JP2002216569A - Elシート付キートップ装置 - Google Patents

Elシート付キートップ装置

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JP2002216569A
JP2002216569A JP2001006933A JP2001006933A JP2002216569A JP 2002216569 A JP2002216569 A JP 2002216569A JP 2001006933 A JP2001006933 A JP 2001006933A JP 2001006933 A JP2001006933 A JP 2001006933A JP 2002216569 A JP2002216569 A JP 2002216569A
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JP
Japan
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sheet
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top device
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key
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JP2001006933A
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English (en)
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Yasushi Naoi
泰史 直井
Koichi Kobayashi
光一 小林
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Seiko Precision Inc
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Seiko Precision Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ELシート付キートップ装置におけるELシ
ートの耐久性の向上を図ることを目的とする。 【解決手段】 貫通孔を有するELシートAを備え、貫
通孔を通してキートップがインサート成形によって一体
的に設けられている。キートップには個別認識用印が形
成されていたり、また、キートップは透明であってEL
シートの一方の面または一方の面と他方の面との間に、
キートップを通して視認可能な個別認識用印が形成され
ていたりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等に用い
られるキートップ装置に関するものであり、特には、E
Lシートによってキートップが照光されるELシート付
キートップ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機等の電子機器で
は、操作パネルにキートップ装置が設けられている。こ
の種のキートップ装置では、暗所においてもキートップ
部分を個別認識・操作可能なように、背面よりELシー
トによって照光するようにしたものがある。
【0003】例えば、特開平11-054267号には、複数の
外側固定接点、中央固定接点と配線パターンを形成した
基板の上面を金属薄板製のドーム状の金属ダイアフラム
(金属製ドームスイッチ)で覆い、金属製ドームスイッ
チの上方にそのドーム形状に沿ったドーム部を有するE
Lシートを配設したものが開示されている。そして、E
Lシート上方に配置された電子機器のキートップを押圧
することによって、キートップがELシートを介して金
属製ドームスイッチを押圧し、金属製ドームスイッチが
反転してその下面中央部が中央固定接点と接することに
より基板の外側固定接点と中央固定接点とを電気的に接
続させてON状態とし、キートップの押圧力を解除する
と金属製ドームスイッチがその弾性復帰力によって中央
固定接点から離れてOFF状態とするものである。ま
た、本例には、金属製ドームスイッチに代えて、上方へ
突出するドーム部中央の下面に可動接点を印刷形成した
樹脂ダイアフラム(樹脂製ドームスイッチ)を用いたも
のも開示されている。これらは、いずれも暗所等におい
てキートップがELシートにより照光されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造では、E
Lシートのドーム部がキートップとドームスイッチとの
間に介在され、キートップによるスイッチング動作の度
にELシートのドーム部が局所的に繰り返し変形する構
