JP2002312430A - 操業分析装置 - Google Patents

操業分析装置

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JP2002312430A
JP2002312430A JP2001116946A JP2001116946A JP2002312430A JP 2002312430 A JP2002312430 A JP 2002312430A JP 2001116946 A JP2001116946 A JP 2001116946A JP 2001116946 A JP2001116946 A JP 2001116946A JP 2002312430 A JP2002312430 A JP 2002312430A
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Junji Ise
淳治 伊勢
Toshio Akagi
俊夫 赤木
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Nippon Steel Corp
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操業結果としての処理量や品質が決まるプロ
セス全般において、操業因子の変動が操業結果に与える
影響の大きさを適切に評価できるようにする。 【解決手段】 操業因子及び操業因子と対応する操業結
果が入力された際に、波形構成成分の抽出を行なう波形
構成成分抽出手段と、波形構成成分抽出手段の波形構成
成分抽出結果に基づいて、入力されたデータの波形構成
成分に対応する強度を計算する波形構成成分強度計算手
段と、波形構成成分強度計算手段によって計算された強
度を用いて、操業結果との相関の大きさを評価する操業
因子変動評価手段とを備える操業分析装置を特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操業分析装置に関
し、特に、操業結果としての製品の生産量や品質が決ま
るプロセス全般において、操業因子の変動が操業結果に
与える影響の大きさを評価することによって、望ましい
操業を行なうために注目すべき操業因子の変動を見出す
ために用いて好適な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、操業結果としての処理量や品質が
決まるプロセスにおいて、操業因子の変動が操業結果に
与える影響の大きさを評価する操業分析手法としては、
例えば、操業因子と操業結果との相関を、相関係数を用
いて評価する方法や、操業因子と操業結果とを各々フー
リエ変換し、フーリエ変換後の周波数成分から幾つかの
周波数成分を選択して、その周波数成分の強度の相関係
数を求め、評価する方法(例えば特開平7−28203
7号公報)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、相関係
数を用いた分析方法では、操業因子や操業結果にノイズ
が多く含まれている場合や、操業因子と操業結果との関
係が線形ではない場合などに、相関が正しく評価できな
い問題点があった。また、上記フーリエ変換後の周波数
成分から幾つかの周波数成分を選択して、その周波数成
分の強度の相関係数を求め評価する方法では、どの周波
数成分に選択するかについて明確な方針が無いと言った
問題があった。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、操業因子の変動と操業結果とが複雑な関係
であっても、操業因子の時系列的な変動が操業結果に与
える影響の大きさを適切に評価できるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の操業分析装置
は、操業プロセスにおける操業因子の様々な波形構成成
分が操業結果に与える影響を、それぞれの波形構成成分
毎に評価するための操業分析装置であって、上記操業因
子及び該操業因子と対応する操業結果が入力された際
に、波形構成成分の抽出を行なう波形構成成分抽出手段
と、上記波形構成成分抽出手段の波形構成成分抽出結果
に基づいて、上記入力されたデータの波形構成成分に対
応する強度を計算する波形構成成分強度計算手段と、上
記波形構成成分強度計算手段によって計算された強度を
用いて、上記操業結果との相関の大きさを評価する操業
因子変動評価手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明に係わる別の操業分析装置
は、波形構成成分抽出手段に、独立成分分析法を用いる
ことを特徴とする操業分析装置である。また、本発明に
係わる別の操業分析装置は、波形構成成分抽出手段にお
いて、波形構成成分の抽出に必要なデータとして、操業
