JP2002183788A - 入退場管理システム - Google Patents
入退場管理システムInfo
- Publication number
- JP2002183788A JP2002183788A JP2000404299A JP2000404299A JP2002183788A JP 2002183788 A JP2002183788 A JP 2002183788A JP 2000404299 A JP2000404299 A JP 2000404299A JP 2000404299 A JP2000404299 A JP 2000404299A JP 2002183788 A JP2002183788 A JP 2002183788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- person
- wandering
- entrance
- machine
- management system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100545272 Caenorhabditis elegans zif-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】信頼性が高く、多く使われている万引き防止機
や徘徊お知らせ位置検出機をサブシステムとして構成す
る為に低価格で信頼性が高い入退場管理システムを提供
する。 【解決手段】赤外線センサーに検出した人物を万引き防
止機に対応した感知タグを持っているか否かを万引き防
止機で感知してプログラマブルコントローラーによりそ
の論理判断を逆転させことにより、感知タグを持ってい
ない人物を感知する。同様に本発明の入退場管理システ
ムでは赤外線センサーに検出した人物を徘徊老人を感知
する徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知
機に対応した常時発信型送信機を持っているか否かを徘
徊お知らせ機で感知してプログラマブルコントローラー
によりその論理判断を逆転させることにより常時発信型
送信機を持っていない人物を感知する。
や徘徊お知らせ位置検出機をサブシステムとして構成す
る為に低価格で信頼性が高い入退場管理システムを提供
する。 【解決手段】赤外線センサーに検出した人物を万引き防
止機に対応した感知タグを持っているか否かを万引き防
止機で感知してプログラマブルコントローラーによりそ
の論理判断を逆転させことにより、感知タグを持ってい
ない人物を感知する。同様に本発明の入退場管理システ
ムでは赤外線センサーに検出した人物を徘徊老人を感知
する徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知
機に対応した常時発信型送信機を持っているか否かを徘
徊お知らせ機で感知してプログラマブルコントローラー
によりその論理判断を逆転させることにより常時発信型
送信機を持っていない人物を感知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工場や事業場の入退
場管理を行うシステムに関するものである。
場管理を行うシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工場や事業所の立ち入り禁止区域
への制限はガードマンが警備を行うか、叉は施錠する事
によって行われている。入退場管理をICカード等の接
触式で行う方法もあった。
への制限はガードマンが警備を行うか、叉は施錠する事
によって行われている。入退場管理をICカード等の接
触式で行う方法もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガードマン警備の場
合、人件費がかかり、かつおおげさになるという欠点が
あった。ICカード等の接触式ではジャム対策要員を準
備する必要があり、経費がかかるという欠点があった。
合、人件費がかかり、かつおおげさになるという欠点が
あった。ICカード等の接触式ではジャム対策要員を準
備する必要があり、経費がかかるという欠点があった。
【0004】
【発明が解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明の入退場管理システムでは赤外線センサ
ーに検出した人物を万引き防止機に対応した感知タグを
持っているか否かを万引き防止機で感知してプログラマ
ブルコントローラーによりその論理判断を逆転させこと
により、感知タグを持っていない人物を感知する。同様
に本発明の入退場管理システムでは赤外線センサーに検
出した人物を徘徊老人を感知する徘徊お知らせ緊急呼出
機叉は徘徊お知らせ位置検知機に対応した常時発信型送
信機を持っているか否かを徘徊お知らせ機で感知してプ
ログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転
させることにより常時発信型送信機を持っていない人物
を感知する。
るため、本発明の入退場管理システムでは赤外線センサ
ーに検出した人物を万引き防止機に対応した感知タグを
持っているか否かを万引き防止機で感知してプログラマ
ブルコントローラーによりその論理判断を逆転させこと
により、感知タグを持っていない人物を感知する。同様
に本発明の入退場管理システムでは赤外線センサーに検
出した人物を徘徊老人を感知する徘徊お知らせ緊急呼出
機叉は徘徊お知らせ位置検知機に対応した常時発信型送
信機を持っているか否かを徘徊お知らせ機で感知してプ
ログラマブルコントローラーによりその論理判断を逆転
させることにより常時発信型送信機を持っていない人物
を感知する。
【0005】
【作用】上記のように設定し使用する事により、本発明
の入退場管理システムによれば入退場管理において感知
タグを保持している社員や許可された人物は感知され
ず、持っていない不審者を簡単に確認できる。同様に常
時発信型送信機を持っている人は感知されず、持ってい
ない不審者を簡単に確認できる。
の入退場管理システムによれば入退場管理において感知
タグを保持している社員や許可された人物は感知され
ず、持っていない不審者を簡単に確認できる。同様に常
時発信型送信機を持っている人は感知されず、持ってい
ない不審者を簡単に確認できる。
