JP2002202808A - 生産ライン故障管理方法 - Google Patents

生産ライン故障管理方法

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JP2002202808A
JP2002202808A JP2001311993A JP2001311993A JP2002202808A JP 2002202808 A JP2002202808 A JP 2002202808A JP 2001311993 A JP2001311993 A JP 2001311993A JP 2001311993 A JP2001311993 A JP 2001311993A JP 2002202808 A JP2002202808 A JP 2002202808A
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Kazuhiro Inagaki
和宏 稲垣
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Asahi Tec Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産ラインの個々の設備をその故障状況に応
じてきめ細かく管理できる生産ラインの故障管理方法を
提供する。 【解決手段】 GDラインの個々の設備に設けた電磁
弁、モータおよびリミットスイッチの少なくとも1つの
作動タイミングを電気的に検出してパソコンに入力す
る。GDラインの個々の設備についての作動タイミング
に基づき故障時間およびその回数をパソコンによりカウ
ントする。カウントした故障時間およびその回数の当日
分と累計分とを故障履歴に表示するとともに、その当日
分と累計分との故障状況を対比する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産ラインの故障
状況を管理する生産ライン故障管理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の生産ラインの故障管理は、現場の
者が生産ラインの稼働状況を目視で観察して、ライン設
備の動作に異常がないか否かを監視し、動作異常と明ら
かに分かる設備には対処するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような管理方法で
は、個々の設備をきめ細かく管理することができず、故
障状況に応じた適切な対応を行うことができない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、生産ラインの個々の設備をその故障状況に応じて
きめ細かく管理できる生産ラインの故障管理方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、生産ラインの個々の設備に設けられた電磁弁、モ
ータおよびリミットスイッチの少なくとも1つの作動タ
イミングを電気的に検出してコンピュータに入力し、生
産ラインの個々の設備についての作動タイミングに基づ
き故障時間およびその回数をコンピュータによりカウン
トする生産ライン故障管理方法である。
【0006】請求項2に記載された発明は、生産ライン
の個々の設備についての作動タイミングに基づき故障時
間およびその回数を自動的にカウントし、カウントされ
た故障時間およびその回数の当日分と累計分とを故障履
歴に表示するとともに、その当日分と累計分との故障状
況を対比する生産ライン故障管理方法である。
【0007】
【作用】請求項1に記載された発明は、生産ラインの個
々の設備が、電磁弁、モータおよびリミットスイッチの
少なくとも1つを有していることを利用して、これらの
作動タイミングを電気的に検出してコンピュータに入力
し、各設備の作動タイミングに基づき故障時間およびそ
の回数をコンピュータによりカウントすることで、生産
ラインの個々の設備の故障状況にきめ細かく対応でき
る。
【0008】請求項2に記載された発明は、累計分と当
日分との故障状況を対比することで、作動不良が設備の
経年変化による自然の劣化であって未来の故障予測が可
能のものか、急激に発生して予測不能の設備故障かが分
かり、累計分および当日分のいずれか一方のみでは分か
らない作動不良傾向を把握できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0010】図5はアルミキャスティング用鋳物製造工
場の生産ラインネットワークシステムの概要を示し、製
造事務所11と、生産ラインとしての砂型鋳造ライン12
と、生産ラインとしての金型による鋳造ライン(以下、
GDラインという)13と、生産ラインとしてのダイキャ
ストライン(以下、DCラインという)14と、保全事務
所15と、中子成型機16と、熱処理部17と、仕上げ部18
と、機械加工部19と、製品貯蔵部20とに、それぞれネッ
トワークの端末機器(パーソナルコンピュータ、以下、
パソコンと略称する)が設置され、これらの各生産現場
のパソコンと製造事務所11のパソコンとが、上記ネット
ワークとしてのローカルエリアネットワーク(以下、L
ANという)21により接続されている。外部情報を取入
れるために付加価値情報網(VAN)22とも接続されて
いる。
【0011】そして、製造事務所11では、LAN端末パ
ソコンにより品番、客先、製造工場、鋳造ライン、単
重、注湯材質、添加剤、注湯量、凝固(型開き)時間、
金型冷却時間(空冷、水冷)、製品冷却時間、バリ取り
方法等の生産工程にかかわる様々な品番情報23をデータ
ベースに登録する。
【0012】このデータベースは、前記品番情報23とと
もに、受注情報(顧客からの受注を納期別に収集して管
理する)、生産順序計画情報(前記受注情報に基づいて
ライン負荷を見ながら生産順序計画を立てる)、ライン
負荷情報(生産順序計画に基づいて鋳造ラインや、中子
の機種別負荷状況を逐次変化させる)、生産実績情報
(生産実績と出荷状況により仕掛品、製品の状況を管理
する)、操業モニター(生産ラインの操業開始、終了時
刻、担当者、稼働実績、ライン停止理由等のライン操業
に関する情報をファイルする)、設備管理情報(工場内
の生産に関わる設備に対して保守、保全の状況を管理す
る)をそれぞれ管理する。
【0013】製造事務所11で品番情報23に登録された作
業標準(制御条件)は、LAN21の端末パソコンおよび
ライン制御用コントローラを通して各鋳造ライン12,1
3,14等の機械へ直接指示される。また、前記受注情報
およびライン負荷情報から作成された金型系順序計画24
または砂型系順序計画25にしたがって各鋳造ライン12,
13,14等の機械が作動される。
【0014】また、製造事務所11ではパソコンのディス
プレーに受注から出荷までの情報(生産ロットの消化状
況等)をリアルタイムで表示させて、各生産ラインの進
捗状況を監視しながら生産時点情報管理を行う。
【0015】自動化された各鋳造ライン12,13,14等
は、品番情報データベースからLAN21の端末パソコン
によりライン制御用コントローラを通して作業標準を直
接取得し、前記順序計画24,25にしたがって稼働する。
また、各鋳造ライン12,13,14等での生産実績、稼働率
等は、LAN21の端末パソコンにて自動的に集計して記
録する。このとき、順序計画24,25の消し込みも同時に
自動的に行う。さらに、手動ラインや外注品の生産実績
は、パソコンのディスプレーに表示された詳細計画欄に
て生産現場の者がマウスを使って消化済みロットを指示
する。これらをそのまま操業日報にする。
【0016】前記保全事務所15では、各生産ラインから
取得した個々の設備の故障回数および時間から生産ライ
ン単位で自動的に作成された後述する故障履歴表(表
1)を検索して、設備の保全を行い、またスペアパーツ
を管理する。
【0017】前記熱処理部17、仕上げ部18および機械加
工部19では、工程間の移動が自動の場合はラインコンベ
ヤからパソコンに製品位置が入力され、自動的に記憶さ
れる。手動ラインや外注製品の場合は、生産ロットの移
動状況に合わせて生産現場の者がパソコンのディスプレ
ーの表示にマウスを使って指示する。
【0018】前記製品貯蔵部20でも、ロット単位で製品
の倉入れおよび出荷に充当したロットを、パソコンのデ
ィスプレーに表示された詳細計画欄にマウスを使って指
示する(出荷データの取込み)。
【0019】次に、図6には製造事務所11、砂型鋳造ラ
イン12、保全事務所15、GDライン13、中子成型機16、
DCライン14がそれぞれ示されているが、その各場所に
LANにより接続された端末機器としてのコンピュータ
すなわち端末パソコン31が設置されている。32はランポ
ート、33は通信ケーブル、34は光端子、35は光ケーブル
を示す。
【0020】前記製造事務所11では、パソコン31のキー
ボード36またはマウス37等の入力手段により、品番情報
データベースの作成(作業標準、サイクルタイム等の登
録、変更等)、順序計画の作成等を行い、また、パソコ
ン31のディスプレー38等を用いて作業進捗状況(生産ロ
ット消化状況)の管理、品質管理(生産ロットに対する
不良情報の取得等)、ライン操業管理(生産実績、ライ
ン故障状況、稼働率の計算等)を行う。
【0021】前記砂型鋳造ライン12は、LANの端末パ
ソコン31を通じて指示された作業標準等に基づきライン
制御用コントローラ43により制御される。また、この砂
型鋳造ライン12の稼働状況(生産実績、ライン故障状況
等)はライン制御用コントローラ43と直結した端末パソ
コン31により集計してLANへ情報提供し、製造事務所
11および保全事務所15にて管理する。
【0022】前記GDライン13は、LANの端末パソコ
ン31を通じて指示された作業標準(型別注湯量、型温度
管理、可傾速度、空気吸引時間、凝固時間等)等に基づ
きライン制御用コントローラ44により制御される。ま
た、このGDライン13の稼働状況(生産実績、ライン故
障状況等)はライン制御用コントローラ44と直結した端
末パソコン31により集計してLANへ情報提供し、製造
事務所11および保全事務所15にて管理する。
【0023】前記DCライン14のうち、330 〜2000tの
各DCライン51は、LANの端末パソコン31a を通じて
指示された作業標準等に基づきライン制御用コントロー
ラ52により制御される。この各DCライン51の稼働状況
(生産実績、故障状況等)はライン制御用コントローラ
52と直結した端末パソコン31a により集計してLANへ
情報提供する。
