JP2002320051A - 広告視聴特典システム - Google Patents

広告視聴特典システム

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JP2002320051A
JP2002320051A JP2001124957A JP2001124957A JP2002320051A JP 2002320051 A JP2002320051 A JP 2002320051A JP 2001124957 A JP2001124957 A JP 2001124957A JP 2001124957 A JP2001124957 A JP 2001124957A JP 2002320051 A JP2002320051 A JP 2002320051A
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privilege
communication terminal
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Masato Kino
正人 木野
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Meter Arrangements (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】通信網上での広告効果を向上させ、効果を広告
主が正確に把握することを課題とする。 【解決手段】ネットで流した広告宣伝を、視聴者が広告
内容の文章や画像を選択して送信したり、CMソングを
復唱し送信させることで視聴者に特典を付与して動機付
けを行うことで、広告主が希望する内容を視聴者に強く
印象づけることが可能となり、広告効果を向上させると
共に送信者情報を広告主に与えることで広告効果を正確
に測定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電話機、パソコ
ン、通信カラオケ、双方向テレビ、双方向ラジオなど通
信網を利用した広告宣伝技術にかかわる。
【0002】
【従来の技術】従来の広告では、広告提示業者により視
聴者に一方的に広告を提示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、テレビ、ラジ
オ、印刷物における広告では、視聴者が広告を視聴した
かどうかを広告主が知ることが困難であった。特に、デ
ジタルテレビ放送に移行する場合、消費者が時間差録画
を利用して広告スキップ再生を行うことが予想され、従
来最大の広告メディアであったテレビ広告において、広
告主か広告の中で特に消費者に憶えて欲しい情報を訴え
る効果的な方法が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、広告視
聴者に対し広告内容に関連した情報を自発的に送信させ
ることで、広告内容をより鮮明に記憶させることを特徴
としている。第一に、通信端末と、該通信端末利用者に
広告情報を提示手段と、通信網上または通信端末上の情
報識別手段と、記憶手段と、特典管理手段を結ぶ通信シ
ステムにおいて、該通信端末利用者が該広告情報に関連
した情報を送信したことを該情報識別手段で認識し、該
特典管理手段で該利用者に特典を付与することで利用者
が自発的に広告関連情報を送信する動機づけが可能とな
る。広告提示方法は、必ずしも通信網上で提示される必
要は無く、例えば、広告主または通信事業者が印刷物に
掲載して提示してもよい。また、特典はその場で与えら
るサービスであっても後日提供を受ける景品であっても
良い。
【0005】また、前記通信端末利用者が送信する前記
広告に関連した情報が音声情報の場合は、広告情報中の
製品や会社名の音声記憶がより強化される。更に、提示
された前記広告情報中の特定部分の情報を前記端末利用
者に音声で復唱させることでより効果を上げることがで
きる。前記端末利用者が送信する前記音声情報の識別手
段が、提示された前記広告情報中の特定部分において言
葉及び/又は、メロディー及び/又は、リズムの類似性
で識別することで幼児や発音の不自由な利用者でも容易
に特典を得ることが可能となる。また、前記通信端末が
電話機であり、前記特典が電話機端末相互の通信を割引
料金または、無料で使用する権利を付与することで、従
来困難であった電話機による通信における効果的な広告
が可能となる。
【0006】前記通信端末利用者が送信する前記広告に
関連した情報が文字情報であることを特徴とするシステ
ムであって、前記情報識別手段が文字認識手段とするこ
とで、広告中の商品名や会社名の視覚記憶を強化するこ