【0006】
【実施例】万引き防止機を用いた入退場管理システムを
工場と研究所間の入退場管理に適用した事例について図
面を参照して説明する。図1を参照すると本発明の第1
の実施例は、通路1に設けられた赤外線センサー2と万
引き防止機3に対応した感知タグ4を持っているか否か
を万引き防止機3とプログラマブルコントローラー5と
感知タグ4により構成される。感知タグ4を保有する人
物が通った場合、最初に赤外線センサー2が感知してプ
ログラマブルコントローラー5に信号を送るとプラグラ
マブルコントローラー5は一定の時間万引き防止機3か
らの入力信号待ちとなる。万引き防止機3が感知タグ4
を保有する人物を感知しプログラマブルコントローラー
5に信号を送る。プログラムコントローラー5は両方の
データを比較してその論理判断を逆転させことにより、
感知タグ4を持っいる人物は感知しない。逆に感知タグ
4を保有しない人物が通った場合、最初に赤外線センサ
ー2が感知してプログラマブルコントローラー5に信号
を送るとプラグラマブルコントローラー5は一定の時間
万引き防止機3からの入力信号待ちとなる。万引き防止
機3は感知タグ4を保有していない人物を感知できない
のでプログラマブルコントローラー5には信号を送るこ
とが出来ない。プログラムコントローラー5は両方のデ
ータを比較してその論理判断を逆転させことにより、感
知タグを持っていない人物を感知することができる。次
に徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機
を用いた入退場管理システムを幼稚園の入退場管理に適
用した事例について図面を参照して説明する。図2を参
照すると本発明の第2の実施例は、幼稚園入り口6に設
けられた赤外線センサー2とこれに接続されて入場者か
退場者かの判断を行う方向判別機9と徘徊老人を感知す
る徘徊お知らせ位置検知機7に対応した常時発信型送信
機8とこれらを総合的に検査するプログラマブルコント
ローラー4とブザーに出力を行うコントローラー10に
より構成される。常時発信型送信機8を保有する園児や
幼稚園関係者が通った場合、最初に赤外線センサー2が
感知してプログラマブルコントローラー4に信号を送る
とプラグラマブルコントローラー4は一定の時間徘徊お
知らせ位置検知機7からの入力信号待ちとなる。徘徊お
知らせ位置検知機7が常時発信型送信機8を保有する人
物を感知しプログラマブルコントローラー4に信号を送
る。更に赤外線センサー2が感知を行い、方向判別機9
により入場者か退場者かの判断を先に行い、次に退場者
であれば判断を行わず、入場者の中からプログラムコン
トローラー4は両方のデータを比較してその論理判断を
逆転させことにより、常時発信型送信機8感知タグを持
っいる人物は感知しないこととする。従って常時発信型
送信機8を保有しない人物が入場する場合は、最初に赤
外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラ
ー4に信号を送るとプラグラマブルコントローラー4は
一定の時間徘徊お知らせ位置検知機7からの入力信号待
ちとなる。徘徊お知らせ位置検知機7は常時発信型送信
機8を保有していない人物を感知できないのでプログラ
マブルコントローラー4には信号を送ることが出来な
い。プログラムコントローラー4は両方のデータを比較
してその論理判断を逆転させことにより、常時発信型送
信機8を持っていない人物を感知することとする。
工場と研究所間の入退場管理に適用した事例について図
面を参照して説明する。図1を参照すると本発明の第1
の実施例は、通路1に設けられた赤外線センサー2と万
引き防止機3に対応した感知タグ4を持っているか否か
を万引き防止機3とプログラマブルコントローラー5と
感知タグ4により構成される。感知タグ4を保有する人
物が通った場合、最初に赤外線センサー2が感知してプ
ログラマブルコントローラー5に信号を送るとプラグラ
マブルコントローラー5は一定の時間万引き防止機3か
らの入力信号待ちとなる。万引き防止機3が感知タグ4
を保有する人物を感知しプログラマブルコントローラー
5に信号を送る。プログラムコントローラー5は両方の
データを比較してその論理判断を逆転させことにより、
感知タグ4を持っいる人物は感知しない。逆に感知タグ
4を保有しない人物が通った場合、最初に赤外線センサ
ー2が感知してプログラマブルコントローラー5に信号
を送るとプラグラマブルコントローラー5は一定の時間
万引き防止機3からの入力信号待ちとなる。万引き防止
機3は感知タグ4を保有していない人物を感知できない
のでプログラマブルコントローラー5には信号を送るこ
とが出来ない。プログラムコントローラー5は両方のデ
ータを比較してその論理判断を逆転させことにより、感
知タグを持っていない人物を感知することができる。次
に徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知機
を用いた入退場管理システムを幼稚園の入退場管理に適
用した事例について図面を参照して説明する。図2を参
照すると本発明の第2の実施例は、幼稚園入り口6に設
けられた赤外線センサー2とこれに接続されて入場者か
退場者かの判断を行う方向判別機9と徘徊老人を感知す
る徘徊お知らせ位置検知機7に対応した常時発信型送信
機8とこれらを総合的に検査するプログラマブルコント
ローラー4とブザーに出力を行うコントローラー10に
より構成される。常時発信型送信機8を保有する園児や
幼稚園関係者が通った場合、最初に赤外線センサー2が
感知してプログラマブルコントローラー4に信号を送る
とプラグラマブルコントローラー4は一定の時間徘徊お
知らせ位置検知機7からの入力信号待ちとなる。徘徊お
知らせ位置検知機7が常時発信型送信機8を保有する人
物を感知しプログラマブルコントローラー4に信号を送
る。更に赤外線センサー2が感知を行い、方向判別機9
により入場者か退場者かの判断を先に行い、次に退場者
であれば判断を行わず、入場者の中からプログラムコン
トローラー4は両方のデータを比較してその論理判断を
逆転させことにより、常時発信型送信機8感知タグを持
っいる人物は感知しないこととする。従って常時発信型
送信機8を保有しない人物が入場する場合は、最初に赤
外線センサー2が感知してプログラマブルコントローラ
