JP2002330317A - ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラInfo
- Publication number
- JP2002330317A JP2002330317A JP2001135063A JP2001135063A JP2002330317A JP 2002330317 A JP2002330317 A JP 2002330317A JP 2001135063 A JP2001135063 A JP 2001135063A JP 2001135063 A JP2001135063 A JP 2001135063A JP 2002330317 A JP2002330317 A JP 2002330317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- photographer
- monitor screen
- standby
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビデオカメラのファインダーやモニター画面
における録画中またはスタンバイ中といったビデオカメ
ラの動作状態を明確に認識できるようにする。 【解決手段】 ビデオカメラのファインダーやモニター
画面において、スタンバイ中における画面内に少なくと
も一本の対角斜線を表示することができるようにしたこ
とを特徴とするビデオカメラの動作状態を表示する方法
と、そのビデオカメラである。 【効果】 ビデオカメラのファインダーやモニター画面
における録画中またはスタンバイ中といったビデオカメ
ラの動作状態の表示を明確に認識することができ、撮影
者がその表示を見落とすことがなくなり、この見落とし
による誤操作を防止することができる。また、この方法
を採用したビデオカメラを使用すれば、撮影者にとって
とても扱いやすく、また撮影者の思った通りの映像を録
画することが可能である。
における録画中またはスタンバイ中といったビデオカメ
ラの動作状態を明確に認識できるようにする。 【解決手段】 ビデオカメラのファインダーやモニター
画面において、スタンバイ中における画面内に少なくと
も一本の対角斜線を表示することができるようにしたこ
とを特徴とするビデオカメラの動作状態を表示する方法
と、そのビデオカメラである。 【効果】 ビデオカメラのファインダーやモニター画面
における録画中またはスタンバイ中といったビデオカメ
ラの動作状態の表示を明確に認識することができ、撮影
者がその表示を見落とすことがなくなり、この見落とし
による誤操作を防止することができる。また、この方法
を採用したビデオカメラを使用すれば、撮影者にとって
とても扱いやすく、また撮影者の思った通りの映像を録
画することが可能である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラのフ
ァインダーやモニター画面における録画中またはスタン
バイ中といったビデオカメラの動作状態を表示する方
法、その方法実現のための装置を備えたビデオカメラに
関する。
ァインダーやモニター画面における録画中またはスタン
バイ中といったビデオカメラの動作状態を表示する方
法、その方法実現のための装置を備えたビデオカメラに
関する。
【０００２】
【従来の技術】ビデオカメラには、録画中またはスタン
バイ中の動作状態を認識できるように、ファインダーや
モニター画面にその旨を表示する機能が附されている。
従来のファインダーやモニター画面に表示される録画中
またはスタンバイ中の表示は、例えば、録画表示の場
合、赤色の小さな文字またはパイロットランプで画面上
部に表示し、スタンバイ表示の場合、緑色の小さな文字
またはパイロットランプで画面上部に表示するようにな
っている。
バイ中の動作状態を認識できるように、ファインダーや
モニター画面にその旨を表示する機能が附されている。
従来のファインダーやモニター画面に表示される録画中
またはスタンバイ中の表示は、例えば、録画表示の場
合、赤色の小さな文字またはパイロットランプで画面上
部に表示し、スタンバイ表示の場合、緑色の小さな文字
またはパイロットランプで画面上部に表示するようにな
っている。
【０００３】しかしながら、上記のような従来技術にお
いて、ファインダーやモニター画面に表示される録画中
またはスタンバイ中の表示は、とても小さく、また被写
体の色や明るさ等で見にくくなることもあって、撮影者
がその表示を見落とす可能性があった。たとえ撮影者が
