JP2002254976A - トラック - Google Patents

トラック

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JP2002254976A
JP2002254976A JP2001054161A JP2001054161A JP2002254976A JP 2002254976 A JP2002254976 A JP 2002254976A JP 2001054161 A JP2001054161 A JP 2001054161A JP 2001054161 A JP2001054161 A JP 2001054161A JP 2002254976 A JP2002254976 A JP 2002254976A
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truck
freezer
power generator
wind
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JP2001054161A
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Toshio Otsuka
敏男 大塚
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックにおいて、駐車時に騒音を発するエ
ンジンまたは発電装置を切った時に使用できる補助電源
を備えること、およびその補助電源が燃費に跳ね返らな
いようにすること。 【解決手段】 トラックの荷台側で風圧を受けやすい位
置に風力発電装置を取り付け、該風力発電装置は走行中
に受ける風圧で発電し、該発電した電力は蓄電装置に蓄
電され、該蓄電された電力は、車両駐車時における電力
必要部所に給電できるようにしたトラックであり、走行
中に受ける自然エネルギーの風圧を利用して発電させ蓄
電するものであって、その蓄電された電力を、エンジン
停止時および冷凍庫用の発電装置を停止させなければな
らない時に補助電源として利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、冷・暖房
装置を備えたトラックまたは冷・暖房装置の他に発電装
置を備えた冷凍トラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の一般的なトラックにおいては、
エンジンに連結しているバッテリを使用して冷・暖房装
置を駆動するものであり、冷凍トラックにおける貨物収
納部となる冷凍庫は、内部に冷却機構を有すると共に、
該冷却機構を駆動する冷凍庫専用の発電装置を外部に隣
接して搭載しており、その発電装置は冷凍庫内の温度を
検出して設定された温度を維持するために、エンジンの
駆動とは別に発電装置自体が自動的に駆動する構成にな
っている。
【0003】ところで、この種のトラックにおいて長距
離運送に従事する場合に、長時間の運転(20時間を超
える)になることから、事故防止のために目的地に到着
する途中で休息し睡眠をとらなければならない。このよ
うな場合に、運転手はトラックを適宜の場所に駐車させ
運転台の中の後ろにあるスペースで横になって仮眠をと
るようにしている。
【0004】このように運転手は運転台の中で仮眠をと
るようにしているが、季節または地域(猛暑地または寒
冷地)によって夏季または冬季においては、運転台の中
も暑かったり寒かったりして睡眠がとれない状況があ
る。運転手が疲労を回復させるためには短時間であって
も熟睡することが必要なのであり、そのためには冷・暖
房は必要なのであるが、エンジンのバッテリーを電源と
しているために、エンジンを駆けた状態で駐車し仮眠を
取らなければならない。
【0005】このような場合に、例えば、パーキングエ
リア内で駐車する時には、エンジンを駆けた状態にする
ことはできるが、一般道路においては、諸々の規制があ
ってやたらに駐車できないし、駐車できる場所があって
も騒音問題があってエンジンを駆けた状態にすることが
できない場合がある。
【0006】特に、冷凍トラックにおいては、冷凍庫用
の発電装置は庫内温度を設定値に維持するために止める
ことができないのであり、その発電装置は、庫内温度が
設定値から上昇したときに自動的に駆動されるようにな
っており、間歇的に動作するものである。そして、この
種の発電装置はその始動の際に比較的大きく激しい騒音
を発するのであり、仮に、エンジンを切った状態で駐車
したにしても、間歇的に大き激しい騒音を発することか
ら、運転台で仮眠している運転手でさえ目が覚めること
があり、ましてや夜間における一般道路での駐車は、近
所から苦情がきて実質的に駐車できない状況にある。
【0007】また、この種のトラック貨物の積み降ろし
の際に、複数のトラックが倉庫敷地内において順番待ち
をすることが多い。このような場合に、倉庫敷地内にお
いてはエンジンを切って待つようになっているため暖房
装置が使えず、例えば、2〜3時間エンジンを切って待
つようになると、冬場の寒冷地においては、運転席内と
いえども氷点下にまで下がり、寒さに耐えられなくな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような実状におい
て、エンジンに連結しているバッテリーは、トラックの
必要電気系統、即ち、ヘッドライト、フラッシュライ
ト、車幅灯およびエンジンのスタータ用電源等として使
用されることから、その容量を相当大きくしたにしても
エンジンの停止時には冷・暖房用の電源としては使用で
きないのであり、エンジンを切っての冷・暖房装置は使
用できないばかりでなく、トラックの駐車時においてエ
ンジンを駆けっぱなしにすることで燃費が嵩むという問
題点を有している。
【0009】また、冷凍トラックにおいては、貨物積載
の実車時にエンジンを切って駐車しても、冷凍庫用の発
電装置を停止状態にすることはできないため、間歇的に
始動する騒音が激しく、運転台で仮眠している運転手で
さえその騒音で目が覚めるばかりでなく、静寂な夜間の
一般道路では苦情が出て駐車できないという問題点を有
している。
【0010】従って、従来のトラックにおいては、エン
ジンまたは発電装置を切った駐車時に使用できる補助電
源を備えること、およびその補助電源が燃費に跳ね返ら
ないようにすることに解決しなければならない課題を有
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決する具体的手段として本発明は、トラックの荷台側で
風圧を受けやすい位置に風力発電装置を取り付け、該風
力発電装置は走行中に受ける風圧で発電し、該発電した
電力は蓄電装置に蓄電され、該蓄電された電力は、車両
駐車時における電力必要部所に給電できるようにしたこ
とを特徴とするトラックを提供するものである。
【0012】また、本発明においては、電力必要部所
は、トラックに装備されている冷・暖房装置であるこ
と;およびトラックが冷凍庫と冷凍庫用の発電装置を備
えた冷凍車であり、車両駐車時に冷凍庫用の発電装置と
切り換えて蓄電装置から冷凍設備に給電できるようにし
たこと;を付加的な要件として含むものである。
【0013】本発明に係るトラックは、風力発電装置を
取り付けたことにより、走行中に受ける風圧エネルギー
で自然発生的に発電させて所定の蓄電装置に蓄電できる
のであり、燃費とは無関係であって、しかも、蓄電され
た電力はエンジンを切って駐車した状態で自由に使用で
きる電源であり、冷凍庫用の発電装置を停止させた状態
で冷凍庫を低温に維持するために使用できるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るトラックに関
し好ましい実施の形態に係る冷凍トラックについて図面
を参照して説明する。まず、図1において、冷凍トラッ
ク1は運転台2とその後部の荷台3上に設置された冷凍
庫4とから構成され、通常のトラックと同様に所定のエ
ンジンおよびバッテリを搭載してあると共に、冷凍庫4
内を設定した低温に維持するために冷凍庫用の発電装置
5が設けられている。なお、6は走行のための車輪であ
る。このような構成の冷凍トラックは、いわゆる従来の
冷凍トラックと同一の構成を有するものである。
【0015】このような構成のトラック1において、走
行中に風圧を受けやすい荷台3上の位置、即ち、冷凍庫
4の前面側上部に風力発電装置7を取り付ける。
【0016】この風力発電装置7は、風圧を受けて回転
する風車8と、風車8の回転によって発電する発電部9
とから構成されるものであり、発電部9は全体がカバー
されて冷凍庫4の上部への取り付け基部となるものであ
る。
【0017】そして、この風力発電装置7は、発電の効
率を高めるために、図2に示したように、複数の風車8
を横方向に並べて設置され、各風車8毎に発電機能を有
するものであり、発電機構そのものは公知の機構と同じ
であり、それを小型化して用いられる。図示の実施の形
態では、比較的大きな2個の風車8を取り付けてある
が、これを小型にして3個または4個を並列させて取り
付けることができる。
【0018】風力発電装置7によって発電された電力
は、例えば、荷台3の下部に設置された蓄電装置10に
蓄電させるものである。この場合の蓄電装置10は、比
較的薄型に形成して複数個を並列状態に接続させ、蓄電
された電力は所定の電圧をもって長時間の使用ができる
ようにしてある。
【0019】この蓄電装置10に関する蓄電と電力の使
用について、図3のブロック図を用いて説明すると、蓄
電装置10には風力発電装置7で発電した電力が蓄電で
きるばかりでなく、一般家庭の商用電源またはカーフェ
リーの電源にソケット11を接続することにより蓄電で
きるものである。そして、蓄電装置10における蓄電の
状況は、運転席に設けた残量表示部12によって表示さ
れ、その表示によって運転手は蓄電状況を常に把握する
ことができる。
【0020】また、蓄電装置10に蓄電された電力は、
運転席に装備されたエアコン13の駆動用として使用で
きる。エアコン13は一般的には、エンジンに連結して
あるバッテリー電源で駆動されるものであるが、駐車時
のエンジン停止状態において仮眠をとる際にスイッチ1
4を入れてエアコン13の電源として使用できるのであ
る。これは、冷凍トラックでない場合に極めて有効であ
る。
【0021】冷凍トラックの場合は、主として冷凍庫4
用の電源として使用する。即ち、運転席に設けられてい
る切換スイッチ15を介して冷凍庫4内に配設してある
冷却機構16に接続する。
【0022】この冷却機構16は、元来冷凍庫4の外部
に隣接して搭載してある冷凍庫用の発電装置5と連結さ
れているのであるが、切換スイッチ15を設けることに
よって、該切換スイッチ15を介して連結されることに
なる。そして、切換スイッチ15は、蓄電装置10側と
発電装置5側とのいずれかに切り換えられると共に、い
ずれの側にも接続されないニュウトラルの位置にもセッ
トできる構成になっている。このニュウトラルの位置に
セットする場合には、冷凍庫4内に貨物が収納されてい
ない時、または低温維持を必要としない貨物が収納され
た時である。
【0023】冷凍庫4内の温度は、適宜の検出手段17
(センサー)によって検出され、その検出された温度は
運転席に設けられた温度設定部兼表示部18に表示さ
れ、常に冷凍庫4内の温度を知ることができる。この温
度設定部兼表示部18は、冷凍庫4内の温度を発電装置
5を介して設定できるものであり、その設定された温度
を維持するために、センサー17によって検出された温
度が信号としてリレースイッチ19を介して発電装置5
に印加される。
【0024】そして、発電装置5は冷凍庫4内の温度が
設定された温度から一定の範囲(±3℃)で上下動した
ときにオン・オフするのである。例えば、設定温度を−
15℃に設定した場合に、検出した温度が−12℃以上
になったときにオンして発電装置が駆動し、検出した温
度が−18℃以下になったときにオフして駆動が停止す
るのである。なお、発電装置5には始動のための専用の
バッテリが装備されており、発電装置5の駆動によって
充電できるようになっている。
【0025】リレースイッチ19は、切換スイッチ15
に連動しており、切換スイッチ15を発電装置5側に切
り換えた時にオン状態になり、ニュウトラルおよび蓄電
装置10側に切り換えた時にはオフ状態になるのであ
り、オフ状態の時にセンサー17からの検出信号が発電
装置5に印加されないようにしている。これは発電装置
5の誤動作を起こさないようにしたものである。なお、
風力発電装置7における風車8の部分は、目の粗い金網
状の防護体20で覆ってある。
【0026】このように構成された本発明の冷凍トラッ
ク1においては、貨物を積んで走行中は、切換スイッチ
15を発電装置5側に入れておき、冷凍庫4内の温度維
持は発電装置5によって行うものである。また、運転中
にエアコン13を必要とする場合には、エンジンに連結
してあるバッテリの電源を使用して駆動させるものであ
り、スイッチ14はオフにしておく。
【0027】このような状態で走行すると、風力発電装
置7で発電した全ての電力が蓄電装置10に蓄電される
のである。例えば、10時間走行したとすると、その1
0時間の間に受ける風圧で風車8が確実に回転するので
あり、風車8が回転さえすれば発電部9で発電し、その
発電した電力が順次無駄なく蓄電装置10に充電される
のである。
【0028】そして、トラックを駐車して、例えば、仮
眠したり貨物積み降ろしの際の順番待ちする場合に、発
電装置5またはトラックのエンジンを切る必要があり、
そのような場合に蓄電装置10の電力が利用される。特
に、貨物を降ろす際に、貨物を降ろす場所が住宅街にあ
って、夜中に到着したような場合には、トラックを一般
道路に駐車して倉庫が開くまで待たなければならない
が、そのような時に騒音を発するエンジンを停止させ発
電装置5の電源を切って、冷凍庫4の冷却機構16に蓄
電装置10から電力を供給して設定された温度を維持す
るようにし、騒音による近所迷惑を解消させることがで
きる。
【0029】この場合の蓄電装置10から冷却機構16
への電力供給は、発電装置5と同様に断続的に供給して
も良く、また、冷凍庫4内の温度が上がらない程度に、
冷却機構16を省エネで駆動できる程度に少容量の電力
を供給し続けるように設定しても良い。要するに、蓄電
装置10の電力を効率良く利用できるように設定するこ
とができるのである。
【0030】また、貨物を降ろす地域が猛暑地域であっ
たりまたは寒冷地である場合には、やはり蓄電装置10
の電力を利用して運転席のエアコン13を駆動させ、暑
さおよび寒さに対処できるのである。
【0031】いずれにしても、燃費が全く掛からない自
然エネルギーを利用して蓄電し、その蓄電された電力を
補助電源として利用することにより、騒音を発するエン
ジンまたは発電装置5を停止した状態で必要な電力を賄
うことができるのである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るトラ
ックは、トラックの荷台側で風圧を受けやすい位置に風
力発電装置を取り付け、該風力発電装置は走行中に受け
る風圧で発電し、該発電した電力は蓄電装置に蓄電さ
れ、該蓄電された電力は、車両駐車時における電力必要
部所に給電できるようにした構成とすることにより、走
行中に受ける自然エネルギーの風圧を利用して発電させ
蓄電するものであって、その蓄電された電力を、エンジ
ン停止時および冷凍庫用の発電装置を停止させなければ
ならない時に補助電源として利用できるという優れた効
果を奏する。
【0033】また、本発明においては、冷凍庫を備えな
いトラックであっても、猛暑地域または寒冷地において
エンジンを切って駐車し、仮眠したり長時間待ったりす
る場合に、騒音を発することなく運転席の冷暖房用の電
源として利用できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る風力発電装置を取り
付けた状態を示すトラックの側面図である。
【図2】同実施の形態に係るトラックの要部を拡大して
示した正面図である。
【図3】同実施の形態に係る風力発電装置とトラックの
必要電気系統を略示的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1 トラック、 2 運転席、 3 荷台、 4 冷凍
庫、 5 発電装置、6 タイヤ、 7 風力発電装
置、 8 風車、 9 発電部、10 蓄電装置、 1
1 コネクタ、 12 残量表示部、13 エアコン、
14 スイッチ、 15 切換スイッチ、16 冷却
機構、 17 検出手段(センサー)、18 温度設定
部兼表示部、 19 リレースイッチ、 20 防護
体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックの荷台側で風圧を受けやすい位
    置に風力発電装置を取り付け、 該風力発電装置は走行中に受ける風圧で発電し、 該発電した電力は蓄電装置に蓄電され、 該蓄電された電力は、車両駐車時における電力必要部所
    に給電できるようにしたことを特徴とするトラック。
  2. 【請求項2】 電力必要部所は、 トラックに装備されている冷・暖房装置であること を特徴とする請求項1に記載のトラック。
  3. 【請求項3】 トラックが冷凍庫と冷凍庫用の発電装置
    を備えた冷凍車であり、 車両駐車時に冷凍庫用の発電装置と切り換えて蓄電装置
    から冷凍設備に給電できるようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載のトラック。
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