JP2002323547A - バッテリ残量表示装置 - Google Patents

バッテリ残量表示装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 残量表示の誤差を低減することができるバッ
テリ残量表示装置を提供すること。 【解決手段】 バッテリ残量表示装置1は、充放電電流
検出装置10、バッテリ電圧検出回路12、充電電流検
出回路14、バッテリ容量算出回路16、充放電電流積
算回路18、積算解除回路20、バッテリ残量表示部2
2を含んで構成されている。バッテリ残量表示装置1
は、バッテリ容量が所定値以下の充電効率が高いとき
に、充放電電流積算回路18による充放電電流の積算処
理を行ってバッテリ残量表示部22によるバッテリ容量
の残量表示を行い、それ以外の充電効率が低いときは残
量表示を行わない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車、トラッ
ク、船舶、航空機等の運搬機器や輸送機器に搭載される
バッテリの電池容量を表示するバッテリ残量表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、乗用車等に搭載されたバッテ
リの電池容量を運転者等に提示するバッテリ残量表示装
置が知られている。例えば、特開昭61−209371
号公報には、充放電電流を積算することにより電池容量
の残量表示を行うとともに、所定のタイミングで積算量
をリセットする「電池容量の残量表示回路」が開示され
ている。この残量表示回路によって車載のバッテリの残
量表示を行うことにより、電池容量が少なくなった場合
にこの状況を運転者に知らせることができるため、運転
者は、電気負荷の使用を控えてバッテリ上がりが生じる
ことを事前に防止することができるようになる。また、
この残量表示回路では、所定のタイミングで積算値をリ
セットするため、誤差が累積することを防止することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、充放電電流
の積算量に基づいてバッテリの残量を算出する場合に、
充電量と放電量の比(充電量/放電量)で表されるバッ
テリ容量が80%以上では充電効率が大きく低下するこ
とが知られており、充電効率の低下によって、実際のバ
ッテリの残量と、充放電電流の積算量に基づいて算出し
た残量との差が大きくなり、残量表示の誤差が大きくな
るという問題があった。
【0004】図4は、充電量と放電量の比と充電効率と
の関係を示す図である。この関係は、例えば昭和43年
10月発行の「GS News Technical
Report」の第27巻、第2号の31ページに開示
されている。図4に示すように、充電量と放電量の比が
0〜80%の範囲では充電効率がほぼ100%であるの
に対し、この比が80%を超えると充電効率が急激に低
下することがわかる。充電効率が低下すると、同じ充電
電流を流してもバッテリ残量の変化の度合いが鈍くなる
ため、この現象を考慮せずにバッテリの残量表示を行う
と、実際の残量との誤差が大きくなる。
【0005】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、残量表示の誤差を低減する
ことができるバッテリ残量表示装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明のバッテリ残量表示装置は、電流検出手
段、バッテリ容量算出手段、電流積算手段および残量表
示手段を備えている。電流検出手段は、バッテリの充電
電流および放電電流を検出する。バッテリ容量算出手段
は、バッテリのバッテリ容量を算出する。電流積算手段
は、バッテリ容量算出手段によって算出されたバッテリ
容量が所定値以下であるときに、電流検出手段によって
検出されたバッテリの充電電流および放電電流の積算処
理を行い、それ以外のときにこの積算処理を停止する。
残量表示手段は、電流積算手段による積算値に基づいて
バッテリ容量の残量表示を行う。バッテリ容量が所定範
囲にあるときに高い充電効率となることが知られてお
り、この充電効率が高いときに充放電電流の積算値に基
づくバッテリ容量の残量表示を行うことにより、残量表
示の誤差を低減することができる。
【0007】また、上述したバッテリ容量算出手段は、
