JP2002290137A - 小型アンテナ - Google Patents

小型アンテナ

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JP2002290137A
JP2002290137A JP2001253943A JP2001253943A JP2002290137A JP 2002290137 A JP2002290137 A JP 2002290137A JP 2001253943 A JP2001253943 A JP 2001253943A JP 2001253943 A JP2001253943 A JP 2001253943A JP 2002290137 A JP2002290137 A JP 2002290137A
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JP
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antenna element
terminals
antenna
terminal
small
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JP2001253943A
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Koichi Kamei
好一 亀井
Hiroki Hamada
浩樹 浜田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板に実装する位置が異なっても同じ小
型アンテナで対応できるようにする 【解決手段】 平板状のアンテナエレメント12と、この
アンテナエレメントの一方の端縁からアンテナエレメン
トの長手方向に延びる二つの端子32A、32Bを有し、こ
の二つの端子をアンテナエレメントの長手方向の中心線
y−yに関して対称に設ける。二つの端子32A、32Bの
いずれか一方を給電端子として、他方をグランド端子と
して使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、携帯電話機など
の小型通信機器に用いられる小型アンテナに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 携帯電話機などの筐体内に収納するタ
イプの小型アンテナとしては、逆F型アンテナが知られ
ている。従来の逆F型アンテナを図10に示す。この小
型アンテナ10は、平板状のアンテナエレメント(放射導
体)12の一辺の隅に給電端子14とグランド端子16を設け
たものである。この例ではアンテナエレメント12を樹脂
成形体18の中に埋め込んだ構造としてあるが、樹脂成形
体18に埋め込まない構造のものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この小型アンテナ10を
携帯電話機などの回路基板に実装する場合には、指向性
等の関係から、図11に実線で示すように回路基板20の
一端側の隅(上隅)に実装するのが一般的である。この
場合、給電端子14及びグランド端子16が回路基板20の側
辺の近くで下向きになるように実装するのがよいとされ
ている。
【0004】 これに対し、回路基板20上の部品配置
や、機器の使用状態などの関係から、図11の2点鎖線
のように小型アンテナ10を実装することが要求される場
合もある。しかし従来の小型アンテナ10は、給電端子14
及びグランド端子16が長方形のアンテナエレメントの一
辺の一端寄りに形成されているため、回路基板20の実線
の位置に実装する小型アンテナと、2点鎖線の位置に実
装する小型アンテナとでは、アンテナエレメント12に対
する給電端子14及びグランド端子16の位置が異なってく
る。このため従来は、図11の実線の位置に実装する場
合と、2点鎖線の位置に実装する場合を想定して、同じ
性能の小型アンテナを2種類用意しなければならず、コ
ストアップになるという問題があった。
【0005】 本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、回路基板に実装する位置が異なっても同じアンテナ
で対応できる小型アンテナを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この目的を達成するた
め、本発明の小型アンテナは、平板状のアンテナエレメ
ントと、このアンテナエレメントの端縁から外方に延び
る二つの端子を有し、この二つの端子をアンテナエレメ
ントの中心線に関して対称な位置に設け、一方の端子を
給電端子として、他方の端子をグランド端子として使用
するようにしたことを特徴とするものである。ここで、
アンテナエレメントの中心線とは、アンテナエレメント
の長手方向に延びる中心線(すなわちアンテナエレメン
トの幅を二分する線)又はアンテナエレメントの幅方向
に延びる中心線を意味する。
【0007】 このようにすれば、二つの端子のどちら
を給電端子にしてもよい(他方をグランド端子にすれば
よい)ので、回路基板に実装する位置が異なっても同じ
アンテナで対応可能である。
【0008】 また本発明の小型アンテナは、平板状の
