JP2002333849A - 広告表示システムと方法 - Google Patents

広告表示システムと方法

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JP2002333849A
JP2002333849A JP2001129402A JP2001129402A JP2002333849A JP 2002333849 A JP2002333849 A JP 2002333849A JP 2001129402 A JP2001129402 A JP 2001129402A JP 2001129402 A JP2001129402 A JP 2001129402A JP 2002333849 A JP2002333849 A JP 2002333849A
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JP
Japan
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moving
display device
screen
movable medium
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Nikolaos Tsakonas
ツァコナス,ニコラオス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来よりも効果的に製品及びサービスを宣伝す
ることができる装置及び方法を提供すること。 【手段】背景部材30が連続的に移動して背景画面40
を連続移動させる。物体60が背景部材30前方に設置
される。背景部材30上の背景画面40に対して相対移
動する物体60により、物体60が背景画面40に対し
て動いているイメージが提供され、宣伝効果が倍増され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は一般的に広告に関
する。特には製品またはサービスに対する広告を表示す
るための装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】広告の
表示で動画像を利用することは知られている。欧州特許
願第0403721A1号は景色、形態及び人物を動的
に表現する装置を開示している。この装置は連続的な異
なる組み合わせで文字、数字、形状、人物を表すことに
よって広告効果を狙う照明広告ボードを利用している。
この装置では、少なくとも1光源Lが放出する光が透明
フィルムPと透明スクリーンSを通過するようにアレン
ジされている。このスクリーンSは透明フィルムPの前
方に設置され、スライドDの背景画面に動画効果を提供
するものである。透明フィルムP上の動的形状が透明ス
クリーンSの固定形状に対してスライド移動し、スライ
ドDの背景上に動的イメージを提供する。固定スライド
DはフィルムPまたはスクリーンSに対して動的な印象
を与えるようには提供されていない。スライドDによっ
て提供されるスクリーン内の動的イメージを創出するの
はフィルムPとスクリーンSの相対的な動きである。ス
クリーンSは固定式でよいが、スクリーンSはフィルム
Pに対しては動的な印象を与えるように提供されていな
い。
【0003】英国特許願第2289973A号は暗号化
された画像を表示する装置と方法を開示している。この
装置は、娯楽、広告または警備目的に利用できると説明
されている。この装置は少なくとも2体の様式化された
テンプレートを含んでおり、少なくともその1枚は少な
くとも部分的に透明である。少なくも1体のテンプレー
トは望む画像とは全く無関係のパターンを有している。
そして他のテンプレートのパターンは暗号化形態で望む
画像を表している。望む画像はテンプレートを重ねるこ
とで提供される。テンプレートは互いに独立して動き、
組み合わされたテンプレートに望む画像を提供させる。
さらに、望む画像を連続させることで動的イメージを提
供することができる。しかし、パターン化された固定テ
ンプレートが他の動的テンプレートと相対的に移動して
動的イメージを提供することには触れられていない。
【0004】欧州特許願第0267453A1号は広告
表示装置を開示している。この発明は広告画面またはポ
スターの水平移動に関するものである。これら広告画面
またはポスターは、周期的に移動される媒体上に異なる
広告画面またはポスターを表示するように提供される。
この装置は媒体上の広告画面またはポスターの素早い変
化を達成させるものである。これは広告画面を素早く切
り換えることで見る者に宣伝効果的な心理作用を及ぼそ
うと試みるものである。この発明は相対移動の効果を利
用するものではなく、連続的な表示画像の迅速な推移を
利用している。この出願システムの画面はバンド2に含
まれたもののみであり、バンド2に表示されている画面
同士を相関させるものではない。それら画面はそれぞれ
独立したものであり、連続的画面の迅速な推移は動画イ
メージを創出させるものではない。この発明は、バンド
2に表示されている画面に対して動的に見える静止物体
または画像を開示しているものではない。
【0005】このように従来技術は背景画面に対して、
その前方に提供された物体が移動するように見える効果
を利用した広告の表示装置または方法を開示していな
い。よって、さらに効果的に製品やサービスの宣伝を行
うことができる装置と方法が求められている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は従来よりも効
果的に製品及びサービスを宣伝することができる装置及
び方法に対する需要を満たすものである。
【0007】本願発明の1実施態様による広告表示装置
は、連続的に移動しながら画面を表示する移動動媒体
と、その移動媒体の前方に配置された物体とを含んでお
り、その物体と移動背景画面との相対的な動きによって
その物体が背景に対して動いている印象を与えるもので
ある。
【0008】本願発明の1実施態様による広告表示方法
は、移動媒体を連続的に移動させるステップと、その移
動媒体に画像を表示させるステップと、その移動媒体の
前方に物体を配置するステップとを含んでおり、その物
体と移動画像との相対的な動きによって物体が画像に対
して動いている印象と効果とを提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本願発明のこれら及び他の特徴並
びに利点は以下の説明を添付図面を参照して読むことに
よりさらに理解されるであろう。図1と図2は本願発明
の特徴を備えた広告表示装置100の1実施例の正面図
及び平面図である。広告表示装置100は方形あるいは
他の形状であるフレーム10を有している。フレーム1
0は構造的または形態的要素、あるいはそれらの組み合
わせ要素で構成できる。1好適実施例においては、フレ
ーム10の長さ、幅及び高さは、例えば約5cmから1
00mにまで自由に選択することが可能であろう。フレ
ーム10は適当な材料、例えば金属、プラスチック等の
耐久性に優れた材料で製造できる。適当な金属材料と
は、アルミ、鉄、チタン、ジュラルミン等である。プラ
スチック材料は耐久性と強度とを併せ持つ材料から選択
される。木材、セメント、ブロック等でも利用できよ
う。
【0010】本実施例においてはローラ20がフレーム
10の両側に縦方向に提供されている。本願発明の別実
施例によれば、ローラ20はどのような方向性であって
も構わず、垂直以外に水平あるいは斜めの方向に提供す
ることができる。フレーム10はさらに、回転運動また
は往復運動のごとき望む運動方向でローラ20を連続的
に作動させる作動機構を含んでいる。好適実施例によれ
ばこの作動機構はモータである。このモータはガソリン
式、電気式、風力式、水力式あるいは手動式であっても
よい。モータは通常のカップリング手段によってローラ
20にカップリングされる。利用できるカップリング手
段とはロープ車、鎖車、はめば歯車及びベルト等であ
る。
【0011】変形自在でフレキシブルな背景部材30が
ローラ20の周囲に巻き付けられ、ローラ20がモータ
によって連続的に作動されているときに背景部材30は
フレーム10内で連続的に移動する。背景部材30は移
動媒体を含んでいる。背景部材30は透明あるいは半透
明であり、フレキシブルな材料で提供されている。例え
ば、薄膜材、布材、金属薄板、プラスチックフィルムま
たはビニール材料が使用され、その上に望む背景画面4
0を印刷等で提供することができる。
【0012】背景部材30を1枚のフレキシブルな部材
で提供することができるが、大きなフレーム10の場合
には、分割体として準備し、後で一体化させて1枚の背
景部材30とすることもできる。例えば、30フィート
(約915cm)幅で12フィート(約366cm)高
のフレームを有した本願発明の広告表示装置100で
は、背景部材30はそれぞれ12フィートの高さで約1
0(約25.4cm)から15インチ(38.1cm)の
幅を備えた約100枚のベルト状材料で提供することが
できる。背景部材30が複数のベルト上材料で提供され
る場合、ベルト材料はフレーム10内の回転機構に取り
付けられる。適当な回転機構の1例はドライクリーニン
グ装置で使用される布ラック機構である。ベルト材料を
縫合し、あるいは接着剤やクリップ等の適当な合体手段
で一体化して使用することができる。
【0013】ローラ20がモータとカップリング手段と
で作動されると、背景画面40はフレーム10内で継続
移動する。スタート、ストップ、スピード調整等のモー
タの操作は電気的に制御することができる。例えば、モ
ータの操作はプログラム式インバータを使用して制御で
きる。モータは、例えば、手動または電子スイッチでも
操作可能であり、電気または電子ブレーキを使用しても
制御できる。
【0014】フレーム10は少なくとも1つの開口部を
有しており、そこを通して背景画40を見ることができ
る。本実施例の場合には、周囲のフレーム内のワイドな
部分がこの開口部に相当する。好適実施例では透明部材
50、例えば、ガラス材料、膜体、孔質金属シート等が
フレーム10の開口部を覆うように提供される。
【0015】本願発明の1実施例によれば、物体60が
背景部材30の背景画面40の前方に提供される。物体
60は立体的なものでも平面的なものでも構わず、様々
な材質のものに印刷を施したものでよい。そのような材
料とは、ビニール、金属、ボール紙、プラスチック等で
ある。本願発明の1実施例によれば、物体60は平面画
像であり、水、赤外線、温度等に対して抵抗力を有した
適当な手段で透明部材50に固定されている。そのよう
な固定手段とは接着剤等である。別好適実施例では、物
体60は他の物体と簡単に交換ができるように着脱容易
に透明部材50に固定されており、広告表示装置100
を多様な製品やサービスの宣伝に素早く容易に対応させ
ることができる。本願発明の別実施例においては、物体
60をフレーム10に対して固定式とすることも、フレ
ーム10に対して移動式とすることもできる。物体60
を、例えば、フレーム10に接着剤、ボルト等で取り付
けることも、物体60をフレーム10にワイヤ、バネ、
あるいは他のフレキシブルな手段62で取り付けること
もできる。この場合には物体60はフレーム内で自由に
動くことができる。1好適実施例においては、物体60
は交換容易な状態でフレームに取り付けられており、物
体60を別の物体60と容易に交換可能としており、広
告表示装置100を多彩な製品やサービス内容に素早く
容易に対応させることができる。物体60の動きを部分
的(すなわち、物体60の一部が動くことができる)と
しても、全体的としてもよい。例えば、回文移動式、上
下移動式または振り子移動式としてもよい。これら本願
発明の各実施例において、物体60に対する背景画面4
0の動きにより、物体60が背景画面40に対して相対
移動する動画効果が提供される。
【0016】適当な光源、例えば、幻燈器または蛍光灯
をフレーム10上に設置し、日没後等に背景画面40と
物体60とを照明することができる。1好適実施例にお
いてはフレーム10の内部には複数の光源が提供されて
いる。それらは例えば、幻燈器または蛍光灯であり、背
景画面40を裏側から照射するようにアレンジされてい
る。
【0017】フレーム10には様々な箇所にて多彩な効
果を創出する装置を設置し、見る者の感性に訴え、背景
画面40に対して移動する物体60の効果を倍増させる
こともできる。このような付加効果は香水またはスモー
クの発生や音楽の再生等を利用することで提供できる。
それらの効果をフレームに提供する特殊な機器や方法及
び手段は知られている。
【0018】フレーム10は多様な方法で設置できる。
例えば、フレーム10は柱体に取り付けることができ
る。あるいは、フレーム10を吊り下げたり、壁にもた
れさせたり、ボルト等で壁体に固定または係留させたり
することができる。
【0019】図4は本願発明の1実施形態を図示したも
のである。フレーム10は厚さ4mmの金属シート材で
提供されている。フレーム10は下端を地中に埋設した
金属柱によって支持されている。フレーム10の開口部
に嵌め込まれた透明部材50はガラス製である。ローラ
20はロープ車であり、1馬力電気モータで駆動され、
機械的に鎖-ベアリング(1/50)減速装置でロープ車
にカップリングされている。ロープ車はモータによって
連続的に回転されている。背景画面40は青空と雲であ
り、物体60は飛行機である。飛行機である物体60は
ビニール材料に印刷されたものであり、青空が印刷され
ている背景画面40の背景部材30もビニール材料であ
る。背景画面40はフレーム10に取り付けられた複数
の光源42によって後方から光照射されている。外部光
源44はフレーム10に取り付けられ、飛行機である物
体60を照明している。
【0020】図5と図6に示す本願発明の別実施例によ
れば、本願発明は売店70にも応用できる。背景部材3
0はローラ20の周囲に巻き付けられている。ローラ2
0は売店70の屋上80の4角82に傾斜状態で提供さ
れている。背景画面40は屋上80の4面84周囲を回
転することができる。よって、背景画面40は屋上の4
面84の連続画面として提供されている。
【0021】図7に示す別実施例によれば、ローラ20
を売店70のテント部分90の4角92に配置すること
ができる。この場合、背景画面40はテント部分90の
4面94周囲を回転する。物体60は立体または平面体
でよい。
【0022】本願発明の実施例は優れた利点を備えてい
る。すなわち、背景部材30に提供された連続移動背景
画面40の前方に設置された物体60が、背景画面40
に対して移動するように見えるという有用な効果を提供
する。物体60と背景画面40との相対移動の効果は見
る人を引き付ける効果があり、印象が長く記憶に留ま
り、意図された製品やサービスの宣伝効果が抜群であ
る。
【0023】本願発明は別の利点をも提供する。物体6
0をフレーム10または広告表示装置100に交換可能
に取り付ければ、広告内容を迅速頻繁に変更することが
でき、多様な製品やサービスの宣伝に即応できる。
【0024】本願発明を好適実施例と図面とを利用して
説明してきた。しかし、本願発明はそれら実施例には限
定されない。本願発明の範囲を超えることなくそれら実
施例を変更または改良することは充分に可能である。例
えば、物体60と背景画面40を飛行機と青空や雲に限
ることはない。例えば、物体60は海上、湖上等の水上
に浮かぶボートや船であったり、高層ビルや青空を背景
にした風船であってもよい。また、タバコのブランドネ
ームをビルの谷間に配置することもできよう。物体60
と背景画面40に関してそれら以外にも無数のオプショ
ンが考えられる。それら全ての変更は「特許請求の範
囲」に定義されている本願発明の範囲に含まれるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本願発明の特徴を有した装置の正面
図。
【図2】 図2は図1の装置の平面図。
【図3】 図3は図1の装置での物体の動きを示す正面
図。
【図4】 図4は図1から図3の装置の実施態様を示す
正面図。
【図5】 図5は本願発明を適用した売店の正面図。
【図6】 図6は図5の売店の平面図。
【図7】 図7は本願発明を適用した移動テントを備え
た売店の正面図。
【符号の説明】
10・・・フレーム 20・・・ローラ 30・・・背景部材 40・・・背景画面 50・・・透明部材 60・・・物体

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】広告を表示する装置であって、 連続的に移動し、画面を表する可動媒体と、 該可動媒体の前方に設置され、連続移動する該可動媒体
    との相対的な動きによって該画面に対して移動している
    イメージが提供される物体と、を含んでいることを特徴
    とする広告表示装置。
  2. 【請求項2】物体は少なくとも部分的に可動であること
    を特徴とする請求項1記載の広告表示装置。
  3. 【請求項3】物体は回文状に動くことを特徴とする請求
    項2記載の広告表示装置。
  4. 【請求項4】物体は上下に動くことを特徴とする請求項
    2記載の広告表示装置。
  5. 【請求項5】物体は振子状に動くことを特徴とする請求
    項2記載の広告表示装置。
  6. 【請求項6】可動媒体は透明であることを特徴とする請
    求項1記載の広告表示装置。
  7. 【請求項7】可動媒体は照明されることを特徴とする請
    求項6記載の広告表示装置。
  8. 【請求項8】物体は非透明であることを特徴とする請求
    項1記載の広告表示装置。
  9. 【請求項9】物体は照明されることを特徴とする請求項
    8記載の広告表示装置。
  10. 【請求項10】物体は本装置に可動状態で取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の広告表示装置。
  11. 【請求項11】可動媒体は相互固着された複数のベルト
    体で構成されていることを特徴とする請求項1記載の広
    告表示装置。
  12. 【請求項12】広告表示方法であって、 可動媒体を連続的に移動させるステップと、 該可動媒体に画面を表示させるステップと、 該可動媒体の前方に物体を設置するステップと、を含ん
    でおり、該可動媒体と該物体との相対的な動きによって
    該物体が前記画面に対して移動しているイメージを提供
    することを特徴とする広告表示方法。
  13. 【請求項13】物体を少なくとも部分的に動かすステッ
    プをさらに含んでいることを特徴とする請求項12記載
    の広告表示方法。
  14. 【請求項14】物体を少なくとも部分的に動かすステッ
    プは回文状に動かすステップを含んでいることを特徴と
    する請求項13記載の広告表示方法。
  15. 【請求項15】物体を少なくとも部分的に動かすステッ
    プは上下に動かすステップを含んでいることを特徴とす
    る請求項13記載の広告表示方法。
  16. 【請求項16】物体を少なくとも部分的に動かすステッ
    プは振子状に動かすステップを含んでいることを特徴と
    する請求項13記載の広告表示方法。
  17. 【請求項17】可動媒体は透明可動媒体であることを特
    徴とする請求項12記載の広告表示方法。
  18. 【請求項18】可動媒体を照明するステップをさらに含
    んでいることを特徴とする請求項17記載の広告表示方
    法。
  19. 【請求項19】物体は非透明物体であることを特徴とす
    る請求項12記載の広告表示方法。
  20. 【請求項20】物体を照明するステップをさらに含んで
    いることを特徴とする請求項19記載の広告表示方法。
  21. 【請求項21】物体設置ステップは、物体を可動に設置
    するステップを含んでいることを特徴とする請求項12
    記載の広告表示方法。
  22. 【請求項22】可動媒体は相互固着された複数のベルト
    体で構成されていることを特徴とする請求項12記載の
    広告表示方法。
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