JP2002194910A - 電気機器の現地組立用クリーンハウス - Google Patents

電気機器の現地組立用クリーンハウス

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JP2002194910A
JP2002194910A JP2000391262A JP2000391262A JP2002194910A JP 2002194910 A JP2002194910 A JP 2002194910A JP 2000391262 A JP2000391262 A JP 2000391262A JP 2000391262 A JP2000391262 A JP 2000391262A JP 2002194910 A JP2002194910 A JP 2002194910A
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room
assembly
airbag device
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clean house
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Takashi Tateno
敬 舘野
Keigo Shibata
桂吾 柴田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部空間の無駄なスペースを埋めて湿度の上
昇と塵埃の混入を抑えることにより、絶縁材料の吸湿や
絶縁耐力の低下を防いで組立作業の品質向上を図ると共
に、短時間で効率良く除湿・除塵を実施し、コストの低
減化と工期の短縮化に寄与する電気機器の現地組立用ク
リーンハウスを提供する。 【解決手段】 組立室2及び予備室3の内部に膨縮自在
なエアバッグ装置6が配置されている。また、組立室2
及び予備室3の上方には配管7が設置されており、配管
7の一端部には気体発生装置8が接続され、他端部には
前記エアバッグ装置6が着脱自在に取付けられている。
さらに、配管7には真空ポンプ13が設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分解輸送変圧器な
どの電気機器を現地で組立るための現地組立用クリーン
ハウスに係り、特に、内部へ機器を搬入した際の除湿及
び除塵の効率化を図った現地組立用クリーンハウスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電力用及び産業用である分解輸送変圧器
やリアクトルなど大型の電気機器は、輸送制限に抵触す
ることがあるため、工場内で分解した上で輸送し、現地
で再組立を実施するのが一般的である。この再組立作業
を実施するための設備として、現地組立用クリーンハウ
スが用いられている。
【0003】ここで、電気機器の現地組立用クリーンハ
ウスの従来例について、図6を参照して具体的に説明す
る。このクリーンハウスは分解輸送変圧器を組立てるた
めのものである。図6において、クリーンハウス1の内
部空間は開閉可能な内部シャッター4によって組立室2
と予備室3とに仕切られている。組立室2は分解輸送変
圧器の組立作業を行う空間であり、予備室3は組立室2
内に外部の空気が直接入り込まないようにするための空
間である。また、予備室3には外部との仕切りとなる外
部シャッター5が設置されている。組立室2及び予備室
3の内部にはそれぞれ独立してエアコンや集塵機(共に
図示せず)が配置されており、各室内の湿度や塵埃量を
管理するように構成されている。図中の符号10は分解
輸送変圧器を輸送するための輸送タンクであり、この中
に鉄心やコイル等の変圧器中身部品9が分解された状態
で収納され、密閉されている。
【0004】次に、クリーンハウス1内での作業の流れ
について説明する。まず、外部シャッター5を開けて輸
送タンク10を予備室3へ搬入する。このとき、内部シ
ャッター4は閉めた状態にある。これは組立室2側へ外
部の空気が直接入り込まないようにするためである。予
備室3へ輸送タンク10を搬入した後、外部シャッター
5を閉める。外部シャッタ−5を開けた際、外気が予備
室3に流れ込むので、予備室3内の湿度は急激に上昇
し、塵埃量も急増する。湿度の上昇は変圧器中身部品9
に多く含まれる絶縁材料の吸湿を招くことになり、塵埃
は絶縁耐力を低下させる。そこで、予備室3側のエアコ
ンや集塵機を動作させてすばやく予備室3内の除湿、除
塵を行い、予備室3内の湿度、塵埃量を組立室2と同程
度のレベルにまで回復させる。
【0005】このように予備室3内の除湿、除塵を行っ
た後、輸送タンク10から変圧器中身部品9を取出し、
内部シャッター4を開けて予備室3側から組立室2内へ
変圧器中身部品9を搬送する。そして組立室2内で変圧
器中身部品9の組立作業を実施する。この時、組立室2
内の湿度や塵埃量は組立室2側のエアコンや集塵機にて
管理している。組立室2への変圧器中身部品9の搬送
後、内部シャッター4を閉めて組立室2内の湿度、塵埃
量が外気の影響を受けない状況を確認にしてから、外部
シャッター5を開け、空になった輸送タンク10を予備
室3から搬出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クリーンハ
ウス1にて組立てられる機器のサイズは様々であり、ク
リーンハウス1の内部空間は通常、最も大きい器材に対
応できるように設定されている。そのため、クリーンハ
ウス1に搬入される器材が小さければ、クリーンハウス
1内には余分な空間が多くなる。特に、外気の流れ込む
予備室3では余分な空間が大きいと、その分だけ多量の
外気が入り込むので、室内の湿度上昇率は高まり、塵埃
の増加量も大きくなる。この結果、絶縁材料の吸湿や絶
縁耐力の低下が起こり易くなり、組立られる機器の品質
を劣化させる可能性が増大する。しかも、予備室3内の
除湿や除塵にかかる時間が長くなり、工期短縮の隘路と
なっている。
【0007】本発明は、以上のような従来技術の持つ問
題点を解消するために提案されたものであり、その目的
は、内部空間の無駄なスペースを減らして湿度の上昇と
塵埃の混入を抑えることにより、絶縁材料の吸湿や絶縁
耐力の低下を防いで組立られる電気機器の品質向上を図
ると共に、短時間で効率良く除湿・除塵を実施して工期
の短縮化に寄与する電気機器の現地組立用クリーンハウ
スを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、分解した電気機器を現地で組立てるため
の設備であって、前記電気機器の組立を行うための組立
室と、この組立室に隣接して気密に仕切り可能な開閉シ
ャッターを介して前記分解した電気機器を搬入する予備
室とを備えてなる電気機器の現地組立用クリーンハウス
において、次のような技術的な特徴を有している。
【0009】請求項1の発明は、前記組立室及び前記予
備室の内部に、任意に膨縮自在なエアバッグ装置を配置
してなることを特徴としている。このような請求項1の
発明では、組立室及び予備室に搬入される器材が小さく
て余分なスペースがある場合、このようなスペース部分
にエアバッグ装置を置き、これを膨縮させることで余分
なスペースを埋め、組立室及び予備室を搬入される器材
のサイズに応じた広さの空間に調整できる。しかも、エ
アバッグ装置を膨らませたり縮めたりするだけでクリー
ンハウスの内部空間を容易に増減させることができる。
したがって、組立室及び予備室に搬入される器材のサイ
ズに合わせて、常に組立室及び予備室を適切な広さの空
間に簡単に維持することができる。これにより、開閉シ
ャッターが開いた際に室内に生じる湿度上昇と塵埃混入
を最小限に抑えることが可能となる。そのため、絶縁材
料の吸湿や絶縁耐力の低下を確実に防止でき、組立対象
となる電気機器の品質を向上させることができる。ま
た、湿度上昇と塵埃混入の度合いが低いので、短時間で
効率良く除湿・除塵を実施することができ、大幅な工期
短縮を実現することが可能となる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の電気機
器の現地組立用クリーンハウスにおいて、前記組立室及
び前記予備室には配管を介して気体発生装置を接続し、
前記配管の端部に前記エアバッグ装置を着脱自在に取付
けたことを特徴としている。このような請求項2の発明
では、あらかじめ組立室及び予備室に気体発生装置を接
続しているため、配管端部にエアバッグ装置を取付け、
これに気体を送り込むことで室内空間を迅速に減らすこ
とができる。しかも、エアバッグ装置は配管端部に対し
て着脱自在であるため、エアバッグ装置の交換が容易で
あり、複数種類のエアバック装置を使用することで室内
空間の広さをきめ細かく調整可能である。
【0011】請求項3の発明は、請求項2記載の電気機
器の現地組立用クリーンハウスにおいて、前記配管に真
空ポンプを設置したことを特徴としている。このような
請求項3の発明では、配管に設置した真空ポンプの働き
によってエアバッグ装置の収縮をスピーディに行うこと
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】(1)代表的な実施の形態 [構成]以下に本発明に係る代表的な実施の形態の一例
について図1〜図5を参照して具体的に説明する。本実
施の形態は請求項1〜4を包含するもので、図1、図3
〜図5は本実施の形態の正面図、図2は本実施の形態の
予備室側の側面図である。なお、図6に示した従来例と
同一の部材に関しては同一符号を付して説明は省略す
る。
【0013】本実施の形態の特徴は、組立室2及び予備
室3の内部に膨縮自在なエアバッグ装置6が配置された
点にある。図1に示したエアバッグ装置6では、組立室
2の上部1/4程度の空間を占めると共に、予備室3の
上半分及び下部の壁付近を占有している。また、組立室
2及び予備室3の上方には配管7が設置されており、配
管7の一端部には気体発生装置8が接続され、他端部に
は前記エアバッグ装置6が着脱自在に取付けられてい
る。さらに、配管7には真空ポンプ13が設置されてい
る。
【0014】[作用効果]以上のような本実施の形態で
は、組立室2及び予備室3に搬入される輸送タンク10
や変圧器中身部品9が組立室2及び予備室3の室内空間
に比して極端に小さくても、室内の余分なスペースにエ
アバッグ装置6を配置することで余分なスペースを埋め
ることができる。これにより、組立室2及び予備室3の
室内空間を、搬入される器材に応じた広さにすることが
調整することができる。
【0015】例えば、図3に示すように、予備室3に中
タンク12を搬入した場合、中タンク12は輸送タンク
10や変圧器中身部品9よりも大きいため、予備室3側
