JP2002258998A - 記憶装置及びそれに用いる活線挿抜方法 - Google Patents

記憶装置及びそれに用いる活線挿抜方法

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JP2002258998A
JP2002258998A JP2001053454A JP2001053454A JP2002258998A JP 2002258998 A JP2002258998 A JP 2002258998A JP 2001053454 A JP2001053454 A JP 2001053454A JP 2001053454 A JP2001053454 A JP 2001053454A JP 2002258998 A JP2002258998 A JP 2002258998A
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battery
power supply
memory package
hot
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JP2001053454A
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Shingo Watanabe
信吾 渡邊
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NEC Computertechno Ltd
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NEC Computertechno Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡単な回路構成でかつより容易にバッテ
リの消費電流を微少にすることが可能な記憶装置を提供
する。 【解決手段】 メモリパッケージ2が接続している場
合、主電源で制御回路1内のラッチングリレー3のセッ
ト側を駆動することで、メモリパッケージ3内のDC−
DCコンバータ5をON状態にラッチする。メモリパッ
ケージ2の接続が未接続となった場合、未接続状態を検
知し、一定期間リレーを駆動するためにバッテリで動作
するワンショット回路4によって、バッテリで制御回路
1内のラッチングリレー3のリセット側を駆動すること
で、メモリパッケージ2内のDC−DCコンバータ5の
ON状態へのラッチを解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶装置及びそれに
用いる活線挿抜方法に関し、特にメモリパッケージ等の
活線挿抜による追加に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ装置のバッテリバッ
クアップ状態においては、メモリパッケージ等の活線挿
抜による追加を行う場合に、追加したメモリパッケージ
等が使用されていない状態であるにもかかわらず、電源
がバッテリから供給され、無駄な電力を消費している。
【0003】この種のコンピュータ装置では極力消費電
力を抑え、バッテリの有効利用を図ることが課題であ
る。例えば、WO96/021895号公表には、バッ
クアップ状態でメモリパッケージ等を追加交換する場合
に、バックアップ電源からの電流を微少にする技術が記
載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術では、メモリパッケージで使用する電源の
バッテリからの給電ラインを制御することによってバッ
テリの消費電流を微少にする方法について記載されてい
るが、給電ラインを制御するための回路構成が複雑化す
るとともに、回路量が大きくなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、より簡単な回路構成でかつより容易にバッテリの
消費電流を微少にすることができる記憶装置及びそれに
用いる活線挿抜方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による記憶装置
は、バッテリから受電しかつ電圧を変換して自パッケー
ジ内へ給電する内部電源が実装されたメモリパッケージ
が活線挿抜される記憶装置であって、前記バッテリ以外
の主電源がオフした状態において前記活線挿抜によって
追加されたメモリパッケージの内部電源に対してオフ状
態を指示しかつ前記主電源がオンしている状態で接続し
ていたメモリパッケージの内部電源に対してオン状態を
指示する指示手段を備えている。
【0007】本発明による活線挿抜方法は、バッテリか
ら受電しかつ電圧を変換して自パッケージ内へ給電する
内部電源が実装されたメモリパッケージを活線挿抜する
活線挿抜方法であって、前記バッテリ以外の主電源がオ
フした状態において前記活線挿抜によって追加されたメ
モリパッケージの内部電源に対してオフ状態を指示しか
つ前記主電源がオンしている状態で接続していたメモリ
パッケージの内部電源に対してオン状態を指示するよう
にしている。
【0008】すなわち、本発明は、コンピュータシステ
ムの記憶装置における活線挿抜技術において、コンピュ
ータシステムにおける周辺機器の信頼性が高まり、通電
中の活線挿抜による保守交換等とともに、バッテリバッ
クアップを行いながらの保守交換等の要求も高まってい
ることから、特にバッテリバックアップ時の活線挿抜方
法を提供することを特徴とする。
【0009】本発明の活線挿抜方法は、バッテリから受
電し、その電圧を変換してメモリパッケージへ給電する
内部電源[以下、DDコン(DC−DCコンバータ)と
する]をメモリパッケージ内に実装するコンピュータシ
ステムの記憶装置において、バッテリバックアップ時の
活線挿抜を行う方法である。
【0010】DDコンはON/OFF機能の付いた電源
を実装している。コンピュータシステムの記憶装置はバ
ッテリ以外の電源(以下、主電源とする)がOFFした
状態(以降、バッテリバックアップ状態とする)におい
て、活線挿抜によって追加されたメモリパッケージ等の
DDコンに対してOFF状態を指示し、主電源がONし
ている状態(以降、電源ON状態とする)で接続してい
たメモリパッケージ等へはDDコンに対してON状態を
指示する。
【0011】これによって、バッテリバックアップ状態
で追加されたメモリパッケージ等の消費電力を削減し、
コンピュータシステムの記憶装置のバッテリバックアッ
プ状態の消費電力を低減することが可能となる。
【0012】より具体的に説明すると、本発明の活線挿
抜方法では、制御回路内のラッチングリレーを用いてバ
ッテリ電圧で駆動するメモリパッケージ内のDDコンの
ON/OFF信号を以下のように変化させている。
【0013】メモリパッケージが接続している場合、主
電源で制御回路内のラッチングリレーのセット側を駆動
することで、メモリパッケージ内のDDコンをON状態
にラッチする。
【0014】また、メモリパッケージの接続が未接続と
なった場合、未接続状態を検知し、一定期間リレーを駆
動するためにバッテリで動作するワンショット回路によ
って、バッテリで制御回路内のラッチングリレーのリセ
ット側を駆動することで、メモリパッケージ内のDDコ
ンのON状態へのラッチを解除する。
【0015】これによって、電源ON状態から接続して
いたメモリパッケージはバッテリバックアップ状態にお
いてもDDコンがONした状態であり、バッテリバック
アップ時に追加したメモリパッケージはDDコンがOF
F状態であるため、使用していないメモリパッケージの
バッテリバックアップ時の消費電流を削減することが可
能となる。
【0016】上述したように、パッケージ内にバッテリ
を持つメモリパッケージに関して、ラッチングリレーを
使用することで、より簡単な回路構成でかつより容易に
バッテリの消費電流を微少にすることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るコンピュータシステムの記憶装置の構成を示す図であ
る。図1において、本発明の一実施例によるコンピュー
タシステムの記憶装置は制御回路1と、メモリパッケー
ジ2と、バッテリ7とから構成されている。
【0018】制御回路1はラッチングリレー3とワンシ
ョット回路4とから構成され、メモリパッケージ2はD
C−DCコンバータ(以下、DDコンとする)5と、メ
モリ6とから構成されている。また、ラッチングリレー
3はセットコイル31と、リセットコイル32と、スイ
ッチ(SW)部33とから構成されている。
【0019】制御回路1とメモリパッケージ2との間
は、メモリパッケージ2でGND(グランド線)に接続
したセット信号11とリセット信号12とによって接続
されている。また、バッテリ電圧を受電し、メモリパッ
ケージ2内に電圧を印可する内部電源であるDDコン5
は制御回路1とON/OFF信号13によって接続され
ている。
【0020】セット信号11は制御回路1内でラッチン
グリレー3においてバッテリ以外の電源(以下、主電源
とする)で駆動するセット側(セットコイル31)と接
続され、リセット信号12は制御回路1内のワンショッ
ト回路4を介してラッチングリレー3においてバッテリ
で駆動するリセット側(セットコイル32)と接続され
ている。
【0021】ON/OFF信号13はメモリパッケージ
2内のDDコン5のON/OFF端子がLowでONす
るため、制御回路1内のラッチングリレー3のスイッチ
部33のセット側(S)と接続されている。
【0022】ラッチングリレー3のリセット側に接続し
ているワンショット回路4はバッテリ電圧によって動作
する回路であり、メモリパッケージ2と制御回路1との
間のリセット信号12がHighに変化した時にラッチ
ングリレー3のリセット側に一定期間Lowレベルを発
生する回路である。
【0023】図2は図1の記憶装置の動作を示すタイム
チャートである。これら図1及び図2を参照して本発明
の一実施例による記憶装置の動作、つまり記憶装置の各
信号の変化について説明する。
【0024】記憶装置が初期状態、つまり主電源がON
している状態(以降、電源ON状態とする)でメモリパ
ッケージ2が接続している場合、セット信号11がLo
wであるため、主電源からラッチングリレー3のセット
側に駆動電圧が印加され、ラッチングリレー3のスイッ
チ部33がセット側にセットされ、ON/OFF信号1
3がLowにラッチされるため、メモリパッケージ2の
DDコン5はON状態となる。また、リセット信号12
はLow状態であり、ワンショット回路4は駆動しな
い。
【0025】また、メモリパッケージ2が接続したまま
で、主電源がOFFした状態(以降、バッテリバックア
ップ状態とする)に移行した場合(図2のA1の状
態)、セット信号11がLowからHighに移行する
が、ON/OFF信号13がLowにラッチされた状態
のため、メモリパッケージ2のDDコン5はON状態で
ある。また、リセット信号12はLow状態であり、ワ
ンショット回路4は駆動しない。
【0026】さらに、バックアップ状態のままで、接続
していたメモリパッケージ2の接続を外された場合(図
2のA2の状態)、セット信号11がLowからHig
hとなるが、ラッチングリレー3の状態に変化は発生し
ない。ここで、リセット信号12がLowからHigh
となるため、ワンショット回路4はリセット信号12の
High状態を検知し、ラッチングリレー3のリセット
側にLowを出力し、ラッチングリレー3のリセット側
にバッテリ電圧が印可され、ラッチングリレー3のスイ
ッチ部33がリセット側にセットされるので、ON/O
FF信号13はHighを出力する。
【0027】さらにまた、バックアップ状態のままで、
メモリパッケージ2を追加した場合(図2のA3の状
態)、セット信号11がHighからLowとなるが、
ラッチングリレー3の状態に変化は発生しない。また、
リセット信号12がHighからLowに変化するが、
ワンショット回路4は動作しない。そのため、ON/O
FF信号13はHighの状態であり、メモリパッケー
ジ2内のDDコン5はOFF状態を保持する。
【0028】最後に、メモリパッケージ2が接続したま
まで、電源ON状態に移行した場合(図2のA4の状
態)、セット信号11がLowであるため、主電源から
ラッチングリレー3のセット側に駆動電圧が印加され、
ラッチングリレー3のスイッチ部33がセット側にセッ
トされ、ON/OFF信号13がLowにラッチされる
ため、メモリパッケージ2のDDコン5はON状態とな
る。
【0029】このように、バッテリバックアップ状態に
おいて、電源ON状態で接続していたメモリパッケージ
等へはメモリパッケージ2上の電源(DDコン5)に対
してON状態を指示し、追加されたメモリパッケージ等
のメモリパッケージ2上の電源(DDコン5)に対して
OFF状態を指示することによって、バッテリバックア
ップ状態で追加されたメモリパッケージ2等のバッテリ
バックアップ状態での消費電力を削減し、コンピュータ
システムの記憶装置のバッテリバックアップ状態の消費
電力を低減することができる。
【0030】また、自パッケージ内にバッテリ(DDコ
ン5)を持つメモリパッケージ2に関して、ラッチング
リレー3を使用することで、より容易にバッテリの消費
電流を減少することができる。よって、より簡単な回路
構成でかつより容易にバッテリの消費電流を微少にする
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッテリから受電しかつ電圧を変換して自パッケージ内へ
給電する内部電源が実装されたメモリパッケージを活線
挿抜する際に、バッテリ以外の主電源がオフした状態に
おいて活線挿抜によって追加されたメモリパッケージの
内部電源に対してオフ状態を指示しかつ主電源がオンし
ている状態で接続していたメモリパッケージの内部電源
に対してオン状態を指示することによって、より簡単な
回路構成でかつより容易にバッテリの消費電流を微少に
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるコンピュータシステム
の記憶装置の構成を示す図である。
【図2】図1の記憶装置の動作を示すタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 制御回路 2 メモリパッケージ 3 ラッチングリレー 4 ワンショット回路 5 DDコン 6 メモリ 7 バッテリ 11 セット信号 12 リセット信号 13 ON/OFF回路 31 セットコイル 32 リセットコイル 33 スイッチ部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリから受電しかつ電圧を変換して
    自パッケージ内へ給電する内部電源が実装されたメモリ
    パッケージが活線挿抜される記憶装置であって、 前記バッテリ以外の主電源がオフした状態において前記
    活線挿抜によって追加されたメモリパッケージの内部電
    源に対してオフ状態を指示しかつ前記主電源がオンして
    いる状態で接続していたメモリパッケージの内部電源に
    対してオン状態を指示する指示手段を有することを特徴
    とする記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は、前記主電源で駆動され
    るセット側と、前記バッテリで駆動されるリセット側と
    を含むラッチングリレーであることを特徴とする請求項
    1記載の記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記ラッチングリレーは、前記バッテリ
    によって動作しかつ前記メモリパッケージの未接続状態
    を検知して一定期間リレーを駆動するために前記バッテ
    リで動作するワンショット回路を含むことを特徴とする
    請求項2記載の記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリパッケージが接続している時
    に前記主電源で前記ラッチングリレーのセット側を駆動
    することで前記内部電源をオン状態にラッチし、前記メ
    モリパッケージが未接続となった時にその未接続状態を
    検知して前記ワンショット回路によって前記バッテリで
    前記ラッチングリレーのリセット側を駆動することで前
    記内部電源のオン状態へのラッチを解除するようにした
    ことを特徴とする請求項3記載の記憶装置。
  5. 【請求項5】 バッテリから受電しかつ電圧を変換して
    自パッケージ内へ給電する内部電源が実装されたメモリ
    パッケージを活線挿抜する活線挿抜方法であって、前記
    バッテリ以外の主電源がオフした状態において前記活線
    挿抜によって追加されたメモリパッケージの内部電源に
    対してオフ状態を指示しかつ前記主電源がオンしている
    状態で接続していたメモリパッケージの内部電源に対し
    てオン状態を指示するようにしたことを特徴とする活線
    挿抜方法。
  6. 【請求項6】 前記主電源で駆動されるセット側と前記
    バッテリで駆動されるリセット側とを含むラッチングリ
    レーで前記内部電源に対するオフ状態及び御状態を指示
    するようにしたことことを特徴とする請求項5記載の活
    線挿抜方法。
  7. 【請求項7】 前記ラッチングリレーは、前記バッテリ
    によって動作しかつ前記メモリパッケージの未接続状態
    を検知して一定期間リレーを駆動するために前記バッテ
    リで動作するワンショット回路を含むことを特徴とする
    請求項6記載の活線挿抜方法。
  8. 【請求項8】 前記メモリパッケージが接続している時
    に前記主電源で前記ラッチングリレーのセット側を駆動
    することで前記内部電源をオン状態にラッチし、前記メ
    モリパッケージが未接続となった時にその未接続状態を
    検知して前記ワンショット回路によって前記バッテリで
    前記ラッチングリレーのリセット側を駆動することで前
    記内部電源のオン状態へのラッチを解除するようにした
    ことを特徴とする請求項7記載の活線挿抜方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0816283A (ja) * 1994-07-04 1996-01-19 Oki Electric Ind Co Ltd 電源装置
JPH09146628A (ja) * 1995-11-16 1997-06-06 Hitachi Ltd ディジタル出力装置の診断方法及びディジタル出力装置並びにプラント制御装置
JPH10187298A (ja) * 1996-12-27 1998-07-14 Canon Inc 情報処理装置および拡張装置への電力供給制御方法

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