JP2002315814A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JP2002315814A
JP2002315814A JP2001121129A JP2001121129A JP2002315814A JP 2002315814 A JP2002315814 A JP 2002315814A JP 2001121129 A JP2001121129 A JP 2001121129A JP 2001121129 A JP2001121129 A JP 2001121129A JP 2002315814 A JP2002315814 A JP 2002315814A
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JP
Japan
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blower
air purifier
purifier according
air
air outlet
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JP2001121129A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hatano
剛 羽田野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルターで処理したより清浄な空気をいつ
でもどこでも提供すること 【解決手段】 フィルター5で処理した風を送る送風口
4の幅を鼻の下面の幅と略同等とすることにより、小型
で可搬性を持ち、臭気を感じる鼻部のみにフィルターを
通した清浄風を供給し、悪臭の感じない快適な状態を実
現するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の空気清浄
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気清浄器は室内や車内の埃や細
菌、臭いを吸着、もしくは分解する、一定の空間の空気
を清浄に保つための機器が主体であった。しかし、電車
の中や会議室など比較的大きな空間、やオープンな空間
では処理する空気量が膨大なものとなり、大掛かりな機
器であったり、処理に膨大な時間がかかったりしてい
た。また、特に臭いについては、喫煙の有無などにも依
存し、各個人の受容性の差が大きく、なかなか個人レベ
ルのニーズに応えることができなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては空気清
浄器の処理後の清浄な空気を使用者の鼻、および口に向
かって噴出し、臭気や埃の多い空間であっても使用者
が、常に清涼感を感じながら快適に過ごせるものとす
る。
【0004】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、携帯型
空気清浄器において、本体外殻に吸気口と送風口と設
け、吸気口を覆って内装される通気性のフィルターと、
前記フィルターと前記送風口との間に設けられた送風機
と送風機を駆動する電源部を有し、前記送風口の幅を人
間の鼻の下面の幅と略同等とすることにより、小型で可
搬性を持ち、臭気を感じる鼻部のみにフィルターを通し
た清浄風を供給し、悪臭の感じない快適な状態を実現す
るものである。
【0005】請求項2に記載の発明は、特に、請求項1
記載の送風口を人間の首から掛ける、もしくは首、頭等
身体に略一体に固定する固定具で使用者の鼻、口に向け
て着脱自在に固定するもので、使用時に手を開放し、移
動時の安全性、携帯性を向上するものである。
【0006】請求項3に記載の発明は、特に、請求項1
記載の送風口の周囲に人間の鼻、および口に向けたガイ
ドを設けることにより、より鼻もしくは口へ清浄風を集
中するとともに外気の混入を防止し、より清浄感を向上
するものである。
【0007】請求項4に記載の発明は、特に、請求項1
記載の送風口を本体上面に設けることにより、手腕指示
による使用時の手、腕、肩の疲労を軽減するものであ
る。
【0008】請求項5に記載の発明は、特に、請求項1
記載の送風口に、送風口を覆い開閉自在なる送風口蓋を
設けることにより、未使用時の送風口周辺の汚染による
臭気混入を防止するものである。
【0009】請求項6に記載の発明は、特に、請求項1
記載の吸気口に、吸気口を覆い開閉自在なる吸気口蓋を
設けることにより、未使用時のフィルターの無用な汚れ
や臭気の付着を防止し、フィルターの清浄化性能を維持
するとともにフィルターの寿命を延ばすものである。