ー4に信号を送るとプラグラマブルコントローラー4は
一定の時間徘徊お知らせ位置検知機7からの入力信号待
ちとなる。徘徊お知らせ位置検知機7は常時発信型送信
機8を保有していない人物を感知できないのでプログラ
マブルコントローラー4には信号を送ることが出来な
い。プログラムコントローラー4は両方のデータを比較
してその論理判断を逆転させことにより、常時発信型送
信機8を持っていない人物を感知することとする。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入退場管
理システムを使用することにより信頼性が高く、多く使
われている万引き防止機や徘徊お知らせ位置検出機をサ
ブシステムとして構成する為に低価格で信頼性が高いシ
ステムを提供する事が可能となる。この万引き防止機を
使った入退場管理システムによって事業所や研究所等の
屋内で許可無く入り込む事を無人でかつ簡単に防止する
事ができる。更に屋外と屋内両方においては徘徊お知ら
せ位置検出機を使った入退場管理システムによって幼稚
園等の施設に許可無く入りこむ事も同様に無人でかつ簡
単に防止する事ができる。このようにして守衛業務等の
合理化が容易に可能となる。
理システムを使用することにより信頼性が高く、多く使
われている万引き防止機や徘徊お知らせ位置検出機をサ
ブシステムとして構成する為に低価格で信頼性が高いシ
ステムを提供する事が可能となる。この万引き防止機を
使った入退場管理システムによって事業所や研究所等の
屋内で許可無く入り込む事を無人でかつ簡単に防止する
事ができる。更に屋外と屋内両方においては徘徊お知ら
せ位置検出機を使った入退場管理システムによって幼稚
園等の施設に許可無く入りこむ事も同様に無人でかつ簡
単に防止する事ができる。このようにして守衛業務等の
合理化が容易に可能となる。
【0008】
【図1】万引き防止機をサブシステムとして採用した入
退場管理システムの構成図
退場管理システムの構成図
【図2】徘徊お知らせ位置検出機をサブシステムとして
採用した入退場管理システムの構成図
採用した入退場管理システムの構成図
1 通路 2 赤外線センサー 3 万引き防止機 4 プログラマブルコントローラー 5 感知タグ 6 幼稚園入り口 7 徘徊お知らせ位置検出機 8 常時発信型送信機 9 方向判別機 10 警報制御盤 11 音声報知器 12 ハードディスクビデオ 13 有線赤外線遠隔リモコン 14 カラーモニター 15 LAN(Local Area Networ
k) 16 ネットワークに接続したパソコン 17 ロボットカメラ
k) 16 ネットワークに接続したパソコン 17 ロボットカメラ
Claims (3)
- 【請求項1】店舗の商品管理に使用される万引き防止機
と赤外線センサーとプログラマブルコーントローラーを
用い、万引き防止機の論理判断を逆転させる事によっ
て、感知タグを保有していない人物を識別する入退場管
理システム。 - 【請求項2】請求項1において万引き防止機の代替えと
して徘徊お知らせ緊急呼出機叉は徘徊お知らせ位置検知
機を用い、赤外線センサーとプログラマブルコントロー
ラーを組み合わせて常時発信型送信機を保有していない
人物を識別する入退場管理システム。 - 【請求項3】請求項1において赤外線センサーの代替え
としてパッシブセンサー叉は他のセンサーを用い、万引
き防止機と感知タグとプログラマブルコントローラーを
組み合わせて行う入退場管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000404299A JP2002183788A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 入退場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000404299A JP2002183788A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 入退場管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002183788A true JP2002183788A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18868280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000404299A Pending JP2002183788A (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 入退場管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002183788A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100761416B1 (ko) | 2004-07-12 | 2007-09-27 | (주)유니콤트레이딩 | 물체의 위치 인식 및 이동궤적 추적을 위한 알에프 태그 |
KR100772013B1 (ko) | 2004-07-14 | 2007-10-31 | (주)유니콤트레이딩 | 이동하는 물체의 위치 인식 및 추적을 위한 알에프 아이디시스템 및 알에프 태그와 리더 사이의 통신 방법 |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000404299A patent/JP2002183788A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100761416B1 (ko) | 2004-07-12 | 2007-09-27 | (주)유니콤트레이딩 | 물체의 위치 인식 및 이동궤적 추적을 위한 알에프 태그 |
KR100772013B1 (ko) | 2004-07-14 | 2007-10-31 | (주)유니콤트레이딩 | 이동하는 물체의 위치 인식 및 추적을 위한 알에프 아이디시스템 및 알에프 태그와 리더 사이의 통신 방법 |
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