JP2002183683A - カードリーダシステム用指紋認証端末装置 - Google Patents

カードリーダシステム用指紋認証端末装置

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JP2002183683A
JP2002183683A JP2000378862A JP2000378862A JP2002183683A JP 2002183683 A JP2002183683 A JP 2002183683A JP 2000378862 A JP2000378862 A JP 2000378862A JP 2000378862 A JP2000378862 A JP 2000378862A JP 2002183683 A JP2002183683 A JP 2002183683A
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JP
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JP2000378862A
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Makoto Shibahara
誠 芝原
Shigeru Yokomizo
茂 横溝
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Colcoat Co Ltd
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Colcoat Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のカードリーダシステムに容易に適用で
きるカードリーダシステム用指紋認証端末装置を提供す
る。 【解決手段】 本局5と通信するためのモデム12と、
カードリーダ端末器6と通信するためのモデム18とを
適宜備えることにより、既存のカードリーダシステムに
容易に適用可能となる。モデム18は、独立した基板若
しくはモジュールにより構成し、コネクタにより指紋認
証端末装置1の本体1aの主要基板と接続するように
し、カードリーダ端末器6に適合する基板やモジュール
を用意することにより、簡単にカードリーダシステムに
適用させることができる。指紋読み取り器3を本体1a
とを分離して別の場所に設置したり、液晶表示面16a
に操作ガイダンスや登録ガイダンスを手順に従って表示
したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードリーダシステム
用指紋認証端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレジットカード及び銀行カードの本人
照合方法は、暗証番号やサインにより行われている。し
かし、暗証番号が盗用されたりサインが偽造されたりし
て、安全面で万全な対策となっていない。このため、確
実に個人を識別できる指紋照合装置も開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
指紋照合装置は単独装置として開発され複雑で大型化し
たり、個人認証システムに組み込まれたりして、既存の
カードリーダシステムに適用することができなかった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、既存のカ
ードリーダシステムに容易に適用できるカードリーダシ
ステム用指紋認証端末装置を提供することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載のカードリーダシステム用指紋認証端
末装置は、カードリーダ端末器によって読み取られたカ
ードデーターを、通信回線により本局に転送し、該本局
に登録されたカードデーターと照合してカード使用者を
認証するカードリーダシステムに接続して、前記本局と
通信するための通信インターフェースと、前記カードリ
ーダ端末器と通信するためのインターフェースとを備え
るとともに、指紋センサと、該指紋センサが読み取った
指紋データーを前記通信インターフェースを介して前記
本局に送信する送信手段と、送信された指紋データーと
予め登録した指紋データーとの照合により前記本局から
送信される指紋照合データー及び前記カードリーダシス
テムによる認証データーを前記通信インターフェースを
介して受信する受信手段と、受信した指紋照合データー
と前記カードリーダシステムによる認証データーを、前
記インターフェースを介して前記カードリーダ端末器に
出力する出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】また、請求項2に記載のカードリーダシス
テム用指紋認証端末装置は、請求項1に記載の構成にお
いて、前記指紋センサは、カードリーダシステム用指紋
認証端末装置本体と分離して、読み取った指紋データー
を有線若しくは無線により前記本体へ送信可能としたこ
とを特徴とする。
【0006】請求項3に記載のカードリーダシステム用
指紋認証端末装置は、請求項1又は請求項2に記載の構
成において、前記カードリーダ端末器とのインターフェ
ースを、独立した基板若しくはモジュールにより構成
し、コネクタにより前記カードリーダシステム用指紋認
証端末装置本体の主要基板と接続するようにしたことを
特徴とする。
【0007】請求項4に記載のカードリーダシステム用
指紋認証端末装置は、請求項1乃至請求項3の何れかに
記載の構成において、前記カードリーダシステム用指紋
認証端末装置本体に表示部と、該表示部に前記送信手
段、受信手段及び出力手段の各動作及び該各動作段階に
おける操作ガイダンスを表示する表示制御手段とを備え
たことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1に記載のカードリーダ
システム用指紋認証端末装置によれば、指紋センサが読
み取った指紋データーを、通信インターフェースを介し
てカードリーダシステムの本局に送信し、該本局で予め
