JP2002269385A - 物々交換システム - Google Patents
物々交換システムInfo
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- JP2002269385A JP2002269385A JP2001071615A JP2001071615A JP2002269385A JP 2002269385 A JP2002269385 A JP 2002269385A JP 2001071615 A JP2001071615 A JP 2001071615A JP 2001071615 A JP2001071615 A JP 2001071615A JP 2002269385 A JP2002269385 A JP 2002269385A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の提供物品を希望物品と交換できるよう
にした物々交換システムを提供することである。 【解決手段】 物品の提供者Ｘ1 ・・・Ｘｎは、提供物
品Ａ・・・Ｙと希望物品Ｇ・・・Ｚの詳細をサーバに登
録する。サーバではまず物品提供者Ｘ1 の交換希望物品
Ｇが他の物品提供者から提供されているかどうかをサー
チし、提供者Ｘ7 を見出す。次に提供者Ｘ7 の交換希望
物品Ｂが提供されているかどうかをサーチし、提供者Ｘ
2 を見出す。さらに提供者Ｘ2 の交換希望物品Ａの提供
者を調べ提供者Ｘ1 を見出す。そこで提供者Ｘ1 −Ｘ7
−Ｘ2 −Ｘ1 のリンクが成立し、各物品提供者はそれぞ
れの提供品と交換に希望する物品を入手することができ
る。
にした物々交換システムを提供することである。 【解決手段】 物品の提供者Ｘ1 ・・・Ｘｎは、提供物
品Ａ・・・Ｙと希望物品Ｇ・・・Ｚの詳細をサーバに登
録する。サーバではまず物品提供者Ｘ1 の交換希望物品
Ｇが他の物品提供者から提供されているかどうかをサー
チし、提供者Ｘ7 を見出す。次に提供者Ｘ7 の交換希望
物品Ｂが提供されているかどうかをサーチし、提供者Ｘ
2 を見出す。さらに提供者Ｘ2 の交換希望物品Ａの提供
者を調べ提供者Ｘ1 を見出す。そこで提供者Ｘ1 −Ｘ7
−Ｘ2 −Ｘ1 のリンクが成立し、各物品提供者はそれぞ
れの提供品と交換に希望する物品を入手することができ
る。
Description
【０００１】
【発明の技術分野】この発明は、不要になった物品を希
望の物品と交換可能にするシステムに関する。
望の物品と交換可能にするシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】不要になった手持ちの物品でまだまだ使
用に耐え廃棄するのは惜しいが、オークションに出すほ
ど高価でないものがある。一方、中古品でもよいから機
能的に充分ならば使用を欲する物品もある。
用に耐え廃棄するのは惜しいが、オークションに出すほ
ど高価でないものがある。一方、中古品でもよいから機
能的に充分ならば使用を欲する物品もある。
【０００３】
【発明の課題】上記のような不要物品を提供し、希望す
る物品と交換することができれば非常に好都合であるが
相手を捜すことが難しい。何故なら、相手方の提供する
物品が必ずしも当方の希望する物品と合致するとは限ら
ず、相手方の希望する物品が当方の提供する物品と合致
するとは限らないことが多く、むしろ双方の希望が一致
しないのが普通である。
る物品と交換することができれば非常に好都合であるが
相手を捜すことが難しい。何故なら、相手方の提供する
物品が必ずしも当方の希望する物品と合致するとは限ら
ず、相手方の希望する物品が当方の提供する物品と合致
するとは限らないことが多く、むしろ双方の希望が一致
しないのが普通である。
【０００４】そこで、この発明の課題は、インターネッ
トを利用して多数の提供物品を希望物品と交換できるよ
うにした物々交換システムを提供することである。
トを利用して多数の提供物品を希望物品と交換できるよ
うにした物々交換システムを提供することである。
【０００５】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明の物々交換システムは、各物品提供者が提供する物
品及びそれと交換を希望する物品の詳細を登録する過程
と、ピックアップされた特定の物品提供者の交換を希望
する物品が他の物品提供者から提供されているかどうか
をサーチする第１の過程と、提供されておればその物品
提供者をピックアップしてその物品提供者が最初にピッ
クアップされた特定の物品提供者と同一か否かを判定す
る第２の過程と、同一であれば物々交換のリンクが成立
したと判定し、同一でなければ順次第１と第２の過程を
繰返すことから成る。
発明の物々交換システムは、各物品提供者が提供する物
品及びそれと交換を希望する物品の詳細を登録する過程
と、ピックアップされた特定の物品提供者の交換を希望
する物品が他の物品提供者から提供されているかどうか
をサーチする第１の過程と、提供されておればその物品
提供者をピックアップしてその物品提供者が最初にピッ
クアップされた特定の物品提供者と同一か否かを判定す
る第２の過程と、同一であれば物々交換のリンクが成立
したと判定し、同一でなければ順次第１と第２の過程を
繰返すことから成る。
【０００６】前記第１の過程で物品提供者が提供する物
品に対して他の物品提供者の交換希望があるかないかを
判定してもよい。また第１の過程で物品提供者が交換希
望する物品を他の物品提供者から提供されていないか又
は物品提供者の提供する物品に対して他の物品提供者の
交換希望がない場合には、物々交換リンクが成立しない
ので、次の物品提供者をピックアップして再び第１と第
２の過程を遂行する。
品に対して他の物品提供者の交換希望があるかないかを
判定してもよい。また第１の過程で物品提供者が交換希
望する物品を他の物品提供者から提供されていないか又
は物品提供者の提供する物品に対して他の物品提供者の
交換希望がない場合には、物々交換リンクが成立しない
ので、次の物品提供者をピックアップして再び第１と第
２の過程を遂行する。
【０００７】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図１に示すように、物品の提供者Ｘ
1 、Ｘ2 ・・・Ｘｎは、パーソナルコンピュータ１や携
帯電話機２、ＰＤＡ３などの通信手段を用いて公衆回線
通信網を介しサーバ１０とデータ通信可能になってい
る。サーバ１０には物々交換システムのホームページが
開設されており、物品提供者の住所、氏名、電話番号、
メールアドレス等の本人を特定できる情報と、提供物品
及び希望物品の詳細を登録できるようになっている。提
供物品の詳細は、物品名、サイズ、重量、使用年数等の
ほか、外観写真又は図面があればなおよい。希望物品の
詳細も同様である。
基づいて説明する。図１に示すように、物品の提供者Ｘ
1 、Ｘ2 ・・・Ｘｎは、パーソナルコンピュータ１や携
帯電話機２、ＰＤＡ３などの通信手段を用いて公衆回線
通信網を介しサーバ１０とデータ通信可能になってい
る。サーバ１０には物々交換システムのホームページが
開設されており、物品提供者の住所、氏名、電話番号、
メールアドレス等の本人を特定できる情報と、提供物品
及び希望物品の詳細を登録できるようになっている。提
供物品の詳細は、物品名、サイズ、重量、使用年数等の
ほか、外観写真又は図面があればなおよい。希望物品の
詳細も同様である。
【０００８】上記のようなデータを登録した後、サーバ
１０で行なわれる処理プロセスを図２、図３に基づいて
説明する。いま、図２に示すように、物品提供者Ｘ1 〜
Ｘｎがそれぞれ物品Ａ〜Ｙを提供し、それと引き換えに
図のような物品を希望するとすれば、サーバ１０で図２
のようなテーブルを作成しておき、まず図３のステップ
１１でパラメータ（例えば提供者番号）を最初の状態に
セットして提供者Ｘ1をピックアップし、ステップ１２
で提供者Ｘ1 の希望する物品Ｇが提供されているかどう
かをテーブルでサーチする。サーチの条件は物品名、サ
イズ、重量などの物品の詳細であるが、できるだけ大ま
かな条件でマッチングするのがよい。そして希望する物
品Ｇは提供者Ｘ7 によって提供されているためＹＥＳの
条件が成立してステップ１３に進む。ステップ１３では
提供者Ｘ7 をピックアップしておきステップ１４に進
む。ステップ１４では最初にピックアップされた物品提
供者（ここではＸ1 ）とステップ１３でピックアップし
た提供者が同じかどうかを判定する。これは物々交換の
リンクが成立したかどうかの判定である。提供者Ｘ7は
Ｘ1 と異なるからＮＯの条件が成立し、ステップ１５に
進む。ステップ１５ではテーブルに挙げられた提供者を
全てサーチしたかどうかを判定し、提供者が残っていれ
ばステップ１２に戻る。
１０で行なわれる処理プロセスを図２、図３に基づいて
説明する。いま、図２に示すように、物品提供者Ｘ1 〜
