JP2002202934A - ウェブページのレイアウト変更方法 - Google Patents
ウェブページのレイアウト変更方法Info
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- JP2002202934A JP2002202934A JP2000400321A JP2000400321A JP2002202934A JP 2002202934 A JP2002202934 A JP 2002202934A JP 2000400321 A JP2000400321 A JP 2000400321A JP 2000400321 A JP2000400321 A JP 2000400321A JP 2002202934 A JP2002202934 A JP 2002202934A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アクティブ画面内の既存テキストファイルや
既存画像ファイルを追加したファイルと重ねることな
く、これらのファイルをアクティブ画面として表示する
こと。 【解決手段】 ウェブページ生成手段２２は、データベ
ース２０内の既存のウェブページについて、フレームを
割り込ませる。フレーム内には、既存のウェブページの
コンテンツ以外のファイルが挿入される。生成手段２２
は、挿入されたフレーム外で、既存のウェブページのコ
ンテンツを編集する。コンテンツがテキストファイルの
場合、行ピッチのタグ、文字サイズのタグ、文字ピッチ
のタグ等を書き替えることで、フレーム外のコンテンツ
が編集される。
既存画像ファイルを追加したファイルと重ねることな
く、これらのファイルをアクティブ画面として表示する
こと。 【解決手段】 ウェブページ生成手段２２は、データベ
ース２０内の既存のウェブページについて、フレームを
割り込ませる。フレーム内には、既存のウェブページの
コンテンツ以外のファイルが挿入される。生成手段２２
は、挿入されたフレーム外で、既存のウェブページのコ
ンテンツを編集する。コンテンツがテキストファイルの
場合、行ピッチのタグ、文字サイズのタグ、文字ピッチ
のタグ等を書き替えることで、フレーム外のコンテンツ
が編集される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
を使用して取引を行う場合に、クライアント端末装置に
表示されるウェブページのレイアウト変更方法に関す
る。
を使用して取引を行う場合に、クライアント端末装置に
表示されるウェブページのレイアウト変更方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】端末装置を操作するクライアントが、証
券の売買の注文データを入力し、注文データを通信ネッ
トワークを介して証券会社のサーバへ送ることで、証券
の売買を行なうことはオンライントレードとして実用化
されている。
券の売買の注文データを入力し、注文データを通信ネッ
トワークを介して証券会社のサーバへ送ることで、証券
の売買を行なうことはオンライントレードとして実用化
されている。
【０００３】システム提供側には、ウェブページのコン
テンツを記憶しているデータベースと、ＵＲＬ指定に基
づきウェブページを送信するウェブサーバがある。ウェ
ブページは、テキストファイルや画像ファイルのそれぞ
れが所定サイズ・所定範囲でレイアウトされており、オ
ンライントレードのウェルカムページの場合、テキスト
ファイルにはアンカータグが埋め込まれ、ウェルカムペ
ージから下位のウェブページにリンクが張られている。
テンツを記憶しているデータベースと、ＵＲＬ指定に基
づきウェブページを送信するウェブサーバがある。ウェ
ブページは、テキストファイルや画像ファイルのそれぞ
れが所定サイズ・所定範囲でレイアウトされており、オ
ンライントレードのウェルカムページの場合、テキスト
ファイルにはアンカータグが埋め込まれ、ウェルカムペ
ージから下位のウェブページにリンクが張られている。
【０００４】例えば１つのウェブページからは、各種の
商品情報を表示するウェブページや、個別銘柄情報を表
示するウェブページや、売買を行うウェブページ等にリ
ンクが張られている。アンカータグが埋め込まれた文字
等をクリックすることで、所定のウェブページが表示さ
れる。
商品情報を表示するウェブページや、個別銘柄情報を表
示するウェブページや、売買を行うウェブページ等にリ
ンクが張られている。アンカータグが埋め込まれた文字
等をクリックすることで、所定のウェブページが表示さ
れる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】通信ネットワークを使
用して取引を行なう場合、クライアント端末装置には、
上記のような各種ウェブページが表示される。ウェブペ
ージには、通常、ヘルプ機能があり、所定の文字をクリ
ックすることで、ヘルプ画面が表示される。ところが、
ヘルプ画面が表示されると、その画面がアクティブとな
る。２つの画面が重なって表示されている場合であって
も、既に表示されている画面をアクティブにするには、
ヘルプ画面を消去しなければならない。
用して取引を行なう場合、クライアント端末装置には、
上記のような各種ウェブページが表示される。ウェブペ
ージには、通常、ヘルプ機能があり、所定の文字をクリ
ックすることで、ヘルプ画面が表示される。ところが、
ヘルプ画面が表示されると、その画面がアクティブとな
る。２つの画面が重なって表示されている場合であって
も、既に表示されている画面をアクティブにするには、
ヘルプ画面を消去しなければならない。
【０００６】特に、証券取引の場合には、銘柄情報等の
細かな情報が重要であり、売買注文を行なう際に、専門
家の意見や細かな情報が必要になることが多い。ところ
が、ヘルプ画面のように、売買注文画面から所定の文字
をクリックするとリンク先のウェブページが表示され、
実際に売買注文する画面がアクティブでなくなる。
細かな情報が重要であり、売買注文を行なう際に、専門
家の意見や細かな情報が必要になることが多い。ところ
が、ヘルプ画面のように、売買注文画面から所定の文字
をクリックするとリンク先のウェブページが表示され、
実際に売買注文する画面がアクティブでなくなる。
【０００７】すなわち、従来のウェブページでは、クラ
イアント端末装置において、ヘルプ機能に依存しなが
ら、又は、各種サービスのナビゲートを受けながら、画
面操作を行なうことができず、一方、システム提供者側
においては、通信ネットワークを介して情報サービス業
務を提供するにしても、ウェブページに関連して適切な
アドバイスを行なうことが難しかった。
イアント端末装置において、ヘルプ機能に依存しなが
ら、又は、各種サービスのナビゲートを受けながら、画
面操作を行なうことができず、一方、システム提供者側
においては、通信ネットワークを介して情報サービス業
務を提供するにしても、ウェブページに関連して適切な
アドバイスを行なうことが難しかった。
【０００８】本発明の目的は、アクティブ画面内の既存
テキストファイルや既存画像ファイルを追加ファイルと
重ねることなく、全てのファイルをアクティブ画面とし
て表示することができるウェブページのレイアウト変更
方法を提供することにある。
テキストファイルや既存画像ファイルを追加ファイルと
重ねることなく、全てのファイルをアクティブ画面とし
て表示することができるウェブページのレイアウト変更
方法を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のウェブページの
レイアウト変更方法では、クライアント端末装置からの
入力に基づきウェブページを前記クライアント端末装置
へ送信し、アクティブなウェブページ内の特定のアンカ
ーからの入力に基づき、前記アクティブなウェブページ
内にフレームを割り込ませ、前記アクティブなウェブペ
ージのコンテンツを前記フレーム外で編集するとともに
前記フレーム内に別のコンテンツを挿入して新たなウェ
ブページを生成した後、前記新たなウェブページを送信
することを特徴としている。
レイアウト変更方法では、クライアント端末装置からの
入力に基づきウェブページを前記クライアント端末装置
へ送信し、アクティブなウェブページ内の特定のアンカ
ーからの入力に基づき、前記アクティブなウェブページ
内にフレームを割り込ませ、前記アクティブなウェブペ
ージのコンテンツを前記フレーム外で編集するとともに
前記フレーム内に別のコンテンツを挿入して新たなウェ
ブページを生成した後、前記新たなウェブページを送信
することを特徴としている。
【００１０】クライアント端末装置に送信した新たなウ
ェブページでは、フレームによってコンテンツが隠され
ることなく、フレーム内に例えばオペレータが表示さ
れ、そのフレームの表示に従って、操作や情報の提供を
受けることができる。
ェブページでは、フレームによってコンテンツが隠され
ることなく、フレーム内に例えばオペレータが表示さ
れ、そのフレームの表示に従って、操作や情報の提供を
受けることができる。
【００１１】フレーム内のコンテンツについては、アク
ティブなウェブページにおいて操作を行なうことができ
るように、フレーム外のコンテンツをナビゲートするオ
ペレータのストリーミング系動画ファイルであることが
好ましい。
ティブなウェブページにおいて操作を行なうことができ
るように、フレーム外のコンテンツをナビゲートするオ
ペレータのストリーミング系動画ファイルであることが
好ましい。
【００１２】また、フレーム内にオペレータが表示され
ている場合、同じ構成のウェブページをクライアント端
末装置とともにオペレータ端末装置に表示することが好
ましい。こうすることで、サービスを提供する側もサー
ビスの提供を受ける側も同じ画面を見ることになり、的
確な意思伝達ができる。
ている場合、同じ構成のウェブページをクライアント端
末装置とともにオペレータ端末装置に表示することが好
ましい。こうすることで、サービスを提供する側もサー
ビスの提供を受ける側も同じ画面を見ることになり、的
確な意思伝達ができる。
【００１３】そして、フレーム内に動画ファイルが表示
された状態で、アクティブなウェブページのＵＲＬ指定
を受けて表示されるウェブページ内に前記フレームを割
り込ませ、新たなウェブページのフレーム内に前記動画
ファイルを表示することが好ましい。サービスの供需に
おいて、リンク先のウェブページを表示する場合、１つ
前のウェブページと同様の領域にフレームを配置するこ
とで、表示画面を見易くすることができる。
された状態で、アクティブなウェブページのＵＲＬ指定
を受けて表示されるウェブページ内に前記フレームを割
り込ませ、新たなウェブページのフレーム内に前記動画
ファイルを表示することが好ましい。サービスの供需に
おいて、リンク先のウェブページを表示する場合、１つ
前のウェブページと同様の領域にフレームを配置するこ
とで、表示画面を見易くすることができる。
【００１４】好ましくは、前記フレームのサイズに関連
して、前記アクティブなウェブページのフレーム外のコ
ンテンツのタグを書き替えることにより、前記アクティ
ブなウェブページのコンテンツを前記フレーム外で編集
する。また、前記フレームのサイズを変更する入力に基
づき、前記タグを書き替える。
して、前記アクティブなウェブページのフレーム外のコ
ンテンツのタグを書き替えることにより、前記アクティ
ブなウェブページのコンテンツを前記フレーム外で編集
