JP2002285574A - 旋回作業機の油圧取出装置 - Google Patents

旋回作業機の油圧取出装置

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JP2002285574A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧取出管がブームの外側にあったので接触
して損傷するおそれがあり、これを防止する。 【解決手段】 ブーム12の先端側に油圧取出窓24
A、24Bを形成し、この油圧取出窓24A、24Bと
ブーム12の基端側との間で前記ブームシリンダ18の
下方側に沿って油圧取出管34A、34Bをブーム長手
方向に内装しており、該油圧取出管34A、34Bの先
端で前記油圧取出窓24A、24Bからブーム12の外
側方に油圧取出口28A、28Bを有する油圧取出部材
29A、29Bを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旋回作業機の油圧
取出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バックホー等の旋回作業機には、バケッ
ト等の掘削作業具(主作業具)に代替してブレーカー等
の副作業具を装備する場合があり、該副作業具を駆動す
るため油圧取出装置(サービスポート装置ともいう)が
備えられているものがある。従来の油圧取出装置におけ
る油圧取出管は、ブームやアームの側面外側にホースを
はわせてサービスポート(油圧取出口)を副作業具に連
通していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の油圧取出装置で
は油圧取出管(ホースを含む)が、ブームの外側面には
わされていたため、作業中に該取出管又は可撓性ホース
が他物に接触して損傷する可能性が高いものであった。
そこで本発明は、作業中の損傷から保護できるようにし
た旋回作業機の油圧取出装置を提供することが目的であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブーム12の
基端部にこの長手方向に沿って内装したブームシリンダ
18により前記ブーム12を旋回機体5に対して上下動
自在に備え、前記ブーム12に油圧取出口28A、28
Bを備えている旋回作業機の油圧取出装置において、前
述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じてい
る。すなわち、請求項1に係る本発明は、前記ブーム1
2の先端側に油圧取出窓24A、24Bを形成し、この
油圧取出窓24A、24Bとブーム12の基端側との間
で前記ブームシリンダ18の下方側に沿って油圧取出管
34A、34Bをブーム長手方向に内装しており、該油
圧取出管34A、34Bの先端で前記油圧取出窓24
A、24Bからブーム12の外側方に油圧取出口28
A、28Bを有する油圧取出部材29A、29Bを備え
ていることを特徴とするものである。
【0005】このような構成としたことにより、油圧取
出管34A、34Bがブーム12に内装され、作業中に
おいて他物との接触はなく、損傷から保護される。ま
た、ブームシリンダ18の下方側に沿って油圧取出管3
4A、34Bがブーム長手方向に内装されていることか
ら、ブームシリンダ18の動きを拘束することもなくな
る。前述した請求項1において、前記油圧取出部材29
A、29Bは油圧取出窓24A、24Bを閉塞する蓋体
30A、30Bを備え、この蓋体30A、30Bに油圧
取出ホース35A、35Bを接続可能な油圧取出口28
A、28Bを設けていることが推奨される(請求項
2)。
【0006】更に、前述した請求項1又は2において、
ブームシリンダ18と対応するブーム12の背面側に、
ブームシリンダ18とブーム12の相互干渉を防止する
開口25が形成され、油圧取出窓24A、24Bから挿
入された油圧取出管34A、34Bを、前記開口25を
介してブーム12の基端側に引出し得るようにされてい
ることが推奨される(請求項3)。これにより、油圧取
出管34A、34Bのブーム長手方向への装着は、油圧
取出窓24A、24Bから該管34A、34Bを挿入
し、開口25を介して引き出し得るので迅速かつ容易に
できる。
【0007】また、前述した請求項1〜3において、油
圧取出窓24A、24Bはブーム12の両側面にそれぞ
れ形成され、油圧取出し仕様でないときは、該油圧取出
窓24A、24Bを閉塞する蓋体30A、30Bが備え
られていることが推奨される(請求項4)。これによ
り、油圧取出が必要でないときに、油圧取出窓24A、
24Bを通じて異物がブーム12に侵入することが防止
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は、旋回作業機としてバックホ
ー1を例示しており、この図1において、左右のクロー
ラで例示する走行体2上においてそのトラクフレーム3
には旋回軸受4を介して旋回機体5が縦軸心廻りで全旋
回可能として支持されている。旋回機体5には、操縦台
6と運転席7が前後に離間して備えられ、運転席7はエ
ンジン、ラジエータ等を包囲しているカバー体8上に備
えられている。
【0009】旋回機体5の前方側下部には、基台ブラケ
ット9を有し、このブラケット9にスイングブラケット
(ブーム取付ブラケット)10が縦軸(スイング軸)1
1を介して左右方向に揺動自在として装着されている。
なお、スイングブラケット10と旋回機体5とに亘って
スイングシリンダ(図示せず)を設け、このシリンダの
伸縮作用でスイングブラケット10は左右方向に揺動さ
れる。スイングブラケット10には、ブーム12の基端
が横軸13を介して上下動自在として枢支され、ブーム
12の先端にはバケットアーム14が横軸15を介して
起伏自在として装着され、バケットアーム14の先端に
は、主作業具であるバケット16が着脱自在としてリン
ク17等によって装備されている。
【0010】ブーム12は、スイングブラケット10と
ブーム12の長手方向中途の屈曲部とにわたって備えた
伸縮形流体シリンダであるブームシリンダ18により、
横軸13を支点に上下方向に駆動される。アーム14は
伸縮形流体シリンダであるアームシリンダ19により、
また、バケット16は伸縮形流体シリンダであるアーム
シリンダ20によりそれぞれ駆動され、ここに、旋回機
体5に掘削装置21が備えられている。なお、各シリン
ダおよび後述するサービスポート(油圧取出装置)の油
圧源は、旋回機体5に備えた制御バルブを介してホース
等を通じて導入、排出可能である。
【0011】バケット16に代替してブレーカー等の副
作業具22をアーム14等に装着したときは、該作業具
22を駆動するための油圧取出装置23がブーム12に
備えられる。図2〜図5を参照して油圧取出装置23に
ついて説明する。ブーム12の先端側には油圧取出窓2
4A、24Bがブーム側壁に開設されていて、ブーム1
2の基端側の背面には、ブームシリンダ18とブーム1
2との相互干渉を回避するための開口25が形成され、
この開口25は図5で示すように縁取り板26を溶着す
ることによって補強されている。
【0012】油圧取出窓24A、24Bは長円形状であ
って、その前後にネジ形の取付孔27A、27Bが形成
され、この取付孔27A、27Bを利用して窓24A、
24Bを閉塞するように油圧取出口28A、28Bを有
する油圧取出部材29A、29Bがボルト等の締結具1
30A、130Bによって着脱自在に装着されている。
油圧取出部材29A、29Bは油圧取出窓24A、24
Bを閉塞する広さの略長円形とした蓋体30A、30B
を有し、この蓋体のほぼ中央部に油圧取出口(サービス
ポート)になるネジ筒体31A、31Bが固着され、こ
のネジ筒体31A、31Bがブーム12の内・外側方に
突出されている。
【0013】ネジ筒体31A、31Bには、L字形エル
ボ(接手管)32A、32B、33A、33Bが螺着さ
れており、内側の接手管32A、33Aには油圧取出管
34A、34Bが連通接合され、外側の接手管32B、
33Bには油圧ホース35A、35Bがカプラー等によ
って着脱自在として連通接続され、この油圧ホース35
A、35Bが副作業具22の駆動部(油圧モータ等)に
連通接続されている。なお、油圧ホース35A、35B
は可撓性を有するが、油圧取出管34A、34Bは鋼管
等で作成され、可撓性を有しないものが望ましい。但
し、可撓性ホースであっても構わない。
【0014】油圧取出管(油圧ホースも同じ)の一方は
供給用であり、他方は戻り用であり、また、ブーム12
は図4で示すように中空箱形断面とされている。油圧取
出管34A、34Bは、ブームシリンダ18の下方側に
おいてブーム12の下面側の左右に内装され、ブーム長
手方向に沿っており、この油圧取出管34A、34Bは
ブーム12の基端側において可撓性を有する油圧ホース
36A、36Bを介して油圧取出源(サービスポート用
バルブ等)に連通されている。油圧取出管34A、34
Bは油圧取出部材29A、29Bに接手管33A、33
Bを介して接続された状態で油圧取出窓24A、24B
から挿入され、ブームシリンダ18の下側にそわされて
きた油圧取出管34A、34Bの基端(旋回機体側)が
開口25を介して引出されることにより、ブーム12に
簡単かつ迅速に内装されるのである。
【0015】このようにして油圧取出管34A、34B
を内装した状態で、油圧取出窓24A、24Bを蓋体3
0A、30Bによって閉塞した状態で締結具130A、
130Bによって当該蓋体30A、30Bを取着し、外
側の接手管33A、33Bに油圧ホース35A、35B
を接続して副作業具22に油圧を供給、排出して該作業
具22を駆動可能である。勿論、油圧取出管34A、3
4Bの基端は横軸13の上方側を迂回して油圧ホース3
6A、36Bを介して油圧源に連通される。
【0016】更に、油圧取出管34A、34Bがブーム
シリンダ18の下方側に内装されていることにより、ブ
ームシリンダ18の伸縮動作があっても、このシリンダ
18との干渉をなくすことができるのである。なお、油
圧取出仕様でないときには、実質的に油圧取出口となる