電流検出手段によって検出されたバッテリの充電電流に
基づいてバッテリ容量の算出を行う。充電電流を考慮す
ることにより、正確にバッテリ容量の算出を行うことが
可能になる。また、バッテリの端子電圧を検出する電圧
検出手段をさらに備えるとともに、上述したバッテリ容
量算出手段は、電流検出手段によって検出されたバッテ
リの充電電流と、電圧検出手段によって検出されたバッ
テリの端子電圧とに基づいてバッテリ容量の算出を行う
ことが望ましい。バッテリ容量が変化したときにバッテ
リの端子電圧も変化するため、充電電流とともにこの端
子電圧を考慮することにより、バッテリ容量をさらに正
確に算出することが可能になる。
【0008】また、上述した電流積算手段によって積算
処理の実行、停止を行うバッテリ容量はほぼ80%に設
定されていることが望ましい。バッテリ容量が80%を
超えると充電効率が急激に低下するため、この値を境界
として積算処理の実行、停止の判定を行うことにより、
バッテリ容量の残量表示の誤差を最小にすることができ
る。
【0009】また、上述した残量表示手段は、電流積算
手段による積算値が所定値を越えた状態にあるときに、
バッテリ容量の残量表示を行わないことが望ましい。充
電効率が低く、算出したバッテリ容量の信頼性が低い場
合の残量表示を中止することにより、不要な表示を省く
ことができる。
【0010】また、上述したバッテリ容量算出手段によ
って算出されたバッテリ容量が所定値以下になって電流
積算手段による積算処理を開始する際に積算初期値の設
定を行う積算初期値設定手段をさらに備えることが望ま
しい。これにより、実際のバッテリ容量とな異なる残量
表示を行うことができるため、余裕を持ったバッテリ容
量の残量表示を行うことが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した一実施形
態のバッテリ残量表示装置について、図面を参照しなが
ら詳細に説明する。 〔第1の実施形態〕図1は、第1の実施形態のバッテリ
残量表示装置の構成を示す図である。図1に示すバッテ
リ残量表示装置1は、乗用車等に搭載されたバッテリ6
0の残量表示を行う。バッテリ60にはエンジン(E/
G)50によって回転駆動される交流発電機52が接続
されている。また、このバッテリ60には電気負荷54
が並列に接続されており、この電気負荷54に対しては
交流発電機52あるいはバッテリ60から電力供給が行
われる。
【0012】バッテリ残量表示装置1は、充放電電流検
出装置10、バッテリ電圧検出回路12、充電電流検出
回路14、バッテリ容量算出回路16、充放電電流積算
回路18、積算解除回路20、バッテリ残量表示部22
を含んで構成されている。充放電電流検出装置10は、
バッテリ60の一方の端子を介して流れる充電電流およ
び放電電流の検出を行う。バッテリ電圧検出回路12
は、バッテリ60の端子電圧を検出する。充電電流検出
回路14は、充放電電流検出装置10を用いて検出され
たバッテリ60の充電電流および放電電流の中から充電
電流のみを抽出して検出する。バッテリ容量算出回路1
6は、バッテリ容量が所定の閾値以下になったことを検
出する。例えばこの閾値は80%に設定されている。
【0013】充放電電流積算回路18は、充放電電流検
出装置10によって検出された充電電流および放電電流
を積算することにより、その時点におけるバッテリ60
の充電量(バッテリ残量)を算出する。積算解除回路2
0は、充放電電流積算回路18による積算値が所定値以
上になったときに、この積算値をリセットする。バッテ
リ残量表示部22は、充放電電流積算回路18によって
算出された積算値に基づいてバッテリ容量の表示を行
う。
【0014】上述した充放電電流検出装置10、充電電
流検出回路14が電流検出手段に、バッテリ電圧検出回
路12が電圧検出手段に、バッテリ容量算出回路16が
バッテリ容量算出手段に、充放電電流積算回路18が電
流積算手段に、バッテリ残量表示部22が残量表示手段
にそれぞれ対応する。
【0015】本実施形態のバッテリ残量表示装置はこの
ような構成を有しており、次にその動作を説明する。本
実施形態では、バッテリ容量が所定値以下の場合に残量
表示が行われ、それ以外の場合には残量表示が行われな
いものとする。バッテリ容量が所定値以上の場合 バッテリ容量算出回路16は、充電電流検出回路14に
