JP3231233U - 消毒装置 - Google Patents

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家偉 劉
家偉 劉
衍昌 何
衍昌 何
明明 曾
明明 曾
鹿恩 馬
鹿恩 馬
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富泰華工業(深▲セン▼)有限公司
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    • Y02A50/20Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters

Abstract

【課題】使用者周囲の空気を効果的に消毒殺菌することができ、フィルタは筐体部品内に取り外し可能に設けられ、交換しやすい消毒装置を提供する。【解決手段】筐体部品と、消毒部品を備える消毒装置であって、筐体部品は、第1筐体11と第2筐体12とを備え、第1筐体は、第2筐体に接続されて、吸込口111及び排出部材24の吹出口を有する収容部を形成し、消毒部品は、フィルタ22と、ターボファン23と、を備え、フィルタは、収容部内に装着されて吸込口を覆い、ターボファンは、収容部内に設けられ、外部の空気を吸込口から収容部内に吸い込み、フィルタによって消毒された後、吹出口から吹き出す。ターボファンとフィルタとを筐体部品内に設置し、ファンによって空気をフィルタに通して空気を消毒し、消毒後の空気を吹き出す。【選択図】図3

Description

本開示は、空気浄化技術分野に関し、特に、消毒装置に関する。
人の生活水準の向上および活動範囲の拡大に伴い、日常の衛生条件に対する要求も高まっており、特に新型コロナウィルス感染症(新冠状肺炎)の背景の下、日常生活における環境衛生の防護が一層注目されている。
現在市場に存在する消毒装置は、主に大型装置であり、移動が容易ではなく、応用場面が単一であり、ユーザの身の回りを浄化処理できるように持ち歩くのに適した装置がない。
そこで、ユーザの身の回りの浄化処理を容易にする消毒装置が提供される必要がある。
本考案の一実施形態は、第1筐体及び第2筐体を有する筐体部品と、消毒部品とを有する消毒装置を提供し、
前記第1筐体は、前記第2筐体に接続され、吸込口および吹出口を有する収容部を形成し、
前記消毒部品は、フィルタと、ターボファンと、を備え、
前記フィルタは、前記収容部内に装着されて前記吸込口を覆い、
前記ターボファンは、前記収容部内に設けられ、外部の空気を前記吸込口から前記収容部内に吸い込み、前記フィルタによって消毒された後、前記吹出口から吹き出す。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記第1筐体及び第2筐体は、表面に凸部を有し、前記筐体部品は第3筐体をさらに備え、前記第3筐体は、前記凸部に係合する凹部を有する。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記第1筐体は、前記吸込口に設けられる取付部と、前記取付部に装着された吸込カバーとを含み、前記吸込カバーは、前記第1筐体の表面から突出している。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記第1筐体と第2筐体との接続箇所には、連結コードを取り付けるためのコード掛けが設けられている。
さらに、本開示のいくつかの態様において、前記消毒部品は、前記収容部内にスライド配置されるフィルターホルダーを更に備え、前記フィルタは前記フィルターホルダー上に取り付けられる。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記フィルタには、殺菌層が設けられている。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記消毒装置は、前記収容部内に設けられた電源と、前記電源と電気的に接続された制御基板と、を有する電源部品を更に備える。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記消毒装置は、前記制御基板に電気的に接続され、前記収容部内の空気の状態を検知する検知ユニットを更に備える。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記消毒装置は、制御基板に電気的に接続され、前記消毒装置を無線制御する無線モジュールを更に備える。
更に、本開示のいくつかの態様において、前記消毒部品は、前記ターボファンに接続され、前記収容部内から空気を吹き出すための排出部材を更に含んでいる。
上記消毒装置は、筐体部品内にターボファンとフィルタとを設け、ファンによって空気をフィルタに通して空気を消毒し、消毒後の空気を吹き出すことによって、使用者周囲の空気を効果的に消毒殺菌することができる。
図1は、本開示の一実施形態における消毒装置の構成を示す図である。 図2は、本開示の一実施形態における別の視野角の消毒装置の構成を示す図である。 図3は、本開示の一実施形態における消毒部品の分解模式図である。以下の具体的実施形態は上述した図面を併せて本願を説明する。
以下、本開示に係る実施形態を、本願実施形態と添付図面に基づいて説明するが、記載された実施形態は本開示のすべての実施形態ではなく、その一部の実施形態となる。
なお、構成要素を他の構成要素に「装着」すると記載された場合、他の構成要素に直接設けられたり、あるいは、それらの間に介在する構成要素が存在し得る。一方、構成要素が他の構成要素に「設けられる」と記載された場合、他の構成要素に直接設置されていてもよく、あるいは、それらの間に介在する構成要素が存在し得る。
特に定義しない限り、本文で使用するすべての技術及び科学的用語は、本願の技術分野に属する技術者が一般的に理解する意味と同様である。ここで、本願明細書において用いられる用語は、具体的な実施例を記述する目的のみであり、本願を限定することは意図していない。本文で使用する用語「または/および」は、関連する項目を1つまたは複数含む任意の組み合わせと、全ての組み合わせを含む。
本考案の一実施形態は、第1筐体及び第2筐体を有する筐体部品と、消毒部品とを有する消毒装置を提供し、