成であった。このため、ELシートのドーム部におい
て、透明電極層の断絶や各層間の絶縁不良を生じて非発
光部分の発生、すなわち輝度斑(むら)が発生する等、
ELシートの耐久性が著しく損なわれるという問題があ
った。
【0005】そこで、本発明は、ELシート付キートッ
プ装置におけるELシートの耐久性の向上を図ることを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のELシート付キートップ装置においては、
貫通孔を有するELシートを備え、貫通孔を通してキー
トップがインサート成形によってELシートに一体的に
設けられている。
【0007】好ましくは、上記キートップには個別認識
用印が形成されている。
【0008】また好ましくは、上記キートップは透明で
あり、ELシートには、キートップを通して視認可能な
個別認識用印が形成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示した好適な実施例にそって説明する。図3に、本発
明が適用されたELシート付キートップ装置を示す。本
実施例は、ELシートAに4行3列、合計12個のキー
トップ9を設けた例(図3(a)参照)である。
【0010】ELシートAには、図1に示すように、ポ
リエチレンテレフタレートやポリカーボネイト等の透明
フィルム1が設けられ、この透明フィルム1上に、キー
トップ9の個別認識情報として数字、記号の文字や図形
等を表示する絵柄層2が印刷や蒸着等の方法によって形
成されている。
【0011】絵柄層2の上には透明電極層3が積層して
ある。この透明電極層3としては、インジウム−錫酸化
物(以下、「ITO」)の針状結晶を樹脂に分散させた
ペースト状の透光性導電インクを塗布して硬化させたも
のや、透明な有機導電性樹脂を塗布して硬化させたもの
が用いられている。
【0012】ここで、有機導電性樹脂とは導電性高分子
であり、導電性高分子としては、ポリアセチレン系導電
性高分子、ポリチオフェン系導電性高分子、ポリピロー
ル系導電性高分子、ポリパラフェニレン系導電性高分
子、ポリパラフェニレンビニレン系導電性高分子、ポリ
チエニレンビニレン系導電性高分子、ポリイソチアナフ
テン系導電性高分子等が用いられる。いずれも電気抵抗
が低く、光透過率が高い。また、後述する発光体とし
て、その表面に窒化物がコーティングされているものを
採用する場合、この導電性高分子は、アンモニア基およ
びアミン基に対して化学的に安定している。透明電極層
3としては、ポリチオフェン系導電性高分子であるポリ
エチレンジオキシチオフェンを用い、このポリエチレン
ジオキシチオフェン/ポリスチレンサルフォネイトを絵
柄層2上に塗布し、乾燥させることによって形成したも
のが用いられている。
【0013】発光層4は、透明電極層3の上面に発光イ
ンクを印刷することにより形成されている。発光インク
を構成する発光体4aとしては、Cuを硫化亜鉛(Zn
S)にドープしたものが用いられている。この発光体4
aは、耐湿性を向上させるため、その表面が酸化物また
は窒化物にてコーティングされている。この発光体4a
をフッ素樹脂バインダとしてフッ化ビニリデンと六フッ
化プロピレンの共重合体を溶剤としてのメチルエチルケ
トンに溶かしたバインダを用い、これらを混合して撹拌
し、発光インクを作る。この発光インクをスクリーン印
刷法等の方法によって透明電極層3上に印刷し、その
後、加熱し乾燥させることによって発光層4が形成され
ている。
【0014】この発光層4上には絶縁層5が形成されて
いる。絶縁層5は発光層4の形成と同様の方法により形
成されている。絶縁層5を形成する絶縁インクは、チタ
ン酸バリウム(BaTiO3)からなる高誘電体物質と
上記のフッ素樹脂バインダとを混合して撹拌することに
よって形成されている。
【0015】背面電極層6は、絶縁層5上にカーボンイ
ンクを印刷し、加熱し乾燥することによって形成され
る。カーボンインクは、ポリエステルをバインダとして
カーボン粉を混合したものによって構成される。この
他、背面電極層6は、カーボン粉と銀粉および銅粉とバ
インダであるポリエステルとによって構成するようにし
てもよい。
【0016】背面電極層6上には絶縁層7が形成してあ
る。この絶縁層7は、本ELシートAの下方に配置され
るスイッチ、回路導通部等との電気的絶縁をより確実に
するものであって、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポ
リイミド等、電気的に絶縁できるものであればよい。
【0017】なお、絵柄層2は、上述のようにELシー
トA内部層に形成するのではなく、ELシートAの表面
上、すなわち透明フィルム1の表面上に形成してもよ
い。
【0018】このように構成されているELシートAに
は複数の貫通孔8が形成されており(図3(c)参
照)、キートップ9は、貫通孔8を通してインサート成
形によってELシートAに一体的に設けられている。
【0019】キートップ9には、操作部として平板状部
9aがELシートAの発光面側に、接点スイッチ(図示
せず)を作動させる当接部9bがELシートAの非発光
面側に、ランナー部9cを介してELシートAの貫通孔
8を貫通して一体的に設けられている(図3(b)、
(c)参照)。平板状部9aとランナー部9cとは、キ
ートップ9がELシートAに対して回動・スライドしな
いように、ELシートAと隙間なく連結されている。図
3(a)に示すように、各キートップ9は、数字や記号
等によって個別認識可能となっている。キートップ9
は、透明な材質のもので形成されており、ELシートA
の絵柄層2を視認可能となっている。
【0020】なお、平板状部9aと当接部9bとの一体
化は図3(b)に示すランナー部9cのようなランナー
状のものを採用した例を説明したが、これに限られるも
のではなく、ランナー部9cに代えて平板状のもので構
成してもよい。また、平板状部9aと当接部9bとは、
ELシートAに貫通孔8を4ヶ所設けることによって一
体化したが、それは貫通孔8を4ヶ所設けることに限ら
れるものではなく、平板状部9aおよび当接部9bがE
LシートAの所定の位置に保持されるよう構成されてい
ればよい。例えば、貫通孔を2ヶ所に設けるか、あるい
は貫通長孔を1ヶ所にのみ設けることによって、キート
ップ9をインサート成形によってELシートAに一体的
に設けるようにしても良い。
【0021】また、個別認識情報は、先述したようにE
LシートAに設けるのでなく、キートップ9の平板状部
9aに設けても良い。この場合、平板状部9aの表面、
内部、または底面(ELシートAとの接触面)に個別認
識情報を印刷、貼付、蒸着等の方法によって形成する。
またさらには、平板状部9aに、数字や記号等を形取っ
たエンボス成形を施すことによって、個別認識情報を視
認、あるいは触認可能なように形成しても良い。
【0022】また、個別認識情報はELシートAまたは
キートップ9の平板状部9aに絵柄層またはそれに相当
するものに設けるのではなく、ELシートAにおいて、
キートップ9の平板状部9aが位置する部分に、数字や
記号等の形状をなす貫通孔を形成し、その貫通孔をキー
トップ9とELシートAとの一体化のために用いること
によって個別認識情報を形成するようにしても良い。こ
の場合、貫通加工されている部分が非発光部分となり、
それ以外の部分は発光部分となるため、個別認識可能と
なる。
【0023】上記構成のELシート付キートップ装置に
よれば、キートップ9とELシートAとが一体的に設け
られているので、例えば、接点スイッチとして図示しな
い金属ドーム型スイッチの上方に配設し、その金属ドー
ムスイッチの操作用として用いた場合でも、キートップ
9の操作によってELシートAが全体的に変形するだけ
であり、従来のようにELシートAが局所的に変形する
ことがない。このため、ELシートAの耐久性を著しく
向上させることが可能となる。上記構成のELシート付
キートップ装置は、明るい場所においては勿論、暗い場
所においてもELシートAを発光させることによってキ
ートップ9の配設位置および個別情報を認識可能であ
る。
【0024】また、キートップ装置9がインサート成形
によってELシートに一体的に設けられているので、照
光式のキートップ装置として薄型化を図ることが可能で
あり、さらには、照光式のキートップ装置をユニットと
して供給することが可能となるため組立性の向上を図る
ことも可能となる。
【0025】次に、図4において、本発明のELシート
付キートップ装置の製造方法について説明する。なお、
本図においては、3プレート方式の射出成形金型装置の
主要部分、特にELシートAが挿置されるキャビティを
形成する部分を示しており、図示しない部分は通常使用
される射出成形金型装置と同様の構成である。すなわ
ち、固定側は、図示しない射出成形機のプラテンに固定
される固定側取付板、ランナーストリッパープレート、
そして固定側金型10の順に配設されてパーティングラ
イン面(以下、「PL面」という。)に至る。固定側に
は後述するランナー流路10cに形成されるランナー1
2を型開き時にランナーストリッパープレートへ引き付
けた状態に保つランナーロックピン、ランナーストリッ
パープレートの型開き量を規制するストップボルトも設
けられる。ランナー流路10cは固定側金型10と図示
しないランナーストリッパープレートとによって形成さ
れるものである。また、可動側は、図示しない射出成形
機のプラテンに固定される可動側取付板、スペーサブロ
ック、受板、そして可動側金型11の順に配設されてP
L面に至る。成形後、ELシート付キートップ装置は、
可動側金型11側に付着して型開きがなされ、図示しな
いエジェクタープレート、エジェクターピンからなるエ
ジェクト機構によって可動側金型11から離脱される。
その他、射出成形金型装置には型開き量を規制する引張
リング、固定側・可動側両金型の型合わせに用いられる
サポートピン、ガイドピンブッシュ等も設けられる。
【0026】図4(a)において、図2に示したELシ
ートAを射出成形金型装置のキャビティ形成部に挿置す
る状態を示す。射出成形金型装置は、PL面Pを境とし
て1対の金型すなわち固定側金型10(右側)および可
動側金型11(左側)から構成されている。可動側金型
11には、キートップ9の平板状部9aを形成するキャ
ビティ部11aおよびELシートAを挿置するキャビテ
ィ部11bが形成されている。固定側金型10には、接
点スイッチに当接するキートップ9の当接部9bを形成
するキャビティ10a、キートップ9のランナー部9c
を形成するキャビティ部10b、およびスプルーブッシ
ュ(図示せず)からPL面Pまで連通するランナー流路
10cが形成されている。そして、図2に示すように、
ELシートAには、一方の面から他方の面に至る貫通孔
8が形成されており、キャビティ部11a、10aおよ
び10bは射出成形金型装置が型締め時に連通状態とな
る。
【0027】図4(b)において、キャビティ部11b
にELシートAを挿置して、固定側金型10および可動
側金型11を型締めした状態を示し、図4(c)におい
て、射出成形金型装置のキャビティ内に樹脂を充填した
状態を示し、そして、図4(d)において、射出成形金
型装置を型開きした状態を示す。図4(c)の状態から
型開きされ、PL面Pが開いてPL面Pにおいて本発明
のELシート付キートップ装置が取り出し可能な状態と
なり、また、固定側金型10がその右側に配設される図
示しないランナーストリッパープレートから離れること
によってランナー12からELシート付キートップ装置
のランナー部9cが引き離されて取り出されることとな
る。
【0028】なお、本実施例の製造工程においては、3
プレート方式の射出成形金型装置において製造する場合
を示したが、これに限るものではなく2プレート方式の
射出成形金型装置に適用することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明の構成によれば、ELシートが局
所的に変形することがないため、ELシートの耐久性を
著しく向上させることが可能となる。
【0030】また、キートップまたはELシートには個
別識別用印が設けられているので、複数配置されている
キートップを明確に個別認識することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いるELシートの一例を示すELシ
ートの断面図であって、ELシートの層内に絵柄層を形
成した例を示すものである。
【図2】一方の面から他方の面に至る貫通孔を設けたE
Lシートの一例を示し、(a)は平面図、(b)はA−
A断面図である。
【図3】本発明のELシート付キートップ装置の一例を
示し、(a)は平面図、(b)は裏面図(一部切断)、
(c)はB−B断面図である。
【図4】本発明のELシート付キートップ装置の製造方
法の一例を説明する図であり、(a)は射出成形前の型
開き状態、(b)は射出成形前の型締め状態、(c)は
射出成形後の型締め状態、(d)は射出成形後の型開き
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
A ELシート 2 個別認識用印(絵柄層) 8 貫通孔 9 キートップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通孔を有するELシートを備え、上記
    貫通孔を通してキートップがインサート成形によって上
    記ELシートに一体的に設けられていることを特徴とす
    るELシート付キートップ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記キートップには
    個別認識用印が形成されていることを特徴とするELシ
    ート付キートップ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記キートップは透
    明であり、上記ELシートには、上記キートップを通し
    て視認可能な個別認識用印が形成されていることを特徴
    とするELシート付キートップ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008282820A (ja) * 2008-07-10 2008-11-20 Shin Etsu Polymer Co Ltd 押釦スイッチ用カバー部材の製造方法
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