【0010】請求項7に記載の発明は、特に、請求項1
記載のフィルターに吸着成分を化学分解する触媒をつけ
ることにより、フィルターに吸着した臭気成分を触媒に
よって非使用時に分解し、フィルターの性能を回復し、
フィルター寿命をさらに延ばすものである。
【0011】請求項8に記載の発明は、特に、請求項1
記載の吸気口に、水や芳香剤を霧化する噴霧装置を設け
ることにより、送風によって乾燥しがちな鼻の粘膜を保
護し、より快適な使用感を得るものである。
【0012】請求項9に記載の発明は、特に、請求項1
記載の送風機と送風機を駆動する電源部で作られる回路
を開閉する電源スイッチを設け、前期電源スイッチを押
したときのみ送風機に通電し、電源スイッチから手を放
したときには停止する電源スイッチとすることにより、
使用時のみ送風運転が可能で、電源電池やフィルターの
寿命を延ばし、より長期間の運転が可能となるものであ
る。
【0013】請求項10に記載の発明は、特に、請求項
1記載の本体外殻に操作ボタンを設け、操作ボタンを押
したときのみ送風機への電圧を上げ、操作ボタンから放
したときに戻すことにより、必要に応じて、清涼感を向
上することが可能となるものである。
【0014】請求項11に記載の発明は、特に、請求項
1および請求項9、請求項10記載の本体内の電源スイ
ッチもしくは操作ボタンおよび送風口よりも下方に電源
である電池を配置したことにより、使用時の安定性を向
上するとともに携帯性を向上するものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例について図1〜7を参照
しながら説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明の実施例1の断
面図、図2は本発明の実施例1の使用例説明図である。
携帯型空気清浄器本体1は本体外殻2に吸気口3と送風
口4と設け、吸気口3を覆って内装される通気性のフィ
ルター5と、前記フィルター5と前記送風口4との間に
設けられた送風機6と送風機6を駆動する電源部7から
なる。ここで、前記送風口4の幅4aは一般的な人間の
鼻8の下面幅8aと略同等となっている。
【0017】さて、続いて動作を説明する。図2に示し
たごとく、携帯型空気清浄器本体1は送風口4を使用者
が鼻8、もしくは鼻近傍の口9、鼻8部分に向け使用す
る。携帯型空気清浄器本体1は送風機6の運転によって
吸気口3より吸気した外気を脱臭や防塵効果のあるフィ
ルター5を通過し、送風機6を通して、送風口4より噴
出し、その風を使用者の鼻8、もしくは鼻8近傍の口
9、鼻7部分に吹き付けることにより、周辺の外気の悪
臭や塵埃を除去した、より清浄な空気を使用者にのみ供
給するものである。
【0018】以上述べたように、本発明によれば、呼吸
時に臭気を感じる鼻部や口部にフィルターを通した清浄
風を供給し、悪臭の感じないまた、呼吸に安心感のある
快適な状態を実現するものである。また、呼吸部のみに
清浄風を提供するため、従来の空気清浄機のように大き
なフィルター容積や大風量の送風機を使う必要がないた
め、より小型で、清浄風を提供できるものである。
【0019】また、本実施例1にあっては送風口4を携
帯型空気清浄器本体1の上面に設けた。
【0020】本実施例1は先の図2にもある通り、手で
持って送風する使用形態を想定している。そのため、下
方を持った時に送風口4を使用者の鼻7、もしくは鼻7
近傍の口、鼻7部分に向け易くしかも、手を比較的低く
位置できるため、楽に使用できるものである。
【0021】これによって、より快適に携帯し、使用で
きるものである。
【0022】加えて、通気性のフィルター5に臭気成分
の酸化分解を促進する触媒を担持することにより、フィ
ルター5が吸着した臭気成分を吸着した後、より早く酸
化分解し、フィルター性能を回復するとともに交換をな
くす、または減じ、より簡単に、より経済的に清浄な空
気を使用者にのみ供給できるものである。
【0023】同時に本実施例1にあっては電池などで構
成される電源部7を送風口4よりも下方に配置した。
【0024】使用時にあっては送風口4以外を手で持つ
ことになるが、どうしても重量の集中する電源部7近傍
を持つことができ、より重量を感じないで、携帯使用が
できるものである。これによって、より、快適に携帯
し、使用できるものである。
【0025】(実施例2)図3は本発明の実施例2の使
用例説明図である。10は前記携帯型空気清浄器本体1
を使用者の頭に固定する固定具にして、携帯型空気清浄
器本体1と傾倒自在に接続される本体連接部11と使用
者の頭部に着脱自在に固定される固定部12からなる。
【0026】図3に示したように固定具10は携帯型空
気清浄器本体1を使用者に一定の角度を持って固定され
