JP2002215532A - 電子メール署名を用いたプログラム配信システム - Google Patents
電子メール署名を用いたプログラム配信システムInfo
- Publication number
- JP2002215532A JP2002215532A JP2001045771A JP2001045771A JP2002215532A JP 2002215532 A JP2002215532 A JP 2002215532A JP 2001045771 A JP2001045771 A JP 2001045771A JP 2001045771 A JP2001045771 A JP 2001045771A JP 2002215532 A JP2002215532 A JP 2002215532A
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- JP
- Japan
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- electronic
- electronic mail
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メールユーザの署名欄に情報提供やサー
ビス提供の手段を配することにより、電子メールユーザ
の配信先となる全ての電子メールユーザに情報提供やサ
ービス提供の手段を配信することが可能とする。 【解決手段】コンピュータ上や携帯電話におけるメール
送受信機能で稼動するＨＴＭＬ文書の送受信が可能かつ
電子署名自動添付機能を有する電子メールシステムにお
いて、テーブルゲームやクリックすることで様々な制御
が出来るバナー広告などＨＴＭＬブラウザで実行可能な
様々な配信プログラムを格納した配信プログラム管理手
段を有することによる。
ビス提供の手段を配することにより、電子メールユーザ
の配信先となる全ての電子メールユーザに情報提供やサ
ービス提供の手段を配信することが可能とする。 【解決手段】コンピュータ上や携帯電話におけるメール
送受信機能で稼動するＨＴＭＬ文書の送受信が可能かつ
電子署名自動添付機能を有する電子メールシステムにお
いて、テーブルゲームやクリックすることで様々な制御
が出来るバナー広告などＨＴＭＬブラウザで実行可能な
様々な配信プログラムを格納した配信プログラム管理手
段を有することによる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電子メールの署名機
能による広告宣伝の配信やゲームプログラムの配信な
ど、様々な情報提供やサービス提供に対して適用可能で
ある。
能による広告宣伝の配信やゲームプログラムの配信な
ど、様々な情報提供やサービス提供に対して適用可能で
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子メールによる様々な情報提供
やサービス提供は、当該情報やサービスの情報そのもの
をメールとしてユーザに対して配信する手法が用いられ
てきた。電子メール中に当該情報やサービスを提供する
インターネット上のアドレスを組み入れ、そのアドレス
を表した文字列を選択することで当該情報やサービスを
提供するホームページをＨＴＭＬブラウザで表示する手
法などが用いられてきた。
やサービス提供は、当該情報やサービスの情報そのもの
をメールとしてユーザに対して配信する手法が用いられ
てきた。電子メール中に当該情報やサービスを提供する
インターネット上のアドレスを組み入れ、そのアドレス
を表した文字列を選択することで当該情報やサービスを
提供するホームページをＨＴＭＬブラウザで表示する手
法などが用いられてきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように従来から情
報提供やサービス提供の配信を目的とした電子メール配
信はとり行われてきたが、当該情報やサービスの情報そ
のものをメールとしてユーザに対して配信する手法で
は、配信相手となるユーザを確保する点で困難を要する
という問題点がある。また電子メール受信者がその情報
を見ても発信者が見知らぬ人や企業である場合、メール
の内容に興味を示さず、その内容を確認せずに読み飛ば
される場合が多く、閲覧率が非常に低いという課題があ
る。また、電子メール中に当該情報やサービスを提供す
るインターネット上のアドレスを組み入れる手法におい
ては、当該情報やサービスを提供はＨＴＭＬブラウザを
介して行われるという２度手間となるため、よほど電子
メール受信者が興味を持たない限り利用されないという
問題点があった。
報提供やサービス提供の配信を目的とした電子メール配
信はとり行われてきたが、当該情報やサービスの情報そ
のものをメールとしてユーザに対して配信する手法で
は、配信相手となるユーザを確保する点で困難を要する
という問題点がある。また電子メール受信者がその情報
を見ても発信者が見知らぬ人や企業である場合、メール
の内容に興味を示さず、その内容を確認せずに読み飛ば
される場合が多く、閲覧率が非常に低いという課題があ
る。また、電子メール中に当該情報やサービスを提供す
るインターネット上のアドレスを組み入れる手法におい
ては、当該情報やサービスを提供はＨＴＭＬブラウザを
