JP2002322665A - 油圧ショベル用バケット - Google Patents

油圧ショベル用バケット

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JP2002322665A
JP2002322665A JP2001129288A JP2001129288A JP2002322665A JP 2002322665 A JP2002322665 A JP 2002322665A JP 2001129288 A JP2001129288 A JP 2001129288A JP 2001129288 A JP2001129288 A JP 2001129288A JP 2002322665 A JP2002322665 A JP 2002322665A
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JP
Japan
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turning
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JP2001129288A
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Takeo Onodera
岳男 小野寺
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ONODERA KK
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ONODERA KK
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/40Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
    • E02F3/413Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with grabbing device
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/42Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構造でもって、掘る、掴
む、集める等の多数の機能を備えた油圧ショベル用バケ
ットを提供する。 【解決手段】 回動バケット20は、回動バケッ
ト用回動駆動源40の駆動による回動動作によって回動
スライドバケット30に対して開閉するように、基部1
0に軸支され、回動スライドバケット30は、回動スラ
イドバケット用回動駆動源50の駆動による回動動作よ
って回動バケット20に対して開閉するように軸支され
るとともに、その軸支部21をスライド機構60を介し
て基部10に支持し、スライド機構60は、スライド駆
動源65の駆動によるスライド動作によって回動スライ
ドバケット30を回動バケット20に対して接近離間さ
せるように、軸支部31を基部10に対してスライド可
能に支持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルのブ
ームの先端部に取り付けられて、掘削作業等に使用され
るバケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバケットは、油圧ショベ
ルのブームの先端部に着脱可能に構成した基部と、この
基部に固定された固定バケットと、同基部に回動機構を
介して装着された可動バケットとを備え、その可動バケ
ットを、基部側を支点にした回動動作により固定バケッ
トに対して開閉させるように構成している。この従来の
バッケットによれば、固定バケットに対し可動バケット
が回動することにより双方のバケット間が開閉するた
め、地面や土砂の山等を掘ったり、廃棄物やコンクリー
トの破片、石等を掴んで摘み上げたり等の作業を行うこ
とができる。
【0003】しかしながら、上記従来のバッケトでは、
可動バケットを、回動させることができても、地面に平
行に動かすことができないため、該バケットのみの動作
では地面に放置された土砂や廃棄物等を集めることがで
きなかった。そのため、前記集める作業の際には、固定
バケットと回動バケットを閉じた状態で、油圧ショベル
を前進または後退させて両バケットの先端部で土砂や廃
棄物等を掻き集めたり、あるいは、上記何れか一方のバ
ケットの形状をした収集や掘削作業専用のバッケットに
付け替えて、上記同様に油圧ショベルを前進または後退
させて前記専用バケットの先端部で土砂や廃棄物等を掻
き集めたりする必要があり、油圧ショベルの操作や、バ
ケットの付け替え作業が面倒なため、作業時間がかかる
上、作業効率も悪いという問題を有していた。そこで、
双方のバケットのみの動作でもって、掘る、掴む、集め
る等の多数の作業を行えるようにすることが要求されて
いるが、そのような多数の機能を備えるバケットを、簡
素な構造でもって構成するには工夫を要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、簡
素な構造でもって、掘る、掴む、集める等の多数の機能
を備えた油圧ショベル用バケットを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段として、請求項1は、油圧ショベ
ルのブームに着脱すべく形成された基部に、回動バケッ
ト及び回動スライドバケットを設けている油圧ショベル
用バケットであって、前記回動バケットは、回動バケッ
ト用回動駆動源の駆動による回動動作によって前記回動
スライドバケットに対して開閉するように、前記基部に
軸支され、前記回動スライドバケットは、回動スライド
バケット用回動駆動源の駆動による回動動作よって前記
回動バケットに対して開閉するように軸支されるととも
に、その軸支部をスライド機構を介して前記基部に支持
し、前記スライド機構は、スライド駆動源の駆動による
スライド動作によって前記回動スライドバケットを前記
回動バケットに対して接近離間させるように、前記軸支
部を前記基部に対してスライド可能に支持していること
を特徴とする。
【0006】ここで、上記回動バケット用回動駆動源及
び上記回動スライドバケット用回動駆動源とは、例え
ば、油圧シリンダーを用いた場合、油圧シリンダーとリ
ンク機構により上記各バケットを回動するようにした構
成や、モーターとギヤ機構により上記各バケットを回動
するようにした構成等である。また、上記スライド駆動
源とは、例えば、油圧シリンダーにより回動スライドバ
ケットをスライド動作させるようにした構成や、モータ
ーとラックピニオン機構により回動スライドバケットを
スライド動作させるようにした構成等である。また、ス
ライド機構とは、例えば、回動スライドバケットの軸支
部を基部側にスライド可能に係合した構成や、内外の筒
体や枠体等をスライドさせることで伸縮する機構を基部
に設け、その先端側部位に回動スライドバケットの軸支
部を軸支した構成等である。
【0007】また、請求項2は、上記スライド機構は、
内外に重ね合わせるように形成された複数のスライド部
材をスライドさせることで、その全長を伸縮させるよう
に構成され、その先端側部位に上記回動スライドバケッ
トを回動可能に軸支していることを特徴とする。
【0008】更に、請求項3は、上記回動バケット用回
動駆動源と上記回動スライドバケット用回動駆動源と上
記スライド駆動源とは、その各々が他の駆動源に対して
独立して駆動可能なように設けられていることを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至4は、本発明に係わる油
圧ショベル用バケットの一例を示す。
【0010】この油圧ショベル用バケットAは、油圧シ
ョベルのブーム先端に着脱すべく形成された基部10
と、該基部10に設けられた回動バケット20及び回動
スライドバケット30と、回動バケット20を回動動作
によって回動スライドバケット30に対して開閉させる
回動バケット用回動駆動源40と、回動スライドバケッ
ト30を回動動作によって回動バケット20に対して開
閉させる回動スライドバケット用回動駆動源50と、同
回動スライドバケット30をスライド動作によって回動
バケット20に対して接近離間させるスライド機構60
とを具備している。
【0011】基部10は、平板状の固定板11と回動板
12とを、それらの略中心部を軸心にして回動するよう
に軸着し、固定板11上面に取り付けられた油圧モータ
ー13によって固定板11に対し回動板12を駆動回動
するように構成してある。更に、この基部10は、固定
板11の上面に、油圧ショベルのブーム先端に着脱可能
な取付け部14を構成している。また、回動板12の下
面には、スライド機構60を内部に具備する支持枠61
が固定されている。
【0012】回動バケット20は、側面視湾曲状を呈
し、その上端側の軸支部21が、ブラケット等を介して
前記支持枠61の下面に軸支されるとともに、その側面
側(図1の左側面側)の可動支持部22が、後述する回
動バケット用回動駆動源40の先端部に軸着されてい
る。すなわち、この回動バケット20は、基部10に前
記支持枠61を介して軸支され、その軸支部21を支点
にして回動することで、回動スライドバケット30に対
して開閉する。
【0013】回動バケット用回動駆動源40は、シリン
ダー部41の先端側でロッド42を直線的に往復運動さ
せる周知の油圧シリンダーであり、シリンダー部41の
後端部がブラケット等を介して上記支持枠61の下面に
軸支されるとともに、ロッド42の先端部が回動バケッ
ト20の可動支持部22に軸着されており、ロッド42
を往復運動させることにより、回動バケット20を、軸
支部21を支点にして回動させる。
【0014】回動スライドバケット30は、上記回動バ
ケット20に対向する側面視湾曲状を呈し、その上端側
の軸支部31が、スライド機構60の先端側部位である
スライド枠62に、ブラケット等を介して軸支されると
ともに、その側面側(図1の右側面側)の可動支持部3
2が、後述する回動バケット用回動駆動源50の先端部
に軸着されている。
【0015】尚、前記スライド枠62は、スライド機構
60の収縮状態において支持枠61の先端側(図1にお
ける右端側)を覆う枠状の部材であり、後述するスライ
ド駆動源65によって支持枠61に対し水平スライドす
るように構成されている。すなわち、スライド枠62
は、回動スライドバケット30の軸支部31を、支持枠
61が固定されている上記基部10に対して、スライド
可能に支持している。
【0016】回動スライドバケット用回動駆動源50
は、上記回動バケット用回動駆動源40と同様に周知の
油圧シリンダーであり、シリンダー部51の先端側に直
線的に往復運動するロッド52を備え、シリンダー部5
1の後端部を前記スライド枠62の下面に軸支するとと
もに、ロッド52の先端部を回動スライドバケット30
の可動支持部32に軸着しており、ロッド52を往復運
動させることにより、回動バケット30を、軸支部31
を支点にして回動させる。
【0017】スライド機構60は、内側に向かって略肉
厚分づつ小さくなっている複数の断面枠状のスライド部
材63,64を、スライド可能に内外に重ね合わせ、そ
の先端側のスライド部材64を、上記スライド枠62と
一体的に構成するとともに、後端側のスライド部材63
を上記支持枠61内にスライド可能に重ねあわせてお
り、支持枠61内から先端側のスライド部材64内にわ
たる範囲には、スライド駆動源65を内在している。
尚、図示例において、スライド部材63,64は、二つ
用いられているが、三つ以上用いるように構成してもよ
い。
【0018】スライド駆動源65は、シリンダー部65
aの先端側に複数の伸縮ロッド65b,65cを備え、
シリンダー部65aへの油圧の供給によって複数の伸縮
ロッド65b,65cを段階的にスライド伸縮させる周
知構造の多段式油圧シリンダーである。
【0019】そして、このスライド駆動源65のシリン
ダー部65aは、支持枠61内面にブラケット等を介し
て固定され、また、同スライド駆動源65の最先端の伸
縮ロッド65cは、その先端部が上記スライド枠62に
固定されている。