【0024】前記DCライン14のうち、ダイキャストマ
シン制御用の専用マイクロコンピュータ(以下、この専
用コンピュータを専用マイコンという)53を備えた2500
tDCライン54は、ダイキャストマシン本体への制御条
件の指示やダイキャストマシン本体の状況把握をその専
用マイコン53を通して行い、ダイキャストマシン本体の
周辺機器(製品取出装置等)への指示やDCラインの状
況把握はLANの端末パソコン31b に接続したダイキャ
ストライン制御用コントローラ55により行う。
【0025】次に、図2は複数種の金型を順番通りに搬
送するGDライン13の概略を示し、可傾機61を中心に、
型開閉機62、自動注湯機63、型搬送装置64,65等が配置
されている。
【0026】金型(上型および下型)は、後述するトラ
バーサによりa部からb部まで搬送され、型開閉機62に
より分離、抜型される。下型のみがトラバーサによりc
部まで移動されて中子をセットされ、その間にb部で上
型内の製品が取出装置66に落下されて製品冷却コンベヤ
67に搬出される。
【0027】b部にて型合わせされた金型(上型および
下型)は、型送り機68により可傾機61のd部に搬送さ
れ、このd部でクランプされた金型内に、自動注湯機63
により保持炉69から汲出された溶湯が金型に付属する湯
舟を通して注湯される。このとき、金型は可傾機61によ
り90°の範囲で正転および逆転されるとともに金型内の
空気を外部へ吸引されながら、金型内へ溶湯を鋳込まれ
る。
【0028】押湯効果完了後、この金型は、クランプを
解除されて型搬送装置64のe部へ搬出され、この型搬送
装置64によりf部まで搬送され、さらに型送り機70によ
り型搬送装置65のg部へ搬送され、このg部にて金型は
冷却設備としての注水手段71、空冷ファン72および散水
ノズル73により冷却された後、a部に搬出される。
【0029】このGDライン13の外部に設けられた金型
段取り装置74は、必要に応じて金型を効率良く交換する
ためのもので、準備完了された金型をh位置に待機さ
せ、GDライン13内のe部から金型をi位置に搬出した
後、この金型段取り装置74を移動してh位置からi位置
に移動した金型をe部へ搬入する。
【0030】次に、図3および図4は分離機を示し、こ
の分離機は、金型(上型81、下型82)を図2におけるa
部・b部間またはb部・c部間で搬送するトラバーサ83
と、上型81を上下動して下型82に対し開閉する前記型開
閉機62とによって構成されている。
【0031】前記型開閉機62のフレーム84には、上型81
と下型82とが開放されたときにその各金型内の温度を検
出するための放射温度計センサS1,S2,S3,S4が設けら
れている。これら放射温度計センサS1,S2,S3,S4によ
り検出された金型温度情報は、前記注水手段71などの冷
却設備へ冷却時間としてフィードバックされる。
【0032】前記型開閉機62は、フレーム84の上部に昇
降シリンダ85によりガイドロッド86の案内で昇降動作す
るプラテン87が設けられ、このプラテン87にクランプシ
リンダ88により開閉動作される上型クランプ89が取付け
られている。
【0033】前記トラバーサ83は、モータにより駆動さ
れる台車91に下型搬入出用のローラ92と、このローラ92
上の下型82を固定するためにクランプシリンダ88により
開閉動作される下型クランプ93とを備えている。
【0034】この分離機(型開閉機62およびトラバーサ
83)において、図3に示されるように矢印方向から2点
鎖線で示される位置(図2のb部)まで型合わせ状態の
上型81および下型82が搬入されると、上型81はプラテン
87にて上型クランプ89により把持され、昇降シリンダ85
により実線に示されるように上昇され、下型82から分離
される。
【0035】さらに、下型82はトラバーサ83により図3
に実線で示された中子セット位置(図2のc部)まで移
動され、この実線位置で下型82内に中子を挿入される。
【0036】次に、図1を参照しながら、前記自動化さ
れたGDライン13について鋳造ライン故障管理方法を説
明する。
【0037】既に説明したように、GDライン13の個々
の設備は、品番情報データベースの作業標準を取得する
LANの端末パソコン31に接続されたライン制御用コン
トローラ44から作動指令を与えられて作動する(図1
A,B)。
【0038】GDライン13の個々の設備では、種々の位
置検出箇所に設けられたリミットスイッチ、流体圧アク
チュエータ制御回路に設けられた電磁弁、トラバーサ83
や可傾機61を駆動するモータ等の作動タイミングを電気
的に検出して、GDライン13のパソコン31に取込む
(C)。
【0039】このパソコン31は、前記作動指令と作動検
出とを比較して(D)、作動指令に対する作動検出の時
間的誤差(故障時間とする)およびその回数をカウント
する(E)。
【0040】パソコン31は、下記の表1に示すようにG
Dライン13の個々の設備について、前記故障時間および
その回数を当日分と累計分とに別けて表示するととも
に、それらのデータから鋳造ラインや設備により異なる
基準値に基づき自動的に割出した作動不良程度(警告サ
イン)を表示するGDライン故障履歴表を自動的に作成
する(F)。
【0041】この故障履歴表は、GDライン13だけでな
くLAN21を通じて製造事務所11および保全事務所15等