熟練された人であっても、この表示の見落としをしてし
まって、録画中とスタンバイ中を間違えて、違う場面を
誤って録画したり、あるいは大事な場面を録画し忘れて
しまうといったことがあった。
いて、ファインダーやモニター画面に表示される録画中
またはスタンバイ中の表示は、とても小さく、また被写
体の色や明るさ等で見にくくなることもあって、撮影者
がその表示を見落とす可能性があった。たとえ撮影者が
熟練された人であっても、この表示の見落としをしてし
まって、録画中とスタンバイ中を間違えて、違う場面を
誤って録画したり、あるいは大事な場面を録画し忘れて
しまうといったことがあった。
【０００４】これら上記従来技術の問題に鑑み、特開平
８−２７９９７５号公報において、ビデオカメラを保持
するグリップに振動発生部を設けて、そこから発生する
振動を体感することにより、撮影者が撮影中やスタンバ
イ中のビデオカメラの動作状態を認識できるようにし
て、録画ミスを防止しようとするものが提案されてい
る。
８−２７９９７５号公報において、ビデオカメラを保持
するグリップに振動発生部を設けて、そこから発生する
振動を体感することにより、撮影者が撮影中やスタンバ
イ中のビデオカメラの動作状態を認識できるようにし
て、録画ミスを防止しようとするものが提案されてい
る。
【０００５】また、他に提案されているものとして、特
開平６−８６１１２号公報に開示されたものがある。こ
の出願の技術は、ビデオカメラのビューファインダー画
面において、画面の明度を変えたり、また画面に特定の
色を付けたり、あるいは画面を点滅させたりすることに
より、撮影者が録画中やスタンバイ中のビデオカメラの
動作状態、さらにはその他画面に表示される警告表示を
認識できるようにして、録画ミスを防止しようとするも
のである。
開平６−８６１１２号公報に開示されたものがある。こ
の出願の技術は、ビデオカメラのビューファインダー画
面において、画面の明度を変えたり、また画面に特定の
色を付けたり、あるいは画面を点滅させたりすることに
より、撮影者が録画中やスタンバイ中のビデオカメラの
動作状態、さらにはその他画面に表示される警告表示を
認識できるようにして、録画ミスを防止しようとするも
のである。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
８−２７９９７５号公報に記載されているものによる
と、確かに振動を体感することによって、撮影者は録画
中やスタンバイ中のビデオカメラの動作状態を認識する
ことはできるが、ビデオカメラを保持する手に振動が伝
わるように振動発生部が配置されているため、撮影自体
になんらかの支障をきたす恐れがあり、また録画された
ものにブレが生じる可能性もある。
８−２７９９７５号公報に記載されているものによる
と、確かに振動を体感することによって、撮影者は録画
中やスタンバイ中のビデオカメラの動作状態を認識する
ことはできるが、ビデオカメラを保持する手に振動が伝
わるように振動発生部が配置されているため、撮影自体
になんらかの支障をきたす恐れがあり、また録画された
ものにブレが生じる可能性もある。
【０００７】また、特開平６−８６１１２号公報に記載
されているものによると、ビューファインダー画面の明
度を変える場合において、画面を見続けながらの録画ま
たはスタンバイへの切り替えは認識できるが、録画中ま
たはスタンバイ中に画面から目を離し、しばらくして再
び画面を見ても、それが録画中なのかスタンバイ中なの
かの認識ができない可能性があり、誤った認識による録
画ミスを招く恐れがある。また、ビューファインダー画
面に特定の色を付ける場合において、録画中やスタンバ
イ中のビデオカメラの動作状態を認識することはできる
が、ビューファインダーを通して見る被写体の色彩が変
化してしまうことにより、被写体を正確に把握すること
ができず、撮影自体に支障をきたす恐れがあり、また録
画したものが撮影者の望まないものになってしまう可能
性がある。そしてまた、ビューファインダー画面を点滅
させる場合において、画面に特定の色を付ける場合と同
様、録画中やスタンバイ中のビデオカメラの動作状態を
認識することはできるが、ビューファインダーを通して
見る被写体が画面の点滅により、被写体を正確に把握す
ることができず、撮影自体に支障をきたす恐れがあり、
また録画したものが撮影者の望まないものになってしま
う可能性がある。
されているものによると、ビューファインダー画面の明
度を変える場合において、画面を見続けながらの録画ま
たはスタンバイへの切り替えは認識できるが、録画中ま
