JP2002273688A - 木炭切断装置 - Google Patents

木炭切断装置

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JP2002273688A
JP2002273688A JP2001072331A JP2001072331A JP2002273688A JP 2002273688 A JP2002273688 A JP 2002273688A JP 2001072331 A JP2001072331 A JP 2001072331A JP 2001072331 A JP2001072331 A JP 2001072331A JP 2002273688 A JP2002273688 A JP 2002273688A
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JP
Japan
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charcoal
cutting
mounting table
fixed
cutting device
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JP2001072331A
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English (en)
Inventor
Toru Iwakawa
徹 岩川
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Nippon Eisei Center Co Ltd
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Nippon Eisei Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて脆い木炭を定形状に切断するのに適当
な木炭切断装置を提供する。 【解決手段】 木炭切断装置1は、木炭Aを載置する載
置台11と、載置台11を所定角度回転させる駆動モー
タ10と、載置台11に載置した木炭Aを押圧する弾性
部材17を固着した押圧杆16と、押圧杆16を昇降動
させる駆動シリンダ14と、同軸状に所定間隔で配置さ
れた、木炭Aを切断する切断刃26と、切断刃26を回
転させる駆動モータ29と、切断刃26を昇降動させる
駆動シリンダ21とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、極めて脆い木炭を
定形状に切断するのに適当な木炭切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】木炭は、内部に無数の空孔を有し、空気
清浄、脱臭、除湿、不純物除去、抗菌作用等を発揮する
ことが知られており、最近では、電磁波を遮断し、遠赤
外線を放射し、マイナスイオンを発生することも知られ
るようになった。そして、木炭のこのような性質を利用
し、環境を改善し、健康を増進する目的で、木炭調度品
( 特開平2000−190699号)等が考案されて
いる。
【0003】しかし、前記木炭調度品は、木炭を天然木
から切り出されたままの形状で使用するから、同一形態
の製品を量産することは不可能であり、製品コストが高
価にならざるを得ない。又、木炭を天然木から切り出さ
れたままの形状で使用するのでは、木炭は極めて脆いた
めに、木炭調度品も極めて損壊し易く、耐久性は全く期
待できない。さらに、木炭調度品の作用、効果が低下し
た場合に、やはり、新規なものと交換するしかなく、極
めて不経済である。
【0004】そこで、定形状に切断した木炭を使用し、
同一形態の木炭調度品を量産することによって、製品コ
ストを安価にすることが考えられる。又、木炭調度品が
損壊した場合、木炭調度品の作用、効果が低下した場合
に、定形状の木炭だけを交換するようにして、新規なも
のと交換するのを不要とすることが考えられる。
【0005】しかし、従来にあっては、木炭を定形状に
切断するのに適当な装置は存在せず、一般の木材を切断
する装置を使用して切断するのでは、木炭は極めて脆い
ために、木炭を保持する際、切断する際に木炭が破砕
し、木炭を定形状に切断するのは極めて困難であった。
そのため、定形状の木炭を使用した木炭調度品を量産す
ることも困難であり、結局のところ、従来の木炭調度品
における問題点を解消することができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とする
ところは、定形状の木炭を使用した木炭調度品を量産す
ることを可能とし、従来の木炭調度品における問題点を
解消するために、極めて脆い木炭を定形状に切断するの
に適当な木炭切断装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の木炭切断装置は、木炭を載置し、所定角度
回転する載置台と、載置した木炭を押圧する弾性部材を
固着し、昇降動する押圧杆と、同軸状に所定間隔で配置
され、回転しつつ昇降動する、木炭を切断する切断刃と
を有することを特徴とする。
【0008】本発明の木炭切断装置は、又、木炭を載置
する載置台と、載置台を所定角度回転させる駆動モータ
と、載置台に載置した木炭を押圧する弾性部材を固着し
た押圧杆と、押圧杆を昇降動させる駆動シリンダと、同
軸状に所定間隔で配置された、木炭を切断する切断刃
と、切断刃を回転させる駆動モータと、切断刃を昇降動
させる駆動シリンダとから構成されることを特徴とす
る。
【0009】前記切断刃は、周辺刃先部にダイヤモンド
粒子を強固に固着した丸形カッターであることが好まし
い。
【0010】又、少なくとも前記載置台上部付近の正面
板を開閉自在とした筐体を有することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の木炭切断装置の好
適な実施形態について、図面に基づいて具体的に説明す
る。
【0012】本発明の木炭切断装置1は、図1乃至図4
に示すように、正面板3、背面板4、上面板5、底面板
6、側面板7,8からなる筐体2内の下部に基底板9を
配設してある。
【0013】基底板9の下面には駆動モータ10を固定
してあり、駆動モータ10のモータ軸10aは基底板9
を貫通させてある。基底板9の上面には載置台11を配
設してあり、載置台11の下端部にはモータ軸10aの
先端部を固定してある。駆動モータ10としてはステッ
プモータを使用し、駆動モータ10を駆動することによ
り載置台11は所定角度回転するようになっている。
【0014】筐体2内の後部には支持体12を立設して
あり、支持体12の下部には支持部材13を介して駆動
シリンダ14を固定してある。駆動シリンダ14のロッ
ド14aの先端部には連結杆15を介して押圧杆16を
連結してあり、押圧杆16の下端には弾性部材17を固
着してある。駆動シリンダ14としては油圧シリンダを
使用し、弾性部材17としては適宜硬度のゴム部材を使
用し、駆動シリンダ14を駆動することにより押圧杆1
6は所定距離昇降するようになっている。
【0015】支持体12の両側部には支持部材17,1
7,18,18を介して鉛直方向に案内杆19,19を
配設してある。支持体12の中央上部には支持部材20
を介して駆動シリンダ21を固定してあり、駆動シリン
ダ21のロッド21aの先端部には連結体22を介して
昇降板23を連結してある。
【0016】昇降板23の下端部には支持部材24,2
4,・・・を介して切断刃支持軸25,25を回転自在
に支持してあり、切断刃支持軸25,25の内端部には
切断刃26,26を固着し、中間部にはスプロケット2
7,27を固着してある。切断刃26としては周辺刃先
部26aにダイヤモンド粒子を強固に固着した丸形カッ
ターを使用してあり、切断刃26,26は同軸状に所定
間隔Dで配置されている。
【0017】昇降板23の上部にはモータ支持板28を
固着してあり、モータ支持板28の左端部には駆動モー
タ29を固定してある。駆動モータ29としてはサーボ
モータを使用しており、回転速度を適宜変更させること
ができるようになっている。
【0018】モータ支持板28には支持部材30,30
を介して切断刃駆動軸31を回転自在に支持してあり、
切断刃駆動軸31の一端部には継手32を介してモータ
軸29aを連結し、中間部にはスプロケット33,33
を固着してある。切断刃駆動軸31は前記切断刃支持軸
25,25と平行状としてあり、スプロケット33,3
3と前記スプロケット27,27との間にはチェーン3
4,34を掛け渡してある。よって、駆動モータ29が
駆動することにより切断刃駆動軸31が回転し、スプロ
ケット33,33、チェーン34,34、スプロケット
27,27を介して切断刃支持軸25,25が回転し、
切断刃26,26が同速で回転するようになっている。
【0019】昇降板23の裏面には滑動体35,35,
36,36を固着してあり、滑動体35,35,36,
36は前記案内杆19,19に案内されて昇降動するよ
うになっている。よって、前記駆動シリンダ21が作動
することにより連結体22が昇降動し、昇降板23が案
内杆19,19に案内されて昇降動するようになってい
る。
【0020】尚、前記載置台11の上面に木炭Aを載置
できるように、少なくとも載置台11上部付近の正面板
3は開閉自在としてある。
【0021】次に、本発明の木炭切断装置1を使用して
木炭Aを定形状に切断し、図5に示すような木炭調度品
51に使用される木炭切断体Bを製作する場合につい
て、本発明の木炭切断装置1の使用方法及び作用を説明
する。
【0022】木炭調度品51は、枠体52の裏面側に当
接板53を配設し、表面側から木炭切断体Bを木炭装着
空間54に位置させ、各木炭切断体Bの側面を順次密着
させ、図5に示すように、木炭切断体Bをハニカム状に
配置することによって構成される。さらに、木炭切断体
Bを装着した枠体52を脚体55の枠体載置凹部56に
載置すれば、より安定的、装飾的な木炭調度品51が構
成される。
【0023】木炭Aの原料としては、竹、樫、椿等を使
用することができるが、木炭切断体Bとして適度な強度
が必要であるため、樫等の比較的強度の高い木炭を生産
できる原料を使用するのが好ましい。木炭切断体Bは、
図6に示すように、密着状態を考慮して、六角柱状とし
てあるが、密着状態の点で劣るとしても、四角柱状、八
角柱状としてもよい。
【0024】木炭調度品51は、床面に直接載置した
り、テーブル上に載置したりする等、室内の適宜場所に
直ちに設置でき、木炭切断体Bが室内の空気と十分接触
するようになっているから、室内の広範囲に渡る十分な
作用、効果が期待できる。
【0025】枠体52、当接板53、脚体55は量産可
能であり、木炭切断体Bも六角柱状という定形状を有す
るから、木炭調度品51は比較的安価に量産することが
可能である。
【0026】又、木炭は極めて脆いとしても、木炭切断
体Bを木炭装着空間54に密着状に配置し、各木炭切断
体Bを不動状態としたから、木炭調度品51は十分な耐
久性を有するものである。さらに、作用、効果が低下し
た場合には、木炭装着空間54に配置する木炭切断体B
を適宜数だけ交換すればよく、全く新規なものと交換す
る必要はないから、極めて経済的である。
【0027】先ず、駆動シリンダ14を作動させて、図
7に示すように、押圧杆16を上昇させる。そして、正
面板3又はその載置台11上部付近を開放して、図8に
示すように、木炭Aの端面を載置台11の上面に載置す
る。
【0028】次に、駆動シリンダ14を作動させて、図
9に示すように、押圧杆16を下降させ、木炭Aの端面
に弾性部材17を押圧する。この時、木炭Aの端面を弾
性部材17により押圧するから、木炭Aには無理な力が
付与されず、木炭Aは破砕することなく確実に保持され
る。
【0029】次に、駆動モータ29を作動させて、切断
刃26,26を回転させるとともに、駆動シリンダ21
を作動させて、図10に示すように、昇降板23を下降
させ、切断刃26,26を下降させて、木炭Aの周辺部
を切断する。これにより、木炭Aの断面形状は、図11
(A)から図11(B)に示す形状となる。この時、木
炭Aの両端面は確実に保持されており、しかも、切断刃
26,26を迅速に下降して切断するから、木炭Aには
強大な力が付与されず、木炭Aは破砕することなく確実
に切断される。
【0030】そして、駆動シリンダ21を作動させて、
昇降板23を上昇させ、切断刃26,26を上昇させ、
次いで、駆動シリンダ14を作動させて、押圧杆16を
上昇させ、図8に示す状態に戻す。
【0031】次に、駆動モータ10を作動させて、載置
台11を左廻りに60°回転させ、木炭Aを左廻りに6
0°回転させる。その後、図9に示すように、押圧杆1
6を下降させ、木炭Aの端面に弾性部材17を押圧し、
次いで、切断刃26,26を回転させるとともに、図1
0に示すように、切断刃26,26を下降させて、木炭
Aの周辺部を切断する。これにより、木炭Aの断面形状
は、図11(B)から図11(C)に示す形状となる。
そして、切断刃26,26を上昇させ、次いで、押圧杆
16を上昇させ、再度図8に示す状態に戻す。
【0032】次に、駆動モータ10を作動させて、載置
台11を左廻りにさらに60°回転させ、木炭Aを左廻
りにさらに60°回転させる。以下、上記と同様の操作
を繰り返して、木炭Aの周辺部を切断することにより、
木炭Aの断面形状は、最終的に、図11(D)に示す形
状となり、木炭切断体Bを製作することができる。
【0033】以上のように、本発明の木炭切断装置1に
よれば、木炭Aを保持する際、切断する際に木炭Aを破
砕させることなく、木炭Aを容易に定形状に切断するこ
とができる。よって、定形状の木炭切断体Bを量産する
ことができ、それを使用した木炭調度品を量産すること
も可能である。
【0034】尚、六角柱状の木炭切断体Bを製作する場
合について説明したが、駆動モータ10により載置台1
1を90°回転させれば、四角柱状の木炭切断体、45
°づつ回転させれば、八角柱状の木炭切断体を容易に製
作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の木炭切断装置の一実施形態の正面断面
図である。
【図2】図1に示す木炭切断装置の平面断面図である。
【図3】図1に示す木炭切断装置のA−A線断面図であ
る。
【図4】図1に示す木炭切断装置のB−B線断面図であ
る。
【図5】木炭調度品の一実施形態の外観斜視図である。
【図6】木炭切断体の外観斜視図である。
【図7】本発明の木炭切断装置の動作を示す要部側面断
面図である。
【図8】本発明の木炭切断装置の動作を示す要部側面断
面図である。
【図9】本発明の木炭切断装置の動作を示す要部側面断
面図である。
【図10】本発明の木炭切断装置の動作を示す要部側面
断面図である。
【図11】木炭の断面形状を示す説明図である。
【符号の説明】
1 木炭切断装置 2 筐体 3 正面板 10 駆動モータ 11 載置台 14 駆動シリンダ 16 押圧杆 17 弾性部材 21 駆動シリンダ 26 切断刃 29 駆動モータ A 木炭

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木炭を載置し、所定角度回転する載置台
    と、載置した木炭を押圧する弾性部材を固着し、昇降動
    する押圧杆と、同軸状に所定間隔で配置され、回転しつ
    つ昇降動する、木炭を切断する切断刃とを有する木炭切
    断装置。
  2. 【請求項2】 木炭を載置する載置台と、載置台を所定
    角度回転させる駆動モータと、載置台に載置した木炭を
    押圧する弾性部材を固着した押圧杆と、押圧杆を昇降動
    させる駆動シリンダと、同軸状に所定間隔で配置され
    た、木炭を切断する切断刃と、切断刃を回転させる駆動
    モータと、切断刃を昇降動させる駆動シリンダとから構
    成される木炭切断装置。
  3. 【請求項3】 前記切断刃は、周辺刃先部にダイヤモン
    ド粒子を強固に固着した丸形カッターであることを特徴
    とする請求項1又は2に記載の木炭切断装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記載置台上部付近の正面板
    を開閉自在とした筐体を有することを特徴とする請求項
    1乃至3に記載の木炭切断装置。
JP2001072331A 2001-03-14 2001-03-14 木炭切断装置 Pending JP2002273688A (ja)

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