のパソコン31にファイルするとともに、ディスプレー38
にも必要に応じて表示し、工程管理や品質管理に役立て
るようにする(G)。
【0042】例えば、この故障履歴表に表示された作動
不良箇所の不良傾向(設備固有の性癖)や故障修理の必
要性等をチェックしながら、個々の設備の故障状況にき
め細かく対処し、故障履歴表に表示された過去の作動不
良傾向や程度から、現在のまたは未来の故障に対処す
る。
【0043】特に、作動指令に対する作動検出の時間的
誤差およびその回数の累計分から、長期的に蓄積された
作動不良が分かり、時間的誤差およびその回数の当日分
から、短期的に発生した作動不良が分かるので、累計分
と当日分との対比で、例えば、作動不良が設備の経年変
化による自然の劣化か、何らかの設備故障により急激に
発生したものかが分かり、累計分および当日分のいずれ
か一方のみでは分からない作動不良傾向を把握して、現
在のまたは未来の故障に対処する。
【0044】また、前記作動不良程度が高い場合はパソ
コン、コントローラ等のブザー、ランプ等により警告を
発するなどして、迅速に対処する。
【0045】表1の故障履歴表には0〜3の警告サイン
が示されているが、必要に応じて例えば0〜5の警告サ
インを使用すると良い。警告サイン0は「異常なし」を
意味し、警告サイン1は「注意を要する」を意味し、警
告サイン2は「確認を要する」を意味し、警告サイン3
は「近日中に修理を要する」を意味し、警告サイン4は
「当日中に修理を要する」を意味し、警告サイン5は
「ラインを止めて直ちに修理を要する」を意味する。
【0046】これらの警告サインは、作動不良が頻繁に
生じても鋳造ラインを稼働する上で影響の少ない設備で
は数値が低くなるように前記基準値を設定し、故障時間
およびその回数が少なくてもライン稼働に重大な影響を
及ぼす設備では数値が高くなるように前記基準値を設定
する。
【0047】
【表1】
【0048】この表1には、図3および図4に示された
分離機(型開閉機62およびトラバーサ83)等の設備に関
する故障履歴が一例として示されている。SWは手動スイ
ッチ、LSはリミットスイッチ、SOL は流体圧アクチュエ
ータ(エアシリンダ等)の流体圧制御回路に使用されて
いる電磁弁のソレノイド、MSは電動モータのスイッチを
示す。
【0049】なお、以上の実施例では、生産ラインとし
てGDライン13について説明したが、本発明はGDライ
ン13に限定されるものではなく、前記砂型鋳造ライン1
2、DCライン14等の他の鋳造ラインでも前記故障履歴
表を作成すると良い。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、生産ライ
ンの個々の設備が、電磁弁、モータおよびリミットスイ
ッチの少なくとも1つを有していることを利用して、こ
れらの作動タイミングを電気的に検出してコンピュータ
に入力し、各設備の作動タイミングに基づき故障時間お
よびその回数をコンピュータによりカウントすること
で、生産ラインの個々の設備の故障状況にきめ細かく対
応できる。
【0051】請求項2記載の発明によれば、累計分と当
日分との故障状況を対比することで、作動不良が設備の
経年変化による自然の劣化であって未来の故障予測が可
能のものか、急激に発生して予測不能の設備故障かが分
かり、累計分および当日分のいずれか一方のみでは分か
らない作動不良傾向を把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産ライン故障管理方法を説明す
る構成図である。
【図2】同上管理方法が実施されるGDラインの平面図
である。
【図3】同上GDラインにおける型開閉機を示す正面図
である。
【図4】同上型開閉機の側面図である。
【図5】同上管理方法を実施するための鋳造用LANを
示す概略図である。
【図6】同上LANの具体的構成例を示すシステム構成
図である。
【符号の説明】
13 生産ラインとしての金型による鋳造ライン(GD
ライン) 31 コンピュータ(パソコン)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産ラインの個々の設備に設けられた電
    磁弁、モータおよびリミットスイッチの少なくとも1つ
    の作動タイミングを電気的に検出してコンピュータに入
    力し、 生産ラインの個々の設備についての作動タイミングに基
    づき故障時間およびその回数をコンピュータによりカウ
    ントすることを特徴する生産ライン故障管理方法。
  2. 【請求項2】 生産ラインの個々の設備についての作動
    タイミングに基づき故障時間およびその回数を自動的に
    カウントし、 カウントされた故障時間およびその回数の当日分と累計
    分とを故障履歴に表示するとともに、その当日分と累計
    分との故障状況を対比することを特徴する生産ライン故
    障管理方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101894697B1 (ko) * 2018-02-27 2018-09-04 안재봉 고장 예지 장치 및 방법

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