JP2002325317A - スイッチギヤ - Google Patents
スイッチギヤInfo
- Publication number
- JP2002325317A JP2002325317A JP2001127207A JP2001127207A JP2002325317A JP 2002325317 A JP2002325317 A JP 2002325317A JP 2001127207 A JP2001127207 A JP 2001127207A JP 2001127207 A JP2001127207 A JP 2001127207A JP 2002325317 A JP2002325317 A JP 2002325317A
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- JP
- Japan
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- temperature
- airtight container
- fan
- temperature sensor
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 気密容器の縮小化を図り、かつ、安価に構成
する。 【解決手段】 主回路７を収納した気密容器６と、気密
容器６の背面に固着された放熱フィン１２と、放熱フィ
ン１２に通風するファン１３と、気密容器６の表面に装
着された温度センサ１４と、温度センサ１４の検出信号
が入力され、主回路７の導体接続部温度と温度センサ１
４の検出温度との相関関係より、検出温度が設定温度に
上昇した時、ファン１３を作動し、検出温度が設定温度
に下降した時、ファン１３を停止する制御回路１５とを
備える。
する。 【解決手段】 主回路７を収納した気密容器６と、気密
容器６の背面に固着された放熱フィン１２と、放熱フィ
ン１２に通風するファン１３と、気密容器６の表面に装
着された温度センサ１４と、温度センサ１４の検出信号
が入力され、主回路７の導体接続部温度と温度センサ１
４の検出温度との相関関係より、検出温度が設定温度に
上昇した時、ファン１３を作動し、検出温度が設定温度
に下降した時、ファン１３を停止する制御回路１５とを
備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、密閉容器に遮断
器、断路器、変成器等の主回路を収納した密閉形スイッ
チギヤに関し、さらに詳しくは密閉容器内を効率よく冷
却し安価に構成するスイッチギヤに関する。
器、断路器、変成器等の主回路を収納した密閉形スイッ
チギヤに関し、さらに詳しくは密閉容器内を効率よく冷
却し安価に構成するスイッチギヤに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のスイッチギヤは、気密容器に主回
路を収納し、その気密容器にＳＦ6 ガス等の絶縁ガスを
封入しているが、空気絶縁方式に比し放熱が悪いため、
定格電流が大電流に応じた大きさの気密容器を用い、か
つ、定格電流が大電流の場合、容器内の熱を外部へ放熱
するため、容器に放熱フィンを設けている。
路を収納し、その気密容器にＳＦ6 ガス等の絶縁ガスを
封入しているが、空気絶縁方式に比し放熱が悪いため、
定格電流が大電流に応じた大きさの気密容器を用い、か
つ、定格電流が大電流の場合、容器内の熱を外部へ放熱
するため、容器に放熱フィンを設けている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチギヤ
は、気密容器に放熱フィンを設けているとしても、定格
電流が大電流になると気密容器が大きくなり、スイッチ
ギヤの縮小化を阻害する、という問題点がある。
は、気密容器に放熱フィンを設けているとしても、定格
電流が大電流になると気密容器が大きくなり、スイッチ
ギヤの縮小化を阻害する、という問題点がある。
【０００４】本発明は、前記の点に留意し、気密容器の
放熱効果をを上げ、気密容器の縮小化を図り、かつ、安
価になるスイッチギヤを提供することを目的とする。
放熱効果をを上げ、気密容器の縮小化を図り、かつ、安
価になるスイッチギヤを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスイッチギヤは、主回路を収納した気密容
器と、前記気密容器の背面に固着された放熱フィンと、
前記放熱フィンに通風するファンと、前記気密容器の表
面に装着された温度センサと、前記温度センサの検出信
号が入力され、前記主回路の導体接続部温度と前記温度
センサの検出温度との相関関係より、前記検出温度が設
定温度に上昇した時、前記ファンを作動し、前記検出温
度が設定温度に下降した時、前記ファンの作動を停止す
る制御回路とを備えたものである。
に、本発明のスイッチギヤは、主回路を収納した気密容
器と、前記気密容器の背面に固着された放熱フィンと、
前記放熱フィンに通風するファンと、前記気密容器の表
面に装着された温度センサと、前記温度センサの検出信
号が入力され、前記主回路の導体接続部温度と前記温度
センサの検出温度との相関関係より、前記検出温度が設
定温度に上昇した時、前記ファンを作動し、前記検出温
度が設定温度に下降した時、前記ファンの作動を停止す
る制御回路とを備えたものである。
【０００６】前記のように構成された本発明のスイッチ
ギヤは、主回路を収納した気密容器の背面に放熱フィン
が固着され、その放熱フィンにファンが通風し、気密容
器の表面に温度センサが装着され、温度センサの検出信
号が入力される制御回路が、主回路の導体接続部温度と
温度センサの検出温度との相関関係より、検出温度が設
定温度に上昇した時、ファンを作動し、検出温度が設定
温度に下降した時、ファンの作動を停止するため、ファ
ンにより放熱フィンを介して気密容器が放熱され、収納