とが可能となる。更に、前記通信端末利用者が送信する
前記広告に関連した情報が画像情報とすれば、製品の形
状や色の記憶を強化できる。
【0007】前記特典が消費者の役務購入を条件に与え
られるトレーディングポイントであり、該ポイントを蓄
積して任意の得点に達すると景品や特典サービスを享受
することができるシステムであって、特典管理手段が得
点管理手段とすることで、利用者が次回も利用しようと
いう動機を与えることができる。前記広告提示手段が、
前記通信端末利用者に対し通信網に接続された前記記憶
装置から広告情報を送信する広告検索手段及び広告送信
手段を設けることで、最新の広告提示と利用者からの反
応をリアルタイムで把握することが可能となる。また、
前記広告情報を前記通信端末が表示または再生中、ある
いは表示または再生直後に該端末使用者が前記広告関連
情報を広告提示者に返送し、該端末使用者に前記特典を
与えることで利用者が忘れない内に正確な情報を返信さ
せることが可能となる。前記広告情報が視聴者の属性で
分類されており、視聴者の買い物や情報検索サービスの
利用履歴に基づく利用者嗜好判定手段を利用者端末に設
けることで利用者に興味のある広告を優先して提示し、
更に広告効果を顕著なものにすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態を実施例で説明する。
【0009】
【実施例1】本例では、パソコンで利用者が広告を視聴
する一例を示す。図1は、本実施例の利用者端末に表示
される画面を示した説明図である。問題1の1は文章選
択欄中の「コークは安い」という文章である。2は同様
に「コークはうまい」という文章である。3は「コカコ
ーラを飲もうよ」という文章である。Aはボトル形状の
選択欄中の切頭円錐形画像、Bは同様に中膨らみ型の画
像、Cは通常のボトル画像である。図2は、電話機、交
換機、サーバ、パソコンを結ぶシステム概念図である。
図2のパソコン端末には、端末利用者が検索した情報の
中に予め定めた嗜好を代表する「グルメ」や「車」など
のキーワードがどの程度の割合で含まれていたかを調査
・分析・記憶する情報履歴の嗜好判定ソフトを通信事業
者サイトからダウンロードさせ、分析結果を利用者に開
示してサイトに送信させる。更に、会員登録時に利用者
の住所・性別・年齢・職業・趣味等の属性を登録させ、
会員番号とともにそれらの属性情報も関連付けて通信事
業者のコンピュータに登録する。これらの情報を基に会
員ごとの嗜好を判定して属性毎に分類記憶された最も利
用者の嗜好に合った広告や、広告主の最も視聴して欲し
い階層に広告を検索・送信する。
【0010】広告主がコカコーラ及び松下電器で、広告
を若年層に広告したいとして、パソコン端末利用者が若
年層である場合、パソコン端末利用者から通信事業者サ
ーバ2にアクセスすると、広告記憶・検索・送信手段、
利用者属性管理手段、利用者の得点及び電話利用量管理
手段を有したコンピュータから通信事業者サーバ2にコ
カコーラのボトルを持って美味そうに飲んでいる広告画
像と「コカコーラを飲もうよ」というCMソングが利用
者パソコン端末に送信され、次に、図1の質問画面が送
信及び表示される。問題1では、1「コークは安い」、
2「コークはうまい」、3「コカコーラを飲もうよ!」
の文章の中から先に流されたCMソングを選択する。視
聴者が3のクリックボタンをクリックすると確認画面に
コカコーラを飲もうよ!という文字が表示される。更に
問題2では、先の画像で流されたコカコーラのボトルを
選択する。Bをクリックすると確認画面にボトルの画像
が表示される。視聴者が確認画面を確認して正しければ
右下の送信ボタンをクリックして図2の通信事業者サー
バ2に情報を送信する。該サーバに接続されたコンピュ
ータに設けた情報識別手段で図1の正解が3及びBであ
ることを確認して得点管理手段に利用者会員番号と得点
を記憶し、パソコン端末に「あなたの得点が20ポイン
ト追加されて合計120ポイントとなりました」という
表示を送信する。次に視聴者は図2のパソコンから友人
の電話機にパソコン電話をかけると、通信事業者の利用
量管理手段で120ポイント分の通話時間を計算してそ
の間の通信料金を無料サービスする。120ポイント分
の通話時間が終了する30秒前になると「ピッピ」とい
う警告音が数秒間流される。利用者が30秒以内に通話
を終了するか、または、無料通話時間終了後に「次のC
Mソングの後のピーという録音サイン音の後にCMソン
グを復唱すればあと30秒話せます。」というメッセー
ジが通信事業者からパソコン端末に送信され、次に「明
るいナショナル」というCMソングが流れ、パソコン利
用者がピー音の後に復唱すると通信事業者のコンピュー
