JP2002220091A - コンテナ船 - Google Patents

コンテナ船

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JP2002220091A
JP2002220091A JP2001018663A JP2001018663A JP2002220091A JP 2002220091 A JP2002220091 A JP 2002220091A JP 2001018663 A JP2001018663 A JP 2001018663A JP 2001018663 A JP2001018663 A JP 2001018663A JP 2002220091 A JP2002220091 A JP 2002220091A
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Yoshikazu Tanaka
良和 田中
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Mitsui OSK Lines Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/40Application of hydrogen technology to transportation, e.g. using fuel cells

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】貨物スペースを拡大でき貨物の積載量の増大を
図ることができ、また船首側に操舵室を設けることによ
り、操舵室から前方の見通しが向上し、安全航行ができ
るコンテナ船を提供することにある。 【解決手段】船体1の船首2から船尾3に亘って複数の
貨物格納用ホールド5を有し、これらホールド5に貨物
を格納するとともに、甲板6に設けられ前記ホールドの
開口部を閉塞するハッチカバー7の上部にも貨物を積載
して航行するコンテナ船において、前記船体1の船首2
側に発電機22a〜22nを備えた発電機室21を設け
るとともに、この発電機室21の上部に操舵室29を含
む居住室28を設ける一方、前記船体1の船尾3側に推
進用プロペラ27を回転する駆動モータ25を設け、船
首2側の発電機22a〜22nと船尾3側の駆動モータ
25を電気的に接続したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンテナを積載
して航行するコンテナ船に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナ船においては、船首から船尾に
亘って複数の貨物格納用ホールドが設けられ、これらホ
ールドに多数個のコンテナが密に積載格納されるととも
に、甲板に設けられたホールドの開口部を閉塞するハッ
チカバーの上部にも多数個のコンテナが密に複数段積載
される。つまり、船体の居住空間及び機関室以外の略全
てのスペースを貨物スペースとして一回の航行での貨物
の運搬効率の向上を図っている。
【0003】図5は従来のコンテナ船を示し、(a)は
コンテナを積載した状態の側面図、(b)は平面図、図
6は図5のC−C線に沿う断面図である。船体1の船首
2から船尾3に亘って隔壁4によって区画された複数の
ホールド5が設けられている。甲板6には各ホールド5
の開口部を閉塞するハッチカバー7が設けられている。
【0004】船体1の船尾3側には機関室8が設けら
れ、機関室8の内部には多気筒のディーゼルエンジン9
が設けられている。ディーゼルエンジン9の出力軸10
には推進用プロペラ11が装着され、その後方には舵装
置12が設けられている。また、機関室8の上部には複
数段の居住室13が設けられ、この居住室13の上部に
は操舵室14が設けられている。操舵室14の前部には
前方を見通すことができる窓15が設けられている。さ
らに、居住室13と操舵室14とはエレベータ、階段等
によって連絡され、船員が行き来できるようになってい
る。図5(a)は全てのホールド5及び甲板6上に最大
限のコンテナ16を積載した状態を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のコン
テナ船は、船体1の船尾3側に設けられた機関室8に多
気筒のディーゼルエンジン9を設け、その出力軸10に
