JP2002260789A - 電源入力機構及び電気機器 - Google Patents

電源入力機構及び電気機器

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JP2002260789A
JP2002260789A JP2001053160A JP2001053160A JP2002260789A JP 2002260789 A JP2002260789 A JP 2002260789A JP 2001053160 A JP2001053160 A JP 2001053160A JP 2001053160 A JP2001053160 A JP 2001053160A JP 2002260789 A JP2002260789 A JP 2002260789A
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power
pin
pair
resistor
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Katsuhisa Takase
克久 高瀬
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Nanao Corp
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Nanao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で感電防止と省電力とを両立させ
ることができる電源入力機構の提供。 【解決手段】 凹部10aに設けられた1対のピンコネ
クタ12,12´と、1対のピンコネクタ12,12´
を接続する抵抗11とを備え、電源コード5がそれぞれ
接続された1対のジャック16,16´を備えた接続器
51が凹部10aに差し込まれ、ピンコネクタ12,1
2´及びジャック16,16´がそれぞれ接続されるこ
とにより、電源が入力されるべき電源入力機構1a。一
端が抵抗11に接続された導体片13を備え、導体片1
3は、抵抗11に接続されるべきピンコネクタ12´に
他端が付勢されて接触しており、接続器51が凹部10
aに差し込まれたときは、他端がピンコネクタ12´と
離隔し、そのピンコネクタ12´と抵抗11とを離隔す
るように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、凹部に設けられた
1対のピンコネクタと、その1対のピンコネクタを接続
する抵抗とを備え、電源コードがそれぞれ接続された1
対のジャックを備えた接続器が凹部に差し込まれ、ピン
コネクタ及びジャックがそれぞれ接続することにより、
電源が入力される電源入力機構、及びこの電源入力機構
を備えた電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の電源入力機構及び電気機
器の構成例を示すブロック図である。この電気機器4
は、差込穴10(凹部)の底部に突出するように設けら
れた1対のピンコネクタ12,12´を備えており、電
源コードがそれぞれ接続された1対のジャックを備えた
図示しない接続器が、差込穴10に差し込まれ、その1
対のジャックと1対のピンコネクタ12,12´とがそ
れぞれ接続されることにより、電源が供給されるように
構成されている。
【0003】1対のピンコネクタ12,12´には、そ
れぞれ導線41,41´が接続され、導線41,41´
間には、後述する残留電荷を放電する為の放電抵抗11
が接続されている。導線41,41´は、フィルタ回路
2を介して、電気機器4の負荷3にそれぞれ接続されて
いる。フィルタ回路2は、導線41,41´間に接続さ
れたコンデンサ21を備え、外部から電気機器4へ侵入
するノイズ、及び電気機器4から外部へ漏出するノイズ
を遮断する。1対のピンコネクタ12,12´及び放電
抵抗11は電源入力機構1を構成している。
【0004】通電された接続器を差込穴10から引き抜
くと、コンデンサ21に充電された電荷が、負荷3で放
電されずに残留し、ユーザが差込穴10内のピンコネク
タ12,12´に不用意に触れると、コンデンサ21内
の電荷により感電する虞がある。この為、電源入力機構
1には、コンデンサ21の両端子間に上述した放電抵抗
11を接続し、差込穴10から接続器が引き抜かれたと
きに、コンデンサ21に充電されている電荷を、放電抵
抗11により放電する構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、省電力の観点か
ら、電気機器の消費電力の低減、特に待機電力の低減
が、電気機器を開発する上での一つの目的となってい
る。近年の電気機器では、ユーザの操作が一定時間行わ
れない場合に、電源の切断又は省電力モードへの移行を
行う電気機器が少なくない。例えば、CRTディスプレ
イの場合、省電力モードでは、3W程度まで消費電力を
抑えることが出来る。
【0006】ところで、電気機器4の電源入力機構1に
は、上述したように、放電抵抗11が接続されており、
外部から電源コードが接続されている間は、常に放電抵
抗11が電力を消費している。コンデンサ21に充電さ
れた電荷を放電する際の時定数等の条件により、放電抵
抗11は、200kΩ程度のものが用いられており、電
源電圧が200Vである場合(ヨーロッパ等)は、0.
2W程度、電源電圧が100Vである場合は、0.1W
程度の電力を消費している。この消費電力は、電気機器
全体の消費電力が低減していく中、放電抵抗11が常に
消費しており、無視し得ない問題となっている。
【0007】放電抵抗11は、接続器が引き抜かれてい
る場合の感電を防止するために備えられているものであ
り、接続器が差し込まれている場合には不要のものであ
る。よって、上述したような問題を解決する為には、接
続器が差し込まれている間は、放電抵抗11を導線4
1,41´から切り離しておき、接続器が引き抜かれた
ときに、放電抵抗11を導線41,41´に接続する構
成としておけばよい。
【0008】特開平8−237860号公報には、マイ
クロコンピュータを用いて交流電源の有無を判定し、交
流電源が入力されている場合には、放電抵抗を導線から
切り離し、交流電源が入力されていない場合には、放電
抵抗を導線に接続することにより、感電防止と省電力と
を両立させる「電気機器の放電装置」が開示されてい
る。この「電気機器の放電装置」では、マイクロコンピ
ュータを用いている為、放電抵抗の代わりにマイクロコ
ンピュータが電力を消費し、省電力は依然として達成さ
れないという問題がある。また、マイクロコンピュータ
を含む回路を電源入力機構に付加するため、装置が複雑
になり、部品コストが上昇するという問題がある。
【0009】本発明は、上述したような事情に鑑みてな
されたものであり、接続器が接続されているときは、放
電抵抗をピンコネクタから離隔するように構成すること
により、簡単な構成で感電防止と省電力とを両立させる
ことができる電源入力機構、及びこの電源入力機構を備
えた電気機器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る電源入力
機構は、凹部に設けられた1対のピンコネクタと、該1
対のピンコネクタを接続する抵抗とを備え、電源コード
がそれぞれ接続された1対のジャックを備えた接続器が
前記凹部に差し込まれ、前記ピンコネクタ及びジャック
がそれぞれ接続されることにより、電源が入力されるべ
き電源入力機構において、一端が前記抵抗に接続された
導体片を備え、該導体片は、前記抵抗に接続されるべき
ピンコネクタに他端が付勢されて接触しており、前記接
続器が前記凹部に差し込まれたときは、他端が前記ピン
コネクタと離隔し、該ピンコネクタと前記抵抗とを離隔
すべくなしてあることを特徴とする。
【0011】この電源入力機構では、1対のピンコネク
タが凹部に設けられ、抵抗が1対のピンコネクタを接続
する。電源コードがそれぞれ接続された1対のジャック
を備えた接続器が凹部に差し込まれ、ピンコネクタ及び
ジャックがそれぞれ接続されることにより、電源が入力
される。導体片は、一端が前記抵抗に接続され、その抵
抗に接続されるべきピンコネクタに他端が付勢されて接
触している。導体片は、接続器が凹部に差し込まれたと
きは、他端がピンコネクタと離隔し、ピンコネクタと抵
抗とを離隔する。これにより、簡単な構成で感電防止と
省電力とを両立させることができる電源入力機構を実現
することが出来る。
【0012】第2発明に係る電源入力機構は、前記導体
片は、可撓性を有し、一端が前記凹部の側壁に固定さ
れ、前記接続器が前記凹部に差し込まれたときは、該接
続器に押し込まれて撓むべくなしてあることを特徴とす
る。
【0013】この電源入力機構では、導体片は、可撓性
を有し、一端が凹部の側壁に固定され、接続器が凹部に
差し込まれたときは、接続器に押し込まれて撓むように
構成している。これにより、簡単な構成で感電防止と省
電力とを両立させることができる電源入力機構を実現す
ることが出来る。
【0014】第3発明に係る電気機器は、請求項1又は
2に記載された電源入力機構を備え、該電源入力機構を
介して電源が供給されるべくなしてあることを特徴とす
る。
【0015】この電気機器では、請求項1又は2に記載
された電源入力機構を備え、この電源入力機構を介して
電源が供給されるので、簡単な構成により感電防止と省
電力とを両立させることができる電気機器を実現するこ
とが出来る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を、その実施の形
態を示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発
明に係る電源入力機構及び電気機器の実施の形態の構成
を示すブロック図である。この電気機器4aは、接続器
の差込穴10a(凹部)の底部に突出するように設けら
れた1対のピンコネクタ12,12´を備えており、電
源コードがそれぞれ接続された1対のジャックを備えた
図示しない接続器が、差込穴10aに差し込まれ、その
1対のジャックと1対のピンコネクタ12,12´とが
それぞれ接続することにより、電源が供給されるように
構成されている。
【0017】1対のピンコネクタ12,12´には、そ
れぞれ導線41,41´が接続されており、導線41,
41´は、フィルタ回路2を介して、電気機器4aの負
荷3にそれぞれ接続されている。フィルタ回路2は、導
線41,41´間に接続されたコンデンサ21を備え、
外部から電気機器4aへ侵入するノイズ、及び電気機器
4aから外部へ漏出するノイズを遮断する。
【0018】1対のピンコネクタ12,12´には、そ
れぞれ導線41,41´が接続され、一方の導線41に
は、残留電荷を放電する為の放電抵抗11(抵抗)の一
端が接続され、放電抵抗11の他端には、可撓性の導体
片13の一方の端部が接続されている。導体片13の他
方の端部は、他方の導線41´に接続されているピンコ
ネクタ12´に付勢されて接触している。導体片13
は、リン青銅等の伝導性と弾性とを兼ね備えた材料で形
成されている。1対のピンコネクタ12,12´、放電
抵抗11及び導体片13は電源入力機構1aを構成して
いる。
【0019】図2は、電気機器4aがディスプレイ装置
である場合の外形を示す斜視図であり、電源入力機構1
aの位置を示している。電源コード5が接続された接続
器51の差込穴10aが、ディスプレイ装置4aの後面
下部に設けられ、差込穴10aの底部には、1対のピン
コネクタ12,12´が突出して設けられている。導体
片13は、ピンコネクタ12´に接触していない側の端
部が、差込穴10aの側壁の放電抵抗11との接続点1
4において、ビス止めされ固定されている。導体片13
は、接続点14から差込穴10aの底部へ向かって伸ば
され、その端部がピンコネクタ12´に接触できる長さ
に形成されている。
【0020】以下に、このような構成の電源入力機構1
a及び電気機器4aの動作を説明する。接続器51が差
込穴10aから引き抜かれているとき、図3(a)に示
すように、導体片13の、放電抵抗11との接続点14
において固定されていない側の端部は、導体片13自体
が有する弾性力により付勢されてピンコネクタ12´に
接触している。これにより、フィルタ回路2のコンデン
サ21の両端子間は、放電抵抗11及び導体片13を通
じて接続され、コンデンサ21に電荷が蓄積されること
はない。
【0021】接続器51が差込穴10aに差し込まれて
いるとき、図3(b)に示すように、接続器51の筐体
により導体片13が押し退けられ(押し込められ)、導
体片13とピンコネクタ12´との接触が遮断され、ピ
ンコネクタ12,12´と接続器51の1対のジャック
16,16´とがそれぞれ接続されている。これによ
り、放電抵抗11は、導線41,41´間を切離し、ピ
ンコネクタ12,12´間に電源電圧が加えられても、
放電抵抗11に電流は流れない。この状態で、電気機器
4aの電源スイッチがオンされると、負荷3(電気機器
4aがディスプレイ装置であれば、CRT及び高圧回路
等)が作動し、負荷3が作動している間、フィルタ回路
2は、外部から電気機器4aへ侵入するノイズ、及び電
気機器4aから外部へ漏出するノイズを遮断する。
【0022】接続器51が差込穴10aから引き抜かれ
ると、図3(a)に示すように、導体片13の、放電抵
抗11との接続点14において固定されていない側の端
部は、導体片13自体が有する弾性力により付勢されて
一方のピンコネクタ12´に接触する。これにより、フ
ィルタ回路2のコンデンサ21の両端子間は、放電抵抗
11及び導体片13を通じて接続され、コンデンサ21
に残留している電荷は、放電抵抗11を通じて放電さ
れ、この放電が終了した後には、コンデンサ21に電荷
が残留することはない。
【0023】尚、導体片13の形態は、一方のピンコネ
クタ12´との接触/離隔が接続器51の筐体により機
械的に切り替わる構成であれば、他の形態を用いても良
い。例えば、導体片13を弾性を有しない材料で形成
し、バネを用いて端部を一方のピンコネクタ12´へ付
勢する構成としても良い。
【0024】
【発明の効果】第1,2発明に係る電源入力機構によれ
ば、簡単な構成により感電防止と省電力とを両立させる
ことができる電源入力機構を実現することが出来る。
【0025】第3発明に係る電気機器によれば、簡単な
構成により感電防止と省電力とを両立させることができ
る電気機器を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電源入力機構及び電気機器の実施
の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】電気機器がディスプレイ装置である場合の外形
を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る電源入力機構及び電気機器の実施
の形態の動作を示す説明図である。
【図4】従来の電源入力機構及び電気機器の構成例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1a 電源入力機構 2 フィルタ回路 3 負荷 4a 電気機器 5 電源コード 10a 差込穴 11 放電抵抗(抵抗) 12,12´ ピンコネクタ 13 導体片 14 接続点 16,16´ ジャック 41,41´ 導線 51 接続器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部に設けられた1対のピンコネクタ
    と、該1対のピンコネクタを接続する抵抗とを備え、電
    源コードがそれぞれ接続された1対のジャックを備えた
    接続器が前記凹部に差し込まれ、前記ピンコネクタ及び
    ジャックがそれぞれ接続されることにより、電源が入力
    されるべき電源入力機構において、 一端が前記抵抗に接続された導体片を備え、該導体片
    は、前記抵抗に接続されるべきピンコネクタに他端が付
    勢されて接触しており、前記接続器が前記凹部に差し込
    まれたときは、他端が前記ピンコネクタと離隔し、該ピ
    ンコネクタと前記抵抗とを離隔すべくなしてあることを
    特徴とする電源入力機構。
  2. 【請求項2】 前記導体片は、可撓性を有し、一端が前
    記凹部の側壁に固定され、前記接続器が前記凹部に差し
    込まれたときは、該接続器に押し込まれて撓むべくなし
    てある請求項1記載の電源入力機構。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載された電源入力機
    構を備え、該電源入力機構を介して電源が供給されるべ
    くなしてあることを特徴とする電気機器。
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