JP2002278486A - 発光表示装置 - Google Patents

発光表示装置

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JP2002278486A
JP2002278486A JP2001075547A JP2001075547A JP2002278486A JP 2002278486 A JP2002278486 A JP 2002278486A JP 2001075547 A JP2001075547 A JP 2001075547A JP 2001075547 A JP2001075547 A JP 2001075547A JP 2002278486 A JP2002278486 A JP 2002278486A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体の直交する2側面に対して発光素子から
の出射光を効率的に導光するとともに発光表示面に対し
て斜め位置からでも視認を可能とする。 【解決手段】 直交する上面3aと前面3bとに跨る発
光開口部5が形成された筐体2と、発光開口部5に対応
位置して筐体2の内部に配設された発光素子8と、一端
側が発光開口部5に嵌合されて筐体2の上面3aと前面
3bとの一部を構成するとともに発光表示面11を構成
しかつ他端側が発光素子8に対向されてその出射光を内
部に導光する導光部10dを構成する透光性材によって
成形された導光部材10とを備える。前記導光部材10
は、背面側の外周側面が互いに異なる角度を有する複数
の平面14a乃至14cによって構成されてなり、発光
素子8から出射されて導光部11dを介して内部に導光
された出射光によって各平面14a乃至14cが面発光
されるから、発光表示面11をどの方向から見ても平面
14のいづれかが明るく面発光をしているので、斜め位
置からでも発光状態が確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等に備え
られてLED等の発光素子の発光によって動作状態を発
光表示等する発光表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(パソコン)
は、例えば赤外線或いはIEEE802.11で提案さ
れているような5GHz帯域のホームネットワークや、
2.45GHz帯域のLAN或いは小規模無線コミュニ
ケーションシステムのBluetooth等の無線ネッ
トワークシステムが提案されている。かかる無線ネット
ワークシステムには、コンピュータ本体や周辺機器に、
相互の接続状態や情報信号の送受信状態を表示する発光
表示部を備えた無線中継器が備えられる。
【0003】パソコンシステムにおいては、コンピュー
タ本体や周辺機器の接続ポートに10ベースケーブルを
介して図3及び図4に示した無線中継器50が接続され
る。パソコンシステムにおいては、相対する無線中継器
50を介してコンピュータ本体や周辺機器との間におけ
る情報信号等の送受信が無線によって行われる。無線中
継器50は、詳細を省略するが薄箱状の筐体51内に、
電源回路や無線送受信機能等が備えられている。無線中
継器50は、筐体51が底面部を開放された全体箱形の
アッパケース52と、その底面部を閉塞して組み付けら
れるロアケース53とから構成される。無線中継器50
には、ロアケース53上に無線送受信回路部55等が搭
載された配線基板54が取り付けられている。
【0004】無線中継器50には、アッパケース52の
前面側に、無線ランの接続機器間の接続状態や電源のオ
ンオフ状態或いは情報信号の送受信状態を発光表示する
発光表示部56が設けられている。発光表示部56は、
各表示機能に対応して設けられており、アッパケース5
2の前面52aと上面52bとに跨って形成された4個
の矩形開口部位からなる。発光表示部56は、詳細には
アッパケース52の前面52aと上面52bとに跨って
形成された矩形開口部に例えばアクリル樹脂等の透光性
材料によって成形した導光部材57がはめ込まれてな
る。
【0005】無線中継器50には、発光表示部56に対
応して配線基板54に発光素子59を搭載した素子基板
58が取り付けられている。各発光素子59は、各導光
部材57の内面に対向して配置されており、図4矢印で
示すように出射した出射光が各導光部材57に導かれて
外周面から露光することにより発光表示部56を発光さ
