JP2002290000A - メタルドーム付きプリント配線板 - Google Patents

メタルドーム付きプリント配線板

Info

Publication number
JP2002290000A
JP2002290000A JP2001150464A JP2001150464A JP2002290000A JP 2002290000 A JP2002290000 A JP 2002290000A JP 2001150464 A JP2001150464 A JP 2001150464A JP 2001150464 A JP2001150464 A JP 2001150464A JP 2002290000 A JP2002290000 A JP 2002290000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring portion
metal dome
electrode wiring
layer
film layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001150464A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoya Yokoyama
朝也 横山
Takayuki Imai
隆之 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP2001150464A priority Critical patent/JP2002290000A/ja
Publication of JP2002290000A publication Critical patent/JP2002290000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 電子機器などで用いられるスイッチ機構を備
えたプリント配線板にあって、耐久性の優れたものを提
供する。 【解決手段】 ベース基板10上に形成され、かつその
上にバネ性のメタルドーム40が載置される円弧形状部
20aを有する第1電極配線部20と、第1電極配線部
20の円弧形状部20a内に導かれた第2電極配線部3
0と、第2電極配線部30上でメタルドーム40が跨が
る部分に被覆された絶縁皮膜層50とからなり、第1電
極配線部20の円弧形状部20aの上面高さが絶縁皮膜
層50の上面高さとほぼ同等乃至それ以上であるメタル
ドーム付きプリント配線板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器などで用
いられるスイッチ機構を備えたプリント配線板に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器例えば携帯電話のキースイッチ
や電子レンジの操作スイッチなどにあっては、一対の電
極配線部を近接して対峙させ、その一方にバネ性のメタ
ルドームを載置し、このメタルドームを押圧操作した
際、メタルドームが潰れて他方の電極に当接して、スイ
ッチのオン、オフが行われるものがある。
【0003】このスイッチ機構を図示すると、図7〜図
8の如くで、ベースの基板1上に一対の電極配線部2,
3が近接して対峙させてある。そして、一方の電極配線
部2の円弧形状部2a部分には、他方の電極配線部3の
接点部3aを、円弧形状部2a部分の離れた離間部分2
bを通じて導くと共に、円弧形状部2a部分上には、バ
ネ性の金属成形品からなるメタルドーム4を載置させて
ある。さらに、絶縁のため、円弧形状部2内に導かれる
他方の電極配線部3上でメタルドーム4の跨がる部分に
は、絶縁皮膜層5が設けてある。
【0004】この構造によって、メタルドーム4を押圧
(クリック)すれば、ドーム金属が潰れて電極配線部3
の接点部3aと接触するため、メタルドーム4の載置さ
れた電極配線部2と電気的に導通(オン)され、一方、
その押圧を開放すると、メタルドーム4がそのバネ性に
より復元するため、非導通(オフ)となる。この押圧操
作時、メタルドーム4のエッジ部分4aは、電極配線部
3側に近接するが、絶縁皮膜層5によって遮断させ、絶
縁状態が確保される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構造で
は、メタルドーム4のエッジ部分4aより絶縁皮膜層5
の上面側が高いため、このエッジ部分4aがクリックの
都度絶縁皮膜層5側に乗り上げる形となり、次のような
問題があった。
【0006】(1)先ず、メタルドーム4のエッジ部分
4aの乗り上げにより、経時的にエッジ部分4aが通常
エポキシ樹脂などの材料からなる絶縁皮膜層5に喰い込
むようになり、その喰い込みが電極配線部3側に達する
ようになると、両電極配線部2,3の短絡するなどの接
点不良が生じるようになる。
【0007】(2)このエッジ部分4aの喰い込みを防
止するため、絶縁皮膜層5の厚さを厚くすると、絶縁皮
膜層5上面とメタルドーム4のエッジ部分4aとの段差
δ0が大きくなるため、メタルドーム4をクリックした
際、バネ性が失われてメタルドーム4がスムーズに戻ら
なくなるという現象、いわゆる座窟反転が生じる。
【0008】(3)また、より不都合なことに、エッジ
部分4aによる喰い込みが接点不良に達する前でも、エ
ッジ部分4aの摩擦によって絶縁皮膜層5側に削れ屑が
発生するため、この削れ屑が電極配線部3側の接点部3
a付近に飛散したり、付着したりして、接触不良(クリ
ック時の導通不良)を起こす恐れがある。
【0009】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、基本的には、絶縁皮膜層側上面がメタ
ルドームのエッジ部分下端より高いことによって生じる
問題を根本的に解消するため、この絶縁皮膜層側上面を
低く抑える構造として、メタルドームのエッジ部分によ
る干渉を極力防止するようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ベース基板上に形成され、かつその上にバネ性のメ
タルドームが載置される円弧形状部を有する第1電極配
線部と、当該第1電極配線部の円弧形状部内に導かれた
第2電極配線部と、当該第2電極配線部上で前記メタル
ドームが跨がる部分に被覆された絶縁皮膜層とからな
り、前記第1電極配線部の円弧形状部の上面高さが前記
絶縁皮膜層の上面高さとほぼ同等乃至それ以上であるこ
とを特徴とするメタルドーム付きプリント配線板にあ
る。
【0011】請求項2記載の本発明は、前記第1電極配
線部の円弧形状部を、2層の配線部により形成して、そ
の上面高さが前記絶縁皮膜層の上面高さとほぼ同等乃至
それ以上であることを特徴とする請求項1記載のメタル
ドーム付きプリント配線板にある。
【0012】請求項3記載の本発明は、前記2層の配線
部よりなる第1電極配線部の円弧形状部において、1層
目の配線部に対して、2層目の配線部が印刷法により幅
広く形成されることを特徴とする請求項2記載のメタル
ドーム付きプリント配線板にある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るメタルドーム
付きプリント配線板の一例を示し、その基本構造は、上
記図7〜図8に示した配線板とほぼ同様であるが、一方
の電極配線部、より正確に第1電極配線部20の円弧形
状部20aの上面高さを、絶縁皮膜層50の上面高さと
ほぼ同等乃至それ以上としたものである。なお、図中、
10はベース基板、20bは円弧形状部20aの離間部
分、30は他方の電極配線部、即ち第2電極配線部、4
0はバネ性のメタルドーム、40aはそのエッジ部分、
50はエポキシ樹脂などからなる絶縁皮膜層である。
【0014】この構造から本発明では、絶縁皮膜層50
側の上面とメタルドーム40のエッジ部分40a下端と
の段差δ1 がほぼ同等か、マイナスとなって極めて小さ
くなる。したがって、メタルドーム40を頻繁にクリッ
クしても、エッジ部分40aによる絶縁皮膜層50側に
対するストレスを大幅に軽減することができる。
【0015】このため、絶縁皮膜層50側に対するエッ
ジ部分40aの喰い込み作用が大幅に弱まる。この喰い
込みによる短絡の発生までには長時間要するようにな
り、耐久性の大幅な向上が得られる。もちろん、エッジ
部分40aと絶縁皮膜層50側との摩擦による削れ屑の
発生も効果的に抑えられる。これによって、第2電極配
線部30側との接触不良を大幅に低減させることができ
る。
【0016】このような構造からなる本発明のプリント
配線板の製造にあったては、特に限定されないが、例え
ば図2に示すように、第1電極配線部20側を2回に分
けて形成することができる。先ず、ベース基板10上に
第1電極配線部20(より正確には円弧形状部20a)
の一層目の配線部21と、第2電極配線部30とを印刷
法やエッチング法などによって形成し、この後、第1電
極配線部20の二層目の配線部22を印刷法やメッキ法
などで形成する。そして、第1電極配線部20のトータ
ルの厚さ(高さ)を、第2電極配線部30上に被覆され
た絶縁皮膜層50側上面の高さとほぼ同等か、それ以上
