JP2002210007A - 放射性医薬品用シリンジポンプ - Google Patents

放射性医薬品用シリンジポンプ

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JP2002210007A
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Kiminori Iino
公則 飯野
Taizo Kihara
泰三 木原
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    • A61M5/16804Flow controllers
    • A61M5/16827Flow controllers controlling delivery of multiple fluids, e.g. sequencing, mixing or via separate flow-paths

Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定者を放射線の被ばくから防護でき、自動
的に放射性医薬品の投与を可能とする放射性医薬品用シ
リンジポンプを提供する。 【解決手段】 放射性医薬品が充填される第1のシリン
ジ10と生理食塩水が充填される第2のシリンジ20が
三方弁28と接続され、設定パネル36の設定に応じて
コンピュータ34から出される指示により第3の駆動制
御部32が第3の駆動機構30を制御して三方弁28を
第1のシリンジ10側に切り換える。この状態で第1の
駆動機構16によりピストン14が押され、患者の体内
に放射性医薬品が投与される。次に、第3の駆動機構3
0が三方弁28を第2のシリンジ20側に切り換え、第
2の駆動機構24がピストン22を押して生理食塩水が
患者の体内に投与される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放射性医薬品用シリ
ンジポンプ、特に放射性医薬品を投与する測定者の被ば
く量を低減できる放射性医薬品用シリンジポンプの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、放射性同位元素を患者の体内
に投与し、体内から放出されるγ線を測定して放射性同
位元素の体内分布を求めることにより患者の診断を行う
核医学診断法が行われている。かかる核医学診断法にお
いては、放射性同位元素を含有する放射性医薬品を患者
の体内に投与する際に、測定者を放射線の被ばくから防
護するため、放射性医薬品が充填されたシリンジの外筒
部を0.2mm〜0.5mm程度の厚さの鉛で遮蔽され
たものを使用していた。測定者は、このようなシリンジ
のピストンを押して患者に放射性医薬品を投与してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の放
射性医薬品の投与方法では、放射性医薬品が入ったシリ
ンジを測定者が手に保持しながら測定者自身の手でシリ
ンジのピストンを30分間程度押し続けることが必要で
あり、測定者を疲労させると共に、少量漏れ出てくる放
射線により測定者が投与作業中に被ばくするという問題
があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、測定者を放射線の被ばくから
防護でき、自動的に放射性医薬品の投与を可能とする放
射性医薬品用シリンジポンプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、放射性医薬品を患者に投与射するための
放射性医薬品用シリンジポンプであって、放射線を減衰
させる遮蔽部材に覆われ、放射性医薬品が充填される第
1のシリンジと、第1のシリンジのピストンを駆動する
第1の駆動機構と、生理食塩水が充填される第2のシリ
ンジと、第2のシリンジのピストンを駆動する第2の駆
動機構と、第1及び第2のシリンジの吐出側が接続さ
れ、第1及び第2のシリンジの一方から注射液を流すよ
うに流路を切り換える三方弁と、三方弁を切り換える第
3の駆動機構と、を備え、三方弁を第1のシリンジ側と
して第1の駆動機構により第1のシリンジから放射性医
薬品を所定量投与した後、第3の駆動機構により三方弁
を第2のシリンジ側に切り換え、第2の駆動機構により
第2のシリンジから生理食塩水を所定量投与することを
特徴とする。
【0006】また、上記放射性医薬品用シリンジポンプ
において、遮蔽部材は、第1のシリンジの外筒部周囲を
覆っていることを特徴とする。
【0007】また、上記放射性医薬品用シリンジポンプ
において、遮蔽部材は、第1のシリンジの外筒部及びピ
ストン並びに三方弁を覆っていることを特徴とする。
【0008】上記各構成によれば、放射性医薬品が充填
される第1のシリンジが遮蔽部材に覆われているので、
測定者を放射線の被ばくから防護でき、かつ放射性医薬
品の投与が自動化されているので測定者の労力を低減す
ることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0010】図1には、本発明に係る放射性医薬品用シ
リンジポンプの1実施形態の構成が示されている。図1
において、放射性医薬品が充填される第1のシリンジ1
0は、放射性医薬品から放出される放射線であるγ線を
減衰させるための遮蔽部材12によって外筒部11の周
囲が覆われている。
【0011】また、上記第1のシリンジ10のピストン
14は、第1の駆動機構16により駆動される。この第
1の駆動機構16にはモータが内蔵されており、このモ
ータの起動、停止は、第1の駆動制御部18により制御
される。このような第1の駆動機構16により、第1の
シリンジ10のピストン14が第1のシリンジ10の中
に押し込まれ、所定の速度で放射性医薬品が患者の体内
に投与される。
【0012】これに対して、生理食塩水が充填される第
2のシリンジ20の外筒部21には、遮蔽部材は設けら
れておらず、通常の注射器と同様の形態となっている。
この第2のシリンジ20のピストン22は、第2の駆動
機構24により駆動され、第2の駆動機構24は第2の
駆動制御部26により、内蔵されたモータの起動、停止
が制御される。この動作は、第1のシリンジ10と同様
であり、所定の速度でピストン22が押され、患者の体
内に生理食塩水が投与される。
【0013】上述した第1のシリンジ10と第2のシリ
ンジ20の注射液の吐出側は、三方弁28に接続されて
おり、第1のシリンジ10及び第2のシリンジ20のい
ずれか一方から患者の体内に注射液が流されるように注
射液の流路が切り換えられる。この三方弁28は、第3
の駆動機構30により上記流路が切り換えられる構成と
なっている。この第3の駆動機構は、第3の駆動制御部
32により内蔵されたモータの起動、停止が制御され
る。
【0014】以上に述べた第1の駆動制御部18、第2
の駆動制御部26、第3の駆動制御部32は、コンピュ
ータ34により制御される。このコンピュータ34に
は、設定パネル36から動作開始、動作停止、動作速
度、動作時間などの動作条件を入力することができる。
このように、設定パネル36から入力された動作条件に
基づき、コンピュータ34から第1、第2、第3の駆動
制御部18、26、32に所定の動作指令が送られる。
各駆動制御部18、26、32では、コンピュータ34
から指示された動作指令に基づき、それぞれ第1、第2
の駆動機構16、24及び第3の駆動機構30が所定の
動作を行う様制御する。コンピュータ34では、第1の
駆動機構16、第2の駆動機構24、第3の駆動機構3
0がそれぞれ指示した通りの動作をしているか否かも監
視している。指示通りの動作が行われなかった場合に
は、図示しない手段により、適宜アラームを出すことも
可能である。
【0015】図2には、図1で示された本実施形態に係
る放射性医薬品用シリンジポンプの斜視図が示される。
図2においては第1、第2、第3の駆動制御部18、2
6、32及びコンピュータ34は省略されている。ま
た、第1の駆動機構16及び第2の駆動機構24は、ピ
ストン14、22への接続部16A、24Aのみが示さ
れている。これらを駆動するモータ等は本装置本体の内
部に設けられていて、開口部38、40を介してピスト
ン14、22との接続部16A、24Aを駆動する構成
となっている。また、三方弁28を駆動する第3の駆動
機構30も動力源であるモータは装置本体の内部に設け
られており、三方弁28の回転軸と、開口部42を介し
て接続されている。さらに、三方弁28の吐出側にはチ
ューブ44が接続されており、このチューブ44の先端
には患者の体内に注射液を投与するための注射針(図示
せず)が接続されている。また、図2に示された例で
は、設定パネル36が装置の端部に設けられている。
【0016】次に、図1、図2に示された本実施形態に
係る放射性医薬品用シリンジポンプの放射性医薬品の投
与手順を説明する。まず、測定者が設定パネル36によ
り動作開始、動作停止、動作速度、動作時間などの動作
条件を入力し、この動作条件に基づいてコンピュータ3
4から第1、第2、第3の駆動制御部18、26、32
に所定の動作条件が指示される。これにより、第3の駆
動機構30により三方弁28が第1のシリンジ10側に
切り換えられ、第1のシリンジ10に充填された放射性
医薬品を患者の体内に投与するラインが作られる。次
に、第1の駆動機構16により第1のシリンジ10のピ
ストン14が所定速度で押され、第1のシリンジ10内
に充填されていた放射性医薬品が所定量患者の体内に投
与される。
【0017】この投与の方法としては、例えば定速で連
続又は間欠に投与する方法、一気に押して投与するパル
ス法等が考えられる。
【0018】以上のようにして、第1のシリンジから放
射性医薬品が所定量患者に投与された後、第3の駆動機
構30により三方弁28が第2のシリンジ20側に切り
換えられる。次に、第2の駆動機構24により第2のシ
リンジ20のピストン22が定速で押され、生理食塩水
が一定時間内に所定量患者に投与される。これにより、
三方弁28から注射針までの間のチューブ44中に放射
性医薬品が残存することを防止することができる。
【0019】なお、患者に放射性医薬品を第1のシリン
ジ10から投与する前に、三方弁28から注射針までの
間のチューブ44中に生理食塩水を満たしておくため、
第2の駆動機構24によりピストン22を押して、第2
のシリンジ20から生理食塩水をチューブ44に満たす
動作を行わせるのも好適である。
【0020】以上のように、本実施形態によれば、放射
性医薬品を充填する第1のシリンジ10が放射線を減衰
させる遮蔽部材12に覆われており、また放射性医薬品
の患者への投与が自動化されているので、測定者が直接
第1のシリンジ10及び三方弁28に触れる必要がなく
なり、測定者を放射線の被ばくから防護することができ
る。また、放射性医薬品の投与の自動化により、測定者
の労力を低減することも可能となる。
【0021】図3には、本発明に係る放射性医薬品用シ
リンジポンプの変形例の構成が示され、図4には図3に
示された変形例の斜視図が示される。図3及び図4にお
いては、図1及び図2と同一部材に同一符号を付してそ
の説明を省略する。
【0022】本変形例において特徴的な点は、放射性医
薬品が充填される第1のシリンジ10の外筒部11の周
囲には放射線を減衰させるための遮蔽部材が設けられて
おらず、その代わりに第1のシリンジ10の外筒部11
とピストン14と三方弁28の全てを覆う蓋46が設け
られている点にある。これにより、第1のシリンジ10
の外筒部の周囲のみを遮蔽部材で覆う場合に比べ、放射
性医薬品から放出されるγ線の外部への漏洩をより完全
に防止することができる。
【0023】以上に述べた本変形例によっても、図1、
2に示された実施例と同様の効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
放射性医薬品を充填する第1のシリンジを遮蔽部材で覆
い、かつ患者への放射性医薬品の投与を自動化したの
で、測定者を放射性の被ばくから防護できると共に投与
作業の自動化により測定者の労力を大幅に低減すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る放射性医薬品用シリンジポンプ
の一実施形態の構成を示す図である。
【図2】 図1に示された実施形態の斜視図である。
【図3】 本発明に係る放射性医薬品用シリンジポンプ
の変形例の構成を示す図である。
【図4】 図3に示された変形例の斜視図である。
【符号の説明】
10 第1のシリンジ、11 外筒部、12 遮蔽部
材、14 ピストン、16 第1の駆動機構、18 第
1の駆動制御部、20 第2のシリンジ、21外筒部、
22 ピストン、24 第2の駆動機構、26 第2の
駆動制御部、28 三方弁、30 第3の駆動機構、3
2 第3の駆動制御部、34 コンピュータ、36 設
定パネル、38,40,42 開口部、44 チュー
ブ、46蓋。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射性医薬品を患者に投与するための放
    射性医薬品用シリンジポンプであって、 放射線を減衰させる遮蔽部材に覆われ、放射性医薬品が
    充填される第1のシリンジと、 前記第1のシリンジのピストンを駆動する第1の駆動機
    構と、 生理食塩水が充填される第2のシリンジと、 前記第2のシリンジのピストンを駆動する第2の駆動機
    構と、 前記第1及び第2のシリンジの吐出側が接続され、前記
    第1及び第2のシリンジの一方から注射液を流すように
    流路を切り換える三方弁と、 前記三方弁を切り換える第3の駆動機構と、を備え、 前記三方弁を前記第1のシリンジ側として前記第1の駆
    動機構により前記第1のシリンジから放射性医薬品を所
    定量投与した後、前記第3の駆動機構により前記三方弁
    を前記第2のシリンジ側に切り換え、前記第2の駆動機
    構により前記第2のシリンジから生理食塩水を所定量投
    与することを特徴とする放射性医薬品用シリンジポン
    プ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の放射性医薬品用シリンジ
    ポンプにおいて、前記遮蔽部材は、前記第1のシリンジ
    の外筒部周囲を覆っていることを特徴とする放射性医薬
    品用シリンジポンプ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の放射性医薬品用シリンジ
    ポンプにおいて、前記遮蔽部材は、前記第1のシリンジ
    の外筒部及びピストン並びに前記三方弁を覆っているこ
    とを特徴とする放射性医薬品用シリンジポンプ。
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