JP2002308256A - 物品収納ケース - Google Patents

物品収納ケース

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JP2002308256A
JP2002308256A JP2001112277A JP2001112277A JP2002308256A JP 2002308256 A JP2002308256 A JP 2002308256A JP 2001112277 A JP2001112277 A JP 2001112277A JP 2001112277 A JP2001112277 A JP 2001112277A JP 2002308256 A JP2002308256 A JP 2002308256A
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JP
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JP2001112277A
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English (en)
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Hideki Watanabe
英樹 渡辺
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 落下や輸送時の衝撃から物品を保護すること
ができ、しかも一部材で安価に製作できる物品収納ケー
スを提供する。 【解決手段】 物品収納ケース1は、物品を収納する収
納空間6を有する内箱5と、この内箱5の外側を囲繞す
る外箱3とを有し、一枚のブランク2を折り曲げ加工す
ることにより組み立てられている。したがって、物品は
内箱5の収納空間6に収納され、この内箱5は外箱3に
より囲繞されているため、落下や輸送時の衝撃から物品
を保護することができる。さらに、一種類の材料で形成
された一枚のブランク2を折り曲げ加工するだけで、物
品収納ケース1を安価に且つ容易に製作することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を保護して収
納する物品収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を保管あるいは輸送するため
に、紙製、プラスチック製の収納ケースに物品を収納す
ることは行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単に収納ケー
ス自身の剛性だけで物品を保護するパッケージ構造は、
落下や輸送時の衝撃を受けた場合に収納ケースが損傷し
なくても物品が損傷するおそれがある。物品が、フロッ
ピー(登録商標)ディスク、CD(コンパクトディス
ク)、CDチェンジャーなどの記録媒体の場合には損傷
の影響が深刻である。落下や輸送時の衝撃から物品を保
護するためには、緩衝材を含むパッケージ構造を必要と
するが、このパッケージ構造を製作するためには複数の
部材に分けて製作して組み立てることが強いられ、場合
によっては複数に分けた部材の材料を変える必要もあ
り、製作工数、コストとも嵩む問題がある。
【0004】そこで本発明は、落下や輸送時の衝撃から
物品を保護することができ、しかも一部材で安価に製作
できる物品収納ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の物品収納
ケースは、物品を収納する収納空間を有する内箱と、前
記内箱の外側を囲繞する外箱と、を有し、一枚のブラン
クを折り曲げ加工することにより組み立てられている。
【0006】したがって、物品は内箱に収納され、この
内箱は外箱により囲繞されているため、落下や輸送時の
衝撃から物品を保護することが可能となる。さらに、一
種類の材料で形成された一枚のブランクを折り曲げ加工
するだけで、物品収納ケースを安価に且つ容易に製作す
ることが可能となる。
【0007】請求項2記載発明は、請求項1記載の物品
収納ケースにおいて、前記内箱と前記外箱との間には、
前記内箱又は前記外箱の一部に連続する連続片により所
望の間隔に定められた衝撃緩衝のための緩衝空間が形成
されている。
【0008】したがって、緩衝空間内の空気層により衝
撃緩衝効果を高めることが可能となる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の物
品収納ケースにおいて、前記緩衝空間は、前記収納空間
に収納される物品とは別の物品を収納可能なスペースを
有する。
【0010】したがって、緩衝空間を利用して収納空間
に収納する物品以の物品を収納することが可能となる。
この場合の物品は、衝撃から保護する必要のない物品、
耐衝撃性の物品、衝撃吸収可能な弾性部材が好ましい。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の物
