JP2002306436A - 動物の生体情報監視装置 - Google Patents

動物の生体情報監視装置

Info

Publication number
JP2002306436A
JP2002306436A JP2001116709A JP2001116709A JP2002306436A JP 2002306436 A JP2002306436 A JP 2002306436A JP 2001116709 A JP2001116709 A JP 2001116709A JP 2001116709 A JP2001116709 A JP 2001116709A JP 2002306436 A JP2002306436 A JP 2002306436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
animal
monitor
biological information
monitoring
monitoring unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001116709A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiya Uchino
富弥 内野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUKUDA M II KOGYO KK
Original Assignee
FUKUDA M II KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUKUDA M II KOGYO KK filed Critical FUKUDA M II KOGYO KK
Priority to JP2001116709A priority Critical patent/JP2002306436A/ja
Publication of JP2002306436A publication Critical patent/JP2002306436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 動物の生体情報監視装置としての機能向上を
はかりたい。 【解決手段】 動物に呼吸モニタ1、酸素モニタ2、心
電モニタ3等を装着する。これらの測定信号を送信部
6、受信部7を介して監視部30に取り込む。監視部3
0では、ETCO、SpO、ECGの他に心拍周期
の変動状態を求め、表示し監視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動物病院等で使用
する動物の生体情報監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】動物病院では、麻酔をかけての手術中や
手術後の動物の監視や重病の動物の監視を必要とする。
獣医師による目視によっての監視が多い。こうした目視
に代わって機械による監視が導入されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】機械による監視では、
動物に装着する機器類も限られ、取得する生体情報の種
類も限られており、今後の更なる研究や開発が望まれて
いる。本発明の目的はこうした要求に答えうる生体情報
監視装置を提供するものである。更に本発明の目的は、
動物特有の生体情報の生成を可能にする生体情報監視装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、動物に測定機
器を装着し、監視部にてこれを収集し表示監視する動物
生体情報監視装置において、動物に装着する機器は、心
電モニタとし、この心電モニタでの継続して得た心電波
形信号を監視部に送り、監視部は収集した心電波形信号
そのものの表示心電波形信号から得られる心拍周期、並
び心拍周期の変動状態を求めて表示するものとした動物
生体情報監視装置を開示する。
【0005】更に本発明は、動物に測定機器を装着し、
監視部にてこれを収集し表示監視する動物生体情報監視
装置において、動物に装着する機器は、動物の換気状態
・酸素化・循環を測定する機器類とし、この機器類での
継続して得た測定信号を監視部に送り、監視部は収集し
た測定信号そのものの表示及び処理して得た情報を継続
的に表示すると共に、循環の測定信号から得た心拍の周
期の変動状態をも求めて継続的に表示するものとした動
物生体情報監視装置を開示する。
【0006】更に本発明は、動物に装着した呼吸モニタ
・炭酸ガスモニタ・酸素モニタ・心電モニタと、各モニ
タからの測定信号を出力する送信手段と、送信されてく
る継続的な測定信号を取込み、呼吸数・炭酸ガス濃度・
飽和酸素濃度・心電波形・心拍数・心拍周期の変動状態
を継続的に表示する監視部と、より成る動物生体情報監
視装置を開示する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の動物の生体情報
監視装置100の実施の形態を示す図である。生体監視
装置100は動物の換気・酸素化・循環を測定処理し、
それらを表示して監視させる装置である。ここで、換気
監視とは、呼吸を監視して呼吸の様子や炭酸ガスの吸排
出の対比等を行うことで換気状態を監視することであ
る。酸素化監視とは、血液中の酸素濃度を監視すること
である。循環監視とは心電波形等から心拍の様子等を監
視することである。
【0008】監視装置100は、動物装着機器類Aと、
中継機器B、監視側機器Cとより成る。動物装着機器類
Aは、動物に装着して使用する機器であり、鼻腔内や入
口に装着して呼吸数を測定する呼吸モニタ(例えばサー
ミスタで構成)1、動物口控内にマウスピースをつけこ
のマウスピースの内部にパイプを取りつけパイプから呼
気を取込む炭酸ガスモニタ2、手足の指先等に装着して
血液中の飽和酸素濃度を非侵襲で測定する検出手段であ
って例えば赤外線を指先に照射してその透過光量を測定
する酸素モニタ3、四肢に電極をつけて心電波形を測定
する心電モニタ4、身体の一部につけて体温を測定する
体温モニタ5、四肢のいずれかに装着して非侵襲で血圧
を測定する血圧モニタ6を持つ。更に送信手段としての
送信部7を持つ。いずれの機器1〜6も測定値をそのま
ま出力又はサンプリングして出力するものとし、共通化
した送信部7が測定データを無線にて出力する。
【0009】ここで、各モニタ1〜6は、測定信号を得
る手段であって、これらの測定信号からの生体情報の生
成・検出は監視側の監視部30で行うことが基本であ
る。例えばこれらの測定信号を取り込んでの呼吸数の算
出、炭酸ガス濃度の分析及び検出、飽和酸素量の分析及
び検出、心電波形からの心拍数の計算、心拍周期の変動
計算、心拍周期の計算、血圧の検出は、監視部30にて
行う。体温モニタ5及び血圧モニタ2も体温検出、血圧
検出のための測定信号を出力するものであり、監視部3
0がその測定信号から体温検出、血圧検出を行う。
【0010】中継機器Bは、受信装置8より成り、送信
部7から無線にて送られてくる測定データを受取り、監
視側Cへ送る中継手段である。監視側Cは、監視部30
から成り、これはいわゆる計算機システムで構成されて
おり、具体的には、バス14に結合したCPU9、メモ
リ10、キーボード11、表示部12、ハードディスク
ドライバ13及び入力部15より成る。メモリ10はド
ライバ13からのソフトウェアを読込みと共に、各種の
測定データ、及び加工や編集後の生体情報データを記憶
する。CPU9は、計算機システム全体の管理を行うと
共に、受信部8からの測定データの入力部15を介して
の取込み、及びメモリ10からのソフトウェアによる処
理を行って生体情報を求める。キーボード11は各種の
操作や入力に利用する。表示部12は取込んだ測定デー
タの表示、及びその加工又は編集した生体情報の表示を
行う。
【0011】更に詳述する。呼吸モニタ1は、動物の呼
吸の有無と呼吸数(RR)、の検出のための測定手段、
炭酸ガスモニタ2は、呼気と吸気の炭酸ガス濃度(ET
CO)の検出のための測定手段である。炭酸ガス濃度
は、換気障害が発生しているか否かを示す情報として利
用する。酸素モニタ3は、酸素飽和度(SpO)の検
出のための測定手段である。酸素飽和度は、酸素不足か
否かをみる情報であり、重篤な障害になることを防ぐた
めの判断データとなる。心電モニタ4は、動物専用のも
のであり、例えば300心拍検出可能な機器であって、
更に猫などの低電位(例えば0.3mV以下の電圧)波
形をも測定可能なものである。体温センサ5は体温の測
定信号、血圧センサ5は血圧の測定信号の測定手段であ
る。酸素モニタ3、血圧センサ6はいずれも非侵襲型で
あり、動物への肉体への負担の軽減をはかったものであ
る。
【0012】機器1〜6と送信部7と受信部8と監視部
30との、電気的にみての機能の役割分担について述べ
る。
【0013】送信部6は機器1〜6からの測定信号を送
信することになるが、測定信号を送るためにはサンプリ
ングが必要である。これをどちらで分担するかである
が、機器1〜6のそれぞれにサンプリング手段をつける
やり方と、送信部7にサンプリング手段をつけるやり方
がある。更に、送信部7は、ディジタル出力送信をする
のか、アナログ出力送信をするのかということがある
が、ディジタル技術の発展により、ディジタル送信出力
をすることとした。そのために上記サンプリング手段で
得たサンプル後の信号をAD変換器でディジタルデータ
変換することになるがこのAD変換器は、送信部7に設
けた。この場合、AD変換器の前段にマルチプレクサを
設け、機器1〜6の測定信号を順次選択するやり方をと
る。この順次選択したサンプル測定信号がAD変換器で
ディジタルデータに変換されこのディジタルデータをそ
のまま又はデータ圧縮等を行った後に変調を行って無線
にて出力する。この場合、機器1〜6の機器番号や測定
項目名を示すデータを付加して出力することが好まし
い。
【0014】一方、受信部8は、復調手段の他に、送信
部7からの信号形式がアナログであれば、当然にAD変
