JP2002270779A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP2002270779A JP2002270779A JP2001071700A JP2001071700A JP2002270779A JP 2002270779 A JP2002270779 A JP 2002270779A JP 2001071700 A JP2001071700 A JP 2001071700A JP 2001071700 A JP2001071700 A JP 2001071700A JP 2002270779 A JP2002270779 A JP 2002270779A
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- semiconductor device
- pads
- semiconductor chip
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/06—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of a plurality of bonding areas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05554—Shape in top view being square
Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体チップのダイサイズを増大させることな
く、IOパッドの配置を高密度化する。 【解決手段】半導体チップの外周部に、外部との電気的
なやり取りを行うための複数の入出力回路をリング状に
配列したIO領域を配置する。ここで、各々の入出力回
路は、入出力バッファであるIOセルと、この半導体装
置の外部との電気的な接続を行うための電極であるIO
パッドとを備える。そして、全ての入出力回路のIOセ
ルは、半導体チップの外周部にリング状に配列され、全
ての入出力回路のIOパッドは、リング状に配列された
IOセルを挟んで千鳥状に配置されている。
く、IOパッドの配置を高密度化する。 【解決手段】半導体チップの外周部に、外部との電気的
なやり取りを行うための複数の入出力回路をリング状に
配列したIO領域を配置する。ここで、各々の入出力回
路は、入出力バッファであるIOセルと、この半導体装
置の外部との電気的な接続を行うための電極であるIO
パッドとを備える。そして、全ての入出力回路のIOセ
ルは、半導体チップの外周部にリング状に配列され、全
ての入出力回路のIOパッドは、リング状に配列された
IOセルを挟んで千鳥状に配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IO(入出力)パ
ッドの配置を工夫して、半導体チップのダイサイズが削
減された半導体装置に関するものである。
ッドの配置を工夫して、半導体チップのダイサイズが削
減された半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に一例を示すように、従来より、半
導体チップの周辺部にIOパッド16を千鳥状に配置
し、半導体装置の多ピン化に伴ってIOパッド16を高
密度に配置する技術が知られている。
導体チップの周辺部にIOパッド16を千鳥状に配置
し、半導体装置の多ピン化に伴ってIOパッド16を高
密度に配置する技術が知られている。
【0003】同図は、半導体チップのコア領域を取り囲
むように、その外周部にリング状に配列されたIO領域
の一部分を表したものである。図中、IO領域には、入
出力バッファであるIOセル14と、この半導体装置の
外部との電気的な接続を行うための電極であるIOパッ
ド16とから構成される5つの入出力回路12が配列さ
れ、各々の入出力回路12のIOセル14は、各々対応
するIOパッド16にメタル配線18を介して接続され
ている。
むように、その外周部にリング状に配列されたIO領域
の一部分を表したものである。図中、IO領域には、入
出力バッファであるIOセル14と、この半導体装置の
外部との電気的な接続を行うための電極であるIOパッ
ド16とから構成される5つの入出力回路12が配列さ
れ、各々の入出力回路12のIOセル14は、各々対応
するIOパッド16にメタル配線18を介して接続され
ている。
【0004】ここで、IO領域に含まれる全ての入出力
回路12のIOセル14は、半導体チップの外周部にリ
ング状に配列され、IOパッド16は、リング状に配列
されたIOセル14の外側(半導体チップの端部側)に
2列の千鳥状に配置されている。図示例の場合、IOパ
ッド16(1,3,5)はそれぞれIOセル14(1,
3,5)の外側に配置され、IOパッド16(2,4)
は、IOパッド16(1,3,5)のさらに外側に配置
されている。
回路12のIOセル14は、半導体チップの外周部にリ
ング状に配列され、IOパッド16は、リング状に配列
されたIOセル14の外側(半導体チップの端部側)に
2列の千鳥状に配置されている。図示例の場合、IOパ
ッド16(1,3,5)はそれぞれIOセル14(1,
3,5)の外側に配置され、IOパッド16(2,4)
は、IOパッド16(1,3,5)のさらに外側に配置
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述する半導体装置2
0では、半導体チップの外周部に、リング状に配列され
たIOセル14の外側にIOパッド16を千鳥状に配置
したことにより、IOパッド16の配置を高密度化する
ことができるので、多ピン化に対応しやすいという利点
がある。しかし逆に、リング状に配列されたIOセル1
4の外側にIOパッド16を千鳥状に配置した分だけ、
半導体チップのダイサイズが大きくなるという問題点が
あった。
0では、半導体チップの外周部に、リング状に配列され
たIOセル14の外側にIOパッド16を千鳥状に配置
したことにより、IOパッド16の配置を高密度化する
ことができるので、多ピン化に対応しやすいという利点
がある。しかし逆に、リング状に配列されたIOセル1
4の外側にIOパッド16を千鳥状に配置した分だけ、
半導体チップのダイサイズが大きくなるという問題点が
あった。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術に基づく問
題点を解消し、半導体チップのダイサイズを増大させる
ことなく、IOパッドの配置を高密度化することができ
る半導体装置を提供することにある。
題点を解消し、半導体チップのダイサイズを増大させる
ことなく、IOパッドの配置を高密度化することができ
る半導体装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、半導体チップの外周部に、外部との電気
的なやり取りを行うための複数の入出力回路をリング状
に配列したIO領域を配置した半導体装置であって、各
々の前記入出力回路は、入出力バッファであるIOセル
と、この半導体装置の外部との電気的な接続を行うため
の電極であるIOパッドとを備え、全ての前記入出力回
路のIOセルは、前記半導体チップの外周部にリング状
に配列され、全ての前記入出力回路のIOパッドは、リ
ング状に配列された前記IOセルを挟んで千鳥状に配置
されていることを特徴とする半導体装置を提供するもの
である。
に、本発明は、半導体チップの外周部に、外部との電気
的なやり取りを行うための複数の入出力回路をリング状
に配列したIO領域を配置した半導体装置であって、各
々の前記入出力回路は、入出力バッファであるIOセル
と、この半導体装置の外部との電気的な接続を行うため
の電極であるIOパッドとを備え、全ての前記入出力回
路のIOセルは、前記半導体チップの外周部にリング状
に配列され、全ての前記入出力回路のIOパッドは、リ
ング状に配列された前記IOセルを挟んで千鳥状に配置
されていることを特徴とする半導体装置を提供するもの
である。
【0008】ここで、前記半導体チップは、パッケージ
の基板にフリップチップ接合して実装されているのが好
ましい。
の基板にフリップチップ接合して実装されているのが好
ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明の半導体装置を詳細に説明す
る。
施例に基づいて、本発明の半導体装置を詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本発明の半導体装置のIO領域周
辺を表す一例の部分概念図である。同図に示す半導体装
置10は、半導体チップの一部分を表したもので、その
中央部には、所定の機能を実現する論理回路等を含むコ
ア領域が配置され、このコア領域を取り囲むように、半
導体チップの外周部に、外部との電気的なやり取りを行
うための複数の入出力回路12をリング状に配列したI
O(入出力)領域が配置されている。
辺を表す一例の部分概念図である。同図に示す半導体装
置10は、半導体チップの一部分を表したもので、その
中央部には、所定の機能を実現する論理回路等を含むコ
ア領域が配置され、このコア領域を取り囲むように、半
導体チップの外周部に、外部との電気的なやり取りを行
うための複数の入出力回路12をリング状に配列したI
O(入出力)領域が配置されている。
【0011】ここで、各々の入出力回路12は、入出力
バッファであるIOセル14と、この半導体装置の外部
との電気的な接続を行うための電極であるIOパッド1
6とから構成されている。また、各々の入出力回路12
のIOセル14は、各々対応するIOパッド16にメタ
ル配線18を介して接続されている。なお、図示を省略
しているが、各々の入出力回路12のIOセル14は、
コア領域に配置された論理回路等にもメタル配線を介し
て接続されている。
バッファであるIOセル14と、この半導体装置の外部
との電気的な接続を行うための電極であるIOパッド1
6とから構成されている。また、各々の入出力回路12
のIOセル14は、各々対応するIOパッド16にメタ
ル配線18を介して接続されている。なお、図示を省略
しているが、各々の入出力回路12のIOセル14は、
コア領域に配置された論理回路等にもメタル配線を介し
て接続されている。
【0012】また、全ての入出力回路12のIOセル1
4は、コア領域を取り囲むように、半導体チップの外周
部にリング状に配列され、IOパッド16は、リング状
に配列されたIOセル14を挟んで千鳥状に配置されて
いる。図示例の場合、IOパッド16(2,4)はそれ
ぞれIOセル14(2,4)の外側に配置され、IOパ
ッド16(1,3,5)はそれぞれIOセル14(1,
3,5)の内側のコア領域に配置されている。
4は、コア領域を取り囲むように、半導体チップの外周
部にリング状に配列され、IOパッド16は、リング状
に配列されたIOセル14を挟んで千鳥状に配置されて
いる。図示例の場合、IOパッド16(2,4)はそれ
ぞれIOセル14(2,4)の外側に配置され、IOパ
ッド16(1,3,5)はそれぞれIOセル14(1,
3,5)の内側のコア領域に配置されている。
【0013】半導体装置10では、半導体チップの外周
部に、入出力回路12をリング状に配列するため、IO
パッド16の個数に応じて半導体チップの最小サイズが
決定される。このため、IOパッド16の個数が多い場
合には、コア領域に、論理回路等が配置されていない空
き領域が存在する場合も多々ある。このように、IOパ
ッド16の個数により半導体チップのダイサイズが決定
される場合、本発明では、パッドネックの半導体装置と
いう。
部に、入出力回路12をリング状に配列するため、IO
パッド16の個数に応じて半導体チップの最小サイズが
決定される。このため、IOパッド16の個数が多い場
合には、コア領域に、論理回路等が配置されていない空
き領域が存在する場合も多々ある。このように、IOパ
ッド16の個数により半導体チップのダイサイズが決定
される場合、本発明では、パッドネックの半導体装置と
いう。
【0014】図2に示す従来の半導体装置20では、リ
ング状に配列されたIOセル14の外側にIOパッド1
6を千鳥状に配置するので、その分、半導体チップのダ
イサイズが増大する。これに対し、図1に示す本発明の
半導体装置10では、パッドネックの半導体装置におい
て、従来、リング状に配列されたIOセル14の外側に
配置されていたIOパッド16の一部を、コア領域の空
き領域に配置するので、その分、半導体チップのダイサ
イズを削減することができる。
ング状に配列されたIOセル14の外側にIOパッド1
6を千鳥状に配置するので、その分、半導体チップのダ
イサイズが増大する。これに対し、図1に示す本発明の
半導体装置10では、パッドネックの半導体装置におい
て、従来、リング状に配列されたIOセル14の外側に
配置されていたIOパッド16の一部を、コア領域の空
き領域に配置するので、その分、半導体チップのダイサ
イズを削減することができる。
【0015】なお、半導体チップをパッケージに実装す
る場合、IOパッド16とパッケージのリードフレーム
とをボンディングワイヤーで接続してもよいし、バンプ
を介して、半導体チップとフリップチップBGA(ボー
ルグリッドアレイ)等のパッケージの基板とをフリップ
チップ接合してもよい。半導体チップとパッケージをフ
リップチップ接合する場合、全てのIOパッド16を、
リング状に配列されたIOセル14の内側すなわちコア
領域に配置することも可能である。
る場合、IOパッド16とパッケージのリードフレーム
とをボンディングワイヤーで接続してもよいし、バンプ
を介して、半導体チップとフリップチップBGA(ボー
ルグリッドアレイ)等のパッケージの基板とをフリップ
チップ接合してもよい。半導体チップとパッケージをフ
リップチップ接合する場合、全てのIOパッド16を、
リング状に配列されたIOセル14の内側すなわちコア
領域に配置することも可能である。
【0016】本発明の半導体装置は、基本的に以上のよ
うなものである。以上、本発明の半導体装置について詳
細に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変
更をしてもよいのはもちろんである。
うなものである。以上、本発明の半導体装置について詳
細に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変
更をしてもよいのはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明の半導
体装置は、全ての入出力回路のIOセルを半導体チップ
の外周部にリング状に配列し、全ての入出力回路のIO
パッドを、リング状に配列されたIOセルを挟んで千鳥
状に配置するようにしたものである。これにより、本発
明の半導体装置によれば、IOパッドを千鳥状に配置す
るのでIOパッドの配置を高密度化できるし、しかも、
コア領域の空き領域にIOパッドの一部を配置するの
で、その分、半導体チップのダイサイズを削減すること
ができ、コストを削減することができるという効果があ
る。
体装置は、全ての入出力回路のIOセルを半導体チップ
の外周部にリング状に配列し、全ての入出力回路のIO
パッドを、リング状に配列されたIOセルを挟んで千鳥
状に配置するようにしたものである。これにより、本発
明の半導体装置によれば、IOパッドを千鳥状に配置す
るのでIOパッドの配置を高密度化できるし、しかも、
コア領域の空き領域にIOパッドの一部を配置するの
で、その分、半導体チップのダイサイズを削減すること
ができ、コストを削減することができるという効果があ
る。
【図1】 本発明の半導体装置のIO領域周辺を表す一
例の部分概念図である。
例の部分概念図である。
【図2】 従来の半導体装置のIO領域周辺を表す一例
の部分概念図である。
の部分概念図である。
10,20 半導体装置 12 入出力回路 14 IOセル 16 IOパッド 18 メタル配線
Claims (2)
- 【請求項1】半導体チップの外周部に、外部との電気的
なやり取りを行うための複数の入出力回路をリング状に
配列したIO領域を配置した半導体装置であって、 各々の前記入出力回路は、入出力バッファであるIOセ
ルと、この半導体装置の外部との電気的な接続を行うた
めの電極であるIOパッドとを備え、 全ての前記入出力回路のIOセルは、前記半導体チップ
の外周部にリング状に配列され、全ての前記入出力回路
のIOパッドは、リング状に配列された前記IOセルを
挟んで千鳥状に配置されていることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項2】前記半導体チップは、パッケージの基板に
フリップチップ接合して実装されていることを特徴とす
る請求項1に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071700A JP2002270779A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001071700A JP2002270779A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002270779A true JP2002270779A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18929389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001071700A Withdrawn JP2002270779A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002270779A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006035787A1 (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体装置 |
JP2007052725A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置の設計装置および配線方法ならびにプログラム |
US20140112047A1 (en) * | 2010-11-24 | 2014-04-24 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor device having data bus |
CN104009012A (zh) * | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 瑞萨电子株式会社 | 半导体芯片和半导体器件 |
-
2001
- 2001-03-14 JP JP2001071700A patent/JP2002270779A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006035787A1 (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体装置 |
JP2006100436A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
US7550838B2 (en) | 2004-09-28 | 2009-06-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
JP2007052725A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置の設計装置および配線方法ならびにプログラム |
JP4566860B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2010-10-20 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置の設計装置および配線方法ならびにプログラム |
US20140112047A1 (en) * | 2010-11-24 | 2014-04-24 | Elpida Memory, Inc. | Semiconductor device having data bus |
CN104009012A (zh) * | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 瑞萨电子株式会社 | 半导体芯片和半导体器件 |
US9190378B2 (en) | 2013-02-22 | 2015-11-17 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor chip and semiconductor device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |