JP2002277007A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JP2002277007A JP2002277007A JP2001077970A JP2001077970A JP2002277007A JP 2002277007 A JP2002277007 A JP 2002277007A JP 2001077970 A JP2001077970 A JP 2001077970A JP 2001077970 A JP2001077970 A JP 2001077970A JP 2002277007 A JP2002277007 A JP 2002277007A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- reinforcing ribs
- air
- reinforcing rib
- air cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スタンドの底面に形成される補強リブの一部
に応力を集中させない構造にし耐衝撃性能を高めた縦長
状の空気清浄機を提供する。 【解決手段】 スタンド１の底面に、複数の補強リブ９
を同心円状に設けた。
に応力を集中させない構造にし耐衝撃性能を高めた縦長
状の空気清浄機を提供する。 【解決手段】 スタンド１の底面に、複数の補強リブ９
を同心円状に設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦長状の空気清浄
機に係わり、より詳細には、スタンドの底面に形成され
た補強リブの構造に関する。
機に係わり、より詳細には、スタンドの底面に形成され
た補強リブの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の縦長状の空気清浄機は、例えば図
１と、図５（Ａ）および図５（Ｂ）とで示すように、上
面視で略円形状に形成され、底面が解放されて底蓋1aに
より開閉自在にカバーされるように構成されたスタンド
１と、前面に吸込口２を、上面に吐出口３を夫々備えた
本体ケース４の下部を構成し、前記スタンド１上に水平
方向に揺動自在に支持されたベース５と、前記吸込口２
と前記吐出口３とを結ぶ空気通路に設けられた空気清浄
用のフィルタ６と、送風ファン７およびファンモータ８
からなる送風機とで構成され、前記スタンド１の底面
に、放射線状でなる複数の補強リブ9'を設けてなる構成
であった。
１と、図５（Ａ）および図５（Ｂ）とで示すように、上
面視で略円形状に形成され、底面が解放されて底蓋1aに
より開閉自在にカバーされるように構成されたスタンド
１と、前面に吸込口２を、上面に吐出口３を夫々備えた
本体ケース４の下部を構成し、前記スタンド１上に水平
方向に揺動自在に支持されたベース５と、前記吸込口２
と前記吐出口３とを結ぶ空気通路に設けられた空気清浄
用のフィルタ６と、送風ファン７およびファンモータ８
からなる送風機とで構成され、前記スタンド１の底面
に、放射線状でなる複数の補強リブ9'を設けてなる構成
であった。
【０００３】上記のような構成でなる空気清浄機は、通
常、床面上やテーブル上などに設置して使用されるよう
になっており、例えば、使用したい部屋に持ち運ぶた
め、前記本体ケース４の背面に設けられた把手部11に手
指を掛けて移動することがあって、前記本体ケース４を
傾斜させた状態のまま、ドスンと乱暴に設置することが
あったり、または、テーブル上から誤って落下させてし
まうことがあった。
常、床面上やテーブル上などに設置して使用されるよう
になっており、例えば、使用したい部屋に持ち運ぶた
め、前記本体ケース４の背面に設けられた把手部11に手
指を掛けて移動することがあって、前記本体ケース４を
傾斜させた状態のまま、ドスンと乱暴に設置することが
あったり、または、テーブル上から誤って落下させてし
まうことがあった。
【０００４】そのための対策として、前記スタンド１の
耐衝撃性能を高めるため、同スタンド１の底面に放射線
状でなる複数の補強リブ9'を垂下していたが、図５
（Ａ）および図５（Ｂ）で示すａ部のように、とくに前
記補強リブ9'と前記スタンド１との接合部に応力が集中
することになって、該箇所が損傷してしまうという問題
点を有していた。
耐衝撃性能を高めるため、同スタンド１の底面に放射線
状でなる複数の補強リブ9'を垂下していたが、図５
（Ａ）および図５（Ｂ）で示すａ部のように、とくに前
記補強リブ9'と前記スタンド１との接合部に応力が集中
することになって、該箇所が損傷してしまうという問題
点を有していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、スタンドの底面に形成される補強リ
ブの一部に応力を集中させない構造にし耐衝撃性能を高
めた縦長状の空気清浄機を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、スタンドの底面に形成される補強リ
ブの一部に応力を集中させない構造にし耐衝撃性能を高
めた縦長状の空気清浄機を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、上面視で略円形状に形成され、底面が解放
されて底蓋により開閉自在にカバーされるように構成さ
れたスタンドと、前面に吸込口を、上面に吐出口を夫々
備えた本体ケースの下部を構成し、前記スタンド上に水
平方向に揺動自在に支持されたベースと、前記吸込口と
前記吐出口とを結ぶ空気通路に設けられた空気清浄用の
フィルタと、送風ファンおよびファンモータからなる送
風機とで構成され、前記スタンドの底面に、複数の補強
リブを同心円状に設けた構成となっている。
決するため、上面視で略円形状に形成され、底面が解放
されて底蓋により開閉自在にカバーされるように構成さ
れたスタンドと、前面に吸込口を、上面に吐出口を夫々
備えた本体ケースの下部を構成し、前記スタンド上に水
平方向に揺動自在に支持されたベースと、前記吸込口と
前記吐出口とを結ぶ空気通路に設けられた空気清浄用の
フィルタと、送風ファンおよびファンモータからなる送
風機とで構成され、前記スタンドの底面に、複数の補強
リブを同心円状に設けた構成となっている。
【０００７】また、前記補強リブの下端を、前記スタン
ドの外周縁の下端と面一状にした構成となっている。
ドの外周縁の下端と面一状にした構成となっている。
【０００８】また、前記スタンドの底面に、前記複数の
補強リブ間に連結する補助補強リブを放射状に設けた構
成となっている。
補強リブ間に連結する補助補強リブを放射状に設けた構
成となっている。
【０００９】更に、前記補助補強リブを、前記補強リブ
の下端と面一状にした構成となっている。
の下端と面一状にした構成となっている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図１は本発明
による空気清浄機の断面図であり、図２は本発明による
空気清浄機の要部説明図で、（Ａ）は一実施例としてベ
ースの底面を示す図、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡーＡ断面
図、（Ｃ）は（Ａ）で示すＢーＢ断面図であり、図３は
他の実施例としてベースの底面を示す図であり、図４は
本発明による空気清浄機の要部説明図で、（Ａ）はベー
スの底面を示す図、（Ｂ）は分解斜視図である。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図１は本発明
による空気清浄機の断面図であり、図２は本発明による
空気清浄機の要部説明図で、（Ａ）は一実施例としてベ
ースの底面を示す図、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡーＡ断面
図、（Ｃ）は（Ａ）で示すＢーＢ断面図であり、図３は
他の実施例としてベースの底面を示す図であり、図４は
本発明による空気清浄機の要部説明図で、（Ａ）はベー
スの底面を示す図、（Ｂ）は分解斜視図である。
【００１１】本発明による縦長状の空気清浄機は、図で
示すように、上面視で略円形状に形成され、底面が解放
されて底蓋1aにより開閉自在にカバーされるように構成
されたスタンド１と、前面に吸込口２を、上面に吐出口
３を夫々備えた本体ケース４の下部を構成し、前記スタ
ンド１上に水平方向に揺動自在に支持されたベース５
と、前記吸込口２と前記吐出口３とを結ぶ空気通路に設
けられた空気清浄用のフィルタ６と、送風ファン７およ
びファンモータ８からなる送風機とで構成されている。
示すように、上面視で略円形状に形成され、底面が解放
されて底蓋1aにより開閉自在にカバーされるように構成
されたスタンド１と、前面に吸込口２を、上面に吐出口
３を夫々備えた本体ケース４の下部を構成し、前記スタ
ンド１上に水平方向に揺動自在に支持されたベース５
と、前記吸込口２と前記吐出口３とを結ぶ空気通路に設
けられた空気清浄用のフィルタ６と、送風ファン７およ
びファンモータ８からなる送風機とで構成されている。
【００１２】前記本体ケース４は、略円柱状に形成され
ている。そして、前記スタンド１の上部で、同スタンド
１の外周縁1bから外側にはみ出さないように、前記本体
ケース４の下部に備えた前記ベース５が水平方向に揺動
するように支持されている。
ている。そして、前記スタンド１の上部で、同スタンド
１の外周縁1bから外側にはみ出さないように、前記本体
ケース４の下部に備えた前記ベース５が水平方向に揺動
するように支持されている。
【００１３】これにより、前記スタンド１の上部に、所
謂タワータイプとして縦長状に形成された前記本体ケー
ス４が水平方向に揺動自在に支持された構成となり、同
本体ケース４の前面に設けた吸込口２から吸い込まれ、
前記フィルタ６を通過させた清浄空気を、上面に設けた
吐出口３から吐き出すことで室内の遠方の隅々にまで充
分に行き届かせるようになっており、通常は、室内の床
面上やテーブル上に設置して運転されている。
謂タワータイプとして縦長状に形成された前記本体ケー
ス４が水平方向に揺動自在に支持された構成となり、同
本体ケース４の前面に設けた吸込口２から吸い込まれ、
前記フィルタ６を通過させた清浄空気を、上面に設けた
吐出口３から吐き出すことで室内の遠方の隅々にまで充
分に行き届かせるようになっており、通常は、室内の床
面上やテーブル上に設置して運転されている。
【００１４】そして、例えばテーブル上から落下して前
記スタンド１が衝撃を受けたり、また、別の部屋に持ち
運んで使用する時、前記本体ケース４の背面に設けられ
た把手部11に手指を掛けて移動させ、少し乱暴にドスン
と設置された場合であっても、前記スタンド１が容易に
損傷しないように強度をもたせるようにした構造につい
て説明する。
記スタンド１が衝撃を受けたり、また、別の部屋に持ち
運んで使用する時、前記本体ケース４の背面に設けられ
た把手部11に手指を掛けて移動させ、少し乱暴にドスン
と設置された場合であっても、前記スタンド１が容易に
損傷しないように強度をもたせるようにした構造につい
て説明する。
【００１５】前記スタンド１の底面には、一実施例とし
て図２（Ａ）で示すように、複数の補強リブ９を同心円
状に設けて、その下端が前記スタンド１の外周縁1bの下
端と面一状になるようにしている。
て図２（Ａ）で示すように、複数の補強リブ９を同心円
状に設けて、その下端が前記スタンド１の外周縁1bの下
端と面一状になるようにしている。
【００１６】また、図２（Ｂ）および図２（Ｃ）で示す
ように、前記スタンド１の前面側下部の周縁12を、図２
（Ａ）で示す矢印Ｃで示す方向にスライドさせるように
構成された金型によって断面円弧状に形成し、また、前
記スタンド１の下部には複数のゴム足15を設けている。
ように、前記スタンド１の前面側下部の周縁12を、図２
（Ａ）で示す矢印Ｃで示す方向にスライドさせるように
構成された金型によって断面円弧状に形成し、また、前
記スタンド１の下部には複数のゴム足15を設けている。
【００１７】これらにより、前記把手部11に手指を掛け
て移動させた際、前記本体ケース４が傾斜させた姿勢で
取り扱われたとしても、前記スタンド１およびこれに当
接する床面などを簡単に傷付けてしまうということがな
くなり、とくに、前記同心円状でなる複数の補強リブ９
が衝撃を分散させ、特定の箇所に応力を集中させないよ
うにして前記スタンド１の耐衝撃性能を高めることがで
きる。
て移動させた際、前記本体ケース４が傾斜させた姿勢で
取り扱われたとしても、前記スタンド１およびこれに当
接する床面などを簡単に傷付けてしまうということがな
くなり、とくに、前記同心円状でなる複数の補強リブ９
が衝撃を分散させ、特定の箇所に応力を集中させないよ
うにして前記スタンド１の耐衝撃性能を高めることがで
きる。
【００１８】次に、図３に基づいて他の実施例を説明す
る。前記スタンド１の底面に、図３で示す実線および破
線による連続線10' のように、前記複数の補強リブ９間
に連結する補助補強リブ10' を放射状に設けた構成にし
て、前記スタンド１が受ける衝撃をより効果的に分散で
きるようにしている。
る。前記スタンド１の底面に、図３で示す実線および破
線による連続線10' のように、前記複数の補強リブ９間
に連結する補助補強リブ10' を放射状に設けた構成にし
て、前記スタンド１が受ける衝撃をより効果的に分散で
きるようにしている。
【００１９】また、図３で示す実線のように、前記補強
リブ９に接続される補助補強リブ10を、前記補強リブ９
同志の間に接続されたものと、それ以外のものとを互い
違いに配置させた構成にして、前記補強リブ９と前記補
助補強リブ10との接続部に応力が集中させることなく、
前記スタンド１が受ける衝撃を更に効果的に分散できる
ようにしている。
リブ９に接続される補助補強リブ10を、前記補強リブ９
同志の間に接続されたものと、それ以外のものとを互い
違いに配置させた構成にして、前記補強リブ９と前記補
助補強リブ10との接続部に応力が集中させることなく、
前記スタンド１が受ける衝撃を更に効果的に分散できる
ようにしている。
【００２０】なお、前記補助補強リブ10，10' の下端
を、前記補強リブ９の下端と面一状になるように形成し
ているので、これらが前記底蓋1aに隙間なく当接して設
置されるようになるので耐衝撃性能は効果的に高まる。
を、前記補強リブ９の下端と面一状になるように形成し
ているので、これらが前記底蓋1aに隙間なく当接して設
置されるようになるので耐衝撃性能は効果的に高まる。
【００２１】更に、図２（Ａ）と、図３と、図４（Ａ）
および図４（Ｂ）とで示すように、前記スタンド１の底
面に、前記底蓋1aを取り外すことにより、コネクタ付ワ
イヤ17および電源コード18を介して前記ファンモータ８
用の電源基板（図示せず）に連なり、収容ケース16に収
容されたフェライトコア13およびヒューズ14を内部に着
脱自在に取り付けるようにしている。
および図４（Ｂ）とで示すように、前記スタンド１の底
面に、前記底蓋1aを取り外すことにより、コネクタ付ワ
イヤ17および電源コード18を介して前記ファンモータ８
用の電源基板（図示せず）に連なり、収容ケース16に収
容されたフェライトコア13およびヒューズ14を内部に着
脱自在に取り付けるようにしている。
【００２２】これにより、前記フェライトコア13および
前記ヒューズ14を前記本体ケース４の内部に取り付けた
場合に対し、前記底蓋1aを取り外すことによって前記フ
ェライトコア13および前記ヒューズ14に対するメンテナ
ンス性が良好となる。
前記ヒューズ14を前記本体ケース４の内部に取り付けた
場合に対し、前記底蓋1aを取り外すことによって前記フ
ェライトコア13および前記ヒューズ14に対するメンテナ
ンス性が良好となる。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スタンドの底面に形成される補強リブの一部に応力を集
中させない構造にし耐衝撃性能を高めた縦長状の空気清
浄機となる。
スタンドの底面に形成される補強リブの一部に応力を集
中させない構造にし耐衝撃性能を高めた縦長状の空気清
浄機となる。
【図１】本発明による空気清浄機の断面図である。
【図２】本発明による空気清浄機の要部説明図で、
（Ａ）は一実施例としてベースの底面を示す図であり、
（Ｂ）は（Ａ）で示すＡーＡ断面図であり、（Ｃ）は
（Ａ）で示すＢーＢ断面図である。
（Ａ）は一実施例としてベースの底面を示す図であり、
（Ｂ）は（Ａ）で示すＡーＡ断面図であり、（Ｃ）は
（Ａ）で示すＢーＢ断面図である。
【図３】他の実施例としてベースの底面を示す図であ
る。
る。
【図４】本発明による空気清浄機の要部説明図で、
（Ａ）はベースの底面を示す図であり、（Ｂ）は分解斜
視図である。
（Ａ）はベースの底面を示す図であり、（Ｂ）は分解斜
視図である。
【図５】従来例による空気清浄機の要部説明図である。
１ スタンド 1a 底蓋 1b 外周縁 ２ 吸込口 ３ 吐出口 ４ 本体ケース ５ ベース ６ フィルタ ７ 送風ファン ８ ファンモータ ９ 補強リブ 10，10' 補助補強リブ 11 把手部 12 前面側下部の周縁 13 フェライトコア 14 ヒューズ 15 ゴム足 16 収容ケース 17 コネクタ付ワイヤ17 18 電源コード
Claims (4)
- 【請求項１】 上面視で略円形状に形成され、底面が解
放されて底蓋により開閉自在にカバーされるように構成
されたスタンドと、前面に吸込口を、上面に吐出口を夫
々備えた本体ケースの下部を構成し、前記スタンド上に
水平方向に揺動自在に支持されたベースと、前記吸込口
と前記吐出口とを結ぶ空気通路に設けられた空気清浄用
のフィルタと、送風ファンおよびファンモータからなる
送風機とで構成され、 前記スタンドの底面に、複数の補強リブを同心円状に設
けてなることを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項２】 前記補強リブの下端を、前記スタンドの
外周縁の下端と面一状にしてなることを特徴とする請求
項１に記載の空気清浄機。 - 【請求項３】 前記スタンドの底面に、前記複数の補強
リブ間に連結する補助補強リブを放射状に設けてなるこ
とを特徴とする請求項１または請求項２に記載の空気清
浄機。 - 【請求項４】 前記補助補強リブを、前記補強リブの下
端と面一状にしてなることを特徴とする請求項３に記載
の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001077970A JP2002277007A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001077970A JP2002277007A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002277007A true JP2002277007A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18934648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001077970A Pending JP2002277007A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002277007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004134380A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-04-30 | Leo Elektronenmikroskopie Gmbh | 荷電粒子ビームによって動作する装置 |
| WO2008019247A2 (en) * | 2006-08-04 | 2008-02-14 | Oreck Holdings, Llc | Base assembly for an air cleaner |
-
2001
- 2001-03-19 JP JP2001077970A patent/JP2002277007A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004134380A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-04-30 | Leo Elektronenmikroskopie Gmbh | 荷電粒子ビームによって動作する装置 |
| WO2008019247A2 (en) * | 2006-08-04 | 2008-02-14 | Oreck Holdings, Llc | Base assembly for an air cleaner |
| WO2008019247A3 (en) * | 2006-08-04 | 2008-04-10 | Oreck Holdings Llc | Base assembly for an air cleaner |
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