JP2002324014A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

Info

Publication number
JP2002324014A
JP2002324014A JP2001128575A JP2001128575A JP2002324014A JP 2002324014 A JP2002324014 A JP 2002324014A JP 2001128575 A JP2001128575 A JP 2001128575A JP 2001128575 A JP2001128575 A JP 2001128575A JP 2002324014 A JP2002324014 A JP 2002324014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
time
received
server
client
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001128575A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsunari Toyama
達斎 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2001128575A priority Critical patent/JP2002324014A/ja
Publication of JP2002324014A publication Critical patent/JP2002324014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアントからの受信データから、サーバ
が有効なデータを確実にかつリアルタイム性を有して抽
出できるようにする。 【解決手段】 各クライアントA,B,Cは互いの内部
時計の時刻同期を確保しておき、各クライアントは送信
データにタイムスタンプを付加し、サーバは、最初の受
信データでタイムアウト監視を開始し(S1,S2)、
この後に受信するデータがタイムアウト内であり、かつ
当該データの受信順序が前後していないときに当該デー
タを他の受信データとの組み合わせに有効なデータとす
る(S3〜S5)。無効なデータは破棄し(S6)、有
効なデータは他の受信データに追加する(S7)。これ
らを全データ受信まで繰り返し、またはタイムアウトで
待機終了する(S8,S9)。クライアントからの受信
データの遅延状況によって、タイムアウトを可変設定し
た時間αだけ延ばすことも含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークコン
ピューティングシステム化した監視制御システムに係
り、特にサーバクライアント方式におけるサーバ側の受
信情報のリアルタイム処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の監視制御システムとして、例え
ば変電所監視制御システムは、配電系統網を制御し、多
数の変電所を集中制御し、送電系統網の運用を行い、ま
た、各装置間を相互に連係するデータ集配信を行う。こ
れら処理をオンラインで情報連係することにより、設備
の効率的な運用を可能とする。
【0003】このような監視制御システムは、リアルタ
イム性が要求され、ある場所である機器が故障して停電
などが発生した場合、その情報を瞬時に操作員に伝え、
早急の事故復旧を可能にする情報処理能力が要求され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4は、サーバクライ
アント方式による監視制御システムでのリアルタイム情
報処理態様を示す。
【0005】サーバ(集中管理端末)Sとクライアント
(端末)A〜Cが通信回線で接続され、各クライアント
A〜Cは、自身の状態データを定期的にサーバSに送信
し、さらには状態変化が発生したときにサーバSにデー
タを送信する。サーバSは、複数のクライアントから受
信した複数のデータを組み合わせることで、クライアン
ト別または複数のクライアントでのある意味をもつ情報
を構成する。
【0006】ここで、サーバSは、クライアントからの
データ受信において、情報Xを構成するために必要なす
べてのデータを受信した後に情報Xを構成するという処
理を、ある時間(例えば3秒)以内で行わなければなら
ない場合、その時間が経過してもすべてのデータを受信
できなければタイムアウトとなり、そのシステムに対し
て何らかの対処をしなければならない。
【0007】上記のように、各クライアントが定期的に
サーバにデータ送信しているため、サーバは受信したデ
ータがある情報Xを構成するのに適したものであるか否
かを判断するのが非常に難しくなる。
【0008】また、クライアントがデータを時間通りに
送信しても、通信遅延のためにタイムアウトになってし
まうこともある。
【0009】本発明の目的は、集配信データから有効な
データを確実にかつリアルタイム性を有して抽出できる
監視制御システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、各クライアン
トは互いの時刻同期を確保しておき、クライアントはデ
ータにタイムスタンプを付加して送信し、サーバは各ク
ライアントからの受信データに付加されたタイムスタン
プから、各受信データが有効期間内に送信されかつ時刻
順にあるときに有効として情報Xを構成するようにした
もので、以下の構成を特徴とする。
【0011】(1)クライアントから定期的および状態
変化時にサーバにデータを送信し、サーバは各クライア
ントからの受信データを組み合わせてリアルタイム処理
するサーバクライアント方式の監視制御システムにおい
て、前記各クライアントは互いの内部時計の時刻同期を
確保しておき、前記各クライアントはデータに内部時計
のタイムスタンプを付加して前記サーバに送信し、前記
サーバは、最初に受信したデータでタイムアウト監視を
開始し、この後に受信するデータがタイムアウト内であ
り、かつ当該データのタイムスタンプと他の受信データ
とのタイムスタンプの比較により当該データの受信順序
が前後していないときに当該データを他の受信データと
の組み合わせに有効なデータとする受信処理手段を備え
たことを特徴とする。
【0012】(2)前記サーバは、クライアントからの
受信データの遅延状況によって、前記タイムアウトを可
変設定した時間αだけ延ばす手段を備えたことを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1は、本発明の
実施形態を示すサーバのデータ受信処理フローを示す。
本実施形態での前提条件として、各クライアントは、互
いの内部時計の時刻同期を確保しておく。また、各クラ
イアントはデータの送信に際して、タイムスタンプ(内
部時計の時刻情報)を付加したデータとする。
【0014】サーバは、最初のデータ(+タイムスタン
プ)を受信したとき(S1)、タイムアウト時間として
設定された時間待機を開始する(S2)。
【0015】サーバは、タイムアウト時間の監視をしな
がら(S3)、データ受信があるか否かをチェックし
(S4)、データ受信があったときにそれに付加される
タイムスタンプは有効か否かをチェックする(S5)。
【0016】タイムスタンプの有効/無効のチェック
は、図2に例を示すように、クライアントAから送信さ
れた最初のデータに付加されたタイムスタンプに対し
て、クライアントBから送信されたデータのタイムスタ
ンプを比較し、その受信順序が古い(過去の時刻)場合
にはそれがタイムアウト時間内でも無効とする。また、
最初のデータに付加されたタイムスタンプに対して、ク
ライアントBから送信されたデータのタイムスタンプが
新しい(未来の時刻)場合にあっても、タイムアウト時
間を越えている場合には無効とする。
【0017】したがって、タイムスタンプの有効は、最
初に受信したデータのタイムスタンプよりも未来のタイ
ムスタンプが付加され、かつタイムスタンプがタイムア
ウト以内にある場合である。
【0018】図1に戻って、タイムスタンプが無効の場
合、サーバは当該受信データを破棄し(S6)、タイム
スタンプが有効の場合にはある情報Xを構成する関連デ
ータとして最初の受信データに追加する(S7)。
【0019】以上のタイムアウトの監視をしながらのデ
ータ受信とその有効/無効のチェックとデータ破棄また
は追加を繰り返し、ある情報Xを構成するのに必要な全
データをタイムアウト時間内に受信したとき(S8)、
待機終了してデータ受信を終える(S9)。
【0020】したがって、本実施形態によれば、クライ
アントが送信するデータにタイムスタンプを付加するこ
とにより、サーバは有効期間中に受信したデータの中か
ら無効なデータを排除し、有効なデータのみによる情報
Xの構成を得ることができる。
【0021】(実施形態2)上記の実施形態では、デー
タの有効条件として、タイムアウトで設定する有効期間
を設定するが、データの送受信には通信回線やデータの
混み具合によって遅延が発生することがある。このた
め、図2にも示すように、データのタイムスタンプは有
効であるが、そのデータの遅延でタイムアウト後に受信
した場合には無効になってしまう。
【0022】この不都合を解消するには、タイムアウト
時間を単に長くすることが考えられるが、システムのリ
アルタイム性に影響を及ぼす恐れがある。
【0023】そこで、本実施形態では、図3に示すよう
に、サーバは処理時刻での通信遅延状況を考慮し、これ
を基にタイムアウト時間をαだけ長くしておく。
【0024】図3の場合、タイムアウト時間をαだけ延
長することで、クライアントBから有効期間後に受信し
たデータを有効として情報Xの構成に成功させることが
できる。
【0025】なお、通信状況が良好な時間帯では、本来
のタイムアウトで設定する有効期間での有効/無効の判
定を行うもので、延長時間αは通信状況からサーバ側で
可変設定する。
【0026】本実施形態によれば、サーバは通信速度を
考慮してタイムアウト時間をαだけ延ばすことにより、
クライアントが送信した有効なデータの取りこぼしを大
幅に減らすことができ、タイムアウトとなる確率を非常
に小さくすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、各クラ
イアントは互いの時刻同期を確保しておき、クライアン
トはデータにタイムスタンプを付加して送信し、サーバ
は各クライアントからの受信データに付加されたタイム
スタンプから、各受信データが有効期間内に送信されか
つ時刻順にあるときに有効として情報Xを構成するよう
にしたため、集配信データから有効なデータを確実にか
つリアルタイム性を有して抽出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すサーバのデータ受信処
理フロー。
【図2】実施形態1におけるタイムスタンプによるタイ
ムアウトの設定の説明図。
【図3】実施形態2におけるタイムアウトの設定(+
α)の説明図。
【図4】サーバクライアントによる処理態様の説明図。
【符号の説明】
S…サーバ A,B,C…クライアント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアントから定期的および状態変化
    時にサーバにデータを送信し、サーバは各クライアント
    からの受信データを組み合わせてリアルタイム処理する
    サーバクライアント方式の監視制御システムにおいて、 前記各クライアントは互いの内部時計の時刻同期を確保
    しておき、 前記各クライアントはデータに内部時計のタイムスタン
    プを付加して前記サーバに送信し、 前記サーバは、最初に受信したデータでタイムアウト監
    視を開始し、この後に受信するデータがタイムアウト内
    であり、かつ当該データのタイムスタンプと他の受信デ
    ータとのタイムスタンプの比較により当該データの受信
    順序が前後していないときに当該データを他の受信デー
    タとの組み合わせに有効なデータとする受信処理手段を
    備えたことを特徴とする監視制御システム。
  2. 【請求項2】 前記サーバは、クライアントからの受信
    データの遅延状況によって、前記タイムアウトを可変設
    定した時間αだけ延ばす手段を備えたことを特徴とする
    請求項1に記載の監視制御システム。
JP2001128575A 2001-04-26 2001-04-26 監視制御システム Pending JP2002324014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001128575A JP2002324014A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 監視制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001128575A JP2002324014A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 監視制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002324014A true JP2002324014A (ja) 2002-11-08

Family

ID=18977244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001128575A Pending JP2002324014A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 監視制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002324014A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333898A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Canon Inc 放射線画像撮影システム
KR100736647B1 (ko) 2005-06-30 2007-07-09 후지쯔 가부시끼가이샤 Raid 장치, 통신 접속 감시 방법 및 프로그램 기록매체
JP2007208615A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Konica Minolta Business Technologies Inc 情報処理装置、動作制御方法及び操作インターフェイス
JP2010271909A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Toshiba Corp 過渡事象記録装置及び過渡事象記録方法
JP2011234040A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Honda Motor Co Ltd データ送信方法及び装置
WO2012026041A1 (ja) * 2010-08-27 2012-03-01 富士通株式会社 並列計算機、並列計算機のジョブ情報取得プログラム、並列計算機のジョブ情報取得方法、計算装置及び計算管理装置
JP2019215896A (ja) * 2015-07-29 2019-12-19 ベイジン ディディ インフィニティ テクノロジー アンド ディベロップメント カンパニー リミティッド 運輸サービスの料金を求める方法及びシステム
CN112213991A (zh) * 2019-07-10 2021-01-12 发那科株式会社 控制装置、诊断方法以及诊断程序

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333898A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Canon Inc 放射線画像撮影システム
JP4684747B2 (ja) * 2005-05-31 2011-05-18 キヤノン株式会社 放射線発生装置及び制御方法
KR100736647B1 (ko) 2005-06-30 2007-07-09 후지쯔 가부시끼가이샤 Raid 장치, 통신 접속 감시 방법 및 프로그램 기록매체
JP2007208615A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Konica Minolta Business Technologies Inc 情報処理装置、動作制御方法及び操作インターフェイス
JP2010271909A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Toshiba Corp 過渡事象記録装置及び過渡事象記録方法
JP2011234040A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Honda Motor Co Ltd データ送信方法及び装置
JP5464276B2 (ja) * 2010-08-27 2014-04-09 富士通株式会社 並列計算機、並列計算機のジョブ情報取得プログラム、並列計算機のジョブ情報取得方法、計算装置及び計算管理装置
JPWO2012026041A1 (ja) * 2010-08-27 2013-10-28 富士通株式会社 並列計算機、並列計算機のジョブ情報取得プログラム、並列計算機のジョブ情報取得方法、計算装置及び計算管理装置
WO2012026041A1 (ja) * 2010-08-27 2012-03-01 富士通株式会社 並列計算機、並列計算機のジョブ情報取得プログラム、並列計算機のジョブ情報取得方法、計算装置及び計算管理装置
US9336044B2 (en) 2010-08-27 2016-05-10 Fujitsu Limited Parallel computer, and job information acquisition method for parallel computer
JP2019215896A (ja) * 2015-07-29 2019-12-19 ベイジン ディディ インフィニティ テクノロジー アンド ディベロップメント カンパニー リミティッド 運輸サービスの料金を求める方法及びシステム
US11449908B2 (en) 2015-07-29 2022-09-20 Beijing Didi Infinity Technology And Development Co., Ltd. Method and system for determining transport service fee
CN112213991A (zh) * 2019-07-10 2021-01-12 发那科株式会社 控制装置、诊断方法以及诊断程序
JP2021015342A (ja) * 2019-07-10 2021-02-12 ファナック株式会社 制御装置、診断方法及び診断プログラム
JP7339037B2 (ja) 2019-07-10 2023-09-05 ファナック株式会社 制御装置、診断方法及び診断プログラム
US11907055B2 (en) 2019-07-10 2024-02-20 Fanuc Corporation Controller, diagnosis method, and diagnosis program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111565218A (zh) 一种数据处理方法、电子设备
CN111885150B (zh) 一种泛在电力物联网多协议适配系统及其方法
CN101729543A (zh) 利用异地Socks5技术改善移动SSL VPN性能的方法
CN109391661A (zh) 物联网终端的区块链组网方法和系统
JP2002324014A (ja) 監視制御システム
US7599368B2 (en) Communication system
CN103796179B (zh) 消息发送方法及装置
CN1917427B (zh) 一种快速恢复门户认证环境的方法和装置
WO2011115897A2 (en) Method and apparatus for detecting active and orphan session-based connections
CN201657020U (zh) 一种基于异地Socks5代理的移动SSL VPN系统
CN100413248C (zh) 一种基于流量进行计费的改进方法和系统
CN115660791B (zh) 一种差旅服务的订单处理方法及系统
CN101359985A (zh) 基于lxi设备精密时间同步协议的嵌入式系统
CN107911288B (zh) 列车通信网卡及列车控制管理系统
EP4135276A1 (en) Message transmission method and frame-type communication device
CN114980365A (zh) 一种WiFi保活方法、WiFi保活装置及WiFi芯片
CN114553354A (zh) 一种ntp服务器时钟同步保持方法
CN113873033A (zh) 一种具有容错功能的智能边缘计算网关平台
CN109889610B (zh) 一种集中式监控网络系统的通信与协作方法
CN106130823B (zh) 均匀发送bfd报文的方法与系统
CN109617985A (zh) 一种并发式mqtt网关处理数据的方法及系统
DE19744835A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Verwalten einer Status/Alarm-Nachricht eines GPS-Empfängers und zum Senden einer Systemzeit
CN101340402A (zh) 网络安全申报系统
CN116436554A (zh) 用于星载时间触发网络时间同步的同步客户端
CN111263349B (zh) 一种无线联网设备会话异常时自动诊断和恢复方法及系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070904