JP2002291649A - 簡易紙タオルホルダー - Google Patents

簡易紙タオルホルダー

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JP2002291649A
JP2002291649A JP2001098911A JP2001098911A JP2002291649A JP 2002291649 A JP2002291649 A JP 2002291649A JP 2001098911 A JP2001098911 A JP 2001098911A JP 2001098911 A JP2001098911 A JP 2001098911A JP 2002291649 A JP2002291649 A JP 2002291649A
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JP
Japan
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holder
roll
paper towel
sheet
towel
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JP2001098911A
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English (en)
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Naoko Takatsu
尚子 高津
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Cresia KK
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Cresia KK
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Publication date
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装形態および/または使用形態に優れた簡
易紙タオルホルダーを提供する。 【解決手段】 複数個の並列したロールタイプの紙タオ
ルを軸平行に収容できる可撓性の筒状シートコウゾのホ
ルダーであって、該筒状シートの一端にはフックを、側
面にはタオルシートの引出用スリットを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙タオル、キッチン
ペーパー等の簡易式ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】紙タオルには、ロールタイプや箱入り積
層タイプがある。ロールタイプはプラスチック製等から
なるホルダーを壁に取付けたり、専用のスタンドに装着
して、主にキッチン周りで調理や食事の際に使用され
る。この場合に置き場所が固定されることとなり、簡易
に設置場所を移動することはできない。また経時による
ホルダーの汚れ、また壁へのねじや両面テープを使用し
ての設置や設置するスペース等の制約がある。さらに、
省資源を志向したコアのないタイプ(コアレスタイプペ
ーパータオル)については従来のペーパーホルダーは、
使用できない。また箱入りタイプは、シートの取出しが
片手で素早く行えない、数枚必要なときにワンアクショ
ンで取出せない等の問題点がある。場所の制約を受けず
に使用する枚数を簡単に取り出せるペーパータオル等の
ホルダーが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの課題
を解決し、包装形態および/または使用形態に優れた簡
易紙タオルホルダーを提供したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の簡易紙タオルホ
ルダーは複数個の並列したロールタイプの紙タオル(キ
ッチンペーパーを含む)を軸平行に収容できるケース様
のホルダーであって、該ホルダーは可撓性シートをルー
プ状とした筒状体よりなり、該筒状体の軸長は収容する
ロールタイプの紙タオルの軸長と等しいかそれより長く
設定され、該筒状体はその内部に互に軸平行に収容する
1個ないし複数個のロールタイプの紙タオルをそのロー
ル外形の1部に沿って保持し、更に該筒状体には該ロー
ルタイプの紙タオルを拡げた状態で外部に引出しうる軸
方向に沿った紙タオルシート引出用スリットを設け、該
筒状体内に保持したロールタイプの紙タオルのシートを
その外周部から該引出用スリットを通して連続的に引出
しうるように構成したことを特徴としている。
【0005】本発明の第1の実施態様は上記の簡易紙タ
オルホルダーにおいて、複数個の並列したロールタイプ
の紙タオルを軸方向平行かつ縦にして収容できるケース
様のホルダーであって、該ホルダーは可撓性シートをル
ープ状とした縦型筒状体よりなり、その内部に1個ない
し複数個のロールタイプの紙タオルを収容して縦置型に
構成し、該筒状体の軸方向に沿って設けた縦の引出用ス
リットから、紙タオルシートを引出しうるように構成す
る。
【0006】本発明の第2の実施態様は上記において複
数個の並列したロールタイプの紙タオルを軸方向平行か
つ横にして収容できるケース様のホルダーであって、該
ホルダーは可撓性シートをループ状とした横型筒状体よ
りなり、該横型筒状体の上面に軸方向に沿ってホルダー
吊設具を付設し、該吊設具の取付上面を略紡錘型頂部に
変形して内部に1個ないし複数個のロールタイプの紙タ
オルを収容保持した筒状体を上記の吊設具を用いて吊持
する吊設型に構成する。
【0007】本発明の第3の実施態様は上記において2
個の並列したロールタイプの紙タオルを可撓性シートを
ループ状に構成した筒状体内に軸平行に収容する包装形
態に係わるものである。
【0008】本発明の第4の実施態様は上記において2
個の並列したロールタイプの紙タオルを可撓性シートを
ループ状にして両端部を接合し該接合部にフックをまた
側面にタオルシートの引出用スリットを設けた筒状体内
に軸平行に収容する包装形態と上記フックによる吊設に
より、1個ないし複数個の収容ロールタイプの紙タオル
のシートを1個ないし複数個のタオルシート引出用スリ
ットより引出す使用態様とを併有することに係わるもの
である。
【0009】上記において可撓性シートが紙を主体とす
るシートであり、この紙を主体とするシートが板紙その
他の厚紙にプラスチックフィルム(ポリプロピレン等)
をラミネート処理するかあるいは撥水加工処理したもの
が有利に用いられる。
【0010】上記のロールタイプの紙タオルはキッチン
ペーパーも含み、更にコアレスタイプも含んでいる。
【0011】上記のロールタイプの紙タオルは好ましく
は長手方向所定間隔に切り取り用ミシン目を入れ引出し
シートを所定長さのシート片として使用できるようにし
ている。
【0012】上記の紙タオルホルダーを横型の吊設型に
構成する場合、1個ないし複数個のロールタイプの紙タ
オルを収容した筒状体が縦断面略紡錘型状をなし、ホル
ダー吊設具の取付上面が該紡錘型状の頂部を形成し収容
紙タオルの最下部受け面が該紡錘型状の下面を形成して
いるのが好ましい。
【0013】上記のホルダーの主体をなす筒状体(扁平
状筒状体、紡錘状筒状体等)は1側にフック形成部分を
有する平面長方形の紙を主体とした可撓性シートをその
長手方向でループ状に丸めてフック形成部分の端線と反
対端線とを接合してループ状に閉じることにより構成す
るのが工業的には有利である。紙タオルシートの引出用
スリットは上記の平面長方形の可撓性シートの長手方向
任意の位置に横方向に1個ないし複数個穿孔しておけば
よい。
【0014】かくて本発明によれば、キッチンその他任
意の端所にどこにでもチョイ掛けできるフック等を備え
た紙タオル等のホルダーを提供できる。
【0015】本発明の簡易紙タオルホルダーの設置場所
としては特に制約されるものではないが、流し台のシン
クの下の扉や引出しの取手、冷蔵庫扉、流しのフキン掛
け、玄関、ベッドその他任意の場所に設置可能である。
【0016】
【発明の効果】以下に本発明の効果を要約して列記する
と次の通りである。紙を主体としており、柔軟性に優
れ、販売時に紙タオルと併売する際にも嵩張らず、包装
も簡略化できる。従来の樹脂製ホルダーに比べてコスト
パフォーマンス及び廃棄処理性にも優れる。外面が撥水
加工、あるいはフィルムがラミネートされており水回り
の使用でも、ロール表面を濡らすことがなく衛生的に使
用できる。フィルムに印刷することにより多種多様なデ
ザインが可能である。フックを使用しない場合には、縦
置きとして簡易ケース替わりとなる。
【0017】
【実施例】以下に実施例をあげて説明するが、本発明は
これによって何ら限定されるものではない。
【0018】[実施例1]図1はホルダー(1)内に1
本の通常のコアを有するロールタイプの紙タオル(2)
を収容保持しているホルダーの外観図を示しホルダー
(1)は平面長方形状のポリプロピレンフィルムをラミ
ネートした板紙を長手方向ループ状に丸めて両端部を接
合して紡錘型状の筒状体となし、設紡錘型状の頂部に当
る接合部にフック(3)と、側面にタオルシートの引出
用スリット(4)を設けて所定の構成とした。上記のフ
ック(3)はループ状にする前の上記の展開平面長方形
状の板紙の長手方向の1側に予めフック(3)に相当す
る張出部を形成し、また引出用(4)は展開平面長方形
の板紙にその長手方向の1側線に平行に予め穿孔してお
けばよい。
【0019】図1に示す1個のロールタイプの紙タオル
(2)を収容したホルダー(1)は図2の使用形態に示
すように設置面(5)に沿ってフック(3)を用いて吊
設すれば、ホルダー(1)内に収容されているロールタ
イプの紙タオル(2)はホルダー(1)の紡錘型状の筒
状体の底面上に回動自在に保持され、紙タオル(2)は
引出用スリット(4)からシート(6)として円滑に引
出される。この場合シート(6)はホルダー(1)の紡
錘型状筒状体の底面上に回動自在に保持されたロールタ
イプの紙タオル(2)から紡錘型状筒状体内の空間を上
方位置に設けた引出用スリット(4)に向って立上り、
このスリット(4)を経てからは下方に向って下降する
取出し軌跡をとることにより円滑なシート繰り出しが期
待される。
【0020】[実施例2]図3はホルダー(1)内に2
本のコアレスのロールタイプの紙タオル(2)(2)を
収容保持しているホルダーの外観図を示し、ロールタイ
プの紙タオル(2)(2)は紡錘型状の筒状体内で上下
2段に積み重ね状に収容される。この場合には引出用ス
リット(4)は上下2段のロールタイプの紙タオル
(2)(2)の中間位置に対応する筒状体面に設けるの
が好ましい。先ず下段のロールタイプの紙タオル(2)
からシートをスリット(4)を経て引出し使用し、この
下段の紙タオル(2)が使い切った後は上段の紙タオル
(2)が紡錘型状の筒状体の底面上に同様に保持され、
図2に示したと同様の使用が期待される。
【0021】[実施例3]図4は図1および図3のホル
ダーの包装形態を示し、方形の紙等の可撓性シートをル
ープ状に丸めて両端線を接合し断面扁平楕状の筒状体形
状のホルダー(1)を形成し、内部に2本の並列したロ
ールタイプの紙タオル(2)(2)を軸平行に収容して
いる。ループ状に接合した端部には予めフック(3)が
付設されている。引出用スリット(4)の記載は省いて
ある。上記の筒状体形状のホルダー(1)はこれをその
可撓性を利用して三角形状に変形し、内部に3本の並列
したロールタイプの紙タオルを三角状に積層収容して包
装することも可能であり、この場合には使用時に1本ま
たは2本のロールタイプの紙タオルを取り出し、図1ま
たは図3の使用形態をとればよい。
【0022】[実施例4]図5は更に別のホルダーの外
観図であり、引出用スリット(4)の別形状を示してい
る。スリット(4)の略中央部分に拡大くり抜き部
(7)を設け、ここより2本の指(親指および人差指
等)を差し入れてホルダー(1)内に収容したロールタ
イプの紙タオル(2)の繰り出し側のシート端縁を指先
間で抓んでスリット(4)より外部に引出し易くしたも
のである。図6(a)(b)(c)(d)は上記の引出
用スリット(4)の別例を示し、(b)(c)(d)の
場合はスリット(4)の中央部を広くすることでロール
タイプの紙タオルのシートの取出性を調整することを可
能にしたものであり、また(c)(d)特に(c)はス
リット(4)の両端部を狭くすることでシートの把持性
を調整することを可能にしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ホルダーの使用形態の外観図。
【図2】 図1のホルダー横外観図。
【図3】 図1の別例を示す外観図。
【図4】 本発明ホルダーの包装形態の外観図。
【図5】 図1の更に別の例を示す外観図。
【図6】 a,b,c,d 引出用スリットの形状
例。
【符号の説明】
1…ホルダー 2…ロールタイプの紙タオル 3…フック 4…引出用スリット 5…設置面 6…紙タオルのシート 7…拡大くり抜き部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の並列したロールタイプの紙タオ
    ルを軸平行に収容できるケース様のホルダーであって、
    該ホルダーは可撓性シートをループ状とした筒状体より
    なり該筒状体の軸長は収容するロールタイプの紙タオル
    の軸長と等しいかそれより長く設定され該筒状体はその
    内部に互いに軸平行に収容する1個ないし複数個のロー
    ルタイプの紙タオルをそのロール外形の1部に沿って保
    持し更に該筒状体には該ロールタイプの紙タオルを拡げ
    た状態で外部に引出しうる軸方向に沿った紙タオルシー
    ト引出用スリットを設け、該筒状体内に保持したロール
    タイプの紙タオルのシートをその外周部から該引出用ス
    リットを通して連続的に引出しうるように構成したこと
    を特徴とする簡易紙タオルホルダー。
  2. 【請求項2】 複数個の並列したロールタイプの紙タオ
    ルを軸方向平行かつ縦にして収容できるケース様のホル
    ダーであって、該ホルダーは可撓性シートをループ状と
    した縦型筒状体よりなり、その内部に1個ないし複数個
    のロールタイプの紙タオルを収容して縦置型に構成した
    請求項1記載の簡易紙タオルホルダー。
  3. 【請求項3】 紙を主体とするシートをループ状にして
    両端部を接合してホルダーに構成し側面にタオルシート
    引出用スリットを設けた請求項2記載の簡易紙タオルホ
    ルダー。
  4. 【請求項4】 複数個の並列したロールタイプの紙タオ
    ルを軸方向平行かつ横にして収容できるケース様のホル
    ダーであって、該ホルダーは可撓性シートをループ状と
    した横型筒状体よりなり、該横型筒状体の上面に軸方向
    に沿ってホルダー吊設具を付設し、該吊設具の取付上面
    を略紡錘型頂部に変形して内部に1個ないし複数個のロ
    ールタイプの紙タオルを収容保持した筒状体を吊設する
    吊設型に構成した請求項1記載の簡易紙タオルホルダ
    ー。
  5. 【請求項5】 1個ないし複数個のロールタイプの紙タ
    オルを収容した筒状体が縦断面略紡錘型状をなし、ホル
    ダー吊設具の取付上面が該紡錘頂部を形成し、収容紙タ
    オルの最下部受け面が該紡錘型状の下面を形成している
    請求項4記載の簡易紙タオルホルダー。
  6. 【請求項6】 紙を主体とするシートをループ状にして
    両端部を接合し、該接合部にフックその他の吊設具を設
    けかつ側面にタオルシート引出用スリットを設けた請求
    項4または5記載の簡易紙タオルホルダー。
  7. 【請求項7】 紙を主体とするシートが板紙その他の厚
    紙にプラスチックフィルムとラミネート処理するかある
    いは撥水加工処理したものである請求項3または6記載
    の簡易紙タオルホルダー。
  8. 【請求項8】 ロールタイプの紙タオルが長手方向所定
    間隔に切り取り用ミシン目を入れたキッチンペーパーを
    含む請求項1から7までのいずれか1項記載の簡易紙タ
    オルホルダー。
  9. 【請求項9】 ロールタイプの紙タオルがコアレスタイ
    プである請求項1から8までのいずれか1項記載の簡易
    紙タオルホルダー。
  10. 【請求項10】 2個の並列したロールタイプの紙タオ
    ルを可撓性シートをループ状に構成した筒状体内に軸平
    行に収容する包装形態を有している請求項1から9まで
    のいずれか1項記載の簡易紙タオルホルダー。
  11. 【請求項11】 2個の並列したロールタイプの紙タオ
    ルを可撓性シートをループ状にて両端部を接合し、該接
    合部にフックと、側面にタオルシートの引出用スリット
    を設けた筒状体内に軸平行に収容する包装形態を有し、
    かつ上記フックによる吊設により1個ないし複数個の収
    容ロールタイプの紙タオルのシートを1個ないし複数個
    のタオルシート引出用スリットより引出す使用形態を有
    する請求項1から9までのいずれか1項記載の簡易紙タ
    オルホルダー。
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