接手管32A、33Bにプラグ(栓体)を止着しておい
ても良いが、該接手管32A、33Bがブーム12の側
面から外方に突出していることから、油圧取出管34
A、34Bを含む油圧取出部材29A、29Bを取り出
し、これに代替して油圧取出窓24A、24Bを閉塞す
る蓋体30A、30B(但し、ネジ筒体31A、31B
のない蓋体)を締結具130A、130Bによって取着
することもできる。但し、接手管32A、33Bをネジ
筒体31A、31Bから取り外し、このネジ筒体31
A、31Bにネジプラグ(栓体)を取着しても良い。
【0017】また、油圧取出窓24A、24Bの口縁に
は図3で示すようなゴム、樹脂等の弾性材よりなる縁取
り体230を装着しておくことが蓋体の止着(防振)の
点からも有効である。なお、以上の図示例は一例であっ
て、油圧取出部材29A、29Bにおける接手管32
A、32B、33A、33Bは図示以外の形式であって
も構わない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、作
業中において油圧取出管の他物接触をなくして損傷から
保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回作業機の全体側面図である。
【図2】要部の側面図である。
【図3】要部の平面図である。
【図4】要部の断面図である。
【図5】ブーム基端の背(平)面図である。
【符号の説明】
1 旋回作業機 5 旋回機体 12 ブーム 18 ブームシリンダ 22 副作業具 23 油圧取出装置 24A、24B 油圧取出窓 28A、28B 油圧取出口 29A、29B 油圧取出部材 34A、34B 油圧取出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D015 BA01 3H089 BB27 CC11 DB87 GG02 JJ01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーム(12)の基端部にこの長手方向
    に沿って内装したブームシリンダ(18)により前記ブ
    ーム(12)を旋回機体(5)に対して上下動自在に備
    え、前記ブーム(12)に油圧取出口(28A)(28
    B)を備えている旋回作業機の油圧取出装置において、 前記ブーム(12)の先端側に油圧取出窓(24A)
    (24B)を形成し、この油圧取出窓(24A)(24
    B)とブーム(12)の基端側との間で前記ブームシリ
    ンダ(18)の下方側に沿って油圧取出管(34A)
    (34B)をブーム長手方向に内装しており、該油圧取
    出管(34A)(34B)の先端で前記油圧取出窓(2
    4A)(24B)からブーム(12)の外側方に油圧取
    出口(28A)(28B)を有する油圧取出部材(29
    A)(29B)を備えていることを特徴とする旋回作業
    機の油圧取出装置。
  2. 【請求項2】 前記油圧取出部材(29A)(29B)
    は油圧取出窓(24A)(24B)を閉塞する蓋体(3
    0A)(30B)を備え、この蓋体(30A)(30
    B)に油圧取出ホース(35A)(35B)を接続可能
    な油圧取出口(28A)(28B)を設けていることを
    特徴とする請求項1に記載の旋回作業機の油圧取出装
    置。
  3. 【請求項3】 ブームシリンダ(18)と対応するブー
    ム(12)の背面側に、ブームシリンダ(18)とブー
    ム(12)の相互干渉を防止する開口(25)が形成さ
    れ、油圧取出窓(24A)(24B)から挿入された油
    圧取出管(34A)(34B)を、前記開口(25)を
    介してブーム(12)の基端側に引出し得るようにされ
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作
    業機の油圧取出装置。
  4. 【請求項4】 油圧取出窓(24A)(24B)はブー
    ム(12)の両側面にそれぞれ形成され、油圧取出し仕
    様でないときは、該油圧取出窓(24A)(24B)を
    閉塞する蓋体(30A)(30B)が備えられているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の旋回作
    業機の油圧取出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2846016A1 (fr) * 2002-09-24 2004-04-23 Kubota Kk Ensemble a fleche pour pelle retrocaveuse
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KR20230027496A (ko) * 2021-08-19 2023-02-28 주식회사 경원테크 버켓 유압입력 구조체

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