結果が異なる複数の操業状態に対応する操業因子から、
同一長のデータを選択して用いることを特徴とする操業
分析装置である。また、本発明に係わる別の操業分析装
置は、操業因子変動評価手段において、波形構成成分強
度の包絡線と操業結果との相関係数の絶対値を評価指標
として用いることを特徴とする操業分析装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
操業分析装置の実施の形態について説明する。図1に
は、本実施の形態の操業分析装置の構成を示す。操業分
析装置には、プロセスにおける操業因子と当該操業因子
に対応した操業結果が入力データとして入力する。上記
操業因子は、例えば、流量、温度、圧力等の連続値とし
て与えられる。上記操業結果は、例えば、製品の生産量
や品質等の連続値として与えられる。
【0008】図1の101は波形構成成分抽出部であ
り、独立成分分析を用いて、上記操業因子に内在する波
形構成成分を抽出する。独立成分分析法とは、時系列デ
ータを統計的に独立な成分に分解するための信号処理方
法であり、これにより求まる独立成分が波形構成成分に
相当する。図2に、波形構成成分抽出部の処理動作を示
す。独立成分分析法で用いる波形構成成分分析入力デー
タxは、操業結果が異なるM組の操業状態に対応する操
業因子から、同一長さNICのデータを選択して用いる
(S201)。このとき、波形構成成分分析入力データ
xは、M行NIC列の行列となる。
【0009】次に、波形構成成分の計算に必要な変換行
列wを求める。そのために、ランダムに設定されたM行
M列の行列を初期行列wo として与える(S202)。
次に、波形構成成分分析入力データxを変換行列wによ
って変換し(式(1))、独立成分icを求める(S2
03)。次に、独立成分icの統計的独立性指標(式
(2))が最大になるまで(S204)、変換行列wt
を式(3),(4)によって修正(S205)を繰返し
行なう。
【数1】 ここで、φは統計的独立性指標関数、icは独立成分を
行要素に持つ行列、wは変換行列、xは波形構成成分分
析入力データ、E(x)はxの期待値、tは繰り返しの
回数をそれぞれ示す。以上によって変換行列wが求ま
る。同時に、この変換行列wを式(1)に代入し得られ
るの行要素である独立成分を、波形構成成分とする。
【0010】図1の102は、波形構成成分強度計算部
であり、波形構成成分抽出部101によって求めた波形
構成成分に基づき、各々の波形構成成分に対する操業因
子の波形構成成分強度を計算する。波形構成成分強度計
算部102は、操業因子Xと波形構成成分ICm (ic
の第m行目要素)とのたたみ込みを行なう。以下に、計
算の詳細を示す。まず、icの第1行目要素すなわち波
形構成成分IC1 について、波形構成成分強度IA1 の
計算を行なう。操業因子Xの1つめから波形構成成分I
C1 と等しい長さ(NIC)のSIG1 を抜き出す(式
(6))。波形構成成分強度IA1 1 をSIG1 と波形
構成成分との内積(式(7))で計算する。ここで、i
はベクトルのi番目の要素を示す添え字である。
【数2】
【0011】次に、時系列データSIG1 を1サンプリ
ングだけ時刻を遅らせた新たな時系列データSIG2 を
作成する(式(8))。そして、波形構成成分強度IA
1 2を、時系列データSIG2 と波形構成成分IC1 と
の内積(式(9))で計算する。
【数3】
【0012】以降、時系列データSIGn を時系列デー
タSIG2 と同様の方法で順次作成し(式(10))、
波形構成成分強度IA1 n を波形構成成分IC1 との内
積(式(11))で計算する。
【数4】
【0013】以上によって、波形構成成分IC1 に対す
る波形構成成分強度IA1 を計算する。以下、全ての波
形構成成分ICm (m=2,3,…,M)について波形構成
成分強度IAm を計算する。
【0014】図1の103は、操業因子変動評価部であ
り、波形構成成分強度計算部102による波形構成成分
強度IAm と、操業結果の相関を計算し、操業因子の波
形構成成分が操業結果に与える影響の大きさを評価する
評価値Sm を計算する。ただし、評価値Sm は、波形構
成成分強度IAm の包絡線IAm ′をとり、その絶対値
の包絡線と操業結果との相関係数の絶対値をとることに
よって求める。なぜならば、操業因子の1つの波形構成
成分ICm で計算された波形構成成分強度IAm は、操
業因子に周期的成分がある場合に周期的な変動を含むた
めに、包絡線をとることで周期的変動を除いて正しく評
価できる様になるからである。評価値Sm は、0以上1
以下の値をとる。ここで、Sm が1に近いほど、その波
形構成成分ICm は操業結果に与える影響が大きい成分
であり、Sm が0に近いほど、その波形構成成分ICm
は操業結果に与える影響が小さい成分と評価することが