よって検出されたバッテリ60の充電電流と、バッテリ
電圧検出回路12によって検出されたバッテリ60の端
子電圧に基づいてバッテリ容量を求め、この求めたバッ
テリ容量が所定値(例えば80%)を超えている場合
に、充放電電流積算回路18に対して積算処理の停止指
示を送る。充放電電流積算回路18は、この停止指示に
応じて充放電電流の積算処理を停止する。また、充放電
電流積算回路18による積算処理が停止されると、バッ
テリ残量表示部22によるバッテリ容量の表示も行われ
ず、非警報状態となる。
【0016】図2は、バッテリ容量と充電電流との関係
を示す図である。なお、図2において「Hi」、「M
e」、「Lo」のそれぞれに対応する特性線は、バッテ
リ60の異なる端子電圧(バッテリ電圧)に対応してお
り、「Hi」が高いバッテリ電圧に、「Lo」が低いバ
ッテリ電圧に、「Me」が中間のバッテリ電圧にそれぞ
れ対応している。図2に示すように、バッテリ電圧を検
出しただけではバッテリ容量は一意に決まらない。この
ため、本実施形態のバッテリ容量算出回路16は、バッ
テリ電圧検出回路12によって検出されたバッテリ電圧
と、充電電流検出回路14によって検出された充電電流
の両方に基づいてバッテリ容量を求めている。これによ
り、正確にバッテリ容量を求めることができる。
【0017】バッテリ容量が所定値以下の場合 バッテリ容量が所定値以下の場合にはバッテリ容量算出
回路16から停止指示が出力されないため、充放電電流
積算回路18は、充放電電流検出装置10によって検出
されたバッテリ60の充放電電流を積算する処理を行
う。このとき、バッテリ残量表示部22は、充放電電流
積算回路18による積算値に対応したバッテリ容量の残
量表示を行う。したがって、車両の運転者等は、バッテ
リ残量表示部22によって表示されたバッテリ容量を見
ることにより、電気負荷の使用状況を確認したり、必要
に応じて使用状態を調整することができる。例えば、バ
ッテリ容量が残り少ない場合には、その時点での電気負
荷の使用を中止することにより、バッテリ上がりが生じ
ることを未然に防止することができる。
【0018】また、このようにして充放電電流積算回路
18による充放電電流の積算処理を行っているときに、
この積算値が所定値以上になると、積算解除回路20
は、充放電電流積算回路18の積算処理を解除する。こ
れにより、充放電電流積算回路18による積算処理が停
止されて、バッテリ残量表示部22によるバッテリ容量
の表示も停止され、再び非警告の状態に移行する。
【0019】このように、本実施形態のバッテリ残量表
示装置では、バッテリ容量が所定値以下であることをバ
ッテリ容量算出回路16によって検出したときに、充放
電電流積算回路18による充放電の積算処理を行ってい
る。したがって、充電効率が高い場合に限って充放電電
流の積算処理を行うことにより、充放電流の積算値に基
づいてバッテリ容量を算出した場合の誤差を低減するこ
とができる。
【0020】〔第2の実施形態〕図3は、第2の実施形
態のバッテリ残量表示装置の構成を示す図である。図3
に示すバッテリ残量表示装置1Aは、充放電電流検出装
置10、バッテリ電圧検出回路12、充電電流検出回路
14、バッテリ容量算出回路16、充放電電流積算回路
18、積算解除回路20、バッテリ残量表示部22、積
算初期値設定回路24を含んで構成されている。このバ
ッテリ残量表示装置1Aは、第1の実施形態のバッテリ
残量表示装置1に対して、バッテリ容量算出回路16と
充放電電流積算回路18の間に積算初期値設定回路24
を追加した点が異なっている。この積算初期値設定回路
24が積算初期値設定手段に対応する。
【0021】積算初期値設定回路24は、バッテリ容量
算出回路16による停止指示の出力動作が解除されたと
き、すなわち、バッテリ容量が所定値(例えば80%)
を下回ったタイミングで、充放電電流積算回路18の積
算初期値を設定する。例えば、実際のバッテリ容量が8
0%のときに、これよりも低い(例えば70%)バッテ
リ容量に対応する積算初期値を設定することが可能にな
る。これにより、余裕を持ったバッテリ容量の残量表示
を行うことが可能になる。すなわち、バッテリ容量の残
量表示を実際よりも少な目に行うことにより、電気負荷
の早期の使用中止を促すことが可能になり、バッテリ上
がりの発生を確実に防止することができる。