たはスタンバイ中に画面から目を離し、しばらくして再
び画面を見ても、それが録画中なのかスタンバイ中なの
かの認識ができない可能性があり、誤った認識による録
画ミスを招く恐れがある。また、ビューファインダー画
面に特定の色を付ける場合において、録画中やスタンバ
イ中のビデオカメラの動作状態を認識することはできる
が、ビューファインダーを通して見る被写体の色彩が変
化してしまうことにより、被写体を正確に把握すること
ができず、撮影自体に支障をきたす恐れがあり、また録
画したものが撮影者の望まないものになってしまう可能
性がある。そしてまた、ビューファインダー画面を点滅
させる場合において、画面に特定の色を付ける場合と同
様、録画中やスタンバイ中のビデオカメラの動作状態を
認識することはできるが、ビューファインダーを通して
見る被写体が画面の点滅により、被写体を正確に把握す
ることができず、撮影自体に支障をきたす恐れがあり、
また録画したものが撮影者の望まないものになってしま
う可能性がある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ビデオカメラのファインダーやモニター
画面において、録画中またはスタンバイ中といったビデ
オカメラの動作状態を明確に認識することができるよ
う、スタンバイ中における画面内に、少なくとも一本の
対角斜線を表示することができるようにしたことを特徴
とするビデオカメラの動作状態を表示する方法であり、
又そのビデオカメラである。
め、本発明は、ビデオカメラのファインダーやモニター
画面において、録画中またはスタンバイ中といったビデ
オカメラの動作状態を明確に認識することができるよ
う、スタンバイ中における画面内に、少なくとも一本の
対角斜線を表示することができるようにしたことを特徴
とするビデオカメラの動作状態を表示する方法であり、
又そのビデオカメラである。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の方法を実現するための実施例
を図面を用いて説明する。図１は、ビデオカメラの動作
状態が録画中のときに、ファインダーまたはモニター画
面に表示される様態を示した図である。これは、従来か
ら録画中に画面上部に表示されていた赤色の小さな文字
またはパイロットランプＰ．Ｌを表示するもので、特に
変わった表示をする必要はない。図２は、ビデオカメラ
の動作状態がスタンバイ中のときに、ファインダーまた
はモニター画面に表示される様態を示した図である。こ
のスタンバイ中において表示される対角斜線Ｄ．Ｌは、
図に示されている一方向に限るものではなく、逆方向に
表示してもよく、また両方向組み合わせて２本の斜線表
示にしてもよい。
を図面を用いて説明する。図１は、ビデオカメラの動作
状態が録画中のときに、ファインダーまたはモニター画
面に表示される様態を示した図である。これは、従来か
ら録画中に画面上部に表示されていた赤色の小さな文字
またはパイロットランプＰ．Ｌを表示するもので、特に
変わった表示をする必要はない。図２は、ビデオカメラ
の動作状態がスタンバイ中のときに、ファインダーまた
はモニター画面に表示される様態を示した図である。こ
のスタンバイ中において表示される対角斜線Ｄ．Ｌは、
図に示されている一方向に限るものではなく、逆方向に
表示してもよく、また両方向組み合わせて２本の斜線表
示にしてもよい。
【００１０】この際、従来からスタンバイ中に表示され
ていた緑色の小さな文字またはパイロットランプＰ．Ｌ
も一緒に表示するようにする。また、この斜線Ｄ．Ｌの
表示は、スイッチひとつで表示、非表示を自由に変える
ことができるようにして、撮影者自身に、必要に応じて
に表示、非表示の選択をさせるようにすることも可能で
ある。本発明の方法を採用するビデオカメラは特に限定
するものではなく、業務用ビデオカメラや家庭用ビデオ
カメラなどのあらゆるビデオカメラに採用可能である。
ていた緑色の小さな文字またはパイロットランプＰ．Ｌ
も一緒に表示するようにする。また、この斜線Ｄ．Ｌの
表示は、スイッチひとつで表示、非表示を自由に変える
ことができるようにして、撮影者自身に、必要に応じて
に表示、非表示の選択をさせるようにすることも可能で
ある。本発明の方法を採用するビデオカメラは特に限定
するものではなく、業務用ビデオカメラや家庭用ビデオ
カメラなどのあらゆるビデオカメラに採用可能である。
【００１１】
【作用】本発明のビデオカメラの動作状態を表示する方
法を採用したビデオカメラで撮影を行う場合、ビデオカ
メラの電源をＯＮにして撮影可能な状態にすると、ファ