換器を持ち、ディジタルデータに変換する。更に受信部
8は、次々に取込んだディジタルデータを一時的にラッ
チするためのバッファメモリを持つ。そして、バッファ
メモリに次々にラッチしたデータを、監視部30に送る
ことになる。
【0015】監視部30は、測定信号から生体情報を得
るまでの全処理(分析・検出を含む信号処理及び計算処
理すべて)を行うことができるが、機器1〜6側である
程度の処理を行わせるようにしておけば、その負担は少
なくなる。例えば、呼吸モニタ1では呼吸数までの計算
をするとかである。
【0016】次に、監視部30について説明する。監視
側Cの監視部30では、メモリ8に格納したソフトウェ
アによって、受信部6から送られてくる測定データを取
込み、表示部11に表示させたり、加工や編集を行って
その結果を表示部11に表示させたりする。
【0017】かかる加工や編集の事例を以下説明する。 (1).平均化処理。 サンプリングしたデータは、雑音や意味のない変動分を
持っている故に、複数データの平均値をとることが必要
である。そのための処理が平均化処理である。 (2).計算処理。 各モニタからの測定信号(データ)を取込み、分析・検
出のための計算を行う。例えば、呼吸モニタ1から呼吸
数の計算、炭酸ガスモニタ2からの呼気と吸気との炭酸
ガス濃度を求めその対比を行って換気の様子の定量化
(ETCOの算出)を行う分析・検出、酸素モニタ3
からの透過光量からの血中の飽和酸素(SpO)の分
析・検出、心電波形データから心拍数のを計算を行う。
更に心拍周期の変動の計算を行う。人間の場合、心拍周
期の変動は少ないと言われるが、動物の場合、健康な状
態では心拍周期が変動するのが普通である。そして、容
体が悪化するにつれて変動が少なくなり、死期が近づく
と殆ど一定周期になる例が多い。そこで、心拍周期を監
視対象とすべく、心電波形から心拍周期を求めることに
した。 (3).編集処理。 ETCO、SpO、心拍数、心拍周期等をトレンド
グラフ情報に編集する。 (4).数値処理。 RR、ETCO、SpO、心拍数、心拍周期等を表
示用の数値に変換する。 (5).表示処理。 上記(1)、(2)、(3)、(4)等で求めたデータ
を表示部9に表示させる。勿論、心電波形等はそのまま
表示する。
【0018】心拍周期の変動を監視する意義及びその算
出法を述べる。動物の循環系の自律神経機能の評価パラ
メータとして利用されるのが心電図の心拍周期変動であ
る。動物では心拍周期は絶えず変動しており(いわゆる
不整状態)その変動の程度をみることで、循環系の様子
が判断できる。この心拍周期変動は、従来、診断時に心
電計において計測毎に、算出して求めるやり方をとって
いたが、本発明では、ECG、ETCO、SpO
の生体情報と共に心拍変動周期を、監視用の生体情報と
して継続的に取得し、表示させるようにした。
【0019】心拍周期変動を示す数値として通常使われ
るのが心拍数変動係数(CVR−R)である。本実施例
でも心電モニタ4で測定した測定データから、監視部3
0で計算により求める。従来ではCVR−Rは単発的に
求めているが、本実施例ではこれを連続的に継続的に求
める。心電波形を連続的継続的して求めていることか
ら、CVR−Rも連続し継続して算出する。CVR−R
算出は、複数周期、例えば30秒の心電波形から求め
る。30秒間で得た複数心拍周期を平均化して、平均心
拍周期を求め、CVR−Rを求める。
【0020】ここで、心拍周期を求めるためのタイムポ
イントについて説明する。図2はECGの模式図であ
る。ECGは、図2に示す如きP−Q−R−S−Tを一
連の波形として、これが引き続いてゆく波形である。そ
こで、タイムポイントとしては、P、Q、R、S、Tの
1つを選び、P−P間とか(Q−Q間とか…)の周期を
求める。心拍周期に関する数値としては、平均心拍数、
最大R−R間隔、最小R−R間隔、平均R−R間隔、R
−R標準偏差がある。そして、CVR−Rとは、 CVR−R={(R−R標準偏差)/(平均R−R間
隔)}×100 で定義する。こうしたCVR−R分布をヒストグラム化
したり、トレンドグラフ化したりして表示する。
【0021】次に表示画面例を説明する。図3は、表示
器12の表示画面200に示す波形ECG、ETC
、SPO 濃度の時間推移を表示した例である。図
4の上段は、所定の更新周期で得た、数値HR(ハート
レート)、RR、ETCO、SpO、CVR−R)
の表示例及び図4の下段は時間経過によるトレンドグラ
ム表示例を示す。トレンドの推移は、パーセンテージ数
値とした。勿論、上記数値表示は図3に併記させてもよ
い。尚、CVR−Rの他に、平均R−R間隔とかの他の
数値表示例もありうる。
【0022】送信部7と受信部8との間は無線通信とし
たが、これは術後の動きまわる動物監視に特に好適であ
る。勿論、手術中や重篤な動物は動きまわることないと
みてよく、この場合は、有線通信で行ってもよい。動物
に種々の機器を装着することは、動物がいやがることが
多いため、有線の場合は、簡易な装着機器のみ(例えば