された主回路の導体接続部の温度が低下し、放熱効果が
上がり、特に定格電流が大電流のスイッチギヤにおい
て、気密容器さらにはスイッチギヤの縮小化が図られ
る。
ギヤは、主回路を収納した気密容器の背面に放熱フィン
が固着され、その放熱フィンにファンが通風し、気密容
器の表面に温度センサが装着され、温度センサの検出信
号が入力される制御回路が、主回路の導体接続部温度と
温度センサの検出温度との相関関係より、検出温度が設
定温度に上昇した時、ファンを作動し、検出温度が設定
温度に下降した時、ファンの作動を停止するため、ファ
ンにより放熱フィンを介して気密容器が放熱され、収納
された主回路の導体接続部の温度が低下し、放熱効果が
上がり、特に定格電流が大電流のスイッチギヤにおい
て、気密容器さらにはスイッチギヤの縮小化が図られ
る。
【０００７】さらに、温度センサの検出信号が入力され
る制御回路により、設定された高温時のみファンが作動
するため、スイッチギヤの寿命より寿命の短いファンの
延命化が図られる。
る制御回路により、設定された高温時のみファンが作動
するため、スイッチギヤの寿命より寿命の短いファンの
延命化が図られる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施の１形態を図１及び
図２を参照して説明する。１はスイッチギヤの箱体、２
は箱体１の前面扉、３は扉２の把手、４は扉２の下部に
形成された換気口、５は箱体１の天板に設けられた換気
箱であり、周面が排気口になっている。
図２を参照して説明する。１はスイッチギヤの箱体、２
は箱体１の前面扉、３は扉２の把手、４は扉２の下部に
形成された換気口、５は箱体１の天板に設けられた換気
箱であり、周面が排気口になっている。
【０００９】６は箱体１内に設けられた気密容器、７は
気密容器６に収納された遮断器、断路器、変成器等の主
回路、８は気密容器６の上面に設けられたブッシング、
９は気密容器６の上方に配設された母線、１０は気密容
器６の下面に接続されたケーブルであり、主回路７の両
端が母線９及びケーブル１０に接続されている。１１は
母線９の前方に設けられた遮蔽板である。
気密容器６に収納された遮断器、断路器、変成器等の主
回路、８は気密容器６の上面に設けられたブッシング、
９は気密容器６の上方に配設された母線、１０は気密容
器６の下面に接続されたケーブルであり、主回路７の両
端が母線９及びケーブル１０に接続されている。１１は
母線９の前方に設けられた遮蔽板である。
【００１０】１２は気密容器６の背面に上下方向に固着
された放熱フィン、１３は放熱フィン１２の下方に設け
られたファンであり、気密容器６の下端部に固着され、
ファン１３の作動により換気口４より外気を吸込み、放
熱フィン１２を冷却して気密容器６を冷却し、換気箱５
の排気口から排出する。１４は気密容器６の表面上部に
装着された温度センサであり、気密容器６の温度を検出
信号として出力する。
された放熱フィン、１３は放熱フィン１２の下方に設け
られたファンであり、気密容器６の下端部に固着され、
ファン１３の作動により換気口４より外気を吸込み、放
熱フィン１２を冷却して気密容器６を冷却し、換気箱５
の排気口から排出する。１４は気密容器６の表面上部に
装着された温度センサであり、気密容器６の温度を検出
信号として出力する。
【００１１】１５は制御回路であり、温度センサ１４の
検出信号が入力され、検出温度が設定温度に上昇した
時、ファン１３を作動し、検出温度が設定温度に下降し
た時、ファン１３の作動を停止する。
検出信号が入力され、検出温度が設定温度に上昇した
時、ファン１３を作動し、検出温度が設定温度に下降し
た時、ファン１３の作動を停止する。
【００１２】つぎに、この種のスイッチギヤにおける規
格の一部について説明する。主回路７の導体接続部温度
は、図２の実線太線で示すように、規定された気密容器
６の外部周囲温度Ｇのもとで、通電電流が定格電流Ｔに
おいて、規格値Ｋを越えないよう、規定されている。
格の一部について説明する。主回路７の導体接続部温度
は、図２の実線太線で示すように、規定された気密容器
６の外部周囲温度Ｇのもとで、通電電流が定格電流Ｔに
おいて、規格値Ｋを越えないよう、規定されている。
【００１３】ところで、主回路７の通電電流が０から定
格電流Ｔに上昇するに従い、気密容器６の表面温度も、
図２の実線細線で示すように、次第に上昇する。
格電流Ｔに上昇するに従い、気密容器６の表面温度も、
図２の実線細線で示すように、次第に上昇する。
【００１４】そして、従来はファンを設けず、気密容器
の背面に放熱フィンのみを設け、前記規定を満足するよ
う容器を大きくしている。
の背面に放熱フィンのみを設け、前記規定を満足するよ
う容器を大きくしている。
【００１５】本発明は、気密容器６を小さくすることに
着目し、気密容器６を小さくする。従って、主回路７の
温度は、図２の破線太線で示すように、実線太線で示す
よりも早く上昇し、定格電流Ｔ以前に規格値Ｋを越え、
気密容器６の表面温度も、図２の破線細線で示すよう
に、早く上昇する。
着目し、気密容器６を小さくする。従って、主回路７の
温度は、図２の破線太線で示すように、実線太線で示す
よりも早く上昇し、定格電流Ｔ以前に規格値Ｋを越え、
気密容器６の表面温度も、図２の破線細線で示すよう
に、早く上昇する。
【００１６】そこで、主回路７の破線太線で示す温度と
気密容器６の破線細線で示す表面温度の相関関係、即
ち、主回路７が規格値Ｋ温度に上昇した時の気密容器６
の表面温度をあらかじめ把握し、その時の気密容器６の
表面温度を設定値Ｓとし、気密容器６の表面温度を検出
する温度センサ１４の検出温度が設定値Ｓ、即ち設定温
度に上昇した時、制御回路１５によりファン１３を作動
し、放熱フィン１２を介して気密容器６を冷却する。ま
た、検出温度が設定温度に下降した時、制御回路１５に
よりファン１３の作動を停止する。従って、気密容器６
を従来に比し縮小化することが可能となる。
