JP2002288391A - 地方自治体における政策・施策評価システム - Google Patents
地方自治体における政策・施策評価システムInfo
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 claims 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、地方自治体を運営する上において政策・施策
評価を円滑に進めるため、様々な行政データを重ね合わ
せるデータベース基準を政策・施策体系とする政策・施
策評価を実施するためのコンピュータ・ソフトウェア関
連システムに関するものである。また、可能な限り、デ
ータベース基準となる政策・施策体系は、様々な都市等
で活用できるようにすれば、より効果的である。 【課題】各種の行政データは単一都市内でも、様々なデ
ータベース基準で管理され、部門をまたがる比較は困難
であった。また、途方自治体間での比較は、より困難で
あり、政策・施策評価を実施する際に、支障となった。 【解決手段】データベース基準を政策・施策体系とする
政策・施策評価のためのシステムを構築する。また、そ
の基準は可能であれば複数の都市が共通して使えるもの
にする。
評価を円滑に進めるため、様々な行政データを重ね合わ
せるデータベース基準を政策・施策体系とする政策・施
策評価を実施するためのコンピュータ・ソフトウェア関
連システムに関するものである。また、可能な限り、デ
ータベース基準となる政策・施策体系は、様々な都市等
で活用できるようにすれば、より効果的である。 【課題】各種の行政データは単一都市内でも、様々なデ
ータベース基準で管理され、部門をまたがる比較は困難
であった。また、途方自治体間での比較は、より困難で
あり、政策・施策評価を実施する際に、支障となった。 【解決手段】データベース基準を政策・施策体系とする
政策・施策評価のためのシステムを構築する。また、そ
の基準は可能であれば複数の都市が共通して使えるもの
にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】地方自治体における政策・施
策評価に関する分野である。なお、ここでいう政策・施
策評価とは、様々な行政データをもとに、政策・施策ご
との優先性や重要性等を判断することを主目的とする行
政行為とする。
策評価に関する分野である。なお、ここでいう政策・施
策評価とは、様々な行政データをもとに、政策・施策ご
との優先性や重要性等を判断することを主目的とする行
政行為とする。
【０００２】
【従来の技術】地方自治体においては、住民ニーズ、類
似都市等との比較情報、資本投下状況等の様々な行政デ
ータについては、担当部門ごとに異なるデータベース基
準や方法で管理されている場合があり、また部分的にし
か把握されていないことも多かったことから、当然、都
市間の比較等も困難な状況にあった。また、地方自治体
において、それぞれの行政データを、統一の政策・施策
体系によるデータベース基準を用いて順次重ね合わせる
ことによって、マクロ的に行政活動状況を把握すること
を目的とした政策・施策評価に係るコンピュータ・ソフ
トウェア関連システムもこれまで無かった。さらに、現
在、国で進められている総合行政ネットワークのＬＧＷ
ＡＮ構築作業は、通信手段を用いて省庁間や都市間のネ
ットワークを構築し、認証サービス、電子メール、タイ
ムサーバーの提供等を行うもので、同じく国で法制化が
進められている政策評価は、事務事業も評価対象として
国の機関が実施主体となって実施しようとするものであ
るが、これらの動きと比べたとき、住民と直接接する地
方自治体において、政策・施策にターゲットを絞り、可
能な限り共通する政策・施策体系をデータベース基準と
して、さまざまな行政データを重ね合わせることによっ
て、その優先性・重要性等を、それぞれの地方自治体が
独自に判断するなどの政策・施策評価を実施することが
目的である本発明とは、基本的な視点が異なるものであ
る。
似都市等との比較情報、資本投下状況等の様々な行政デ
ータについては、担当部門ごとに異なるデータベース基
準や方法で管理されている場合があり、また部分的にし
か把握されていないことも多かったことから、当然、都
市間の比較等も困難な状況にあった。また、地方自治体
において、それぞれの行政データを、統一の政策・施策
体系によるデータベース基準を用いて順次重ね合わせる
ことによって、マクロ的に行政活動状況を把握すること
を目的とした政策・施策評価に係るコンピュータ・ソフ
トウェア関連システムもこれまで無かった。さらに、現
在、国で進められている総合行政ネットワークのＬＧＷ
ＡＮ構築作業は、通信手段を用いて省庁間や都市間のネ
ットワークを構築し、認証サービス、電子メール、タイ
ムサーバーの提供等を行うもので、同じく国で法制化が
進められている政策評価は、事務事業も評価対象として
国の機関が実施主体となって実施しようとするものであ
るが、これらの動きと比べたとき、住民と直接接する地
方自治体において、政策・施策にターゲットを絞り、可
能な限り共通する政策・施策体系をデータベース基準と
して、さまざまな行政データを重ね合わせることによっ
て、その優先性・重要性等を、それぞれの地方自治体が
独自に判断するなどの政策・施策評価を実施することが
目的である本発明とは、基本的な視点が異なるものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】単一地方自治体の中
で、各種の行政データが、担当部門ごとに異なるデータ
ベース基準や様々な方法でそれぞれ管理され、縦割り行
政の一因となっている。類似都市等の間で行政データを
比較する際に、データベース基準がそれぞれの都市の総
合計画によるなど、各都市でデータベース基準がまった
く異なっているため比較が困難である。各種行政データ
の収集の際、各都市等でデータベース基準が異なり、調
査項目も様々であるため、同様の調査がそれぞれ重複し
て実施されており、日本全体をみたとき、それに係る事
務負担も大きいものとなっている。これらのことから、
さまざまな行政データを重ね合わせることによって政策
・施策の優先性・重要性等を判断するなどの政策・施策
評価を実施する場合、困難をきわめた。
で、各種の行政データが、担当部門ごとに異なるデータ
ベース基準や様々な方法でそれぞれ管理され、縦割り行
政の一因となっている。類似都市等の間で行政データを
比較する際に、データベース基準がそれぞれの都市の総
合計画によるなど、各都市でデータベース基準がまった
く異なっているため比較が困難である。各種行政データ
の収集の際、各都市等でデータベース基準が異なり、調
査項目も様々であるため、同様の調査がそれぞれ重複し
て実施されており、日本全体をみたとき、それに係る事
務負担も大きいものとなっている。これらのことから、
さまざまな行政データを重ね合わせることによって政策
・施策の優先性・重要性等を判断するなどの政策・施策
評価を実施する場合、困難をきわめた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】行政活動は、一般的に政
策・施策・事務事業と言われる体系的な区分に分類され
ているが、それぞれの言葉の意味を整理すれば、政策と
は、特定の行政課題に対応するための行政活動の基本的
な方針を示すもので、この基本的な方針の実現という共
通の目的を持った行政活動の大きなまとまりとして定義
され、施策とは、政策でいう基本的な方針を実現するた
めの具体的な方針で、この具体的な方針の実現という共
通の目的を持った行政活動のまとまりとして定義され、
事務事業は施策の具体的な方針を具現化するための個々
の行政手段としての事務又は事業として定義されること
が一般的である。また、これら政策・施策・事務事業
は、普通の場合、相互に目的と手段の関係を保ちなが
ら、全体として一つの体系を形成しているものである
が、施策レベルが大小に分類されるなど、必ずしも政策
・施策・事務事業の三つの区分に明確に分かれない場合
がある。そこで、本考案は、これら政策・施策・事務事
業のうち、各地方自治体間での取組みの強弱はあるもの
の、違いはほとんど認められない部分である政策・施策
のレベルに注目し、その政策・施策を樹形図的に体系化
したものを政策・施策体系とし、それをデータベース基
準として政策・施策評価を実施しようとするコンピュー
タ・ソフトウェア関連システムである。このことは、地
方自治体、特に全国の市町村における行政活動を見た場
合、地方自治体の公共性からして、その本質的で本能的
な活動内容は本来的に共通するものであり、このこと
は、事務事業レベルでは地方自治体ごとの違いや個性が
現れるものの、政策・施策レベルでは、病院や都市交通
などの特別な場合を除き、地方自治体ごとの差異は生じ
ないことが、基本的な着眼点としてあげられる。このこ
とから、政策・施策体系をデータベース基準として、住
民満足度や住民重要度等から成る住民ニーズをはじめ、
他の地方自治体との状況を比較する類似都市等との比較
情報、財政的な資本投下状況等の様々な行政データのデ
ータベース化を図る政策・施策評価に係るシステムを構
築することによって、政策・施策評価の円滑な実施を図
るものである。なお、データベース基準となる政策・施
策体系の設定の根拠を、地方自治法施行規則第１５条や
総務省で設定される政策・施策体系、また複数の都市等
が共通して使用できる政策・施策体系に基づけば、全国
的な行政情報等の比較が容易に可能となり、また、全国
規模での行政活動状況を同じ物差しで検討することが可
能となり、その結果、政策・施策評価への取組みも容易
になる。
策・施策・事務事業と言われる体系的な区分に分類され
ているが、それぞれの言葉の意味を整理すれば、政策と
は、特定の行政課題に対応するための行政活動の基本的
な方針を示すもので、この基本的な方針の実現という共
通の目的を持った行政活動の大きなまとまりとして定義
され、施策とは、政策でいう基本的な方針を実現するた
めの具体的な方針で、この具体的な方針の実現という共
通の目的を持った行政活動のまとまりとして定義され、
事務事業は施策の具体的な方針を具現化するための個々
の行政手段としての事務又は事業として定義されること
が一般的である。また、これら政策・施策・事務事業
は、普通の場合、相互に目的と手段の関係を保ちなが
ら、全体として一つの体系を形成しているものである
が、施策レベルが大小に分類されるなど、必ずしも政策
・施策・事務事業の三つの区分に明確に分かれない場合
がある。そこで、本考案は、これら政策・施策・事務事
業のうち、各地方自治体間での取組みの強弱はあるもの
の、違いはほとんど認められない部分である政策・施策
のレベルに注目し、その政策・施策を樹形図的に体系化
したものを政策・施策体系とし、それをデータベース基
準として政策・施策評価を実施しようとするコンピュー
タ・ソフトウェア関連システムである。このことは、地
方自治体、特に全国の市町村における行政活動を見た場
合、地方自治体の公共性からして、その本質的で本能的
な活動内容は本来的に共通するものであり、このこと
は、事務事業レベルでは地方自治体ごとの違いや個性が
現れるものの、政策・施策レベルでは、病院や都市交通
などの特別な場合を除き、地方自治体ごとの差異は生じ
ないことが、基本的な着眼点としてあげられる。このこ
とから、政策・施策体系をデータベース基準として、住
民満足度や住民重要度等から成る住民ニーズをはじめ、
他の地方自治体との状況を比較する類似都市等との比較
情報、財政的な資本投下状況等の様々な行政データのデ
ータベース化を図る政策・施策評価に係るシステムを構
築することによって、政策・施策評価の円滑な実施を図
るものである。なお、データベース基準となる政策・施
策体系の設定の根拠を、地方自治法施行規則第１５条や
総務省で設定される政策・施策体系、また複数の都市等
が共通して使用できる政策・施策体系に基づけば、全国
的な行政情報等の比較が容易に可能となり、また、全国
規模での行政活動状況を同じ物差しで検討することが可
能となり、その結果、政策・施策評価への取組みも容易
になる。
【０００５】
【発明の実施の形態】まずは、データベース基準となる
政策・施策体系を設定し、次にデータベース化する行政
データ項目を選定して、調査や既存データの整理等を実
施し、行政データを把握する。そして、政策・施策体系
をデータベース基準として、対象となる様々な行政デー
タを重ね合わせる政策・施策評価システムを構築する。
その後、追加の必要性がある新たな行政データの項目が
認められる場合には、順次、当該政策・施策体系をデー
タベース基準として、行政データを重ねていく。また、
政策・施策評価の方法、すなわち政策・施策の優先性・
重要性等を判断する具体的な手法の一例としては、各政
策・施策について行政データの項目ごとの状況を優先性
や重要性の視点からＡからＥに５分類し、政策・施策ご
とにＡを５点、Ｂを４点のようにして加点していく。そ
して、政策・施策全体の得点状況により評価を行うもの
であるが、このとき、都市によっては行政データの項目
別に指数を設けて、特定の行政データ項目を重視するな
どして都市の個性を強調する評価の方法等も考えられ
る。なお、ここでいう行政データの項目は、満足度や重
要度などの住民ニーズ、下水道普及率や住民一人当たり
の公園面積などの類似都市等との比較情報、ベンチマー
ク手法等による目標設定情報、資本投下状況、首長の公
約、議会の質問状況、各種構想・計画の策定状況、審議
会等の設置・答申状況、所掌事務や職員定数などの事務
管理情報などが考えられる。
政策・施策体系を設定し、次にデータベース化する行政
データ項目を選定して、調査や既存データの整理等を実
施し、行政データを把握する。そして、政策・施策体系
をデータベース基準として、対象となる様々な行政デー
タを重ね合わせる政策・施策評価システムを構築する。
その後、追加の必要性がある新たな行政データの項目が
認められる場合には、順次、当該政策・施策体系をデー
タベース基準として、行政データを重ねていく。また、
政策・施策評価の方法、すなわち政策・施策の優先性・
重要性等を判断する具体的な手法の一例としては、各政
策・施策について行政データの項目ごとの状況を優先性
や重要性の視点からＡからＥに５分類し、政策・施策ご
とにＡを５点、Ｂを４点のようにして加点していく。そ
して、政策・施策全体の得点状況により評価を行うもの
であるが、このとき、都市によっては行政データの項目
別に指数を設けて、特定の行政データ項目を重視するな
どして都市の個性を強調する評価の方法等も考えられ
る。なお、ここでいう行政データの項目は、満足度や重
要度などの住民ニーズ、下水道普及率や住民一人当たり
の公園面積などの類似都市等との比較情報、ベンチマー
ク手法等による目標設定情報、資本投下状況、首長の公
約、議会の質問状況、各種構想・計画の策定状況、審議
会等の設置・答申状況、所掌事務や職員定数などの事務
管理情報などが考えられる。
【０００６】
【発明の効果】様々な行政データが、行政内部の各担当
部門を超えて、統一のデータベース基準となる政策・施
策体系に基づきデータベース化されることにより、縦割
り行政の弊害を防ぐ。類似都市等と行政データや都市等
の状況等を比較する際に、それぞれのデータベース基準
を同一にすることで、容易に比較、分析が可能となる。
全国の地方自治体が共通のデータベース基準となる政策
・施策体系に基づき行政データの収集を実施するため、
全国の地方自治体全体のレベルで見た場合、調査に係る
事務負担が大幅に削減される。政策・施策評価の実施が
容易になる。
部門を超えて、統一のデータベース基準となる政策・施
策体系に基づきデータベース化されることにより、縦割
り行政の弊害を防ぐ。類似都市等と行政データや都市等
の状況等を比較する際に、それぞれのデータベース基準
を同一にすることで、容易に比較、分析が可能となる。
全国の地方自治体が共通のデータベース基準となる政策
・施策体系に基づき行政データの収集を実施するため、
全国の地方自治体全体のレベルで見た場合、調査に係る
事務負担が大幅に削減される。政策・施策評価の実施が
容易になる。
【図１】政策・施策評価システムに順次行政データを重
ねているイメージ図である。
ねているイメージ図である。
【図２】各種行政データをデータベース化した際の表示
・表現イメージ図である。
・表現イメージ図である。
【図３】地方自治法施行規則第１５条に基づく政策・施
策体系案の抜粋図である。
策体系案の抜粋図である。
Claims (4)
- 【請求項１】地方自治体の経営において一般的に言われ
る政策・施策体系をデータベース基準として、それぞれ
の政策・施策ごとに住民ニーズ、類似都市等との比較情
報、資本投下状況等の様々な行政データを順次重ね合わ
せることにより、政策・施策の優先性・重要性等を判断
するなどの政策・施策評価を実施するコンピュータ・ソ
フトウェア関連システム - 【請求項２】データベース基準となる政策・施策体系
が、地方自治法施行規則第１５条の歳出予算の款項目区
分を基本として調整し、作成された政策・施策体系であ
る請求項１記載のコンピュータ・ソフトウェア関連シス
テム - 【請求項３】データベース基準となる政策・施策体系
が、総務省が設定する政策・施策体系に基づいている請
求項１記載のコンピュータ・ソフトウェア関連システム - 【請求項４】データベース基準となる政策・施策体系
が、複数の地方自治体が共通して活用できる政策・施策
体系の部分と、病院や都市交通などそれぞれの都市等の
事情や個性に対応する部分から成る請求項１記載のコン
ピュータ・ソフトウェア関連システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001089128A JP2002288391A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 地方自治体における政策・施策評価システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001089128A JP2002288391A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 地方自治体における政策・施策評価システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002288391A true JP2002288391A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18944108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001089128A Pending JP2002288391A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 地方自治体における政策・施策評価システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002288391A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005293321A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Japan Research Institute Ltd | 行政管理支援方法およびその方法をコンピュータに実行させる行政管理支援プログラム、行政管理支援システム |
| JP2018037042A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 富士通株式会社 | 会計処理プログラム、会計処理方法、および会計処理装置 |
| JPWO2018042665A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2019-04-11 | 富士通株式会社 | 情報提示方法、装置、及びプログラム |
| CN113159473A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-07-23 | 北京泰豪智能工程有限公司 | 一种大数据关联指标智能推荐模型及建模方法和建模装置 |
| WO2023148820A1 (ja) * | 2022-02-01 | 2023-08-10 | 日本電気株式会社 | 政策決定支援プラットフォーム、方法、及びプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
-
2001
- 2001-03-27 JP JP2001089128A patent/JP2002288391A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005293321A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Japan Research Institute Ltd | 行政管理支援方法およびその方法をコンピュータに実行させる行政管理支援プログラム、行政管理支援システム |
| JP2018037042A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 富士通株式会社 | 会計処理プログラム、会計処理方法、および会計処理装置 |
| JPWO2018042665A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2019-04-11 | 富士通株式会社 | 情報提示方法、装置、及びプログラム |
| CN113159473A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-07-23 | 北京泰豪智能工程有限公司 | 一种大数据关联指标智能推荐模型及建模方法和建模装置 |
| CN113159473B (zh) * | 2020-11-30 | 2024-05-14 | 北京泰豪智能工程有限公司 | 一种大数据关联指标智能推荐模型及建模方法和建模装置 |
| WO2023148820A1 (ja) * | 2022-02-01 | 2023-08-10 | 日本電気株式会社 | 政策決定支援プラットフォーム、方法、及びプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
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