JP2002219383A - アクアガン - Google Patents

アクアガン

Info

Publication number
JP2002219383A
JP2002219383A JP2001019861A JP2001019861A JP2002219383A JP 2002219383 A JP2002219383 A JP 2002219383A JP 2001019861 A JP2001019861 A JP 2001019861A JP 2001019861 A JP2001019861 A JP 2001019861A JP 2002219383 A JP2002219383 A JP 2002219383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
jetting
water
gun
shower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001019861A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Sato
耕平 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP2001019861A priority Critical patent/JP2002219383A/ja
Publication of JP2002219383A publication Critical patent/JP2002219383A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小孔からの噴出を均一化することができるア
クアガンを提供する。 【解決手段】 散水部14を、ガン本体に供給された水
道水を噴出穴21から噴出する噴射ノズル22と、噴射
ノズル22の外周部に配設された回転ヘッド23と、回
転ヘッド23に取り付けられたシャワーヘッド24とに
より構成し、シャワーヘッド24を、シャワー板31
と、複数の小孔32を有した散水板33と、固定用のリ
ング部材34と、ヘッドカバー35により構成する。シ
ャワー板31の開口部61の縁より羽根部62を延出
し、開口部61を通過する水流を散水板33の内側面に
沿って周方向に回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植木や草花への散
水や洗車時などに用いられるアクアガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、植木や草花へ散水したり洗車をす
る際には、アクアガンが用いられていた。
【0003】このアクアガンのガン本体には、ホースか
らの水を導く導水路が形成されており、その先端には、
複数の小孔を有した噴出部が設けられている。これによ
り、如雨露での散水と同等の効果を得ることができるよ
うに構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなアクアガンにあっては、導水路で導かれた水が噴出
部の中央部に集中的して流れてしまう。このため、この
集中した部位での水圧が他の部位より高くなり、総ての
小孔から均一な噴出を行うことができなかった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、各小孔からの噴出を均一化するこ
とができるアクアガンを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1のアクアガンにあっては、ガン本体
に、流入した流体を導く導水路と、該導水路で導かれた
流体を噴出する複数の小孔を有した噴出部とが設けられ
たアクアガンにおいて、前記導水路と前記噴出部との間
に、導かれた流体を攪拌する攪拌手段を設けた。
【0007】すなわち、導水路によって噴出部に導かれ
る流体は、導水路と噴出部との間に設けられた攪拌手段
によって攪拌される。これにより、前記攪拌手段より噴
出部側における流体の圧力が均一化される。
【0008】また、請求項2のアクアガンにおいては、
前記攪拌手段は、前記流体の流れる方向を前記噴出部の
内側面に沿った回転方向に変換して攪拌する方向転換手
段を備えてなる。
【0009】これにより、前記攪拌手段より噴出部側に
おける流体は、前記噴出部の内側面に沿った回転方向に
流れた状態で攪拌される。
【0010】さらに、請求項3のアクアガンでは、前記
噴出部の内側に、該噴出部側と前記導水路側とを区画す
る仕切を設けるとともに、該仕切に、前記導水路からの
流体を前記噴出部の内側面に沿って回転させる羽根部を
設けて前記方向転換手段を形成し、当該仕切によって前
記攪拌手段を構成した。
【0011】このように、噴出部の内側に、羽根部を備
えた仕切を設けるだけで、流体を攪拌することができ
る。また、この仕切によって噴出部側と導水路側とを区
画することができるので、攪拌によって均一化された流
体圧力を保持した状態で、前記噴出部の小孔からの流体
の噴出が可能となる。
【0012】加えて、請求項4のアクアガンにあって
は、複数の散水状態で流体を噴射させることができる散
水部を備え、該散水部を、供給された流体を噴射させる
噴射ノズルと、回転することで前記噴射ノズルに対して
相対的に移動する回転ヘッドと、この回転ヘッドに固定
され一体になって回転することで前記噴射ノズルとの相
対位置が調整されて散水状態が切り換わるシャワーヘッ
ドとにより構成し、該シャワーヘッドを、流体をシャワ
ー状に噴射させるための前記噴出部を形成する散水板
と、この散水板の内側に配置された前記仕切を形成する
シャワー板とにより構成し、該シャワー板に、前記噴射
ノズルを内部に挿入してこの噴射ノズルとの相対位置を
調整することで散水状態を切り換えるスリーブを設け
た。
【0013】このように、流体を攪拌する機能を有した
シャワー板に、噴射ノズルが挿入されるスリーブを設け
ることによって、流体の攪拌と散水状態の切り換えとを
両立することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。図1は、本実施の形態にかかる
アクアガン1を示す図であり、該アクアガン1は、植木
や草花へ散水したり洗車をする際に用いられるものであ
る。
【0015】このアクアガン1のガン本体11には、ホ
ース接続部12が設けられており、接続されたホースか
ら流体としての水道水が供給されるように構成されてい
る。前記ガン本体11には、操作レバー13が設けられ
ており、該操作レバー13を握持することによって水道
水を流入できるように構成されている。また、前記ガン
本体11には、複数の散水状態で水道水を噴射する散水
部14が設けられている。
【0016】この散水部14は、図2に示すように、前
記ガン本体11より延出し、該ガン本体11に供給され
た水道水を噴出穴21,・・・から噴出する噴射ノズル
22と、該噴射ノズル22の外周部に回転可能に配設さ
れた回転ヘッド23と、該回転ヘッド23の先端部に取
り付けられ、当該回転ヘッド23と一体になって回転す
るシャワーヘッド24とにより構成されている。前記噴
射ノズル22の周面には、ねじ部25が形成されてお
り、前記回転ヘッド23の回転に応じて、当該回転ヘッ
ド23を前記噴射ノズル22の先端側及び基端側に移動
できるように構成されている。
【0017】前記シャワーヘッド24は、攪拌手段を構
成するシャワー板31と、水道水をシャワー状に噴射さ
せるための複数の小孔32,・・・を有した散水板33
と、該散水板33及び前記シャワー板31を前記ガン本
体11との間に挟んだ状態(図3参照)で固定するリン
グ部材34と、該リング部材34を覆うヘッドカバー3
5とにより構成されている。前記シャワー板31には、
前記噴射ノズル22の先端部が挿入される円筒状のスリ
ーブ36が一体形成されており、該スリーブ36には、
リングストッパ37が嵌着されている。このスリーブ3
6内には、図3に示すように、噴霧用Oリング38,3
8が収容されており、この噴霧用Oリング38は、前記
スリーブ36内に挿入された前記噴射ノズル22に外嵌
するように構成されている。この噴射ノズル22先端の
テーパー面39は、前記スリーブ36前端に形成された
小径部41の端部に当接して、当該スリーブ36を閉鎖
できるように構成されている。
【0018】これにより、前記回転ヘッド23を回転し
て前記噴射ノズル22の先端側へ若干移動し、図3に示
したように、前記小径部41の端部と前記テーパー面3
9との間に小さな間隙を形成した状態で、前記スリーブ
36先端から水道水を霧状に噴霧できるように構成され
ている。また、前記回転ヘッド23をさらに回転して先
端側へ移動し、図4に示すように、前記小径部41の端
部と前記テーパー面39との間隙をやや広げた状態で、
前記スリーブ36先端から水道水を拡散して噴出できる
ように構成されている。
【0019】さらに、前記回転ヘッド23を回転してさ
らに先端側に移動し、図5に示すように、前記小径部4
1の端部と前記テーパー面39との間に大きな間隙を形
成した状態で、前記スリーブ36先端から水道水を直線
上に噴出できるように構成されている。そして、前記回
転ヘッド23を回転して先端側へ大きく移動し、図6に
示すように、前記スリーブ36内の噴霧用Oリング3
8,38を前記噴射ノズル22の噴出穴21,21より
先端側に移動した状態で、前記噴出穴21,21からの
水道水を、回転ヘッド23の内部空間が構成する導水路
45及び前記シャワー板31を介して、前記散水板33
からシャワー状に噴射できるように構成されている。
【0020】前記シャワー板31は、図7に示すよう
に、円板状に形成されており、図8に示すように、周縁
に起立した周壁51には、フランジ部52が形成されて
いる。該フランジ部52は、前記回転ヘッド23の先端
に密着するように構成されており(図3参照)、当該シ
ャワー板31は、前記回転ヘッド23の内部空間を、散
水板33側と前記導水路45側とに区画する仕切を構成
している。
【0021】このシャワー板31には、矩形状の開口部
61,・・・が円周方向に等間隔を置いて複数配列され
ており、この開口部61の縁からは、図7の(b)に示
すように、羽根部62が延出している。この羽根部62
は、前記開口部61の縁から起立した起立面63と、該
起立面63より屈曲して前記開口部61上に延出した延
出面64とにより構成されており、前記導水路45から
前記開口部61を介して通流した水道水の流れFを、前
記延出面64で受けるとともに、該延出面64が延出す
る先端方向へ変換できるように構成されている。そし
て、総ての羽根部62,・・・は、その延出部64の先
端が反時計回り方向CCWに延出するように構成されて
おり、シャワー板31を通過した水道水を前記散水板3
3の内側面に沿って周方向に回転させて水道水を攪拌す
る方向転換手段を構成している。
【0022】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、回転ヘッド23を回転して先端側へ移動し、図6に
示したように、シャワー板31におけるスリーブ36内
の噴霧用Oリング38,38を、前記噴射ノズル22の
噴出穴21,21より先端側へ移動した際には、この噴
出穴21,21から噴出した水道水は、回転ヘッド23
の内部空間が構成する導水路45内へ供給される。そし
て、この水道水は、前記シャワー板31の開口部61,
・・・を通過して散水板33側へ供給される。
【0023】このとき、前記開口部61の縁からは、図
7の(b)に示したように、羽根部62が延出してお
り、この羽根部62は、前記開口部61の縁から起立し
た起立面63と、該起立面63より屈曲して前記開口部
61上に延出した延出面64とにより構成されている。
このため、前記開口部61を介して通流した水道水を、
前記延出面64で受けるとともに、該延出面64に沿っ
て流すことができ、その流れFを、延出面64が延出す
る先端方向へ変換することができる。
【0024】しかも、前記シャワー板31に設けられた
総ての羽根部62,・・・は、その延出部64の先端
が、図7の(a)に示したように、反時計回り方向CC
Wに延出するように構成されており、シャワー板31を
通過した水道水を前記散水板33の内側面に沿って周方
向に回転させることができる。これにより、当該シャワ
ー板31を通過した水道水を、回転して攪拌することが
でき、前記散水板33側における水道水の圧力を均一化
することができる。
【0025】したがって、導水路45で導かれた水道水
が散水板33の中央部に集中し、中央部での圧力が高ま
ってしまう場合と比較して、前記散水板33に設けられ
た総ての小孔32,・・・から水道水を均等に噴出する
ことができる。よって、散水状態の美観を高めることが
できる。
【0026】また、前記シャワー板31によって水道水
を、前記散水板33の内側面に沿った回転方向に流すこ
とで、前記小孔32,・・・の開口方向と水道水の流れ
る方向とを異なる方向に設定することができる。よっ
て、流速に応じた各小孔32,・・・での圧力変化を抑
制することができ、小孔32,・・・から噴出される流
体のさらなる均等化を図ることができる。
【0027】さらに、前記散水板33の内側に、羽根部
62,・・・を備えたシャワー板31を設けるだけで、
通流する水道水を攪拌することができる。また、このシ
ャワー板31によって散水板33側と導水路45側とを
区画することができるので、攪拌によって均一化された
流体圧力を保持した状態で、前記散水板33の小孔3
2,・・・からの噴出が可能となる。したがって、小孔
32,・・・から噴出される水道水のさらなる均等化に
寄与することができる。
【0028】一方、本実施の形態のアクアガン1にあっ
ては、図3から図6に示したように、複数の散水状態で
水道水を噴射させることができる散水部14を備えてお
り、噴射ノズル22の噴出穴21,21に対して相対的
に移動することによって、異なる散水状態を形成するス
リーブ36が、前記シャワー板31に一体形成されてい
る。つまり、水道水を攪拌する機能を有したシャワー板
31に、噴射ノズル22が挿入される前記スリーブ36
を設けることによって、水道水の攪拌と散水状態の切り
換えとを両立することができる。よって、製造コストを
抑えることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
のアクアガンにあっては、導水路によって噴出部に導か
れた流体を、導水路と噴出部との間に設けられた攪拌手
段によって攪拌することができ、前記攪拌手段より噴出
部側における流体の圧力を均一化することができる。
【0030】したがって、導水路で導かれた流体が噴出
部の中央部に集中し中央部での圧力が高まる従来と比較
して、前記噴出部に設けられた総ての小孔から流体を均
等に噴出することができる。よって、散水状態の美観を
高めることができる。
【0031】また、請求項2のアクアガンにおいては、
前記攪拌手段より噴出部側の流体を、前記噴出部の内側
面に沿った回転方向に流すことで、攪拌することができ
る。そして、小孔の開口方向と流体の流れる方向とを異
なる方向に設定することができるので、流速に応じた小
孔での圧力変化を抑制することができる。よって、小孔
から噴出される流体のさらなる均等化を図ることができ
る。
【0032】さらに、請求項3のアクアガンでは、前記
噴出部の内側に、羽根部を備えた仕切を設けるだけで、
流体を攪拌することができる。また、この仕切によって
噴出部側と導水路側とを区画することができるので、攪
拌によって均一化された流体圧力を保持した状態で、前
記噴出部の小孔からの流体の噴出が可能となる。したが
って、小孔から噴出される流体のさらなる均等化に寄与
することができる。
【0033】加えて、請求項4のアクアガンにあって
は、流体を攪拌する機能を有したシャワー板に、噴射ノ
ズルが挿入されるスリーブを設けることによって、流体
の攪拌と散水状態の切り換えとを、前記シャワー板で両
立することができる。よって、製造コストを抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す側面図である。
【図2】同実施の形態の散水部を示す分解斜視図であ
る。
【図3】同実施の形態の回転ヘッドを回転させて先端側
へ移動した状態を示す要部の断面図である。
【図4】同実施の形態の回転ヘッドを図3に続いてさら
に回転させ先端側へ移動した状態を示す要部の断面図で
ある。
【図5】同実施の形態の回転ヘッドを図4に続いてさら
に回転させ先端側へ移動した状態を示す要部の断面図で
ある。
【図6】同実施の形態の回転ヘッドを図5に続いてさら
に回転させ先端側へ移動した状態を示す要部の断面図で
ある。
【図7】同実施の形態のシャワー板を示す図で、(a)
は平面図であり、(b)は(a)のC−C線に沿って要
部の断面図である。
【図8】図7の(a)のA−A線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
1 アクアガン 11 ガン本体 14 散水部 22 噴射ノズル 23 回転ヘッド 24 シャワーヘッド 31 シャワー板 32 小孔 33 散水板(噴出部) 36 スリーブ 45 導水路 62 羽根部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガン本体に、流入した流体を導く導水路
    と、該導水路で導かれた流体を噴出する複数の小孔を有
    した噴出部とが設けられたアクアガンにおいて、 前記導水路と前記噴出部との間に、導かれた流体を攪拌
    する攪拌手段を設けたことを特徴とするアクアガン。
  2. 【請求項2】 前記攪拌手段は、前記流体の流れる方向
    を前記噴出部の内側面に沿った回転方向に変換して攪拌
    する方向転換手段を備えてなることを特徴とする請求項
    1記載のアクアガン。
  3. 【請求項3】 前記噴出部の内側に、該噴出部側と前記
    導水路側とを区画する仕切を設けるとともに、該仕切
    に、前記導水路からの流体を前記噴出部の内側面に沿っ
    て回転させる羽根部を設けて前記方向転換手段を形成
    し、当該仕切によって前記攪拌手段を構成したことを特
    徴とする請求項2記載のアクアガン。
  4. 【請求項4】 複数の散水状態で流体を噴射させること
    ができる散水部を備え、 該散水部を、供給された流体を噴射させる噴射ノズル
    と、回転することで前記噴射ノズルに対して相対的に移
    動する回転ヘッドと、この回転ヘッドに固定され一体に
    なって回転することで前記噴射ノズルとの相対位置が調
    整されて散水状態が切り換わるシャワーヘッドとにより
    構成し、 該シャワーヘッドを、流体をシャワー状に噴射させるた
    めの前記噴出部を形成する散水板と、この散水板の内側
    に配置された前記仕切を形成するシャワー板とにより構
    成し、 該シャワー板に、前記噴射ノズルを内部に挿入してこの
    噴射ノズルとの相対位置を調整することで散水状態を切
    り換えるスリーブを設けたことを特徴とする請求項3記
    載の散水装置。
JP2001019861A 2001-01-29 2001-01-29 アクアガン Pending JP2002219383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001019861A JP2002219383A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 アクアガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001019861A JP2002219383A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 アクアガン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002219383A true JP2002219383A (ja) 2002-08-06

Family

ID=18885662

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001019861A Pending JP2002219383A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 アクアガン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002219383A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120131095A (ko) * 2011-05-23 2012-12-04 술저 믹스팩 아게 정적 스프레이 믹서용 연결 피스
CN104128273A (zh) * 2014-07-24 2014-11-05 开平市德尔斐卫浴科技实业有限公司 一种分体式的手持式花洒结构

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829211Y1 (ja) * 1970-08-19 1973-09-05
JPS5023Y1 (ja) * 1970-04-01 1975-01-06
JPS6295159A (ja) * 1985-10-18 1987-05-01 Ee P S Kk 散水装置
JPH0537358U (ja) * 1991-10-25 1993-05-21 株式会社カクダイ 散水ノズル
JPH1080647A (ja) * 1996-07-19 1998-03-31 Toyox Co Ltd 散水用ノズル

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5023Y1 (ja) * 1970-04-01 1975-01-06
JPS4829211Y1 (ja) * 1970-08-19 1973-09-05
JPS6295159A (ja) * 1985-10-18 1987-05-01 Ee P S Kk 散水装置
JPH0537358U (ja) * 1991-10-25 1993-05-21 株式会社カクダイ 散水ノズル
JPH1080647A (ja) * 1996-07-19 1998-03-31 Toyox Co Ltd 散水用ノズル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120131095A (ko) * 2011-05-23 2012-12-04 술저 믹스팩 아게 정적 스프레이 믹서용 연결 피스
CN104128273A (zh) * 2014-07-24 2014-11-05 开平市德尔斐卫浴科技实业有限公司 一种分体式的手持式花洒结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7111798B2 (en) Shower head assembly
JP4958237B2 (ja) 衛生器具用シャワーヘッド
JP5891527B2 (ja) シャワー吐水装置
US6772966B2 (en) Adjustable hose end sprayer nozzle
TW201635895A (zh) 噴灑頭及噴灑裝置
JP5004507B2 (ja) 液体吐出器
US4219158A (en) Liquid mixing device for a shower head
TWI765920B (zh) 用於旋轉噴霧器的噴淋頭與噴淋頭引擎
JP6864518B2 (ja) 散水装置および散水方法
KR101445556B1 (ko) 회전식 분사노즐 조립체
JP2002219383A (ja) アクアガン
US7137573B2 (en) Rotary atomization coating apparatus
EP1579919A1 (en) Nozzle and ejector
KR200445783Y1 (ko) 샤워기
JP2007130614A (ja) シャワーヘッド
KR102232705B1 (ko) 3차원 트렌지언트 분무 인젝터가 구비된 샤워 헤드
JP2001104490A (ja) 内視鏡用噴霧具
KR102604374B1 (ko) 샤워기용 나선형 분출수 노즐 구조
JPH11114454A (ja) 散水用ノズル
KR20080105452A (ko) 광각분사용 비데 노즐팁 및 이를 포함하는 비데
JP4153332B2 (ja) 回転霧化塗装装置
JP2003000463A (ja) ミストシャワー装置
JPH0575464B2 (ja)
JPH05198Y2 (ja)
KR100759928B1 (ko) 액체분무장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100705

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110719