登録した指紋データーと照合した結果を指紋照合データ
ーとして受信する。カードリーダシステムによる認証デ
ーターも受信し、この認証データーと指紋照合データー
とを、インターフェースを介してカードリーダ端末器に
出力する。カードリーダ端末器では、送信された認証デ
ーターと指紋照合データーに基づき、明細伝票の発行等
の所定の処理を行う。上記したように、カードリーダシ
ステムに接続して本局と通信するための通信インターフ
ェースと、カードリーダ端末器とのインターフェースと
を適宜備えることにより、既存のカードリーダシステム
に容易に適用可能なカードリーダシステム用指紋認証端
末装置を提供できる。
【0009】請求項2に記載のカードリーダシステム用
指紋認証端末装置によれば、指紋センサとカードリーダ
システム用指紋認証端末装置本体とを分離したから、そ
れぞれ別の場所に設置することが可能となり、使い勝手
を向上できるとともに、設置スペースの確保が容易とな
る。
【0010】請求項3に記載のカードリーダシステム用
指紋認証端末装置によれば、カードリーダ端末器と通信
するためのインターフェースを、独立した基板若しくは
モジュールにより構成し、コネクタによりカードリーダ
システム用指紋認証端末装置本体の主要基板と接続する
ようにしたから、カードリーダ端末器に適合するインタ
ーフェース基板を用いることにより、既存のカードリー
ダシステムにより簡単に適用させることができる。
【0011】請求項4に記載のカードリーダシステム用
指紋認証端末装置によれば、表示部に送信手段、受信手
段及び出力手段の各動作及び該各動作段階における操作
ガイダンスが表示されるから、誤操作することなく使用
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付図面に基
づいて説明する。図1は本実施形態に係るカードリーダ
システムの概略構成図、図2は同、ブロック図である。
カードリーダシステム用指紋認証端末装置(以下指紋認
証端末装置という)1は、本体1aと指紋センサ2を備
えた指紋読み取り器3とから構成されている。該本体1
aは電話回線4によりカードリーダシステムの本局5と
接続されている。カードリーダ端末器6はカードリーダ
回線7により指紋認証端末装置1の本体1aに接続され
ている。指紋読み取り器3は、指紋読み取り回線8によ
り本体1aに接続されている。また、指紋読み取り器3
は、無線で読み取った指紋データーを本体1aへ送信す
るようにしてもよい。
【0013】図2のブロック図に示すように、指紋認証
端末装置1の本体1aでは、バス11にモデム12、モ
デムスロット13、NCU(ネットワーク制御装置)1
4、MPU(マイクロプロセッサ)15、表示部16及
びインターフェース17が接続されている。モデム12
は、電話回線4を介して本局5と通信を行うための通信
インターフェースである。モデムスロット13には、モ
デム18が装着されている。このモデム18は、カード
リーダ回線7を介してカードリーダ端末器6と通信を行
うためのインターフェースであり、通信を制御するため
のCPU19が組み込まれている。そして、モデム18
は独立した基板若しくはモジュールにより構成して、コ
ネクタにより指紋認証端末装置1の主要基板に接続する
ようになっている。
【0014】また、NCU14は本局5と通信する電話
回線4のオン・オフを制御する。MPU15は、所定の
制御プログラムを実行することにより指紋認証端末装置
1を総合的に制御する。表示部16には、液晶表示面1
6aに指紋認証端末装置1の動作及び各動作段階におけ
る操作ガイダンスが表示される。インターフェース17
は、指紋読み取り回線8を介して指紋読み取り器3の指
紋センサ2が読み取った指紋データーを取り込むもの
で、USB規格のインターフェース20とRS232C
規格のシリアルインターフェース21が並列に組み込ま
れている。カードリーダ端末器6は、モデム22及びカ
ードリーダ23を備えている。
【0015】上記MPU15が制御プログラムを実行す
ることにより機能する手段としては、図3に示すように
送信手段101、受信手段102、出力手段103及び
表示制御手段104がある。送信手段101は、指紋セ
ンサ2が読み取った指紋データーを本局5に送信する。
受信手段102は、本局5から送信される指紋照合デー
ター及びカードリーダシステムによる認証データーを受
信する。出力手段103は、受信した認証データーと指
紋照合データーとをカードリーダ端末器6に出力する。
また、表示制御手段104は、前記送信手段101、受
信手段102及び出力手段103の各動作及び該各動作
段階における操作ガイダンスを、図4に例示する内容の
メッセージで順次表示部16の液晶表示面16aに表示
する。
【0016】上記構成の指紋認証端末装置1を組み込ん
だカードリーダシステムは、カードリーダ23で読み取
ったカードデーターを、モデム22を介して指紋認証端
末装置1のモデム18にカードリーダ回線7を介して送
信する。指紋認証端末装置1に送信されたカードデータ
ーは、モデム12を介して電話回線4により本局5に送
信される。本局5では送られたカードデーターと既に登
録されているカードデーターと照合し、カードの適正を
認証すれば認証適格である旨の、若しくはカードの適正
を認証できなければ認証不適格である旨の認証データを
指紋認証端末装置1に返信する。指紋認証端末装置1
は、カードリーダシステムによる認証データーが本局5
から送信されると、指紋データーの入力を待機する状態
に制御される。
【0017】そして、指紋センサ2が読み取った指紋デ
ーターは、インターフェース17及びモデム12を経由
して本局5に送信される。本局5では、送られた指紋デ
ーターと予め登録されている指紋データーと照合して、
カード使用者本人を認証できれば認証適格である旨の、
若しくはカード使用者本人を認証できなければその旨
を、指紋照合データーとして指紋認証端末装置1へ送信
する。指紋認証端末装置1は指紋照合データーを受信す
ると、この認証データーと指紋照合データをカードリー
ダ端末器6に出力する。カードリーダ端末器6では、認
証データーと指紋照合データに基づき、認証適格である
カード使用者に対しては明細伝票を発行する。明細伝票
の発行が終了し通信がオフされると、MPU15のメモ
リに記憶された上記各種のカードデーター及びデータ類
はリセットされる。また、認証適格でない場合は、明細
伝票の発行が停止される。
【0018】また、発行されたカードを最初に使用する
際には、指紋データーを本局5に登録する。この場合、
カードリーダ23で読み取ったカードデーターが本局5
に送信されたとき、このカードデーターに対応する指紋
データーとして何も本局5に登録されていないから、本
局5はこの未登録情報を指紋認証端末装置1へ送信す
る。これにより、指紋認証端末装置1は、図5に例示す
る内容のメッセージを液晶表示面16aに順次表示し
て、カード使用者の指紋データーを本局5に登録する。
登録操作を3回繰り返すのは、確実を期すためである。
【0019】上記に説明したように、本実施形態の指紋
認証端末装置1は、カードリーダシステムに接続して本
局5と通信するためのモデム12と、カードリーダ端末
器6と通信するためのモデム18とを適宜備えることに
より、既存のカードリーダシステムに容易に適用可能と
なる。そして、モデム18は、独立した基板若しくはモ
ジュールにより構成し、コネクタにより指紋認証端末装
置1の本体1aの主要基板と接続するようにして、カー
ドリーダ端末器6に適合する基板やモジュールを用意す
ることにより、既存のカードリーダシステムへの適用が
より簡単になる。
【0020】また、指紋センサ2を備えた指紋読み取り
器3を指紋認証端末装置1の本体1aとを分離したか
ら、それぞれ別の場所に設置することが可能となり、使
い勝手を向上できるとともに、設置スペースの確保が容
易となる。さらに、液晶表示面16aに操作ガイダンス
や登録ガイダンスが、操作手順に従って表示されるか
ら、誤操作することなく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カードリーダシステムの概略構成図である。
【図2】同、ブロック図である。
【図3】MPUが制御プログラムを実行することにより
機能する手段の例示図である。
【図4】液晶表示面に表示されるメッセージを示した説
明図である。
【図5】指紋データー登録時に液晶表示面に表示される
メッセージを示した説明図である。
【符号の説明】
1...指紋認証端末装置 1a...本体 2...指紋センサ 5...本局 6...カードリーダ端末器 12...モデム(通信インターフェース) 13...モデムスロット 15...MPU 16...表示部 16a...液晶表示面 18...モデム(インターフェース) 23...カードリーダ 101...送信手段 102...受信手段 103...出力手段 104...表示制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E040 AA04 DA02 FJ06 5B058 CA31 KA02 KA04 KA38 YA02 YA03 5B085 AE26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードリーダ端末器によって読み取られ
    たカードデーターを、通信回線により本局に転送し、該
    本局に登録されたカードデーターと照合してカード使用
    者を認証するカードリーダシステムに接続して、前記本
    局と通信するための通信インターフェースと、前記カー
    ドリーダ端末器と通信するためのインターフェースとを
    備えるとともに、指紋センサと、該指紋センサが読み取
    った指紋データーを前記通信インターフェースを介して
    前記本局に送信する送信手段と、送信された指紋データ
    ーと予め登録した指紋データーとの照合により前記本局
    から送信される指紋照合データー及び前記カードリーダ
    システムによる認証データーを前記通信インターフェー
    スを介して受信する受信手段と、受信した指紋照合デー
    ターと前記カードリーダシステムによる認証データー
    を、前記インターフェースを介して前記カードリーダ端
    末器に出力する出力手段とを備えたことを特徴とするカ
    ードリーダシステム用指紋認証端末装置。
  2. 【請求項2】 前記指紋センサは、カードリーダシステ
    ム用指紋認証端末装置本体と分離して、読み取った指紋
    データーを有線若しくは無線により前記本体へ送信可能
    としたことを特徴とする請求項1に記載のカードリーダ
    システム用指紋認証端末装置。
  3. 【請求項3】 前記カードリーダ端末器とのインターフ
    ェースを、独立した基板若しくはモジュールにより構成
    し、コネクタにより前記カードリーダシステム用指紋認
    証端末装置本体の主要基板と接続するようにしたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカードリーダ
    システム用指紋認証端末装置。
  4. 【請求項4】 前記カードリーダシステム用指紋認証端
    末装置本体に表示部と、該表示部に前記送信手段、受信
    手段及び出力手段の各動作及び該各動作段階における操
    作ガイダンスを表示する表示制御手段とを備えたことを
    特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のカー
    ドリーダシステム用指紋認証端末装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100764103B1 (ko) * 2005-04-22 2007-10-08 히타치 오므론 터미널 솔루션즈 가부시키가이샤 생체인증장치
JP2013186614A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Nec Software Chubu Ltd 認証情報照合装置、認証情報照合方法、プログラムおよび記録媒体

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