JP2002311068A - 対数グラフ表示装置 - Google Patents
対数グラフ表示装置Info
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- JP2002311068A JP2002311068A JP2001111065A JP2001111065A JP2002311068A JP 2002311068 A JP2002311068 A JP 2002311068A JP 2001111065 A JP2001111065 A JP 2001111065A JP 2001111065 A JP2001111065 A JP 2001111065A JP 2002311068 A JP2002311068 A JP 2002311068A
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- negative
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 共通の対数軸に正負両極性の目盛を割り振る
ことができ、正負のデータを1つの対数グラフとして表
示でき、例えば高調波解析結果を各高調波成分別に表示
する場合には極性が異なる高調波次数の相互関係を直観
的に把握できるように高調波解析結果を各高調波成分別
に表示できる対数グラフ表示装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 対数目盛を用いた対数グラフ表示装置に
おいて、いずれかのグラフ軸に、正負に共通の基準軸
と、この基準軸を中心とする直線上の一方向を正の領域
として他方向を負の領域とし、各方向にそれぞれ等しい
間隔の対数目盛を設けたことを特徴とするもの。
ことができ、正負のデータを1つの対数グラフとして表
示でき、例えば高調波解析結果を各高調波成分別に表示
する場合には極性が異なる高調波次数の相互関係を直観
的に把握できるように高調波解析結果を各高調波成分別
に表示できる対数グラフ表示装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 対数目盛を用いた対数グラフ表示装置に
おいて、いずれかのグラフ軸に、正負に共通の基準軸
と、この基準軸を中心とする直線上の一方向を正の領域
として他方向を負の領域とし、各方向にそれぞれ等しい
間隔の対数目盛を設けたことを特徴とするもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は対数グラフ表示装置
に関し、詳しくは対数軸表示に関するものである。
に関し、詳しくは対数軸表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高調波による機器の誤動作が問題
になっており、電圧・電流・電力などに対して高調波解
析を行うケースが多くなっている。
になっており、電圧・電流・電力などに対して高調波解
析を行うケースが多くなっている。
【0003】そこで、電気機器の消費電力解析にあたっ
ては、例えば特開平4−337471号公報に開示され
ているように、個々の高調波成分を対数データのバーグ
ラフとして表示することが行われている。併せて、電力
の各高調波成分が、電源側から供給されて負荷側で消費
しているのか、負荷側で発生して電源側に返送している
状態にあるのかを識別できるように表示することも行わ
れている。
ては、例えば特開平4−337471号公報に開示され
ているように、個々の高調波成分を対数データのバーグ
ラフとして表示することが行われている。併せて、電力
の各高調波成分が、電源側から供給されて負荷側で消費
しているのか、負荷側で発生して電源側に返送している
状態にあるのかを識別できるように表示することも行わ
れている。
【0004】図4は従来の高調波成分のバーグラフ表示
例図であって、横軸に高調波の次数をとり、縦軸にデー
タの大きさをとって対数目盛で表示している。なお、図
4は5次までの高調波解析を行い、以下のような結果を
得た例である。 (P0,P1,P2,P3,P4,P5)=(100,
−50,20,7,2)
例図であって、横軸に高調波の次数をとり、縦軸にデー
タの大きさをとって対数目盛で表示している。なお、図
4は5次までの高調波解析を行い、以下のような結果を
得た例である。 (P0,P1,P2,P3,P4,P5)=(100,
−50,20,7,2)
【0005】図4に示す一般的な対数目盛には、図5に
示すように、均等な間隔の主目盛1と不均等な間隔の補
助目盛2が設けられている。主目盛1には、 10n(n=・・・,−1,0,1,・・) の値が順にnの値を1つずつ増やしながら縦軸に割り振
られる。言いかえれば、隣接する主目盛相互間は10倍
である。
示すように、均等な間隔の主目盛1と不均等な間隔の補
助目盛2が設けられている。主目盛1には、 10n(n=・・・,−1,0,1,・・) の値が順にnの値を1つずつ増やしながら縦軸に割り振
られる。言いかえれば、隣接する主目盛相互間は10倍
である。
【0006】補助目盛2は、隣接する主目盛1相互間の
距離を1と定義すると、図6に示すように、縦軸yに沿
って例えば“1”から“10”の方向へ“1”の位置よ
り、 Log 10 N(N=2,3,・・・,8,9) 離れた位置に不均等に振られる。
距離を1と定義すると、図6に示すように、縦軸yに沿
って例えば“1”から“10”の方向へ“1”の位置よ
り、 Log 10 N(N=2,3,・・・,8,9) 離れた位置に不均等に振られる。
【0007】ここで、一般的な対数グラフの目盛は、そ
の性質上正負の境目である“0”という値が取れないた
め、正もしくは負の値しか縦軸に取れない。そこで、図
4では、各データの絶対値を求めてから正負を区別する
ために、各極性別に分けて2つのバーグラフを作成表示
している。
の性質上正負の境目である“0”という値が取れないた
め、正もしくは負の値しか縦軸に取れない。そこで、図
4では、各データの絶対値を求めてから正負を区別する
ために、各極性別に分けて2つのバーグラフを作成表示
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように各
極性別に2つのバーグラフに分けて表示した場合には、
極性が異なる場合の高調波次数の相互関係が直観的に把
握しにくいという問題点がある。本発明は、このような
従来の対数グラフ表示装置における問題点に着目したも
のであり、その目的は、共通の対数軸に正負両極性の目
盛を割り振ることができ、正負のデータを1つの対数グ
ラフとして表示でき、例えば高調波解析結果を各高調波
成分別に表示する場合には極性が異なる高調波次数の相
互関係を直観的に把握できるように高調波解析結果を各
高調波成分別に表示できる対数グラフ表示装置を提供す
ることにある。
極性別に2つのバーグラフに分けて表示した場合には、
極性が異なる場合の高調波次数の相互関係が直観的に把
握しにくいという問題点がある。本発明は、このような
従来の対数グラフ表示装置における問題点に着目したも
のであり、その目的は、共通の対数軸に正負両極性の目
盛を割り振ることができ、正負のデータを1つの対数グ
ラフとして表示でき、例えば高調波解析結果を各高調波
成分別に表示する場合には極性が異なる高調波次数の相
互関係を直観的に把握できるように高調波解析結果を各
高調波成分別に表示できる対数グラフ表示装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る請求項1記載の発明は、対数目盛を用いた対数グラフ
表示装置において、いずれかのグラフ軸に、正負に共通
の基準軸と、この基準軸を中心とする直線上の一方向を
正の領域として他方向を負の領域とし、各方向にそれぞ
れ等しい間隔の対数目盛を設けたことを特徴とする。
る請求項1記載の発明は、対数目盛を用いた対数グラフ
表示装置において、いずれかのグラフ軸に、正負に共通
の基準軸と、この基準軸を中心とする直線上の一方向を
正の領域として他方向を負の領域とし、各方向にそれぞ
れ等しい間隔の対数目盛を設けたことを特徴とする。
【0010】これにより、共通の対数軸に正負両極性の
目盛を割り振ることができ、正負のデータを1つの対数
グラフとして表示できる。
目盛を割り振ることができ、正負のデータを1つの対数
グラフとして表示できる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の対
数グラフ表示装置において、高調波解析結果を各高調波
成分別に表示することを特徴とする。
数グラフ表示装置において、高調波解析結果を各高調波
成分別に表示することを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の対
数グラフ表示装置において、高調波解析結果のグラフ表
示はプロットであることを特徴とする。
数グラフ表示装置において、高調波解析結果のグラフ表
示はプロットであることを特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2記載の対
数グラフ表示装置において、高調波解析結果のグラフ表
示はバーグラフであることを特徴とする。
数グラフ表示装置において、高調波解析結果のグラフ表
示はバーグラフであることを特徴とする。
【0014】これらにより、極性が異なる各高調波次数
のデータを共通の対数グラフとして表示でき、高調波解
析結果を直観的に把握できる。
のデータを共通の対数グラフとして表示でき、高調波解
析結果を直観的に把握できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は、本発明における対数目盛の説明図であ
る。まず、水平方向に引かれるx軸を基準軸と定める。
そして、この基準軸に例えば±1を割り当てる。+1を
基準軸よりも上に位置する正の領域のグラフ描画開始位
置とし、−1を基準軸よりも下に位置する負の領域のグ
ラフ描画開始位置とする。±1のように基準軸に割り当
てる絶対値を等しくすると正と負の縦軸の目盛の重み付
けは等しくなり、グラフは直感的に見やすくなる。但
し、基準軸に割り当てる値は必ずしも等しい値でなくて
もよく、絶対値が 10n(n=・・・,−1,0,1,・・) のいずれかであればよい。
する。図1は、本発明における対数目盛の説明図であ
る。まず、水平方向に引かれるx軸を基準軸と定める。
そして、この基準軸に例えば±1を割り当てる。+1を
基準軸よりも上に位置する正の領域のグラフ描画開始位
置とし、−1を基準軸よりも下に位置する負の領域のグ
ラフ描画開始位置とする。±1のように基準軸に割り当
てる絶対値を等しくすると正と負の縦軸の目盛の重み付
けは等しくなり、グラフは直感的に見やすくなる。但
し、基準軸に割り当てる値は必ずしも等しい値でなくて
もよく、絶対値が 10n(n=・・・,−1,0,1,・・) のいずれかであればよい。
【0016】基準軸より上(正の領域)の縦軸目盛には図
6に示したものと同様に一般的な対数目盛を割り振り、
基準軸より下(負の領域)の目盛には基準軸から正の領域
の主目盛(例えば10進数が使われた場合には10,1
00)と同じ間隔で負の領域に主目盛(例えば−10,
−100)を割り振る。
6に示したものと同様に一般的な対数目盛を割り振り、
基準軸より下(負の領域)の目盛には基準軸から正の領域
の主目盛(例えば10進数が使われた場合には10,1
00)と同じ間隔で負の領域に主目盛(例えば−10,
−100)を割り振る。
【0017】正の領域の補助目盛は、図6に示した一般
的なものと同様である。
的なものと同様である。
【0018】負の領域の補助目盛は、一般的なものとは
逆に、縦軸yに沿って隣接する2つの主目盛(例えば−
1と−10)の距離を1と定義し、−1から−10の方
向へ−1の位置より、 Log 10 N(N=2,3,・・・,8,9) 離れた位置に不均等に割り振られる。
逆に、縦軸yに沿って隣接する2つの主目盛(例えば−
1と−10)の距離を1と定義し、−1から−10の方
向へ−1の位置より、 Log 10 N(N=2,3,・・・,8,9) 離れた位置に不均等に割り振られる。
【0019】有効電力Pのi次の高調波成分をPiとし
て表現すると、高調波解析された有効電力Pの各高調波
成分は次のように表現できる。 P0,P1,P2,・・・,Pn(n:演算する最大次
数)(i:次数 0〜n) ここで、Piの値は正もしくは負の値を取る。
て表現すると、高調波解析された有効電力Pの各高調波
成分は次のように表現できる。 P0,P1,P2,・・・,Pn(n:演算する最大次
数)(i:次数 0〜n) ここで、Piの値は正もしくは負の値を取る。
【0020】図2は図1の対数軸を用いて有効電力Pを
バーグラフとして描画した具体例図であり、図4と同様
に5次までの高調波解析を行って以下のような結果を得
た例を示している。 (P0,P1,P2,P3,P4,P5)=(100,
−50,20,7,2)
バーグラフとして描画した具体例図であり、図4と同様
に5次までの高調波解析を行って以下のような結果を得
た例を示している。 (P0,P1,P2,P3,P4,P5)=(100,
−50,20,7,2)
【0021】このような縦軸対数目盛を使用することに
より、正負混合のデータを、同一のグラフ画面の基準軸
を中心にした上下をそれぞれ正負領域として割り当てて
表示・表現でき、視認性も良く、各高調波成分の相互関
係を直観的に把握しやすくなる。
より、正負混合のデータを、同一のグラフ画面の基準軸
を中心にした上下をそれぞれ正負領域として割り当てて
表示・表現でき、視認性も良く、各高調波成分の相互関
係を直観的に把握しやすくなる。
【0022】なお、図2のグラフでは基準軸を水平方向
に取って正負領域を上下領域に割り当てているが、基準
軸を垂直方向に取り正負領域を左右領域に割り当てるよ
うにしてもよい。
に取って正負領域を上下領域に割り当てているが、基準
軸を垂直方向に取り正負領域を左右領域に割り当てるよ
うにしてもよい。
【0023】また、グラフの表示形式はバーグラフに限
るものではなく、図3のように測定データなどをプロッ
トして表示する形式であってもよい。
るものではなく、図3のように測定データなどをプロッ
トして表示する形式であってもよい。
【0024】また、本発明は、実施例に示した電力解析
器や電力計などの各種測定器の高調波解析結果の表示に
限るものではなく、対数−リニアグラフや両対数グラフ
などの各種の対数グラフを描画表示する各種の装置にお
ける対数軸の目盛の取り方として有効活用できる。
器や電力計などの各種測定器の高調波解析結果の表示に
限るものではなく、対数−リニアグラフや両対数グラフ
などの各種の対数グラフを描画表示する各種の装置にお
ける対数軸の目盛の取り方として有効活用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、発明によれば、共
通の対数軸に正負両極性の目盛を割り振ることができて
正負のデータを1つの対数グラフとして表示できる。特
に、電力の高調波解析結果の表示に適用した場合には、
極性が異なる各高調波次数のデータを共通の対数グラフ
として表示でき、効率よく測定解析が行える。
通の対数軸に正負両極性の目盛を割り振ることができて
正負のデータを1つの対数グラフとして表示できる。特
に、電力の高調波解析結果の表示に適用した場合には、
極性が異なる各高調波次数のデータを共通の対数グラフ
として表示でき、効率よく測定解析が行える。
【図1】本発明における対数目盛の説明図である。
【図2】図1の対数軸を用いて有効電力Pをバーグラフ
として描画した具体例図である。
として描画した具体例図である。
【図3】図1の対数軸を用いて有効電力Pをプロット描
画した具体例図である。
画した具体例図である。
【図4】従来の高調波成分のバーグラフ表示例図であ
る。
る。
【図5】一般的な対数目盛の説明図である。
【図6】一般的な対数補助目盛の説明図である。
1 主目盛 2 補助目盛
Claims (4)
- 【請求項1】 対数目盛を用いた対数グラフ表示装置に
おいて、 いずれかのグラフ軸に、 正負に共通の基準軸と、 この基準軸を中心とする直線上の一方向を正の領域とし
て他方向を負の領域とし、各方向にそれぞれ等しい間隔
の対数目盛を設けたことを特徴とする対数グラフ表示装
置。 - 【請求項2】 高調波解析結果を各高調波成分別に表示
することを特徴とする請求項1記載の対数グラフ表示装
置。 - 【請求項3】 高調波解析結果のグラフ表示はプロット
であることを特徴とするであることを特徴とする請求項
2記載の対数グラフ表示装置。 - 【請求項4】 高調波解析結果のグラフ表示はバーグラ
フであることを特徴とするであることを特徴とする請求
項2記載の対数グラフ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001111065A JP2002311068A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 対数グラフ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001111065A JP2002311068A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 対数グラフ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002311068A true JP2002311068A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=18962735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001111065A Withdrawn JP2002311068A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 対数グラフ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002311068A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2015032A1 (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-14 | Solar Century Holdings Limited | Indicating power consumption and generation |
JP2014103830A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Toshiba Corp | 状態推定装置および状態推定方法 |
-
2001
- 2001-04-10 JP JP2001111065A patent/JP2002311068A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2015032A1 (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-14 | Solar Century Holdings Limited | Indicating power consumption and generation |
WO2009010730A1 (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Solar Century Holdings Limited | Indicating levels relating to a power system |
JP2014103830A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-05 | Toshiba Corp | 状態推定装置および状態推定方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080318 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080423 |