JP2002243143A - 燃焼機の制御装置 - Google Patents

燃焼機の制御装置

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JP2002243143A
JP2002243143A JP2001035220A JP2001035220A JP2002243143A JP 2002243143 A JP2002243143 A JP 2002243143A JP 2001035220 A JP2001035220 A JP 2001035220A JP 2001035220 A JP2001035220 A JP 2001035220A JP 2002243143 A JP2002243143 A JP 2002243143A
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JP
Japan
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combustion
kerosene
value
flame
flame current
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Pending
Application number
JP2001035220A
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English (en)
Inventor
Koichi Horikoshi
康一 堀越
Takayuki Mitsuyama
高行 光山
Hiroaki Uchida
博明 内田
Yoshihiro Furukawa
芳洋 古川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 酸素不足等で赤火燃焼になって燃焼が停止し
たのか、灯油切れによって燃焼が停止したのかを容易に
判断することができ、サービス性がよく、かつ信頼性の
高い燃焼機の制御装置を提供する。 【解決手段】 フレームロッド1とバーナ2との間に電
圧を印加して炎電流を検出し、この炎電流の検出値によ
りマイクロコンピュータ7が燃焼状態を判定して燃焼異
常または灯油切れを判定したときに燃焼を停止させて、
この燃焼停止を表示手段19で表示するようにした燃焼
機において、表示手段19は燃焼異常と灯油切れによる
燃焼停止を別々に表示するとともに、判定手段は、燃焼
異常の判定を炎電流検出手段の検出値が第1の判定値V
1 以下になることで判定し、また灯油切れの判定は炎電
流が急激に低下することから、前記第1の判定値V1
りも数段小さい第2の判定値V2 以下になることで判定
し、かつ燃焼異常の判定については第1の判定値V1
下を数回判定したときに燃焼異常と判定するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油等の液体を燃
料とする燃焼機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼機の制御装置は火炎中に挿入
したフレームロッドとバーナとの間に電圧を印加して炎
電流を検出し、この検出値により燃焼状態を判定し、燃
焼異常や灯油切れを判定したとき燃焼を停止させ、燃焼
停止の表示をしていた。
【0003】すなわち、火炎中に挿入したフレームロッ
ドとバーナとの間に電圧を印加すると炎電流が流れる。
この炎電流を抵抗により電圧に変換しマイクロコンピュ
ータのCPUに読み込み、この読み込んだ検出値とメモ
リに記憶された設定値とを比較判定する。例えば酸素不
足等で赤火燃焼になり、炎電流が設定値以下になって燃
焼異常と判定した場合や灯油切れになって火炎が消え、
炎電流が設定値以下になって燃焼異常と判定した場合
は、マイクロコンピュータはバーナの燃焼を停止させ、
表示装置に燃焼が停止したことを表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
燃焼機の制御装置においては、酸素不足等で赤火にな
り、炎電流が設定値以下になって燃焼異常と判定して燃
焼を停止させた場合と、灯油切れになり、火炎が消え、
炎電流が設定値以下になって燃焼異常と判定して燃焼を
停止させた場合とを別けずに表示装置の表示状態を同じ
にして表示させていたために、使用者は酸素不足等で赤
火になって燃焼が停止したのか、灯油切れになって燃焼
が停止したのかが的確に判断できなく、サービス性もよ
くないという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解消するためになされ
たもので、燃焼停止が酸素不足等による赤火よるものな
のか、灯油切れによるものなのか的確に判断できて、サ
ービス性もよく、かつ信頼性の高い燃焼機の制御装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る燃焼機の制
御装置は、フレームロッドとバーナーとの間に電圧を印
加して炎電流を検出する炎電流検出手段と、この炎電流
検出手段の検出値により燃焼状態を判定する判定手段
と、この判定手段が燃焼異常または灯油切れを判定した
ときに燃焼を停止させる燃焼停止手段と、燃焼停止手段
による燃焼停止を表示する表示手段とを備え、前記表示
手段は燃焼異常と灯油切れによる燃焼停止を別々に表示
するとともに、前記判定手段は、燃焼異常と判定する場
合は炎電流検出手段の検出値が第1の判定値V1 以下に
なることで燃焼異常を判定し、また灯油切れの場合は炎
電流が急激に低下することから、前記第1の判定値V1
よりも数段小さい第2の判定値V2 以下になることで灯
油切れを判定し、かつ燃焼異常の判定については第1の
判定値V1 以下を数回判定したときに燃焼異常と判定す
るようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明の実
施の形態1について説明する。図1は本発明の実施の形
態1の制御プログラムを示すフローチャート、図2は実
施の形態1における燃焼機の制御装置の電気回路図を示
している。図2において、1はフレームロッド、2はバ
ーナ、3は火炎、4、5は抵抗、6はコンデンサであ
る。7はマイクロコンピュータであり、CPU8、メモ
リ9、入力回路10、出力回路11、入力ポート12、
出力ポート13、18を有しており、前記メモリ9に記
憶されたプログラムにより燃焼機の制御を行う。14は
制御用トランジスタ、15はリレー、16は交流電源、
17は燃料供給用モータである。マイクロコンピュータ
7からの信号により制御用トランジスタ14をオフさ
せ、リレー15を遮断して燃料供給用モータ17の運転
を停止させることにより、燃料の供給が停止され燃焼を
停止することができる。19は燃焼が停止したことを表
示する表示装置である。
【0008】次に実施の形態1の動作を図1のフローチ
ャートを用いて説明する。先ず、燃焼機に電源が投入さ
れると、マイクロコンピュータ7に電圧が印加され、マ
イクロコンピュータ9はその動作を開始する(ステップ
20)。ステップ21で燃焼機が燃焼を開始し、バーナ
2に火炎3が形成される。次にステップ22はバーナ2
の制御を行う。ステップ23は、フレームロッド1とバ
ーナ2間に印加された電圧により火炎3中に流れる炎電
流を抵抗5により電圧に変換しマイクロコンピュータ7
の入力ポート12から入力回路10を介してCPU8に
読み込む。そして、この読み込んだ検出値とメモリ9に
記憶されたプログラムによりメモリ9に記憶された第1
の設定値V1 とを比較判定する。結果が検出値≦第1の
設定値V1 のときはステップ24へ進む。
【0009】例えば、酸素濃度が不足し燃焼状態が異常
(赤火発生)になった場合、火炎3中に流れる炎電流が
正常に燃焼している時に比べ少なくなる。この炎電流を
抵抗5により電圧に変換しているため、正常に燃焼して
いる時に比べ入力ポート12の電圧が低くなる。この検
出値(例えば1.5V)をマイクロコンピュータ7の入
力ポート12から入力回路10を介してCPU8に読み
込み、この読み込んだ検出値とメモリ9に記憶された前
記第1の設定値V1 (例えば3.0V)とを比較判定
し、検出値≦第1の設定値V1 となったときにステップ
24に進む。
【0010】次に、ステップ24ではステップ23の結
果が検出値≦第1の設定値V1 のときからの経過時間t
を測定するタイマーをクリアし、ステップ25により経
過時間tの測定を開始する。ステップ26は、フレーム
ロッド1とバーナ2間に印加された電圧により火炎3中
に流れる炎電流を抵抗5により電圧に変換しマイクロコ
ンピュータ7の入力ポート12から入力回路10を介し
てCPU8に読み込む。そして、この読み込んだ検出値
とメモリ9に記憶されたプログラムによりメモリ9に記
憶された第2の設定値V2 とを比較判定する。
【0011】次に、ステップ27は、ステップ26の結
果が検出値≦第2の設定値V2 のとき、CPU8から信
号を出し、出力回路11、出力ポート18を介して表示
装置19に表示させる。この場合は給油あるいは灯油切
れを示すランプを点灯させる。
【0012】次に、ステップ28はCPU8から信号を
出し、出力回路11、出力ポート13を介して制御用ト
ランジスタ14をオフして、リレー15を遮断させ燃料
供給用モータ17の運転を停止させることにより燃焼を
停止させる。
【0013】例えば、灯油切れになった場合、火炎3中
に流れる炎電流が正常に燃焼している時に比べ急激に少
なくなり、いずれ流れなくなる。この炎電流を抵抗5に
より電圧に変換しているため、正常に燃焼している時に
比べて入力ポート12の電圧が極端に低くなる。この検
出値をマイクロコンピュータ7の入力ポート12から入
力回路10を介してCPU8に読み込み、この読み込ん
だ検出値(例えば0.2V)とメモリ9に記憶された第
2の設定値V2 (例えば0.5V)とを比較判定し、検
出値≦設定値V2 となったとき、灯油切れと判断し、給