Ｘｎがそれぞれ物品Ａ〜Ｙを提供し、それと引き換えに
図のような物品を希望するとすれば、サーバ１０で図２
のようなテーブルを作成しておき、まず図３のステップ
１１でパラメータ（例えば提供者番号）を最初の状態に
セットして提供者Ｘ1をピックアップし、ステップ１２
で提供者Ｘ1 の希望する物品Ｇが提供されているかどう
かをテーブルでサーチする。サーチの条件は物品名、サ
イズ、重量などの物品の詳細であるが、できるだけ大ま
かな条件でマッチングするのがよい。そして希望する物
品Ｇは提供者Ｘ7 によって提供されているためＹＥＳの
条件が成立してステップ１３に進む。ステップ１３では
提供者Ｘ7 をピックアップしておきステップ１４に進
む。ステップ１４では最初にピックアップされた物品提
供者（ここではＸ1 ）とステップ１３でピックアップし
た提供者が同じかどうかを判定する。これは物々交換の
リンクが成立したかどうかの判定である。提供者Ｘ7は
Ｘ1 と異なるからＮＯの条件が成立し、ステップ１５に
進む。ステップ１５ではテーブルに挙げられた提供者を
全てサーチしたかどうかを判定し、提供者が残っていれ
ばステップ１２に戻る。
【０００９】次に前記ステップ１２で先にピックアップ
した提供者Ｘ7 の希望物品Ｂが提供されているかどうか
をサーチする。提供者Ｘ7 の希望物品Ｂは提供者Ｘ2 に
よって提供されているからＹＥＳの条件が成立し、ステ
ップ１３でＸ2 をピックアップしておき、前記と同様に
ステップ１４、１５を通りステップ１２に戻る。
した提供者Ｘ7 の希望物品Ｂが提供されているかどうか
をサーチする。提供者Ｘ7 の希望物品Ｂは提供者Ｘ2 に
よって提供されているからＹＥＳの条件が成立し、ステ
ップ１３でＸ2 をピックアップしておき、前記と同様に
ステップ１４、１５を通りステップ１２に戻る。
【００１０】ステップ１２では先にピックアップした提
供者Ｘ2 の希望する物品Ａが提供されているかどうかを
サーチし、提供者Ｘ1 を見付け、ステップ１３でＸ1 を
ピックアップする。
供者Ｘ2 の希望する物品Ａが提供されているかどうかを
サーチし、提供者Ｘ1 を見付け、ステップ１３でＸ1 を
ピックアップする。
【００１１】そしてステップ１４で最初の提供者Ｘ1 と
ピックアップした提供者Ｘ1 が比較され、ＹＥＳの条件
が成立する。即ちＸ1 の希望物品Ｇ→Ｘ7 の提供物品Ｇ
→Ｘ 7 の希望物品Ｂ→Ｘ2 の提供物品Ｂ→Ｘ2 の希望物
品Ａ→Ｘ1 の提供物品Ａのリンクが成立したことにな
る。ステップ１６では、リンクが成立した際の希望物品
の提供者を物品の詳細と共に各人に通知する。各人が交
換に同意すれば、配送業者（所謂宅配業者）を利用して
提供者の提供商品を希望する者へ配送するシステムにし
ておくのが一般的である。その際、配送業者は必ず他の
提供物品の配送を受託することができるから、最適の配
送ルートを策定することによって配送費用を減少させる
ことができる。勿論各提供者は希望物品の通知があって
も交換を拒否することができる。その場合には、さらに
詳細な交換条件を付加するなどの方法をとればよい。
ピックアップした提供者Ｘ1 が比較され、ＹＥＳの条件
が成立する。即ちＸ1 の希望物品Ｇ→Ｘ7 の提供物品Ｇ
→Ｘ 7 の希望物品Ｂ→Ｘ2 の提供物品Ｂ→Ｘ2 の希望物
品Ａ→Ｘ1 の提供物品Ａのリンクが成立したことにな
る。ステップ１６では、リンクが成立した際の希望物品
の提供者を物品の詳細と共に各人に通知する。各人が交
換に同意すれば、配送業者（所謂宅配業者）を利用して
提供者の提供商品を希望する者へ配送するシステムにし
ておくのが一般的である。その際、配送業者は必ず他の
提供物品の配送を受託することができるから、最適の配
送ルートを策定することによって配送費用を減少させる
ことができる。勿論各提供者は希望物品の通知があって
も交換を拒否することができる。その場合には、さらに
詳細な交換条件を付加するなどの方法をとればよい。
【００１２】前記提供者Ｘ1 のリンクが仮に成立しなか
った場合には、ステップ１７でその旨提供者に通知し、
提供者Ｘ1 にフラグを立てておくなどの適当な処理を行
ない、新たな物品提供者の登録が増加する一定期間経過
後に再び前述のような処理過程を適用すればよい。ま
た、提供者Ｘ1 のリンクが成立してもしなくても、ステ
ップ１８で次の処理対象になる物品提供者を新たにセッ
トしステップ１２に戻って前述のような処理を行なう。
