JP2002191083A - 電子機器制御装置および方法 - Google Patents

電子機器制御装置および方法

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JP2002191083A
JP2002191083A JP2001269731A JP2001269731A JP2002191083A JP 2002191083 A JP2002191083 A JP 2002191083A JP 2001269731 A JP2001269731 A JP 2001269731A JP 2001269731 A JP2001269731 A JP 2001269731A JP 2002191083 A JP2002191083 A JP 2002191083A
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JP
Japan
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vtr
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electronic device
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JP2001269731A
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English (en)
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Koji Ouchi
弘二 大内
Masaru Sato
勝 佐藤
Shigeo Tanaka
繁雄 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 AVシステムにおいて、動作の指令を入力し
た後、実際に動作が開始されるまで、待たされていると
いった感覚を使用者が持つことを抑制する。 【解決手段】 CPU12は、所定の周期ごとに割込み
処理により、VTR3やLDP4、さらに選択部16な
どの接続状態を確認し、最新の接続状態をRAM14に
記憶させておく。この状態で、CPU12は、リモコン
2より所定の命令が入力されたとき、入力された所定の
指令に対応して、RAM14に記憶された接続状態を確
認し、確認した接続状態に応じて、VTR3、LDP
4、または、チューナ15のそれぞれについて必要な線
が使用中であるか否かを判断し、結線処理を指令する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばAVシステ
ムに用いて好適な電子機器制御装置および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】AVシステムにおいては、AVセンタに
対して、例えばVTRやLDP(レーザーディスク(登
録商標)プレーヤ)などが接続されており、必要に応じ
て所定の記録媒体からの映像信号を再生したり、所定の
記録媒体に信号を記録することができるようになされて
いる。
【0003】従来のAVシステムにおいては、例えば図
6のフローチャートに示すような制御が行なわれてい
た。即ち、リモートコントローラ(図示せず)から、例
えばVTRの記録が指令されると、最初にステップS1
においてVTRの電源をオンさせる命令が発生される。
次にステップS2において、VTRの映像信号線と音声
信号線が正しく接続されているか否かの確認が行なわれ
る。さらにステップS3において、その線が他の機器に
使用されているか否かが確認される。そして他の機器に
使用されている場合においては、VTRにおいて映像信
号を記録することが不可能であるため、処理は中止され
る。
【0004】ステップS3において、映像信号線および
音声信号線が他の機器に使用されていないことが確認さ
れた場合においては、ステップS4に進み、その線をV
TR用に結線することが命令される。さらにステップS
5において、VTRに対して記録の開始命令が出力され
る。これにより、VTRにおいて記録動作が開始される
ことになる。そしてステップS6において、VTRに記
録している信号がテレビジョン受像機にPIP(ピクチ
ャーインピクチャー)表示される。この状態が、ステッ
プS7において記録の終了が指令されたと判定されるま
で継続される。ステップS7において記録の終了が指令
されたと判定された場合、ステップS8において記録停
止命令が出力される。これにより、VTRの記録動作が
停止されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、このよ
うに記録動作の指令が入力された後、信号線の接続状態
などを確認するようにしているため、VTRが実際に動
作を開始するまでに相当の待ち時間が必要であった。こ
のため、使用者は苛立ちを覚えることがあった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、操作性を改善し、使用者に不快感を与える
ことがないようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器制御装
置は、所定の周期で電子機器の接続状態を確認、記憶す
る確認記憶手段と、動作に関する指令が入力されたと
き、確認記憶手段に記憶された電子機器の接続状態に対
応して電子機器を動作させる動作手段とを備えることを
特徴とする。
【0008】本発明の電子機器制御方法は、所定の周期
で電子機器の接続状態を確認、記憶する確認記憶ステッ
プと、電子機器の動作に関する指令が入力されたとき、
記憶された電子機器の接続状態に対応して電子機器を動
作させる動作ステップとを含むことを特徴とする。
【0009】本発明の電子機器制御装置および方法にお
いては、所定の周期で電子機器の接続状態が確認、記憶
され、動作に関する指令が入力されたとき、記憶された
電子機器の接続状態に対応して電子機器が動作させられ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の電子機器制御方
法を応用したAVシステムの一実施例の構成を示すブロ
ック図である。この実施例においては、AVセンタ1が
バス21を介して、VTR3とLDP4にカスケード接
続されている。AVセンタ1は、このバス21を介して
VTR3とLDP4に対して所定の命令を出力すること
ができるようになされている。AVセンタ1に対しては
