JP2002233247A - 花壇付きデッキ - Google Patents

花壇付きデッキ

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JP2002233247A
JP2002233247A JP2001031013A JP2001031013A JP2002233247A JP 2002233247 A JP2002233247 A JP 2002233247A JP 2001031013 A JP2001031013 A JP 2001031013A JP 2001031013 A JP2001031013 A JP 2001031013A JP 2002233247 A JP2002233247 A JP 2002233247A
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Japan
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deck
wheelchair
flower bed
flowerbed
room
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JP2001031013A
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Fumio Shirato
文夫 白土
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Sumitomo Forestry Landscaping Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
Sumitomo Forestry Landscaping Co Ltd
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子利用者が、気軽に、植物の栽培や鑑賞
を楽しむことのできる花壇付きデッキを提供すること。 【解決手段】 部屋の床面21と略同じ高さ位置に設け
られ、車椅子利用者3が該部屋2から車椅子4で直接出
入り可能なデッキ5と、該デッキ5に隣接する花壇6と
からなり、該花壇6は、車椅子の足部載置部41と共に
車椅子利用者3の足部31を挿入可能な空間64を有
し、該デッキ5上の該車椅子利用者3が車椅子4に座っ
たままで、該花壇6に植えた植物Pを手入れ可能になさ
れている花壇付きデッキ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子利用者が、
気軽に、植物の栽培や鑑賞を楽しむことのできる花壇付
きデッキに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】植物の
栽培や植物の鑑賞は、精神を安定させたり、生活に潤い
を与える効果を有しており、それは、身体障害者や病
人、けが人、老人等で車椅子を利用する者にとっても同
じである。従来、車椅子利用者用の花壇が知られてお
り、例えば特開平9−252651号公報や特開平11
−113403号公報には、車椅子利用者が車椅子に腰
掛けた状態のままで、植物の栽培や鑑賞を楽しむことの
できる、車椅子用の植栽ブロックや花壇が提案されてい
る。しかし、これらは、庭に設置されるものであるた
め、栽培や植物の鑑賞を楽しもうとする場合には、車椅
子利用者は、他人の手を借りて、玄関や縁側等から車椅
子を降ろしてもらう必要がある。また、自力での移動等
が可能な場合においても、その設置場所までの移動に相
当の労力を要する。即ち、従来の植栽ブロックや花壇に
おいては、植物の栽培や鑑賞を楽しもうとしても、他人
の手を煩わせることへの遠慮、移動の煩わしさ、移動に
よる疲労等により、気軽に、栽培や植物の鑑賞を楽しむ
ことができないという問題がある。
【0003】従って、本発明の目的は、車椅子利用者
が、気軽に、植物の栽培や鑑賞を楽しむことのできる花
壇付きデッキを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、部屋の床面と
略同じ高さ位置に設けられ、車椅子利用者が該部屋から
車椅子で直接出入り可能なデッキと、該デッキに隣接す
る花壇とからなり、該花壇は、車椅子の足部載置部と共
に車椅子利用者の足部を挿入可能な空間を有し、該デッ
キ上の該車椅子利用者が車椅子に座ったままで、該花壇
に植えた植物を手入れ可能になされている花壇付きデッ
キを提供することにより、上記の目的を達成したもので
ある(以下、第1発明というときは、この発明をい
う)。
【0005】また、本発明は、部屋の床面と略同じ高さ
位置に設けられ、車椅子利用者が該部屋から車椅子で直
接出入り可能なデッキと、該デッキ上に固定された花壇
とからなり、該花壇は、車椅子の足部載置部と共に車椅
子利用者の足部を挿入可能な空間を有し、該車椅子利用