気密容器６の破線細線で示す表面温度の相関関係、即
ち、主回路７が規格値Ｋ温度に上昇した時の気密容器６
の表面温度をあらかじめ把握し、その時の気密容器６の
表面温度を設定値Ｓとし、気密容器６の表面温度を検出
する温度センサ１４の検出温度が設定値Ｓ、即ち設定温
度に上昇した時、制御回路１５によりファン１３を作動
し、放熱フィン１２を介して気密容器６を冷却する。ま
た、検出温度が設定温度に下降した時、制御回路１５に
よりファン１３の作動を停止する。従って、気密容器６
を従来に比し縮小化することが可能となる。
【００１７】前記ファン１３を作動する設定値と、ファ
ン１３の作動を停止する設定値は、同一値であってもよ
いし、上、下に若干ずれていてもよい。
ン１３の作動を停止する設定値は、同一値であってもよ
いし、上、下に若干ずれていてもよい。
【００１８】さらに、主回路７の温度は、通電電流はも
とより、気密容器６の外部周囲温度、即ち、昼、夜及び
季節、天候等により変動する。
とより、気密容器６の外部周囲温度、即ち、昼、夜及び
季節、天候等により変動する。
【００１９】本発明の温度センサ１４は、気密容器６の
内、外の温度を同時に検出しているため、精度の高い温
度制御ができ、かつ、ファン１３が常時作動せず、効率
よく作動しているため、寿命の短いファン１３の延命化
を図ることができる。
内、外の温度を同時に検出しているため、精度の高い温
度制御ができ、かつ、ファン１３が常時作動せず、効率
よく作動しているため、寿命の短いファン１３の延命化
を図ることができる。
【００２０】なお、ファン１３の設ける位置は、放熱フ
ィン１２の下方に限らず、側方或いは上方であってもよ
い。
ィン１２の下方に限らず、側方或いは上方であってもよ
い。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。主
回路７を収納した気密容器６の背面に放熱フィン１２が
固着され、その放熱フィン１２にファン１３が通風し、
気密容器６の表面に温度センサ１４が装着され、温度セ
ンサ１４の検出信号が入力される制御回路１５が、主回
路７の導体接続部温度と温度センサ１４の検出温度との
相関関係より、検出温度が設定温度に上昇した時、ファ
ン１３を作動し、検出温度が設定温度に下降した時、フ
ァン１３の作動を停止するため、ファン１３により放熱
フィン１２を介して気密容器６が放熱され、収納された
主回路７の導体接続部の温度が低下し、放熱効果が上が
り、特に定格電流が大電流のスイッチギヤにおいて、気
密容器６さらにはスイッチギヤの縮小化を図ることがで
きる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。主
回路７を収納した気密容器６の背面に放熱フィン１２が
固着され、その放熱フィン１２にファン１３が通風し、
気密容器６の表面に温度センサ１４が装着され、温度セ
ンサ１４の検出信号が入力される制御回路１５が、主回
路７の導体接続部温度と温度センサ１４の検出温度との
相関関係より、検出温度が設定温度に上昇した時、ファ
ン１３を作動し、検出温度が設定温度に下降した時、フ
ァン１３の作動を停止するため、ファン１３により放熱
フィン１２を介して気密容器６が放熱され、収納された
主回路７の導体接続部の温度が低下し、放熱効果が上が
り、特に定格電流が大電流のスイッチギヤにおいて、気
密容器６さらにはスイッチギヤの縮小化を図ることがで
きる。
【００２２】さらに、温度センサ１４の検出信号が入力
される制御回路１５により、設定された高温時のみファ
ン１３が作動するため、スイッチギヤの寿命より寿命の
短いファン１３の延命化を図ることができる。
される制御回路１５により、設定された高温時のみファ
ン１３が作動するため、スイッチギヤの寿命より寿命の
短いファン１３の延命化を図ることができる。
【図１】本発明の実施の１形態を示し、Ａは切断側面
図、Ｂは動作説明図である。
図、Ｂは動作説明図である。
【図２】通電電流と温度との相関関係図である。
６ 気密容器 ７ 主回路 １２ 放熱フィン １３ ファン １４ 温度センサ １５ 制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０２Ｂ 13/065 Ｈ０２Ｂ 13/06 Ｇ
Claims (1)
- 【請求項１】 主回路を収納した気密容器と、 前記気密容器の背面に固着された放熱フィンと、 前記放熱フィンに通風するファンと、 前記気密容器の表面に装着された温度センサと、 前記温度センサの検出信号が入力され、前記主回路の導
体接続部温度と前記温度センサの検出温度との相関関係
より、前記検出温度が設定温度に上昇した時、前記ファ
ンを作動し、前記検出温度が設定温度に下降した時、前
記ファンの作動を停止する制御回路とを備えたスイッチ
ギヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001127207A JP2002325317A (ja) | 2001-04-25 | 2001-04-25 | スイッチギヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001127207A JP2002325317A (ja) | 2001-04-25 | 2001-04-25 | スイッチギヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002325317A true JP2002325317A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18976113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001127207A Pending JP2002325317A (ja) | 2001-04-25 | 2001-04-25 | スイッチギヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002325317A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006204074A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器 |
