JP2002239176A - パチンコ機の球送り装置 - Google Patents
パチンコ機の球送り装置Info
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- JP2002239176A JP2002239176A JP2001037242A JP2001037242A JP2002239176A JP 2002239176 A JP2002239176 A JP 2002239176A JP 2001037242 A JP2001037242 A JP 2001037242A JP 2001037242 A JP2001037242 A JP 2001037242A JP 2002239176 A JP2002239176 A JP 2002239176A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技の終了後球を抜いた時に球が残留するこ
とのないパチンコ機の球送り装置を提供する。 【解決手段】上皿から連設された球導入通路１２が発射
球供給通路１３と球排出通路１４とに分かれる分岐点
に、遊技中は球発射レール１３に球を送出し、遊技終了
後には前記球排出通路１４に球を送出するスターホイー
ル１０を備えるとともに、球抜き時に前記スターホイー
ル１０を逆回転させる押しボタン式の球排出用スイッチ
を上皿上部に設ける。さらに、この球排出用スイッチを
上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させること
ができる。
とのないパチンコ機の球送り装置を提供する。 【解決手段】上皿から連設された球導入通路１２が発射
球供給通路１３と球排出通路１４とに分かれる分岐点
に、遊技中は球発射レール１３に球を送出し、遊技終了
後には前記球排出通路１４に球を送出するスターホイー
ル１０を備えるとともに、球抜き時に前記スターホイー
ル１０を逆回転させる押しボタン式の球排出用スイッチ
を上皿上部に設ける。さらに、この球排出用スイッチを
上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させること
ができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の球送
り装置に関し、詳しくは遊技終了後に球を抜いた時に球
を機内に残すことのないパチンコ機の球送り装置に関す
るものである。
り装置に関し、詳しくは遊技終了後に球を抜いた時に球
を機内に残すことのないパチンコ機の球送り装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】パチンコ機においては上皿の球溢れ防止
や遊技終了後の残球回収のためにレバー式球抜き装置が
設けられており、これによって上皿の球を下皿に移すこ
とができるようになっている。また、上皿から発射レー
ルに通じる球導入通路には球送り装置が配設されてい
て、球発射装置の球の発射動作に同期して１球づつ球を
送り込む働きをする。球送り装置の入口には球整列部が
形成されていて、供給されてくる球を一列多段に整列さ
せて球送り装置に一つづつ送り込むようになっている。
や遊技終了後の残球回収のためにレバー式球抜き装置が
設けられており、これによって上皿の球を下皿に移すこ
とができるようになっている。また、上皿から発射レー
ルに通じる球導入通路には球送り装置が配設されてい
て、球発射装置の球の発射動作に同期して１球づつ球を
送り込む働きをする。球送り装置の入口には球整列部が
形成されていて、供給されてくる球を一列多段に整列さ
せて球送り装置に一つづつ送り込むようになっている。
【０００３】このような球送り装置においては、ソレノ
イド又はレバー等で回転する球受け部が、停止状態では
整列された球の自重により押圧されてその先頭球を取り
込むように構成されていて、装置が作動して回転するこ
とによりその取込み球を送出する方式が一般的である。
従って、遊技を終了したり、途中で打ち切って球を抜く
場合においては、この取込み球は排出不可能となって、
球受け部にそのまま残ってしまっていた。この取込み球
を残さないようにするには、球抜き終了後に再度操作ハ
ンドルを手で操作して球を発射させて使い切ってしまう
ことしかできなかった。しかし、このような操作は操作
ハンドルから手を離して遊技を終えたい遊技者の意思に
反するもので、パチンコの興趣を低下させるという非常
に不都合な問題があった。
イド又はレバー等で回転する球受け部が、停止状態では
整列された球の自重により押圧されてその先頭球を取り
込むように構成されていて、装置が作動して回転するこ
とによりその取込み球を送出する方式が一般的である。
従って、遊技を終了したり、途中で打ち切って球を抜く
場合においては、この取込み球は排出不可能となって、
球受け部にそのまま残ってしまっていた。この取込み球
を残さないようにするには、球抜き終了後に再度操作ハ
ンドルを手で操作して球を発射させて使い切ってしまう
ことしかできなかった。しかし、このような操作は操作
ハンドルから手を離して遊技を終えたい遊技者の意思に
反するもので、パチンコの興趣を低下させるという非常
に不都合な問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、遊技を終了して球を抜いた時に球送
り装置内に球が残ることのないパチンコ機の球送り装置
を提供するためになされたものである。
の問題点を解決し、遊技を終了して球を抜いた時に球送