リモートコントローラ(リモコン)2により所定の指令
を入力することができるようになっている。
【0011】AVセンタ1は、各機器の動作を制御する
CPU12を有しており、このCPU12は、ROM1
3に記憶されているプログラムに従って必要な処理を実
行するようになされている。RAM14は、処理に必要
なデータを記憶するようになっている。受光部11は、
リモコン2からの赤外線を受光し、その検出結果をCP
U12に出力している。選択部16には、チューナ1
5、VTR3およびLDP4からの出力が供給されてお
り、選択部16はそのいずれかを選択して、CRT17
に出力するようになされている。
【0012】次に、図2のフローチャートを参照して、
その動作について説明する。図2に示す処理は、リモコ
ン2により受光部11を介してCPU12に対して所定
のリモコン命令が供給されたとき開始されるものであ
る。簡単のため、いま、VTR3に記録動作を実行させ
る命令が入力されたものとする。
【0013】最初にステップS11において、現在の結
線状況がRAM14に記憶される。即ち、CPU12は
受光部11を介してVTR3の記録動作の指令を受けた
とき、その直前における選択部16の接続状態をRAM
14に記憶させる。例えば、いま、チューナ15より出
力された信号をCRT17に出力、表示させている場
合、その接続状態がRAM14に記憶される。次にステ
ップS12に進み、VTR3の電源をオンさせる命令が
出力される。この命令は、CPU12よりバス21を介
してVTR3に供給される。これにより、VTR3はそ
の電源がオンされることになる。
【0014】次にステップS13において、VTR3の
接続されている映像信号線および音声信号線が、選択部
16において他の機器において使用中であるか否かが判
定される。例えば、いま、CRT17に対してチューナ
15の出力画像を表示させ、なおかつ、LDP4より出
力された映像信号をCRT17に対してPIP表示させ
ている場合においては、PIPを1つしか表示させるこ
とができなければ、VTR3の出力した画像をCRT1
7に出力し、モニタすることができないことになる。そ
こで、このような場合においてはステップS14に進
み、指令された動作(VTR3を記録動作させること)
が実行できないことをCRT17に表示させる。
【0015】例えばPIPチャンネルが空いている場合
においては、ステップS15に進み、CRT17に確認
キー操作の表示が行なわれる。即ち、このときCPU1
2は、リモコン2より入力された指令がVTR3の記録
動作を開始させることであることをCRT17に表示さ
せる。そして、使用者がこの指令を正しいと判断すると
き、リモコン2より何らかの指令を入力することを促す
メッセージを表示させる。ステップS16において、こ
のメッセージに対する操作がリモコン2において行われ
たか否かを判定する。リモコン2によりメッセージに対
する確認キーの操作がなされない場合、ステップS17
に進み、一定時間が経過したか否かが判定される。予め
設定したこの一定時間の間に確認キーが操作された場合
においては、ステップS18に進み、VTR3に対して
バス21を介して結線命令が出力される。このときVT
R3においては、記録動作に必要な結線が行なわれるこ
とになる。またCPU12は、同時にVTR3より供給
された映像信号をCRT17に供給することができるよ
うに選択部16を制御する。
【0016】次にステップS19において、CPU12
よりVTR3に対してバス21を介して記録命令が出力
される。これにより、VTR3において記録動作が開始
される。次にステップS20において、VTR3におい
て記録している信号がCRT17においてPIP表示さ
れるようになされる。即ち、VTR3より出力された映
像信号は選択部16において選択され、CRT17に供
給されてPIP表示されることになる。これにより、い
まの場合、CRT17には、チューナ15より出力され
た親画面に対して、VTR3より出力された映像信号が
子画面として重畳表示されることになる。
【0017】以上の動作は、ステップS21において、
リモコン2より記録動作の停止が指令されたと判定され
るまで継続される。ステップS21において記録動作の
停止が指令されたと判定された場合、ステップS22に
進み、CPU12よりバス21を介して、VTR3に対
して記録停止命令が供給される。これにより、VTR3
の記録動作が停止されることになる。そしてさらにステ
ップS23に進み、結線が元に戻される。即ち、ステッ
プS11においてRAM14に記憶された結線状態に戻
るように、CPU12は選択部16やVTR3、LDP
4を制御する。
【0018】以上のように、この実施例においては、例
えばVTR3の動作が指令されたとき、その動作を開始
する前に、VTR3の電源をオンさせておき、さらにV
TR3に対する指令を確認するための表示を行ない、そ
の表示に対する確認の操作が使用者により行なわれたと
き、始めてVTR3に対して動作の開始を命令するよう
にしたため、使用者が動作を指令した後、実際に動作が
開始されるまで、待たされているといった感覚を持つこ
とが抑制される。
【0019】図3および図4は、第2の動作実施例を示
すフローチャートである。この実施例においては、図3
に示すように、周期的に各機器の接続状態が常に監視さ
れる。即ち、図3の処理は所定の周期ごと(例えば1秒
ごと)に割込み処理により実行される。最初に、ステッ
プS31において各機器の接続状態が確認される。そし
てステップS32において、確認された接続状態がRA
M14に記憶される。即ち、CPU12は1秒こどにV
TR3やLDP4、さらに選択部16などの接続状態を
確認し、最新の接続状態をRAM14に記憶させてお
く。
【0020】このように、RAM14に最新の接続状態
を記憶させるようにしておいて、リモコン2より所定の
命令が入力されたとき、図4に示す処理を実行する。最
初にステップS41において、RAM14から記憶され
ている結線状態が読み出される。そして、その読み出さ
れた情報から、リモコン2より入力された指令を実行す
る上に必要な線が使用中であるか否かがステップS42
において判定される。もし、必要な線が使用中である場
合においてはステップS43に進み、CRT17に、入
力された指令が実行不可能であることが表示される。
【0021】必要な線が他の機器により使用されていな
い場合においては、ステップS42からステップS44
に進み、VTR3に対してその電源をオンする命令が出
力される。さらにステップS45に進み、VTR3にお
ける記録動作に必要な結線が命令される。次にステップ
S46において、VTR3に対して記録命令が出力さ
れ、記録動作が開始される。VTR3において記録され
ている信号は、ステップS47においてCRT17にP
IP表示される。この動作は、ステップS48において
リモコン2より記録動作の停止指令が入力されたと判定
されるまで継続される。
【0022】ステップS48において、リモコン2を介
して記録動作の停止が指令されたと判定された場合、ス
テップS49に進み、VTR3に対して記録停止命令が
出力される。これにより、記録動作が停止されることに
なる。そして、さらにステップS50に進み、結線状態
が元の状態に戻される。
【0023】この実施例においては、接続状態を比較的
短い間隔で周期的に監視し、これを記憶するようにして
いるため、動作の開始が指令されてから接続状態を確認
する必要がなくなり、実際に指令された動作を開始する
までの時間を短くすることが可能となる。
【0024】図5は、さらに第3の動作実施例を示すも
のである。この実施例においては、リモコン2を介して
CPU12に対して上述した場合と同様に、例えばVT
R3の記録動作の開始が指令されたとき、最初にステッ
プS61において、動作を開始したことを示すメッセー
ジがCRT17に表示される。この実施例においては、
WAITINGの文字がCRT17に表示されることに
なる。次にステップS62に進み、現在の結線状態がR
AM14に記憶される。さらにステップS63におい
て、VTR3に対して電源をオンする命令が出力され
る。
【0025】次にステップS64において、VTR3の
記録動作に必要な結線が可能であるか否かが判定され、
不可能であると判定された場合においてはステップS6
5に進み、ステップS61において表示したWAITI
NGの文字を消去し、それに代わって、指令された動作
が実行不可能であることを示すメッセージが表示され
る。
【0026】ステップS64において、VTR3に記録
動作を実行させる上において必要な結線が可能であると
判定された場合においては、ステップS66に進み、そ
れを実行するために必要な結線命令が出力される。続い
てステップS67において、VTR3に対して記録命令
が出力される。これにより、VTR3において記録動作
が開始されるため、次にステップS68においてWAI
TINGの文字がCRT17から消去されることにな
る。そして、CRT17にはVTR3において記録して
いる信号をモニタするために、その信号が選択部16を
介してCRT17に出力され、PIP表示される。
【0027】ステップS70では、記録動作の中止が指
令されたか否かが判定され、記録動作の中止が指令され
たと判定された場合においてはステップS71に進み、
VTR3に対して記録停止命令が出力される。そして、
さらにステップS72に進み、結線状態がステップS6
2において記憶された元の結線状態に戻されることにな
る。
【0028】この実施例においては、動作の指令が入力
されたとき、その動作を開始させるべく、現在処理中で
あることを示すメッセージ(実施例の場合、WAITI
NGの文字)が表示されるために、使用者は装置が現在
処理を実行中であることを容易に確認することができ
る。その結果、使用者が待たされているという感覚持つ
ことが抑制されることになる。
【0029】尚、例えば初期設定モード時において、各
機器のアドレスや接続確認の動作中に適切なメッセージ
(現在何をやっているのか、あるいは使用者に何をして
もらいたいのかなどのメッセージ)をCTR17に表示
させるようにしても同様の効果を奏することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く、本発明の電子機器制御装置
および方法によれば、所定の周期で電子機器の接続状態
を確認、記憶し、動作に関する指令が入力されたとき、
記憶した電子機器の接続状態に対応して電子機器を動作
させるようにしたので、電子機器の動作に関する指令が
入力された後に接続状態を確認する必要がなくなり、電
子機器の動作が開始されるまでの時間を短くすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器制御方法を応用したAVシス
テムの一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の第1の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図3】図1の実施例の第2の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図4】図3のフローチャートに関連して行なう処理を
示すフローチャートである。
【図5】図1の実施例の第3の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】従来のAVシステムにおける動作例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 AVセンタ, 2 リモートコントローラ, 3
VTR, 4 LDP, 12 CPU, 14 RA
M, 15 チューナ, 16 選択部, 17 CR
T, 21 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 繁雄 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5K048 AA04 BA02 CA04 DB04 EB02 FB05 FB10 FC01 HA04 HA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の周期で電子機器の接続状態を確
    認、記憶する確認記憶手段と、 動作に関する指令が入力されたとき、前記確認記憶手段
    に記憶された前記電子機器の接続状態に対応して電子機
    器を動作させる動作手段とを備えることを特徴とする電
    子機器制御装置。
  2. 【請求項2】 所定の周期で電子機器の接続状態を確
    認、記憶する確認記憶ステップと、 前記電子機器の動作に関する指令が入力されたとき、記
    憶された前記電子機器の接続状態に対応して前記電子機
    器を動作させる動作ステップとを含むことを特徴とする
    電子機器制御方法。
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030711