介して行われるという２度手間となるため、よほど電子
メール受信者が興味を持たない限り利用されないという
問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】コンピュータ上や携帯電
話におけるメール送受信機能で稼動するＨＴＭＬ文書の
送受信が可能かつ電子署名自動添付機能を有する電子メ
ールシステムにおいて、電子メールユーザの電子署名作
成に必要な氏名・住所・連絡先などを入力するユーザ個
人情報入力手段と、テーブルゲームやクリックすること
で様々な制御が出来るバナー広告などＨＴＭＬブラウザ
で実行可能な様々な配信プログラムを格納した配信プロ
グラム管理手段とユーザ個人情報入力手段において入力
された情報を基に配信プログラム管理手段に格納された
配信プログラムを挿入した電子署名ファイルを作成する
電子署名作成手段とを有し、電子署名作成手段で作成さ
れた電子署名を電子メールユーザが電子メールシステム
に登録することで電子メールユーザが電子メールを送信
するたびに電子署名作成手段で作成された電子署名が送
信されることを利用し、電子メールユーザの配信プログ
ラムを挿入した署名添付電子メールの送信数と電子メー
ル受信者が受信した電子メール中の配信プログラムを利
用した数をカウントする送信・利用数カウント手段と、
電子メール受信者が受信した電子メール中の配信プログ
ラムを利用した場合の制御を行う配信プログラム制御手
段を有することにより電子メール受信者に様々なサービ
スを提供できることを特徴とする電子メール署名を用い
たプログラム配信システム。
話におけるメール送受信機能で稼動するＨＴＭＬ文書の
送受信が可能かつ電子署名自動添付機能を有する電子メ
ールシステムにおいて、電子メールユーザの電子署名作
成に必要な氏名・住所・連絡先などを入力するユーザ個
人情報入力手段と、テーブルゲームやクリックすること
で様々な制御が出来るバナー広告などＨＴＭＬブラウザ
で実行可能な様々な配信プログラムを格納した配信プロ
グラム管理手段とユーザ個人情報入力手段において入力
された情報を基に配信プログラム管理手段に格納された
配信プログラムを挿入した電子署名ファイルを作成する
電子署名作成手段とを有し、電子署名作成手段で作成さ
れた電子署名を電子メールユーザが電子メールシステム
に登録することで電子メールユーザが電子メールを送信
するたびに電子署名作成手段で作成された電子署名が送
信されることを利用し、電子メールユーザの配信プログ
ラムを挿入した署名添付電子メールの送信数と電子メー
ル受信者が受信した電子メール中の配信プログラムを利
用した数をカウントする送信・利用数カウント手段と、
電子メール受信者が受信した電子メール中の配信プログ
ラムを利用した場合の制御を行う配信プログラム制御手
段を有することにより電子メール受信者に様々なサービ
スを提供できることを特徴とする電子メール署名を用い
たプログラム配信システム。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明にあっては、電子メールユ
ーザの署名欄に情報提供やサービス提供の手段を配する
ことにより、電子メールユーザの配信先となる全ての電
子メールユーザに情報提供やサービス提供の手段を配信
することが可能となるため、情報やサービスの提供者か
ら見れば自動的に不特定多数の電子メールユーザに情報
提供やサービス提供の手段を配信する事が可能となる。
また、受信者は知り合いから送信された電子メールなの
でその閲覧率は非常に高くなるため有効な広告宣伝が可
能となる。また情報提供やサービス提供において、提供
したい情報と共に一般的な電子メール受信者が興味を持
つようなテーブルゲームなどを配信した場合、その閲覧
率は更に高くなるため、より有効な情報提供やサービス
提供が可能となる。
ーザの署名欄に情報提供やサービス提供の手段を配する
ことにより、電子メールユーザの配信先となる全ての電
子メールユーザに情報提供やサービス提供の手段を配信
することが可能となるため、情報やサービスの提供者か
ら見れば自動的に不特定多数の電子メールユーザに情報
提供やサービス提供の手段を配信する事が可能となる。
また、受信者は知り合いから送信された電子メールなの
でその閲覧率は非常に高くなるため有効な広告宣伝が可
能となる。また情報提供やサービス提供において、提供
したい情報と共に一般的な電子メール受信者が興味を持
つようなテーブルゲームなどを配信した場合、その閲覧
率は更に高くなるため、より有効な情報提供やサービス
提供が可能となる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図１は、本発明の電子メール署名を用いた
プログラム配信システムについてシステム構成のその関
係者の概要を示した図である。
て説明する。図１は、本発明の電子メール署名を用いた
プログラム配信システムについてシステム構成のその関
係者の概要を示した図である。
【０００７】電子メールユーザ２は、プログラム配信者
１の提供するユーザ個人情報登録手段１１に対して氏名
・住所・連絡先などの個人情報と共に広告配信による対
価支払い先など、図２に一例を示す入力画面などにより
入力する。電子署名作成手段１３は、入力されたユーザ
の個人情報と、配信プログラム管理手段１２に格納して
いる配信プログラムから、電子署名データを作成する。
ここで、作成する配信プログラムを、仮に広告データと
テーブルゲームであるオセロゲームとした場合、電子署
名作成手段１３で作成された電子署名データは、例えば
図３に示すようなデザインとなる。
１の提供するユーザ個人情報登録手段１１に対して氏名
・住所・連絡先などの個人情報と共に広告配信による対
価支払い先など、図２に一例を示す入力画面などにより
入力する。電子署名作成手段１３は、入力されたユーザ
の個人情報と、配信プログラム管理手段１２に格納して
いる配信プログラムから、電子署名データを作成する。
ここで、作成する配信プログラムを、仮に広告データと
テーブルゲームであるオセロゲームとした場合、電子署
名作成手段１３で作成された電子署名データは、例えば
図３に示すようなデザインとなる。
【０００８】電子メールユーザ２は自らの電子メールシ
ステムの自動署名添付機能などにこの生成された電子署
名データを登録しておけば、メールを送信する毎にこの
電子署名データが付随した電子メール文書ファイル２１
を配信、即ち配信プログラムを配信することが可能とな
り、何の手間もかげずにプログラム配信が可能となる。
ステムの自動署名添付機能などにこの生成された電子署
名データを登録しておけば、メールを送信する毎にこの
電子署名データが付随した電子メール文書ファイル２１
を配信、即ち配信プログラムを配信することが可能とな
り、何の手間もかげずにプログラム配信が可能となる。
【０００９】電子メールユーザ２が配信した広告情報の
付随した電子メール文書ファイル２１や電子メール受信
者３が更に詳しい情報を得ようと広告をクリックし広告
主のホームページなどを閲覧した数のカウントは、送信
・閲覧数カウント手段１４によって行う。
付随した電子メール文書ファイル２１や電子メール受信
者３が更に詳しい情報を得ようと広告をクリックし広告
主のホームページなどを閲覧した数のカウントは、送信
・閲覧数カウント手段１４によって行う。
【００１０】この実現方法であるが、ここで、例えば電
子署名データに付随した配信プログラムで用いる画像情
報などを、その都度プログラム配信者１から読み込むよ
うにセットしておけば、電子メールユーザ２が配信プロ
グラムの付随した電子メール文書ファイル２１を配信し
た際にプログラム配信者１のＵＲＬにその情報を要求す
るためカウントすることが可能となる。電子メール受信
者３が配信プログラムを起動した場合に、その情報をプ
ログラム配信者１に対して送信するようにしておけば、
利用数をカウントすることが可能となる。この送信数お
よび利用数をカウントするのが、送信・利用数カウント
手段１４である。
子署名データに付随した配信プログラムで用いる画像情
報などを、その都度プログラム配信者１から読み込むよ
うにセットしておけば、電子メールユーザ２が配信プロ
グラムの付随した電子メール文書ファイル２１を配信し
た際にプログラム配信者１のＵＲＬにその情報を要求す
るためカウントすることが可能となる。電子メール受信
者３が配信プログラムを起動した場合に、その情報をプ
ログラム配信者１に対して送信するようにしておけば、
利用数をカウントすることが可能となる。この送信数お
よび利用数をカウントするのが、送信・利用数カウント
手段１４である。
【００１１】配信プログラム制御手段１５では、送信・
利用数カウント手段１４でカウントした配信プログラム
の送信状況や利用状況などを把握するための手段であ
る。また例えば、送信プログラムとして１人で遊べるゲ
ームなどを配信した場合、配信プログラム制御手段１５
ではプレイ結果の世界ランキングなどの情報を電子メー
ル受信者３に送信するサービスなども実現できる。
利用数カウント手段１４でカウントした配信プログラム
の送信状況や利用状況などを把握するための手段であ
る。また例えば、送信プログラムとして１人で遊べるゲ
ームなどを配信した場合、配信プログラム制御手段１５
ではプレイ結果の世界ランキングなどの情報を電子メー
ル受信者３に送信するサービスなども実現できる。
【００１２】このように本発明の電子メール署名を用い
たプログラム配信システムでは、様々なプログラムの配
信が可能であるため、図３に示すように本来目的とする
配信プログラムである広告データと、電子署名の注目度
を向上させるための手段としてのオセロゲームなど、ま
ったく異なる動作を行うプログラムを配信することが可
能となる。
たプログラム配信システムでは、様々なプログラムの配
信が可能であるため、図３に示すように本来目的とする
配信プログラムである広告データと、電子署名の注目度
を向上させるための手段としてのオセロゲームなど、ま
ったく異なる動作を行うプログラムを配信することが可
能となる。
【００１３】配信プログラムとして広告データを配信す
る場合の電子メール署名を用いたプログラム配信システ
ムの構成は図４に示す通り、配信プログラム管理手段１
２に広告データを格納し、配信プログラム制御手段１５
に広告掲載料算出手段を入れ、送信・利用数カウント手
段でカウントした数と広告データと共に格納されてい
る、送信数単価と利用数単価より広告掲載料を算出し、
電子メールユーザ２に対価の支払いを行う。
る場合の電子メール署名を用いたプログラム配信システ
ムの構成は図４に示す通り、配信プログラム管理手段１
２に広告データを格納し、配信プログラム制御手段１５