できる。評価値Sm の大きさが、各波形構成成分の寄与
度となる。また、評価値の最も大きい波形構成成分IC
m に対して、評価値Sm を求めた際のデータを用いて、
波形構成成分強度IAm の絶対値の包絡線を入力とし、
操業結果を出力とした回帰式を作成する。さらに、最新
のNIC個の操業因子に対し、波形構成成分ICm の波形
構成成分強度IA1 を逐次計算し、該波形構成成分強度
IAmを該回帰式に代入することで操業結果の予測を行
なうことができる。
【0015】以上述べた本実施の形態による操業分析装
置によれば、波形構成成分分析を行い、波形構成成分強
度を計算して定量化するので、操業因子と操業結果との
関係が線形でなく複雑な関係を持っている場合でも、複
数の操業因子が操業結果に与える影響の大きさを適切に
評価することができる。また、ノイズが含まれている場
合でも、相関係数を用いた評価に比べて、波形構成成分
を使用する事で、ノイズ成分を分離することができるた
めにノイズの影響を受けずに関係を適切に評価すること
が可能となる。さらに、波形構成成分を使用する事で、
周波数成分の選択を意識することもなしに解析する事が
できる。
【0016】
【実施例】以下では、製銑プロセスにおける高炉を例に
した実施例について説明する。高炉では、炉の上部から
原料となる鉄鉱石やコークスなどを投入し、また、炉の
下部から温度制御された高温の気体を送風して、炉内の
反応を制御し、溶銑を作り出す。一般に、炉を適切に制
御して、最終的な出銑量(炉から生産される溶銑の量)
が多くなるように操業する事が望ましい。
【0017】高炉では、一般に、送風量が多いほど出銑
量が多くなることが知られている。しかしながら、送風
量やその他の操業因子を、操業結果に大きな影響を与え
ない、一定の範囲に保った場合でも、出銑量が大きく変
化する場合がある。ここでは、代表的な操業条件を送風
量とし、送風量の設定値を一定に保った状態で、その他
の操業条件の設定値が変化していない操業を解析の対象
とした。なお、送風量の実績は、設定値からある範囲を
動き、それは、送風実績値として測定可能である。プロ
セス状態を示す因子として上記送風量の実績値を考え
る。すなわち、送風量設定値を一定にした状態で、送風
量実績を操業因子として考えた。また、操業結果とし
て、1時間当たりの出銑量を考える。
【0018】上述した波形構成成分分析、波形構成成分
強度計算に基づいて、操業因子である送風量実績の変動
が、操業結果である出銑量に与える影響の大きさを評価
した。分析に用いたデータは、プロセスコンピュータに
より収集された1時間に1点の6800点であり、送風
量は、ある一定の目標値を与えて操業した時の実績デー
タを用いた。各点とも送風量実績値と、その操業に対応
づけられた出銑量を含んでいる。操業因子の時系列デー
タを図3に示す。横軸には、時間を取り、操業因子の縦
軸には、送風量実績を存在するデータ範囲で−1〜1の
値に正規化し示し、操業結果の縦軸には、出銑量を0〜
1の値に正規化して示した。
【0019】まず、操業因子の波形構成成分を独立成分
分析法によって抽出する。波形構成成分の抽出に必要な
時系列データは、操業因子から、出銑量が異なっている
3つの期間として1200、3200、5600点目を
起点とした点数400点の時系列データを3組使用し
た。次に、独立成分分析法を適用し3組の波形構成成分
を抽出した。その波形構成成分を、図4に示し、横軸に
時間を、縦軸に波形構成成分をとった。この時の変換行
列は、初期値としてランダムな値を設定し図2の計算フ
ローに従って修正を繰り返した。その結果得られた変換
行列を、式(12)に示す。
【数5】
【0020】次に、上記操業因子の波形構成成分強度を
計算する。各々の波形構成成分強度を、波形構成成分と
同一長の操業因子と波形構成成分との内積を、窓400
点、ピッチ1点で切出した操業因子全てについて順次計
算した。それぞれの波形構成成分に対する結果を、図5
に示す。
【0021】次に、上記操業因子の変動が与える操業結
果への影響の大きさを、上記各々の波形構成成分強度
(IA1 〜IA3 )の絶対値の包絡線と操業結果とを相
関係数S の絶対値で評価した。その結果、評価値の大き
さの順に並べるとS1 =0.90、S3 =0.62、S
2 =0.53となった。すなわち、評価値S1 がS1 か
らS3 のなかで最大値となり、操業因子(送風量実績)
の波形構成成分IC1 が、操業結果である出銑量に与え
る影響が最も大きい波形構成成分であると評価すること
ができた。また、評価値の最も大きいIC1 に対して、
評価値S1 を求めた際のデータを用いて、波形構成成分
強度IA1 の絶対値の包絡線を入力とし、操業結果を出
力とした回帰式を作成した。さらに、最新のNIC個の操
業因子に対し、波形構成成分IC1 の波形構成成分強度
IA1 を逐次計算し、該波形構成成分強度IA1 を該回