インダーやモニター画面には、スタンバイ中を知らせる
ための表示として、緑色の小さな文字またはパイロット
ランプＰ．Ｌとともに対角斜線Ｄ．Ｌが表示される。こ
の斜線の表示により、撮影者はファインダーやモニター
画面を見て一目にビデオカメラの動作状態がスタンバイ
中であることが認識できる。被写体を撮影するときは、
ファインダーやモニター画面を見て、ビデオカメラの動
作状態がスタンバイ中であることを認識しながら、ビデ
オカメラのレンズを被写体に向け、ファインダーやモニ
ター画面に映る被写体を確認し、録画スイッチをＯＮに
すればよいのであって、特になんら変わった操作は必要
ない。
法を採用したビデオカメラで撮影を行う場合、ビデオカ
メラの電源をＯＮにして撮影可能な状態にすると、ファ
インダーやモニター画面には、スタンバイ中を知らせる
ための表示として、緑色の小さな文字またはパイロット
ランプＰ．Ｌとともに対角斜線Ｄ．Ｌが表示される。こ
の斜線の表示により、撮影者はファインダーやモニター
画面を見て一目にビデオカメラの動作状態がスタンバイ
中であることが認識できる。被写体を撮影するときは、
ファインダーやモニター画面を見て、ビデオカメラの動
作状態がスタンバイ中であることを認識しながら、ビデ
オカメラのレンズを被写体に向け、ファインダーやモニ
ター画面に映る被写体を確認し、録画スイッチをＯＮに
すればよいのであって、特になんら変わった操作は必要
ない。
【００１２】録画スイッチをＯＮにすると、ファインダ
ーやモニター画面に表示されていた斜線は消え、画面上
部に表示されていたスタンバイ中を知らせる緑色の小さ
な文字またはパイロットランプは、録画中を知らせる赤
色の小さな文字またはパイロットランプにかわる。録画
中のファインダーやモニター画面には、斜線が消えて表
示されないことにより、撮影者はファインダーやモニタ
ー画面を見て一目にビデオカメラの動作状態が録画中で
あることが認識できる。
ーやモニター画面に表示されていた斜線は消え、画面上
部に表示されていたスタンバイ中を知らせる緑色の小さ
な文字またはパイロットランプは、録画中を知らせる赤
色の小さな文字またはパイロットランプにかわる。録画
中のファインダーやモニター画面には、斜線が消えて表
示されないことにより、撮影者はファインダーやモニタ
ー画面を見て一目にビデオカメラの動作状態が録画中で
あることが認識できる。
【００１３】
【発明の効果】本発明のビデオカメラの動作状態を表示
する方法を使用すれば、ビデオカメラのファインダーや
モニター画面において、録画中またはスタンバイ中とい
った、ビデオカメラの動作状態の表示を明確に認識する
ことができる。従って、撮影者にとってビデオカメラの
動作状態の表示を見落とすことがなくなり、この見落と
しによる誤操作を防止することができる。また、この方
法を採用したビデオカメラを使用すれば、撮影自体には
なんら支障をきたすことがないため、撮影者にとってと
ても扱いやすく、また撮影者の思った通りの映像を録画
することが可能である。
する方法を使用すれば、ビデオカメラのファインダーや
モニター画面において、録画中またはスタンバイ中とい
った、ビデオカメラの動作状態の表示を明確に認識する
ことができる。従って、撮影者にとってビデオカメラの
動作状態の表示を見落とすことがなくなり、この見落と
しによる誤操作を防止することができる。また、この方
法を採用したビデオカメラを使用すれば、撮影自体には
なんら支障をきたすことがないため、撮影者にとってと
ても扱いやすく、また撮影者の思った通りの映像を録画
することが可能である。
【図１】従来及び本発明における録画中のファインダー
もしくはモニター画面の様態を示す説明図。
もしくはモニター画面の様態を示す説明図。
【図２】本発明におけるスタンバイ中のファインダーも
しくはモニター画面の様態を示す説明図。
しくはモニター画面の様態を示す説明図。
【図３】従来のスタンバイ中のファインダーもしくはモ
ニター画面の様態を示す説明図。
ニター画面の様態を示す説明図。
Claims (3)
- 【請求項１】 ビデオカメラのファインダーやモニター
画面において、録画中またはスタンバイ中といったビデ
オカメラの動作状態を明確に認識することができるよ
う、スタンバイ中における画面内に、少なくとも一本の
対角斜線Ｄ．Ｌを表示することができるようにしたこと
を特徴とするビデオカメラの動作状態を表示する方法。 - 【請求項２】 録画中乃至スタンバイ中のパイロットラ
ンプを伴わせ表示できるようにした請求項１記載のビデ
オカメラの動作状態を表示する方法。 - 【請求項３】 請求項１又は２に記載の方法実現の装置
を備えたビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001135063A JP2002330317A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001135063A JP2002330317A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002330317A true JP2002330317A (ja) | 2002-11-15 |
Family
ID=18982611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001135063A Pending JP2002330317A (ja) | 2001-05-02 | 2001-05-02 | ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002330317A (ja) |
-
2001
- 2001-05-02 JP JP2001135063A patent/JP2002330317A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8421898B2 (en) | Method for detecting and showing quality of a preview or stored picture in an electronic imaging device | |
| US20080106601A1 (en) | Camera | |
| JP2012124916A (ja) | 電子カメラ | |
| CN102572346A (zh) | 投影型显示装置以及投影型显示装置的控制方法 | |
| JP5464130B2 (ja) | 情報表示システム、装置、方法及びプログラム | |
| CN109314743B (zh) | 设定装置、设定方法、记录介质及相机 | |
| CN109154764B (zh) | 设定装置及相机 | |
| JP5200341B2 (ja) | 遠隔指示システム及び遠隔指示方法 | |
| KR101137348B1 (ko) | 화상통화 기능을 갖는 이동통신 단말기 및 이를 이용한화상처리 방법 | |
| JPH0818833A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2002330317A (ja) | ビデオカメラのファインダーやモニター画面におけるビデオカメラの動作状態を表示する方法と、その方法実現の装置を備えたビデオカメラ | |
| JP5493284B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
| US7940313B2 (en) | Digital camera including a recording medium detector and warning unit | |
| JP2006244290A (ja) | 携帯端末の操作装置 | |
| JP2001318417A (ja) | カメラ | |
| JP5141210B2 (ja) | 電子機器及び撮像装置 | |
| JP2008042462A (ja) | 撮影装置 | |
| WO2010050301A1 (ja) | 映像表示システム | |
| JP2004080561A5 (ja) | ||
| JP6455137B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2003101825A (ja) | レンズ情報表示装置 | |
| JP2005257869A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2005026886A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2005333340A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2012168299A (ja) | 撮像装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050620 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |