JP2002339652A - 自動ドア - Google Patents
自動ドアInfo
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- JP2002339652A JP2002339652A JP2001144830A JP2001144830A JP2002339652A JP 2002339652 A JP2002339652 A JP 2002339652A JP 2001144830 A JP2001144830 A JP 2001144830A JP 2001144830 A JP2001144830 A JP 2001144830A JP 2002339652 A JP2002339652 A JP 2002339652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic door
- door
- password
- receiving device
- receiving
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 関係者以外の入館を阻止する目的は堅持しつ
つ、低コストの入室管理システム付きの自動ドアを提供
することにある。 【解決手段】 自動ドア１０に無線式の受信装置３０を
設け、自動ドア施錠解除は無線式の携帯端末装置２０に
より発信するパスワードと受信装置３０内のパスワード
認識が一致したときのみ、施錠装置９の解除及び自動ド
ア１０の開閉を行なうように構成した。
つ、低コストの入室管理システム付きの自動ドアを提供
することにある。 【解決手段】 自動ドア１０に無線式の受信装置３０を
設け、自動ドア施錠解除は無線式の携帯端末装置２０に
より発信するパスワードと受信装置３０内のパスワード
認識が一致したときのみ、施錠装置９の解除及び自動ド
ア１０の開閉を行なうように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】一般ビル、マンション等の入
室管理システム機能を有する自動ドアに関するものであ
る。
室管理システム機能を有する自動ドアに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年のビル、マンション、店舗等に対す
る盗難、不正侵入等の犯罪から居住者の安全の確保や一
般企業の企業機密保持の一環として、関係者以外の入館
を阻止する目的で、自動ドア入り口にインターホン連動
の玄関集合機や、暗証番号式のテンキーや、専用カード
装置や、指紋照合装置等を設けセキュリティ確保が行な
われている。
る盗難、不正侵入等の犯罪から居住者の安全の確保や一
般企業の企業機密保持の一環として、関係者以外の入館
を阻止する目的で、自動ドア入り口にインターホン連動
の玄関集合機や、暗証番号式のテンキーや、専用カード
装置や、指紋照合装置等を設けセキュリティ確保が行な
われている。
【０００３】一般的にマンションではインターホン式の
集合玄関機が採用されており、居住者は支給された専用
鍵により自動ドアの施錠装置の解除を行ない入館する。
また外来者は集合玄関機で訪問先の部屋番号或いは管理
人室をインターホンで呼び出し、通話先の解除信号によ
り入館を行なっている。事務所ビル、一般ビルでは常時
或いは警備時間帯等の限定時間帯とその用途に応じ、暗
証番号式のテンキーや、専用カード装置や、指紋照合装
置等が用いられている。暗証番号式のテンキー装置の場
合は、管理者から教示された数桁の暗証番号を打ち込む
ことで自動ドアの施錠装置解除を行ない入館する。専用
カード装置の場合は、管理者から支給された専用の磁気
カードを、入館時専用カード装置に読み込ませることで
自動ドアの施錠装置解除を行ない入館する。指紋照合装
置付きでは、予め入館許可者の指紋登録を行なってお
き、入館者は指紋照合装置で指紋照合を行ない、既登録
と一致したときのみ自動ドアの施錠装置解除を行ない入
館する。
集合玄関機が採用されており、居住者は支給された専用
鍵により自動ドアの施錠装置の解除を行ない入館する。
また外来者は集合玄関機で訪問先の部屋番号或いは管理
人室をインターホンで呼び出し、通話先の解除信号によ
り入館を行なっている。事務所ビル、一般ビルでは常時
或いは警備時間帯等の限定時間帯とその用途に応じ、暗
証番号式のテンキーや、専用カード装置や、指紋照合装
置等が用いられている。暗証番号式のテンキー装置の場
合は、管理者から教示された数桁の暗証番号を打ち込む
ことで自動ドアの施錠装置解除を行ない入館する。専用
カード装置の場合は、管理者から支給された専用の磁気
カードを、入館時専用カード装置に読み込ませることで
自動ドアの施錠装置解除を行ない入館する。指紋照合装
置付きでは、予め入館許可者の指紋登録を行なってお
き、入館者は指紋照合装置で指紋照合を行ない、既登録
と一致したときのみ自動ドアの施錠装置解除を行ない入
館する。
【０００４】これらセキュリティ確保を目的とする自動
ドアでは、それぞれ集合玄関機等の確認手段を設けるこ
とにより達成されるが、集合玄関機では本体設置の他、
各部屋、管理人室へのインターホン配線、配管工事を伴
い設置費用が非常に高価となる。また暗証番号式のテン
キーや、専用カード装置や、指紋照合装置等は特殊装置
であるため装置本体が高額であり、配管、配線を伴うた
め高コストとなる。また既設建屋に新たに設置しようと
すると本体設置、及び配線、配管のための壁ハツリ、並
びに修復工事を新たに伴うため、新設と比べるとはるか
に高額となっている。
ドアでは、それぞれ集合玄関機等の確認手段を設けるこ
とにより達成されるが、集合玄関機では本体設置の他、
各部屋、管理人室へのインターホン配線、配管工事を伴
い設置費用が非常に高価となる。また暗証番号式のテン
キーや、専用カード装置や、指紋照合装置等は特殊装置
であるため装置本体が高額であり、配管、配線を伴うた
め高コストとなる。また既設建屋に新たに設置しようと
すると本体設置、及び配線、配管のための壁ハツリ、並
びに修復工事を新たに伴うため、新設と比べるとはるか
に高額となっている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来技術にあっては、
関係者以外の入館を阻止する目的で設ける集合玄関機等
各方式の設置により、関係者以外の入館が阻止でき、セ
キュリティ確保に寄与するものの、各方式の本体装置が
高額であることと設置工事を伴うことから高コストが欠
点となっていた。
関係者以外の入館を阻止する目的で設ける集合玄関機等
各方式の設置により、関係者以外の入館が阻止でき、セ
キュリティ確保に寄与するものの、各方式の本体装置が
高額であることと設置工事を伴うことから高コストが欠
点となっていた。
【０００６】本発明の目的は、上述のような従来技術に
おける課題を解決するためになされたもので、関係者以
外の入館を阻止する目的は堅持しつつ、低コストの入館
管理システム付きの自動ドアを提供することにある。
おける課題を解決するためになされたもので、関係者以
外の入館を阻止する目的は堅持しつつ、低コストの入館
管理システム付きの自動ドアを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、扉に対する人、物体の接近を検知する検知
装置と扉を開閉駆動させる駆動装置と、前記検知装置か
らの検知信号を受けて前記駆動装置の動作を制御する制
御装置と、ドア閉扉時施錠機能を有する施錠装置とを備
えた自動ドアにおいて、前記自動ドア内に受信装置を設
け、無線式の携帯端末装置により発信するパスワードを
前記受信装置で受信し、前記受信装置でパスワード認識
を行ない、合致した時のみ出力信号を出力し、前記施錠
装置の解錠と前記検知装置を有効とし、前記自動ドアの
開閉を行なう構成としたものである。
するために、扉に対する人、物体の接近を検知する検知
装置と扉を開閉駆動させる駆動装置と、前記検知装置か
らの検知信号を受けて前記駆動装置の動作を制御する制
御装置と、ドア閉扉時施錠機能を有する施錠装置とを備
えた自動ドアにおいて、前記自動ドア内に受信装置を設
け、無線式の携帯端末装置により発信するパスワードを
前記受信装置で受信し、前記受信装置でパスワード認識
を行ない、合致した時のみ出力信号を出力し、前記施錠
装置の解錠と前記検知装置を有効とし、前記自動ドアの
開閉を行なう構成としたものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図１は本発明の一実施形態による入
室管理を兼ね備えた施錠装置付きの自動ドア全体構成略
図である。
によって説明する。図１は本発明の一実施形態による入
室管理を兼ね備えた施錠装置付きの自動ドア全体構成略
図である。
【０００９】建屋玄関先等には自動ドア１０が設置され
ているケースは多い。この自動ドア１０は建屋への入室
管理を行なうため、ドア８の閉扉時施錠を行なう施錠装
置９がドア８閉端に設けられる。また施錠装置９の解除
信号を出力する目的で、無線方式の受信機能と発信され
たパスワードを選別する判定機能と施錠装置９への解除
信号を出力する制御機能を持ち合わせた短距離無線方
式、例えばブルートゥース仕様チップを内蔵した受信装
置３０を設置する。館内入館を許可された人や住居人に
は情報端末として用いられているブルートゥース仕様チ
ップを内蔵した無線式の携帯端末装置２０を用いる旨通
知がなされており、あわせてパスワードが連絡されてい
る。携帯端末装置２０は個人所有のものを活用するが、
所有していない人には貸し出しで行なわれる場合もあ
る。
ているケースは多い。この自動ドア１０は建屋への入室
管理を行なうため、ドア８の閉扉時施錠を行なう施錠装
置９がドア８閉端に設けられる。また施錠装置９の解除
信号を出力する目的で、無線方式の受信機能と発信され
たパスワードを選別する判定機能と施錠装置９への解除
信号を出力する制御機能を持ち合わせた短距離無線方
式、例えばブルートゥース仕様チップを内蔵した受信装
置３０を設置する。館内入館を許可された人や住居人に
は情報端末として用いられているブルートゥース仕様チ
ップを内蔵した無線式の携帯端末装置２０を用いる旨通
知がなされており、あわせてパスワードが連絡されてい
る。携帯端末装置２０は個人所有のものを活用するが、
所有していない人には貸し出しで行なわれる場合もあ
る。
【００１０】利用者は入館する場合、管理者より指定さ
れたパスワードを携帯端末装置２０にて発信する。発信
された信号は受信装置２０にて受信し、パスワードの確
認を行ない、適正な場合のみ施錠装置９に解錠信号を出
力するとともに、制御装置２へも信号を出力する。制御
装置２では施錠装置９の解錠終了信号と受信装置３０の
出力信号により、駆動装置３への開閉信号の出力を行な
い、駆動装置３は制御装置２の走行プログラムに従い駆
動開始し、駆動装置３に装着された駆動プーリ４と従動
プーリ５を連結したベルト６とベルト６に連結された吊
り車７により、ドア８はオープンし、利用者は入館でき
る。また赤外線センサ、光電センサ、静電容量センサ、
圧電センサ等の検知装置１は受信装置３０の出力信号に
伴い機能動作が開始され、利用者のドア８への挟まれ防
止として機能し、検知装置１の検出エリアにいる利用者
の安全通行を確保する。オープン後は所定時間後、自動
ドア１０はクローズし完全に閉まりきった時点で施錠装
置９が施錠される。
れたパスワードを携帯端末装置２０にて発信する。発信
された信号は受信装置２０にて受信し、パスワードの確
認を行ない、適正な場合のみ施錠装置９に解錠信号を出
力するとともに、制御装置２へも信号を出力する。制御
装置２では施錠装置９の解錠終了信号と受信装置３０の
出力信号により、駆動装置３への開閉信号の出力を行な
い、駆動装置３は制御装置２の走行プログラムに従い駆
動開始し、駆動装置３に装着された駆動プーリ４と従動
プーリ５を連結したベルト６とベルト６に連結された吊
り車７により、ドア８はオープンし、利用者は入館でき
る。また赤外線センサ、光電センサ、静電容量センサ、
圧電センサ等の検知装置１は受信装置３０の出力信号に
伴い機能動作が開始され、利用者のドア８への挟まれ防
止として機能し、検知装置１の検出エリアにいる利用者
の安全通行を確保する。オープン後は所定時間後、自動
ドア１０はクローズし完全に閉まりきった時点で施錠装
置９が施錠される。
【００１１】図２は本発明の別の実施形態による入室管
理を兼ね備えた施錠装置付きの自動ドア全体構成略図で
ある。図１においては、受信装置３０を単独で設けた
が、本実施形態では、受信装置の機能を自動ドア１０の
ブルートゥース仕様チップを内蔵した制御装置２に組み
込んだものである。利用者は携帯端末装置２０にてパス
ワード発信を行ない、受信、照合は制御装置２で行なう
もので、以降は前記した動作と同一であるため、同一の
性能を確保できる。
理を兼ね備えた施錠装置付きの自動ドア全体構成略図で
ある。図１においては、受信装置３０を単独で設けた
が、本実施形態では、受信装置の機能を自動ドア１０の
ブルートゥース仕様チップを内蔵した制御装置２に組み
込んだものである。利用者は携帯端末装置２０にてパス
ワード発信を行ない、受信、照合は制御装置２で行なう
もので、以降は前記した動作と同一であるため、同一の
性能を確保できる。
【００１２】図３はパスワード認識に係り、ドア開閉速
度を選択するようにした自動ドアの動作を示すブロック
チャート図である。高齢化、福祉社会に鑑みてパスワー
ド認識は２系統としたものである。一方はドア開閉速度
が設定された通常速度とするパスワード群、もう一方は
低速度でドア開閉を行なうパスワード群を構成すること
により、通常速度対象者のパスワードが認識されると、
自動ドアは通常速度で開閉後、施錠装置の施錠を行な
う。一方、低速度対象者のパスワードが認識されると、
自動ドアは低速度で開閉後、施錠装置の施錠を行なう。
度を選択するようにした自動ドアの動作を示すブロック
チャート図である。高齢化、福祉社会に鑑みてパスワー
ド認識は２系統としたものである。一方はドア開閉速度
が設定された通常速度とするパスワード群、もう一方は
低速度でドア開閉を行なうパスワード群を構成すること
により、通常速度対象者のパスワードが認識されると、
自動ドアは通常速度で開閉後、施錠装置の施錠を行な
う。一方、低速度対象者のパスワードが認識されると、
自動ドアは低速度で開閉後、施錠装置の施錠を行なう。
【００１３】
【発明の効果】自動ドアに無線式の受信装置を設け、自
動ドア施錠解除は無線式の携帯端末装置により発信する
パスワードと受信装置内のパスワード認識が一致したと
きのみ、施錠装置の解除及び自動ドア開閉を行なうよう
に構成したことにより、低コストの入室管理システム付
きの自動ドアを提供することが可能となった。
動ドア施錠解除は無線式の携帯端末装置により発信する
パスワードと受信装置内のパスワード認識が一致したと
きのみ、施錠装置の解除及び自動ドア開閉を行なうよう
に構成したことにより、低コストの入室管理システム付
きの自動ドアを提供することが可能となった。
【図１】本発明の一実施形態による入室管理システム付
きの自動ドア全体構成略図である。
きの自動ドア全体構成略図である。
【図２】本発明の別の実施形態による入室管理システム
付きの自動ドア全体構成略図である。
付きの自動ドア全体構成略図である。
【図３】本発明のドア開閉速度を選択する自動ドアのブ
ロックチャート図である。
ロックチャート図である。
１ 検知装置 ２ 制御装置 ３ 駆動装置 ８ ドア ９ 施錠装置 １０ 自動ドア ２０ 携帯端末装置 ３０ 受信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 奈穂子 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 林 孝志 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 近藤 靖郎 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山本 耕司 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 東田 一夫 東京都千代田区神田錦町１丁目６番地 株 式会社日立ビルシステム内 Ｆターム(参考） 2E052 AA01 BA06 BA07 EA01 EB01 GA06 GA07 GB00 GC02 KA01
Claims (3)
- 【請求項１】 扉に対する人、物体の接近を検知する検
知装置と扉を開閉駆動させる駆動装置と、前記検知装置
からの検知信号を受けて前記駆動装置の動作を制御する
制御装置と、ドア閉扉時施錠機能を有する施錠装置とを
備えた自動ドアにおいて、前記自動ドア内に受信装置を
設け、無線式の携帯端末装置により発信するパスワード
を前記受信装置で受信し、前記受信装置でパスワード認
識を行ない、合致した時のみ出力信号を出力し、前記施
錠装置の解錠と前記検知装置を有効とし、前記自動ドア
の開閉を行なうことを特徴とした自動ドア。 - 【請求項２】 前記受信装置機能を前記制御装置に組み
込んだことを特徴とした請求項１記載の自動ドア。 - 【請求項３】 前記受信装置でのパスワード認識におい
て、前記自動ドアの開閉速度を通常速度と低速を選択す
ることを特徴とした請求項１、２記載の自動ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001144830A JP2002339652A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 自動ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001144830A JP2002339652A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 自動ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002339652A true JP2002339652A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=18990726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001144830A Pending JP2002339652A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 自動ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002339652A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004090273A1 (ja) * | 2003-04-09 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 移動装置及び移動体開閉制御装置 |
| JP2013163958A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体制御システム |
| KR101792497B1 (ko) * | 2017-05-17 | 2017-11-02 | 주식회사 태양자동문 | 자동문용 블루투스를 이용한 잠금시스템 |
-
2001
- 2001-05-15 JP JP2001144830A patent/JP2002339652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004090273A1 (ja) * | 2003-04-09 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 移動装置及び移動体開閉制御装置 |
| JP2013163958A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉体制御システム |
| KR101792497B1 (ko) * | 2017-05-17 | 2017-11-02 | 주식회사 태양자동문 | 자동문용 블루투스를 이용한 잠금시스템 |
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