アンテナエレメントと、このアンテナエレメントの一方
の端縁から外方に延びる二つの端子と、前記アンテナエ
レメントの他方の端縁から外方に延びる二つの端子とを
有し、これら四つの端子をアンテナエレメントの長手方
向の中心線及び幅方向の中心線に関して対称な位置に設
け、四つの端子のうち一つの端子を給電端子として、そ
の隣の端子をグランド端子として使用する構成としても
よい。
【0009】 このようにすると、前記のような効果が
得られるだけでなく、小型アンテナの上下を問わずに回
路基板に実装できるので、実装の自由度が高まる。
【0010】 なおこの場合、アンテナエレメントの形
を正方形にすることもできる。
【0011】 また本発明の小型アンテナは、正方形平
板状のアンテナエレメント(12)と、このアンテナエレ
メントの各辺から外方に延びる一辺につき二つずつの端
子を有し、各辺の二つずつの端子はアンテナエレメント
の垂直二等分線又は水平二等分線から等距離の位置に設
け、これら八つの端子のうち一つの端子を給電端子とし
て、その隣の端子をグランド端子として使用するように
してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施形態を、図
面を参照して詳細に説明する。
【0013】〔実施形態1〕 図1は本発明の一実施形
態を示す。この小型アンテナ30は、平板状のアンテナエ
レメント12と、このアンテナエレメント12の一方の端縁
からアンテナエレメント12の長手方向に延びる二つの端
子32A、32Bを有し、アンテナエレメント12を埋め込む
ように樹脂成形体18を設けたものであるが、アンテナエ
レメント12を細長い形状とし、二つの端子32A、32Bを
アンテナエレメント12の長手方向に延びる中心線y−y
に関して対称な位置に設けた点に特徴を有するものであ
る。アンテナエレメント12は幅を狭くして、その分長さ
を長くすることが好ましい。アンテナエレメント12の幅
は、二つの端子32A、32Bの必要幅(32Aの幅+32Bの
幅+32Aと32Bの間隔)と同等かそれより狭くすること
が好ましい。この例では、端子32A、32Bがともに長方
形の同一形状になっており、これらの端子32A、32Bは
位置、形状ともに中心線y−yに関して対称になってい
る。
【0014】 このような構成の小型アンテナ30は、二
つの端子34、36のうち一方を給電端子、他方をグランド
端子として使用できるので、図2に示すように、回路基
板20に実線のように実装して使用することもできるし、
2点鎖線のように実装して使用することもできる。した
がって製造するアンテナの種類を少なくでき、量産性を
高めることができると共に、在庫を少なくできる。な
お、一般に図2に実線で示すように実装する場合は、端
子32Bを給電端子とし、2点鎖線で示すように実装する
場合は、端子32Aを給電端子として用いる。
【0015】 また図1のように構成された小型アンテ
ナ30は、図3(A)又は(B)のように、回路基板20に
横置きにして実装することもできる。
【0016】〔実施形態2〕 図4は本発明の他の実施
形態を示す。この小型アンテナ30は、二つの端子32A、
32Bを、その両者の分岐部が樹脂成形体12の外に位置す
るように形成し、二つの端子32A、32Bが分岐する手前
の幹に相当する部分に、導体幅を狭くするくびれ部34を
設けたものである。くびれ部34の形を明らかにするた
め、端子32A、32Bを折り曲げる前の状態を図5に示
す。
【0017】 上記以外の構成は実施形態1と同じであ
るので、図1と同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。このような構成でも実施形態1と同様の効果が
得られる。またこのような構成にすると、樹脂成形体12
の外で端子32A、32Bを折り曲げ成形するときに、樹脂
成形体12に割れが入り難くなり、製品歩留りを高めるこ
とができる。
【0018】〔実施形態3〕 図6は本発明のさらに他
の実施形態を示す。この小型アンテナ30は、細長い平板
状のアンテナエレメント12と、このアンテナエレメント
12の一方の端縁からアンテナエレメントの長手方向に延
びる二つの端子32A、32Bと、前記アンテナエレメント
12の他方の端縁からアンテナエレメントの長手方向に延
びる二つの端子32C、32Dとを有し、これらの四つの端
子32A、32B、32C、32Dを、アンテナエレメント12の
長手方向の中心線y−yに関しても、幅方向の中心線x
−xに関しても対称となるように設けたものである。上
記以外の構成は実施形態1と同じである。
【0019】 このような構成にすると、図7に示すよ
うに、回路基板20に実装するときに、実線の位置にも、
2点鎖線の位置にも実装できることはもちろんのこと、
実線のように一方の端縁側の二つの端子32A、32Bを下
に向けて実装することも、2点鎖線のように他方の端縁
側の二つの端子32C、32Dを下に向けて実装することも
可能となる。したがって小型アンテナ30の上下を問わず
に実装できるので、実装作業をより誤りなく、効率よく
行うことができる。なお図7の実線のように実装すると
きは、例えば端子32Bを給電端子として、端子32Aをグ
ランド端子として使用し、他の二つの端子32C、32Dを
基板固定用端子として使用する。また図7の2点鎖線の
ように実装するときは、例えば端子32Cを給電端子とし
て、端子32Dをグランド端子として使用し、他の二つの
端子32A、32Bを基板固定用端子として使用する。
【0020】〔実施形態4〕 図8は本発明のさらに他
の実施形態を示す。この小型アンテナ30は、アンテナエ
レメント12の形を正方形にしたものである。それ以外の
構成は実施形態3と同じである。このような構成でも実
施形態3と同様の効果を得ることができる。
【0021】 図9は本発明のさらに他の実施形態を示
す。この小型アンテナ30は、正方形平板状のアンテナエ
レメント12と、このアンテナエレメント12の各辺から外
方に延びる一辺につき二つずつの端子32A〜32Hを有
し、アンテナエレメント12を埋め込むように樹脂成形体
18を設けたものである。各辺の二つずつの端子はアンテ
ナエレメント12の垂直二等分線y−y又は水平二等分線
x−xから等距離の位置に設けられている。これら八つ
の端子32A〜32Hは、そのうち一つの端子を給電端子と
して、その隣の端子をグランド端子として使用する。こ
のような構成にすれば、さらに回路基板への実装位置の
自由度の高い小型アンテナを得ることができる。
【0022】
【発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、
回路基板に実装する位置が異なっても同じ小型アンテナ
で対応できるので、製造する小型アンテナの種類を少な
くでき、量産性を高めることができると共に、在庫を少
なくして、コスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る小型アンテナの一実施形態を示
す、(A)は一部切開正面図、(B)は側面図、(C)
は底面図。
【図2】 図1の小型アンテナの回路基板への実装状態
を示す正面図。
【図3】 (A)、(B)はそれぞれ図1の小型アンテ
ナを回路基板に実装した状態の他の例を示す正面図。
【図4】 本発明に係る小型アンテナの他の実施形態を
示す、(A)は一部切開正面図、(B)は側面図、
(C)は底面図。
【図5】 図4の小型アンテナの、端子を折り曲げる前
の状態を示す、(A)は一部切開正面図、(B)は側面
図。
【図6】 本発明に係る小型アンテナのさらに他の実施
形態を示す、(A)は一部切開正面図、(B)は側面
図、(C)は底面図、(D)は平面図。
【図7】 図6の小型アンテナの回路基板への実装状態
を示す正面図。
【図8】 本発明に係る小型アンテナのさらに他の実施
形態を示す正面図。
【図9】 本発明に係る小型アンテナのさらに他の実施
形態を示す正面図。
【図10】 改良前の小型アンテナを示す、(A)は一
部切開正面図、(B)は側面図、(C)は底面図。
【図11】 図10の小型アンテナの回路基板への実装
状態を示す正面図。
【符号の説明】
12:アンテナエレメント 18:樹脂成形体 20:回路基板 30:小型アンテナ 32A、32B、32C、32D:端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のアンテナエレメント(12)と、
    このアンテナエレメントの端縁から外方に延びる二つの
    端子(32A、32B)を有し、この二つの端子をアンテナ
    エレメントの中心線(y−y)に関して対称な位置に設
    け、一方の端子を給電端子として、他方の端子をグラン
    ド端子として使用するようにしたことを特徴とする小型
    アンテナ。
  2. 【請求項2】 平板状のアンテナエレメント(12)と、
    このアンテナエレメントの一方の端縁から外方に延びる
    二つの端子(32A、32B)と、前記アンテナエレメント
    の他方の端縁から外方に延びる二つの端子(32C、32
    D)とを有し、これら四つの端子をアンテナエレメント
    の長手方向の中心線(y−y)及び幅方向の中心線(x
    −x)に関して対称な位置に設け、四つの端子のうち一
    つの端子を給電端子として、その隣の端子をグランド端
    子として使用するようにしたことを特徴とする小型アン
    テナ。
  3. 【請求項3】 アンテナエレメント(12)が正方形であ
    ることを特徴とする請求項2記載の小型アンテナ。
  4. 【請求項4】 正方形平板状のアンテナエレメント(1
    2)と、このアンテナエレメントの各辺から外方に延び
    る一辺につき二つずつの端子(32A〜32H)を有し、各
    辺の二つずつの端子はアンテナエレメントの垂直二等分
    線(y−y)又は水平二等分線(x−x)から等距離の
    位置に設け、これら八つの端子のうち一つの端子を給電
    端子として、その隣の端子をグランド端子として使用す
    るようにしたことを特徴とする小型アンテナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010034740A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Murata Mfg Co Ltd アンテナ

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