り装置内に球が残ることのないパチンコ機の球送り装置
を提供するためになされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明のパチンコ機の球送り装置は、パチ
ンコ機の上皿から連設された球導入通路が発射球供給通
路と球排出通路とに分かれる分岐点に、遊技中は球発射
レールに球を送出し、遊技終了後には前記球排出通路に
球を送出するスターホイールを備えたことを特徴とする
ものである。なお、スターホイールを、複数個の球受け
部が形成され、間歇作動可能で、且つ、正逆回転可能な
ものとすることができる。また、球抜き時にスターホイ
ールを逆回転させる押しボタン式の球排出用スイッチを
上皿上部に設けることができるし、球排出用スイッチ
を、上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させる
ことができる。
めになされた本発明のパチンコ機の球送り装置は、パチ
ンコ機の上皿から連設された球導入通路が発射球供給通
路と球排出通路とに分かれる分岐点に、遊技中は球発射
レールに球を送出し、遊技終了後には前記球排出通路に
球を送出するスターホイールを備えたことを特徴とする
ものである。なお、スターホイールを、複数個の球受け
部が形成され、間歇作動可能で、且つ、正逆回転可能な
ものとすることができる。また、球抜き時にスターホイ
ールを逆回転させる押しボタン式の球排出用スイッチを
上皿上部に設けることができるし、球排出用スイッチ
を、上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させる
ことができる。
【０００６】本発明のパチンコ機の球送り装置は、球導
入通路が発射球供給通路と球排出通路とに分かれる分岐
点に、複数の球受け部を有し間歇作動と正逆回転が可能
なスターホイールを備えたことにより、遊技中は球発射
レールに球を送出し、遊技終了後には球排出通路に球を
送出することができる。また、上皿上部に押しボタン式
の球排出用スイッチを設け、球抜き時にこのスイッチを
押してスターホイールを逆回転させることにより、球を
抜いた時に球送り装置のなかに球を残すことなく全て排
出することができる。さらに、この球排出用スイッチを
上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させること
により、球抜き用レバーにより球を抜いた時に同時に球
送り装置内に残留している球を抜くことができる。
入通路が発射球供給通路と球排出通路とに分かれる分岐
点に、複数の球受け部を有し間歇作動と正逆回転が可能
なスターホイールを備えたことにより、遊技中は球発射
レールに球を送出し、遊技終了後には球排出通路に球を
送出することができる。また、上皿上部に押しボタン式
の球排出用スイッチを設け、球抜き時にこのスイッチを
押してスターホイールを逆回転させることにより、球を
抜いた時に球送り装置のなかに球を残すことなく全て排
出することができる。さらに、この球排出用スイッチを
上皿に備えられている球抜き用レバーと連動させること
により、球抜き用レバーにより球を抜いた時に同時に球
送り装置内に残留している球を抜くことができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ本発明の
好ましい実施形態を示す。図１は、本発明を実施するた
めのパチンコ機の正面図であって、パチンコ機には上皿
１、下皿２、操作ハンドル３、球抜き用レバー４、及
び、本発明に係る押しボタン式の球排出用スイッチ５が
配設されている。遊技者が操作ハンドル３をタッチする
ことにより遊技が開始され球発射装置（図示していな
い）により上皿１の球がパチンコ機の上部に設けられた
遊技領域６に打ち出されるが、遊技者が操作ハンドル３
から手を放すと球発射装置は停止する。遊技が終了して
球を取り出す時には上皿１にある球は球抜き用レバー４
を操作することにより、下皿２を経由して外部に取り出
すことができる。
好ましい実施形態を示す。図１は、本発明を実施するた
めのパチンコ機の正面図であって、パチンコ機には上皿
１、下皿２、操作ハンドル３、球抜き用レバー４、及
び、本発明に係る押しボタン式の球排出用スイッチ５が
配設されている。遊技者が操作ハンドル３をタッチする
ことにより遊技が開始され球発射装置（図示していな
い）により上皿１の球がパチンコ機の上部に設けられた
遊技領域６に打ち出されるが、遊技者が操作ハンドル３
から手を放すと球発射装置は停止する。遊技が終了して
球を取り出す時には上皿１にある球は球抜き用レバー４
を操作することにより、下皿２を経由して外部に取り出
すことができる。
【０００８】図２、３は本発明の球送り装置を説明する
図であって、１０は複数個の球受け部１１を有するスタ
ーホイールで図示していないパルスモーターあるいはサ
ーボモーターで右廻り（時計廻り）、左廻り（反時計廻
り）何れにも回転可能である。なお、図においては球受
け部１１を５個としているが、４個や６個等適宜な数設
けることができる。また、１２は上皿に通ずる球導入通
路、１３は球発射レールに通じる発射球供給通路、１４
は球排出通路であって、球導入通路１２が発射球供給通
路１３と球排出通路１４に分かれる分岐点にスターホイ
ール１０が配設されている。図２の状態では、スターホ
イール１０は左廻りに間歇的に回転していて球を発射レ
ールに一つづつ送出している。このスターホイール１０
は、図３に示すように右廻りに逆回転することにより、
球を球排出通路１４へと送出することができる。
図であって、１０は複数個の球受け部１１を有するスタ
ーホイールで図示していないパルスモーターあるいはサ
ーボモーターで右廻り（時計廻り）、左廻り（反時計廻
り）何れにも回転可能である。なお、図においては球受
け部１１を５個としているが、４個や６個等適宜な数設
けることができる。また、１２は上皿に通ずる球導入通
路、１３は球発射レールに通じる発射球供給通路、１４
は球排出通路であって、球導入通路１２が発射球供給通
路１３と球排出通路１４に分かれる分岐点にスターホイ
ール１０が配設されている。図２の状態では、スターホ
イール１０は左廻りに間歇的に回転していて球を発射レ
ールに一つづつ送出している。このスターホイール１０
は、図３に示すように右廻りに逆回転することにより、
球を球排出通路１４へと送出することができる。
【０００９】遊技中における球発射サイクル図を図４に
示す。上段からそれぞれ球発射指示パルス信号２１、球
送りパルス信号２２、球打ち出しパルス信号２３を示し
ている。遊技者が操作ハンドル３にタッチすると球発射
指示パルス信号２１と球送りパルス信号２２が同時に立
ち上がり、球は球発射レールに送出されて、そのレール
上の所定の球発射位置に静止できる時間経過したのち球
打ち出しパルス信号２３が出力されて、弾球槌（図示し
ていない）により球が発射される。次いで、球打ち出し
パルス信号２３の立ち上がりタイミングでタッチ信号を
再確認し、オンであれば次球の球発射指示パルス信号２
１と球打ち出しパルス信号２２が同時に立ち上がり、オ
フであれば信号は出力されない。図４において５球目は
タッチ信号オフのため弾球が停止となったことを示して
いる。
示す。上段からそれぞれ球発射指示パルス信号２１、球
送りパルス信号２２、球打ち出しパルス信号２３を示し
ている。遊技者が操作ハンドル３にタッチすると球発射
指示パルス信号２１と球送りパルス信号２２が同時に立
ち上がり、球は球発射レールに送出されて、そのレール
上の所定の球発射位置に静止できる時間経過したのち球
打ち出しパルス信号２３が出力されて、弾球槌（図示し
ていない）により球が発射される。次いで、球打ち出し
パルス信号２３の立ち上がりタイミングでタッチ信号を
再確認し、オンであれば次球の球発射指示パルス信号２
１と球打ち出しパルス信号２２が同時に立ち上がり、オ
フであれば信号は出力されない。図４において５球目は
タッチ信号オフのため弾球が停止となったことを示して
いる。
【００１０】図４に示したサイクルに従って球の発射が
開始されると、球送りパルス信号２２の立ち上がりに合
わせて、図１のスターホイール１０が３６０°／５、即
ち７２°左廻りに回転し球を球発射レール上に送出す
る。次に、球打ち出しパルス信号２３により球が遊技領
域６に打ち出される。以下、同様に図４に従って同じ発
射サイクルが繰り返される。
開始されると、球送りパルス信号２２の立ち上がりに合
わせて、図１のスターホイール１０が３６０°／５、即
ち７２°左廻りに回転し球を球発射レール上に送出す
る。次に、球打ち出しパルス信号２３により球が遊技領
域６に打ち出される。以下、同様に図４に従って同じ発
射サイクルが繰り返される。
【００１１】ここで、遊技者が遊技を終了し、即ち操作
ハンドル３へのタッチ信号がオフとなったことを検知し
た場合には、球の発射サイクルは停止されて、スターホ
イール１０と弾球槌は停止状態となる。ここで停止状態
となったスターホイール１０には１乃至２個の球が噛み
合って保持されて残留することになる。従って、球を全
て回収するには通常の球抜き用レバー４の操作のほか
に、球排出用スイッチ５を押すことによりスターホイー
ル１０を逆に回転して、これによりスターホイール１０
の保持する球は図３の流れ方向に流れて全て排出させる
ことができる。なお、この場合スターホイール１０を最
高速で回転させれば上皿１の高速球抜きとして活用する
ことができ、従来の自然落下による球抜き時間を大幅に
軽減することができる。
ハンドル３へのタッチ信号がオフとなったことを検知し
た場合には、球の発射サイクルは停止されて、スターホ
イール１０と弾球槌は停止状態となる。ここで停止状態
となったスターホイール１０には１乃至２個の球が噛み
合って保持されて残留することになる。従って、球を全
て回収するには通常の球抜き用レバー４の操作のほか
に、球排出用スイッチ５を押すことによりスターホイー
ル１０を逆に回転して、これによりスターホイール１０
の保持する球は図３の流れ方向に流れて全て排出させる
ことができる。なお、この場合スターホイール１０を最
高速で回転させれば上皿１の高速球抜きとして活用する
ことができ、従来の自然落下による球抜き時間を大幅に
軽減することができる。
【００１２】また、球排出用スイッチ５を上皿１に備え
られている球抜き用レバー４と連動させることにより、
一々球排出用スイッチ５を操作せずとも球抜き用レバー
４により球を抜いた時に全ての球を抜くことができるの
で好ましいと言える。
られている球抜き用レバー４と連動させることにより、
一々球排出用スイッチ５を操作せずとも球抜き用レバー
４により球を抜いた時に全ての球を抜くことができるの
で好ましいと言える。
【００１３】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のパチン
コ機の球送り装置は、球導入通路が発射球供給通路と球
排出通路とに分かれる分岐点に、複数の球受け部を有し
間歇作動と正逆回転が可能なスターホイールを備えたこ
とにより、遊技中は球発射レールに球を送出し、遊技終
了後には球排出通路に球を送出することができる。ま
た、上皿上部に押しボタン式の球排出用スイッチを設
け、球抜き時にこの球排出用スイッチを押してスターホ
イールを逆回転させることにより、球を抜いた時に球送
り装置のなかに球を残すことなく全て排出することがで
きる。また、この球排出用スイッチを上皿に備えられて
いる球抜き用レバーと連動させることにより、球抜き用
レバーにより球を抜いた時に同時に球送り装置内に残留
している球を抜くことができる。さらに、球抜き時にス
ターホイールを高速で回転させることにより球抜き時間
を短縮化することができる利点がある。
コ機の球送り装置は、球導入通路が発射球供給通路と球
排出通路とに分かれる分岐点に、複数の球受け部を有し
間歇作動と正逆回転が可能なスターホイールを備えたこ
とにより、遊技中は球発射レールに球を送出し、遊技終
了後には球排出通路に球を送出することができる。ま
た、上皿上部に押しボタン式の球排出用スイッチを設
け、球抜き時にこの球排出用スイッチを押してスターホ
イールを逆回転させることにより、球を抜いた時に球送
り装置のなかに球を残すことなく全て排出することがで
きる。また、この球排出用スイッチを上皿に備えられて
いる球抜き用レバーと連動させることにより、球抜き用
レバーにより球を抜いた時に同時に球送り装置内に残留
している球を抜くことができる。さらに、球抜き時にス
ターホイールを高速で回転させることにより球抜き時間
を短縮化することができる利点がある。
【図１】 パチンコ機の正面図である。
【図２】 球発射レールに球を送出中の球送り装置の概
略図である。
略図である。
【図３】 球排出通路に球を排出中の球送り装置の概略
図である。
図である。
【図４】 球発射サイクルにおける球発射指示パルス信
号、球送りパルス信号、球打ち出しパルス信号のタイミ
ングを示す説明図である。
号、球送りパルス信号、球打ち出しパルス信号のタイミ
ングを示す説明図である。
１ 上皿 ２ 下皿 ３ 操作ハンドル ４ 球抜きレバー ５ 球排出用スイッチ ６ 遊技領域 １０ スターホイール １１ 球受け部 １２ 球供給通路 １３ 発射球供給通路 １４ 球排出通路 ２１ 球発射指示パルス信号 ２２ 球送りパルス信号 ２３ 球打ち出しパルス信号
Claims (4)
- 【請求項１】 パチンコ機の上皿から連設された球導入
通路が発射球供給通路と球排出通路とに分かれる分岐点
に、遊技中は球発射レールに球を送出し、遊技終了後に
は前記球排出通路に球を送出するスターホイールを備え
たことを特徴とするパチンコ機の球送り装置。 - 【請求項２】 スターホイールが、複数個の球受け部が
形成され、間歇作動可能で、且つ、正逆回転可能なもの
である請求項１記載のパチンコ機の球送り装置。 - 【請求項３】 球抜き時にスターホイールを逆回転させ
る押しボタン式の球排出用スイッチを上皿上部に設けた
ことを特徴とする請求項２記載のパチンコ機の球送り装
置。 - 【請求項４】 球排出用スイッチを、上皿に備えられて
いる球抜き用レバーと連動させた請求項３記載のパチン
コ機の球送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001037242A JP2002239176A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | パチンコ機の球送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001037242A JP2002239176A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | パチンコ機の球送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002239176A true JP2002239176A (ja) | 2002-08-27 |
Family
ID=18900403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001037242A Withdrawn JP2002239176A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | パチンコ機の球送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002239176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099525A (ja) * | 2010-02-08 | 2010-05-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010099524A (ja) * | 2010-02-08 | 2010-05-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
2001
- 2001-02-14 JP JP2001037242A patent/JP2002239176A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099525A (ja) * | 2010-02-08 | 2010-05-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010099524A (ja) * | 2010-02-08 | 2010-05-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |