JP2002305857A - ハイブリッドコンプレッサ - Google Patents

ハイブリッドコンプレッサ

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JP2002305857A
JP2002305857A JP2001117721A JP2001117721A JP2002305857A JP 2002305857 A JP2002305857 A JP 2002305857A JP 2001117721 A JP2001117721 A JP 2001117721A JP 2001117721 A JP2001117721 A JP 2001117721A JP 2002305857 A JP2002305857 A JP 2002305857A
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JP
Japan
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stator
shaft
fan
compressor
air
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JP2001117721A
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English (en)
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Kazuhiro Irie
一博 入江
Susumu Saito
進 齋藤
Hiroshi Kawahara
宏 川原
Tatsuo Nakatani
多津男 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機部に対する冷却性能を向上させて電動
機部による長時間駆動を可能にしたハイブリッドコンプ
レッサを提供する。 【解決手段】 シャフト11の回転によって容積が変化
する圧縮空間を有する圧縮機部10と、この圧縮機部1
0のシャフト11の一端側に装着され、内燃機関の回転
をシャフト11に伝達するプーリ5と、圧縮機部10に
軸方向へ隣接するステータ40と、シャフト11の他端
側に装着され、ステータ40を包囲するように配置され
たロータ30とを有する電動機部20とを備えているハ
イブリッドコンプレッサ1において、外部からステータ
40へ空気を導入するための吸気口36を圧縮機部10
と電動機部20との間に設けるとともに、ステータ40
を通過した空気を外部へ排出する排気口34aを電動機
部20に設け、排気口34aの近傍にファン60を配置
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は内燃機関及び電動
機の2つの駆動源を備えるハイブリッド自動車に使用さ
れるハイブリッドコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハイブリッドコンプレッサは、シ
ャフトの回転によって容積が変化する圧縮空間を有する
圧縮機部と、この圧縮機部のシャフトの一端側に装着さ
れ、内燃機関の回転をシャフトに伝達するプーリと、圧
縮機部に軸方向へ隣接するステータと、シャフトの他端
側に装着され、ステータを包囲するように配置されたロ
ータとを有する電動機部とを備えている。
【0003】ステータは回転磁界を発生させる電機子コ
イルを有し、ロータは永久磁石を有する。
【0004】電機子コイルに通電したとき、ステータに
回転磁界が発生し、永久磁石に吸引反発力が作用してロ
ータが回転するため、圧縮機部のシャフトが回転して圧
縮空間の容積が変化する。
【0005】電機子コイルに通電したとき、電機子コイ
ルが発熱し、ステータが加熱される。この発熱量は電機
子コイルの巻線数の増加に伴って増大する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ハイブリッ
ドコンプレッサはラジエータファンとエンジンとの間に
搭載される。
【0007】ハイブリッドコンプレッサの後方(電動機
部の近傍)には高温の排気管(触媒を含む)や吸気管が
配置されるため、電動機部は内部からだけでなく外部か
らも加熱される。
【0008】また、ロータがステータを包囲するように
配置されているため、ステータで発生した熱を外部へ逃
がし難い。
【0009】そのため、電動機部は高温になり易く、電
動機部を長時間に亘って駆動できないという問題があ
る。
【0010】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は電動機部に対する冷却性能を向上
させて電動機部の長時間駆動を可能にしたハイブリッド
コンプレッサを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明は、シャフトの回転によって容積
が変化する圧縮空間を有する圧縮機部と、この圧縮機部
のシャフトの一端側に装着され、内燃機関の回転を前記
シャフトに伝達するプーリと、前記圧縮機部に軸方向へ
隣接するステータと、前記シャフトの他端側に装着さ
れ、前記ステータを包囲するように配置されたロータと
を有する電動機部とを備えているハイブリッドコンプレ
ッサにおいて、外部から前記ステータへ空気を導入する
吸気口と、前記ステータを通過した空気を外部へ排出す
る排気口と、前記吸気口又は前記排気口の近傍に配置さ
れ、前記シャフトと一体に回転して前記ステータを通過
する空気の方向及び量を決めるファンとを備えているこ
とを特徴とする。
【0012】例えば、ステータで発生した熱により暖め
られた空気が排気口からファンによって排気管や触媒へ
吹き出され、排気管や触媒による熱の影響の少ない空気
が吸気口から電動機部内に導入されて電気子コイルが冷
却される。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載のハ
イブリッドコンプレッサにおいて、前記ファンを前記シ
ャフトに着脱可能に装着したことを特徴とする。
【0014】ファンをシャフトに着脱可能としたため、
ファンの種類を変更するだけでステータを通過する空気
の方向及び風量を変更することができる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のハイブリッドコンプレッサにおいて、前記ファンと
前記ロータとが一体に成形されていることを特徴とす
る。
【0016】ファンとロータとを一体に成形して部品点
数を削減することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0018】図1はこの発明の一実施形態に係るハイブ
リッドコンプレッサの破断面図、図2はハイブリッドコ
ンプレッサの配置の一例を示す図である。
【0019】ハイブリッドコンプレッサ1はラジエータ
ファンRFとエンジン(内燃機関)Eとの間に配置され
ている。
【0020】ハイブリッドコンプレッサ1の軸方向後方
(シャフト11の中心軸の反プーリ側)には排気管EP
が配置されている。
【0021】ラジエータファンRFの車両前後方向前側
にはラジエータRが隣接配置されている。
【0022】エンジンEに沿って配置された排気管EP
には白金、パラジウム等の触媒CTが設けられている。
【0023】ラジエータRを通過した空気は図2の矢印
に示す方向へ流れ、後述する吸気口36からハイブリッ
ドコンプレッサ1の電動機部20内へ導入される。
【0024】ハイブリッドコンプレッサ1は圧縮機部1
0と電動機部20とを有する。
【0025】圧縮機部10は、シャフト11の回転によ
って容積が変化する圧縮空間15を有するシリンダブロ
ック12と、このシリンダブロック12の両端面にそれ
ぞれ配置されるフロントサイドブロック13及びリヤサ
イドブロック14とを備えている。
【0026】圧縮機部10のシャフト11の一端側には
エンジンの回転をシャフト11に伝達するプーリ5が配
置されている。
【0027】この電動機部20はブラシレスモータであ
る。
【0028】電動機部20はロータ30とステータ40
とを備える。
【0029】ステータ40はシャフト11の他端側に配
置されている。ステータ40はリング部材42によって
リヤサイドブロック14に設けられたモータ装着用軸受
部41に固定されている。
【0030】ステータ40はコア(鉄心)43とコア4
3に巻かれた電機子コイル45とで構成される。コア4
3は回転時の回転ムラ、振動を抑える目的によって複数
に分割(例えば10セグメント、10スロット)されて
いる。
【0031】ステータ40はロータ30の環状溝31
(後述)内に配置されている(すなわち、ステータ40
はロータ30によって包囲されている)。
【0032】ロータ30は鉄系材料で形成されている。
このロータ30は、外筒部32と、内筒部33と、外筒
部32と内筒部33とを連結する底部34とを有する。
外筒部32と内筒部33と底部34とで断面ほぼU字形
の環状溝31が形成される。
【0033】外筒部32と底部34とは一体に成形さ
れ、これら外筒部32、底部34と内筒部33とは別体
である。内筒部33はボルト35によってシャフト11
に固定されている。内筒部33と底部34とファン60
とはビス61によって固定されている。
【0034】なお、ロータ30としては1つの鉄板をプ
レス成形したものでもよい。
【0035】外筒部32にはステータ40と一定の間隙
(ギャップ)を介して対向する複数の永久磁石50が所
定間隔おきに配置されている。
【0036】底部34にはステータ40を通過した空気
を外部へ排出する排気口34aが形成されている。
【0037】また、シャフト11の他端には内筒部33
及び底部34を介してファン(渦巻きファン)60が取
り付けられている。ファン60はシャフト11と一体に
回転して排気口34aを通過した空気を外部へ排出す
る。
【0038】ファン60の形状を変更することによって
ステータ40を通過する空気の方向及び量を設定するこ
とができる。
【0039】なお、ファン60は鉄、鉄に表面処理した
もの、アルミニウム又は樹脂等を用いて製造される。
【0040】また、ファン60はロータ30と別体であ
る必要はなく、ファン60を例えばロータ30と一体に
製造してもよい。
【0041】一方、圧縮機部10のリヤサイドブロック
14の内周面とロータ30の外周面との間にはステータ
40へ空気を導入する吸気口36が形成されている。
【0042】ステータ40から排気口34a、ファン6
0を介して外部に到る通路及び吸気口36からステータ
40へ到る通路は、外部から水や塵埃が電動機部20へ
侵入することを防止できるラビリンス構造となってい
る。
【0043】電機子コイル45が通電されたとき、ステ
ータ40に回転磁界が発生し、永久磁石50に吸引反発
力が作用し、ロータ30が回転する。
【0044】ロータ30の回転に伴ってシャフト11が
回転したとき、ファン60が回転する。
【0045】そのため、ラジエータRを通過した空気は
図1の矢印に示すように吸入口36から電動機部20内
に導入され、コア43のセグメント間やコア43と永久
磁石50との間の隙間等を通過して電機子コイル45
(ステータ40)が冷却される。
【0046】このステータ40を冷却した空気は、図1
の矢印に示すように排気口34aを通ってファン60か
ら外部へと流れ、排気管EPのある方向へ排出される
(図2参照)。
【0047】なお、この実施形態ではファン60として
渦巻きファンを用いたが、ターボファン(図3参照)1
60やシロッコファンを用いてもよい。
【0048】図3はターボファンの平面図である。
【0049】ターボファン160は、羽根車165を支
持するケーシング162に形成された孔163に挿入さ
れるビス61によって内筒部33と底部34とに固定さ
れる。
【0050】このターボファン160によれば、羽根車
165によって放射状の空気の流れを得ることができ
る。
【0051】次に、ハイブリッドコンプレッサの軸方向
後方に吸気管IPが配置された例を説明する。この配置
の例では上記実施形態と同様の空気の流れを生じさせる
構成であってもよいが、図4に示すような空気の流れを
生じさせるのが好ましい。
【0052】図4はハイブリッドコンプレッサの軸方向
後方に吸気管が配置された場合を説明する図である。図
2と同一部分には同一符合を付す。
【0053】図4のハイブリッドコンプレッサはファン
60の形状を変更し、空気の流れる方向を図2のハイブ
リッドコンプレッサとは逆にした。
【0054】ラジエータRを通過した空気は図4の矢印
に示すように吸気管IPに近い位置にある吸入口(図1
の排気口34a)を通して電動機部20内へ導入され
る。電動機部20内へ導入された空気はコア43のセグ
メント間やコア43と永久磁石50との間の隙間等を通
過してステータ40を冷却し、吸気管IPから遠い位置
にある排気口(図1の吸入口36)から排出される。
【0055】上記構成のハイブリッドコンプレッサ1に
よれば、図4の矢印で示すようにラジエータファンRF
から送られる空気の流れが電動機部20内を冷却する空
気の流れとなる。
【0056】この実施形態によれば、ハイブリッドコン
プレッサ1の軸方向後方に排気管EPが配置される場合
であっても、排気口34aが排気管EPの近くにあり、
吸気口36が排気管EPから遠い位置にあるので、熱の
影響の少ない空気を吸気口36から導入してステータ4
0を冷却でき、安定した冷却性能が得られるとともに、
冷却性能が向上し、電動機部20を長時間に亘って駆動
することが可能になる。
【0057】また、ハイブリッドコンプレッサ1の軸方
向後方に吸気管IPが配置される場合には、軸方向後方
に熱を発生するものがないため、電動機部20を効率よ
く冷却することができ、電動機部20を更に長時間に亘
って駆動することが可能になる。
【0058】更に、排気管EP等の配置に応じてファン
60の形状を変更するだけで空気の方向及び量を容易に
変更することができるため、ファン60以外の部品の共
通化を図ることができる。
【0059】また、ファン60とロータ30とを一体に
成形したときには部品点数を削減することができ、製造
工程を削減して製造コストの低減を図ることができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
のハイブリッドコンプレッサによれば、電動機部が排気
管や触媒からの熱の影響を受け難く、安定した冷却性能
が得られるとともに、冷却性能が向上し、電動機部を長
時間に亘って駆動することができる。
【0061】請求項2記載の発明のハイブリッドコンプ
レッサによれば、排気管等の配置に応じてファンを変更
するだけで空気の方向及び量を容易に変更することがで
きるため、ファン以外の部品の共通化を図ることができ
る。
【0062】請求項3記載の発明のハイブリッドコンプ
レッサによれば、製造工程を削減して製造コストの低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るハイブリッ
ドコンプレッサの破断面図である。
【図2】図2はハイブリッドコンプレッサの配置の一例
を示す図である。
【図3】図3はターボファンの平面図である。
【図4】図4はハイブリッドコンプレッサの軸方向後方
に吸気管が配置された場合を説明する図である。
【符号の説明】
1 ハイブリッドコンプレッサ 5 プーリ 10 圧縮機部 11 シャフト 20 電動機部 30 ロータ 34a 排気口 36 吸気口 40 ステータ 60,160 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02K 7/14 H02K 29/00 Z 29/00 B60K 9/00 C (72)発明者 齋藤 進 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 (72)発明者 川原 宏 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 (72)発明者 中谷 多津男 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセルヴァレオクライメート コントロール内 Fターム(参考) 3H076 AA06 BB07 CC07 CC12 5H019 AA00 CC04 CC05 CC08 5H115 PC06 PG04 PU11 PU25 QA10 TU12 5H607 BB09 BB14 BB17 CC01 CC05 DD01 DD02 DD03 DD16 DD17 EE28 FF04 FF07 JJ05 5H609 BB18 PP02 PP06 PP07 PP17 QQ02 QQ12 QQ13 RR02 RR20 RR27 RR67

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトの回転によって容積が変化する
    圧縮空間を有する圧縮機部と、 この圧縮機部のシャフトの一端側に装着され、内燃機関
    の回転を前記シャフトに伝達するプーリと、 前記圧縮機部に軸方向へ隣接するステータと、前記シャ
    フトの他端側に装着され、前記ステータを包囲するよう
    に配置されたロータとを有する電動機部とを備えている
    ハイブリッドコンプレッサにおいて、 外部から前記ステータへ空気を導入する吸気口と、 前記ステータを通過した空気を外部へ排出する排気口
    と、 前記吸気口又は前記排気口の近傍に配置され、前記シャ
    フトと一体に回転して前記ステータを通過する空気の方
    向及び量を決めるファンとを備えていることを特徴とす
    るハイブリッドコンプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記ファンを前記シャフトに着脱可能に
    装着したことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド
    コンプレッサ。
  3. 【請求項3】 前記ファンと前記ロータとが一体に成形
    されていることを特徴とする請求項1又は2記載のハイ
    ブリッドコンプレッサ。
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