JP2002284260A - くじ用カバー - Google Patents

くじ用カバー

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JP2002284260A
JP2002284260A JP2001091020A JP2001091020A JP2002284260A JP 2002284260 A JP2002284260 A JP 2002284260A JP 2001091020 A JP2001091020 A JP 2001091020A JP 2001091020 A JP2001091020 A JP 2001091020A JP 2002284260 A JP2002284260 A JP 2002284260A
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JP
Japan
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lottery
cover
window
main body
symbols
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JP2001091020A
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Hisashi Watanabe
寿志 渡邉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はシートに記号の羅列を表示しこの記
号の組み合わせにより当りが発生するくじにおいて、く
じの当りを確認する作業により多くの楽しみを付加す
る。 【解決手段】 シートに記号の羅列を表示しこの記号の
組み合わせにより当りが発生するくじの少なくとも前記
記号の羅列が表示された部分をカバー本体で覆い、固定
手段で前記カバー本体を前記くじに固定する。そして、
前記カバー本体には前記記号の羅列が表示された部分が
外部から見えるような窓部を設け、この窓部を覆い、か
つ、前記羅列した記号すべてを一部分ずつ前記窓部から
表出できるように開く蓋部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートに記号の羅
列を表示し、この記号の組み合わせにより当りが発生す
るくじ用のカバーであり、詳しくは、記号の羅列を一部
分ずつ表示させることができるくじ用のカバーである。
【0002】
【従来の技術】宝くじなどの数字・アルファベット等の
記号の羅列の組み合わせにより当りが決定するくじは広
く普及している。このようなくじに参加する者はまず紙
などのシートに所定の桁数の記号の羅列を印刷したもの
を取得しておく。そして、一定期日に当りの記号の組み
合わせがくじの発行者から公表されるので、これを自己
の取得したくじに印刷された記号と一致するかどうかを
確認してくじの当りはずれを知る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなくじは当り
はずれの結果である賞品等の楽しみだけでなく、結果を
知るまでの期待感も大きな魅力のひとつとなっている。
特に、当りの記号列と自己のくじの記号列とを比較し確
認する段階において、この期待感はもっとも高まる。し
かしながら、通常は当りの公表は当りの記号の羅列を全
部表示してしまうものであるため、確認作業は一瞬にあ
っさりと終わってしまうことが多く、折角の楽しみの一
つが十分に味わえない結果となっていた。そこで、本発
明はシートに記号の羅列を表示し、この記号の組み合わ
せにより当りが発生するくじにおいて、くじの当りを確
認する作業により多くの楽しみを付加することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、本発明は以下のような構成を有する。請求項1
に記載の発明は、シートに記号の羅列を表示し、この記
号の組み合わせにより当りが発生するくじ用のカバーで
あり、少なくとも前記記号の羅列が表示された部分を覆
うカバー本体と前記カバー本体を前記くじに固定する固
定手段を有している。そして、前記カバー本体には前記
記号の羅列が表示された部分が外部から見えるような窓
部と、この窓部を覆い、かつ、前記羅列した記号すべて
を一部分ずつ前記窓部から表出できるように開く蓋部と
が設けられる。なお、本願における記号には文字、数字
が含まれる。
【0005】このような構成により、くじの当り部分が
