JP2002295072A - 送信機 - Google Patents

送信機

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JP2002295072A JP2001095878A JP2001095878A JP2002295072A JP 2002295072 A JP2002295072 A JP 2002295072A JP 2001095878 A JP2001095878 A JP 2001095878A JP 2001095878 A JP2001095878 A JP 2001095878A JP 2002295072 A JP2002295072 A JP 2002295072A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の操作スイッチを内蔵する送信機の組み
立てを簡略化しかつ低廉化する。 【解決手段】 アッパケース8に、各押し釦スイッチ1
2a・12bに対応しかつ使用頻度の高い方を広くした
大小の可撓部14・15を設け、各可撓部間に仕切り壁
8bを突設し、各可撓部を覆う防水性のシート16を一
体的に取り付け、可撓部の各変位範囲を大小の大きさに
設けてる。 【効果】 シートを1枚としたことから組み立て工数の
簡略化により低廉化し得ると共に、操作力伝達部におけ
る使用頻度の高いものに対応する方の変位範囲を広くし
たことから、送信機の大きさが限られている場合におい
て使用頻度の高い方の操作性を簡単な形状で容易に確保
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ操作によ
り操作信号を出力する送信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両におけるエンジン始動や扉の開閉な
どにおいて、その操作性を向上するために、機械式キー
の代わりに無線信号の授受により上記動作を可能にした
車両用キーレスエントリー装置がある。その装置におい
てユーザが操作するための送信機にあっては、複数の押
し釦スイッチを設けることにより、例えば自動車におけ
るドアの解錠/施錠やトランクリッドの解錠を1つの送
信機で行うことができ、利便性が増す。
【0003】上記したような複数の押しボタンスイッチ
を送信機に設ける際には、例えばドアロック解錠用とト
ランクリッド解錠用との2つのスイッチを有する送信機
21において、図8に示されるように各操作部21a・
21bを送信機21のケースにそれぞれ別個に配置する
ことが考えられる。各操作部21a・21bを押すこと
により送信機21から発信される各対応する信号を、車
両に設けられたレシーバ22で受信し、信号別にドアロ
ック解錠アクチュエータ23またはトランクリッド解錠
アクチュエータ24を駆動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような車両用
キーレスエントリー装置における送信機21にあって
は、スイッチに対する防水性の確保のために防水シート
を設ける必要がある。その場合には、各操作部21a・
21b毎にそれぞれ防水シートを設けることになる。し
かしながら、スイッチの数だけ防水シートが必要とな
り、コストが高騰化するばかりでなく、組み立てが煩雑
化するという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、複数の操作スイッチを内蔵した送信機において組み
立てが簡略化されかつ低廉化し得ることを実現するため
に、本発明に於いては、異なる操作信号を出力するため
に複数の操作スイッチを内蔵した送信機であって、前記
各操作スイッチを近接して配置すると共に、外部操作力
を前記各操作スイッチ別に伝達するべく互いに独立して
変位可能な各操作力伝達部を設け、かつ前記各操作力伝
達部を1枚のシートにより覆い、前記各操作力伝達部に
おいて、前記各操作スイッチにおける使用頻度の高いも
のに対応する方の変位範囲を広くした。
【0006】これによれば、1つの送信機に複数の操作
スイッチを設けたものにあって、その操作スイッチに対
する防水などのためのシートを1枚としたことから、組
み立て工数の簡略化により低廉化し得ると共に、操作力
伝達部における使用頻度の高いものに対応する方の変位
範囲を広くしたことから、送信機の大きさが限られてい
る場合において使用頻度の高い方の操作性を簡単な形状
で容易に確保することができる。
【0007】また、前記各操作力伝達部の隣接するもの
同士の間に、一方の操作力伝達部の変位が他方の操作力
伝達部に伝達されることを防止する仕切り壁が設けられ
ていることによれば、各操作スイッチを近接させても個
々の操作における誤操作を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0009】図1は、本発明が適用された自動二輪車用
キーレスエントリー装置の構成を示す概略回路図であ
る。図に示されるように、ユーザが操作する可搬型の送
信機1には、内蔵されている2つの押し釦スイッチに対
して操作可能な領域を示す大操作部2及び小操作部3が
設けられている。大操作部2または小操作部3を操作
(押圧)すると、それぞれに応じた例えば赤外線信号が
出力され、その赤外線信号を車両側に設けた制御回路4
の受光部4aにより受信するようになっている。
【0010】制御回路4には、電源に接続されたイグニ
ッションスイッチIGの接地側が接続されていると共
に、そのイグニッションスイッチIGのオンにより各電
装ユニットへ電力を供給するべく上記同様に電源に接続
されたリレー4bのコイルの接地側が接続されている。
また、制御回路4には、図示されないイグニッションス
イッチボックスのポップアップの位置を検出するための
検出センサSW1と、図示されないシートロック(収容
部の蓋としてのシートに対するロック)の解錠を検出す
るための検出センサSW2とからの各接点信号が入力さ
れるようになっている。
【0011】本制御回路4により、その制御対象となる
イグニッションスイッチボックスをポップアップさせる
ためのポップアップアクチュエータ5と、上記シートロ
ックを解錠するためのシートロックアクチュエータ6
と、図示されない燃料タンクのキャップを開栓可能にす
るためのキャップ開栓アクチュエータ7とが駆動制御さ
れるようになっている。なお、制御回路4には左右の各
方向指示灯L1・L2も接続されている。
【0012】このようにして構成された本キーレスエン
トリー装置にあっては、送信機1からの各操作部2・3
の操作に応じた押し釦スイッチによる信号により、上記
各アクチュエータ5・6・7が駆動されるようになって
いる。
【0013】次に、送信機1の構造について以下に示
す。本送信機1は、図2に示されるようにアッパケース
8とロアケース9とを互いに重ね合わせ、その中に回路
基板10と電池11とを内蔵している。回路基板10に
は、図3に示されるように、上記大操作部2に対応する
第1スイッチとしての押し釦スイッチ12aと、小操作
部3に対応する第2スイッチとしての押し釦スイッチ1
2bと、外部へ赤外線信号を発信するためのLED13
と、各素子(図示せず)とが取り付けられている。
【0014】アッパケース8の裏面(送信機1の内側)
には、図4及び図5に示されるように、回路基板10の
4つの角部に弾発的に係合し得る係止片8aが突設され
ている。これにより、アッパケース8側に回路基板10
が一体的に組み付けられる。
【0015】アッパケース8には、各押し釦スイッチ1
2a・12bに対応する部分をたわみ易くするために、
図5に良く示されるようにそれぞれ複数本のスリット8
c・8dを入れて形成された操作力伝達部としての各可
撓部14・15が設けられている。そして、上記大操作
部2に対応する可撓部14の変位範囲を広くするように
スリット8cを入れ、小操作部3に対応する可撓部15
の変位範囲は相対的に狭くするようにスリット8dを入
れている。
【0016】また、各可撓部14・15の裏側(回路基
板10側)の中央部には扁平円柱状の各突部14a・1
5aが形成されており、それら突部14a・15aが、
対応する各押し釦スイッチ12a・12bに近接するよ
うになっている。
【0017】さらに、アッパケース8の裏面には、各可
撓部14・15の間にて仕切り壁8bが突設されてい
る。その仕切り壁8bは、回路基板10を組み付けた状
態で回路基板10に当接するようにされている。
【0018】アッパケース8の表側には、各可撓部14
・15を覆う例えば防水性のシート16が一体的に取り
付けられる。このシート16の表面には、上記各操作部
2・3の領域区分が例えば印刷にて描かれている。この
ように1枚のシート16で両可撓部14・15が連結さ
れるようになるが、上記したように両者間に仕切り壁8
bが設けられていることにより、大操作部2または小操
作部3を押し込んだ際に、仕切り壁8bにて可撓部14
・15の一方の操作力(押圧力)が他方に影響すること
を防止し得るため、両押し釦スイッチ12a・12bを
同時に押してしまうような誤操作を防止することができ
る。
【0019】また図6に示されるように、ロアケース9
には電池11を収容する電池収容部9aが形成されてい
ると共に、電池11及び回路基板10を防水するための
Oリング17を支持するための周壁部9bが形成されて
いる。また、ロアケース9の適所には回路基板10を支
持する柱部9cが設けられている。アッパケース8に
は、上記周壁部9bに対応しかつ回路基板10を外囲す
る形状の環状段部8eが形成されており、周壁部9bと
環状段部8eとの間に挟持するようにOリング17が組
み付けられる。なお、両ケース8・9は、周壁部9bと
環状段部8eとにそれぞれ形成された凹凸部により互い
に弾発係合して一体的に組み付けられるようになってい
る。
【0020】本送信機1にあっては、上記各可撓部14
・15の各変位範囲が大小の大きさに設けられていると
共に、シート16における操作領域も大操作部2及び小
操作部3として図1に示されるように区分されている。
この大操作部2の方を使用頻度の高い操作に割り当て
て、例えば本図示例では上記したイグニッションスイッ
チボックスをポップアップさせるためのものである。そ
して、小操作部3に対する押し方の違いにより、シート
ロックの解錠と燃料タンクのキャップ開栓とを行うよう
にする。以下に、それらの操作方法について示す。
【0021】図7(a)に示されるように、押し釦スイ
ッチ12a(大操作部2)を押すことにより(短くて良
い)、所定の応答時間後にLED13からポップアップ
アクチュエータ5に対する駆動信号(A+a)が出力さ
れる。この駆動信号(A+a)は、基本コードA(例え
ば車両識別コード)にポップアップアクチュエータ駆動
信号用コードaを加えたものであって良い。この場合に
は、上記したイグニッションスイッチボックスがポップ
アップし、それによりイグニッションスイッチIGを操
作できるようになる(例えばキー差し込み口が露出す
る)。そして、イグニッションスイッチIGをオンする
ことにより、リレー4bがオンする。
【0022】押し釦スイッチ12b(小操作部3)にあ
っては、短く押す場合(図7(b))と、長く押す場合
(図7(c))とで、LED13から出力される信号を
変えるようにしている。すなわち、所定時間Taよりも
短く押した場合には、その押す動作終了時に、基本コー
ドAにシートロックアクチュエータ6に対する駆動信号
用コードbを加えた駆動信号(A+b)が出力され(図
7(b)参照)る。所定時間Taよりも長く押した場合
には、所定時間Ta経過時に、基本コードAにキャップ
開栓アクチュエータ7に対する駆動信号用コードcを加
えた駆動信号(A+c)が出力される。
【0023】このように、押し方に応じてコードを変え
た操作信号を出力することにより、可搬性の送信機1な
ど、大きさが限られたものにおいて操作スイッチの数を
それ程増やせない場合であっても、操作スイッチの数以
上のものを操作対象とすることができ、利便性が良い。
【0024】なお、本図示例では、自動二輪車のイグニ
ッションスイッチボックスのポップアップや、シートロ
ックの解錠や燃料タンクのキャップ開栓を行うようにし
たが、操作対象はそれらに限られるものではなく、自動
車におけるドアロックやトランクリッドの施解錠などに
用いることができる。さらに、操作スイッチの数も2つ
に限られず、3つ以上であっても同様に適用可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、1つの送信
機に複数の操作スイッチを設けたものにあって、その操
作スイッチに対する防水などのためのシートを1枚とし
たことから、組み立て工数の簡略化により低廉化し得る
と共に、操作力伝達部における使用頻度の高いものに対
応する方の変位範囲を広くしたことから、送信機の大き
さが限られている場合において使用頻度の高い方の操作
性を簡単な形状で容易に確保することができる。また、
各操作力伝達部の隣接するもの同士の間に、一方の操作
力伝達部の変位が他方の操作力伝達部に伝達されること
を防止する仕切り壁を設けることにより、各操作スイッ
チを近接させても個々の操作における誤操作を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された自動二輪車用キーレスエン
トリー装置の構成を示す概略回路図。
【図2】本発明に基づく送信機の縦断面図。
【図3】回路基板を示す図。
【図4】アッパケースを示す縦断面図。
【図5】図4の矢印V線から見たアッパケースの裏面
図。
【図6】ロアケースの裏面図。
【図7】(a)は押し釦スイッチ12aを操作した場合
の出力を示す図であり、(b)は押し釦スイッチ12b
を短く押した場合の出力を示す図であり、(c)は押し
釦スイッチ12bを長く押した場合の出力を示す図であ
る。
【図8】従来の車両用キーレスエントリー装置を示す概
略ブロック図。
【符号の説明】
1 送信機 2 大操作部 3 小操作部 4 制御回路、4a 受光部 5 ポップアップアクチュエータ 6 シートロックアクチュエータ 7 キャップ開栓アクチュエータ 8 アッパケース 8a 係止片、8b 仕切り壁部、8c・8d スリッ
ト、 8e 環状段部 9 ロアケース、9a 電池収容部、9b 周壁部、9
c 柱部 10 回路基板 11 電池 12a・12b 押し釦スイッチ 13 LED 14・15 可撓性部、14a・15a 突部 16 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E05B 19/00 E05B 19/00 J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる操作信号を出力するために複数の
    操作スイッチを内蔵した送信機であって、 前記各操作スイッチを近接して配置すると共に、外部操
    作力を前記各操作スイッチ別に伝達するべく互いに独立
    して変位可能な各操作力伝達部を設け、かつ前記各操作
    力伝達部を1枚のシートにより覆い、 前記各操作力伝達部において、前記各操作スイッチにお
    ける使用頻度の高いものに対応する方の変位範囲を広く
    したことを特徴とする送信機。
  2. 【請求項2】 前記各操作力伝達部の隣接するもの同士
    の間に、一方の操作力伝達部の変位が他方の操作力伝達
    部に伝達されることを防止する仕切り壁が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の送信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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