JP2002216226A - 飲料用自動販売機 - Google Patents

飲料用自動販売機

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JP2002216226A
JP2002216226A JP2001015964A JP2001015964A JP2002216226A JP 2002216226 A JP2002216226 A JP 2002216226A JP 2001015964 A JP2001015964 A JP 2001015964A JP 2001015964 A JP2001015964 A JP 2001015964A JP 2002216226 A JP2002216226 A JP 2002216226A
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JP
Japan
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beverage
product
vending machine
rack
commodity
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Pending
Application number
JP2001015964A
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English (en)
Inventor
Koji Anada
幸治 穴田
Yuji Kano
勇二 狩野
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Japan Tobacco Inc
Japan Beverage Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
Japan Beverage Inc
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品ラックへの飲料商品の補充時における販
売見合わせの期間を最小限に抑えて、その販売効率を高
めることのできる飲料用自動販売機を提供する。 【解決手段】 複数種の飲料商品Mをその種別毎に分類
して収納し、最下位置の飲料商品から順にその下方に払
い出す複数の商品ラック11と、これらの商品ラックの
下方に設けられて各商品ラックから選択的に払い出され
た飲料商品を転がして、或いは滑らせて商品取出口に導
くデリバリシュート21と、商品ラックに収納された飲
料商品をそれぞれ加温または冷却する温度制御ユニット
30とを備え、デリバリシュートの下部に商品ラックに
収納できなかった飲料商品を次回補充商品として保管す
る保管庫22を設ける。そして温度制御ユニットにて保
管庫に収納された飲料商品についても加温または冷却す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定形状の缶また
はボトルからなる容器に飲料を充填した飲料商品を販売
する自動販売機に関する。
【0002】
【関連する背景技術】所定形状の缶またはボトルからな
る容器に飲料を充填した飲料商品を販売する自動販売機
は、複数種の飲料商品をその種別毎に分類して収納する
複数の商品ラックを備え、商品選択釦の操作に応じて、
その指定された飲料商品を上記商品ラックから選択的に
払い出すように構成される。またこの種の飲料用自動販
売機の中には、販売機本体に組み込まれた温度制御ユニ
ットを用いて上記商品ラックに収納された飲料商品を加
温または冷却し、温飲料または冷飲料として販売するよ
うにしたものもある。
【0003】しかしながら飲料商品を加温または冷却す
るには或る程度の時間が掛かることが否めない。そこで
従来では飲料商品の温度を監視し、例えば適正温度に達
していない場合には「加温中/冷却中」の表示をしてそ
の販売を見合わせたり、強制的に「売り切れ」の表示を
行ってその販売を禁止するような工夫をしている。そし
て前記飲料商品が適正温度に達しているときにだけ当該
飲料商品の販売を許可するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし飲料商品を加温
/冷却している期間に亘ってその販売を禁止すると、そ
の間においては飲料商品を有しているにも拘わらず、自
動販売機の利用者は飲料商品を購入することができない
ことになり、販売効率低下(売り上げ低下)の原因とな
る。そこで商品ラックに装填する飲料商品を予め加温/
冷却しておくことが考えられる。しかしながら飲料商品
の商品ラックへの装填(補充)は、通常、専門の販売員
が複数種の飲料商品をトラックやライトバンに積み込ん
で自動販売機の設置場所に次々と赴きながら行われる。