| JP2009171833A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-30 | Hitachi Ltd | スイッチギヤ |
| JP2010226858A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御盤装置 |
| JP2011200043A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 固体絶縁スイッチギヤの放熱装置 |
| CN102402236A (zh) * | 2011-05-31 | 2012-04-04 | 镇江泰丰电工设备制造有限公司 | 一种电力柜散热装置 |
| CN103178448A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-26 | 启东德佳电器配件有限公司 | 一种改进的智能化低压开关 |
| CN103457168A (zh) * | 2012-05-28 | 2013-12-18 | 成都振中电气有限公司 | 具有除湿散热功能的高压电缆分接箱 |
| KR20180112609A (ko) * | 2017-04-04 | 2018-10-12 | 엘에스산전 주식회사 | 가스절연 개폐장치 |
| CN110459980A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-15 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 气箱及气体绝缘金属封闭开关设备 |
| CN110797777A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-02-14 | 浦江乐程电子科技有限公司 | 一种电开关控制柜专用安装箱 |
| WO2020100183A1 (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-22 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| CN116885607A (zh) * | 2023-04-10 | 2023-10-13 | 河北辰百生信息科技有限公司 | 一种电力巡检系统 |
-
2001
- 2001-04-25 JP JP2001127207A patent/JP2002325317A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103178448A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-26 | 启东德佳电器配件有限公司 | 一种改进的智能化低压开关 |
| KR102302479B1 (ko) * | 2017-04-04 | 2021-09-16 | 엘에스일렉트릭 (주) | 가스절연 개폐장치 |
| KR20180112609A (ko) * | 2017-04-04 | 2018-10-12 | 엘에스산전 주식회사 | 가스절연 개폐장치 |
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| JPWO2020100183A1 (ja) * | 2018-11-12 | 2021-09-02 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| GB2593072A (en) * | 2018-11-12 | 2021-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulation switchgear |
| JP7002675B2 (ja) | 2018-11-12 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
| GB2593072B (en) * | 2018-11-12 | 2022-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulation switchgear |
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| CN110797777A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-02-14 | 浦江乐程电子科技有限公司 | 一种电开关控制柜专用安装箱 |
| CN110797777B (zh) * | 2019-12-13 | 2020-06-05 | 浦江乐程电子科技有限公司 | 一种电开关控制柜专用安装箱 |
| CN116885607A (zh) * | 2023-04-10 | 2023-10-13 | 河北辰百生信息科技有限公司 | 一种电力巡检系统 |
| CN116885607B (zh) * | 2023-04-10 | 2024-06-07 | 国网湖北省电力有限公司荆州供电公司 | 一种电力巡检系统 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
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