タに復唱した音声が記憶され、音声認識を用いた情報識
別手段で正解か否かを判定して、正解であれば更に30
秒間の通話が無料となる。この間通話相手の電話機に
は、「後10秒お待ち下さい」というメッセージと共に
ダイアル情報の国情報を用いて電話機のある国の言語で
ナショナルパナソニックのCMソングが流される。通信
事業者は、図2の得点管理手段に記録された広告主ごと
の得点履歴相当の金額をコカコーラと松下電器に請求す
る。これらのポイントと利用者の通話時間がリンクして
いるため、通信事業者は、広告視聴特典ポイントの収入
から専用回線、パソコン回線及びその他設備の償却とい
う固定費と一般公衆回線の従量料金を賄うことが可能と
なり、無料電話サービス事業を継続することができる。
【0011】
【実施例2】図3は、通信カラオケ及びビデオ機能付デ
ジタルTVにおける実施例を説明する説明図である。通
信カラオケ端末及びビデオ機能付デジタルTVには、情
報識別手段、情報記憶手段、情報送信手段を設け、通信
事業者または広告事業者のコンピュータに通信回線で接
続され、更にインターネットでネットバンクに接続され
ている。通信事業者または広告事業者のコンピュータに
は広告視聴者情報記憶手段、広告視聴者情報識別手段、
広告視聴者情報検索手段、得点管理手段、自動送金手段
が設けられている。初めに、通信カラオケの場合、カラ
オケのハードディスクに広告画像及びCM音楽を記憶さ
せておき、カラオケ利用者が例えば「コカコーラ」の宣
伝音楽を選択するとコカコーラを美味そうに飲む画像と
共に曲が流れて「コカコーラを飲もうよ、コカコーラを
冷やしてね」という文字が画面に表示され、利用者がマ
イクで歌うと、2001年4月22日午後8時05分A
カラオケ店という広告視聴者(利用者)情報とともに、
どの広告主の広告を歌ったか、また、少なくとも利用者
が「コカコーラ」という単語を歌ったか否かをカラオケ
に設けた音声認識を用いた情報識別手段で判定してそれ
らの情報を記憶し、記憶情報が任意の情報量に達する
か、あるいは定刻に該情報を通信・広告事業者に電話回
線で送信する。該事業者は、広告視聴者情報記憶手段か
ら広告視聴者情報識別手段と広告視聴者情報検索手段及
び得点管理手段を用いてAカラオケ店に関する広告視聴
履歴を作成し、歌った広告音楽毎にポイントを付けて記
憶する。月末になるとポイントを集計して金額に換算し
てAカラオケ店のネットバンクの口座に自動送金する。
このシステムでは、Aカラオケ店がカラオケ利用者に広
告音楽を歌えば料金を割り引きすることができ、多くの
広告音楽を歌えばカラオケ代が無料となる。Aカラオケ
店の営業日及び営業時間の登録を行って、営業時間のみ
を対象とすれば、従業員や店主によるキャッシュバック
目当ての利用を防止できる。また、新たな広告音楽を追
加する場合、電話回線で画像と文字、音声をカラオケ端
末に送信できる。
【0012】次にデジタルTVの場合、通信・広告事業
者から無線放送またはケーブル配信で広告画像や音声を
送信して、視聴者がビデオに広告を番組と共に録画し、
広告再生中に例えば木野正人という広告視聴者情報と再
生中の広告を識別する情報を通信回線で該事業者に送信
する。該事業者は、送信された情報に基づき視聴者に特
典ポイントを付与して、抽選で10万円が当たる特典を
与え、当たると視聴者のネットバンク口座に振り込む。
また、TVやカラオケに限らず、放送とインターネット
を組み合わせたものであれば双方向ラジオでの録音広告
情報やCMの音声による復唱を検知すればラジオでも可
能である。
【0013】
【発明の効果】実施例1では、通信料金を節約したいと
いう利用者の動機により、視聴者は広告を画像で見て、
CMソングを聴き、それらを記憶して質問に回答しなけ
ればならず、必然的にまた、自発的に広告を記憶するこ
ととなる。また、確認画面で再度広告を確認させること
でより一層の効果を発揮する。これらにより、視聴者も
通信料金を節約でき、広告主にとっても広告効果が大き
くなり、しかも何人のどのような階層の視聴者に広告さ
れたかを知ることができ、広告や製品へのフィードバッ
クが可能となる。また、通信業者にとっても効果的な広
告による広告収入の増加が期待できる。また、実施例2
では、カラオケの場合、利用者は広告画像を見て、CM
ソングの文字を読み、歌うことで強い記憶を与えること
が可能となり、通信業者がカラオケでも広告収入を得る
ことが可能となる。利用者もカラオケ料金の割引が受け
られ、多くの広告曲を歌えば料金は無料となる。また、
カラオケ店でもカラオケ料金の割引が可能となり客を増
やすことができる。デジタルTV放送では、広告主や広
告業者にとって広告スキップ再生が重大な課題となって
いるが、本方式で視聴者に広告を録画・再生させ、再生
時に視聴者の意思で広告情報を送信させることで、視聴
者は抽選でキャッシュバックが受けられることから広告
スキップ再生を防止し、更に、視聴者が広告再生時に自
発的に広告情報を意識して送信することで大きな広告効
果が得られる。また、広告を視聴した視聴者の数や階層
を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の質問画面を示した説明図である。
【図2】実施例1のシステムを説明した説明図である。
【図3】実施例2のシステムを説明した説明図である。
【符号の説明】
1、2、3 選択文章 A、B、C 選択画像

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信端末と、該通信端末利用者に広告情
    報を提示手段と、通信網上または通信端末上の情報識別
    手段と、記憶手段と、特典管理手段からなる通信システ
    ムにおいて、 該通信端末から該広告情報に関連した情報が送信された
    ことを該情報識別手段で認識し、該特典管理手段で該利
    用者に特典を付与することを特徴とする広告視聴特典シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記通信端末利用者が送信する前記広告
    に関連した情報が音声情報であることを特徴とするシス
    テムであって、前記情報識別手段が音声認識手段である
    ことを特徴とする請求項1記載の広告視聴特典システ
    ム。
  3. 【請求項3】 提示された前記広告情報中の特定部分の
    情報を前記端末利用者が復唱したことを前記識別手段で
    認識して該利用者に特典を付与することを特徴とする請
    求項2に記載の広告視聴特典システム。
  4. 【請求項4】 前記端末利用者が送信する前記音声情報
    の識別手段が、提示された前記広告情報中の特定部分に
    おいて言葉及び/又は、メロディー及び/又は、リズム
    の類似性で識別されることを特徴とする請求項2または
    請求項3に記載の広告視聴特典システム。
  5. 【請求項5】 前記通信端末が電話機であり、前記特典
    が電話機端末相互の通信を割引料金または、無料で使用
    する権利を付与することを特徴とする請求項2乃至請求
    項4の内いずれか一つに記載の広告視聴特典システム。
  6. 【請求項6】 前記通信端末利用者が送信する前記広告
    に関連した情報が文字情報であることを特徴とするシス
    テムであって、前記情報識別手段が文字認識手段である
    ことを特徴とする請求項1記載の広告視聴特典システ
    ム。
  7. 【請求項7】 前記通信端末利用者が送信する前記広告
    に関連した情報が画像情報であることを特徴とするシス
    テムであって、前記情報識別手段が画像認識手段である
    ことを特徴とする請求項1記載の広告視聴特典システ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記特典が消費者の役務購入を条件に与
    えられるトレーディングポイントであり、該ポイントを
    蓄積して任意の得点に達すると景品や特典サービスを享
    受することができるシステムであって、特典管理手段が
    得点管理手段であることを特徴とする請求項1乃至請求
    項7の内いずれか一つに記載の広告視聴特典システム。
  9. 【請求項9】 前記広告提示手段が、前記通信端末利用
    者に対し前記通信網に接続された前記記憶装置から広告
    情報を送信する広告検索手段及び広告送信手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項8の内いずれか一
    つに記載の広告視聴特典システム。
  10. 【請求項10】 前記広告情報を前記通信端末が表示ま
    たは再生中、あるいは表示または再生直後に該端末使用
    者が前記広告関連情報を広告提示者に返送することで該
    端末使用者に前記特典を与えることを特徴とする請求項
    9に記載の広告視聴特典システム。
  11. 【請求項11】 前記広告情報が視聴者の属性で分類さ
    れており、視聴者の買い物や情報検索サービスの利用履
    歴に基づく利用者嗜好判定手段を利用者端末に設けたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項10の内いずれか一
    つに記載の広告視聴特典システム。
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