のエアバッグ装置6を縮める必要がある。この場合には
真空ポンプ13を動作させてスピーディにこれを収縮さ
せることがきる。そのため、シャッター5が開いた場合
でも、予備室3内に流れ込む気体の量は少なくなる。し
たがって、予備室3における湿度上昇及び塵埃混入を最
小限に抑えることができ、絶縁材料の吸湿や絶縁耐力の
低下が起きる心配がない。この結果、クリーンハウス1
にて組立られる分解輸送変圧器の品質向上に寄与するこ
とができる。また、湿度上昇と塵埃混入の度合いが少な
いため、所望のレベルまでの除湿・除塵を、短時間で効
率良く実施でき、大幅な工期短縮が可能となる。
【0016】また、本実施の形態では、あらかじめ組立
室2及び予備室3に気体発生装置8を接続しているた
め、配管7の端部にエアバッグ装置6を取付けて気体発
生装置8からエアバッグ6に気体を送り込むことによ
り、迅速に室内空間を減らすことができる。さらに、エ
アバッグ装置6は配管7端部に対して着脱自在であるた
め、交換作業が容易である。したがって、室内に搬入さ
れる器材のサイズに合わせて複数種類のエアバッグ装置
6をあらかじめ準備しておき、これを配管7に取付ける
ことで室内空間の広さをきめ細かく調整可能である。
【0017】具体的には、予備室3に変圧器中身部品9
だけを搬入している場合、図4に示すように変圧器中身
部品用エアバッグ装置14を配管7端部に取付け、これ
を膨らませて予備室3の空間を最大限まで減少させるこ
とができる。また、図5に示すように予備室3に中タン
ク12を搬入した場合には、中タンク12は変圧器中身
部品9に比べると大きいので、前記変圧器中身部品用エ
アバッグ装置14を配管7端部から取外し、これに代え
て中タンク用エアバッグ装置15を取付けることで、即
座に中タンク12に対応した室内空間を確保することが
できる。
【0018】(2)他の実施の形態 なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、エアバッグ装置の形状、素材、寸法、配置数など
は適宜変更可能であり、例えば複数の段階に膨縮する蛇
腹式のエアバッグ装置を使用することで、室内空間の増
減作業の効率化を図ることも可能である。また、本発明
に係る現地組立用クリーンハウスにて組立てられる電気
機器としては、分解輸送変圧器だけではなく他の機器に
も適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気機器
の現地組立用クリーンハウスによれば、組立室及び予備
室に任意に膨縮自在なエアバッグ装置を配置するといっ
た極めて簡単な構成により、内部空間の無駄なスペース
を減らして湿度の上昇と塵埃の混入を抑え、絶縁材料の
吸湿や絶縁耐力の低下を防いで電気機器の品質向上を図
ると共に、短時間で効率良く除湿・除塵を実施して工期
の短縮化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】第1の実施の形態の側面図
【図3】第1の実施の形態の正面図。
【図4】第1の実施の形態の正面図。
【図5】第1の実施の形態の正面図。
【図6】従来の現地組立用クリーンハウスの正面図。
【符号の説明】
1…クリーンハウス 2…組立室 3…予備室 4…内部シャッター 5…外部シャッター 6…エアバッグ装置 7…配管 8…気体発生装置 9…鉄心 10…輸送タンク 12…中タンク 13…真空ポンプ 14…変圧器中身部品用エアバッグ装置 15…中タンク用エアバッグ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分解した電気機器を現地で組立てるため
    の設備であって、前記電気機器の組立を行うための組立
    室と、この組立室に隣接して気密に仕切り可能な開閉シ
    ャッターを介して前記分解した電気機器を搬入する予備
    室とを備えてなる電気機器の現地組立用クリーンハウス
    において、 前記組立室及び前記予備室の内部に、任意に膨縮自在な
    エアバッグ装置を配置してなることを特徴とする電気機
    器の現地組立用クリーンハウス。
  2. 【請求項2】 前記組立室及び前記予備室には配管を介
    して気体発生装置を接続し、 前記配管の端部に前記エアバッグ装置を着脱自在に取付
    けたことを特徴とする請求項1記載の電気機器の現地組
    立用クリーンハウス。
  3. 【請求項3】 前記配管に真空ポンプを設置したことを
    特徴とする請求項2記載の電気機器の現地組立用クリー
    ンハウス。
JP2000391262A 2000-12-22 2000-12-22 電気機器の現地組立用クリーンハウス Pending JP2002194910A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013042037A (ja) * 2011-08-18 2013-02-28 Mitsubishi Electric Corp 電気機器の現地組立ハウス
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CN112283827A (zh) * 2020-10-16 2021-01-29 广州市机电安装有限公司 一种制冷机房施工方法

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