する。また、前記フレームのサイズを変更する入力に基
づき、前記タグを書き替える。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１は、通信ネットワークを使用
して、証券等の取引を行なうシステム概要を例示してい
る。このシステム全体は、例えば証券会社のウェブペー
ジ提供システム１０とクライアント端末装置５０，６
０，７０，８０・・とが、公衆回線網、ＬＡＮ、インタ
ーネット等の既存のネットワーク１２で接続されてな
る。また、ウェブページ提供システム１０は、証券取引
所１４のホストコンピュータ１６と、専用回線１８を介
して接続されており、最新の株価等のデータが更新され
るようになっている。
して、証券等の取引を行なうシステム概要を例示してい
る。このシステム全体は、例えば証券会社のウェブペー
ジ提供システム１０とクライアント端末装置５０，６
０，７０，８０・・とが、公衆回線網、ＬＡＮ、インタ
ーネット等の既存のネットワーク１２で接続されてな
る。また、ウェブページ提供システム１０は、証券取引
所１４のホストコンピュータ１６と、専用回線１８を介
して接続されており、最新の株価等のデータが更新され
るようになっている。
【００１６】ウェブページ提供システム１０は、ウェブ
ページのコンテンツを記憶しているデータベース２０
と、ウェブページ生成手段２２と、制御手段２４とがバ
ス２６で接続されている。また、バス２６には、コール
センター２８内の複数のオペレータ毎のオペレータ端末
装置３０，３２，３４が接続されている。ウェブページ
提供システム１０の既存のウェブページ又は新規に作成
されたウェブページは、クライアント端末装置５０，６
０，７０，８０の入力に基づき、ウェブサーバ３６から
送信される。
ページのコンテンツを記憶しているデータベース２０
と、ウェブページ生成手段２２と、制御手段２４とがバ
ス２６で接続されている。また、バス２６には、コール
センター２８内の複数のオペレータ毎のオペレータ端末
装置３０，３２，３４が接続されている。ウェブページ
提供システム１０の既存のウェブページ又は新規に作成
されたウェブページは、クライアント端末装置５０，６
０，７０，８０の入力に基づき、ウェブサーバ３６から
送信される。
【００１７】データベース２０には、各種ウェブページ
のコンテンツが記憶されている。制御手段２４は、クラ
イアント端末装置５０，６０，７０，８０からの入力に
基づき、ウェブサーバ３６から所定のウェブページを送
信する。クライアント端末装置５０，６０，７０，８０
からの入力が通常のＵＲＬ指定の場合、ウェブページ生
成手段２２は機能せず、データベース２０内の既存のウ
ェブページのコンテンツをクライアント端末装置５０，
６０，７０，８０に送信するだけである。
のコンテンツが記憶されている。制御手段２４は、クラ
イアント端末装置５０，６０，７０，８０からの入力に
基づき、ウェブサーバ３６から所定のウェブページを送
信する。クライアント端末装置５０，６０，７０，８０
からの入力が通常のＵＲＬ指定の場合、ウェブページ生
成手段２２は機能せず、データベース２０内の既存のウ
ェブページのコンテンツをクライアント端末装置５０，
６０，７０，８０に送信するだけである。
【００１８】このシステム１０では、クライアント端末
装置５０，６０，７０，８０の入力に基づき、新規にウ
ェブページを生成した後、その新たなウェブページをク
ライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信する
とともに、コールセンター２８のオペレータ端末装置３
０，３２，３４にも実質的に同じウェブページを送信す
るようになっている。
装置５０，６０，７０，８０の入力に基づき、新規にウ
ェブページを生成した後、その新たなウェブページをク
ライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信する
とともに、コールセンター２８のオペレータ端末装置３
０，３２，３４にも実質的に同じウェブページを送信す
るようになっている。
【００１９】そのため、システム１０のバス２６には、
コールセンター２８の複数のオペレータ端末装置３０，
３２，３４が接続されている。コールセンター２８のオ
ペレータは、クライアントに対して、取引の受注や資料
提供等のサービス業務を主とするが、ウェブページの操
作に関する業務も行なう。
コールセンター２８の複数のオペレータ端末装置３０，
３２，３４が接続されている。コールセンター２８のオ
ペレータは、クライアントに対して、取引の受注や資料
提供等のサービス業務を主とするが、ウェブページの操
作に関する業務も行なう。
【００２０】コールセンター２８内のオペレータ端末装
置３０，３２，３４は、オペレータ端末装置３０，３
２，３４毎にオペレータに向けられたカメラ３７，３
８，３９が接続又は内蔵されている。オペレータ端末装
置３０，３２，３４は、例えば、オペレータの上半身、
オペレータの顔を画像ファイル、特に、動画ファイルと
して取り込むようになっている。また、オペレータ端末
装置３０，３２，３４は、同時に、音声データを取り込
むことができるようになっていてもよい。
置３０，３２，３４は、オペレータ端末装置３０，３
２，３４毎にオペレータに向けられたカメラ３７，３
８，３９が接続又は内蔵されている。オペレータ端末装
置３０，３２，３４は、例えば、オペレータの上半身、
オペレータの顔を画像ファイル、特に、動画ファイルと
して取り込むようになっている。また、オペレータ端末
装置３０，３２，３４は、同時に、音声データを取り込
むことができるようになっていてもよい。
【００２１】一方、クライアント端末装置５０，６０，
７０，８０は、パーソナルコンピュータや携帯電話等の