第1筐体は、第2筐体に接続され、吸込口および吹出口を有する収容部を形成し、
消毒部品は、フィルタと、ターボファンと、を備え、
フィルタは、収容部内に装着されて吸込口を覆い、
ターボファンは、収容部内に設けられ、外部の空気を吸込口から収容部内に吸い込み、フィルタによって消毒された後、吹出口から吹き出す。
上記消毒装置は、筐体部品内にターボファンとフィルタとを設け、ファンによって空気をフィルタに通して空気を消毒し、消毒後の空気を吹き出すことによって、使用者周囲の空気を効果的に消毒殺菌することができる。
以下、添付図面を参照して、本願のいくつかの実施形態について詳細に説明する。
図1、図2、および図3を参照して、一実施形態においては、消毒装置100は、個人が携帯または装着して、個人の身の回りの空気を消毒するために用いられる。他の実施形態では、消毒装置100は、乳母車に設置されて、乳母車の周囲の空気を消毒してもよい。
消毒装置100は、筐体部品10と、筐体部品10に装着される消毒部品20と、電源部品30と、を備える。
筐体部品10は、第1筐体11と、第2筐体12と、第3筐体13と、を含み、第1筐体11と第2筐体12は係合するように配置されることにより消毒部品20を取り付けるための収容部を形成し、第3筐体13は、第1筐体11と第2筐体12の端部に嵌められ、消毒装置100全体の構造を円滑にし、手触り感や視覚的な美しさを向上させる。一実施形態では、筐体部品10は、略手のひらの大きさである。
第1筐体11には、吸込口111と、取付口112と、貫通孔113とが設けられている。一実施形態では、第1筐体11の表面に吸込口111と貫通穴113が設けられ、第1筐体11の側面に取付口112が設けられ、吸込口111には取付部1111が設けられ、取付部1111には吸込カバー1112が装着され、吸込カバー1112は第1筐体11の表面から突出し、外部のゴミや屑を遮って、吸込口111へのゴミや屑の進入を防止する。取付口112は、消毒部品20を取り付けるために、第1の筐体11において貫通孔113から離れた側に設けられる。貫通孔113は、電源部品30を取り付けるためのものである。第2筐体12内には、第1筐体11と接続するための接続柱と、消毒部品20及び電源部品30を取り付けるための支持部と、が複数設けられている。一実施形態では、コードを伸縮することにより、首に吊り下げたり、腕に引っ掛けるなどできるように、第1筐体11と第2筐体12に連結コードを取り付けるためのコード掛け114を設けている。一実施形態では、第1筐体11と第2筐体12とが係合することによって形成された収容部の一方の側には、吸込口111から吸い込んだ空気を消毒処理した後、開口から流出させるように、消毒部品20を装着するための開口が設けられている。使用時において、開口は、使用者の頭部に対向して、処理後の空気を使用者の呼吸範囲内に流通させることができる。
第3筐体13は、第1筐体11及び第2筐体12の一端を覆う。第3筐体は、第1筐体11及び第2筐体12の表面の凸部に係合する凹部を有し、筐体部品10全体を滑らかにする。一実施形態では、筐体部品10は、略楕円形構造である。
消毒部品20は、フィルターホルダー21と、フィルタ22と、ターボファン23と、排出部材24と、を含む。フィルターホルダー21は、取付口112内においてかつ吸込口111の下方にスライド可能に配置され、フィルタ22は、フィルターホルダー21に装着されている。一実施形態では、フィルターホルダー21は、取付口112内に引出可能に設置され、フィルタ22の取り出し交換を容易にする。一実施形態では、フィルタ22上に殺菌層を設け、ウイルスや細菌等の微生物を効果的に殺滅でき、ホルムアルデヒドを水と二酸化炭素とに分解することができる。ターボファン23は、第2筐体12上であってフィルタ22が吸込口111から離れた側に設けられ、排出部材24は、ターボファン23に接続され収容部の開口内に装着され、吹出口が設けられている。ターボファン23により吸込口111から収容部内に空気が吸い込まれ、フィルタ22により殺菌された後、排出部材24の吹出口から流出する。一実施形態では、ターボファン23の回転数を制御することにより、フィルタ22上の殺菌成分を空気中に持ち込み、排出部材24から吹き出して、使用者の周囲の空気を消毒浄化することができる。
電源部品30は、第2筐体12内に取り付けられる電源31と、電源31に電気的に接続される制御基板32と、制御基板32に接続されるプッシュボタン33と、を含む。一実施形態では、電源31はリチウム電池であり、繰り返し使用するために、電源31を充電しやすい。制御基板32は、ターボファン23に電気的に接続されており、ターボファン23の運転を制御する。一実施形態において、制御基板32には、電源31の充電状態を観察しやすくするために、第3筐体13の底部に装着される指示ランプ321および電源充電口322が設けられている。プッシュボタン33は、貫通孔113内に設けられ、押すことによりターボファン23をオン/オフする。
一実施形態において、消毒装置100は、制御基板32に接続され、利用者の周囲の空気状況を検知する検知ユニットをさらに備え、指示ランプ321によって表示され、指示ランプ321によって異なる色により、利用者の周囲の空気状況が反映される。
一実施形態において、消毒装置100は、制御基板32に電気的に接続され、消毒装置100を無線制御する無線モジュールをさらに備える。
上記消毒装置は、筐体部品内にターボファンとフィルタとを設け、ファンによって空気をフィルタに通して空気を消毒し、消毒後の空気を使用者の方向に流すことで、使用者周囲の空気を効果的に消毒殺菌することができ、全体構成が小さく、持ち運びに便利であり、使用者周囲を随時消毒し、実用性が高い。
以上の実施形態は、本願を説明しているに過ぎず、本願を限定するものではなく、以上の実施形態に関して適切な変更および変化が、本願の実質精神範囲内であれば本願の開示範囲内に収まっていることは、当業者に認識されるべきである。
消毒装置100
筐体部品10
第1筐体11
吸込口111
取付部1111
吸込カバー1112
取付口112
貫通孔113
コード掛け114
第2筐体12
第3筐体13
消毒部品20
フィルターホルダー21
フィルタ22
ターボファン23
排出部材24
電源部品30
電源31
制御基板32
指示ランプ321
電源充電口322
プッシュボタン33

