JP2002218563A - ホームコントロールシステム - Google Patents
ホームコントロールシステムInfo
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- JP2002218563A JP2002218563A JP2001012304A JP2001012304A JP2002218563A JP 2002218563 A JP2002218563 A JP 2002218563A JP 2001012304 A JP2001012304 A JP 2001012304A JP 2001012304 A JP2001012304 A JP 2001012304A JP 2002218563 A JP2002218563 A JP 2002218563A
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- control
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- control signal
- control system
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- Television Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御端末を使用して家庭内の電気機器のコン
トロールを外部から容易に行うことができるホームコン
トロールシステムを得る。 【解決手段】 家庭内の電気機器のコントロールを行う
ホームコントロールシステムにおいて、家庭内の電気機
器例えばビデオ2aやエアコン3a等に対する外部から
の制御信号を受信する制御信号受信部1cと、この制御
信号受信部1cの出力に基づいて家庭内の電気機器の制
御を行う制御部1dと、携帯可能で且つ制御信号を発生
する制御端末としての携帯電話4とを備える。
トロールを外部から容易に行うことができるホームコン
トロールシステムを得る。 【解決手段】 家庭内の電気機器のコントロールを行う
ホームコントロールシステムにおいて、家庭内の電気機
器例えばビデオ2aやエアコン3a等に対する外部から
の制御信号を受信する制御信号受信部1cと、この制御
信号受信部1cの出力に基づいて家庭内の電気機器の制
御を行う制御部1dと、携帯可能で且つ制御信号を発生
する制御端末としての携帯電話4とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭内の電気機
器のコントロールを行うホームコントロールシステムに
関し、特に、ホームコントロール機能付きデジタル放送
対応テレビを含むホームコントロールシステムに関する
ものである。
器のコントロールを行うホームコントロールシステムに
関し、特に、ホームコントロール機能付きデジタル放送
対応テレビを含むホームコントロールシステムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器は、個別のコントロール
する制御端末を有しているが、室内でのみ制御すること
ができ、外部からの制御は不可能である。また、携帯電
話にて情報を確認するためには、基地局にアクセスする
必要があり、一度に多くの人がアクセスすると、回線が
飽和状態になってしまう。
する制御端末を有しているが、室内でのみ制御すること
ができ、外部からの制御は不可能である。また、携帯電
話にて情報を確認するためには、基地局にアクセスする
必要があり、一度に多くの人がアクセスすると、回線が
飽和状態になってしまう。
【0003】図7は、従来のホームコントロールシステ
ムの一例を示す構成図である。図において、1aはテレ
ビ、1bはテレビ専用リモコン、2aはビデオ、2bは
ビデオ専用リモコン、3aはエアコン、3bはエアコン
専用リモコンである。次に、動作について、説明する。
テレビ1aを遠隔制御するにはリモコン1bによって行
われ、ビデオ2aを遠隔制御するにはリモコン2bによ
って行われ、エアコン3aを遠隔制御するにはリモコン
3bによって行われる。
ムの一例を示す構成図である。図において、1aはテレ
ビ、1bはテレビ専用リモコン、2aはビデオ、2bは
ビデオ専用リモコン、3aはエアコン、3bはエアコン
専用リモコンである。次に、動作について、説明する。
テレビ1aを遠隔制御するにはリモコン1bによって行
われ、ビデオ2aを遠隔制御するにはリモコン2bによ
って行われ、エアコン3aを遠隔制御するにはリモコン
3bによって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のホー
ムコントロールシステムで、各電気機器の制御用リモコ
ンは家庭内でのみ使用できるようになされているので、
以下のような問題点があった。例えばビデオの録画は、
録画する時間のその場で録画ボタンを押すことにより録
画するか、事前にリモコン等を使用して予約設定を行う
必要があるが、そのため、予約を忘れたり、番組の変更
(野球中継等)による時間帯が変更された場合は、一度
帰宅し設定変更等をするか、事前に考慮して録画時間を
長く設定する必要がある等の問題点があった。また、エ
アコン等も、その場で操作するか、タイマー設定を行う
必要あり、外部から設定することはできない等の問題点
があった。
ムコントロールシステムで、各電気機器の制御用リモコ
ンは家庭内でのみ使用できるようになされているので、
以下のような問題点があった。例えばビデオの録画は、
録画する時間のその場で録画ボタンを押すことにより録
画するか、事前にリモコン等を使用して予約設定を行う
必要があるが、そのため、予約を忘れたり、番組の変更
(野球中継等)による時間帯が変更された場合は、一度
帰宅し設定変更等をするか、事前に考慮して録画時間を
長く設定する必要がある等の問題点があった。また、エ
アコン等も、その場で操作するか、タイマー設定を行う
必要あり、外部から設定することはできない等の問題点
があった。
【0005】この発明は、上述の従来の問題点を解消す
るためになされたもので、携帯電話等の携帯端末から番
組予約等の制御信号を送信することにより、家庭内で
は、テレビに内蔵された受信部で制御情報を受信し、家
庭内の各電気機器(ビデオやエアコン等)に制御信号を
送信することにより、外出先から番組予約や温度設定等
を行うことができるホームコントロールシステムを提供
することを目的とする。
るためになされたもので、携帯電話等の携帯端末から番
組予約等の制御信号を送信することにより、家庭内で
は、テレビに内蔵された受信部で制御情報を受信し、家
庭内の各電気機器(ビデオやエアコン等)に制御信号を
送信することにより、外出先から番組予約や温度設定等
を行うことができるホームコントロールシステムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るホ
ームコントロールシステムは、家庭内の電気機器のコン
トロールを行うホームコントロールシステムにおいて、
家庭内の電気機器に対する外部からの制御信号を受信す
る制御信号受信部と、該制御信号受信部の出力に基づい
て上記家庭内の電気機器の制御を行う制御部と、携帯可
能で且つ上記制御信号を発生する制御端末とを備えたも
のである。
ームコントロールシステムは、家庭内の電気機器のコン
トロールを行うホームコントロールシステムにおいて、
家庭内の電気機器に対する外部からの制御信号を受信す
る制御信号受信部と、該制御信号受信部の出力に基づい
て上記家庭内の電気機器の制御を行う制御部と、携帯可
能で且つ上記制御信号を発生する制御端末とを備えたも
のである。
【0007】請求項2の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項1の発明において、上記制御信号受
信部は、上記制御端末から基地局を介して制御信号を受
信し、該制御信号を確認して上記制御部に送出するもの
である。
システムは、請求項1の発明において、上記制御信号受
信部は、上記制御端末から基地局を介して制御信号を受
信し、該制御信号を確認して上記制御部に送出するもの
である。
【0008】請求項3の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項1の発明において、上記制御端末
は、番組情報等の放送を行う情報放送局からの放送を受
信可能であるものである。
システムは、請求項1の発明において、上記制御端末
は、番組情報等の放送を行う情報放送局からの放送を受
信可能であるものである。
【0009】請求項4の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項3の発明において、上記制御端末
は、上記情報放送局からの放送受信の契約を行い、必要
なときに番組情報等を受信し、該受信した情報に基づき
上記制御信号受信部および制御部を介して対応する上記
家庭内の電気機器を制御するものである。
システムは、請求項3の発明において、上記制御端末
は、上記情報放送局からの放送受信の契約を行い、必要
なときに番組情報等を受信し、該受信した情報に基づき
上記制御信号受信部および制御部を介して対応する上記
家庭内の電気機器を制御するものである。
【0010】請求項5の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項1〜4のいずれかの発明において、
上記制御端末は、予め制御対象となる上記家庭内の電気
機器の登録と、その制御内容の登録が行われるものであ
る。
システムは、請求項1〜4のいずれかの発明において、
上記制御端末は、予め制御対象となる上記家庭内の電気
機器の登録と、その制御内容の登録が行われるものであ
る。
【0011】請求項6の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項1〜5のいずれかの発明において、
上記制御信号受信部と上記制御部はテレビに内蔵されて
いるものである。
システムは、請求項1〜5のいずれかの発明において、
上記制御信号受信部と上記制御部はテレビに内蔵されて
いるものである。
【0012】請求項7の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項1の発明において、デジタル放送局
からの放送を受信するデジタル放送受信部を備え、該デ
ジタル放送受信部は上記外部からの制御信号のみを抽出
して上記制御信号受信部へ送出するものである。
システムは、請求項1の発明において、デジタル放送局
からの放送を受信するデジタル放送受信部を備え、該デ
ジタル放送受信部は上記外部からの制御信号のみを抽出
して上記制御信号受信部へ送出するものである。
【0013】請求項8の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項7の発明において、上記デジタル放
送受信部はテレビに内蔵されているものである。
システムは、請求項7の発明において、上記デジタル放
送受信部はテレビに内蔵されているものである。
【0014】請求項9の発明に係るホームコントロール
システムは、請求項6または8の発明において、上記テ
レビの制御部に予め制御対象となる上記家庭内の電気機
器の登録と、その制御内容の登録の設定を行うものであ
る。
システムは、請求項6または8の発明において、上記テ
レビの制御部に予め制御対象となる上記家庭内の電気機
器の登録と、その制御内容の登録の設定を行うものであ
る。
【0015】請求項10の発明に係るホームコントロー
ルシステムは、請求項1〜9のいずれかの発明におい
て、上記制御端末として携帯電話を用いるものである。
ルシステムは、請求項1〜9のいずれかの発明におい
て、上記制御端末として携帯電話を用いるものである。
【0016】請求項11の発明に係るホームコントロー
ルシステムは、請求項10の発明において、上記携帯電
話は、放送モードに対応しているものである。
ルシステムは、請求項10の発明において、上記携帯電
話は、放送モードに対応しているものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図を参照して説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1を示す
構成図である。なお、図1において、図6と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明を省略する。図に
おいて、1Aはテレビ、1cはテレビ1Aに内蔵された
制御信号受信部、1dは同じくテレビ1Aに内蔵された
制御部、4は外部から制御を行う制御端末としての携帯
電話、5は携帯電話4からの制御信号を中継する基地局
である。
図を参照して説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1を示す
構成図である。なお、図1において、図6と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明を省略する。図に
おいて、1Aはテレビ、1cはテレビ1Aに内蔵された
制御信号受信部、1dは同じくテレビ1Aに内蔵された
制御部、4は外部から制御を行う制御端末としての携帯
電話、5は携帯電話4からの制御信号を中継する基地局
である。
【0018】次に、動作について、説明する。先ず、図
2を参照して、外部の制御端末(携帯端末)としての携
帯電話4へのメニューの登録の仕方について説明する。
最初に、携帯電話4のメニューから「制御画面」を選択
する(ステップS1)。続いて、制御画面の「機器の登
録」/「設定(制御)」を選択する。つまり、制御する
機器を登録するか否かを判定する(ステップS2)。ス
テップS2で登録をしない場合は、設定(制御)画面へ
移行する(ステップS3)。
2を参照して、外部の制御端末(携帯端末)としての携
帯電話4へのメニューの登録の仕方について説明する。
最初に、携帯電話4のメニューから「制御画面」を選択
する(ステップS1)。続いて、制御画面の「機器の登
録」/「設定(制御)」を選択する。つまり、制御する
機器を登録するか否かを判定する(ステップS2)。ス
テップS2で登録をしない場合は、設定(制御)画面へ
移行する(ステップS3)。
【0019】一方、ステップS2で登録を選択した場合
は、登録する機器を選択し、例えばビデオ2a、エアコ
ン3a等の機器名を入力する(ステップS4)。続い
て、メニューの表示を行い、基本メニューを表示し(ス
テップS5)、制御される機器により機能がある場合
は、メニューの追加を行う。そこで、メニューの追加を
行うかどうかを判別し(ステップS7)、追加する場合
はそのメニューを追加し(ステップS6)、その後ステ
ップS5に戻って上述の動作を繰り返し、追加しない場
合は、機器の登録、つまり、機器の設定メニューをメモ
リ(図示せず)に記憶する。
は、登録する機器を選択し、例えばビデオ2a、エアコ
ン3a等の機器名を入力する(ステップS4)。続い
て、メニューの表示を行い、基本メニューを表示し(ス
テップS5)、制御される機器により機能がある場合
は、メニューの追加を行う。そこで、メニューの追加を
行うかどうかを判別し(ステップS7)、追加する場合
はそのメニューを追加し(ステップS6)、その後ステ
ップS5に戻って上述の動作を繰り返し、追加しない場
合は、機器の登録、つまり、機器の設定メニューをメモ
リ(図示せず)に記憶する。
【0020】次に、図3を参照して、携帯電話4での機
器制御内容の登録の仕方について説明する。先ず、設定
画面を表示し(ステップS11)、設定する機器を選択
する(ステップS12)。次に、各項目の設定、つま
り、機器毎の設定メニューを設定する(ステップS1
3)。次いで、設定内容を保存するか否かを判別し(ス
テップS14)、保存する場合はその保存名を登録し
(ステップS15)し、メモリに保存して(ステップS
16)ステップS17へ進む。
器制御内容の登録の仕方について説明する。先ず、設定
画面を表示し(ステップS11)、設定する機器を選択
する(ステップS12)。次に、各項目の設定、つま
り、機器毎の設定メニューを設定する(ステップS1
3)。次いで、設定内容を保存するか否かを判別し(ス
テップS14)、保存する場合はその保存名を登録し
(ステップS15)し、メモリに保存して(ステップS
16)ステップS17へ進む。
【0021】ステップS17では、制御の選択、即ち、
制御内容を送信するか否かを判別し、送信しないのであ
れば、つまり、設定の変更がある場合はステップS13
へ戻って上述の動作を繰り返し、送信するのであれば、
送信を行う(ステップS18)。
制御内容を送信するか否かを判別し、送信しないのであ
れば、つまり、設定の変更がある場合はステップS13
へ戻って上述の動作を繰り返し、送信するのであれば、
送信を行う(ステップS18)。
【0022】次に、このようにして登録動作が終わった
段階での全体の動作について説明する。携帯電話4から
送信される制御信号を、基地局5にて受信中継し、家庭
内にあるテレビ1Aに内蔵される制御信号受信部1cに
て受信する。制御信号受信部1cは、受信した制御信号
のデータを確認し、その確認結果を制御部1dに送り、
制御部1dでは入力された確認結果に基づいて電気機
器、例えばビデオ2aを制御する。制御する内容は、ビ
デオ2aに対しての番組録画や、エアコン3aに対して
の起動および温度設定等である。
段階での全体の動作について説明する。携帯電話4から
送信される制御信号を、基地局5にて受信中継し、家庭
内にあるテレビ1Aに内蔵される制御信号受信部1cに
て受信する。制御信号受信部1cは、受信した制御信号
のデータを確認し、その確認結果を制御部1dに送り、
制御部1dでは入力された確認結果に基づいて電気機
器、例えばビデオ2aを制御する。制御する内容は、ビ
デオ2aに対しての番組録画や、エアコン3aに対して
の起動および温度設定等である。
【0023】このように、本実施の形態では、携帯電話
より基地局を経由して制御信号を送り、家庭内では、テ
レビにて制御信号を受信して、各電気機器(ビデオやエ
アコン等)の制御を行うので、外出先から番組予約等を
容易に行うことができる。
より基地局を経由して制御信号を送り、家庭内では、テ
レビにて制御信号を受信して、各電気機器(ビデオやエ
アコン等)の制御を行うので、外出先から番組予約等を
容易に行うことができる。
【0024】実施の形態2.図4は、この発明の実施の
形態2を示す構成図である。なお、図4において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図において、1Bはテレビ、1eはテレビ1B
に内蔵されたデジタル放送受信部、6はデジタル放送局
である。その他の構成は、図1と同様である。
形態2を示す構成図である。なお、図4において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図において、1Bはテレビ、1eはテレビ1B
に内蔵されたデジタル放送受信部、6はデジタル放送局
である。その他の構成は、図1と同様である。
【0025】次に、動作について、説明する。外部の制
御端末としての携帯電話4から送信される制御信号を、
基地局5にて受信中継し、デジタル放送局6へ送信し
て、デジタル放送局6より放送回線を使って制御信号を
送信し、家庭内にあるテレビ1Bに内蔵されるデジタル
放送受信部1eにて受信した信号より、制御信号のみを
制御信号受信部1cへ渡す。制御信号受信部1cは、受
信した制御信号のデータを確認し、その確認結果を制御
部1dに送り、制御部1dでは入力された確認結果に基
づいて電気機器、例えばビデオ2aを制御する。
御端末としての携帯電話4から送信される制御信号を、
基地局5にて受信中継し、デジタル放送局6へ送信し
て、デジタル放送局6より放送回線を使って制御信号を
送信し、家庭内にあるテレビ1Bに内蔵されるデジタル
放送受信部1eにて受信した信号より、制御信号のみを
制御信号受信部1cへ渡す。制御信号受信部1cは、受
信した制御信号のデータを確認し、その確認結果を制御
部1dに送り、制御部1dでは入力された確認結果に基
づいて電気機器、例えばビデオ2aを制御する。
【0026】ここで、例えばビデオの予約録画について
は、デジタル放送の回線にて番組の変更情報も流すこと
により、デジタル放送受信部1eからの番組変更情報を
制御信号受信部1cで受け、制御部1dからビデオ2a
を制御することによって番組の録画時間の変更を行うこ
ともできる。
は、デジタル放送の回線にて番組の変更情報も流すこと
により、デジタル放送受信部1eからの番組変更情報を
制御信号受信部1cで受け、制御部1dからビデオ2a
を制御することによって番組の録画時間の変更を行うこ
ともできる。
【0027】このように、本実施の形態では、デジタル
放送と組合せ、制御信号をデジタル放送の回線を使用し
て送信することにより、家庭への配信をデジタル放送回
線に多重しておくることができる。
放送と組合せ、制御信号をデジタル放送の回線を使用し
て送信することにより、家庭への配信をデジタル放送回
線に多重しておくることができる。
【0028】実施の形態3.図5は、この発明の実施の
形態3を示す構成図である。なお、図5において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図において、7は番組情報や地域情報、あるい
は観光案内情報等を放送する情報放送局である。その他
の構成は、図1と同様である。
形態3を示す構成図である。なお、図5において、図1
と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図において、7は番組情報や地域情報、あるい
は観光案内情報等を放送する情報放送局である。その他
の構成は、図1と同様である。
【0029】次に、動作について、説明する。外部の制
御端末である携帯電話4への放送を行う情報放送局7に
て、例えば番組情報等を放送する。携帯電話4では、放
送受信の契約を行い、必要なときに番組情報等を受信す
る。受信した情報にて録画等が必要になった場合は、図
1の場合と同様の制御方法により家庭内の電気機器を制
御する。
御端末である携帯電話4への放送を行う情報放送局7に
て、例えば番組情報等を放送する。携帯電話4では、放
送受信の契約を行い、必要なときに番組情報等を受信す
る。受信した情報にて録画等が必要になった場合は、図
1の場合と同様の制御方法により家庭内の電気機器を制
御する。
【0030】このように、本実施の形態では、携帯電話
に放送受信の機能を持たせることにより、携帯電話で
は、放送による情報配信を受けることができ、必要な情
報を基地局へアクセスすることなく受信することができ
る。
に放送受信の機能を持たせることにより、携帯電話で
は、放送による情報配信を受けることができ、必要な情
報を基地局へアクセスすることなく受信することができ
る。
【0031】実施の形態4.図6は、この発明の実施の
形態4を示すフローチャートである。なお、本実施の形
態に於ける回と構成については、上記実施の形態1〜4
と実質的に同じものを用いてよい。本実施の形態では、
家庭内にあるテレビに、予め制御対象となる家庭内の電
気機器の登録と、その制御内容の登録の設定を行うもの
で、その設定は例えば図1、図4および図5のテレビ内
の制御部1dに設定するようにする。
形態4を示すフローチャートである。なお、本実施の形
態に於ける回と構成については、上記実施の形態1〜4
と実質的に同じものを用いてよい。本実施の形態では、
家庭内にあるテレビに、予め制御対象となる家庭内の電
気機器の登録と、その制御内容の登録の設定を行うもの
で、その設定は例えば図1、図4および図5のテレビ内
の制御部1dに設定するようにする。
【0032】この設定の仕方を、図6を参照して説明す
る。先ず、ステップS21〜S23において、上述の携
帯電話4の場合と同様にして事前設定を行う。つまり、
制御画面の機器の設定(制御)を選択し(ステップS2
1)、テレビの制御部1dに制御する機器名例えばビデ
オ2aやエアコン3a等を登録し(ステップS22)、
各機器の型名を登録する(ステップS23)。
る。先ず、ステップS21〜S23において、上述の携
帯電話4の場合と同様にして事前設定を行う。つまり、
制御画面の機器の設定(制御)を選択し(ステップS2
1)、テレビの制御部1dに制御する機器名例えばビデ
オ2aやエアコン3a等を登録し(ステップS22)、
各機器の型名を登録する(ステップS23)。
【0033】次に、外出先の携帯端末即ち携帯電話4か
らの送信データをテレビの制御信号受信部1cで受信し
(ステップS24)、この受信情報を制御部1dに供給
して、ここで受信したデータから制御内容を抽出し(ス
テップS25)、その抽出した制御内容が各機器の制御
インタフェースのフォーマットに合うように変換し(ス
テップS26)、その後その制御情報を各機器へ送信す
る(ステップS27)。
らの送信データをテレビの制御信号受信部1cで受信し
(ステップS24)、この受信情報を制御部1dに供給
して、ここで受信したデータから制御内容を抽出し(ス
テップS25)、その抽出した制御内容が各機器の制御
インタフェースのフォーマットに合うように変換し(ス
テップS26)、その後その制御情報を各機器へ送信す
る(ステップS27)。
【0034】このように、本実施の形態では、家庭内に
あるテレビに実質的に制御端末としての機能を持たせ、
各メーカの製品に対応した種々の機器の型名を予め設定
しておくことで、携帯端末としての携帯電話等に設定す
る情報等を少なくことができ、携帯端末に対する負荷の
負担を軽減できる。
あるテレビに実質的に制御端末としての機能を持たせ、
各メーカの製品に対応した種々の機器の型名を予め設定
しておくことで、携帯端末としての携帯電話等に設定す
る情報等を少なくことができ、携帯端末に対する負荷の
負担を軽減できる。
【0035】なお、上記の各実施の形態では、制御可能
な家庭内の電気機器として、ビデオやエアコンの場合を
例に説明したが、これに限定されることなく、制御可能
な家庭内のその他の電気機器、例えば照明器具、電動
鍵、電動カーテン等にも同様に適用でき、同様の効果を
奏することはいうまでもない。
な家庭内の電気機器として、ビデオやエアコンの場合を
例に説明したが、これに限定されることなく、制御可能
な家庭内のその他の電気機器、例えば照明器具、電動
鍵、電動カーテン等にも同様に適用でき、同様の効果を
奏することはいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、家庭内の電気機器のコントロールを行うホーム
コントロールシステムにおいて、家庭内の電気機器に対
する外部からの制御信号を受信する制御信号受信部と、
該制御信号受信部の出力に基づいて上記家庭内の電気機
器の制御を行う制御部と、携帯可能で且つ上記制御信号
を発生する制御端末とを備えたので、制御端末を使用し
て家庭内の電気機器のコントロールを外部から容易に行
うことができるという効果がある。
よれば、家庭内の電気機器のコントロールを行うホーム
コントロールシステムにおいて、家庭内の電気機器に対
する外部からの制御信号を受信する制御信号受信部と、
該制御信号受信部の出力に基づいて上記家庭内の電気機
器の制御を行う制御部と、携帯可能で且つ上記制御信号
を発生する制御端末とを備えたので、制御端末を使用し
て家庭内の電気機器のコントロールを外部から容易に行
うことができるという効果がある。
【0037】また、請求項2の発明によれば、上記制御
信号受信部は、上記制御端末から基地局を介して制御信
号を受信し、該制御信号を確認して上記制御部に送出す
るので、家庭内にある電気機器の内目的とする機器を確
実に制御できるという効果がある。
信号受信部は、上記制御端末から基地局を介して制御信
号を受信し、該制御信号を確認して上記制御部に送出す
るので、家庭内にある電気機器の内目的とする機器を確
実に制御できるという効果がある。
【0038】また、請求項3の発明によれば、上記制御
端末は、番組情報等の放送を行う情報放送局からの放送
を受信可能であるので、番組情報や地域情報、あるいは
観光案内情報等必要な情報を基地局へアクセスすること
なく容易に受信することができるという効果がある。
端末は、番組情報等の放送を行う情報放送局からの放送
を受信可能であるので、番組情報や地域情報、あるいは
観光案内情報等必要な情報を基地局へアクセスすること
なく容易に受信することができるという効果がある。
【0039】また、請求項4の発明によれば、上記制御
端末は、上記情報放送局からの放送受信の契約を行い、
必要なときに番組情報等を受信し、該受信した情報に基
づき上記制御信号受信部および制御部を介して対応する
上記家庭内の電気機器を制御するので、番組情報や地域
情報、あるいは観光案内情報等必要な情報を受信し、確
実に家庭内のビデオ等の電気機器に録画させることがで
きるという効果がある。
端末は、上記情報放送局からの放送受信の契約を行い、
必要なときに番組情報等を受信し、該受信した情報に基
づき上記制御信号受信部および制御部を介して対応する
上記家庭内の電気機器を制御するので、番組情報や地域
情報、あるいは観光案内情報等必要な情報を受信し、確
実に家庭内のビデオ等の電気機器に録画させることがで
きるという効果がある。
【0040】また、請求項5の発明によれば、上記制御
端末は、予め制御対象となる上記家庭内の電気機器の登
録と、その制御内容の登録が行われるので、制御端末を
使用して家庭内の電気機器のコントロールを外部から容
易に行うことに寄与できるという効果がある。
端末は、予め制御対象となる上記家庭内の電気機器の登
録と、その制御内容の登録が行われるので、制御端末を
使用して家庭内の電気機器のコントロールを外部から容
易に行うことに寄与できるという効果がある。
【0041】また、請求項6の発明によれば、上記制御
信号受信部と上記制御部はテレビに内蔵されているの
で、専用の収納部を設ける必要がなく、それだけコスト
の低廉化、スペースの拡大化等に寄与できるという効果
がある。
信号受信部と上記制御部はテレビに内蔵されているの
で、専用の収納部を設ける必要がなく、それだけコスト
の低廉化、スペースの拡大化等に寄与できるという効果
がある。
【0042】また、請求項7の発明によれば、デジタル
放送局からの放送を受信するデジタル放送受信部を備
え、該デジタル放送受信部は上記外部からの制御信号の
みを抽出して上記制御信号受信部へ送出するので、デジ
タル放送と組合せることで、家庭への配信をデジタル放
送回線に多重して送ることができるという効果がある。
放送局からの放送を受信するデジタル放送受信部を備
え、該デジタル放送受信部は上記外部からの制御信号の
みを抽出して上記制御信号受信部へ送出するので、デジ
タル放送と組合せることで、家庭への配信をデジタル放
送回線に多重して送ることができるという効果がある。
【0043】また、請求項8の発明によれば、上記デジ
タル放送受信部はテレビに内蔵されているので、専用の
収納部を設ける必要がなく、それだけコストの低廉化、
スペースの拡大化等に寄与できるという効果がある。
タル放送受信部はテレビに内蔵されているので、専用の
収納部を設ける必要がなく、それだけコストの低廉化、
スペースの拡大化等に寄与できるという効果がある。
【0044】また、請求項9の発明によれば、上記テレ
ビの制御部に予め制御対象となる上記家庭内の電気機器
の登録と、その制御内容の登録の設定を行うので、携帯
端末としての携帯電話等に設定する情報等を少なくこと
ができ、携帯端末に対する負荷の負担を軽減できるとい
う効果がある。
ビの制御部に予め制御対象となる上記家庭内の電気機器
の登録と、その制御内容の登録の設定を行うので、携帯
端末としての携帯電話等に設定する情報等を少なくこと
ができ、携帯端末に対する負荷の負担を軽減できるとい
う効果がある。
【0045】また、請求項10の発明によれば、上記制
御端末として携帯電話を用いるので、外出先から番組予
約等を行う際に家庭内の電気機器を外部から容易に制御
できるという効果がある。
御端末として携帯電話を用いるので、外出先から番組予
約等を行う際に家庭内の電気機器を外部から容易に制御
できるという効果がある。
【0046】さらに、請求項11の発明によれば、上記
携帯電話は、放送モードに対応しているので、情報発信
の多様化に対応できるという効果がある。
携帯電話は、放送モードに対応しているので、情報発信
の多様化に対応できるという効果がある。
【図1】 この発明の実施形態1を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施形態1における外部の制御端
末(携帯端末)へのメニューの登録の仕方を説明するた
めのフローチャートである。
末(携帯端末)へのメニューの登録の仕方を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】 この発明の実施形態1における外部の制御端
末(携帯端末)での機器制御内容の登録の仕方を説明す
るためのフローチャートである。
末(携帯端末)での機器制御内容の登録の仕方を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】 この発明の実施形態2を示す構成図である。
【図5】 この発明の実施形態3を示す構成図である。
【図6】 この発明の実施形態4を示すフローチャート
である。
である。
【図7】 従来のホームコントロールシステムを示す構
成図である。
成図である。
1A,1B テレビ、 1c 制御信号受信部、
1d 制御部、 1e デジタル放送受信部、 2
a ビデオ、 3a エアコン、 4 携帯電話、
5 携帯電話基地局、 6 デジタル放送局、
7 情報放送局。
1d 制御部、 1e デジタル放送受信部、 2
a ビデオ、 3a エアコン、 4 携帯電話、
5 携帯電話基地局、 6 デジタル放送局、
7 情報放送局。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/081 Fターム(参考) 5C025 AA30 BA30 DA10 5C056 BA01 BA08 BA10 CA20 EA01 EA20 5C063 AA01 AB03 DA07 5K048 AA04 AA06 BA03 BA04 BA08 BA12 BA13 DA02 DB01 DC01 EB02 EB06 HA01 HA02
Claims (11)
- 【請求項1】 家庭内の電気機器のコントロールを行う
ホームコントロールシステムにおいて、 家庭内の電気機器に対する外部からの制御信号を受信す
る制御信号受信部と、 該制御信号受信部の出力に基づいて上記家庭内の電気機
器の制御を行う制御部と、 携帯可能で且つ上記制御信号を発生する制御端末とを備
えたことを特徴とするホームコントロールシステム。 - 【請求項2】 上記制御信号受信部は、上記制御端末か
ら基地局を介して制御信号を受信し、該制御信号を確認
して上記制御部に送出することを特徴とする請求項1記
載のホームコントロールシステム。 - 【請求項3】 上記制御端末は、番組情報等の放送を行
う情報放送局からの放送を受信可能であることを特徴と
する請求項1記載のホームコントロールシステム。 - 【請求項4】 上記制御端末は、上記情報放送局からの
放送受信の契約を行い、必要なときに番組情報等を受信
し、該受信した情報に基づき上記制御信号受信部および
制御部を介して対応する上記家庭内の電気機器を制御す
ることを特徴とする請求項3記載のホームコントロール
システム。 - 【請求項5】 上記制御端末は、予め制御対象となる上
記家庭内の電気機器の登録と、その制御内容の登録が行
われることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
のホームコントロールシステム。 - 【請求項6】 上記制御信号受信部と上記制御部はテレ
ビに内蔵されていることを特徴とする請求項1〜5のい
ずれかに記載のホームコントロールシステム。 - 【請求項7】 デジタル放送局からの放送を受信するデ
ジタル放送受信部を備え、該デジタル放送受信部は上記
外部からの制御信号のみを抽出して上記制御信号受信部
へ送出することを特徴とする請求項1記載のホームコン
トロールシステム。 - 【請求項8】 上記デジタル放送受信部はテレビに内蔵
されていることを特徴とする請求項7記載のホームコン
トロールシステム。 - 【請求項9】 上記テレビの制御部に予め制御対象とな
る上記家庭内の電気機器の登録と、その制御内容の登録
の設定を行うことを特徴とする請求項6または8記載の
ホームコントロールシステム。 - 【請求項10】 上記制御端末として携帯電話を用いる
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のホー
ムコントロールシステム。 - 【請求項11】 上記携帯電話は、放送モードに対応し
ていることを特徴とする請求項10記載のホームコント
ロールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001012304A JP2002218563A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | ホームコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001012304A JP2002218563A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | ホームコントロールシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002218563A true JP2002218563A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18879334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001012304A Pending JP2002218563A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | ホームコントロールシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002218563A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2001
- 2001-01-19 JP JP2001012304A patent/JP2002218563A/ja active Pending
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---|---|---|---|
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