者が車椅子に座ったままで、該花壇に植えた植物を手入
れ可能になされている花壇付きデッキを提供することに
より、上記の目的を達成したものである(以下、第2発
明というときは、この発明をいう)。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照して詳細に説明する。第1発明の一
実施形態である花壇付きデッキ1は、部屋2の床面21
と略同じ高さ位置に設けられ、車椅子利用者3が該部屋
2から車椅子4で直接出入り可能なデッキ5と、該デッ
キ5に隣接する花壇6とからなる。
【0007】部屋2は、木造住宅である建物20の一階
部分に設けられており、該部屋2とデッキ5との間に
は、該部屋2から該デッキ5に出入りするための出入り
口(引戸式の掃き出し窓等)22が形成されている。デ
ッキ5は、床材51を、縦横の下地材52と束53とで
所定高さに支持して形成されており、該デッキ5の地面
Gからの高さ(地面から床材51の上面までの高さ)H
は、例えば15〜70cm程度である。また、デッキ5
と部屋2との間には、車椅子4での通行の障害となるよ
うな段差、例えば2cm以上の段差は存在しない。
【0008】花壇6は、デッキ5に対して、前記出入り
口22とは反対側に設置されている。花壇6は、平面視
して長方形状であり、植物栽培用の土を収容する土の収
容部61と、該収容部61内の水を外部に排水するため
の排水孔(図示せず)を有している。本実施形態におけ
る花壇6は、コンクリート製であり、上方に向けて開口
する収容部61の開口周縁部62のみが、デザイン性等
を考慮して木製である。本明細書において、花壇がコン
クリート製であるという場合、花壇全体がコンクリート
製である場合のみならず、本実施形態の花壇のように、
コンクリート製の花壇の安定性や堅牢性に影響を及ぼさ
ない程度に、他の部材が用いられている場合も含まれ
る。
【0009】コンクリート製の花壇は、極めて安定且つ
強固なものとなるため、花壇6に大きな荷重が加えられ
たような場合であっても、該花壇6が破壊されるような
ことがなく、例えば車椅子利用者3が花壇6にある程度
の体重を掛けながら作業することもでき、また、花壇6
を、デッキ5からの脱落防止用の柵として利用すること
もできる。また、建物20と花壇6との間にデッキ5を
介在させた構成とすることにより、デッキ5の安定性や
強度等を向上させることもできる。
【0010】花壇6には、車椅子4の足部載置部41と
共に車椅子利用者3の足部31を挿入可能な空間(以
下、足部挿入空間という)64が形成されている。そし
て、デッキ5上の該車椅子利用者3は、車椅子4に座っ
たままで、該花壇6に植えた植物Pの手入れを行うこと
ができる。尚、収容部61内に手を入れることができれ
ば、花壇に植えた植物Pを手入れ可能であると言える。
【0011】また、図1及び図3に示すように、デッキ
5には、スロープ部71を有する車椅子用の通路7が連
設されている。このように、スロープ部71を有する車
椅子用の通路7を連設されていると、デッキ5を、ガー
デニングを楽しむ場所以外に、部屋2から建物20外へ
出るための通路として活用でき、車椅子利用者の行動の
自由度を一層向上させることができる。
【0012】車椅子用の通路7は、車椅子での通行の障
害となるような段差のない通路であり、本実施形態にお
ける通路7には、所定の勾配を有するスロープ部71
と、勾配を有しない平坦なフラット部72とが交互に配
されている。車椅子用の通路7は、車椅子利用者の車椅
子での自力移動を容易にする観点から、その最大勾配が
1/12.5以下であることが好ましく、各スロープ部
71の勾配は、1/15〜1/20であることが好まし
い。
【0013】本実施形態における車椅子用の通路7は、
第2の花壇11が設置された庭8に通じている。第2の
花壇11は、図4に示すように、車椅子4の足部載置部
41と共に車椅子利用者3の足部31を挿入可能な空間
14を有し、該車椅子利用者3が車椅子4に座ったまま
で、該花壇11に植えた植物Pを手入れ可能になされて
いる。車椅子4に乗ったまま行き来できる庭8に、この
ような車椅子用の花壇11を設けることにより、例え
ば、花壇6と花壇11とで花の咲く時期が異なる植物を
植えたり、花壇6には視界を遮らない背の低い植物を植
える一方、第2の花壇11には花壇6に植えた場合には
視界を遮ることになるような背の高い植物を植えるな
ど、植物の栽培や鑑賞の楽しみ方の自由度が増大し、ま
た、花壇6の広さを大きくとれない場合にその不足を補
うこともできる。
【0014】また、本実施形態における車椅子用の通路
7は、更に車庫9及び敷地外10にも通じている。即
ち、車椅子利用者3は車椅子4のままで、庭8から車庫
9や敷地外10に出ることができる。車椅子用の通路7
が車庫9や敷地外10に通じていると、車椅子利用者
は、該通路7を介して、車や車椅子で外出できる。ま
た、車椅子利用者は、車で運搬した植物栽培用具、例え
ば土や植物の苗、肥料等を、軽いものであれば、自分で
デッキ5にまで運搬することができる。また、車椅子の
非利用者に運搬してもらう場合においても、台車等を利
用してデッキ5にまで運搬できるので、便利である。
【0015】本実施形態の花壇付きデッキにおいては、
車椅子利用者3は容易にデッキ5に出ることができ、ま
た、デッキ5に出れば直ちに、植物の栽培や植物の鑑賞
を楽むことができる。そのため、他人の手を煩わせるこ
とへの遠慮、花壇までの移動の煩わしさ等の精神的な負
担や労力的(肉体的)な負担から開放され、車椅子利用
者は、気軽に、植物の栽培や植物の鑑賞を楽しむことが
できる。従って、車椅子利用者の生活に潤いを与えるこ
とができ、車椅子利用者の生活の質を向上させることが
できる。また、適度な運動を促すことにもなるので、リ
ハビリや健康の回復、健康の維持増進にも好ましい結果
が得られる。また、花壇6がデッキ5に隣接しているた
め、デッキ5上の作業等によりデッキ5に揺れが生じた
場合等においても、花壇6にその影響が及ばない。
【0016】次に、第2発明の一実施形態(第2実施形
態)について説明する。第2実施形態の花壇付きデッキ
は、上述した花壇付きデッキ1において、花壇6をデッ
キ5に隣接させるように設置するのに代えて、花壇6と
同様に、足部挿入用空間を有する花壇をデッキ上に固定
した点においてのみ相違し、その他の点については上述
した花壇付きデッキ1と同様であり、上述した説明が適
宜適用される。第2実施形態の花壇付きデッキに用いる
花壇としては、例えば、特開平9−252651号公報
や特開平11−113403号公報に記載の植栽ブロッ
クや花壇を用いることができ、花壇のデッキ上への固定
方法としては、ボルトによる固定等、従来公知の各種の
固定方法を使用することができる。
【0017】本発明は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
において種々変更可能である。例えば、デッキ5の平面
視形状は、矩形状の他、台形、菱形、三角形等の任意形
状とすることができる。また、花壇6は、部屋の出入り
口22の正面に設置されていることが好ましいが、デッ
キ5の側部に設置されていても良い。また、デッキ5の
建物20に面する部分を除いて、該デッキ5を囲むよう
に設置されていても良い。更に、花壇6、11の足部挿
入空間64,14は、車椅子利用者の膝まで挿入できる
ものであっても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明の花壇付きデッキによれば、車椅
子利用者は、気軽に、植物の栽培や鑑賞を楽しむことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態としての花壇付き
デッキを示す俯瞰図である。
【図2】図2は、図1のA−A断面を模式的に示す断面
図である。
【図3】図3は、デッキ上から視た花壇を示す図1のB
−B矢視図である。
【図4】図4は、図1のC−C断面を模式的に示す断面
図である。
【符号の説明】
1 花壇付きデッキ 2 部屋 21 床面 3 車椅子利用者 31 足部 4 車椅子 41 足部載置部 5 デッキ 6,11 花壇 P 花壇に植えた植物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋の床面と略同じ高さ位置に設けら
    れ、車椅子利用者が該部屋から車椅子で直接出入り可能
    なデッキと、該デッキに隣接する花壇とからなり、該花
    壇は、車椅子の足部載置部と共に車椅子利用者の足部を
    挿入可能な空間を有し、該デッキ上の該車椅子利用者が
    車椅子に座ったままで、該花壇に植えた植物を手入れ可
    能になされている花壇付きデッキ。
  2. 【請求項2】 前記花壇は、コンクリート製である請求
    項1記載の花壇付きデッキ。
  3. 【請求項3】 前記デッキに、スロープ部を有する車椅
    子用の通路が連設されている請求項1又は2記載の花壇
    付きデッキ。
  4. 【請求項4】 前記車椅子用の通路は、第2の花壇が設
    置された庭に通じており、該第2の花壇は、車椅子の足
    部載置部と共に車椅子利用者の足部を挿入可能な空間を
    有し、該車椅子利用者が車椅子に座ったままで、該花壇
    に植えた植物を手入れ可能になされている請求項3記載
    の花壇付きデッキ。
  5. 【請求項5】 部屋の床面と略同じ高さ位置に設けら
    れ、車椅子利用者が該部屋から車椅子で直接出入り可能
    なデッキと、該デッキ上に固定された花壇とからなり、
    該花壇は、車椅子の足部載置部と共に車椅子利用者の足
    部を挿入可能な空間を有し、該デッキ上の該車椅子利用
    者が車椅子に座ったままで、該花壇に植えた植物を手入
    れ可能になされている花壇付きデッキ。
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