JP2002328017A - 加工深さモニタ方法 - Google Patents

加工深さモニタ方法

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JP2002328017A
JP2002328017A JP2001134300A JP2001134300A JP2002328017A JP 2002328017 A JP2002328017 A JP 2002328017A JP 2001134300 A JP2001134300 A JP 2001134300A JP 2001134300 A JP2001134300 A JP 2001134300A JP 2002328017 A JP2002328017 A JP 2002328017A
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laser
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Hitoshi Tachikawa
仁 立川
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • B23K26/03Observing, e.g. monitoring, the workpiece
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/70Auxiliary operations or equipment
    • B23K26/702Auxiliary equipment
    • B23K26/705Beam measuring device

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  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 レーザ加工された対象物の加工深さを高精度
に制御することができる加工深さモニタ方法を提供す
る。 【解決手段】パルスレーザ発振器2から出た光は部分透
過鏡3により分割されて一方は透過し、他方は反射す
る。部分透過鏡3を透過した光はフォトダイオード8に
より光電変換され、増幅器9により波形整形されてディ
レイ計測器10のStart端子に入力される。部分透
過鏡3により反射した光は対物レンズ4に入射し、所定
形状に結像されて加工対象物5に照射される。加工対象
物5の表面にはアブレーション現象により音波が発生
し、その一部は裏面に達して集音マイク6で電圧に変換
され増幅器7で増幅された後ディレイ計測器10のSt
op端子に入力される。ディレイ計測器10により計測
された光信号と音響信号の到達時間の差が加工深さに対
応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工対象物の加工
された深さの測定方法に関し、特に、レーザドリリング
加工時の加工深さモニタ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加工深さモニタ方法を図3に基づ
いて説明する。
【0003】図3において、102はレーザ光を発振す
るパルスレーザ発振器、101はパルスレーザ発振器1
02を制御するパソコン、103はレーザ光を集光する
対物レンズ、104は加工対象物(プラスチックや半導
体、金属等)、105は加工対象物104を加工位置へ
移動させるステージである。
【0004】レーザ加工は、近年、プラスチックや金属
の分野で貫通穴をあける加工には多く用いられてきた。
【0005】ところが、最近、電気部品やOA機器等を
中心に単純な貫通穴加工ではなく、厚さ方向の途中で加
工を停止し、或る所定の設計深さに穴や溝形状を加工す
る要求が増えてきている。
【0006】従来は、単純な貫通穴加工と同じ装置でレ
ーザのパルス照射回数や照射エネルギーを管理すること
によって非貫通のレーザ加工が行われてきた。
【0007】即ち、パソコン101により経験上知られ
た照射パルス数の発振を命令されたパルスレーザ発振器
102から発光された光パルスは、光路を経由して対物
レンズ103で集光され、加工対象物104に穴をあけ
る。パルスレーザ発振器102は、所定回数発振した
後、停止する。ステージ105は、加工対象物104を
次の加工位置へ移動させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
では、照射パルス毎にエネルギーが違うため、加工深さ
が一定にならないという欠点がある。尚、エネルギーを
測定して全照射エネルギーを求め、その照射エネルギー
量が或る値になった時に加工を終了するという制御を行
うと前記欠点は軽減する場合がある。
【0009】しかしながら、パルスレーザ加工において
は、表面の状態、初期の加工形状の成長、材料の一様様
性等の微妙な差により、穴形状と穴深さが加工エネルギ
ーに対して非線形に振る舞うため、エネルギーを制御し
ただけでは加工深さを一定にできない。
【0010】そこで、本発明の第1の目的は、レーザ加