に広告掲載料算出手段を入れ、送信・利用数カウント手
段でカウントした数と広告データと共に格納されてい
る、送信数単価と利用数単価より広告掲載料を算出し、
電子メールユーザ２に対価の支払いを行う。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明では、情報やサービ
スの提供者にとっては情報やサービスを低料金で不特定
多数の電子メールユーザに配信できると共に、その閲覧
率も非常に高くなるので有効な情報提供やサービス提供
が可能となる。また電子メールユーザにとっては簡単な
個人情報登録という手間のみで、通常行う意思疎通手段
であるメール配信が利益をもたらすため多数の人にとっ
て有益になるなど、本発明は優れた効果をもたらす。
スの提供者にとっては情報やサービスを低料金で不特定
多数の電子メールユーザに配信できると共に、その閲覧
率も非常に高くなるので有効な情報提供やサービス提供
が可能となる。また電子メールユーザにとっては簡単な
個人情報登録という手間のみで、通常行う意思疎通手段
であるメール配信が利益をもたらすため多数の人にとっ
て有益になるなど、本発明は優れた効果をもたらす。
【図１】本発明の電子メール署名を用いたプログラム配
信システムの全体システム構成図である。
信システムの全体システム構成図である。
【図２】本発明システムのユーザ個人情報入力手段の一
例となる入力画面構成である。
例となる入力画面構成である。
【図３】本発明システムの電子署名作成手段が作成した
電子書名の一例となる画面構成である。
電子書名の一例となる画面構成である。
【図４】本発明の電子メール署名を用いたプログラム配
信システムを広告配信を目的としたシステムとした場合
の全体システム構成図である。
信システムを広告配信を目的としたシステムとした場合
の全体システム構成図である。
フロントページの続き (72)発明者 津田 和彦 東京都文京区大塚３丁目29番１号 筑波大 学内 Ｆターム(参考） 5K030 GA19 HA08 HC01 JT03 KA01 KA06 KA13 LD11 LE11 MB18
Claims (1)
- 【請求項１】コンピュータ上や携帯電話におけるメール
送受信機能で稼動するＨＴＭＬ文書の送受信が可能かつ
電子署名自動添付機能を有する電子メールシステムにお
いて、電子メールユーザの電子署名作成に必要な氏名・
住所・連絡先などを入力するユーザ個人情報入力手段
と、テーブルゲームやクリックすることで様々な制御が
出来るバナー広告などＨＴＭＬブラウザで実行可能な様
々な配信プログラムを格納した配信プログラム管理手段
とユーザ個人情報入力手段において入力された情報を基
に配信プログラム管理手段に格納された配信プログラム
を挿入した電子署名ファイルを作成する電子署名作成手
段とを有し、電子署名作成手段で作成された電子署名を
電子メールユーザが電子メールシステムに登録すること
で電子メールユーザが電子メールを送信するたびに電子
署名作成手段で作成された電子署名が送信されることを
利用し、電子メールユーザの配信プログラムを挿入した
署名添付電子メールの送信数と電子メール受信者が受信
した電子メール中の配信プログラムを利用した数をカウ
ントする送信・利用数カウント手段と、電子メール受信
者が受信した電子メール中の配信プログラムを利用した
場合の制御を行う配信プログラム制御手段を有すること
により電子メール受信者に様々なサービスを提供できる
ことを特徴とする電子メール署名を用いたプログラム配
信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001045771A JP2002215532A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | 電子メール署名を用いたプログラム配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001045771A JP2002215532A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | 電子メール署名を用いたプログラム配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002215532A true JP2002215532A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18907502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001045771A Pending JP2002215532A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | 電子メール署名を用いたプログラム配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002215532A (ja) |
-
2001
- 2001-01-18 JP JP2001045771A patent/JP2002215532A/ja active Pending
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