油ランプを点灯表示させ、燃焼を停止させる。
【0014】一方、ステップ29はステップ26の結果
が検出値>第2の設定値V2 のとき、測定された経過時
間tとマイクロコンピュータ7のメモリ9に記憶された
所定時間T(例えば60秒)とを比較する。ここでt≧
Tであれば、ステップ30に進みフレームロッド1とバ
ーナ2間に印加する電圧により火炎3中に流れる炎電流
を抵抗5により電圧に変換し、マイクロコンピュータ7
の入力ポート12から入力回路10を介してCPU8に
読み込む。この読み込んだ検出値とメモリ9に記憶され
たプログラムによりメモリ9に記憶された第1の設定値
1 とを比較判定する。結果が検出値≦第1の設定値V
1 のときはステップ31へ進む。ステップ31は燃焼異
常になったことをCPU8から信号を出し、出力回路1
1、出力ポート18を介して表示装置19に表示させ
る。この場合は、例えばF2エラー表示を点灯させる。
次にステップ28に進み燃焼を停止させる。以上のよう
に酸素不足等で赤火燃焼になって燃焼が停止した場合に
は表示装置19はF2エラー表示を行ない、灯油切れに
よって燃焼が停止した場合には給油ランプ表示を行な
い、それぞれ別々の表示を行なうので、使用者は酸素不
足等で赤火になり燃焼が停止したのか、灯油切れにより
燃焼が停止したのか確実に判定することができる。ま
た、酸素不足等の異常燃焼と判定する場合は、ステップ
23とステップ30でそれぞれ第1の設定値V1 以下を
判定した場合、すなわち数回判定したときに異常燃焼と
判定するようにしているため、信頼性の高い燃焼機の制
御装置を提供することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、フレーム
ロッドとバーナーとの間に電圧を印加して炎電流を検出
する炎電流検出手段と、この炎電流検出手段の検出値に
より燃焼状態を判定する判定手段と、この判定手段が燃
焼異常または灯油切れを判定したときに燃焼を停止させ
る燃焼停止手段と、燃焼停止手段による燃焼停止を表示
する表示手段とを備え、前記表示手段は燃焼異常と灯油
切れによる燃焼停止を別々に表示するとともに、前記判
定手段は、燃焼異常と判定する場合は炎電流検出手段の
検出値が第1の判定値V1 以下になることで燃焼異常を
判定し、また灯油切れの場合は炎電流が急激に低下する
ことから、前記第1の判定値V1 よりも数段小さい第2
の判定値V2 以下になることで灯油切れを判定し、か
つ燃焼異常の判定については第1の判定値V1 以下を数
回判定したときに燃焼異常と判定するようにしたので、
使用者は酸素不足等で赤火になり燃焼が停止したのか、
灯油切れにより燃焼が停止したのか確実に判定すること
ができ、サービス性がよく、かつ信頼性の高い燃焼機の
制御装置を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の制御プログラムを示
すフローチャートである。
【図2】 本発明の実施の形態1における燃焼機の制御
装置の電気回路図である。
【符号の説明】
1 フレームロッド、2 バーナ、3 火炎、7 マイ
クロコンピュータ、19 表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 博明 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 古川 芳洋 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3K005 WA01 WC01 3K068 NA04 PA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームロッドとバーナーとの間に電圧
    を印加して炎電流を検出する炎電流検出手段と、この炎
    電流検出手段の検出値により燃焼状態を判定する判定手
    段と、この判定手段が燃焼異常または灯油切れを判定し
    たときに燃焼を停止させる燃焼停止手段と、燃焼停止手
    段による燃焼停止を表示する表示手段とを備え、前記表
    示手段は燃焼異常と灯油切れによる燃焼停止を別々に表
    示するとともに、前記判定手段は、燃焼異常と判定する
    場合は炎電流検出手段の検出値が第1の判定値V1 以下
    になることで燃焼異常を判定し、また灯油切れの場合は
    炎電流が急激に低下することから、前記第1の判定値V
    1 よりも数段小さい第2の判定値V2 以下になることで
    灯油切れを判定し、かつ燃焼異常の判定については第1
    の判定値V1 以下を数回判定したときに燃焼異常と判定
    することを特徴とする燃焼機の制御装置。
JP2001035220A 2001-02-13 2001-02-13 燃焼機の制御装置 Pending JP2002243143A (ja)

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