とすればよい。
【0017】特に、上記のように、一層目の配線部21
上に二層目の配線部22を印刷法で形成する場合、二層
目の配線部22の幅(印刷範囲)を、一層目の配線部2
1のそもと一致させて行うと、図3〜図4に示すよう
に、二層目の配線部22部分において、エッジ部分(外
側の輪郭部分)22aが厚くなる傾向が見られた。これ
は、次の理由によるものと推論される。二層目の配線部
22部分の形成にあたっては、導電インキ(エポキシ樹
脂+溶剤+金属粉末)の液状物を一層目の配線部21上
に印刷する訳であるが、これが表面張力によりエッジ部
分22aで盛り上がり、厚くなるからと考えられる。こ
の後加熱により、溶剤は揮散し、エポキシ樹脂は架橋さ
れるが、エッジ部分22aの盛り上がりはそのまま形で
固まることとなる。このエッジ部分22aが厚く、中央
部分が凹んだ形状の場合、メタルドーム40に対して、
好ましくない負荷が掛かる懸念がある。
【0018】このため、望ましくは、図5〜図6に示す
ように、一層目の配線部21に対して、二層目の配線部
22の幅を幅広く行うとよい。言い換えれば、二層目の
配線部22の印刷範囲が、一層目の配線部21の外側の
輪郭部分より、はみ出す形で被覆されるようにするとよ
い。なお、はみ出し幅としては、印刷法で用いるペイン
トや印刷条件などによって異なるが、0.2〜0.3m
m程度が好ましい。そうすると、一層目の配線部21側
からの表面張力などの作用が弱まるため、少なくとも、
一層目の配線部21に対応した、二層目の配線部22の
表面の平滑性が確保されるようになる。これにより、メ
タルドーム40の二層目の配線部22上面に対する座り
がよくなり、安定した当接が得られる。
【0019】また、別の方法として、ベース基板10上
に第1電極配線部20(より正確には円弧形状部20
a)と、第2電極配線部30とを印刷法やエッチング法
などによって一旦同一厚さに形成した後、第2電極配線
部30側をエッチング法や研磨法によって、薄くしても
よい。もちろん、この場合も、第1電極配線部20の厚
さ(高さ)が、第2電極配線部30上に被覆された絶縁
皮膜層50側上面の高さとほぼ同等か、それ以上とす
る。
【0020】因みに、図1に示す構造の本発明に係るメ
タルドーム付きプリント配線板として、導体(Cu)厚
さが35μmの第1電極配線部20と第2電極配線部3
0とを形成し、その後、第2電極配線部30の導体厚さ
のみをエッチング法により18μmとし、この部分に厚
さ10μmの絶縁皮膜層50を被覆し、メタルドーム4
0を設置して、サンプルのプリント配線板を10個製造
した。このサンプルでは段差δ1 がほぼ7μmで、第1
電極配線部20の高さが絶縁皮膜層50の上面側より高
い。各サンプルに対して、メタルドーム40の繰り返し
クリック(打鍵試験)を行い、絶縁皮膜層50の損傷に
よる接点不良が生じるまでの平均の打鍵回数を求めたと
ころ、その打鍵回数は20万回以上であった。
【0021】上記と同構造で、図5に示すような、導体
(Cu)厚さが18μmの第1電極配線部20の一層目
の配線部21と第2電極配線部30とを形成し、この第
1電極配線部20の一層目の配線部21に対して、厚さ
15μmの二層目の配線部22を、印刷法により幅広く
形成した。その後、第2電極配線部30の部分に厚さ1
0μmの絶縁皮膜層50を被覆し、メタルドーム40を
設置して、サンプルのプリント配線板を10個製造し
た。このサンプルでは段差δ1 がほぼ5μmで、第1電
極配線部20の高さが絶縁皮膜層50の上面側より高
い。各サンプルに対して、メタルドーム40の繰り返し
クリック(打鍵試験)を行い、絶縁皮膜層50の損傷に
よる接点不良が生じるまでの平均の打鍵回数を求めたと
ころ、この場合にも、その打鍵回数は20万回以上であ
った。
【0022】一方、図7〜図8に示す従来構造のメタル
ドーム付きプリント配線板として、導体(Cu)厚さが
35μmの一方の電極配線部2と他方の電極配線部3と
を形成し、その後、他方の電極配線部3の導体厚さをそ
のままにして、この部分に厚さ10μmの絶縁皮膜層5
を被覆し、メタルドーム4を設置して、サンプルのプリ
ント配線板を10個製造した。このサンプルでは段差δ
0 がほぼ10μmで、絶縁皮膜層5側の上面が一方の電
極配線部2の高さより高い。各サンプルに対して、メタ
ルドーム4の繰り返しクリック(打鍵試験)を行い、絶
縁皮膜層5の損傷による接点不良が生じるまでの平均の
打鍵回数を求めたところ、その打鍵回数は10万回程度
であった。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のメタルドーム付きプリント配線板によると、第1電極
配線部の円弧形状部の上面高さが絶縁皮膜層の上面高さ
とほぼ同等乃至それ以上としてあるため、メタルドーム
を頻繁にクリックしても、そのエッジ部分による絶縁皮
膜層側に対するストレスを大幅に軽減することができ、
耐久性の大幅な向上が得られる。また、メタルドームの
エッジ部分と絶縁皮膜層側との摩擦による削れ屑の発生
が効果的に抑えられるため、接触不良の大幅な低減が可
能となる。また、第1電極配線部の円弧形状部を、2層
の配線部により形成する場合、その一層目の配線部と第
2電極配線部とは同一高さとし、この一層目の配線部に
二層目の配線部を設ければよいため、第2電極配線部の
エッチング法などによる除去作業(工程)が不要とな
る。さらに、この2層の配線部よりなる第1電極配線部
の円弧形状部において、一層目の配線部に対して、二層
目の配線部が印刷法により幅広く形成された場合、その
表面の平滑性が良好に確保されるようになる。これによ
り、メタルドームの座りが改善され、安定した当接が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るメタルドーム付きプリント配線
板の一例になる縦断面図である。
【図2】 図1のメタルドーム付きプリント配線板の製
造方法の一例を示した縦断面図である。
【図3】 図2の製造方法により第1電極配線部を2層
の配線部とする際の二層目の配線部における特性を説明
した縦断面図である。
【図4】 図3の二層目の配線部における平面図であ
る。
【図5】 本発明に係るメタルドーム付きプリント配線
板の他の例になる縦断面図である。
【図6】 図5のメタルドーム付きプリント配線板にお
ける平面図である。
【図7】 従来構造のメタルドーム付きプリント配線板
を示した縦断面図である。
【図8】 図3のメタルドーム付きプリント配線板の平
面図である。
【符号の説明】
10 ベース基板 20 第1電極配線部 20a 円弧形状部 20b 離間部分 21 一層目の配線部 22 二層目の配線部 22a エッジ部分 30 第2電極配線部 40 バネ性のメタルドーム 40a エッジ部分 50 絶縁皮膜層
フロントページの続き Fターム(参考) 4E351 BB01 BB31 BB35 CC11 CC13 DD04 EE01 GG01 5E317 AA01 BB12 CC22 CC31 CC51 CD25 GG17 5G006 AA02 AB25 AZ01 BA01 BB03 CB05 FB04 LG07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース基板上に形成され、かつその上に
    バネ性のメタルドームが載置される円弧形状部を有する
    第1電極配線部と、当該第1電極配線部の円弧形状部内
    に導かれた第2電極配線部と、当該第2電極配線部上で
    前記メタルドームが跨がる部分に被覆された絶縁皮膜層
    とからなり、前記第1電極配線部の円弧形状部の上面高
    さが前記絶縁皮膜層の上面高さとほぼ同等乃至それ以上
    であることを特徴とするメタルドーム付きプリント配線
    板。
  2. 【請求項2】 前記第1電極配線部の円弧形状部を、2
    層の配線部により形成して、その上面高さが前記絶縁皮
    膜層の上面高さとほぼ同等乃至それ以上であることを特
    徴とする請求項1記載のメタルドーム付きプリント配線
    板。
  3. 【請求項3】 前記2層の配線部よりなる第1電極配線
    部の円弧形状部において、一層目の配線部に対して、二
    層目の配線部が印刷法により幅広く形成されることを特
    徴とする請求項2記載のメタルドーム付きプリント配線
    板。
JP2001150464A 2001-01-19 2001-05-21 メタルドーム付きプリント配線板 Pending JP2002290000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001150464A JP2002290000A (ja) 2001-01-19 2001-05-21 メタルドーム付きプリント配線板

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-11162 2001-01-19
JP2001011162 2001-01-19
JP2001150464A JP2002290000A (ja) 2001-01-19 2001-05-21 メタルドーム付きプリント配線板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002290000A true JP2002290000A (ja) 2002-10-04

Family

ID=26607949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001150464A Pending JP2002290000A (ja) 2001-01-19 2001-05-21 メタルドーム付きプリント配線板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002290000A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101866766A (zh) * 2009-04-20 2010-10-20 Lg电子株式会社 便携式终端
JP2012104548A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Fujikura Ltd プリント配線板及びプリント配線板の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101866766A (zh) * 2009-04-20 2010-10-20 Lg电子株式会社 便携式终端
US8269124B2 (en) 2009-04-20 2012-09-18 Lg Electronics Inc. Dome switch structure for a portable terminal
JP2012104548A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Fujikura Ltd プリント配線板及びプリント配線板の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000200636A (ja) 導電性エラストマー相互接続装置
JPS5986289A (ja) モ−ルド回路基板およびその製造方法
JP2002514342A (ja) 導電性エラストマーと、これを作る方法
JP2001168491A (ja) プリント配線基板、及びプリント配線基板の製造方法
JP2003100371A (ja) 端子付き配線基板
JP2007287654A (ja) 接続装置
EP1357775A4 (en) PCB AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF
JP2003086907A (ja) シールドフレキシブルプリント配線板
US5100695A (en) Method of manufacturing a printed circuit board
CA2245413C (en) Conductive elastomer for grafting to an elastic substrate
US20030150109A1 (en) Method of manufacturing a circuit board
JP2002290000A (ja) メタルドーム付きプリント配線板
JP2009123843A (ja) フレキシブルプリント基板用ベースフィルム、フレキシブルプリント基板、フレキシブルプリント基板の製造方法及び電子機器
JP2000091048A (ja) 導通補助材及びその製造方法
JPH08138773A (ja) 印刷配線板の電極部構造
JP2004266133A (ja) 積層配線基板及びその製造方法、半導体装置並びに電子機器
KR100624155B1 (ko) 도전성 실리콘 파우더와 그 제조방법 및 이를 적용한 이방도전성 필름 및 도전성 페이스트
JP2007141871A (ja) シートスイッチ及びその操作シート
JP2002216581A (ja) メタルドーム付きプリント配線板
JP3879394B2 (ja) 回路基板の接続構造
JP2907154B2 (ja) プリント回路基板及びその製造方法
JP3044495U (ja) 突起付フレキシブルプリント配線板
JP4099475B2 (ja) 導電性シリコンパウダーとその製造方法、並びにこれを適用した異方導電性フィルム及び導電性ペースト
KR100607042B1 (ko) 피씨비 택트 스위치
JP4476474B2 (ja) 接続材とその製造方法、および接続構造の製造方法