JP2002264549A - インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ - Google Patents

インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ

Info

Publication number
JP2002264549A
JP2002264549A JP2001065779A JP2001065779A JP2002264549A JP 2002264549 A JP2002264549 A JP 2002264549A JP 2001065779 A JP2001065779 A JP 2001065779A JP 2001065779 A JP2001065779 A JP 2001065779A JP 2002264549 A JP2002264549 A JP 2002264549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ribbon
cassette
ink ribbon
thermal transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001065779A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takeuchi
実 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP2001065779A priority Critical patent/JP2002264549A/ja
Publication of JP2002264549A publication Critical patent/JP2002264549A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、異なる色のインク部のサイクル数
を多くして、ランニングコストを低減することができる
インクリボン、及びこのインクリボンを用いたリボンカ
セット、及びこのリボンカセット用いることによりリボ
ンカセットの交換回数を削減可能な熱転写プリンタを提
供すること 【解決手段】 本発明のインクリボン3は、長手方向に
複数の異なる色のインク部4を備え、インク部4は異な
る光反射率を有し、インク部4のそれぞれの境界部4a
を互いに接して形成したので、インク部4のサイクル数
を多くすることができ、インクリボン3のランニングコ
ストを下げることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の色のインク
部が順次繰り返し形成されたインクリボン、及びこのイ
ンクリボンを収納するリボンカセット、及びこれを用い
た熱転写プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー印刷プリンタの要求が高ま
っており、このカラー化の要求は熱転写プリンタにおい
ても例外ではない。このような熱転写プリンタ(図示せ
ず)に用いられる従来のリボンカセット(図示せず)
は、巻取りリールと供給リールとに巻回されたインクリ
ボン21がケース内部に収納されている。
【0003】このインクリボン21は、図5に示すよう
に、C(シアン)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)の
3色、あるいはこれらの3色にK(ブラック)を加えた
4色のインク部22が、長手方向に幅寸法Aで繰り返し
形成されている。そして、それぞれのインク部22端部
の境界部分には、インク部22の色を識別するための識
別マーカ23が幅寸法B形成され、この識別マーカ23
をプリンタ(図示せず)側に配設した検出センサが検出
することにより、インク部22の色を検出可能になって
いる。
【0004】前記識別マーカ23は、幅寸法Bが図5で
は同じ寸法にしているが、インク部22の色に対応して
幅寸法を若干異ならせて形成している。この幅寸法の違
いを検出センサが識別して、インク部22の色を検出す
るようになっている。また、インクリボン21の終端部
には、終端検出マーカ(図示せず)が形成されており、
この終端検出マーカをプリンタ側の検出センサが検出す
ることにより、インクリボン21が終了したことを検出
するようになっている。
【0005】前記インクリボン21を収納したリボンカ
セットを、熱転写プリンタのキャリッジに載置して、プ
リンタ側の検出センサで識別マーカ23を識別して、所
望の色のインク部22を検出してインクリボン21の頭
出しを行う。そして、所望の色のインク部22を用紙に
圧接したサーマルヘッドの、その発熱部を印刷情報に基
づいて選択的に発熱させながらプラテンに沿ってキャリ
ッジを移動させることにより、所望の色のインク部22
のインクを用紙に転写して印刷を行い、この上から異な
る色のインク部22のインクを重ね印刷して、用紙に所
望の色のカラー画像が印刷されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のインク
リボン21は、インク部22の境界部にそれぞれ幅寸法
Bの識別マーカ23を形成していたので、インクリボン
21の終端までに繰り返し形成されるインク部22のサ
イクル数が少なくなる。
【0007】そのために、1個のリボンカセットで印刷
できる用紙の枚数が少なくなって、ランニングコストが
アップする問題があった。また、従来インクリボンを収
納したリボンカセットを用いた熱転写プリンタは、イン
ク部22のサイクル数が少ないために、印刷中における
リボンカセットの交換回数が多くなり交換が煩雑であっ
た。
【0008】本発明は、異なる色のインク部のサイクル
数を多くして、ランニングコストを低減することができ
るインクリボン、及びこのインクリボンを収納するリボ
ンカセット、及びこのリボンカセットを用いることによ
りカセット交換回数を削減可能な熱転写プリンタを提供
することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明のインクリボンは、長手
方向に順次繰り返し形成された複数の異なる色のインク
部を備え、前記インク部は異なる色に対応して異なる光
反射率を有し、前記インク部のそれぞれの境界部を互い
に接して形成したことを特徴とするインクリボン。
【0010】また、前記課題を解決するための第2の解
決手段として本発明のリボンカセットは、請求項1記載
のインクリボンを、巻取りリール及び供給リールに巻回
した状態で本体ケース内に収納した構成とした。
【0011】また、前記課題を解決するための第3の解
決手段として本発明の熱転写プリンタは、請求項2記載
のリボンカセットを着脱自在なカセット載置部を備え、
このカセット載置部に前記リボンカセットを装着した状
態で、前記インクリボンの各インク部からの反射光を検
出することで、前記各インク部の反射率の違いを識別し
て、前記インクリボンの前記インク部の色の検出を行う
フォトセンサを配設した構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のインクリボン及びリボン
カセット及び熱転写プリンタを図面に基づいて説明す
る。図1は本発明のリボンカセットの平面図であり、図
2は本発明のインクリボンの要部を説明する平面図であ
り、図3は本発明のリボンカセット及び熱転写プリンタ
のキャリッジの斜視図であり、図4は本発明の熱転写プ
リンタに係わるフォトセンサの動作を説明する概略図で
ある。
【0013】まず、本発明のリボンカセット1は、図1
に示すように、本体ケース2内部には本発明のインクリ
ボン3が収納されている。このインクリボン3は、フィ
ルム基材(図示せず)上の長手方向の一方の面に、複数
の異なる色のインク部4が順次繰り返し形成されてい
る。前記インクリボン3は、図2に示すように、長手方
向に例えばC(シアン)、Y(イエロー)、M(マゼン
タ)の3色、あるいはこれらの3色にK(ブラック)を
加えた4色のインク部4が、それぞれ1行分の印刷幅よ
りも若干長くなるような幅寸法Aで繰り返し形成されて
いる。
【0014】そして、インク部4は、インクの色によっ
て光の反射率が異なり、この反射率は、例えばブラック
(K)が一番小さく、マゼンタ(M)が一番大きくなっ
ている。また、それぞれのインク部4は、図2に示すよ
うに、長手方向の両端部にそれぞれ境界部4aを有し、
この境界部4aが互いに接して形成されており、この互
いに接する境界部4aには、従来の技術で説明したよう
な識別マーカ23が形成されていない。また、インクリ
ボン3は、本体ケース2内部の巻取りリール5、及び供
給リール6に巻回され、その終端には終端検出マーカ
(図示せず)が形成されている。また、本体ケース2の
図示上部側で両側部には、巻取りリール5に巻取り時の
インクリボン3を案内するための一対のピンチローラ
7、7が配設されている。
【0015】また、本体ケース2の図示上部側の中央部
には、後述するサーマルヘッド12が挿入されて位置す
るための凹部8が形成され、この凹部8の左右両側の対
象位置には、切り欠き部9、9がそれぞれ形成されてい
る。更に、巻取りリール5と供給リール6と、各ピンチ
ローラ7との間、及び凹部8、各切り欠き部9の先端部
には、ガイド部材10がそれぞれ配設されている。
【0016】また、本発明の熱転写プリンタ(図示せ
ず)は、その一部に図3に示すようなキャリッジ11を
有し、このキャリッジ11は、プラテン(図示せず)に
沿って往復動自在とされ、サーマルヘッド12がプラテ
ンに対して接離動作自在に取付けられている。また、キ
ャリッジ11の上面にはサーマルヘッド12の回動中心
となる支持軸13が突設されると共に、リボンカセット
1の巻取りリール5及び供給リール6が挿嵌可能な第1
巻取りボビン14と第1供給ボビン15とが回転駆動自
在に配設されている。また、キャリッジ11の上面に
は、リボンカセット1が着脱自在に装着されるようにな
っている。更にキャリッジ11の上面には、リボンカセ
ット1のピンチローラ7が挿嵌可能な第2巻取りボビン
16と第2供給ボビン17とが回転駆動自在に突設され
ている。
【0017】また、支持軸13近傍には、検出センサ1
8が配設され、この検出センサ18は、例えばLED等
からなる光源(図示せず)と、この光源から出射してイ
ンクリボン3で反射する光を受光可能な受光部とからな
るフォトセンサからなっている。そして、検出センサ1
8により、異なる色のインク部4の反射率の違いを識別
し、この反射率の違いに対応して、異なる出力電圧値を
出力可能になっている。また、インクリボン3の終端検
出マーカ(図示せず)も検出センサ18で検出可能にな
っている。そして、キャリッジ11の裏面側、あるいは
プリンタ本体部(図示せず)側には、検出センサ18か
ら出力される出力電圧値を識別可能な、例えばA(アナ
ログ)/D(デジタル)コンバータからなる識別手段
(図示せず)が配設されている。
【0018】このようなキャリッジ11にリボンカセッ
ト1を載置すると、第1の巻取り及び供給ボビン14、
15に、リボンカセット1の巻取りリール5と供給リー
ル6とが挿嵌されると共に、第2の巻取り及び供給ボビ
ン16、17に、ピンチローラ7がそれぞれ挿嵌され
る。そして、第1巻取りボビン14を矢印D方向に回転
駆動させると、インクリボン3は、矢印Eの搬送方向に
搬送されて、供給リール6から巻取りリール5に巻回さ
れる。また、サーマルヘッド12は、凹部8に位置して
プラテン(図示せず)に対してヘッドアップダウン可能
になっている。また、検出センサ18は、矢印Eの搬送
方向の凹部8より上流側のインクリボン3の外側に位置
する。
【0019】このような、キャリッジ11に載置したリ
ボンカセット1は、第1巻取りボビン15を矢印D方向
に回転させて、インクリボン3を矢印Eの方向に搬送す
ることにより、検出センサ18の光源から出射される光
がインクリボン3の異なる色(異なる反射率)のインク
部4で反射される。そして、検出センサ18の受光部
で、インク部4で反射される反射光を受光し、この反射
光の明るさの違いから、インク部4の反射率の違いを識
別し、この反射率の違いに対応して、図4に示すよう
に、検出センサ18から出力電圧値を異ならせて出力す
る。この異なる出力電圧値を、A/Dコンバータからな
る識別手段(図示せず)が識別して、インク部4の色を
検出するようになっている。
【0020】前述したようなリボンカセット1は、本体
本体ケース2内部に収納したインクリボン3が、異なる
色のインク部4のそれぞれの境界部4aに、従来例のよ
うな識別マークを形成することなく、直接境界部4aを
互いに接して形成したので、全長が従来と同じ長さのイ
ンクリボン3であっても、インク部4のサイクル数を多
くすることができ、1個のリボンカセットで印刷できる
用紙の枚数を従来より多くできる。そのために、リボン
カセット1のランニングコストを下げることができる。
また、インク部のサイクル数が多くなることにより、リ
ボンカセット1の交換回数が少なくなり、インクリボン
1の交換に要する時間を短縮できる。
【0021】なお、前述した実施の形態にあっては、シ
リアルプリンタの熱転写プリンタに付いて説明したが、
各員区部が1頁分の印刷流域以上の面積を有するインク
リボンを用いるラインタイプの熱転写プリンタでも良
い。また、インク部4のインクとして、熱溶融性イン
ク、あるいは熱昇華インク、顔料系インク、あるいは染
料系インク、樹脂系インクあるいはワックス系インク
等、多くの材料を用いることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のインクリボンは、インク部は、
異なる色に対応して異なる反射率を有し、インク部のそ
れぞれの境界部に色検出用のマーカを形成せずに互いに
接して形成したので、インク部の色検出用のマーカが不
要となり、インク部のサイクル数を多くすることができ
る。そのために、インクリボンのランニングコストを下
げることができる。
【0023】また、本発明のリボンカセットは、請求項
1記載のインクリボンを、巻取りリール及び供給リール
に巻回した状態で本体ケース内に収納したので、1個の
リボンカセットで印刷できる用紙の枚数を多くすること
ができる。そのために、印刷中のカセット交換回数を減
らすことができる。
【0024】また、本発明の熱転写プリンタは、カセッ
ト載置部に請求項2記載のリボンカセットを装着した状
態で、インクリボンの各インク部から反射される反射光
を検出することで、各インク部の反射率の違いを識別し
て、インクリボンのインク部の色の検出を行うフォトセ
ンサを配設したので、フォトセンサで識別したインク部
の反射率の違いで、確実にインク部の色を識別すること
ができる。カセット載置部に載置するリボンカセット
は、内部に収納するインリボンが、インク部の境界部を
互いに接して形成したので、インク部のサイクル数を多
くでき、印刷中のカセット交換回数を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリボンカセットの平面図である。
【図2】本発明のインクリボンの要部を説明する平面図
である。
【図3】本発明のリボンカセット及び熱転写プリンタの
キャリッジの斜視図である。
【図4】本発明の熱転写プリンタに係わるフォトセンサ
の動作を説明する概略図である。
【図5】従来のインクリボンの要部平面図である。
【符号の説明】
1 リボンカセット 2 ケース 3 インクリボン 4 インク部 4a 境界部 5 巻取りリール 6 供給リール 7 ピンチローラ 8 凹部 9 切り欠き部 10 ガイド部 11 キャリッジ 12 サーマルヘッド 13 支持軸 14 第1巻取りボビン 15 第1供給ボビン 16 第2巻取りボビン 17 第2供給ボビン 18 検出センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に順次繰り返し形成された複数
    の異なる色のインク部を備え、前記インク部は異なる色
    に対応して異なる光反射率を有し、前記インク部のそれ
    ぞれの境界部を互いに接して形成したことを特徴とする
    インクリボン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインクリボンを、巻取り
    リール及び供給リールに巻回した状態で本体ケース内に
    収納したことを特徴とするリボンカセット。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のリボンカセットを着脱自
    在なカセット載置部を備え、このカセット載置部に前記
    リボンカセットを装着した状態で、前記インクリボンの
    各インク部からの反射光を検出することで、前記各イン
    ク部の反射率の違いを識別して、前記インクリボンの前
    記インク部の色の検出を行うフォトセンサを配設したこ
    とをことを特徴とする熱転写プリンタ。
JP2001065779A 2001-03-08 2001-03-08 インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ Withdrawn JP2002264549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001065779A JP2002264549A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001065779A JP2002264549A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002264549A true JP2002264549A (ja) 2002-09-18

Family

ID=18924379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001065779A Withdrawn JP2002264549A (ja) 2001-03-08 2001-03-08 インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002264549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016120668A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 ニスカ株式会社 印刷装置およびリボン色識別装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016120668A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 ニスカ株式会社 印刷装置およびリボン色識別装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100677578B1 (ko) 열전사방식 화상형성장치 및 잉크리본잔량 표시/검출방법
KR100727965B1 (ko) 잉크리본, 열전사방식 화상형성장치, 및인쇄관리정보부가방법
JP2006240202A (ja) 印刷装置用リボン、該リボンを用いる印刷装置、リボン種類検知方法
US5651620A (en) Nonimpact printer having selectable ribbons and print heads
JP2002264549A (ja) インクリボン及びリボンカセット及び熱転写プリンタ
KR0144971B1 (ko) 프린팅 장치
JP2001232880A (ja) リボンカセット
JP3667613B2 (ja) 熱転写プリンタ
JP3546763B2 (ja) 熱昇華型プリンタ
JP2006015699A (ja) 熱転写記録方法
JPS61177260A (ja) カラ−プリンタ
JPH11263033A (ja) 熱転写プリンタ
KR20070039787A (ko) 리본카트리지와 이를 이용한 승화형 화상형성기기 및 그제어방법
JP2001080182A (ja) インクリボン及びインクリボン検出装置
JPH08300697A (ja) 熱転写記録装置及びインクシート搬送装置
JP2007331345A (ja) プリンタ、および該プリンタにおけるプリント位置制御方法
JP2962437B2 (ja) インクリボン
JP4256154B2 (ja) 熱転写プリンタ
JP2004322405A (ja) インクリボン
JPH08216440A (ja) 熱転写式カラープリンタ
JP2755311B2 (ja) 多色インクリボンの記録制御方法
JP2005074902A (ja) 中間転写方式熱転写プリンタ
JPH07101130A (ja) インクリボン
JPH0712004Y2 (ja) 感熱転写記録用フィルム
JPH03282A (ja) カラーサーマルプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513