せる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、無線
中継器50においては、図4に示すように発光素子59
がその主軸をアッパケース52の前面52aと対向する
ようにして筐体51内に配設されている。したがって、
無線中継器50においては、発光素子59の出射面59
aから出射される出射光が主としてアッパケース52の
前面52a側から露光されることになる。無線中継器5
0は、このために発光表示部56が、前面52a側が明
るくかつ上面52bがやや暗くなって均一な発光表示が
行い得なかった。
【0007】無線中継器50は、机上等に載置されこと
から、パソコン等の操作者が前面52a側の斜め上方か
ら発光表示部56を確認することになる。したがって、
無線中継器50は、上述した構成から上面52b側の発
光表示部56がやや暗いことから有効な発光表示が行わ
れず、制御信号等の送受信が正確に行われているか否か
の確認が充分に行い得ないといった問題があった。
【0008】発光表示装置は、一般に所定の1面が発光
表示面として構成されており、この発光面に対応して内
部に発光素子が配設されている。発光装置は、上述した
無線中継器50のように直交する前面52aと上面52
bとの2面に跨る発光表示面を有する場合に、発光素子
の光がいずれか一方の表示面からより多く露光するため
に均一な輝度の発光表示或いは遠方からの視認性が保持
し得ないといった問題がある。
【0009】発光表示装置は、かかる対応策として例え
ば各発光表示面に対応してそれぞれ発光素子を設ける構
成を採用した場合に、構造が複雑かつ大型となりまた内
部の発熱も大きくなるために上述した無線中継器50の
ような小型化が要求される機器に採用し得ない。
【0010】また、発光表示装置においては、発光素子
から出射される出射光の指向性が大きく、その光主軸が
主として発光表示面に対して正面側に露光する。発光表
示装置においては、このために発光表示面に対して正面
から対峙することにより発光状態が明瞭に視認可能であ
っても、斜め前方位置から視認する場合には発光状態を
明瞭に視認する異が困難となるといった問題があった。
【0011】したがって、本発明は、直交する2側面が
発光表示面として構成された発光表示装置において、共
通の発光素子により各発光表示面が均一かつ充分な輝度
を以って発光表示されることで遠方からの視認性の向上
を図るようにするとともに、発光表示面に対して側方の
斜め位置からでも発光状態を明瞭に視認可能とする発光
表示装置を提供することを目的に提案されたものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明にかかる発光表示装置は、発光開口部が形成され
た筐体と、筐体の内部に配設された発光素子と、一端側
が発光開口部に嵌合されて発光表示面を構成しかつ他端
側が発光素子に対向されて出射光を内部へと導光する導
光部を構成する透光性材料によって成形された導光部材
とを備え、導光部材は、背面側の外周側面が互いに異な
る角度を有する複数の平面によって構成されてなり、発
光素子から出射されて前記導光部を介して内部に導光さ
れた出射光によって前記各平面が面発光されることを特
徴とする。
【0013】以上のように構成された本発明にかかる発
光表示装置によれば、導光部を介して導光部材の内部に
導光された発光素子からの出射光が、この導光部材の外
周面に形成した角度を異にする各平面を面発光させるか
ら、上面側及び前面側のいずれにおいても充分な輝度で
の発光表示が行われるとともに発光表示面に対して側方
の斜め方向からでも発光状態の視認が可能とされる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として
示す発光表示装置も、コンピュータ本体や各種周辺機器
等の本体機器の接続ポートに10ベースケーブル或いは
電源ケーブル等を介して接続され、本体機器間に交換さ
れる情報信号等を無線で中継する無線中継器1に適用さ
れる。無線中継器1は、例えば電源回路部や無線送受信
回路部等を備え、電源の投入状態や、機器間の接続状態
或いは情報信号等の送受信状態を表示する。
【0015】無線中継器1は、図示を省略するが無線送
信・発信器が内蔵され、図1に示すように、全体箱形に
形成されたアッパケース3と、その底面部を閉塞して組
み付けられるロアケース4とを組み合わせて全体薄箱状
に構成された筐体2を備えている。アッパケース3に
は、接続される相手側の無線中継器1に向けられる上面
部3aと前面部3bとに跨って、上述した各機能の動作
状態を発光表示する発光表示部が形成されている。発光
表示部は、各機能に対応して1個の発光表示部からな
り、アッパケース3の互いに直交する上面部3aと前面
部3bとに跨って矩形のスリット状に開口されてなる4
個の発光表示口5からなる。
【0016】ロアケース4には、図1に示すように、内
面に複数個の台座部6が一体に形成され、これら台座部
6上に図示しない無線送受信回路部等が搭載された配線
基板7が載置支持されている。配線基板7には、筐体2
の前面部3bと対向する端部近傍で発光表示部の各発光
表示口5に対応位置して、4個の発光素子8が互いに並
列状態で搭載されている。各発光素子8は、対をなす無
線中継器1間で情報信号の送受信動作が行われると、配
線基板7に搭載された図示しないドライバ回路からの出
力によって選択的に点灯される。
【0017】配線基板7には、詳細を省略するが筐体2
に組み付けられた取付部材9が各発光素子8を覆うよう
にして延在されており、この取付部材9に各発光表示口
5と各発光素子8との間にそれぞれ対応位置するように
して4個の導光部材10が取り付けられている。各導光
部材10は、透明若しくは半透明であり光透過性が良好
なアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の合成樹脂材
料によって全体略楔状を呈するブロック状に成形されて
なる。導光部材10は、アッパケース3の発光表示口5
の開口溝幅とほぼ等しい厚みを有して形成されている。
【0018】導光部材10は、図1に示すように、筐体
2に配線基板7が組み付けられた状態において、上端部
10aの表面がアッパケース3の上面部3aと略同一面
を構成するような長さを以って形成されている。導光部
材10は、筐体2に配線基板7が組み付けられた状態に
おいて、アッパケース3の前面部3bと対向する一方側
面部(前面部)10bの上端部位10cが前面部3bと
略同一面を構成するように折曲されて形成されている。
導光部材10は、上端部10aと前面上端部位10cと
が連続した円弧面として形成されて発光表示面11を構
成する。
【0019】各導光部材10は、取付部材9を介して配
線基板7に取り付けられた状態において、下端面が発光
素子18とそれぞれ対向されることによって発光素子1
8から出射光を内部に導光する導光部10dとして構成
される。各導光部材10には、導光部10dに、取付凹
部12とともに発光素子18を臨ませる発光素子収納凹
部13が形成されている。導光部材10は、後述するよ
うに発光素子8から出射された出射光を導光部10dか
ら内部へと導光する。
【0020】ところで、導光部材10には、前面部10
bと対向する幅方向の他方の側面部(背面部)10e
が、図1及び図2に示すように、互いに角度を異にする
複数の平面14a乃至14cを組み合わせて構成されて
なる。最下部の第1の平面14aは、略垂直面として形
成されている。第2の平面14bは、前面側に向かって
傾斜する傾斜面として第1の平面14aの上方に屈折し
て連設されている。第3の平面14cは、さらに大きく
傾斜する角度を付されて前面側に向かって傾斜する傾斜
面として第2の平面14bの上方に屈折して連設されて
いる。
【0021】導光部材10は、上述したように発光素子
11から出射された出射光を導光部10dから内部へと
導光するが、背面部10eに向かった出射光の一部が平
面14a乃至14cのそれぞれに入射されて平面14a
乃至14cが面発光する。導光部材10は、背面部10
eに形成された各平面14a乃至14cが角度を異にし
て形成されていることから、面発光した各平面14a乃
至14cからの光を発光表示面11側へ露光する。
【0022】無線中継器1においては、相手側から送信
された情報信号を受信することにより、所定の発光素子
8が点灯する。無線中継器1においては、発光素子8か
ら出射された出射光が、対応する導光部材10の内部に
導光部10dを介して各平面14a乃至14cに入射さ
れて面発光され、各平面から光を発光表示面11から露
光されることで所定の受信動作が行われている状態の発
光表示が行われる。無線中継器1においては、導光部材
10の発光表示面11を構成する上端部10aが筐体2
の上面部3aと前面部3bとに跨って開口された発光表
示口5に嵌合されることで、これら上面部3aと前面部
3bとの2側面において同時に発光表示が行われるよう
になる。
【0023】無線中継器1においては、上述したように
導光部材10によって発光素子8から出射される出射光
を各平面14a乃至14cに入射することで面発光さ
せ、発光表示面11に導光することから、効率的な導光
が行われて発光表示面11が充分な輝度を以って光輝す
る。無線中継器1は、机上等に載置されてパソコンの操
作者によって前面側の斜め上方から発光表示面11の視
認が行われるが、上面部3aと前面部3bとが光輝する
ことで制御信号の送受信状態が確実に視認されるように
なる。
【0024】無線中継器1においては、しばしば机上の
スペースの制約から、パソコンの操作者が発光表示面1
1の正面に対して左右いずれか一方側の斜め上方から視
認するように配置される。無線中継器1においては、上
述したように導光部10dを介して導光部材10の内部
に導光された発光素子8からの出射光の一部が、背面部
10eに角度を異にして形成した平面14a乃至14c
に入射されることによって各平面が面発光され、発光表
示面11をどの方向から見ても面14のいづれかが明る
く面発光をしているので、パソコンの操作者が発光表示
面11の側方からでも情報信号の送受信状態が確実に視
認されるようになる。
【0025】上述した実施の形態においては、無線中継
器1に限定されるものでは無いことは勿論であり各種の
電子機器等に採用される。本発明は、発光素子8の点灯
によって動作状態等を発光表示する各種の発光表示装置
にも適用されることは勿論である。また、導光部材10
は、取付部材9を介して配線基板7に取り付けるように
したが、かかる構造に限定されず適宜の取付構造が採用
されて筐体2の内部に配設されることは勿論である。さ
らに、導光部材10は、発光表示口5の開口形状や大き
さ或いは各発光素子8との間隔等に応じて、各平面14
の数や傾斜角度が適宜調整されて形成される。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる発光表示装置によれば、発光素子からの出射光が導
光部材を介して筐体に形成された発光表示面に効率的に
導光されることによって、本体装置の動作状態等の発光
表示が行われるようになる。発光表示装置によれば、導
光された発光素子からの出射光が導光部材の外周面に角
度を異にする複数の平面を面発光させて発光表示面へと
効率的に導光されるように構成される。したがって、発
光表示装置によれば、それぞれ角度を異にする複数の平
面14に入射されて平面14が面発光するので、発光表
示面11をどの方向から見ても平面14のいづれかが明
るく発光しているので、上面側及び前面側のいずれにお
いても充分な輝度かつ均一な明るさでの発光表示が行わ
れるとともに、発光表示面に対して側方の斜め方向から
でも発光状態の視認が可能とされるようになり視認性の
向上が図られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態として示す無線ランの無線
中継器の要部縦断面図である。
【図2】同無線中継器に備えられる導光部材の縦断面図
である。
【図3】無線中継器の斜視図である。
【図4】従来の無線中継器の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 無線中継器 2 筐体 3 アッパケース 3a 上面部 3b 前面部 4 ロアケース 5 発光表示口 7 配線基板 8 発光素子 10 導光部材 10a 上端部 10b 前面部 10d 導光部 10e 背面部 11 発光表示面 14 平面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光開口部が形成された筐体と、前記筐
    体の内部に配設された発光素子と、一端側が前記発光開
    口部に嵌合されて発光表示面を構成し、他端側が前記発
    光素子に対向されて出射された出射光を内部に導光する
    導光部を構成する透光性材料によって成形された導光部
    材とを備え、 前記導光部材は、背面側の外周側面が互いに異なる角度
    を有する複数の平面によって構成されてなり、前記発光
    素子から出射されて前記導光部を介して内部に導光され
    た出射光によって前記各平面が面発光されることを特徴
    とする発光表示装置。
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