入力手段及び表示手段を備えた既存の端末装置である。
入力手段でＵＲＬ指定を行なうことで、クライアント端
末装置５０，６０，７０，８０はウェブページ提供シス
テム１０と接続する。また、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０も、オペレータ端末装置３０，３
２，３４と同様に、クライアントに向けることができる
カメラ５２，６２，７２，８２が接続されている。クラ
イアント端末装置５０，６０，７０，８０は、カメラ５
２，６２，７２，８２によって、クライアントの上半
身、クライアントの顔を画像ファイル、特に、動画ファ
イルとして取り込むようになっている。また、クライア
ント端末装置５０，６０，７０，８０も、オペレータ端
末装置３０，３２，３４と同様に、音声データを取り込
むことができるようになっていてもよい。
７０，８０は、パーソナルコンピュータや携帯電話等の
入力手段及び表示手段を備えた既存の端末装置である。
入力手段でＵＲＬ指定を行なうことで、クライアント端
末装置５０，６０，７０，８０はウェブページ提供シス
テム１０と接続する。また、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０も、オペレータ端末装置３０，３
２，３４と同様に、クライアントに向けることができる
カメラ５２，６２，７２，８２が接続されている。クラ
イアント端末装置５０，６０，７０，８０は、カメラ５
２，６２，７２，８２によって、クライアントの上半
身、クライアントの顔を画像ファイル、特に、動画ファ
イルとして取り込むようになっている。また、クライア
ント端末装置５０，６０，７０，８０も、オペレータ端
末装置３０，３２，３４と同様に、音声データを取り込
むことができるようになっていてもよい。
【００２２】ウェブページ生成手段２２は、データベー
ス２０内の既存のウェブページについて、フレームを割
り込ませ、既存のウェブページのコンテンツのうち、フ
レームを割り込ませた領域のコンテンツを編集し、フレ
ーム内にオペレータ端末装置３０，３２，３４の動画フ
ァイルを挿入する。ウェブページ内にフレームを割り込
ませる領域及びサイズは、初期設定状態において右上の
１／６程度の矩形領域であるが、後述するように、領域
及びサイズの変更も可能である。
ス２０内の既存のウェブページについて、フレームを割
り込ませ、既存のウェブページのコンテンツのうち、フ
レームを割り込ませた領域のコンテンツを編集し、フレ
ーム内にオペレータ端末装置３０，３２，３４の動画フ
ァイルを挿入する。ウェブページ内にフレームを割り込
ませる領域及びサイズは、初期設定状態において右上の
１／６程度の矩形領域であるが、後述するように、領域
及びサイズの変更も可能である。
【００２３】ウェブページ内のコンテンツを編集するに
際して、生成手段２２は、フレームを割り込ませた場合
に、フレーム外のコンテンツのタグを書き替える。例え
ば、コンテンツがテキストファイルの場合であれば、行
ピッチのタグ、文字サイズのタグ、文字ピッチのタグ等
を書き替えることで、フレーム外のコンテンツが編集さ
れる。コンテンツが画像ファイルであれば、その画像フ
ァイルのフレームのサイズや張り付け位置を書き替える
ことで、フレーム外のコンテンツが編集されるようにな
っている。
際して、生成手段２２は、フレームを割り込ませた場合
に、フレーム外のコンテンツのタグを書き替える。例え
ば、コンテンツがテキストファイルの場合であれば、行
ピッチのタグ、文字サイズのタグ、文字ピッチのタグ等
を書き替えることで、フレーム外のコンテンツが編集さ
れる。コンテンツが画像ファイルであれば、その画像フ
ァイルのフレームのサイズや張り付け位置を書き替える
ことで、フレーム外のコンテンツが編集されるようにな
っている。
【００２４】制御手段２４は、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０の入力に基づき、既存ウェブペー
ジを送信することに加えて、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０の特定の入力、すなわち、コール
センター呼び出しを求める入力に応答して、既存のウェ
ブページから新たなウェブページを生成するように、生
成手段２２に信号を送る。そして制御手段２４は、生成
手段２２が生成した新たなウェブページを、クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０に送信するととも
に、オペレータ端末装置３０，３２，３４にも送信する
ようになっている。
０，６０，７０，８０の入力に基づき、既存ウェブペー
ジを送信することに加えて、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０の特定の入力、すなわち、コール
センター呼び出しを求める入力に応答して、既存のウェ
ブページから新たなウェブページを生成するように、生
成手段２２に信号を送る。そして制御手段２４は、生成
手段２２が生成した新たなウェブページを、クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０に送信するととも
に、オペレータ端末装置３０，３２，３４にも送信する
ようになっている。
【００２５】図２は、ウェブページのレイアウト変更方
法を示すフローチャートであり、以下、図３乃至図６の
ＧＵＩ（Ｇｒａｐｈｉｃａｌ Ｕｓｅｒ Ｉｎｔｅｒｆ
ａｃｅ）を参照して本発明による方法を説明する。
法を示すフローチャートであり、以下、図３乃至図６の
ＧＵＩ（Ｇｒａｐｈｉｃａｌ Ｕｓｅｒ Ｉｎｔｅｒｆ
ａｃｅ）を参照して本発明による方法を説明する。
【００２６】クライアントがクライアント端末装置５
０，６０，７０，８０を使用して、そのクライアント端
末装置５０，６０，７０，８０からＵＲＬを指定する
（ステップＳ１）。制御手段２４は、ウェルカムページ
のコンテンツをデータベース２０から検索し、ウェブペ
ージをウェブサーバ３６及びネットワーク１２を介して
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信す
る（ステップＳ１１）。
０，６０，７０，８０を使用して、そのクライアント端
末装置５０，６０，７０，８０からＵＲＬを指定する
（ステップＳ１）。制御手段２４は、ウェルカムページ
のコンテンツをデータベース２０から検索し、ウェブペ
ージをウェブサーバ３６及びネットワーク１２を介して
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信す
る（ステップＳ１１）。
【００２７】クライアント端末装置５０，６０，７０，
８０には、ウェルカムページが表示され、クライアント
がウェルカムページから希望するサービスを入力又はク
リックする（ステップＳ２）。制御手段２４は、リンク
先のウェブページをデータベース２０から検索した後、
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信す
る（ステップＳ１２）。なお、特定の登録済みクライア
ントに対するサービス業務を行なう場合には、所定のウ
ェブページを送信する前に、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０に対して、ＩＤ・パスワードの入
力を促すようになっており、そのＩＤ・パスワードの入
力に基づき、制御手段２４はクライアントが希望するウ
ェブページの送信の適否を判断する。
８０には、ウェルカムページが表示され、クライアント
がウェルカムページから希望するサービスを入力又はク
リックする（ステップＳ２）。制御手段２４は、リンク
先のウェブページをデータベース２０から検索した後、
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０に送信す
る（ステップＳ１２）。なお、特定の登録済みクライア
ントに対するサービス業務を行なう場合には、所定のウ
ェブページを送信する前に、クライアント端末装置５
０，６０，７０，８０に対して、ＩＤ・パスワードの入
力を促すようになっており、そのＩＤ・パスワードの入
力に基づき、制御手段２４はクライアントが希望するウ
ェブページの送信の適否を判断する。
【００２８】図３は、例えば、証券会社のウェブページ
であり、証券会社が提供するサービスを案内するテキス
トファイル及び画像ファイルが表示されている。また、
このウェブページは、アンカータグによって、他のウェ
ブページとリンクするとともに、コールセンターを呼び
出すことができる。
であり、証券会社が提供するサービスを案内するテキス
トファイル及び画像ファイルが表示されている。また、
このウェブページは、アンカータグによって、他のウェ
ブページとリンクするとともに、コールセンターを呼び
出すことができる。
【００２９】クライアントは、操作案内、銘柄情報、株
価動向等のサービスを希望するとき、クライアント端末
装置５０，６０，７０，８０に表示中のウェブページか
ら、コールセンターを呼び出すボタンをクリックする
（ステップＳ３）。制御手段２４は、その入力を受け
て、コールセンター２８のオペレータを呼び出す（ステ
ップＳ１３）。コールセンター２８では、オペレータが
オペレータ端末装置３０，３２，３４の操作を開始する
（ステップＳ２１）。
価動向等のサービスを希望するとき、クライアント端末
装置５０，６０，７０，８０に表示中のウェブページか
ら、コールセンターを呼び出すボタンをクリックする
（ステップＳ３）。制御手段２４は、その入力を受け
て、コールセンター２８のオペレータを呼び出す（ステ
ップＳ１３）。コールセンター２８では、オペレータが
オペレータ端末装置３０，３２，３４の操作を開始する
（ステップＳ２１）。
【００３０】制御手段２４は、ウェブページの生成手段
２２により、クライアント端末装置５０，６０，７０，
８０でアクティブなウェブページに初期設定状態の領域
及びサイズでフレームを割り込ませ、コールセンター２
８からの画像ファイルをそのフレーム内に挿入する。同
時に、クライアント端末装置５０，６０，７０，８０で
アクティブなウェブページのフレーム外のコンテンツを
編集する（ステップＳ１４）。
２２により、クライアント端末装置５０，６０，７０，
８０でアクティブなウェブページに初期設定状態の領域
及びサイズでフレームを割り込ませ、コールセンター２
８からの画像ファイルをそのフレーム内に挿入する。同
時に、クライアント端末装置５０，６０，７０，８０で
アクティブなウェブページのフレーム外のコンテンツを
編集する（ステップＳ１４）。
【００３１】図４は、編集後の新たなウェブページを示
しており、初期設定状態では、ウェブページの右上領域
において、ウェブページの約１／６のサイズにフレーム
が割り込んでおり、そのフレーム内にコールセンター２
８のオペレータが表示される。フレームの左側では、文
字ピッチ又は文字サイズのタグが書き替えられて、若し
くは、文字列が改行を含んで、テキストファイルがフレ
ームと重ならない範囲に縮小される。また、画像ファイ
ルについては、オペレータを表示するフレームと重なら
ない範囲に画像ファイルのフレーム幅が縮小される。
しており、初期設定状態では、ウェブページの右上領域
において、ウェブページの約１／６のサイズにフレーム
が割り込んでおり、そのフレーム内にコールセンター２
８のオペレータが表示される。フレームの左側では、文
字ピッチ又は文字サイズのタグが書き替えられて、若し
くは、文字列が改行を含んで、テキストファイルがフレ
ームと重ならない範囲に縮小される。また、画像ファイ
ルについては、オペレータを表示するフレームと重なら
ない範囲に画像ファイルのフレーム幅が縮小される。
【００３２】生成された新たなウェブページは、その
後、制御手段２４が、クライアント端末装置５０，６
０，７０，８０及びオペレータ端末装置３０，３２，３
４に送信される（ステップＳ１５）。クライアント端末
装置５０，６０，７０，８０は、フレーム内にオペレー
タが表示された新たなウェブページを表示する（ステッ
プＳ４）。同時に、オペレータ端末装置３０，３２，３
４も、フレーム内にオペレータが表示された新たなウェ
ブページを表示する（ステップＳ２２）。この場合、オ
ペレータ端末装置３０，３２，３４では、クライアント
端末装置５０，６０，７０，８０のカメラによって、ク
ライアントの上半身等をフレーム内に表示してもよい。
後、制御手段２４が、クライアント端末装置５０，６
０，７０，８０及びオペレータ端末装置３０，３２，３
４に送信される（ステップＳ１５）。クライアント端末
装置５０，６０，７０，８０は、フレーム内にオペレー
タが表示された新たなウェブページを表示する（ステッ
プＳ４）。同時に、オペレータ端末装置３０，３２，３
４も、フレーム内にオペレータが表示された新たなウェ
ブページを表示する（ステップＳ２２）。この場合、オ
ペレータ端末装置３０，３２，３４では、クライアント
端末装置５０，６０，７０，８０のカメラによって、ク
ライアントの上半身等をフレーム内に表示してもよい。
【００３３】このように、サービスを求めるクライアン
トのクライアント端末装置５０，６０，７０，８０と、
サービスを提供するオペレータのオペレータ端末装置３
０，３２，３４との両方に、同じレイアウトのウェブペ
ージを表示することが好ましい。また、同時に、制御手
段２４が、クライアント端末装置５０，６０，７０，８
０とオペレータ端末装置３０，３２，３４との間の電話
回線を接続させ、音声のみ別回線で双方向通信を確立さ
せてもよい。
トのクライアント端末装置５０，６０，７０，８０と、
サービスを提供するオペレータのオペレータ端末装置３
０，３２，３４との両方に、同じレイアウトのウェブペ
ージを表示することが好ましい。また、同時に、制御手
段２４が、クライアント端末装置５０，６０，７０，８
０とオペレータ端末装置３０，３２，３４との間の電話
回線を接続させ、音声のみ別回線で双方向通信を確立さ
せてもよい。
【００３４】生成された新たなウェブページがクライア
ント端末装置５０，６０，７０，８０及びオペレータ端
末装置３０，３２，３４に表示された状態において、コ
ールセンター２８のオペレータは、サービスを提供する
に際し、同じウェブページに基づき、表示中のどのボタ
ン等をクリックすればよいかなどの操作方法をナビゲー
トすることができ、クライアントはフレームによって隠
れるコンテンツもなく、安心して操作や売買注文を行な
うことができる。なお、コールセンター２８のオペレー
タによって、異なるウェブページが表示される場合、フ
レーム外のコンテンツが上記同じ方法で編集される。
ント端末装置５０，６０，７０，８０及びオペレータ端
末装置３０，３２，３４に表示された状態において、コ
ールセンター２８のオペレータは、サービスを提供する
に際し、同じウェブページに基づき、表示中のどのボタ
ン等をクリックすればよいかなどの操作方法をナビゲー
トすることができ、クライアントはフレームによって隠
れるコンテンツもなく、安心して操作や売買注文を行な
うことができる。なお、コールセンター２８のオペレー
タによって、異なるウェブページが表示される場合、フ
レーム外のコンテンツが上記同じ方法で編集される。
【００３５】図５は、クライアントがクライアント端末
装置５０，６０，７０，８０において、オペレータを表
示するフレームの領域変更を希望する場合を示してい
る。クライアントがフレームをドラッグして希望する領
域（例えば画面左下領域）にフレームを移動させると、
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０からのフ
レームの領域が変更された信号を制御手段２４が受け、
その領域に応じて、フレーム外のウェブページのコンテ
ンツのタグやサイズを変更する。フレームの領域が変更
されたウェブページは、その後、オペレータ端末装置３
０，３２，３４にも送信される。
装置５０，６０，７０，８０において、オペレータを表
示するフレームの領域変更を希望する場合を示してい
る。クライアントがフレームをドラッグして希望する領
域（例えば画面左下領域）にフレームを移動させると、
クライアント端末装置５０，６０，７０，８０からのフ
レームの領域が変更された信号を制御手段２４が受け、
その領域に応じて、フレーム外のウェブページのコンテ
ンツのタグやサイズを変更する。フレームの領域が変更
されたウェブページは、その後、オペレータ端末装置３
０，３２，３４にも送信される。
【００３６】図６は、クライアントがクライアント端末
装置５０，６０，７０，８０において、オペレータを表
示するフレームのサイズ変更を希望する場合を示してい
る。クライアントがフレーム縁をドラッグして希望する
サイズにフレームを拡大又は縮小させると、クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０からのフレームのサ
イズが変更された信号を制御手段２４が受け、そのサイ
ズに応じて、フレーム外のウェブページのコンテンツの
タグやサイズを変更する。フレームのサイズが変更され
たウェブページは、その後、オペレータ端末装置３０，
３２，３４にも送信される。
装置５０，６０，７０，８０において、オペレータを表
示するフレームのサイズ変更を希望する場合を示してい
る。クライアントがフレーム縁をドラッグして希望する
サイズにフレームを拡大又は縮小させると、クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０からのフレームのサ
イズが変更された信号を制御手段２４が受け、そのサイ
ズに応じて、フレーム外のウェブページのコンテンツの
タグやサイズを変更する。フレームのサイズが変更され
たウェブページは、その後、オペレータ端末装置３０，
３２，３４にも送信される。
【００３７】また、本発明のレイアウト変更方法では、
初期設定状態を生成手段２２が自動的に決めさせてもよ
い。ウェブページは、多種のコンテンツからなるが、文
字又は画像が密な領域と、疎な領域がある。クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０からのコールセンタ
ー呼び出しに関連する入力があったとき、生成手段２２
は制御手段２４の信号を受けて、アクティブなウェブペ
ージの中で疎な領域を検索して、自動的にフレームを割
り込ませる領域を決めることができるようになってい
る。このようにすることで、アクティブなウェブページ
を視覚的に見易いコンテンツに自動的に編集することが
できる。
初期設定状態を生成手段２２が自動的に決めさせてもよ
い。ウェブページは、多種のコンテンツからなるが、文
字又は画像が密な領域と、疎な領域がある。クライアン
ト端末装置５０，６０，７０，８０からのコールセンタ
ー呼び出しに関連する入力があったとき、生成手段２２
は制御手段２４の信号を受けて、アクティブなウェブペ
ージの中で疎な領域を検索して、自動的にフレームを割
り込ませる領域を決めることができるようになってい
る。このようにすることで、アクティブなウェブページ
を視覚的に見易いコンテンツに自動的に編集することが
できる。
【００３８】本発明のウェブページのレイアウト変更方
法によれば、クライアントが操作や情報に関するサービ
スの提供を希望したとき、その操作や情報のサービスを
提供するオペレータがアクティブなウェブページのコン
テンツを隠すことなく、ウェブページ内に表示されるの
で、的確な操作をクライアントに対して案内することが
できることに加えて、重要な情報を提供しながら、取引
を行なうことができる。
法によれば、クライアントが操作や情報に関するサービ
スの提供を希望したとき、その操作や情報のサービスを
提供するオペレータがアクティブなウェブページのコン
テンツを隠すことなく、ウェブページ内に表示されるの
で、的確な操作をクライアントに対して案内することが
できることに加えて、重要な情報を提供しながら、取引
を行なうことができる。
【００３９】一方、クライアントにしてみれば、ウェブ
ページの操作をオペレータが案内するので、ウェブペー
ジの操作方法及び重要な情報のサービスの提供を受けな
がら、取引を行なうことができ、安心して取引を行なっ
たり意思伝達を行なったりすることができる。
ページの操作をオペレータが案内するので、ウェブペー
ジの操作方法及び重要な情報のサービスの提供を受けな
がら、取引を行なうことができ、安心して取引を行なっ
たり意思伝達を行なったりすることができる。
【００４０】このようにシステム１０は、通信ネットワ
ークを使用して商品、証券等の取引を行なうシステムに
おいて、クライアントの要求に応じて、アクティブなウ
ェブページにファイルを挿入するとともに、アクティブ
なウェブページ内の既存テキストファイルや既存画像フ
ァイルを挿入ファイルと重ねることなく、全てのファイ
ルをアクティブなウェブページとして表示するためのウ
ェブページを提供することができる。
ークを使用して商品、証券等の取引を行なうシステムに
おいて、クライアントの要求に応じて、アクティブなウ
ェブページにファイルを挿入するとともに、アクティブ
なウェブページ内の既存テキストファイルや既存画像フ
ァイルを挿入ファイルと重ねることなく、全てのファイ
ルをアクティブなウェブページとして表示するためのウ
ェブページを提供することができる。
【００４１】本実施形態では、証券取引を例示して説明
したが、その他の金融取引、商品相場の取引等にも適用
できることは勿論である。
したが、その他の金融取引、商品相場の取引等にも適用
できることは勿論である。
【００４２】
【発明の効果】本発明によれば、アクティブ画面内の既
存テキストファイルや既存画像ファイルを追加ファイル
と重ねることなく、全てのファイルをアクティブ画面と
して表示することができる。
存テキストファイルや既存画像ファイルを追加ファイル
と重ねることなく、全てのファイルをアクティブ画面と
して表示することができる。
【図１】 本発明によるウェブページのレイアウト変更
方法を実施するシステムの概要を示す構成図である。
方法を実施するシステムの概要を示す構成図である。
【図２】 本発明によるウェブページのレイアウト変更
方法の処理動作を示すフローチャートである。
方法の処理動作を示すフローチャートである。
【図３】 ウェルカムページの表示画面の例を示してい
る。
る。
【図４】 アクティブなウェブページにオペレータの画
像ファイルのフレームを挿入した表示画面の例を示して
いる。
像ファイルのフレームを挿入した表示画面の例を示して
いる。
【図５】 フレームの領域を変更したアクティブなウェ
ブページの表示画面の例を示している。
ブページの表示画面の例を示している。
【図６】 フレームのサイズを変更したアクティブなウ
ェブページの表示画面の例を示している。
ェブページの表示画面の例を示している。