Claims (10)

  1. 筐体部品と、消毒部品を備える消毒装置であって、
    前記筐体部品は、第1筐体と第2筐体とを備え、
    前記第1筐体は、前記第2筐体に接続されて、吸込口及び吹出口を有する収容部を形成し、
    前記消毒部品は、フィルタと、ターボファンと、を備え、
    前記フィルタは、前記収容部内に装着されて前記吸込口を覆い、
    前記ターボファンは、前記収容部内に設けられ、外部の空気を前記吸込口から前記収容部内に吸い込み、前記フィルタによって消毒された後、前記吹出口から吹き出すことを特徴とする消毒装置。
  2. 前記第1筐体及び前記第2筐体の表面には凸部が設けられ、前記筐体部品は、第3筐体をさらに備え、前記第3筐体には、前記凸部に係合する凹部が設けられていることを特徴する請求項1に記載の消毒装置。
  3. 前記第1筐体は、前記吸込口に設けられる取付部と、前記取付部に装着される吸込カバーと、を備え、前記吸込カバーは、前記第1筐体の表面から突出していることを特徴とする請求項1に記載の消毒装置。
  4. 前記第1筐体と前記第2筐体との接続箇所には、連結コードを取り付けるためのコード掛けが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の消毒装置。
  5. 前記消毒部品は、前記収容部内にスライド配置されるフィルターホルダーを更に備え、前記フィルターホルダー上に前記フィルタが取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の消毒装置。
  6. 前記フィルタには、殺菌層が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の消毒装置。
  7. 前記消毒装置は、前記収容部内に設けられた電源と、前記電源と電気的に接続された制御基板と、を有する電源部品を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の消毒装置。
  8. 前記消毒装置は、前記制御基板に電気的に接続され、前記収容部内の空気の状態を検知する検知ユニットを更に備えることを特徴とする請求項7に記載の消毒装置。
  9. 前記消毒装置は、前記制御基板に電気的に接続され、前記消毒装置を無線制御する無線モジュールを更に備えることを特徴とする請求項7に記載の消毒装置。
  10. 前記消毒部品は、前記ターボファンに接続され、前記収容部内から空気を吹き出すための排出部材を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の消毒装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102386987B1 (ko) * 2021-03-15 2022-04-15 스마트시팅 주식회사 다중 이용 시설용 살균기

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