帰式に代入することで操業結果の予測を行なうことがで
きた。
【0022】なお本発明は、上述した製鉄プロセスにお
ける高炉操業分析以外にも、ごみ処理溶融炉など各種の
反応炉プロセスの操業分析に適用することができる。さ
らに、複数の操業因子によって生産量、処理量、材質、
品質等の操業結果が決まるプロセスの操業分析全般に適
用する事ができる。
【0023】(他の実施の形態)本発明の操業分析装置
は、複数機器から構成するものであっても、1つの機器
から構成するものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、波
形構成成分分析法を行ない、波形構成成分強度を計算し
て定量化するもので、操業因子と操業結果との関係が従
来の統計手法による場合に不明確であっても、操業因子
の変動が操業結果に与える影響を適切に評価することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態の操業分析装置の構成を示す図である。
【図2】波形構成成分抽出部の処理動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】入力データを示す図である。
【図4】波形構成成分を示す図である。
【図5】波形構成成分強度を示す図である。
【符号の説明】
101:波形構成成分抽出部 102:波形構成成分強度計算部 103:操業因子変動評価部
フロントページの続き Fターム(参考) 4K012 BB00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操業因子の時系列的な様々な変動の中
    で、いかなる変動が操業結果に有意に影響しているか
    を、時系列的に変化する操業因子の波形構成成分を抽出
    し、抽出した波形構成成分を用いて特徴量化を行ない評
    価する操業分析装置において、操業プロセスにおける操
    業因子の様々な波形構成成分が操業結果に与える影響
    を、それぞれの波形構成成分毎に評価するための操業分
    析装置であって、上記操業因子及び該操業因子と対応す
    る操業結果が入力された際に、波形構成成分の抽出を行
    なう波形構成成分抽出手段と、上記波形構成成分抽出手
    段の波形構成成分抽出結果に基づいて、上記入力された
    データの波形構成成分に対応する強度を計算する波形構
    成成分強度計算手段と、上記波形構成成分強度計算手段
    によって計算された強度を用いて、上記操業結果との相
    関の大きさを評価する操業因子変動評価手段とを備えた
    ことを特徴とする操業分析装置。
  2. 【請求項2】 波形構成成分抽出手段に、独立成分分析
    法を用いることを特徴とする請求項1記載の操業分析装
    置。
  3. 【請求項3】 波形構成成分抽出手段において、波形構
    成成分の抽出に必要なデータとして、操業結果が異なる
    複数の操業状態に対応する操業因子から、同一長のデー
    タを選択して用いることを特徴とする請求項1記載の操
    業分析装置。
  4. 【請求項4】 操業因子変動評価手段において、波形構
    成成分強度の包絡線と操業結果との相関係数の絶対値を
    評価指標として用いることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の操業分析装置。
JP2001116946A 2001-04-16 2001-04-16 操業分析装置 Withdrawn JP2002312430A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013114362A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Nippon Steel & Sumitomo Metal 操業品質予測装置、操業品質予測方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2013234228A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Jfe Steel Corp コークス炉の補修時期判断方法およびコークス炉の炉壁検査方法
CN103578037A (zh) * 2012-07-26 2014-02-12 中国海洋大学 一种评价烟叶原料质量的方法及系统
WO2016103611A1 (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 日本電気株式会社 要因分析装置、要因分析方法、および、プログラムの記録媒体

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