品収納ケースにおいて、前記緩衝空間は、前記内箱の平
坦な面と前記外箱の平坦な面との間に形成された扁平な
緩衝空間を含む。
【0012】したがって、扁平な緩衝空間を利用して、
シート類、カード類、物品の説明書などの物品を収納す
ることが可能となり、さらに、これらの物品を緩衝材と
して機能させることも可能となる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
の何れか一記載の物品収納ケースにおいて、前記ブラン
クは、厚さが0.5mmないし20.0mmの厚紙によ
り形成されている。
【0014】したがって、加工のし易さ、経済性に優れ
た物品収納ケースの提供が可能となる。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
の何れか一記載の物品収納ケースにおいて、前記収納空
間は、前記物品としての記録媒体、又は前記記録媒体を
収納したケースを収納する大きさ及び形状に定められて
いる。
【0016】したがって、損傷時の影響が深刻な記録媒
体を内箱と外箱とにより二重に保護することができるた
め、衝撃緩衝効果を高めることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。図1は物品収納ケースの展
開図、図2は図1におけるA−A線部で断面にした物品
収納ケースの組立構造を示す縦断側面図、図3は図1に
おけるB−B線部で断面にした物品収納ケースの組立構
造を示す縦断側面図である。
【0018】本実施の形態における物品収納ケース1の
構成を、組立作業の手順とともに説明する。まず、図1
に示すように、0.5mmないし20.0mmの厚紙を
用い、プレス加工によりブランク2を作成する。このブ
ランク2は物品収納ケース1の展開図と同様の形状であ
る。このブランク2を点線及び一点鎖線の部分で折り曲
げることにより物品収納ケース1を組み立てるが、その
折り曲げ方向は、図1に示すブランク2を紙面上から見
た状態で、点線は谷折り線21、一点鎖線は山折り線2
2を示す。また、ブランク2中の実線は切込み線23で
ある。
【0019】このブランク2は、外箱3を構成する部分
と、内箱5を構成する部分とを有する。外箱3は、底面
板31、この底面板31の四辺に連続する側面板32,
33,34,35、側面板32に連続する天面板36、
側面板33に連続する側面上板37、側面板34の両側
に連続する側面補強板38、側面板35の両側から連続
する側面補強板39、側面板34の長い方の辺に連続す
る側面上板40及び底面補強板42、側面板35の長い
方の辺に連続する側面上板41及び底面補強板43、側
面上板40及び底面補強板42の両側を繋ぐ連続片4
4、側面上板41及び底面補強板43の両側を繋ぐ連続
片45により構成される。そして、側面補強板38,3
9には、両者を近づける方向に折り曲げたときに互いに
係止させて繋ぎ合わせるための切込み46が形成されて
いる。また、側面板33と側面上板37との境となる谷
折り線21上にはスリット47が形成され、このスリッ
ト47に差し込む舌片48が天面板36の端縁中央に連
続して形成されている。さらに、底面補強板42,43
の長い方の辺の中央には連続片49が形成されている。
【0020】内箱5は、底面板51、この底面板51の
両側に連続する側面板52,53、外箱3を構成する側
面板34と底面補強板42との間を繋ぐ側面板54、同
じく外箱3を構成する側面板35と底面補強板43との
間を繋ぐ側面板55、側面板53に連続する天面板5
6、底面板51の相対向する二辺に連続する連続片5
7、天面板56の三辺に連続する連続片58とにより構
成される。天面板56の中央には、この例では円形の開
口59が形成されている。なお、内箱5の側面板52は
外箱3の側面上板37に連続して形成されている。ま
た、前述の連続片49は内箱5の側面板54,55の一
部に切込み線23を形成することにより形成されてい
る。
【0021】次に、物品収納ケース1の組立作業につい
て説明する。ブランク2は点線で示す谷折り線21、一
点鎖線で示す山折り線22の部分で折る。外箱3の側面
板34,35を起こすように内側に折り、底面補強板4
2,43を底面板31の上に重ねる。このとき、内箱5
の一部となる側面板54,55は垂直になるが、連続片
49の先端が側面板34,35の内面に当接し、底面補
強板42,43の端縁が図1におけるA−A線上で互い
に当接するため、側面板54,55と側面板34,35
との間には一定の間隔の緩衝空間4(図3参照)が形成
される。ここまでの折り曲げ組立作業の過程で、連続片
44,45は谷折り線21と山折り線22との部分で折
り曲げることによりL字形の形となる。そして、側面補
強板38,39を内側に折り、両者に形成した切込み4
6を係止することにより、側面補強板38,39同士を
繋ぎ合わせる。
【0022】次に、側面板33を起こすように折り曲げ
て側面補強板38,39の外側面に重ねながら、内箱5
の底面板51を底板補強板42,43の上面に向ける。
このとき、底面板51に連続して谷折り方向に折り曲げ
た連続片57の端縁が底板補強板42,43に当接し、
側面上板37が連続片44,45の上に重なり、内箱5
の側面板52は外箱3の側面板33の内側に対向する。
この状態では、外箱3の底面板31と内箱5の底面板5
1との間に連続片57によって間隔が定められた緩衝空
間4が形成される(図2参照)。
【0023】次に、内箱5の側面板53を底面板51に
対して垂直になるように谷折り方向に折り曲げながら天
面板56を底面板51に対向させる。このとき、内箱5
の底面板51と天面板56と側面板52,53の両側
は、先ほどL字形に折り曲げた連続片44,45により
支えられるため、内箱5の側面板52,53と外箱3の
側面板32,33との間に一定間隔の緩衝空間4が形成
される(図2参照)。
【0024】次に、外箱3の側面板32を起こすように
折り曲げながら天面板36の三辺を先ほど折り曲げた側
面上板37,40,41の上に重ね、舌片48を折り曲
げてスリット47に差し込むことにより、天面板36が
固定される。このとき、図2、図3に示すように、内箱
5の天面板56の三辺で上方に折り曲げた連続片58が
外箱3の天面板36に当接するため、天面板36と天面
板56との間に一定間隔の緩衝空間4が形成される。
【0025】以上のような手順により、内部に収納空間
6を有する内箱5と、この内箱5を囲繞する外箱3とが
一体に形成される。
【0026】このように、一種類の材料で形成された一
枚のブランク2を折り曲げ加工するだけで、物品収納ケ
ース1を安価に且つ容易に製作することができる。特
に、ブランク2は、厚さが0.5mmないし20.0m
mの厚紙により形成されているので、加工し易く、経済
性に優れているので、安価な物品収納ケース1を提供す
ることができる。
【0027】収納空間6に対して物品を収納し又は取り
出す場合は、舌片48をスリット47から外して外箱3
の天面板36を上方に開き、内箱5の天面板56を上方
に開くことにより、この際、開口59は把手として使用
することができ、また、物品の目視確認のために利用で
きる。
【0028】収納空間6に物品を収納した状態では、内
箱5は外箱3により囲繞されているため、落下や輸送時
の衝撃から物品を保護することができる。収納する物品
は特定されるべきものではなく、衝撃から保護すること
を目的とする物品であれば適用される。ディスク型の記
録媒体カートリッジ、CDチェンジャーなどに用いられ
るチェンジャーケースに収納された状態での記録媒体
も、本発明の物品収納ケース1に収納する物品として含
まれることは言うまでもない。
【0029】また、連続片44,45,49,57,5
8によって内箱5、外箱3及び両者の間に所望の間隔に
維持された緩衝空間4が形成されているので、緩衝空間
4内の空気層により衝撃緩衝効果を高めることができ
る。なお、落下などにより大きな衝撃が外箱3に作用し
た場合には、連続片44,45,49,57,58を変
形させて衝撃緩衝効果をさらに高めることも期待でき
る。
【0030】さらに、緩衝空間4には、収納空間6に収
納される物品とは別の付属品などの他の物品を収納する
こともできる。この場合の他の物品は、衝撃から保護す
る必要のない物品、耐衝撃性の高い物品、衝撃吸収可能
な弾性部材などの物品が好ましい。緩衝空間4に弾性部
材を収納した場合には、その弾性部材により緩衝効果を
高め、収納空間6に収納した物品を保護する効果をさら
に高めることができる。
【0031】本実施の形態において、内箱5と外箱3と
は直方体であるので全面が平坦である。これにより、内
箱5の全側面及び底面並びに天面と外箱3との間に形成
された緩衝空間4は全て扁平形状であるので、シート
類、カード類、記録媒体などの物品の説明書などを収納
することができるため便利である。また、シート類、カ
ード類、説明書などを緩衝材として機能させることも期
待できるため、衝撃に対して物品をさらに効果的に保護
することができる。本実施の形態では、内箱5は側面板
52〜55よりも底面板51及び天面板56の方が面積
が大きいので、底面板51側の緩衝空間4又は天面板5
6側の緩衝空間4がカード類の物品を収納する場所とし
て適切である。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の物品収納ケースは、物品
を収納する収納空間を有する内箱と、この内箱の外側を
囲繞する外箱と、を有し、一枚のブランクを折り曲げ加
工することにより組み立てられているので、落下や輸送
時の衝撃から物品を保護することができ、さらに、一種
類の材料で形成された一枚のブランクを折り曲げ加工す
るだけで、安価に且つ容易に製作することができる。
【0033】請求項2記載発明は、請求項1記載の物品
収納ケースにおいて、内箱と外箱との間には、内箱又は
外箱の一部に連続する連続片により所望の間隔に定めら
れた衝撃緩衝のための緩衝空間が形成されているので、
緩衝空間内の空気層により衝撃緩衝効果を高めることが
でき、これにより、物品をさらに効果的に衝撃から保護