【0022】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変
形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、
エンジン50を動力源とする車両に搭載されたバッテリ
60に接続されたバッテリ残量表示装置1、1Aについ
て説明したが、バッテリ60の設置状態や充電系統につ
いては様々な組み合わせが考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のバッテリ残量表示装置の構成を示
す図である。
【図2】バッテリ容量と充電電流との関係を示す図であ
る。
【図3】バッテリ残量表示装置の変形例を示す構成図で
ある。
【図4】充電量と放電量の比と充電効率との関係を示す
図である。
【符号の説明】
1、1A バッテリ残量表示装置 10 充放電電流検出装置 12 バッテリ電圧検出回路 14 充電電流検出回路 16 バッテリ容量算出回路 18 充放電電流積算回路 20 積算解除回路 22 バッテリ残量表示部 24 積算初期値設定回路 50 エンジン(E/G) 52 交流発電機 54 電気負荷 60 バッテリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリの充電電流および放電電流を検
    出する電流検出手段と、 前記バッテリのバッテリ容量を算出するバッテリ容量算
    出手段と、 前記バッテリ容量算出手段によって算出されたバッテリ
    容量が所定値以下であるときに、前記電流検出手段によ
    って検出された前記バッテリの充電電流および放電電流
    の積算処理を行い、それ以外のときにこの積算処理を停
    止する電流積算手段と、 前記電流積算手段による積算値に基づいてバッテリ容量
    の残量表示を行う残量表示手段と、 を備えることを特徴とするバッテリ残量表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記バッテリ容量算出手段は、前記電流検出手段によっ
    て検出された前記バッテリの充電電流に基づいてバッテ
    リ容量の算出を行うことを特徴とするバッテリ残量表示
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記バッテリの端子電圧を検出する電圧検出手段をさら
    に備え、 前記バッテリ容量算出手段は、前記電流検出手段によっ
    て検出された前記バッテリの充電電流と、前記電圧検出
    手段によって検出された前記バッテリの端子電圧とに基
    づいてバッテリ容量の算出を行うことを特徴とするバッ
    テリ残量表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記電流積算手段によって前記積算処理の実行、停止を
    行うバッテリ容量はほぼ80%に設定されていることを
    特徴とするバッテリ残量表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、 前記残量表示手段は、前記電流積算手段による積算値が
    所定値を越えた状態にあるときに、バッテリ容量の残量
    表示を行わないことを特徴とするバッテリ残量表示装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 前記バッテリ容量算出手段によって算出されたバッテリ
    容量が所定値以下になって前記電流積算手段による積算
    処理を開始する際に積算初期値の設定を行う積算初期値
    設定手段をさらに備えることを特徴とするバッテリ残量
    表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100781792B1 (ko) 2006-02-10 2007-12-04 (주)배터릭스 2차전지 잔량 측정용 집적회로

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11121048A (ja) * 1997-10-13 1999-04-30 Toyota Motor Corp 電池蓄電量検出装置

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