この為、補充用の飲料商品を予め加温/冷却しておいた
としても、その配送に要する長時間に亘ってその加温/
冷却状態を維持することが非常に困難である。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、商品ラックへの飲料商品の補充
時における販売見合わせの期間を最小限に抑えて、その
販売効率を高め、更には売り上げの増大を図ることので
きる飲料用自動販売機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
べく本発明に係る飲料用自動販売機は、所定形状の缶ま
たはボトルからなる容器に水やジュース類等の飲料を充
填した飲料商品を販売するものであって、複数種の飲料
商品をその種別毎に分類して収納し、最下位置の飲料商
品から順にその下方に払い出す複数の商品ラックと、こ
れらの商品ラックの下方に設けられて各商品ラックから
選択的に払い出された飲料商品を転がして、或いは滑ら
せて商品取出口に導くデリバリシュートと、前記商品ラ
ックに収納された飲料商品をそれぞれ加温または冷却す
る温度制御ユニットとを備えてなり、特に前記デリバリ
シュートの下部に前記商品ラックに収納できなかった飲
料商品を次回補充商品として保管する保管庫を設けると
共に、前記温度制御ユニットにて前記保管庫に収納され
た飲料商品についても加温または冷却するようにしたこ
とを特徴としている。
【0007】好ましくは前記温度制御ユニットは、請求
項2に記載するように販売機本体の下部に組み込まれる
低床式ものとして実現され、前記保管庫はこの温度制御
ユニットの上部と前記デリバリシュートの下面との間に
間に形成される空間部として設けられることを特徴とし
ている。また請求項3に記載するように前記デリバリシ
ュートは、前記保管庫を開閉する蓋体として取り外し自
在、または可動自在に設けることが好ましい。
【0008】即ち、本発明に係る飲料用自動販売機は、
販売機本体の下部に組み込まれる温度制御ユニットの上
部と、前記商品ラックの下方に設けられて各商品ラック
から選択的に払い出された飲料商品を転がして、或いは
滑らせて商品取出口に導くデリバリシュートの下面との
間に形成される空間を利用して、前記商品ラックに収納
できなかった飲料商品を次回補充商品として保管する保
管庫を設け、前記温度制御ユニットを用いて前記商品ラ
ックおよび前記保管庫に収納された飲料商品をそれぞれ
加温または冷却するようにしたことを特徴としている。
【0009】そして商品ラックへの飲料商品の補充時に
は、前記保管庫に収納されている飲料商品から順に上記
商品ラックに装填することで、新たに外部から装填され
る飲料商品を加温または冷却している際においても、該
商品ラックに前に補充された飲料商品であって、既に前
記保管庫において加温または冷却された状態にある飲料
商品の販売を可能としたことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係る飲料用自動販売機について、説明する。
この実施形態に係る飲料用自動販売機は、所定形状の缶
またはボトルからなる容器に、水やジュース類、コーヒ
ー、茶等の飲料を充填した飲料商品、いわゆる缶飲料や
ボトル飲料を販売するものである。この自動販売機は、
概略的には、例えば図1に示すように販売機本体の前扉
1に、複数種の飲料商品(販売商品)にそれぞれ対応す
る複数の商品見本Sを展示する商品展示部2を備える。
この商品展示部2は、所定数の商品見本Sを所定の間隔
で並べて載置する複数段(例えば3段)の商品展示棚3
を有し、各商品展示棚3の前端部に上記各商品見本Sに
それぞれ対応付けられた商品選択釦4を外部から押圧操
作可能に設けた構造を有する。また上記前扉1には、コ
イン投入口や紙幣挿入口、返却レバー、および釣り銭返
却口等からなる金銭処理部5、更には商品の払出口(取
出口)6が設けられる。
【0011】尚、上述した複数の商品選択釦4には、図
2に示すように商品販売可能表示器4aや商品売切表示
器4bが組み込まれる。この商品販売可能表示器4a
は、例えば緑色の表示素子からなり、前記金銭処理部5
から投入された金銭(コインや紙幣)の入金金額の下で
販売可能となった商品に対応して選択的に点灯駆動され
る。また商品売切表示器4bは、例えば赤色の表示素子
からなり、在庫切れ(売り切れ)となった飲料商品に対
応して選択的に点灯駆動される。
【0012】このような前扉1を備えた販売機本体10
は、図3にその概略的な断面構造を示すように、複数種
の飲料商品Mをその種別毎に分類して収納し、最下位置
の飲料商品Mから順にその下方に払い出す複数の商品ラ
ック11と、これらの商品ラック11の下方に設けられ
て各商品ラック11から選択的に払い出された飲料商品
Mを前記商品取出口6に導くデリバリシュート21とを
備える。
【0013】商品ラック11は、縦方向に複数の波形通
路をなす商品ガイド12を形成し、その下部に飲料商品
Mを1個ずつ払い出すエジェクタ13をそれぞれ組み込
んだ構造を有する。図3に示す例においては2列の商品
ガイド12を形成した前側商品ラック11Fと、3列の
商品ガイド12を形成した後側商品ラック11Bとが示
され、これらの商品ラック11F,11Bは、販売機本
体10の幅方向にそれぞれ所定個数並べて設けられる。
【0014】尚、前記各商品ガイド12への飲料商品M
の装填(収納)は、前述した前扉1を開けて販売機本体
10の内部を開放し、前側商品ラック11Fの前面上部
に開口された商品装填口14から飲料商品Mをそれぞれ
1個ずつ落とし込むことによってなされる。この際、後
側商品ラック11Bに対しては、前記前側商品ラック1
1Fから後側商品ラック11Bに掛けて組み込まれたト
ッププレート15に沿って飲料商品Mを1個ずつ転がす
ことにより、その装填が行われる。
【0015】また前記エジェクタ13には、最下位置の
飲料商品Mの通過を選択的に許容する第1の爪13a
と、この第1の爪13aの作動時に次の飲料商品Mの落
ち込みを阻止する第2の爪13bとが設けられている。
これらの爪13a,13bは前述した商品選択釦4の操
作に伴う上記エジェクタ13の選択的な作動により、互
いに関連して商品ガイド12内に選択的に突出するもの
である。このような爪13a,13bを備えたエジェク
タ13の選択的な作動によって、商品ラック11の各商
品ガイド12にそれぞれ収納された飲料商品Mが、その
下方に1個ずつ選択的に払い出される。
【0016】さて前述したデリバリシュート21は、上
述した前側商品ラック11Fと後側の商品ラック11B
の下方に位置付けられ、前扉1に組み込まれた商品取出
口6側に向けて傾斜した板状の部材からなる。そして前
記各商品ラック11F,11Bからそれぞれ選択的に払
い出された飲料商品Mをその上面に沿って転がして、或
いは滑らせて商品取出口6の商品受け部6aに導く役割
を担う。
【0017】またこのデリバリシュート21は、その奥
部において水平方向を軸として図示しないヒンジ機構を
介して軸支されており、図中2点鎖線で示すようにその
前端部を持ち上げることで、適宜、可動し得るように設
けられている。そしてこのデリバリシュート21を持ち
上げることで開放される該デリバリシュート21の下面
側の空間は、前記商品ラック11に収納しきれなかった
飲料商品M(余った飲料商品M)を次回補充商品として
保管する為の保管庫22として用いられるようになって
いる。換言すればデリバリシュート21の下面側に保管
庫22が形成されており、上記デリバリシュート21は
保管庫22の蓋体としても用いられるようになってい
る。
【0018】しかして前記販売機本体10の下部には、
前記保管庫22の下側に位置して低床式の温度制御ユニ
ット30が組み込まれている。この温度制御ユニット3
0はコンプレッサ31やコンデンサ32、更にはエバポ
レータ33等からなる熱交換機を備えたもので、前述し
た商品ラック11や前記保管庫22にそれぞれ収納され
た飲料商品Mを加温または冷却する役割を担う。図3に
おいては、薄型のエバポレータ33を保管庫22に設け
ることで、保管庫22内を冷却するように構成されてい
る。
【0019】尚、複数の商品ラック11は、例えばその
幅方向の並びにおいて断熱壁を設けることで予め設定さ
れた区切り位置を境として加温側と冷却側とに区画され
る。複数の商品ラック11にそれぞれ収納された飲料商
品Mは、その商品ラック11が加温側か冷却側かに応じ
て加温または冷却される。また前記保管庫22もまた、
例えば上記商品ラック11の区画に応じて加温側と冷却
側とからなる2つの領域に区画される。
【0020】かくして上述した如く構成された飲料用自
動販売機によれば、複数の商品ラック11にそれぞれ収
納した飲料商品Mを温度制御ユニット30を用いて加温
または冷却すると共に、保管庫22に収納した飲料商品
Mについても上記温度制御ユニット30を用いて加温ま
たは冷却することができる。従って商品ラック11への
飲料商品Mの補充時には、先ず保管庫22に収納されて
いる飲料商品Mを取り出して商品ラック11に装填した
後、持参した飲料商品Mを周品ラック11に装填するこ
とで、該商品ラック11の下側に予め保管庫22にて加
温または冷却されている飲料商品Mを収納することが可
能となる。
【0021】これ故、新たに商品ラック11に装填した
販売商品Mを加温または冷却することで、その販売商品
Mの全てが適正温度となるまで待たなくても、各商品ラ
ック11の下側2装填された既に適正な温度となってい
る飲料商品Mを販売することができるので、従来のよう
に加温または冷却の為の待ち時間が必要となることがな
い。つまり飲料商品Mの充填作業の後、速やかに適正な
温度に加温または冷却された飲料商品Mを販売すること
が可能となる。従って飲料商品Mの販売効率を高めるこ
とができ、またその売り上げを伸ばすことが可能となる
等の効果が奏せられる。
【0022】また上述した保管庫22については、販売
機本体10の下部に組み込まれる温度制御ユニット30
と、商品ラック11の下方に設けられたデリバリシュー
ト21の下面との間の空間を利用して設けることができ
るので、販売機本体10の限られた内部空間を有効に活
用することができる。しかも保管庫22の存在により自
動販売機の構成が複雑化する虞も殆どない等の利点があ
る。
【0023】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではない。例えば商品ラック11の数や、該商品
ラック11における飲料商品Mの収容可能な個数等につ
いては、自動販売機に要求される仕様に応じて定めれば
よいものでてある。また保管庫22の大きさ(容量)に
ついても、該保管庫22に収納すべき飲料商品Mの最大
数等に応じて定めれば良いものである。またデリバリシ
ュート21を商品ラック11の下方位置から取り外し可
能に設けること勿論可能である。更には保管庫22内に
販売機メンテナンス用の工具類の収納スペースを設ける
ようにしても良い。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲て種々変形して実施することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
リバリシュートの下部に商品ラックに収納できなかった
飲料商品を次回補充商品として保管する保管庫を備え、
商品ラックに収納された飲料商品を加温または冷却する
温度制御ユニットを用いて上記保管庫に収納された飲料
商品についても加温または冷却しておくことができる。
従って商品ラックへの飲料商品の補充時には、先ず保管
庫にて予め加温または冷却した飲料商品を装填した後、
持参した飲料商品を装填することで、新たに商品ラック
に装填した飲料商品の全てが適正な温度に加温または冷
却されるまで待つことなく、適正温度に加温または冷却
された飲料商品を販売することができ、時間的な無駄を
省いて販売効率の向上を図ることができる等の実用上多
大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】飲料用自動販売機の概略構成図。
【図2】図1に示す自動販売機における商品展示部の商
品選択釦部分の構成を示す図。
【図3】本発明の一実施形態に係る飲料用自動販売機の
概略構成を示す側断面図。
【符号の説明】
M 飲料商品 10 販売機本体 11 商品ラック 12 商品ガイド 13 エジェクタ 21 デリバリシュート 22 保管庫 30 温度制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 狩野 勇二 東京都新宿区西新宿1丁目24番1号 株式 会社ジャパンビバレッジ技術部内 Fターム(参考) 3E044 AA01 BA01 BA02 CA02 EA08 EB01 FB05 FB07 FB08 FB11 FB17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形状の缶またはボトルからなる容器
    に飲料を充填した飲料商品を販売する自動販売機であっ
    て、 複数種の飲料商品をその種別毎に分類して収納し、最下
    位置の飲料商品から順にその下方に払い出す複数の商品
    ラックと、 これらの商品ラックの下方に設けられて各商品ラックか
    ら選択的に払い出された飲料商品を商品取出口に導くデ
    リバリシュートと、 このデリバリシュートの下部に設けられて前記商品ラッ
    クに収納できなかった飲料商品を次回補充商品として保
    管する保管庫と、 前記商品ラックおよび前記保管庫に収納された飲料商品
    をそれぞれ加温または冷却する温度制御ユニットとを備
    えたことを特徴とする飲料用自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記温度制御ユニットは、販売機本体の
    下部に組み込まれる低床式のものであって、前記保管庫
    は前記デリバリシュートと前記温度制御ユニットとの間
    に形成される空間部に設けられるものである請求項1に
    記載の飲料用自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記デリバリシュートは、前記保管庫を
    開閉する蓋体として取り外し自在、または可動自在に設
    けられるものである請求項1に記載の飲料用自動販売
    機。
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