することができる。
【0034】請求項3記載の発明は、請求項2記載の物
品収納ケースにおいて、緩衝空間は、収納空間に収納さ
れる物品とは別の物品を収納可能なスペースを有するの
で、緩衝空間を利用して収納空間に収納する物品以の物
品を収納することができる。
【0035】請求項4記載の発明は、請求項3記載の物
品収納ケースにおいて、緩衝空間は、内箱の平坦な面と
外箱の平坦な面との間に形成された扁平な緩衝空間を含
むので、この扁平な緩衝空間を利用して、シート類、カ
ード類、物品の説明書などの物品を収納することがで
き、さらに、これらの物品を緩衝材として機能させるこ
ともできるため、物品をより一層効果的に衝撃から保護
することができる。
【0036】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
の何れか一記載の物品収納ケースを形成するブランク
は、厚さが0.5mmないし20.0mmの厚紙により
形成されているので、加工のし易さ、経済性に優れた物
品収納ケースを提供することができる。
【0037】請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
の何れか一記載の物品収納ケースにおいて、収納空間
は、物品としての記録媒体、又は記録媒体を収納したケ
ースを収納する大きさ及び形状に定められているので、
損傷時の影響が深刻な記録媒体を内箱と外箱とにより二
重に保護することができるため、衝撃緩衝効果を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における物品収納ケース
の展開図である。
【図2】図1におけるA−A線部で断面にした物品収納
ケースの組立構造を示す縦断側面図である。
【図3】図1におけるB−B線部で断面にした物品収納
ケースの組立構造を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 物品収納ケース 2 ブランク 3 外箱 4 緩衝空間 5 内箱 6収納空間 44,45,49,57,58 連続片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 81/02 B65D 81/02 85/57 85/57 F J Fターム(参考) 3E036 AA04 DA04 3E060 AA03 AB05 BA08 BB05 BC04 CC03 CC19 CC43 CF19 DA30 EA06 EA17 3E066 AA01 AA42 BA06 JA01 KA04 NA60

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納する収納空間を有する内箱
    と、 前記内箱の外側を囲繞する外箱と、を有し、一枚のブラ
    ンクを折り曲げ加工することにより組み立てられている
    ことを特徴とする物品収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記内箱と前記外箱との間には、前記内
    箱又は前記外箱の一部に連続する連続片により所望の間
    隔に定められた衝撃緩衝のための緩衝空間が形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の物品収納ケース。
  3. 【請求項3】 前記緩衝空間は、前記収納空間に収納さ
    れる物品とは別の物品を収納可能なスペースを有するこ
    とを特徴とする請求項2記載の物品収納ケース。
  4. 【請求項4】 前記緩衝空間は、前記内箱の平坦な面と
    前記外箱の平坦な面との間に形成された扁平な緩衝空間
    を含むことを特徴とする請求項3記載の物品収納ケー
    ス。
  5. 【請求項5】 前記ブランクは、厚さが0.5mmない
    し20.0mmの厚紙により形成されていることを特徴
    とする請求項1ないし4の何れか一記載の物品収納ケー
    ス。
  6. 【請求項6】 前記収納空間は、前記物品としての記録
    媒体、又は前記記録媒体を収納したケースを収納する大
    きさ及び形状に定められていることを特徴とする請求項
    1ないし5の何れか一記載の物品収納ケース。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101874247B1 (ko) * 2017-05-22 2018-07-03 문주연 상품 포장용 상자
CN113800137A (zh) * 2021-08-31 2021-12-17 东莞市美盈森环保科技有限公司 一种环保包装箱
WO2024090271A1 (ja) * 2022-10-25 2024-05-02 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 箱及び箱材料

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