カバー本体に覆われるとともに、蓋部を前記記号部分が
一部ずつ表示されるように開けば、一部分ずつ前記記号
の羅列が窓部から使用者へ示されることになる。請求項
2に記載の発明は、前記固定手段を前記くじを収納する
箱体とし、前記カバー本体が前記箱体の一部を構成する
ものである。請求項3に記載の前記固体手段を、前記く
じの表面と裏面とを挟持する挟持手段としたものであ
る。なお、ここではくじの表面と裏面を直接挟持しなく
てもよく間接的に挟持してもよい。例えば、くじが複数
枚重なっている場合は各くじは直接表面と裏面とを挟持
されるわけではないが、間接的に挟持されることにな
る。請求項4に記載の発明は、前記固定手段が前記くじ
を複数枚重ねた状態で固定するものであって、前記くじ
を前記窓部に近いものから一枚ずつ取り出すことが可能
に形成されたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1に実施の形態1に係るくじ用カバ
ーAの斜視図を示す。このくじ用カバーAは図2(a)
に示すようなくじXに用いられるカバーである。くじX
は二桁の数字X1からX5の羅列の組み合わせで当りは
ずれを定めるものである。くじ用カバーAはカバー本体
10、ケース20、窓部30、蓋部40とを有する。こ
れらはすべて合成樹脂材料により形成されている。カバ
ー本体10とケース20とは開口した箱状体で、互いの
開口部は前記くじXとほぼ同じ大きさ及び形状である。
このカーバ本体10とケース20の開口同士を合わせる
と箱体が形成される。そして、カバー本体10とケース
20は一縁で折り曲げ可能に接合しており、この接合部
分がヒンジとなってカバー本体10はケース20に対し
て開閉できるようになっている。ケース20にはくじX
が複数枚収容されることになる。
【0007】図3にくじ用カバーAのカバー本体10を
開いた状態を表す平面図を示す。図に示すようにカバー
本体10には係合突起11が設けられ、また、ケース2
0にも係合突起21が設けられている。これらの係合突
起11と係合突起21とはカバー本体10を閉じたとき
に互いに係合してカバー本体10をケース20に固定す
る役割を果たす。なお、ケース20にシート状のくじX
が入れられて保持されることになり、またカバー本体1
0はケース20に固定されるので、ケース20はくじを
カバー本体10に固定する固定手段の役割を果たす。窓
部30は、くじの記号の羅列が表示された部分が外部か
ら見えるようにカバー本体10に設けられる。ここでは
図2(a)に示すくじXがケース20に収容されてカバ
ー本体10が閉じられた状態において、くじXに印刷さ
れた数字の羅列X1からX5が見えるように窓部30の
位置が定められている。
【0008】蓋部40は前記窓部30を覆う、窓部30
よりもやや大きい板状体であり、図3に示すようにカバ
ー本体10の裏面から窓部30を覆うようになってい
る。蓋部40はカバー本体10の裏面に窓部30の2つ
の長辺のそれぞれに沿って設けられるレール13、13
とカバー本体10の裏面との間にスライド可能に挟持さ
れている。図4にくじ用カバーAの閉じた状態における
拡大縦断面図(ほぼ、図1におけるA−Aの位置での断
面)を示す。図4に示すようにレール13、13の相対
する遠い方の一縁側はカバー本体10の裏面に接着固定
されており、互いに向かい合う一縁側は、蓋部40が挟
持できる隙間が形成されるようにカバー本体10からや
や離れている。また、蓋部40のカバー本体10側の面
にはカバー本体10の表面から力を加えることができる
ように持ち手41が設けられており、使用者はこの持ち
手41を押すことで蓋部40をスライドさせることがで
きる。それから、蓋部40をスライドさせたときに蓋部
40の端面がカバー本体10の側面に当らないように、
カバー本体10の側面には抜け穴12が設けてある。従
って、蓋部40を開けると蓋部40が抜け穴から外へ突
出することになる。このような構成により、蓋部40を
窓部30を完全に覆う状態から、スライドさせていくこ
とで少しずつ窓部30が開くことになり、窓部30から
見える位置にあるくじに印刷された記号の羅列X1から
X5が一部分ずつ窓部30から表出できることになる。
【0009】以上のような構成を有するくじ用カバーA
の使用方法について、以下に簡単に説明する。まず、複
数枚のくじXを取得した使用者は、くじXを同じ向きに
重ねた後に、カバー本体10を開けて、くじXの表面が
カバー本体Aに面するようにして重ねたくじXをケース
20へ収納する。それからカバー本体10を閉じ、係合
突起11および係合突起21を係合させてカバー本体1
0をケース20へ固定する。この状態からくじXの当り
を確認する作業を行う。なお、くじ用カバーAの向きは
カバー本体10とケース20のヒンジとなる接合部分が
手前になるようにする。使用者は当りの番号の組み合わ
せを見ながら、蓋部40を少しずつ開けて数字を一つず
つ窓部30から表出させていく。一つずつ数字が現れる
ので使用者の期待感は各数字が当りに合致するごとに期
待感が高められていくことになる。蓋部40が完全に開
かれ数字の確認が終わると、使用者は蓋部40を閉めて
からカバー本体10を開き、確認の終わった一番上のく
じXを取り去った後にカバー本体10を再び閉める。カ
バー本体10は手前側に開くので使用者は次のくじXの
番号を見なくて済む。以下、同様の確認作業が収納され
たくじXがなくなるまで行われることになる。
【0010】(実施の形態2)次に、実施の形態2に係
るくじ用カバーBについて説明する。図5にくじ用カバ
ーBの斜視図を示す。このくじ用カバーBは図2(b)
に示すようなくじYに用いられるカバーである。くじY
はくじの番号が一端側のエリアに印刷されるものであっ
て、「組」を表す数字Ya1、Ya2と、「番号」を表す数
字Yb1からYb6の羅列の組み合わせで当りはずれを定め
るものである。くじ用カバーBはカバー本体50、挟持
部60、窓部70、70、蓋部80、80により構成さ
れる。
【0011】カバー本体50は薄い箱状体であって側面
に開口が形成されており、この開口から前記くじYのく
じの番号が設けられたエリア部分をカバー本体内部50
へ収めることができるようになっている。挟持部60は
前記カバー本体50の開口の二つの長辺に沿って設けら
れ、カバー本体50に収納されたくじYをくじYの表面
と裏面から挟持して固定する部分である。具体的には挟
持部60はヒンジ62、62によりカバー本体50の開
口部の各長辺に回動自在に固定される挟持片61、61
を有しており、この挟持片61、61は互いに向かって
図示しないバネにより付勢されている。従って、くじY
が挟持片61、61の間にあるとバネの力により表面側
と裏面側が挟持片61、61により押され挟持されるこ
とになる。即ち、挟持部60はくじYをカバー本体50
に固定する固定手段の役割を果たす。
【0012】窓部70は、くじの記号の羅列が表示され
た部分が外部から見えるようにカバー本体50に設けら
れる。ここでは、くじYがカバー本体50に収納された
状態において、組を示す数字Ya1、Ya2が見える位置
と、番号を示す数字Yb1からYb6が見える位置の2ヶ所
にそれぞれ窓部70、70が設けられている。蓋部80
は、前記窓部70、70を覆う、窓部70よりもやや大
きい板状体であり、カバー本体50の内側から窓部7
0、70を覆うようになっている。蓋部80、80は実
施の形態1と同様に図示しないレールにより窓部の長手
方向にスライド可能に支持されている。また、蓋部8
0、80の一端はカバー本体の開口に対向する面に設け
られた抜け穴から飛び出しており、この飛び出した部分
に持ち手81、81がそれぞれ設けられている。従っ
て、持ち手81を持って蓋部80は引き出すことがで
き、これにより窓部70を覆う蓋部80は窓部70を開
放するように徐々に開いていくことになる。
【0013】次に、以上のような構成を有するくじ用カ
バーBの使用方法について以下に簡単に説明する。ま
ず、複数枚のくじYを取得した使用者は、くじYを同じ
向きに重ねた後に、挟持部60の挟持片61、61を開
いてくじYの番号が表示されている部分が前記窓部に位
置するようにくじYを差し入れ、その後挟持片61、6
1を閉じることにより、くじYを挟んでくじYを固定す
る。この状態からくじYの当りを確認する作業を行う。
使用者は当りの組及び番号の組み合わせを見ながら、組
を隠した蓋部80および番号を隠した蓋部80を順に、
少しずつずらしながら数字を一つずつ表出させていく。
やはり、一つずつ数字が表出されるので使用者の期待感
は徐々に高めるられることになる。蓋部80が完全に開
かれ数字の確認が終わると、蓋部80を閉じた後に一番
窓部70に近いくじYを挟持片61、61を開いて取り
除き、次のくじに関して上記と同様の操作を行う。以上
の操作をすべてのくじYがなくなるまで行う。
【0014】なお、上記実施の形態では蓋部はいずれも
開く際にカバー本体から突出するようにして開くように
なっているが、蓋部がカバー本体内部で折りたたまれる
ようにしてカバー本体から突出しないようにもできる。
例えば、図6に示すように蓋部40を複数の板片により
形成し閉じるときには各板片が重なることで折りたたま
れるような機構を採用してもよい。また、蓋部を開く際
に勢い余って数字が一度に表出されないように蓋部が間
欠的に開くようにすることもできる。例えば、図7に示
す蓋部40(80)とカバー本体10(50)を移動方
向に切断した一部拡大断面図に表れるように、蓋部40
(80)に、凸部45(85)を設け、凸部45(8
5)に係合する凹部15(55)を複数、移動方向にく
じの番号の間隔に一致させてカバー本体10(50)に
設けるようにすればよい。これにより、凸部15(5
5)と凹部45(85)が係合する位置ごとに蓋部40
(80)が止まり、蓋部40を間欠的に移動させること
ができる。それから、上記実施の形態では箱状体のくじ
用カバーを例示したが例えば図8(a)(b)に示すよ
うに二枚の板により上方と下方から宝くじを挟むような
形態のものでもよい。図8(a)は横からくじを挟み込
んでカバー本体にくじを固定するものを示し、図8
(b)は上からくじを挟み込んでカバー本体にくじを固
定するものを示している。即ち、少なくともカバー本体
の窓部がくじの番号部分に位置するようにくじが固定で
きればよい。なお、図8(a)(b)に示されるカバー
本体の窓部はくじの数字の間隔に合わせて複数の窓部が
設けてある。
【0015】
【発明の効果】以上の説明より、本発明は次のような効
果を奏する。請求項1に記載の発明は、カバー本体に固
定されたくじの記号の羅列が一部分ずつ表示されるの
で、使用者は番号を一つずつ期待感を高めながら当り番
号との比較確認を行うことができる。請求項2に記載の
発明は、くじをカバー本体に固定する固定手段がくじを
収容する箱体であるので、シート状でなくしやすいくじ
を保管するためにも使用することができる。請求項3に
記載の発明は、くじをカバー本体に固定する固定手段が
くじの表面と裏面を挟持する挟持手段であるので、箱体
のようにくじ全体を収容する必要がなくなり、くじの記
号の羅列部分が少ないような場合に全体の大きさを小さ
くすることが可能になる。請求項4に記載の発明は、複
数枚に重ねたくじを前記窓部に近いものから一枚ずつ取
り出すことにより、一枚一枚のくじの確認を連続して行
うことができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1に係るくじ用カバーの斜視図であ
る。
【図2】(a)は実施の形態1に係るくじの例を示す図
であり、(b)は実施の形態2に係るくじの例を示す図
である。
【図3】実施の形態1に係るくじ用カバーの開いた状態
を示す平面図である。
【図4】実施の形態1に係るくじ用カバーの拡大縦断面
図である。
【図5】実施の形態2に係るくじ用カバーの斜視図であ
る。
【図6】蓋部の他の例を示す斜視図である。
【図7】蓋部の間欠機構の例を示す断面図である。
【図8】(a)(b)とものくじ用カバーの他の例を示
す図である。
【符号の説明】
10、50 カバー本体 20 ケース 30、70 窓部 40、80 蓋部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに記号の羅列を表示し、この記号
    の組み合わせにより当りが発生するくじ用のカバーであ
    って、 少なくとも前記記号の羅列が表示された部分を覆うカバ
    ー本体と、 前記カバー本体を前記くじに固定する固定手段と、 前記記号の羅列が表示された部分が外部から見えるよう
    前記カバー本体に設けられる窓部と、 前記窓部を覆い、かつ、前記羅列した記号すべてを一部
    分ずつ前記窓部から表出できるように開く蓋部と、 を有するくじ用カバー。
  2. 【請求項2】 前記固定手段は、 前記くじを収納する箱体であり、 前記カバー本体は前記箱体の一部を構成する請求項1に
    記載のくじ用カバー。
  3. 【請求項3】 前記固体手段は、 前記くじの表面と裏面とを挟持する挟持手段である請求
    項1に記載のくじ用カバー。
  4. 【請求項4】 前記固定手段は、 前記くじを複数枚重ねた状態で固定するものであって、
    前記くじを前記窓部に近いものから一枚ずつ取り出すこ
    とが可能に形成されている請求項1から3のいずれか1
    項に記載のくじ用カバー。
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Effective date: 20040623

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Effective date: 20041026