JP2002349155A - 電磁遮蔽窓 - Google Patents
電磁遮蔽窓Info
- Publication number
- JP2002349155A JP2002349155A JP2001156298A JP2001156298A JP2002349155A JP 2002349155 A JP2002349155 A JP 2002349155A JP 2001156298 A JP2001156298 A JP 2001156298A JP 2001156298 A JP2001156298 A JP 2001156298A JP 2002349155 A JP2002349155 A JP 2002349155A
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- Japan
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- window
- frame
- electromagnetic shielding
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 縦横のフレームどうしの接合部分から電磁波
が漏れるのを防止でき電磁遮蔽性を一層高めることがで
きる電磁遮蔽窓を提供する。 【解決手段】 導電膜33が被膜された複層ガラス30
(窓ガラス)の左右の縁に堅枠21(縦フレーム)を設
け、上縁に上枠22(横フレーム)を設け、下縁に下枠
23(横フレーム)を設ける。これら枠21〜23は、
アルミニウム型材からなり導電性を有している。これら
枠21〜23どうしの接合部分には、パッキン24(止
水材)を設ける。このパッキン24は、導電性樹脂(導
電性材料)で形成されている。
が漏れるのを防止でき電磁遮蔽性を一層高めることがで
きる電磁遮蔽窓を提供する。 【解決手段】 導電膜33が被膜された複層ガラス30
(窓ガラス)の左右の縁に堅枠21(縦フレーム)を設
け、上縁に上枠22(横フレーム)を設け、下縁に下枠
23(横フレーム)を設ける。これら枠21〜23は、
アルミニウム型材からなり導電性を有している。これら
枠21〜23どうしの接合部分には、パッキン24(止
水材)を設ける。このパッキン24は、導電性樹脂(導
電性材料)で形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電磁遮蔽窓に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電磁遮蔽窓では、窓枠に導電膜
を被膜した窓ガラスが嵌め込まれている。窓枠は、窓ガ
ラスの左右の縁に沿う縦枠(縦フレーム)と上下の縁に
沿う横枠(横フレーム)とを有している。これら縦横の
枠は、アルミニウム型材などの導電性金属材料で構成さ
れている。これら枠が建物の壁に貼られた電磁遮蔽材に
接続されている。これによって、窓の電磁遮蔽を図るこ
とができる。縦横の枠どうしの接合部分には、シート状
のゴム系パッキン(止水材)が挟まれている。これによ
って、上記接合部分での止水性を確保することができ
る。
を被膜した窓ガラスが嵌め込まれている。窓枠は、窓ガ
ラスの左右の縁に沿う縦枠(縦フレーム)と上下の縁に
沿う横枠(横フレーム)とを有している。これら縦横の
枠は、アルミニウム型材などの導電性金属材料で構成さ
れている。これら枠が建物の壁に貼られた電磁遮蔽材に
接続されている。これによって、窓の電磁遮蔽を図るこ
とができる。縦横の枠どうしの接合部分には、シート状
のゴム系パッキン(止水材)が挟まれている。これによ
って、上記接合部分での止水性を確保することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記パッキン
には、導電性がない。そのため、上記縦横の枠どうしの
接合部分から電磁波が漏れ、窓の電磁遮蔽性が損なわれ
るおそれがあった。
には、導電性がない。そのため、上記縦横の枠どうしの
接合部分から電磁波が漏れ、窓の電磁遮蔽性が損なわれ
るおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、導電性が付与された窓ガラスと、この
窓ガラスを組み込んだ左右の縦フレーム及び上下の横フ
レームを備え、これらフレームが導電性を有するととも
に、縦横のフレームどうしの接合部分に止水材が挟ま
れ、この止水材が、導電性材料で構成されていることを
特徴とする。上記フレームは、壁の窓孔の周縁に固定さ
れる窓枠であってもよく、窓ガラスの周縁に固定される
框であってもよい。窓は、嵌殺し式が望ましいが、開閉
式であってもよい。
めに、本発明は、導電性が付与された窓ガラスと、この
窓ガラスを組み込んだ左右の縦フレーム及び上下の横フ
レームを備え、これらフレームが導電性を有するととも
に、縦横のフレームどうしの接合部分に止水材が挟ま
れ、この止水材が、導電性材料で構成されていることを
特徴とする。上記フレームは、壁の窓孔の周縁に固定さ
れる窓枠であってもよく、窓ガラスの周縁に固定される
框であってもよい。窓は、嵌殺し式が望ましいが、開閉
式であってもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る窓構造を示したものである。建物の外壁10には、窓
孔10aが形成されている。この窓孔10aに窓枠20
が取り付けられ、この窓枠20に複層ガラス30(窓ガ
ラス)が嵌め込まれている
したがって説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る窓構造を示したものである。建物の外壁10には、窓
孔10aが形成されている。この窓孔10aに窓枠20
が取り付けられ、この窓枠20に複層ガラス30(窓ガ
ラス)が嵌め込まれている
【0006】図3及び図4に示すように、複層ガラス3
0は、環状スペーサ32,35を挟んで対峙する2枚の
透明なガラス板31を有している。そのうち室内側のガ
ラス板31には、屋外側を向く面の全体に透明樹脂から
なる導電膜33が被膜されている。これにより導電性が
付与されている。導電膜33は、複層ガラス30の周縁
に貼られたアルミ箔34に接し、電気的に導通するよう
になっている。図において、導電膜33及びアルミ箔3
4の厚さは、誇張して示してある。なお、複層ガラス3
0の周縁には、アルミ箔34に代えて銀箔や銅箔などの
他の金属膜を貼ってもよい。
0は、環状スペーサ32,35を挟んで対峙する2枚の
透明なガラス板31を有している。そのうち室内側のガ
ラス板31には、屋外側を向く面の全体に透明樹脂から
なる導電膜33が被膜されている。これにより導電性が
付与されている。導電膜33は、複層ガラス30の周縁
に貼られたアルミ箔34に接し、電気的に導通するよう
になっている。図において、導電膜33及びアルミ箔3
4の厚さは、誇張して示してある。なお、複層ガラス3
0の周縁には、アルミ箔34に代えて銀箔や銅箔などの
他の金属膜を貼ってもよい。
【0007】図1及び図2に示すように、窓枠20は、
窓孔10aの左右の縁に添って固定された一対の堅枠2
1(縦フレーム)と、上縁に添って固定された上枠22
(横フレーム)と、下縁に添って固定された下枠23
(横フレーム)とを有している。これら枠21〜23
は、アルミニウム型材で構成され、導電性を有してい
る。なお、図3に示すように、左右の堅枠21は、2つ
の型材21a,21bを組合せることによって構成され
ている。
窓孔10aの左右の縁に添って固定された一対の堅枠2
1(縦フレーム)と、上縁に添って固定された上枠22
(横フレーム)と、下縁に添って固定された下枠23
(横フレーム)とを有している。これら枠21〜23
は、アルミニウム型材で構成され、導電性を有してい
る。なお、図3に示すように、左右の堅枠21は、2つ
の型材21a,21bを組合せることによって構成され
ている。
【0008】また、左右の堅枠21は、壁10の内部に
張られた金属メッシュ12(電磁遮蔽材)に連結され、
電気的に導通するようになっている。さらに、図4に示
すように、上枠22も金属メッシュ12に連結されてい
る。図示は省略するが、下枠23も同様に金属メッシュ
12に連結されている。
張られた金属メッシュ12(電磁遮蔽材)に連結され、
電気的に導通するようになっている。さらに、図4に示
すように、上枠22も金属メッシュ12に連結されてい
る。図示は省略するが、下枠23も同様に金属メッシュ
12に連結されている。
【0009】図3及び図4に示すように、複層ガラス3
0の屋外側の面と枠材21〜23との間には、ガラス3
0の周縁に沿って環状をなすバックアップ材36及びシ
ーリング材37が介在されている。また、複層ガラス3
0の室内側の面と枠材21〜23との間には、環状をな
すガスケット38及びシーリング材39が介在されてい
る。
0の屋外側の面と枠材21〜23との間には、ガラス3
0の周縁に沿って環状をなすバックアップ材36及びシ
ーリング材37が介在されている。また、複層ガラス3
0の室内側の面と枠材21〜23との間には、環状をな
すガスケット38及びシーリング材39が介在されてい
る。
【0010】これら介在部材36〜39のうち部材3
6,37,39は、非導電性樹脂で構成されている。一
方、ガスケット38は、非導電性樹脂からなる母材38
aの周りに金属メッシュ38bを巻くことにより構成さ
れている。この金属メッシュ38bが、複層ガラス30
のアルミ箔34と枠21〜23に接している。これによ
って、アルミ箔34と枠21〜23が金属メッシュ38
bを介して導通するようになっている。ひいては、複層
ガラス30の導電膜33が、アルミ箔34、ガスケット
38、枠21〜23を順次介して、金属メッシュ12と
導通するようになっている。これによって、窓を電磁遮
蔽できるようになっている。なお、ガスケット38の母
材38a自体を導電性樹脂で形成し、金属メッシュ27
bを無くしてもよい。
6,37,39は、非導電性樹脂で構成されている。一
方、ガスケット38は、非導電性樹脂からなる母材38
aの周りに金属メッシュ38bを巻くことにより構成さ
れている。この金属メッシュ38bが、複層ガラス30
のアルミ箔34と枠21〜23に接している。これによ
って、アルミ箔34と枠21〜23が金属メッシュ38
bを介して導通するようになっている。ひいては、複層
ガラス30の導電膜33が、アルミ箔34、ガスケット
38、枠21〜23を順次介して、金属メッシュ12と
導通するようになっている。これによって、窓を電磁遮
蔽できるようになっている。なお、ガスケット38の母
材38a自体を導電性樹脂で形成し、金属メッシュ27
bを無くしてもよい。
【0011】本発明の要旨について説明する。図1〜図
4に示すように、左右の堅枠21と上下の枠22,23
との4つの接合部分には、それぞれシート状のパッキン
24(止水材)が介在されている。これらパッキン24
は、例えばシリコーン樹脂などの熱可塑性樹脂に銀メッ
キ銅、銀メッキガラス、銀メッキアルミなどの導電性パ
ウダーを混練してなる導電性樹脂(導電性材料)で形成
されている。
4に示すように、左右の堅枠21と上下の枠22,23
との4つの接合部分には、それぞれシート状のパッキン
24(止水材)が介在されている。これらパッキン24
は、例えばシリコーン樹脂などの熱可塑性樹脂に銀メッ
キ銅、銀メッキガラス、銀メッキアルミなどの導電性パ
ウダーを混練してなる導電性樹脂(導電性材料)で形成
されている。
【0012】これらパッキン24によって、枠21〜2
3の接合部分の止水性を確保することができる。のみな
らず、上述のようにパッキン24は導電性を有している
ので、枠21〜23の接合部分から電磁波が漏れるのを
防止することができる。この結果、窓の電磁遮蔽性を一
層高めることができる。
3の接合部分の止水性を確保することができる。のみな
らず、上述のようにパッキン24は導電性を有している
ので、枠21〜23の接合部分から電磁波が漏れるのを
防止することができる。この結果、窓の電磁遮蔽性を一
層高めることができる。
【0013】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の改変を行うことができる。例えば、窓
ガラスの縁に堅框(縦フレーム)、上框(横フレーム)
及び下框(横フレーム)を設けて障子を構成し、この障
子を窓枠20に開閉可能に嵌め込んでもよい。障子の開
閉構造は、縦軸回転構造、横軸回転構造、滑り出し構
造、引違い構造の何れであってもよい。そして、上記框
の接合部分に、導電性樹脂からなる止水材を介装しても
よい。これによって、框の接合部分から電磁波が漏れる
のを防止できる。なお、障子または窓枠の周縁には、こ
れら障子と窓枠との間を止水する止水材を設けるが、こ
の止水材についても導電性樹脂(導電性材料)で構成し
てもよい。そうすると、障子と窓枠との間から電磁波が
漏れるのを確実に防止することができる。
ではなく、種々の改変を行うことができる。例えば、窓
ガラスの縁に堅框(縦フレーム)、上框(横フレーム)
及び下框(横フレーム)を設けて障子を構成し、この障
子を窓枠20に開閉可能に嵌め込んでもよい。障子の開
閉構造は、縦軸回転構造、横軸回転構造、滑り出し構
造、引違い構造の何れであってもよい。そして、上記框
の接合部分に、導電性樹脂からなる止水材を介装しても
よい。これによって、框の接合部分から電磁波が漏れる
のを防止できる。なお、障子または窓枠の周縁には、こ
れら障子と窓枠との間を止水する止水材を設けるが、こ
の止水材についても導電性樹脂(導電性材料)で構成し
てもよい。そうすると、障子と窓枠との間から電磁波が
漏れるのを確実に防止することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
縦横のフレームどうしの接合部分に設けた止水材を導電
性にすることによって、接合部分から電磁波が漏れるの
を防止することができ、ひいては、窓の電磁遮蔽性を一
層高めることができる。
縦横のフレームどうしの接合部分に設けた止水材を導電
性にすることによって、接合部分から電磁波が漏れるの
を防止することができ、ひいては、窓の電磁遮蔽性を一
層高めることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る窓構造の概略を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】上記窓構造における窓枠の概略を示す分解斜視
図である。
図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う上記窓構造の平面断面
図である。
図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う上記窓構造の縦断面図で
ある。
ある。
10 壁 10a 窓孔 12 金属メッシュ(電磁遮蔽材) 20 窓枠 21 堅枠(縦フレーム) 22 上枠(横フレーム) 23 下枠(横フレーム) 24 パッキン(止水材) 30 複層ガラス(窓ガラス) 33 導電膜
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性が付与された窓ガラスと、この窓
ガラスを組み込んだ左右の縦フレーム及び上下の横フレ
ームを備え、これらフレームが導電性を有するととも
に、縦横のフレームどうしの接合部分に止水材が挟ま
れ、この止水材が、導電性材料で構成されていることを
特徴とする電磁遮蔽窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001156298A JP2002349155A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 電磁遮蔽窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001156298A JP2002349155A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 電磁遮蔽窓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002349155A true JP2002349155A (ja) | 2002-12-04 |
Family
ID=19000323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001156298A Pending JP2002349155A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 電磁遮蔽窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002349155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006269953A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Network & Sensor Systems Ltd | 表示パネルの取付構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740979U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社巴コーポレーション | 電磁波を遮蔽する窓装置 |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001156298A patent/JP2002349155A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740979U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社巴コーポレーション | 電磁波を遮蔽する窓装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006269953A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Network & Sensor Systems Ltd | 表示パネルの取付構造 |
JP4669724B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-04-13 | Necネットワーク・センサ株式会社 | 表示パネルの取付構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100622 |