１０ ウェブページ提供システム １２ ネットワーク １８ 専用回線 ２０ データベース ２２ 生成手段 ２４ 制御手段 ２６ バス ２８ コールセンター ３０，３２，３４ オペレータ端末装置 ３６ ウェブサーバ ３７，３８，３９，５２，６２，７２，８２ カメラ ５０，６０，７０，８０ クライアント端末装置
Claims (6)
- 【請求項１】 クライアント端末装置からの入力に基づ
きウェブページを前記クライアント端末装置へ送信し、 アクティブなウェブページ内の特定のアンカーからの入
力に基づき、前記アクティブなウェブページ内にフレー
ムを割り込ませ、前記アクティブなウェブページのコン
テンツを前記フレーム外で編集するとともに前記フレー
ム内に別のコンテンツを挿入して新たなウェブページを
生成した後、前記新たなウェブページを送信することを
特徴とする、 ウェブページのレイアウト変更方法。 - 【請求項２】 前記フレーム内のコンテンツが、フレー
ム外のコンテンツをナビゲートするストリーミング系動
画ファイルである、請求項１記載のウェブページのレイ
アウト変更方法。 - 【請求項３】 前記ストリーミング系動画ファイルが、
ウェブページのコンテンツをガイドするオペレータを表
示し、オペレータ側端末装置にもクライアント端末装置
に送信した新たなウェブページを表示する、請求項２記
載のウェブページのレイアウト変更方法。 - 【請求項４】 フレーム内に動画ファイルが表示された
状態で、アクティブなウェブページのＵＲＬ指定を受け
て表示されるウェブページ内に前記フレームを割り込ま
せ、新たなウェブページのフレーム内に前記動画ファイ
ルを表示する、請求項２又は３記載のウェブページのレ
イアウト変更方法。 - 【請求項５】 前記フレームのサイズに関連して、前記
アクティブなウェブページのフレーム外のコンテンツの
タグを書き替えることにより、前記アクティブなウェブ
ページのコンテンツを前記フレーム外で編集する、請求
項１記載のウェブページのレイアウト変更方法。 - 【請求項６】 前記フレームのサイズを変更する入力に
基づき、前記タグを書き替える、請求項５記載のウェブ
ページのレイアウト変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400321A JP2002202934A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | ウェブページのレイアウト変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400321A JP2002202934A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | ウェブページのレイアウト変更方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002202934A true JP2002202934A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18864936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000400321A Pending JP2002202934A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | ウェブページのレイアウト変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002202934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505735A (ja) * | 2007-11-26 | 2011-02-24 | チエッセピ−インノヴァツィオーネ・ネッレ・イチティ・ソシエタ・コーオペラティヴァ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 異なる組織に属する複数のユーザのためのクレデンシャルの複製を行わない認証方法 |
| JP2013097643A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 手書き入力装置及び手書き入力制御プログラム |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000400321A patent/JP2002202934A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505735A (ja) * | 2007-11-26 | 2011-02-24 | チエッセピ−インノヴァツィオーネ・ネッレ・イチティ・ソシエタ・コーオペラティヴァ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 異なる組織に属する複数のユーザのためのクレデンシャルの複製を行わない認証方法 |
| JP2013097643A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 手書き入力装置及び手書き入力制御プログラム |
| US9158450B2 (en) | 2011-11-02 | 2015-10-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Handwriting input device and handwriting input control program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060203 |