るため、手を使わなくても、常に送風口4を使用者の鼻
8、もしくは鼻8近傍の口、鼻8部分に向けて設定する
ことができるため、使用者の活動の自由度が増えるとと
もに移動時の安全性、携帯性を向上するものである。ま
た、以上説明したように本発明の実施例1によれば、で
ある。常に所定の位置に清浄風を送風できるため、より
安心感や快適性を向上できるものである。
【0027】なお、本実施例では頭部に固定する例を示
したが、首や肩などのその他の部位に固定しても、ベル
トや紐他などの他の固定手段を用いても、また、固定の
程度がしっかりしていても多少の余裕があったとして
も、フィルターを通した清浄風を噴出する送風口を使用
者に合わせて、定位するものであれば、本発明の趣旨を
逸脱するものではない。
【0028】(実施例3)図4は本発明の実施例3の外
観斜視図である。携帯型空気清浄器本体1の構成は実施
例1に述べたものと同じである。13は前記送風口4に
設けたガイドにして、送風口4の周囲もしくは内部設け
た翼体13aや筒体13bで構成され、送風口4から送
られる清浄風をより効率高く、使用者の鼻8、もしくは
鼻8近傍の口、鼻8部分に定位するとともに外気の混入
を制限するものである。
【0029】これによって、使用者はより清浄な風を呼
吸することが可能となり、快適性が向上するものであ
る。
【0030】なお、本実施例3では比較的ガイド13が
大きい例を用いたが、このガイド13の大小によって使
用者が受ける効果の多少はあるが、ガイド13を設ける
ことによって、清浄風の定位性が向上することには違い
がなく、本発明の趣旨を左右するものではない。
【0031】(実施例4)図5は本発明の実施例4の外
観斜視図である。14は前記送風口4に配置した不織布
よりなる噴霧装置である。噴霧装置14には水等を含浸
させて、風の流れにより、霧化するものにして、送風口
4からの加湿するものである。これによって、冬季など
の乾燥時にあっても鼻の粘膜を保護し、より快適な使用
感を得るものである。また、水の代わりに芳香剤等を用
いても快適性を向上できるものである。
【0032】(実施例5)図6は本発明の実施例5の外
観斜視図である。15は前記送風口4に設けた送風口蓋
にして、送風口4の片側に回動自在に取り付けられ、閉
時には送風口4を閉塞するものである。16は吸気口3
に吸気口蓋にして、吸気口3の片側に回動自在に取り付
けられ、閉時には吸気口3を閉塞するものである。
【0033】これらの送風口蓋15、吸気口蓋16は携
帯型空気清浄器本体1使用時には開放し、その他の時に
閉塞するものである。
【0034】送風口蓋15を設けることによって、送風
口4および、その周囲は非使用時には閉塞され、外気か
ら遮断されるため、臭気や塵埃の多い場所にあっても汚
染されることがなく、より清浄に保つことができ、次の
使用時にフィルター5を通した清浄風を清浄なままで、
使用者に供給できるものである。
【0035】また、吸気口蓋16を設けることによっ
て、吸気口3および、内部のフィルター5は非使用時に
は閉塞され、外気から遮断されるため、臭気や塵埃の多
い場所にあってもフィルター5を清浄なままで保つこと
ができ、フィルター5に使用時以外の余分な臭気や塵埃
の付着を防止し、フィルター5を本来の目的だけのため
により長時間使用できるものである。
【0036】図7、図8は実施例5の回路の接続形態例
を示した図である。図7にあっては送風機6と電池など
の電源部7で作られるの回路の間に押したときのみ閉
じ、それ以外で開放するスイッチ17を設けたものであ
る。
【0037】これによって、スイッチ17を押したとき
のみ送風機6が回転し、送風を行うため、必要以上に動
きつづけることがなく、フィルター5、および電源部7
の寿命を延ばすことが可能で、より長期間の使用が可能
となるものである。なお、本実施例ではスイッチ17を
指等で押して操作するものとして説明を行ったが、圧力
や風の流れを感知し、呼吸に合わせて開閉されるスイッ
チを用いても同様の効果が期待できるものである。ま
た、本実施例では電源の開閉によって以上に述べた動作
を実現する例を示したが、本発明の主旨は呼吸に合わせ
て、送風を運転停止するスイッチを設けることであり、
電源の開閉以外の手段を用いても、送風機の運転停止が
できれば、その主旨を逸脱するものではない。
【0038】図8はその他の接続形態の例を示した図で
ある。図8にあっては送風機6と電池などの電源部7で
作られるの回路の間に電流を制限する抵抗器18を配置
し、その両端をショートするスイッチ19を設けたもの
である。
【0039】これによって、スイッチ19を押したとき
には送風機6への設けることにより、使用者の選択に応
じて、送風量を制御できるとともに常時運転するモード
と特に呼吸時の空気量を増やすなどの使い方が可能とな
り、より快適な使用性を実現できるものである。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、移
動途中や電車などの広い場所、また、開放空間などあら
ゆる場所において、清浄な空気を使用者の鼻、および口
に向かって噴出し、使用者が、常により清浄な空気を呼
吸することを実現し、臭気や埃の多い空間であっても使
用者が、常に清涼感を感じながら快適に過ごせるものと
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の断面図
【図2】本発明の実施例1の使用例の説明図
【図3】本発明の実施例2の使用例の説明図
【図4】本発明の実施例3の外観斜視図
【図5】本発明の実施例4の外観斜視図
【図6】本発明の実施例5の外観斜視図
【図7】実施例5の回路の接続形態例を示した図
【図8】その他の接続形態の例を示した図
【符号の説明】
1 携帯型空気清浄器本体 2 本体外殻 3 吸気口 4 送風口 4a 送風口の幅 5 フィルター 6 送風機 7 電源部 8 鼻 8a 鼻の下面幅 9 口 10 固定具 11 本体連接部 12 固定部 13 ガイド 13a 翼体 13b 筒体 14 噴霧装置 15 送風口蓋 16 吸気口蓋 17 スイッチ 18 抵抗器 19 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 7/00 F24F 7/00 A

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体外殻に吸気口と送風口と設け、吸気
    口を覆って内装される通気性のフィルターと、前記フィ
    ルターと前記送風口との間に設けられた送風機と送風機
    を駆動する電源部を有し、前記送風口の幅を人間の鼻の
    下面の幅と略同等とした携帯型空気清浄器。
  2. 【請求項2】 人間の首から掛ける、もしくは首、頭等
    身体に略一体に固定する固定具と、送風口を人間の鼻、
    口に向けて着脱自在に前期固定具で固定する請求項1記
    載の携帯型空気清浄器。
  3. 【請求項3】 送風口周囲に人間の鼻、および口に向け
    たガイドを設けた請求項1記載の携帯型空気清浄器。
  4. 【請求項4】 本体の上面に送風口を設けた請求項1記
    載の携帯型空気清浄器。
  5. 【請求項5】 送風口に、送風口を覆い開閉自在なる送
    風口蓋を設けた請求項1記載の携帯型空気清浄器。
  6. 【請求項6】 吸気口に、吸気口を覆い開閉自在なる吸
    気口蓋を設けた請求項1記載の携帯型空気清浄器。
  7. 【請求項7】 フィルターに吸着成分を化学分解する触
    媒をつけた請求項1記載の携帯型空気清浄器。
  8. 【請求項8】 吸気口に、水や芳香剤を霧化する噴霧装
    置を設けた請求項1記載の携帯型空気清浄器。
  9. 【請求項9】 送風機と送風機を駆動する電源部で作ら
    れる回路を開閉する電源スイッチを設け、前期電源スイ
    ッチを押したときのみ送風機に通電し、電源スイッチか
    ら手を放したときには停止する電源スイッチとした請求
    項1記載の携帯型空気清浄器。
  10. 【請求項10】 本体外殻に操作ボタンを設け、操作ボ
    タンを押したときのみ送風機への電圧を上げ、操作ボタ
    ンから放したときに戻す請求項1記載の携帯型空気清浄
    器。
  11. 【請求項11】 本体内の電源スイッチもしくは操作ボ
    タンおよび送風口よりも下方に電源である電池を配置し
    た請求項1および請求項9、請求項10記載の携帯型空
    気清浄器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104162236A (zh) * 2014-09-01 2014-11-26 上海朗沁投资管理有限公司 主动式多用途防护口罩
JP2015064181A (ja) * 2013-09-26 2015-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置

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JP2015064181A (ja) * 2013-09-26 2015-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置
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