【0020】したがって、上記スライド機構60は、ス
ライド駆動源65の伸縮動により、スライド部材63,
64を支持枠61に対しスライド伸縮させる。よって、
最先端のスライド部材64と一体のスライド枠62は、
基部10と一体的な支持枠61に対し水平スライドする
ことになる。
【0021】而して、上記構成の油圧ショベル用バケッ
トAによれば、回動バケット20を、回動バケット用回
動駆動源40の駆動により回動させることで、回動スラ
イドバケット30に対して開閉することができ、同様に
して、回動スライドバケット30を、回動スライドバケ
ット用回動駆動源50の駆動により回動させることで、
回動バケット20に対して開閉することができる。更
に、同回動スライドバケット30を、スライド駆動源6
5の駆動によりスライドさせることで、回動バケット2
0に対して接近離間させることもできる。
【0022】しかも、回動バケット20の回動動作と、
回動スライドバケット30の回動動作と、同回動スライ
ドバケット30のスライド動作との三つの動作は、上記
それぞれの駆動源への選択的な油圧の供給によって、そ
れぞれ独立して行うことができる。すなわち、回動バケ
ット20と回動スライドバケット30とは、前記三つの
動作の組み合わせにより、図4(a)乃至(e)に例示
する動作及びその他の多数パターンの動作が可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。請
求項1によれば、スライド機構を一方のバケット側のみ
に具備した簡素な構造でもって、各々のバケットの回動
動作と、双方のバケット間を開閉させる接近離間動作と
を行うことができ、それら動作の組み合わせ動作によっ
て、掘る、掴む、集める等の複数の作業を行うことがで
きる。更に、請求項2によれば、スライド機構が、内外
に重ね合わせるように形成された複数のスライド部材を
スライドさせることで、その全長を伸縮させるように構
成されているため、双方のバケット間のスライド開閉幅
を広く確保することができる上、双方のバケットが閉じ
られた状態をコンパクトにすることができ、運搬や収納
時のスペースを節減できる。しかも、請求項3によれ
ば、回動バケットの回動動作と、回動スライドバケット
の回動動作と、同回動スライドバケットのスライド動作
との三つの動作を、各々独立して行うことができるた
め、それら動作の組み合わせによる多数パターンの動作
が可能である。したがって、双方のバケットを、現場状
況や作業内容に応じた最適な動作で、作動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる油圧ショベル用バケットの一
例を示す正面図であり、要部を切欠して示している。
【図2】 同油圧ショベル用バケットの平面図であり、
取付け部を回転させた状態を示している。
【図3】 同油圧ショベル用バケットの側面図である。
【図4】 同油圧油圧ショベル用バケットの動作例を示
し、(a)は両バケットを閉じた状態、(b)は両バケ
ットを回動させた状態、(c)は回動スライドバケット
を中途位置まで離間させた状態、(d)は回動スライド
バケットを最大位置まで離間させた状態、(e)は回動
スライドバケットを最大限に離間させるとともに両バケ
ットを回動させた状態を示す。
【符号の説明】
10:基部 20:回動バケット 21:軸支部 30:回動スライドバケット 31:軸支部 40:回動バケット用回動駆動源 50:回動スライドバケット用回動駆動源 60:スライド機構 63,64:スライド部材 65:スライド駆動源 A:油圧ショベル用バケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ショベルのブームに着脱すべく形成
    された基部に、回動バケット及び回動スライドバケット
    を設けている油圧ショベル用バケットであって、 前記回動バケットは、回動バケット用回動駆動源の駆動
    による回動動作によって前記回動スライドバケットに対
    して開閉するように、前記基部に軸支され、 前記回動スライドバケットは、回動スライドバケット用
    回動駆動源の駆動による回動動作よって前記回動バケッ
    トに対して開閉するように軸支されるとともに、その軸
    支部をスライド機構を介して前記基部に支持し、 前記スライド機構は、スライド駆動源の駆動によるスラ
    イド動作によって前記回動スライドバケットを前記回動
    バケットに対して接近離間させるように、前記軸支部を
    前記基部に対してスライド可能に支持していることを特
    徴とする油圧ショベル用バケット。
  2. 【請求項2】 上記スライド機構は、内外に重ね合わせ
    るように形成された複数のスライド部材をスライドさせ
    ることで、その全長を伸縮させるように構成され、その
    先端側部位に上記回動スライドバケットを回動可能に軸
    支していることを特徴とする請求項1記載の油圧ショベ
    ル用バケット。
  3. 【請求項3】 上記回動バケット用回動駆動源と上記回
    動スライドバケット用回動駆動源と上記スライド駆動源
    とは、その各々が他の駆動源に対して独立して駆動可能
    なように設けられていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の油圧ショベル用バケット。
JP2001129288A 2001-04-26 2001-04-26 油圧ショベル用バケット Pending JP2002322665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4837788B1 (ja) * 2010-12-08 2011-12-14 株式会社坂口工業 水平掘りバケット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4837788B1 (ja) * 2010-12-08 2011-12-14 株式会社坂口工業 水平掘りバケット

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