推進用プロペラ11を装着した構造である。従って、デ
ィーゼルエンジン9と推進用プロペラ11を直結してい
るために、機関室8の位置が自ずと船体1の船尾3側に
設けられる。
【0006】しかも、ディーゼルエンジン9は、1個の
気筒の直径が1m弱で、例えば12気筒の場合にはクラ
ンク機構等の周辺機器も含めると、1台のディーゼルエ
ンジン9でも縦横および高さが約10mにも及ぶ大型な
ものである。従って、船体1に対して機関室8が占める
スペースが大きく、その分だけ貨物を積載する積載スペ
ースを狭めている。
【0007】また、機関室8の上部に居住室13及び操
舵室14が設けられているため、コンテナ船を操舵する
位置が船体1の船尾3側にあり、船体1の船尾3側から
船首2の前方を見通しながら操舵している。当然のこと
ながら操舵室14の前方にそれよりも高くコンテナ16
を積載した場合には、コンテナ16が視界を妨げること
になり、積載高さに制限がある。
【0008】また、従来船では、船橋からの見通しルー
ル(Class NK Chapter2 Navigation Bridge Vi
sibility 2.1.1)によって船首2から船長の2倍
の長さより手前または前方500m手前を見通すことが
できることが条件となっている。従って、前述した見通
しルールによって操舵室14からの視線Vとすると、船
首2側に行くに従ってコンテナ16の積載高さを低くす
る、階段状に積載しなくてはならず、積載量が制限され
るという問題がある。
【0009】また、操舵室14からの見通しを良くする
ために、操舵室14の高さを高くすることが考えられる
が、コンテナ船は架橋下を通過するために高さが制限さ
れている。
【0010】このように従来のコンテナ船は、推進用プ
ロペラ11を直結で駆動する方式で、ディーゼルエンジ
ン9を搭載した機関室8が船尾3側に位置しているため
に、積載高さが制限されていること、機関室8が異常に
大きく、その分だけ貨物を積載する積載スペースを狭め
ていることから、船体1の大きさの割に積載量が少ない
という問題がある。また、ディーゼルエンジン9は、低
速及び中速ディーゼルエンジンに直結したシステムを採
用しているために、エンジンにトラブルが発生した場合
の停船、漂流の危険性が多いという問題がある。
【0011】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、貨物スペースの拡大
により貨物の積載量の増大を図ることができ、しかも操
舵室から前方の見通しが向上し、安全航行ができ、また
動力源の故障による停船、漂流の危険性を少なくするこ
とができるコンテナ船を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、請求項1は、船体の船首から船尾に亘
って複数の貨物格納用ホールドを有し、これらホールド
に貨物を格納するとともに、甲板に設けられ前記ホール
ドの開口部を閉塞するハッチカバーの上部にも貨物を積
載して航行するコンテナ船において、前記船体の中央部
より船首側に発電機を備えた発電機室を設けるととも
に、この発電機室の上部に操舵室を含む居住室を設ける
一方、前記船体の船尾側に推進用プロペラを回転する駆
動モータを設け、船首側の発電機と船尾側の駆動モータ
を電気的に接続したことを特徴とする。
【0013】請求項2は、請求項1の前記発電機及び駆
動モータは、複数台からなり、前記発電機及び駆動モー
タが配電盤を介して選択的に電気的に接続可能であるこ
とを特徴とする。
【0014】請求項3は、請求項1の前記発電機は、デ
ィーゼル発電、軸発電、ターボ発電、蒸気発電、ガスタ
ービン発電、燃料電池発電のいずれか、もしくはこれら
の組合せであることを特徴とする。
【0015】請求項4は、請求項1の前記複数台の駆動
モータのうち、1台もしくは複数台は補助推進用プロペ
ラ、補機の駆動用であることを特徴とする。
【0016】前記構成によれば、発電機を収納する発電
機室を従来の多気筒のディーゼルエンジンを収納する機
関室に比較して大幅に小型化できることから、貨物を積
載するスペースを拡大できる。しかも、発電機室を船首
側に設置し、船尾側の推進用プロペラを駆動する駆動モ
ータとを電気的に接続することにより、発電機室の設置
位置に制約を受けることがないため、発電機室を船首側
の任意の位置に設置できる。
【0017】さらに、船体の船首側に居住室及び操舵室
を設けることにより、船体の前方の見通しが向上するこ
とは勿論、操舵室の後方から船尾側においては貨物を最
大限積載しても操舵室から船体の前方の視界を妨げるこ
とはなく、船橋からの見通しルールを確保でき、安全な
航行ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0019】図1はコンテナ船を示し、(a)はコンテ
ナを搭載した状態の船体の側面図、(b)は船体の平面
図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は図1の
矢印B方向から見た平面図、図4は動力源の構成図であ
る。
【0020】図1〜図3に示すように、船体1には、船
首2から船尾3に亘って隔壁4によって区画された複数
のホールド5が設けられている。甲板6には各ホールド
5の開口部を閉塞するハッチカバー7が設けられてい
る。
【0021】船体1の船首2側には発電機室21が設け
られ、この発電機室21の内部には、図4に示すよう
に、複数台の発電機22a,22b…22nが収納され
ている。発電機22a,22b…22nは、ディーゼル
発電、軸発電、ターボ発電、蒸気発電、ガスタービン発
電、燃料電池発電のいずれか、もしくはこれらの組合せ
であってもよい。
【0022】船体1の船尾3側のホールド5の内部には
区画壁23によってモータ室24が設けられている。こ
のモータ室24の内部には電動機からなる駆動モータ2
5が設けられている。この駆動モータ25の回転軸26
には推進用プロペラ27が装着されている。そして、推
進用プロペラ27を電動機からなる駆動モータ25によ
って回転駆動するようになっている。なお、駆動モータ
25の回転軸26に推進用プロペラ27を設けた構成に
限定されず、駆動モータ25と推進用プロペラ27及び
舵31の機能を備えたポッドシステムでもよい。
【0023】また、船体1には推進用プロペラ27を回
転駆動する駆動モータ25とは別に、図4に示すよう
に、補助推進用プロペラ32を回転駆動する複数台の駆
動モータ33及びポンプ、電気機器等を駆動する複数台
の補機34が設けられている。
【0024】前記発電機22a,22b…22n側と駆
動モータ25,33及び補機34側との間にはこれらを
選択的に電気的に接続する配電盤35が設けられてい
る。配電盤35は幹線36と、この幹線36の途中に接
続された複数の枝線37とからなり、各枝線37には各
発電機22a,22b…22nと幹線36とを電気的に
接離する一次側スイッチ38a,38b…38nが設け
られている。また、各枝線37には駆動モータ25,3
3及び補機34と幹線36とを電気的に接離する二次側
スイッチ39a,39b…39nが設けられている。
【0025】従って、例えば、発電機22a,22bを
駆動し、一次側スイッチ38a,38bをオンとし、二
次側スイッチ39aをオンすると、駆動モータ25が駆
動して推進用プロペラ27が回転するようになってい
る。従って、一次側スイッチ38a,38b…38n及
び二次側スイッチ39a,39b…39nを選択的にオ
ン・オフすることにより、駆動モータ25,33及び補
機34を駆動できるようになっている。
【0026】さらに、前記発電機室21の上部の甲板6
の上部には複数段の居住室28が設けられ、この居住室
28の上部には操舵室29が設けられている。操舵室2
9の前部には前方を見通すことができる窓30が設けら
れている。さらに、居住室28と操舵室29とはエレベ
ータ、階段等によって連絡され、船員が行き来できるよ
うになっている。
【0027】図1(a)は全てのホールド5及び甲板6
上に最大限のコンテナ16を積載した状態を示す。本実
施形態によれば、推進用プロペラ27を含む補助推進用
プロペラ32及びポンプ、電気機器等を駆動する補機3
4の動力源として発電機22a,22b…22nを用い
ている。従って、発電機22a,22b…22nを収納
する発電機室21を従来の多気筒のディーゼルエンジン
を収納する機関室に比較して大幅に小型化できることか
ら、貨物を積載するスペースを拡大でき、コンテナ16
の場合、積載量が約10%増加する。
【0028】しかも、発電機室21を船首2側に設置
し、船尾3側のモータ室24とを電気的に接続すること
により、発電機室21の設置位置に制約を受けることが
ないため、発電機室21を船首2側の任意の位置に設置
できる。
【0029】さらに、船体1の船首2側に居住室28及
び操舵室29を設けることにより、船体1の前方の見通
しが向上することは勿論、操舵室29の後方から船尾3
側においてはコンテナ16を最大限積載し、その積載高
さが操舵室29を超えても操舵室29から船体1の前方
の視界を妨げることはなく、船橋からの見通しルールを
確保でき、安全な航行ができる。
【0030】また、発電機室21には複数台の発電機2
2a,22b…22nが設けられ、いずれかの複数台を
選択的に駆動して発電できることから使用していない発
電機の保守・点検ができ、航海中にいずれかの発電機が
故障しても他の発電機に切替できるため、停船、漂流の
危険性は極めて少ない。
【0031】なお、前記実施形態においては、発電機2
2a,22b…22n側と駆動モータ25,33及び補
機34側との間にこれらを選択的に電気的に接続する配
電盤35を設けたが、この配電盤35の配線構造は一例
を示したまでであり、これに限定されることはなく、駆
動モータ25,33及び補機34の台数によって適宜変
更可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば,次のような効果がある。
【0033】a.発電機によって推進用プロペラ等を駆
動する駆動モータを駆動することにより、従来のディー
セルエンジンを推進用プロペラに直結したシステムに比
較して発電機の設置位置に制約を受けることなく、動力
源を小型化できるため、貨物スペースが拡大でき貨物の
積載量の増大を図ることができる。
【0034】b.船首側に操舵室を設けることにより、
操舵室の後方に最大限の貨物を積載しても操舵室からの
視野を妨げることはなく、また操舵室が船首側であるた
め操舵室から前方の見通しが向上し、安全航行ができ
る。
【0035】c.複数台の発電機を設け、選択的に駆動
することにより、使用していない発電機の保守・点検が
でき、航海中にいずれかの発電機が故障しても他の発電
機に切替できるため、停船、漂流の危険性は極めて少な
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態のコンテナ船を示
し、(a)はコンテナを搭載した状態の船体の側面図、
(b)は船体の平面図。
【図2】同実施形態を示し、図1のA−A線に沿う断面
図。
【図3】同実施形態を示し、図1の矢印B方向から見た
平面図。
【図4】同実施形態を示し、動力源の構成図。
【図5】従来のコンテナ船を示し、(a)はコンテナを
搭載した状態の船体の側面図、(b)は船体の平面図。
【図6】図5のC−C線に沿う断面図。
【符号の説明】
1…船体 2…船首 3…船尾 5…ホールド 6…甲板 7…ハッチカバー 21…発電機室 22a〜22n…発電機 25…駆動モータ 27…推進用プロペラ 28…居住室 29…操舵室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船体の船首から船尾に亘って複数の貨物
    格納用ホールドを有し、これらホールドに貨物を格納す
    るとともに、甲板に設けられ前記ホールドの開口部を閉
    塞するハッチカバーの上部にも貨物を積載して航行する
    コンテナ船において、 前記船体の中央部より船首側に発電機を備えた発電機室
    を設けるとともに、この発電機室の上部に操舵室を含む
    居住室を設ける一方、前記船体の船尾側に推進用プロペ
    ラを回転する駆動モータを設け、船首側の発電機と船尾
    側の駆動モータを電気的に接続したことを特徴とするコ
    ンテナ船。
  2. 【請求項2】 前記発電機及び駆動モータは、複数台か
    らなり、前記発電機及び駆動モータが配電盤を介して選
    択的に電気的に接続可能であることを特徴とする請求項
    1記載のコンテナ船。
  3. 【請求項3】 前記発電機は、ディーゼル発電、軸発
    電、ターボ発電、蒸気発電、ガスタービン発電、燃料電
    池発電のいずれか、もしくはこれらの組合せであること
    を特徴とする請求項1記載のコンテナ船。
  4. 【請求項4】 前記複数台の駆動モータのうち、1台も
    しくは複数台は補助推進用プロペラ、補機の駆動用であ
    ることを特徴とする請求項1記載のコンテナ船。
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