心電モニタ)を装着させるやり方をとるとよい。また、
生体情報例は一例であって、上記のものの中から一部を
除外すること、逆に他の生体情報を付加することを含む
ことは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、動物の生体情報とし
て、炭酸ガス濃度や酸素ガス濃度、心電波形等と共に心
拍周期の変動を監視表示可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例図である。
【図2】心電波形のPQRSTの各タイムポイントの説
明図である。
【図3】ECG、ETCO、SpOの表示例図であ
る。
【図4】トレンド表示例図である。
【符号の説明】
A 動物装着機器類 B 中継機器 C 監視測 1 呼吸モニタ 2 炭酸ガスモニタ 3 酸素モニタ 4 心電モニタ 5 体温モニタ 6 血圧モニタ 7 送信部 8 受信部 9 CPU 10 メモリ 11 キーボード 12 表示部 14 バス 15 入力部 30 監視部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内野 富弥 東京都あきる野市伊奈482−3ワンダービ ル 株式会社動物エムイーリサーチセンタ ー内 Fターム(参考) 4C027 AA02 BB05 EE01 4C038 KK01 KL07 SS08 SU18 SU19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物に測定機器を装着し、監視部にてこ
    れを収集し表示監視する動物生体情報監視装置におい
    て、 動物に装着する機器は、心電モニタとし、この心電モニ
    タでの継続して得た心電波形信号を監視部に送り、監視
    部は収集した心電波形信号そのものの表示、心電波形信
    号から得られる心拍周期、並び心拍周期の変動状態を求
    めて表示するものとした動物生体情報監視装置。
  2. 【請求項2】 動物に測定機器を装着し、監視部にてこ
    れを収集し表示監視する動物生体情報監視装置におい
    て、 動物に装着する機器は、動物の換気状態・酸素化・循環
    を測定する機器類とし、この機器類での継続して得た測
    定信号を監視部に送り、監視部は収集した測定信号その
    ものの表示及び処理して得た情報を継続的に表示すると
    共に、循環の測定信号から得た心拍の周期の変動状態を
    も求めて継続的に表示するものとした動物生体情報監視
    装置。
  3. 【請求項3】 動物に装着した呼吸モニタ・炭酸ガスモ
    ニタ・酸素モニタ・心電モニタと、各モニタからの測定
    信号を出力する送信手段と、送信されてくる継続的な測
    定信号を取込み、呼吸数・炭酸ガス濃度・飽和酸素濃度
    ・心電波形・心拍数・心拍周期の変動状態を継続的に表
    示する監視部と、より成る動物生体情報監視装置。
JP2001116709A 2001-04-16 2001-04-16 動物の生体情報監視装置 Pending JP2002306436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001116709A JP2002306436A (ja) 2001-04-16 2001-04-16 動物の生体情報監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001116709A JP2002306436A (ja) 2001-04-16 2001-04-16 動物の生体情報監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002306436A true JP2002306436A (ja) 2002-10-22

Family

ID=18967404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001116709A Pending JP2002306436A (ja) 2001-04-16 2001-04-16 動物の生体情報監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002306436A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006519638A (ja) * 2003-02-21 2006-08-31 アールアイシー・インベストメンツ・インコーポレイテッド 主流気体測定装置との通信に適する気体監視システム及び副流気体測定装置
JP2015192802A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社リアルデザイン 終末期の終末前予測システム
JP2019150559A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 日本光電工業株式会社 生体情報表示装置、表示制御装置、およびコンピュータプログラム
CN110547789A (zh) * 2019-08-28 2019-12-10 李凯述 可穿戴式动物心血管测量系统

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006519638A (ja) * 2003-02-21 2006-08-31 アールアイシー・インベストメンツ・インコーポレイテッド 主流気体測定装置との通信に適する気体監視システム及び副流気体測定装置
JP2015192802A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社リアルデザイン 終末期の終末前予測システム
JP2019150559A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 日本光電工業株式会社 生体情報表示装置、表示制御装置、およびコンピュータプログラム
JP7240168B2 (ja) 2018-03-01 2023-03-15 日本光電工業株式会社 生体情報表示装置、表示制御装置、およびコンピュータプログラム
CN110547789A (zh) * 2019-08-28 2019-12-10 李凯述 可穿戴式动物心血管测量系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2021203784B2 (en) Multivariate residual-based health index for human health monitoring
JP2004129788A (ja) 生体情報処理装置
US10524680B2 (en) Electrocardiogram device and methods
US9949661B2 (en) Signal processing unit of an EMG measuring system
JP5632570B1 (ja) 生体信号計測システム、装置、方法およびそのプログラム
JP3682617B2 (ja) 複数患者データの縦分割表示方式
Sohn et al. Utility of a smartphone based system (cvrphone) to accurately determine apneic events from electrocardiographic signals
US20240099583A1 (en) Methods and Systems for Patient Parameter Fusion and Feedback
US20150265208A1 (en) Systems and methods for pain measurement
JP2002306436A (ja) 動物の生体情報監視装置
KR102193558B1 (ko) 생체 신호를 측정하기 위한 방법, 시스템 및 비일시성의 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
US9486154B2 (en) Device and method for recording physiological signal
JPWO2002036009A1 (ja) 体動解析システム及び体動解析方法
US11259719B2 (en) Vital sign information recording system, vital sign information analyzer, and vital sign information display method
CN207837532U (zh) 睡眠呼吸暂停症的人脸识别侦测系统
CN210383876U (zh) 一种医疗用多参数监护仪
Laghrouche et al. Low-cost embedded oximeter
EP4079221A1 (en) System for identifying a condition of a user
KR20110044405A (ko) 전력선을 이용한 환자 모니터링 장치 및 이를 이용한 모니터링 방법
US20200345275A1 (en) A method for measuring a sedation state of a patient
JP6639185B2 (ja) 脈波解析装置
KR20160012449A (ko) 차량용 헬스케어 장치
CN110547781A (zh) 一种新生儿先天性心脏病筛查方法及监护仪
JP2008229320A (ja) 超小型無線生体信号処理装置及びその用途
Pereira et al. Research Article Development of a Medical Care Terminal for Efficient Monitoring of Bedridden Subjects

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224