工された対象物の加工深さを高精度に制御することがで
きる加工深さモニタ方法を提供することにある。
【0011】又、本発明の第2の目的は、レーザ加工さ
れた対象物の加工深さを高精度に制御する場合に光を用
いることによって測定位置、測定装置レイアウト等の任
意性を向上させることができる加工深さモニタ方法を提
供することにある。
【0012】更に、本発明の第3の目的は、レーザ加工
された対象物の加工深さを高精度に制御する場合に測定
光を加工用レーザと同軸方向から照射ことによって測定
位置の安定性と走査性を向上させることができる加工深
さモニタ方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、加工対象物に予め設定され
た深さの加工を施すレーザ加工における加工深さモニタ
方法において、加工対象を伝わる振動の伝達時間により
加工深さを測定することを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、振動の検出方法として光干渉による振動検
出方法を用いることを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、モニタ光をレーザ加工用のレーザ光
と同軸方向より加工対象物に照射することを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0017】図1は本発明方法を実施するため加工装置
の構成図であり、同図において、1は加工装置全体を制
御するパソコン、2はレーザ光を発振するパルスレーザ
発振器、3はレーザ光をサンプリングする部分透過鏡、
4はレーザ光を集光する対物レンズ、5は加工対象物
(プラスチックや半導体、金属等)、6は音響サンプル
用の集音マイクロホン、7は増幅器、8はパルスレーザ
光を光電変換するフォトダイオード、9は増幅器、10
は2つの信号の時間差を計るディレイ計測器である。
【0018】パソコン1は、所定位置に設置された加工
対象物5を加工するためにレーザ光を発光するようパル
スレーザ発振器2へ1回目の発光を指示する。すると、
発光して部分透過鏡3へ到達した光は、極一部透過して
フォトダイオード8側へ向かうが、殆どのエネルギーは
反射して対物レンズ4へ入射する。
【0019】対物レンズ4によって所定形状に結像され
たレーザ光が照射された加工対象5の表面には、アブレ
ーション現象により音波が発生し、発生した音波は一部
が加工対象物5の裏面へと向かう。
【0020】加工対象物5の裏面に到達した音波は、極
一部が空気中に放出され、穴裏面近傍に設置された集音
マイク6で電圧に変換され、増幅器7で所定の波高に増
幅された後、ディレイ計測器10へ入力される。
【0021】一方、フォトダイオード8により光電変換
されたパルス光波形も増幅器9により波形整形されてデ
ィレイ計測器10へ入力される。
【0022】以上により、加工開始時における光信号と
音響信号の到達時間差の測定が完了し、その測定結果が
パソコン1に記憶される。その後、パソコン1は、更な
るレーザ発振を指示して同様な加工−計測を継続してい
く。
【0023】ここで、加工開始時におけるレーザと音響
の2つの信号の到達時間差をT0、その後の或る加工時
点の到達時間差をT、加工対象物5の音速をVとすれ
ば、d=V(T−T0)で表されるdが加工が進行した
距離を示す。そして、この距離dが所定の値になった時
点で加工を終了する。
【0024】而して、本実施の形態特有の効果として以
下の点を挙げることができる。
【0025】1)加工開始時との差分測定であるため、
安定した測定ができ、穴深さ精度が高い。 2)光量と音響の両者をモニタリングしているため、装
置の異常を直ちに発見することができる。 3)パソコンで管理しているため、信号強度の変化に等
による微小な計測量の補正が容易である。 <実施の形態2>次に、本発明の実施の形態2を図2に
基づいて説明する。
【0026】本実施の形態に係るモニタ方法では音響測
定に光干渉を用いており、図2は本方法を実施するため
加工装置の構成図である。
【0027】図2において、21は加工装置全体を制御
するパソコン、22は加工レーザ光を発振するパルスレ
ーザ発振器、23はレーザ光をサンプリングする部分反
射鏡、24は測定用レーザ光を反射して加工用レーザ光
を透過する2色鏡、25は測定用レーザ光と加工用レー
ザ光を微小角度分離するプリズム、26は加工用レーザ
光と測定用レーザ光を集光するアクロマート対物レン
ズ、27は加工対象物(プラスチックや半導体、金属
等)、28はパルスレーザ光を光電変換するフォトダイ
オードである。
【0028】又、29は増幅器、30は2つの信号の時
間差を計るディレイ計測器、31はヘテロダイン計測用
の波長安定化直交2周波レーザ光源、32は偏光分割
鏡、33−1,33−2は位相回転用のλ/4板、34
は反射用コーナーキューブ鏡、35は干渉用偏光板、3
6は受光用フォトダイオード、37は位相検波回路、3
8は帯域制限回路、39は増幅器である。である。
【0029】而して、パソコン21により発振指示され
た加工用レーザ22は、パルス光を発光する。発光した
パルス光はその極一部が部分反射鏡23により反射さ
れ、フォトダイオード28にサンプリングされて光電変
換され、増幅器29で波形整形された後、測定開始信号
となる。
【0030】部分反射鏡23を透過したレーザ光は、2
色鏡24を透過した後、プリズム25により方向を変え
られてアクロマート対物レンズ26により所定の大きさ
に絞られて加工対象物27を穴加工する。
【0031】一方、直交2周波レーザ光源31より射出
した直交した2つの周波数のレーザ光は、偏光分割鏡3
2で、一方の周波数はプローブ光として直進し、他方の
周波数は参照光としてλ/4板33−1を通過し、コー
ナーキューブ鏡34により反射され、再びλ/4板33
−1を通過し、偏光回転されて受光用フォトダイオード
36に至る。
【0032】そして、直進したプローブ光は、λ/4板
33−2により円偏光化された後、2色鏡24で反射さ
れ、プリズム25に至る。
【0033】プリズム25によって加工用レーザ光と僅
かに違う方向に屈折したプローブ光も、やはりアクロマ
ート対物レンズ26により加工対象物27の加工穴の近
傍に集光する。
【0034】プローブ光は、加工対象物27を加工する
程には強くないため、正反射されてアクロマート対物レ
ンズ26で再コリメートされて射出方向へ戻る。λ/4
板33−2で偏光回転されたプローブ光もフォトダイオ
ード36に至る。
【0035】プローブ光と参照光は、ヘテロダイン干渉
してフォトダイオードで検波されてビート信号となり、
乗算方式の位相検波回路37へとビート信号が向かう。
【0036】予め不図示の基準信号回路より発生した基
準信号と位相検波された信号は、加工対象物27の振動
による飛行距離差で発生した位相変調に則した低周波電
圧となり、帯域制限回路38を通過して増幅器39で適
当な電圧に増幅され、加工用レーザのパルスとの時間差
を計るディレイ計測器30に入力されて2つの信号の時
間差が計られる。そして、この時間差を前記実施の形態
1と同様に利用することによって穴深さをモニタするこ
とができる。
【0037】而して、本実施の形態特有の効果として以
下の点を挙げることができる。
【0038】1)測定用光と加工用光をほぼ同軸に照射
しているため、位置関係のはっきりした安定な測定結果
を得ることができる。 2)ほぼ同軸に照射しているため、適当な走査方式(ガ
ルバノ鏡等)で簡単に加工位置変更が可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、レーザ加工された対象物の加工深
さを高精度に制御することができるという効果が得られ
る。
【0040】又、請求項2記載の発明によれば、レーザ
加工された対象物の加工深さを高精度に制御する場合に
光を用いることによって測定位置、測定装置レイアウト
等の任意性を向上させることができるという効果が得ら
れる。
【0041】更に、請求項3記載の発明によれば、レー
ザ加工された対象物の加工深さを高精度に制御する場合
に測定光を加工用レーザと同軸方向から照射ことによっ
て測定位置の安定性と走査性を向上させることができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るモニタ方法を実施
するため加工装置の構成図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係るモニタ方法を実施
するため加工装置の構成図である。
【図3】従来の加工深さモニタ方法を説明するための加
工装置の構成図である。
【符号の説明】 1,21 パソコン 2,22 パルスレーザ発振器 3 部分透過鏡 4 対物レンズ 5,27 加工対象物 6 集音マイクロホン 7,9,29 増幅器 8,28,36 フォトダイオード 10,30 ディレイ計測器 23 部分反射鏡 24 2色鏡 25 プリズム 26 アクロマート対物レンズ 31 波長安定化直交2周波レーザ光源 32 偏向分割鏡 33−1,33−2 λ/4板 34 コーナーキューブ鏡 35 偏向板 37 位相検波回路 38 帯域制限回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工対象物に予め設定された深さの加工
    を施すレーザ加工における加工深さモニタ方法におい
    て、 加工対象物を伝わる振動の伝達時間により加工深さを測
    定することを特徴とする加工深さモニタ方法。
  2. 【請求項2】 振動の検出方法として光干渉による振動
    検出方法を用いることを特徴とする請求項1記載の加工
    深さモニタ方法。
  3. 【請求項3】 モニタ光をレーザ加工用のレーザ光と同
    軸方向より加工対象物に照射することを特徴とする請求
    項2記載の加工深さモニタ方法。
JP2001134300A 2001-05-01 2001-05-01 加工深さモニタ方法 Pending JP2002328017A (ja)

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