った場合には、ステップ１７でその旨提供者に通知し、
提供者Ｘ1 にフラグを立てておくなどの適当な処理を行
ない、新たな物品提供者の登録が増加する一定期間経過
後に再び前述のような処理過程を適用すればよい。ま
た、提供者Ｘ1 のリンクが成立してもしなくても、ステ
ップ１８で次の処理対象になる物品提供者を新たにセッ
トしステップ１２に戻って前述のような処理を行なう。
【００１３】なお、前述のように提供者Ｘ1 −Ｘ7 −Ｘ
2 −Ｘ1 のリンクが成立した場合、ステップ１８でＸ3
にセットされ、次に提供者Ｘ3 からサーチが始められ
る。この場合、図２から理解されるように、Ｘ3 −Ｘ4
−Ｘ6 −Ｘ5 −Ｘ3 のリンクが成立する。
2 −Ｘ1 のリンクが成立した場合、ステップ１８でＸ3
にセットされ、次に提供者Ｘ3 からサーチが始められ
る。この場合、図２から理解されるように、Ｘ3 −Ｘ4
−Ｘ6 −Ｘ5 −Ｘ3 のリンクが成立する。
【００１４】前記ステップ１２では、物品提供者が交換
を希望する物品が提供されているかどうかをサーチした
が、自らが提供する物品に対して交換の希望があるかど
うかをサーチしても結果は同じである。
を希望する物品が提供されているかどうかをサーチした
が、自らが提供する物品に対して交換の希望があるかど
うかをサーチしても結果は同じである。
【００１５】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、多数
の物々交換を希望する物品提供者を一堂に集め、交換を
希望する物品の提供があるかどうかをサーチして順次リ
ンクを形成していくようにしたので、希望する物品を入
手する機会が増加し、物品を廃棄せずに再利用できるの
で省資源にも役立つ。
の物々交換を希望する物品提供者を一堂に集め、交換を
希望する物品の提供があるかどうかをサーチして順次リ
ンクを形成していくようにしたので、希望する物品を入
手する機会が増加し、物品を廃棄せずに再利用できるの
で省資源にも役立つ。
【図１】この発明の物々交換システムに用いるハードウ
ェアの例を示す線図
ェアの例を示す線図
【図２】物々交換システムの登録テーブルの一例を示す
表
表
【図３】物々交換システムの処理プロセスを示すフロー
チャート
チャート
１ パーソナルコンピュータ ２ 携帯電話機 ３ ＰＤＡ １０ サーバ １１〜１８ 処理ステップ Ｘ1 ・・・Ｘｎ 物品提供者 Ａ・・・Ｚ 提供物品及び希望物品
Claims (3)
- 【請求項１】 各物品提供者が提供する物品及びそれと
交換を希望する物品の詳細を登録する過程と、ピックア
ップされた特定の物品提供者の交換を希望する物品が他
の物品提供者から提供されているかどうかをサーチする
第１の過程と、提供されておればその物品提供者をピッ
クアップしてその物品提供者が最初にピックアップされ
た特定の物品提供者と同一か否かを判定する第２の過程
と、同一であれば物々交換のリンクが成立したと判定
し、同一でなければ順次第１の過程と第２の過程を繰り
返すことから成る物々交換システム。 - 【請求項２】 各物品提供者が提供する物品及びそれと
交換を希望する物品の詳細を登録する過程と、ピックア
ップされた特定の物品提供者が提供する物品に対して他
の物品提供者の交換希望があるかどうかをサーチする第
１の過程と、交換希望があればその物品提供者をピック
アップして最初にピックアップされた特定の物品提供者
と同一か否かを判定する第２の過程と、同一であれば物
々交換のリンクが成立したと判定し、同一でなければ順
次第１の過程と第２の過程を繰り返すことから成る物々
交換システム。 - 【請求項３】 前記第１の過程で物品提供の交換を希望
する物品が他の提供者から提供されていないか又は物品
提供者の提供する物品に対して他の物品提供者の交換希
望がない場合にはリンクが不成立として、第１の過程で
ピックアップした次の物品提供者から第１の過程を始め
るようにした請求項１又は２に記載の物々交換システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071615A JP2002269385A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 物々交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071615A JP2002269385A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 物々交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002269385A true JP2002269385A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18929316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001071615A Pending JP2002269385A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 物々交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002269385A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535069A (ja) * | 2004-04-29 | 2007-11-29 | メディンテル コー リミティッド | 循環マッチングシステム及びコンピュータ上で実現される循環マッチング方法 |
| DE112008003980T5 (de) | 2008-08-07 | 2011-07-14 | Netcycler Oy | On-Line Handelssystem |
| US8078513B1 (en) | 2007-07-16 | 2011-12-13 | Automated Exchange Systems, Inc. | Normalized distributed exchange system |
| JP2019067090A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社デンソー | 配送システム、移動体、サーバ、及び配送方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10261026A (ja) * | 1997-01-14 | 1998-09-29 | Fujitsu Ltd | 電子商取引システムおよび記録媒体 |
| JP2001357233A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 交換仲介方法、業者端末装置、データ処理方法、情報記憶媒体 |
-
2001
- 2001-03-14 JP JP2001071615A patent/JP2002269385A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10261026A (ja) * | 1997-01-14 | 1998-09-29 | Fujitsu Ltd | 電子商取引システムおよび記録媒体 |
| JP2001357233A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 交換仲介方法、業者端末装置、データ処理方法、情報記憶媒体 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535069A (ja) * | 2004-04-29 | 2007-11-29 | メディンテル コー リミティッド | 循環マッチングシステム及びコンピュータ上で実現される循環マッチング方法 |
| US8078513B1 (en) | 2007-07-16 | 2011-12-13 | Automated Exchange Systems, Inc. | Normalized distributed exchange system |
| DE112008003980T5 (de) | 2008-08-07 | 2011-07-14 | Netcycler Oy | On-Line Handelssystem |
| JP2019067090A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社デンソー | 配送システム、移動体、サーバ、及び配送方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080303 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101026 |