JP2002301896A - 筆記具におけるクリップ装着構造及びクリップ - Google Patents

筆記具におけるクリップ装着構造及びクリップ

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JP2002301896A
JP2002301896A JP2001108305A JP2001108305A JP2002301896A JP 2002301896 A JP2002301896 A JP 2002301896A JP 2001108305 A JP2001108305 A JP 2001108305A JP 2001108305 A JP2001108305 A JP 2001108305A JP 2002301896 A JP2002301896 A JP 2002301896A
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JP
Japan
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clip
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longitudinal direction
writing instrument
along
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JP2001108305A
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English (en)
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Nobuki Matsuzaki
伸樹 松▲崎▼
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポケットの深さや、手帳類の上下寸法に応じ
て最適な位置に筆記具を保持させることができるクリッ
プ装着構造を提供すること 【解決手段】 筆記具を構成するボールペン10の胴部
外周側にクリップ14が装着されている。このクリップ
14は胴部11の長手方向に沿うクリップ本体20と、
このクリップ本体20を横切って胴部11回りに位置す
る湾曲部21Aとを備える。湾曲部21Aの先端には屈
曲部21Bが設けられ、当該屈曲部21Bが胴部11の
外周に設けられた溝25に嵌り込むようになっている。
クリップ14は、前記屈曲部21Bの位置を溝25に沿
って移動させることで装着位置を変更可能とし、ポケッ
トPの深さ等に応じた調整を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は筆記具におけるクリ
ップ装着構造及びクリップに係り、更に詳しくは、筆記
具の胴部に対してクリップの装着位置を任意に変更して
利用することのできるクリップ装着構造及びクリップに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ボールペン等の各種筆記具に
は、その胴部後端側にクリップを備えたものが広く採用
されている。このクリップを備えた筆記具の場合、例え
ば、図7に示されるように、衣類のポケットPの開口縁
P1に対し、筆記具30のクリップ31を引っ掛けるよ
うにして保持することができる他、図8に示されるよう
に、手帳Bの表紙32外縁に対してクリップ31を引っ
掛けるように保持することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クリップ31は、筆記具30における胴部33の後端
側、すなわちペン先34の反対側に固定されているた
め、例えば、ポケットPの底縁P2の位置が、図7中二
点鎖線で示される位置P3となる深さの場合には、クリ
ップ31の引っ掛け位置がその分上昇しなければならな
くなり、ペン先34が底縁P3に常に接した状態とな
る。従って、ノック式以外の筆記具でペン先が露出する
タイプのものの場合には、底縁P3をインク等で汚損し
てしまうという不都合がある。しかも、この場合には、
クリップ31による引っ掛け深さも浅いものとなってい
まい、ポケットP内で筆記具30を安定して保持するこ
とも困難となる。
【0004】また、図8に示されるように、手帳Bの下
縁B1が同図中二点鎖線で示される位置B2となるサイ
ズの場合には、ペン先34が下縁B2から突出してしま
うこととなり、この突出によってペン先34が外部に常
に表出することで同様の汚損を生ずる他、ペン先34に
体の一部が引っ掛かって不用意に怪我をする虞も招き易
いという不都合がある。
【0005】更に、筆記具の中には、クリップを有しな
いタイプのものも存在するが、この場合には、クリップ
を備えた筆記具と同様の態様にてポケットへ収納した
り、手帳類へ保持をさせたりすることはできない。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、ポケットの深さ
や、手帳類の上下寸法に応じて最適な位置に筆記具を保
持させることができるクリップ装着構造を提供すること
にある。
【0007】また、本発明の他の目的は、クリップを有
しない筆記具にオプションとして装着することのできる
筆記具用クリップを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、長手方向に延びる胴部外周側にクリップ
を装着してなる筆記具において、前記クリップは前記胴
部の長手方向に沿って移動可能に設けられる、という構
成を採っている。このような構成とすることで、衣類の
ポケット深さに応じて最適な位置に安定した状態でクリ
ップを装着することができ、ポケットの底縁をインク等
で汚損してしまうという不都合を解消することができ
る。また、手帳類の表紙に筆記具を引っ掛ける場合にお
いては、ペン先が表紙の外縁から突出することも防止す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において、前記クリップは
前記胴部に沿って延びるクリップ本体と、このクリップ
本体を横切る方向に延びる装着部とを備え、当該装着部
が胴部回りに装着される、という構成を採っている。こ
のような構成とすれば、胴部とクリップ本体との間の挟
持領域を十分に確保することができる。
【0010】また、前記胴部に、当該胴部の長手方向に
沿って設けられた被装着部が設けられ、この被装着部に
前記装着部が装着される、という構成も採用することが
でき、これにより、胴部の長手方向に沿う任意の位置に
クリップを容易に装着することが可能となる。
【0011】更に、前記被装着部は、前記胴部の長手方
向に沿って延びるとともに、当該胴部の中心に対して略
対称配置された一対の溝により構成される、という構成
を採るとよい。このような構成とすれば、クリップが胴
部の周方向に沿って動いてしまうような不都合を未然に
防止でき、この点からもクリップの装着姿勢を安定した
状態に保つことができる。
【0012】また、前記装着部と被装着部との間に、前
記長手方向に沿うクリック機構を設けることが好まし
い。これにより、特定の位置にクリップを装着した後
に、当該クリップの位置が胴部の長手方向に不用意にず
れてしまうという問題も回避することが可能となる。
【0013】更に、本発明は、長手方向に延びる胴部外
周側に装着されるクリップであって、前記胴部に沿って
延びるクリップ本体と、このクリップ本体を横切る方向
に延びて前記胴部回りに着脱自在に装着される装着部と
を備える、という構成を採っている。このような構成と
すれば、クリップを有しない筆記具にもオプションとし
て適用することができ、クリップ付きの筆記具と同様の
態様にてポケット等に収納した状態で保持させることが
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0015】図1には、本実施例に係るクリップ装着構
造が適用された筆記具の全体構成が示されている。この
図において、筆記具としてのボールペン10は、長手方
向に延びる略円筒状の胴部11と、この胴部11の図1
中左端側を先端側として露出するペン先12と、当該ペ
ン先12に連なって胴部11内に延びるインク筒13
(図2参照)と、胴部11の後端側外周に装着されたク
リップ14とを備えて構成されている。
【0016】クリップ14は、胴部11の長手方向に沿
って延びるクリップ本体20と、このクリップ本体20
に連なるとともに、当該クリップ本体20を横切る方向
に延びる装着部21とにより構成されている。クリップ
本体20は側面視略弓型をなし、その先端に、胴部11
の外周に接する折り返し部22を備えた形状に設けられ
ている。
【0017】装着部21はクリップ本体20の中央より
若干後方位置に設けられている。この装着部21は、ク
リップ本体20を中央部として当該クリップ本体20の
短寸幅方向両側に延びる板片状の一対の湾曲部21A,
21Aからなり、全体として、胴部11の周方向に沿っ
て延びる略半分領域を覆う長さを備えて構成されてい
る。湾曲部21A,21Aの先端には、図2及び図3に
示されるように、僅かに内側に向けられた屈曲部21
B,21Bが設けられており、これらの屈曲部21B,
21Bの図3中上面側には、中央部が最も高くなる隆起
部21C,21Cが設けられ、屈曲部21B,21Bが
胴部11側に設けられた被装着部としての一対の溝2
5,25にそれぞれ嵌合するようになっている。
【0018】前記溝25,25は、胴部11の周方向略
180度間隔位置、すなわち、胴部11の中心に対して
略対称位置に配置されている。これらの溝25,25
は、胴部11の外周面位置を部分的に略コ字状に陥没さ
せることによって形成されており、各溝25,25の上
面には、胴部11の長手方向に沿う波状部25Aが形成
され、この波状部25Aに前記隆起部21Cがぴったり
と嵌り込むようになっている。ここにおいて、前記隆起
部21C及び波状部25Aにより、クリック機構が構成
されている。
【0019】以上の構成において、クリップ14は、湾
曲部21Aの先端に設けられた屈曲部21Bが溝25内
に位置して隆起部21Cが波状部25Aに嵌った状態に
装着される。装着位置を変更するときは、クリップ14
を図1中左右何れかの方向に移動させる外力を付与すれ
ばよい。これにより、隆起部21Cが波状部25Aを段
階的に乗り越え、期待する位置で外力付与を解除するこ
とで当該位置を新たな装着位置として保つこととなる。
【0020】従って、例えば、図4に示されるように、
ポケットPの上縁P1に筆記具10のクリップ14を引
っ掛けたとした場合、底縁P2の位置に合わせてクリッ
プ14の位置を設定しておけば、ペン先12が底縁P2
に突き当たることがなく、これにより、底縁P2がイン
クで汚損される虞が防止される。ここで、ポケットPの
深さが図4中二点鎖線で示される位置を底縁P3とした
場合には、図5に示されるように、クリップ14の装着
位置をペン先12側に移動させることでペン先12と底
縁P3との接触を防止することができ、且つ、クリップ
14によるポケットPの開口側挟持力も何ら変わること
なく得ることができる。
【0021】なお、隆起部21Cが波状部25Aを乗り
越えるときは、前記クリップ本体20の略中央部が胴部
11の外周面に接近するような弾性変形を伴い、新たな
装着位置に設定されたときに、クリップ本体20が初期
形状を維持して隆起部21Cと波状部25Aとの嵌合状
態を安定して保つようになる。従って、装着位置を変更
すべき外力を付与しない限り、クリップ14が胴部11
の長手方向に沿って不用意に移動してしまうような虞は
ない。
【0022】従って、このような実施例によれば、ポケ
ットPの深さ、或いは、手帳類の表紙サイズに応じてク
リップ14の装着位置を極めて簡単な操作によって任意
に調整することができるという効果を得る。
【0023】なお、本発明は、クリップ14が胴部11
の長手方向に沿って移動可能に設けられて装着位置を変
更することができる限りにおいて種々の設計変更が可能
である。例えば、図6に示されるように、クリップ14
の長さを前記実施例のものよりも短くし、装着部21を
クリップ本体20の後端側に設けるとともに、胴部11
外周面とクリップ本体20の内面にコイルばね27を固
定て当該コイルばね27が胴部11とクリップ本体20
との間に介装される構成を例示することができる。この
ような変形例では、ボールペン10及びクリップ14の
全長が短いタイプの場合に有益となる。
【0024】また、前記実施例では、装着部21が胴部
11の周方向半分領域を覆う形状としたが、装着部21
が胴部11の周方向長さの半分以上若しくは全周を覆う
ように構成してもよい。この場合には、胴部11の外周
面が被装着部となり、溝を形成する必要を省略すること
ができ、クリップ14のみを単体商品として提供するこ
とで、既に流通若しくは使用されている多くの筆記具に
難なく適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クリップが筆記具の胴部長手方向に沿って移動可能に設
けられる構成としたから、衣類のポケット深さに応じて
最適な位置に安定した状態でクリップを装着することが
できる。従って、ポケットの底縁を筆記具のインク等で
汚損してしまうという不都合を解消することができる
他、底縁をペン先で突き破ってしまうような虞を防止す
ることができる。また、手帳類の表紙に筆記具を引っ掛
けて保持する場合においては、ペン先が表紙の外縁から
突出することも防止することができ、ペン先が表紙の外
縁から突出した場合の危険性も回避可能となる。
【0026】更に、クリップ本体と、当該クリップ本体
を横切る方向に延びる装着部とによりクリップを構成し
て装着部を胴部回りに装着する構成では、胴部とクリッ
プ本体との間の挟持領域を十分に確保することができ
る。
【0027】また、前記胴部の長手方向に沿って被装着
部を設けて当該被装着部に装着部が装着される構成で
は、胴部の長手方向に沿う任意の位置にクリップを容易
に装着することが可能となる。
【0028】更に、前記被装着部を胴部の中心に対して
略対称配置された一対の溝により構成した場合には、ク
リップが胴部の周方向に沿って動いてしまうような不都
合を未然に防止でき、この点からもクリップの装着姿勢
を安定した状態に保つことができる。
【0029】また、前記装着部と被装着部との間にクリ
ック機構を設けた構成では、特定の位置にクリップを装
着した後に、当該クリップの位置が胴部の長手方向に不
用意にずれてしまうという問題も回避することが可能と
なる。
【0030】更に、クリップを単体として筆記具に装着
できるようにした場合には、クリップを有しない筆記具
への適用が可能となり、クリップ付きの筆記具と同様の
態様にてポケット等に収納した状態で保持させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る筆記具の側面図。
【図2】図1のA−A線矢視拡大断面図。
【図3】図2の分解断面図。
【図4】使用状態を示す正面図。
【図5】クリップ装着位置を変更した使用状態を示す正
面図。
【図6】前記実施例の変形例を示す側面図。
【図7】従来のクリップを備えた筆記具をポケットに収
容した使用状態を示す正面図。
【図8】従来のクリップを備えた筆記具を手帳類に保持
させた使用状態を示す正面図。
【符号の説明】
10 ボールペン(筆記具) 11 胴部 12 ペン先 14 クリップ 20 クリップ本体 21 装着部 25 溝(被装着部) 21C 隆起部(クリック機構) 25A 波状部(クリック機構)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に延びる胴部外周側にクリップ
    を装着してなる筆記具において、前記クリップは前記胴
    部の長手方向に沿って移動可能に設けられていることを
    特徴とするクリップ装着構造。
  2. 【請求項2】 前記クリップは前記胴部に沿って延びる
    クリップ本体と、このクリップ本体を横切る方向に延び
    る装着部とを備え、当該装着部が胴部回りに装着されて
    いることを特徴とする請求項1記載のクリップ装着構
    造。
  3. 【請求項3】 前記胴部に、当該胴部の長手方向に沿っ
    て設けられた被装着部が設けられ、この被装着部に前記
    装着部が装着されることを特徴とする請求項2記載のク
    リップ装着構造。
  4. 【請求項4】 前記被装着部は、前記胴部の長手方向に
    沿って延びるとともに、当該胴部の中心に対して略対称
    配置された一対の溝により構成されていることを特徴と
    する請求項3記載のクリップ装着構造。
  5. 【請求項5】 前記装着部と被装着部との間には、前記
    長手方向に沿うクリック機構が設けられていることを特
    徴とする請求項3又は4記載のクリップ装着構造。
  6. 【請求項6】 長手方向に延びる胴部外周側に装着され
    るクリップであって、前記胴部に沿って延びるクリップ
    本体と、このクリップ本体を横切る方向に延びて前記胴
    部回りに着脱自在に装着される装着部とを備えたことを
    特徴とする筆記具用クリップ。
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